JPH0823029B2 - 動力を伝達する方法 - Google Patents
動力を伝達する方法Info
- Publication number
- JPH0823029B2 JPH0823029B2 JP62-503420A JP50342087A JPH0823029B2 JP H0823029 B2 JPH0823029 B2 JP H0823029B2 JP 50342087 A JP50342087 A JP 50342087A JP H0823029 B2 JPH0823029 B2 JP H0823029B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compounds
- weight
- viscosity
- traction drive
- traction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Lubricants (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は高粘度でかつトラクション係数の優れたトラ
クションドライブ用流体組成物を用いる改良された動力
を伝達する方法に関する。更に詳しくは、特定の化学式
を以て表される炭化水素の混合物からなる組成物をトラ
クションドライブ用流体として使用する動力伝達方法に
関するものである。
クションドライブ用流体組成物を用いる改良された動力
を伝達する方法に関する。更に詳しくは、特定の化学式
を以て表される炭化水素の混合物からなる組成物をトラ
クションドライブ用流体として使用する動力伝達方法に
関するものである。
トラクションドライブによる動力の伝達方法は、相対
的に回転する回転体(転動体)間で形成されるトラクシ
ョンドライブ用流体の油膜のせん断力によって動力を伝
達する方法である。この方法は、トラクションドライブ
装置、例えば、自動車用無段変速機、変速伝動装置、ト
ルクコンバーター等の動力伝達あるいは変速装置などに
用いられる。かかる装置に用いられるトラクションドラ
イブ用流体には、高いトラクション係数が要求される。
的に回転する回転体(転動体)間で形成されるトラクシ
ョンドライブ用流体の油膜のせん断力によって動力を伝
達する方法である。この方法は、トラクションドライブ
装置、例えば、自動車用無段変速機、変速伝動装置、ト
ルクコンバーター等の動力伝達あるいは変速装置などに
用いられる。かかる装置に用いられるトラクションドラ
イブ用流体には、高いトラクション係数が要求される。
[背景技術]
従来から、トラクションドライブ用流体として多くの
化合物が提案されている。例えば、米国特許第3,652,41
8号その他には、デカリン、パーヒドロアンスラセン、
ポリシクロヘキシル類、ビシクロヘキシル類、ジシクロ
ヘキシル類、α−メチルスチレン二量体水素化物、アダ
マンタン類、アルキルベンゼンおよびスチレン化クメン
水素化物等が提案されている。
化合物が提案されている。例えば、米国特許第3,652,41
8号その他には、デカリン、パーヒドロアンスラセン、
ポリシクロヘキシル類、ビシクロヘキシル類、ジシクロ
ヘキシル類、α−メチルスチレン二量体水素化物、アダ
マンタン類、アルキルベンゼンおよびスチレン化クメン
水素化物等が提案されている。
ここで、近年の自動車関連技術などの発展に伴い、上
述のトラクションドライブの装置自体は小型化し、かつ
ますます高速で高負荷の条件下で使用される方向にある
ために、該装置に用いられるトラクションドライブ用流
体の使用条件は、より高温で苛酷なものとなりつつあ
る。
述のトラクションドライブの装置自体は小型化し、かつ
ますます高速で高負荷の条件下で使用される方向にある
ために、該装置に用いられるトラクションドライブ用流
体の使用条件は、より高温で苛酷なものとなりつつあ
る。
しかしながら、上記のように従来から提案されている
化合物のうち、トラクション係数が実用に適さないこと
や、工業的規模の実施のためには原料の入手が困難であ
るなどの理由により実用化されたものは多くない。僅か
に、米国特許第3,994,816号で提案されている2,4−ジシ
クロヘキシル−2−メチルペンタンが実用性あるものと
して挙げ得る程度である。
化合物のうち、トラクション係数が実用に適さないこと
や、工業的規模の実施のためには原料の入手が困難であ
るなどの理由により実用化されたものは多くない。僅か
に、米国特許第3,994,816号で提案されている2,4−ジシ
クロヘキシル−2−メチルペンタンが実用性あるものと
して挙げ得る程度である。
トラクションドライブ装置においては、相対的に回転
する回転体(転動体)間で形成されるトラクションドラ
イブ用流体の油膜のせん断力によって動力が伝達される
ので、該流体の膜厚あるいは程度維持されなければなら
ないために、高温の条件下でもある程度の粘度が必要と
される。このため高粘度の流体が要求され始めている。
また、粘度のみならず、勿論それと共にトラクション係
数が高いことも必要である。
する回転体(転動体)間で形成されるトラクションドラ
イブ用流体の油膜のせん断力によって動力が伝達される
ので、該流体の膜厚あるいは程度維持されなければなら
ないために、高温の条件下でもある程度の粘度が必要と
される。このため高粘度の流体が要求され始めている。
また、粘度のみならず、勿論それと共にトラクション係
数が高いことも必要である。
しかるに、上述の僅かに実用化されている化合物のう
ち、代表的な化合物ある2,4−ジシクロヘキシル−2−
メチルペンタンでさえ、トラクション係数は確かにある
程度高いが、粘度は必ずしも満足すべき値ではない。即
ち、この化合物単独では、その粘度(@100℃)は3.6cS
t(10-2cm2/sec)に過ぎない。そこでポリメタアクリレ
ートやポリイソブチレン等の粘度指数向上剤を添加し、
粘度を上昇させることが提案されている。しかしなが
ら、これら粘度指数向上剤を添加すると、粘度は確かに
上昇するが、トラクション係数は却って低下し、また長
期間の苛酷な使用においては、これらの添加剤の添加に
起因する劣化による粘度低下が起こるなどの好ましくな
い面も多々見られる。トラクションドライブ用流体は、
酸化反応の観点からみると極めて苛酷な条件下にあるの
で、酸化安定性に対する要求もまた極めて強いものがあ
る。
ち、代表的な化合物ある2,4−ジシクロヘキシル−2−
メチルペンタンでさえ、トラクション係数は確かにある
程度高いが、粘度は必ずしも満足すべき値ではない。即
ち、この化合物単独では、その粘度(@100℃)は3.6cS
t(10-2cm2/sec)に過ぎない。そこでポリメタアクリレ
ートやポリイソブチレン等の粘度指数向上剤を添加し、
粘度を上昇させることが提案されている。しかしなが
ら、これら粘度指数向上剤を添加すると、粘度は確かに
上昇するが、トラクション係数は却って低下し、また長
期間の苛酷な使用においては、これらの添加剤の添加に
起因する劣化による粘度低下が起こるなどの好ましくな
い面も多々見られる。トラクションドライブ用流体は、
酸化反応の観点からみると極めて苛酷な条件下にあるの
で、酸化安定性に対する要求もまた極めて強いものがあ
る。
ところで、実質的に互いに自由に別個独立して回転す
る回転ベアリングなどの回転部材に使用するための、い
わゆる潤滑油としては、従来から種々のものが提案さ
れ、また実用化されている。このような例としては、米
国特許第3,925,217号のように、α−メチルスチレンの
水素添加線状二量体と同じく水素添加線状三量体との混
合物が挙げられる。しかしながら、いわゆる潤滑油は、
トラクションドライブ用流体とは全く正反対に回転部材
間の滑りを良くし、互いに自由にあるいは別個独立して
回転させるためのもの、即ち、互いに自由、独立運動を
保証するものであって、本発明におけるトラクションド
ライブ用流体とはその作用効果を全く異にするものであ
る。そのため、このようないわゆる潤滑油の作用効果か
ら本発明の動力伝達方法の作用効果を予測することなど
は考えられないことである。言い替えると、回転ベアリ
ング等の本質的に互いに自由に別個独立した回転する回
転部材のために使用されるいわゆる潤滑油は、トラクシ
ョンドライブ用の流体には適さないとするのが通常であ
る。それ故、この分野の通常の知識を有する者は、上記
公報の記載からは、それに記載された潤滑油がトラクシ
ョンドライブ用流体として有用であるということを予想
することは出来ない。
る回転ベアリングなどの回転部材に使用するための、い
わゆる潤滑油としては、従来から種々のものが提案さ
れ、また実用化されている。このような例としては、米
国特許第3,925,217号のように、α−メチルスチレンの
水素添加線状二量体と同じく水素添加線状三量体との混
合物が挙げられる。しかしながら、いわゆる潤滑油は、
トラクションドライブ用流体とは全く正反対に回転部材
間の滑りを良くし、互いに自由にあるいは別個独立して
回転させるためのもの、即ち、互いに自由、独立運動を
保証するものであって、本発明におけるトラクションド
ライブ用流体とはその作用効果を全く異にするものであ
る。そのため、このようないわゆる潤滑油の作用効果か
ら本発明の動力伝達方法の作用効果を予測することなど
は考えられないことである。言い替えると、回転ベアリ
ング等の本質的に互いに自由に別個独立した回転する回
転部材のために使用されるいわゆる潤滑油は、トラクシ
ョンドライブ用の流体には適さないとするのが通常であ
る。それ故、この分野の通常の知識を有する者は、上記
公報の記載からは、それに記載された潤滑油がトラクシ
ョンドライブ用流体として有用であるということを予想
することは出来ない。
更に、米国特許第3,595,796号および3,598,740号等に
は、α−メチルスチレンの三量体をトラクションドライ
ブ用の流体に用いることが開示されている。しかしなが
らこれら公報記載のオリゴマーは、何れもヒドロインダ
ン型のいわゆる環状体あるいはこれら環状体を主とする
組成物である。本発明者らは、前述の近年のトラクショ
ンドライブ用流体に対する要求基準の苛酷さに鑑み、更
に詳しく研究を行なったところ、上記公報記載の環状
物、とりわけ環状三量体あるいは環状四量体は酸化安定
性が低く、到底近年の厳しい要求水準には対応できない
ことが判明した。
は、α−メチルスチレンの三量体をトラクションドライ
ブ用の流体に用いることが開示されている。しかしなが
らこれら公報記載のオリゴマーは、何れもヒドロインダ
ン型のいわゆる環状体あるいはこれら環状体を主とする
組成物である。本発明者らは、前述の近年のトラクショ
ンドライブ用流体に対する要求基準の苛酷さに鑑み、更
に詳しく研究を行なったところ、上記公報記載の環状
物、とりわけ環状三量体あるいは環状四量体は酸化安定
性が低く、到底近年の厳しい要求水準には対応できない
ことが判明した。
[発明の開示]
本発明の目的は、2,4−ジシクロヘキシル−2−メチ
ルペンタン(以下、DCHPと称することがある)からなる
トラクションドライブ用流体組成物を改良することにあ
り、更に詳しくは、従来実用化されている代表的な化合
物である2,4−ジシクロヘキシル−2−メチルペンタン
よりもトラクション係数が優れ、粘度も高く、さらに酸
化安定性にも優れた新規なトラクションドライブ用流体
組成物を提供することにある。
ルペンタン(以下、DCHPと称することがある)からなる
トラクションドライブ用流体組成物を改良することにあ
り、更に詳しくは、従来実用化されている代表的な化合
物である2,4−ジシクロヘキシル−2−メチルペンタン
よりもトラクション係数が優れ、粘度も高く、さらに酸
化安定性にも優れた新規なトラクションドライブ用流体
組成物を提供することにある。
即ち、本発明は、2,4−ジシクロヘキシル−2−メチ
ルペンタン40〜80重量%および下記式(I)〜(IV)で
表される化合物20〜60重量%からなり、かつ下記式
(I)および(II)で表される化合物の合計に対する下
記式(III)および(IV)で表される化合物の合計の重
量比が0.5以下であって、粘度(@100℃)が5.0〜15.0c
St(10-2cm2/sec)の範囲にある組成物をベースストッ
クとするトラクションドライブ用流体を使用することを
特徴とする、相対的に回転する回転体(転動体)間で形
成される該トラクションドライブ用流体組成物の油膜の
せん断力によって動力を伝達する方法に関するものであ
る。本発明の式(I)および式(II)で表される化合
物、すなわちポリシクロヘキシルアルカン、および式
(III)および式(IV)で表される化合物、すなわちパ
ーヒドロインダン誘導体を次に示す。
ルペンタン40〜80重量%および下記式(I)〜(IV)で
表される化合物20〜60重量%からなり、かつ下記式
(I)および(II)で表される化合物の合計に対する下
記式(III)および(IV)で表される化合物の合計の重
量比が0.5以下であって、粘度(@100℃)が5.0〜15.0c
St(10-2cm2/sec)の範囲にある組成物をベースストッ
クとするトラクションドライブ用流体を使用することを
特徴とする、相対的に回転する回転体(転動体)間で形
成される該トラクションドライブ用流体組成物の油膜の
せん断力によって動力を伝達する方法に関するものであ
る。本発明の式(I)および式(II)で表される化合
物、すなわちポリシクロヘキシルアルカン、および式
(III)および式(IV)で表される化合物、すなわちパ
ーヒドロインダン誘導体を次に示す。
上記式(I)または(II)で表される化合物は、極め
て粘稠な液体ないし固体の化合物であり、それ自体では
トラクションドライブ用流体として使用するには適した
ものではないが、2,4−ジシクロヘキシル−2−メチル
ペンタンに混合すると、流体の粘度を上昇させることが
できると同時に、各成分の相乗効果によりトラクション
係数は低下せずに、むしろ向上するものである。
て粘稠な液体ないし固体の化合物であり、それ自体では
トラクションドライブ用流体として使用するには適した
ものではないが、2,4−ジシクロヘキシル−2−メチル
ペンタンに混合すると、流体の粘度を上昇させることが
できると同時に、各成分の相乗効果によりトラクション
係数は低下せずに、むしろ向上するものである。
上記式(I)ないし式(IV)の化合物は、その合計と
して2,4−ジシクロヘキシル−2−メチルペンタンに対
して20〜60重量%混合する。20重量%未満では粘度の向
上が望めず、またトラクション係数が高くなるという相
乗効果も望めない。逆に、前記合計量が60重量%を越え
る場合には粘度が高くなり過ぎるために何れも好ましく
ない。より好ましくは、式(I)の化合物が混合される
上限値は40重量%までであり、式(II)の化合物の同じ
く上限値は15重量%までである。式(I)および式(I
I)の化合物を各々単独で混合することもできるが、両
者を併用することが本発明の目的のためには好ましい。
して2,4−ジシクロヘキシル−2−メチルペンタンに対
して20〜60重量%混合する。20重量%未満では粘度の向
上が望めず、またトラクション係数が高くなるという相
乗効果も望めない。逆に、前記合計量が60重量%を越え
る場合には粘度が高くなり過ぎるために何れも好ましく
ない。より好ましくは、式(I)の化合物が混合される
上限値は40重量%までであり、式(II)の化合物の同じ
く上限値は15重量%までである。式(I)および式(I
I)の化合物を各々単独で混合することもできるが、両
者を併用することが本発明の目的のためには好ましい。
更に、上記式(III)および(IV)で表される化合物
は酸化安定性が劣るので、上記式(I)および(II)で
表される化合物の合計に対する上記式(III)および(I
V)で表される化合物の合計の重量比が0.5以下であるこ
とが必要である。上記式(III)および(IV)の化合物
の重量比が0.5よりも多くなると、得られた流体組成物
の酸化安定性が低下することになるので好ましくない。
は酸化安定性が劣るので、上記式(I)および(II)で
表される化合物の合計に対する上記式(III)および(I
V)で表される化合物の合計の重量比が0.5以下であるこ
とが必要である。上記式(III)および(IV)の化合物
の重量比が0.5よりも多くなると、得られた流体組成物
の酸化安定性が低下することになるので好ましくない。
また、本発明のトラクションドライブ用流体組成物
は、近年要求されている自動車のトランスミッション用
トラクションドライブ流体の要求基準から、その粘度
(@100℃)が5.0〜15.0cSt(10-2mc2/sec)の範囲にあ
ることが好ましい。
は、近年要求されている自動車のトランスミッション用
トラクションドライブ流体の要求基準から、その粘度
(@100℃)が5.0〜15.0cSt(10-2mc2/sec)の範囲にあ
ることが好ましい。
本発明の流体組成物を製造するに当っては、上記粘度
範囲および環状化合物の割合が適当となるように、2,4
−ジシクロヘキシル−2−メチルペンタン、前記式
(I)の化合物および前記式(II)の化合物の割合をそ
れぞれ適宜に選択すればよい。
範囲および環状化合物の割合が適当となるように、2,4
−ジシクロヘキシル−2−メチルペンタン、前記式
(I)の化合物および前記式(II)の化合物の割合をそ
れぞれ適宜に選択すればよい。
2,4−ジシクロヘキシル−2−メチルペンタン、上記
式(I)および(II)で表される化合物は、例えばα−
メチルスチレンを重合するか、またはポリ(α−メチル
スチレン)を熱分解し、対応する芳香族炭化水素である
トリアリールアルカン、テトラアリールアルカンを得
て、次いでこれらを水素添加することにより容易に製造
される。
式(I)および(II)で表される化合物は、例えばα−
メチルスチレンを重合するか、またはポリ(α−メチル
スチレン)を熱分解し、対応する芳香族炭化水素である
トリアリールアルカン、テトラアリールアルカンを得
て、次いでこれらを水素添加することにより容易に製造
される。
但し、上記の如くα−メチルスチレンまたはそのポリ
マーから製造する場合には、環状化合物である上記式
(III)または(IV)で表される化合物(直接に得られ
るのは芳香族炭化水素であるが、対応する水素化物で示
す)が副生し易い。
マーから製造する場合には、環状化合物である上記式
(III)または(IV)で表される化合物(直接に得られ
るのは芳香族炭化水素であるが、対応する水素化物で示
す)が副生し易い。
これらの環状化合物は、前述のように酸化安定性が劣
り、本発明の目的のためには好ましくないが、これらの
化合物と前記式(I)および(II)とは、それぞれ分子
量がほぼ同じであって、沸点も接近しているので、蒸留
による分離は水素添加前でも、また水素添加後であって
も容易ではない。したがって、α−メチルスチレンから
製造する場合には、これらの化合物が副生しないように
することが肝要である。
り、本発明の目的のためには好ましくないが、これらの
化合物と前記式(I)および(II)とは、それぞれ分子
量がほぼ同じであって、沸点も接近しているので、蒸留
による分離は水素添加前でも、また水素添加後であって
も容易ではない。したがって、α−メチルスチレンから
製造する場合には、これらの化合物が副生しないように
することが肝要である。
従って、α−メチルスチレンを重合して製造するとき
は、その重合反応は、酸性白土、活性白土、シリカ・ア
ルミナ、モンモリロナイト型粘土、シリカゲル等の固体
酸触媒を原料モノマーに対して2〜30重量%使用し、反
応調節剤として、水、二価アルコール、エーテル等の含
酸素化合物を、触媒に対して30〜300重量%加え、反応
温度30〜150℃の範囲で行なうなど、重合条件を適宜に
選状することが好ましい。反応形式は、バッチ式あるい
は連続式の何れでも可能である。
は、その重合反応は、酸性白土、活性白土、シリカ・ア
ルミナ、モンモリロナイト型粘土、シリカゲル等の固体
酸触媒を原料モノマーに対して2〜30重量%使用し、反
応調節剤として、水、二価アルコール、エーテル等の含
酸素化合物を、触媒に対して30〜300重量%加え、反応
温度30〜150℃の範囲で行なうなど、重合条件を適宜に
選状することが好ましい。反応形式は、バッチ式あるい
は連続式の何れでも可能である。
α−メチルスチレンを重合して得られたトリアリール
アルカンおよびテトラアリールアルカンを核水素添加す
る。この核水素添加反応は、例えば、ニッケル、ニッケ
ル珪藻土、ラネーニッケル、白金、白金−アルミナ、ロ
ジウム、ロジウム−アルミナ等の従来公知の芳香族核の
水素添加用触媒に、上記水素添加用原料と水素との混合
物を、250℃以下、30kg/cm2以上の反応条件下で接触さ
せることにより達成される。この核水素添加反応によ
り、同時にエチレン性二重結合も水素添加される。水素
化率は少なくとも80%以上、好ましくは90%以上であ
り、更に好ましくは95%以上である。芳香族炭化水素ま
たは二重結合を有する化合物を例えば1%以下の程度に
殆ど無くすることは困難であるばかりでなく、これらが
少量でさえあれば本発明の目的を阻害することはないの
で、通常このような必要はない。
アルカンおよびテトラアリールアルカンを核水素添加す
る。この核水素添加反応は、例えば、ニッケル、ニッケ
ル珪藻土、ラネーニッケル、白金、白金−アルミナ、ロ
ジウム、ロジウム−アルミナ等の従来公知の芳香族核の
水素添加用触媒に、上記水素添加用原料と水素との混合
物を、250℃以下、30kg/cm2以上の反応条件下で接触さ
せることにより達成される。この核水素添加反応によ
り、同時にエチレン性二重結合も水素添加される。水素
化率は少なくとも80%以上、好ましくは90%以上であ
り、更に好ましくは95%以上である。芳香族炭化水素ま
たは二重結合を有する化合物を例えば1%以下の程度に
殆ど無くすることは困難であるばかりでなく、これらが
少量でさえあれば本発明の目的を阻害することはないの
で、通常このような必要はない。
本発明の流体組成物は、いわゆる潤滑油として従来公
知の添加剤、例えば、2,6−tert−ブチル−p−クレゾ
ール等のフェノール系化合物、フェニル−α−ナフチル
アミン等のアミン系化合物、スルフィド、ジスルフィド
等の硫黄系化合物、ジアルキルジチオリン酸亜鉛等の有
機金属化合物等の酸化防止剤;硫化油脂等の硫黄系化合
物、リン酸エステル、亜リン酸エステル等のリン系化合
物、チオリン酸塩、チオカルバミン酸塩等の有機金属化
合物等の極圧添加剤;アミン、エステル、金属塩等の防
錆剤;ポリ(メタ)アクリレート、ポリイソブチレンあ
るいはその水素添加物などの粘度指数向上剤;シリコー
ン系化合物などの消泡剤等を任意の割合で添加すること
ができる。例えば、上記酸化防止剤は、本発明の流体組
成物に0.01〜5重量%添加することができる。
知の添加剤、例えば、2,6−tert−ブチル−p−クレゾ
ール等のフェノール系化合物、フェニル−α−ナフチル
アミン等のアミン系化合物、スルフィド、ジスルフィド
等の硫黄系化合物、ジアルキルジチオリン酸亜鉛等の有
機金属化合物等の酸化防止剤;硫化油脂等の硫黄系化合
物、リン酸エステル、亜リン酸エステル等のリン系化合
物、チオリン酸塩、チオカルバミン酸塩等の有機金属化
合物等の極圧添加剤;アミン、エステル、金属塩等の防
錆剤;ポリ(メタ)アクリレート、ポリイソブチレンあ
るいはその水素添加物などの粘度指数向上剤;シリコー
ン系化合物などの消泡剤等を任意の割合で添加すること
ができる。例えば、上記酸化防止剤は、本発明の流体組
成物に0.01〜5重量%添加することができる。
更に、グリース用として公知の有機または無機の増粘
剤、例えば、金属石鹸、合成重合体、ポリウレア、オル
ガノシロキサン類、粘土、ベントナイト、およびコロイ
ダルシリカ等を混合し、トラクショングリースとしても
使用することができる。
剤、例えば、金属石鹸、合成重合体、ポリウレア、オル
ガノシロキサン類、粘土、ベントナイト、およびコロイ
ダルシリカ等を混合し、トラクショングリースとしても
使用することができる。
また、本発明の流体組成物は、トラクションドライブ
用流体として、従来公知の化合物を任意の割合で添加し
て使用することができるほか、前述のα−メチルスチレ
ンを重合する際に副生する環状二量体も、本発明の効果
が達成される範囲の中で含むことができる。
用流体として、従来公知の化合物を任意の割合で添加し
て使用することができるほか、前述のα−メチルスチレ
ンを重合する際に副生する環状二量体も、本発明の効果
が達成される範囲の中で含むことができる。
[発明を実施するための最良の形態]
以下実施例により本発明を詳述する。
実施例1
120℃で3日間焼成した活性白土(ガレオナイト236、
水沢化学(株)製)200ccを触媒とした流通系装置で、
α−メチルスチレンを重合した。なお、触媒は前以て2.
2倍容積のメチルセロソルブで3時間浸潤され活性を調
整した。反応条件は下記の通りである。
水沢化学(株)製)200ccを触媒とした流通系装置で、
α−メチルスチレンを重合した。なお、触媒は前以て2.
2倍容積のメチルセロソルブで3時間浸潤され活性を調
整した。反応条件は下記の通りである。
反応温度 45 ℃
S/V 2.4hr-1
循環/新規張込 2.4(vol/vol)
得られた反応混合物から、沸点400℃(常圧換算)以
下の留分を留出させC27以上の留分を回収した。
下の留分を留出させC27以上の留分を回収した。
(収率:50wt%)
この留分に、2wt%のニッケル珪藻土触媒(商品名:N
−113、日揮化学(株)製)を加え、オートクレーブ中
で200℃、80kg/cm2で8時間水素添加処理を行なった。
得られた生成物を、GC、GPCおよびGC質量分析装置を用
いて分析したところ、第1表に示す組成であった。
−113、日揮化学(株)製)を加え、オートクレーブ中
で200℃、80kg/cm2で8時間水素添加処理を行なった。
得られた生成物を、GC、GPCおよびGC質量分析装置を用
いて分析したところ、第1表に示す組成であった。
上記の成分49.5重量部にDCHP50.5重量部を混合して得
られた組成物の100℃における動粘度は、8.3cSt(10-2c
m2/s)、流動点は−25℃およびトラクション係数は0.10
0であった。酸化寿命(RBOT法)は340分であった。
られた組成物の100℃における動粘度は、8.3cSt(10-2c
m2/s)、流動点は−25℃およびトラクション係数は0.10
0であった。酸化寿命(RBOT法)は340分であった。
(試験法)
トラクション係数の測定条件:
円板回転速度 1500 rpm
平均ヘルツ圧 92.5kgf/mm2
すべり率 2 %
温度 25 ℃
酸化安定性(酸化寿命):
RBOT法(ASTM D−2772に準拠)により測定した。
酸化試験条件:
試料量 50 g
温度 150 ℃
初期酸素圧 6.3kg/cm2
酸化触媒 銅および鉄
単位は分で表わし、長い方が酸化寿命があることにな
る。なお、酸化安定性の試験においては、酸化防止剤と
して何れの試料にも2,6−ジ−tert−ブチル−p−クレ
ゾールを0.5wt%添加した。
る。なお、酸化安定性の試験においては、酸化防止剤と
して何れの試料にも2,6−ジ−tert−ブチル−p−クレ
ゾールを0.5wt%添加した。
実施例2
反応温度を65℃とした他は、実施例1の条件に準拠し
てα−メチルスチレンを反応させた。
てα−メチルスチレンを反応させた。
得られた生成物から、沸点250℃(常圧換算)以下の
留分を留出させてC18以上の留分を回収した(収率90wt
%)。
留分を留出させてC18以上の留分を回収した(収率90wt
%)。
この留分に、2wt%のN−113触媒を加え、オートクレ
ーブ中で200℃、50kg/cm2で5時間水素添加処理を行な
った。得られた生成物を同様に分析したところ第2表に
示す組成であった。
ーブ中で200℃、50kg/cm2で5時間水素添加処理を行な
った。得られた生成物を同様に分析したところ第2表に
示す組成であった。
この組成物の100℃の動粘度は6.7cSt、流動点は−27.
5℃であり、トラクション係数は0.097であった。また酸
化寿命は300分であった。
5℃であり、トラクション係数は0.097であった。また酸
化寿命は300分であった。
比較例1
冷却器と撹拌装置のついた1のセパラブルフラスコ
に、実施例2において得られたC18以上の留分から回収
したα−メチルスチレン二量体を165ccと、メチルセロ
ソルブ15ccを加える。これに、120℃で3日間乾燥した
活性白土(ガレオンアースNSR、水沢化学(株)製)を3
gを入れ、撹拌しつつ温度を115℃に上げる。次に温度を
115〜120℃に保ちつつ、α−メチルスチレン420ccを140
cc/hrの速度で3時間かけて注入する。この後、更に3
時間撹拌を続けた。反応終了後、反応混合物を濾過する
ことにより触媒から分離した。
に、実施例2において得られたC18以上の留分から回収
したα−メチルスチレン二量体を165ccと、メチルセロ
ソルブ15ccを加える。これに、120℃で3日間乾燥した
活性白土(ガレオンアースNSR、水沢化学(株)製)を3
gを入れ、撹拌しつつ温度を115℃に上げる。次に温度を
115〜120℃に保ちつつ、α−メチルスチレン420ccを140
cc/hrの速度で3時間かけて注入する。この後、更に3
時間撹拌を続けた。反応終了後、反応混合物を濾過する
ことにより触媒から分離した。
得られた反応混合物のうち、沸点250℃以下の留分を
留出させ、C18以上の留分を回収した(収率85wt%)。
この留分に、2wt%のN−113触媒を加え、オートクレー
ブ中で、200℃、50kg(H2)/cm2で5時間水素添加処理
を行なった。得られた生成物を同様に分析したところ、
第3表に示す組成であった。
留出させ、C18以上の留分を回収した(収率85wt%)。
この留分に、2wt%のN−113触媒を加え、オートクレー
ブ中で、200℃、50kg(H2)/cm2で5時間水素添加処理
を行なった。得られた生成物を同様に分析したところ、
第3表に示す組成であった。
この生成物の100℃の動粘度は4.6cSt、流動点は−40
℃であり、トラクション係数は0.090であった。また酸
化寿命は290分であった。
℃であり、トラクション係数は0.090であった。また酸
化寿命は290分であった。
比較例2
反応温度を65℃とした他は、実施例1の条件に準拠し
て、α−メチルスチレンを反応させた。
て、α−メチルスチレンを反応させた。
得られた生成物から沸点250℃(常圧換算)以下の留
分を留出させてC18以上の留分を回収した(収率90
%)。
分を留出させてC18以上の留分を回収した(収率90
%)。
この留分200cc、メチルセロソルブ5ccと120℃で3日
間乾燥した活性白土(商品名:ガレオンアースNSR、水
沢化学(株)製)3gとを、冷却器と撹拌装置の付いた1
のセパラブルフラスコに入れ、温度80℃にて1時間撹
拌した。
間乾燥した活性白土(商品名:ガレオンアースNSR、水
沢化学(株)製)3gとを、冷却器と撹拌装置の付いた1
のセパラブルフラスコに入れ、温度80℃にて1時間撹
拌した。
反応終了後、反応混合物を濾過することにより触媒を
分離した。
分離した。
この反応生成物に、2wt%の水添触媒であるN−113触
媒を加え、オートクレーブ中で200℃、50kg/cm2で5時
間水素添加処理を行なった。得られた生成物を同様に分
析したところ第4表に示す組成であった。
媒を加え、オートクレーブ中で200℃、50kg/cm2で5時
間水素添加処理を行なった。得られた生成物を同様に分
析したところ第4表に示す組成であった。
この組成物の100℃の動粘度は8.9cSt(@100℃)、流
動点は−27.5℃であり、トラクション係数は0.096であ
った。また、酸化寿命は210分と低かった。
動点は−27.5℃であり、トラクション係数は0.096であ
った。また、酸化寿命は210分と低かった。
比較例3
2,4−ジシクロヘキシル−2−メチルペンタンの100℃
の動粘度は3.6cStで、流動点は−42.5℃であり、そのト
ラクション係数は0.087であった。酸化寿命は310分であ
った。
の動粘度は3.6cStで、流動点は−42.5℃であり、そのト
ラクション係数は0.087であった。酸化寿命は310分であ
った。
以上の実施例および比較例の結果を第5表にまとめて
示す。
示す。
(実験結果のまとめ)
前記の第5表に示す結果から、実施例の組成物は比較
例の組成物に比べて、動粘度特性やトラクション係数
は、酸化安定性などが明らかに向上していることが分か
る。即ち、何れの実施例も2,4−ジシクロヘキシル−2
−メチルペンタン単独の比較例よりもトラクション係数
が向上している。これは、各成分の相乗効果を示すもの
である。比較例1の流体組成物は、前記式(I)ないし
(IV)の化合物の含有量が足りないために、トラクショ
ン係数はある程度は高いが粘度が低いので好ましくな
い。また、前記式(III)および(IV)の化合物の割合
が多い流体組成物(比較例2)では、酸化安定性が劣る
ことが示されている。
例の組成物に比べて、動粘度特性やトラクション係数
は、酸化安定性などが明らかに向上していることが分か
る。即ち、何れの実施例も2,4−ジシクロヘキシル−2
−メチルペンタン単独の比較例よりもトラクション係数
が向上している。これは、各成分の相乗効果を示すもの
である。比較例1の流体組成物は、前記式(I)ないし
(IV)の化合物の含有量が足りないために、トラクショ
ン係数はある程度は高いが粘度が低いので好ましくな
い。また、前記式(III)および(IV)の化合物の割合
が多い流体組成物(比較例2)では、酸化安定性が劣る
ことが示されている。
Claims (3)
- 【請求項1】(1)2,4−ジシクロヘキシル−2−メチ
ルペンタン40〜80重量%、および (2)下記式(I)〜(IV)で表される化合物20〜60重
量% からなり、かつ下記式(I)および(II)で表される化
合物の合計に対する下記式(III)および(IV)で表さ
れる化合物の合計の重量比が0.5以下であって、粘度
(@100℃)が5.0〜15.0cSt(10-2cm2/sec)の範囲にあ
る組成物をベースストックとするトラクションドライブ
用流体を用いることを特徴とする、相対的に回転する回
転体間に形成される該流体の油膜のせん断力によって動
力を伝達する方法。 - 【請求項2】前記組成物中に上記式(I)の化合物が40
重量%以下、上記式(II)の化合物が15重量%以下含ま
れている請求の範囲第1項記載の動力を伝達する方法。 - 【請求項3】前記流体が酸化安定剤を0.01〜5重量%含
む請求の範囲第1項記載の動力を伝達する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-503420A JPH0823029B2 (ja) | 1986-06-05 | 1987-06-05 | 動力を伝達する方法 |
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13091986 | 1986-06-05 | ||
| JP61-130919 | 1986-06-05 | ||
| JP62-503420A JPH0823029B2 (ja) | 1986-06-05 | 1987-06-05 | 動力を伝達する方法 |
| PCT/JP1987/000356 WO1987007633A1 (fr) | 1986-06-05 | 1987-06-05 | Procede de transmission de puissance |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPWO1987007633A1 JPWO1987007633A1 (ja) | 1988-04-07 |
| JPH0823029B2 true JPH0823029B2 (ja) | 1996-03-06 |
| JPH0823029B1 JPH0823029B1 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=26465906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62-503420A Expired - Lifetime JPH0823029B2 (ja) | 1986-06-05 | 1987-06-05 | 動力を伝達する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823029B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4046703A (en) | 1975-07-23 | 1977-09-06 | Sun Oil Company Of Pennsylvania | Traction fluids |
-
1987
- 1987-06-05 JP JP62-503420A patent/JPH0823029B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4046703A (en) | 1975-07-23 | 1977-09-06 | Sun Oil Company Of Pennsylvania | Traction fluids |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0823029B1 (ja) | 1996-03-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4968452A (en) | Lubricating oil composition of mineral oil and polyester for wet brake or wet clutch | |
| EP0240813B1 (en) | A lubricating oil composition | |
| JPS621440B2 (ja) | ||
| EP0526218A1 (en) | Traction fluid derived from cyclopentadiene oligomers | |
| US4889649A (en) | Method for transmitting power | |
| JPH0288697A (ja) | トラクションドライブ用潤滑油 | |
| CA2170795C (en) | Automotive white oil-based lubricant composition | |
| JPH07507077A (ja) | α−オレフィン二量体を有する合成潤滑剤組成物 | |
| JP5060115B2 (ja) | グリース | |
| JPH0823029B2 (ja) | 動力を伝達する方法 | |
| US3725279A (en) | Polyurea thickened grease | |
| JPH0323593B2 (ja) | ||
| JP3703358B2 (ja) | トラクションドライブ流体用低温流動性向上剤及びトラクションドライブ流体組成物 | |
| JPWO1987007633A1 (ja) | 動力を伝達する方法 | |
| US5286396A (en) | Alkylated phenoxathin base stock for lubricants | |
| US4085056A (en) | Inhibitor composition containing an oligomer oil | |
| JP3159510B2 (ja) | トラクションドライブ流体 | |
| JP2008094969A (ja) | 摩擦低減用添加剤、それを含む潤滑油組成物及び摩擦低減用添加剤の製造方法 | |
| JP2008222997A (ja) | 潤滑流体用添加剤、潤滑流体組成物及び硫化ポリオレフィンの製造方法 | |
| JP3953196B2 (ja) | トラクショングリース組成物 | |
| JP5039275B2 (ja) | 潤滑油組成物 | |
| JP2016030803A (ja) | 潤滑油 | |
| JP7843155B2 (ja) | グリース組成物 | |
| JPH11315298A (ja) | グリース組成物 | |
| JP4287993B2 (ja) | エーテル化合物及びエーテル化合物を含有するトラクションドライブ用流体組成物 |