JPH08230809A - 包装方法 - Google Patents

包装方法

Info

Publication number
JPH08230809A
JPH08230809A JP3717595A JP3717595A JPH08230809A JP H08230809 A JPH08230809 A JP H08230809A JP 3717595 A JP3717595 A JP 3717595A JP 3717595 A JP3717595 A JP 3717595A JP H08230809 A JPH08230809 A JP H08230809A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pieces
confectionery
transfer path
wrapping paper
straight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3717595A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3041470B2 (ja
Inventor
Akihiro Hatta
明弘 八田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tenchi Kikai Co Inc
Original Assignee
Tenchi Kikai Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tenchi Kikai Co Inc filed Critical Tenchi Kikai Co Inc
Priority to JP7037175A priority Critical patent/JP3041470B2/ja
Publication of JPH08230809A publication Critical patent/JPH08230809A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3041470B2 publication Critical patent/JP3041470B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Basic Packing Technique (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】複数の菓子片を一列に並べた状態に包装できる
ようにして包装用箱内に再包装する場合の包装効率を高
めると共に、高速包装可能にし、加えて、包装工程部に
至るまでの菓子片の移送の間にこの菓子片が損傷しない
ようにすること。 【構成】各菓子片(A) を前記各移送杆(21)によって移送
させることにより所定数の菓子片(A)(A)が一列に並べら
れた直列菓子片群(A1)(A1)を前記直線移送路(2)にて一
定の間隔で直線的に走行させ、前記直線移送路(2) の終
点部にて帯状包装紙(1) を両側縁が下辺部にて対向接近
する態様の筒状体に成型するとと共に菓子片(A) を包み
込み、同時にこの終点部では、各移送杆(21)を前記筒状
に形成される包装紙から下方に脱出させ、その下流側に
て帯状包装紙(1) の両側縁部をヒートシールし、さら
に、このヒートシール部の下流側には、前記直列菓子片
群(A1)(A1)間をエンドシールして前後に分断する工程部
を設け、前記帯状包装紙(1) の走行速度を移送杆(21)の
それよりも遅く設定したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、包装方法、特に、複数
の菓子片を一つの包装紙によって筒状に包装する方法に
関するものである。
【0002】
【従来技術及び課題】最近、菓子片の包装の中には、複
数の小さな菓子を一纏めにして包装する包装形態が採用
されるものがある。このものでは、好みに応じて、必要
な量だけを食することができ、ある程度の大きさの菓子
片を小片に折ったり、千切ったりする必要がない点で利
点がある。
【0003】このような包装形態として、従来は、図1
のような形態が採用されている。このものでは、所定個
数の菓子片を一群としてまとめ、これを縦形の製袋包装
によって包装している。このものでは、帯状包装紙から
形成された包装袋内に所定の個数の菓子片が非整列状態
に収容された構成となることから、これら包装済の袋入
り菓子片の多数を、例えば包装用箱内に再包装する場合
に、この包装用箱内に無駄な空間が多くなって包装効率
が悪い。
【0004】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、複数の菓子片を一列に並べた状態に包装できる
ようにして包装用箱内に再包装する場合の包装効率を高
めると共に、高速包装可能にし、加えて、包装工程部に
至るまでの菓子片の移送の間にこの菓子片が損傷しない
ようにすることをその課題とする。 [請求項1の発明]
【0005】
【技術的手段】上記課題を解決するための本発明の技術
的手段は、『上方に開放する直線状の移送路内を多数の
移送杆(21)(21)が所定の間隔で走行するする構成の直線
移送路(2) を設け、各菓子片(A) を前記各移送杆(21)に
よって移送させることにより所定数の菓子片(A)(A)が一
列に並べられた直列菓子片群(A1)(A1)を前記直線移送路
(2) にて一定の間隔で直線的に走行させ、帯状包装紙
(1) を両側縁が下辺部にて対向接近する態様の筒状体に
成型し、これにより直線走行する前記菓子片(A)(A)を包
囲するようにした、筒状体成型工程部を前記直線移送路
(2) の終点部に連設し、帯状包装紙(1) の前記筒状体の
走行方向を前記直線移送路(2) と同軸で且同方向に設定
し、直線移送路(2) の終点部では、各移送杆(21)を前記
筒状体成型工程部から下方に脱出させ、前記筒状体成型
工程部の下流側にて帯状包装紙(1) の両側縁部をヒート
シールし、さらに、このヒートシール部の下流側には、
前記直列菓子片群(A1)(A1)間をエンドシールして前後に
分断する工程部を設け、帯状包装紙(1) の走行速度を移
送杆(21)のそれよりも遅く設定した』ことである。
【0006】
【作用】上記技術的手段は次のように作用する。各菓子
片(A) は移送杆(21)に押されて直線状の移送路内を移送
され、所定の数の菓子片(A)(A)が直列菓子片群(A1)とな
った態様で、しかも、直列菓子片群(A1)(A1)の間に一定
間隔がある態様で走行する。そして、この走行域の終点
では、帯状包装紙(1) が円弧状に二つ折りされて、帯状
包装紙(1) の両側縁が下辺部で対向近接した態様の筒状
体に成型される。
【0007】この筒状体成型工程部では、各菓子片(A)
を下流側の帯状包装紙(1) 内に押し出す移送杆(21)は、
下方に脱出するから、また、帯状包装紙(1) の走行速度
は、移送杆(21)のそれよりも遅く設定されているから、
直列菓子片群(A1)を構成する菓子片(A) (A) は密に連続
したものとなる。しかも、直列菓子片群(A1)(A1)の間に
は一定の間隔が開いたままの態様で、筒状に成型された
帯状包装紙(1) 内に収容保持されて、上記直線移送路
(2) の下流端から更に下流側に且同軸に移送される。
【0008】そして、直線移送路(2) の下流端から下流
側に離れた所定の位置で、帯状包装紙(1) の両側縁相互
がヒートシールされて、断面円形に形成された筒状包装
紙内に菓子片(A)(A)が、直列菓子片群(A1)(A1)間に一定
の間隔を有する態様で収容される。そして、エンドシー
ル工程部にて、前記直列菓子片群(A1)(A1)間の筒状包装
紙部が溶着シールされる。
【0009】これにより、菓子片(A)(A)が一列に並んだ
状態に包装されることとなる。しかも、この包装工程
は、直線的に連続する各工程からなることから、菓子片
(A)(A)の移送速度及び帯状包装紙(1) の走行速度を速く
しても包装不良が生じにくい。
【0010】
【効果】直列菓子片群(A1)の菓子片(A)(A)が筒状の包装
紙内に一列に並んだ状態に包装されるから、この包装済
の直列菓子片群(A1)を包装用箱内に箱詰めする場合に、
無駄な空間が生じない。つまり、包装効率が良い。直列
菓子片群(A1)を帯状包装紙内に包装する為の各工程が直
線的に連続し、菓子片(A)(A)の移送速度及び帯状包装紙
(1) の走行速度を高速化できるから包装作業を高速化出
来る。つまり、包装作業の効率的に行える。
【0011】また、各菓子片(A) は、直線移送路(2) で
は、移送杆(21)によって各別に押し出されるように移送
されるから、直線移送路(2) 内で菓子片(A) (A) 相互が
直接接触することによる菓子片(A) の損傷が防止出来
る。1つの包装単位内の菓子片(A) (A) は密に連続した
態様にあるから、1つの包装単位に要する包装紙の長さ
が最小限に抑えられる。
【0012】[その他の発明]請求項2の発明は、請求
項1の発明において、所定数の菓子片(A)(A)を直列菓子
片群(A1)として直線移送路(2) に円滑に移し替えらるよ
うにするものであり、この為に採用される手段は、『直
線移送路(2) の上流端部の上方には、底部周縁に所定数
の透孔(31)(31)からなる透孔群(30)(30)を所定の間隔で
円周上に配列した皿状円盤(3) を配置し、この皿状円盤
(3) の回転によりこれに収容される菓子片(A)(A)を順次
周縁に移動させて各透孔(31)(31)内に収容し、前記直列
菓子片群(A1)を構成する菓子片(A)(A)の数と透孔群(30)
を構成する透孔(31)(31)の数を一致させると共に各透孔
(31)は菓子片(A) が落下出来る大きさとし、透孔(31)(3
1)の配列部の下方には一部に開口部(41)を具備する補助
底板(4) を設けると共に、前記開口部(41)の下方に直線
移送路(2) の上流端部を位置させ、菓子片(A)(A)を前記
透孔(31)(31)から直線移送路(2) の移送杆(21)の下流側
に近傍に落下させるようにした』ことである。
【0013】この発明では、皿状円盤(3) では、その周
縁の透孔群(30)(30)には菓子片(A)(A)の夫々が透孔(31)
に収容された態様で、所定数の直列菓子片群(A1)として
区分され、透孔群(30)(30)に収容された直列菓子片群(A
1)(A1)相互の間には所定の間隔が開く。そして、各菓子
片(A) が透孔(31)及び開口部(41)に一致した時点でその
下方に位置する直線移送路(2) の移送杆(21)の上流側近
傍に落下される。
【0014】従って、断面U字状の直線移送路(2) には
各移送杆(21)の前方に確実に菓子片(A) が位置すること
となる。なお、直線移送路(2) の回転速度と直線移送路
(2) の移送杆(21)(21)の間隔及び走行速度は所定の関係
に設定していることから、各透孔(31)から落下する菓子
片(A)(A)は、所定の間隔を有する直列菓子片群(A1)(A1)
となって直線移送路(2)の上面を走行することとなる。
【0015】また、この直線移送路(2) は、断面U字状
の通路の底部から移送杆(21)(21)が突出する態様である
から、その終点部では、下方が一部解放するように筒状
に成型された包装紙内に菓子片(A) (A) を送り込んだん
あと、この筒状包装紙から円滑に脱出できるものとな
る。また、請求項3に定義するように、『直線移送路
(2) の終点部に続く移送杆(21)の下方への脱出部とヒー
トシール部との間には、菓子片(A) を下方から支持する
支持片を設けた』ものでは、直線移送路(2) の下流側に
て筒状体に形成された帯状包装紙(1) 内への移送動作が
円滑であり、この移送の間に菓子片(A) (A) がこぼれる
心配がない。
【0016】
【実施例】次に、上記した本発明の実施例を図面に従っ
て詳述する。図2〜図6に示す実施例1は、本発明の方
法を実施する装置であり、図1のように、直線移送路
(2) の上流端の上方に皿状円盤(3) が配置され、前記直
線移送路(2) の下流端には、直線移送路(2) の下流側か
ら上流側に送られた帯状包装紙(1) が下流側に反転供給
されてガイド筒(10)により直線移送路(2) の下流端とこ
れから一定範囲下流側に離れた範囲にて菓子片(A) (A)
を包んだ状態で且下方開放の筒状体に成型させる為の筒
状体成型工程部を設け、この工程部の下流側にヒートシ
ール工程部(5) 、エンドシール工程部(6) をこの順序で
配列したものである。そして、ボール状の菓子片(A)(A)
を包装するようにしたものである。
【0017】以下、各部を詳述する。 [皿状円盤(3) について]皿状円盤(3) は、図2、図4
に示すように、3つの透孔(31)(31)から透孔群(30)が構
成され、この透孔群(30)(30)が所定の間隔で円周上に配
列された点等は新規であるが、皿状円盤(3) を高速−低
速をくり返すような、所謂、揺動回転を行うことにより
この皿状円盤(3) 内に投入された菓子片(A)(A)が順次周
縁部に移動される点、及び、この為の構成等は公知であ
る。
【0018】そして、この皿状円盤(3) は環状周壁の近
傍には上記透孔群(30)(30)が所定の間隔で円周上に配列
され、この実施例では、透孔群(30)(30)相互の間隔は、
透孔群(30)を構成する透孔(31)(31)相互の間隔の約2倍
に設定されている。皿状円盤(3) の底板の下方には、環
状の補助底板(4) が配設されて、この補助底板(4) の一
部に開口部(41)が形成されている。この開口部(41)はこ
の実施例では円形の透孔に形成してあり、上記透孔(31)
よりも大きく設定されている。そして、この開口部(41)
は直線移送路(2) の上流端の上方に位置する。
【0019】[直線移送路(2) について]直線移送路
(2) は、断面U字状の通路の底部の中央にスリット(S)
を設け、このスリットから前記底部を貫通する態様で移
送杆(21)(21)が上方に突出する。また、この実施例で
は、透孔(31)(31)の配列円周の接線の下方に直線移送路
(2) が配置される。
【0020】前記直線移送路(2) の通路の幅は菓子片
(A)(A)の直径よりも僅かに大きく設定され、移送杆(21)
(21)の間隔は、菓子片(A)(A)の直径よりも大きく設定さ
れている。前記移送杆(21)(21)はループ状走行体(20)に
所定のピッチで外側に突出するように配列されたもの
で、直線移送路(2) の底部と平行に走行する前記ループ
状走行体(20)の上辺部から突出する移送杆(21)(21)が上
記スリット(S) から直線移送路(2) 内に突出する。
【0021】これら移送杆(21)(21)は、3つが一群とな
り、これら一群相互の間隔は、3つの移送杆(21)(21)相
互の間隔の約2倍に設定されている。従って、直線移送
路(2) に投入された菓子片(A)(A)は、一群の3つの移送
杆(21)(21)によって直列菓子片群(A1)として下流側に移
送され、これら直列菓子片群(A1)(A1)相互の間隔は、3
つの菓子片(A)(A)相互の間隔の約2倍になる。
【0022】前記ループ状走行体(20)は、両端のスプロ
ケット(22)(22)間に介装されてこれらスプロケットの回
転駆動により所定の速度で走行駆動される。 [筒状体成型工程部について]直線移送路(2) の下流側
のスプロケット(22)の上方には、筒状体成型工程部が構
成される。
【0023】この工程部は、ロール状に巻き取られた合
成樹脂製の帯状包装紙(1) を巻き戻す為の一対のピンチ
ロール(11)(11)と、このピンチロール(11)(11)に連設さ
れ直線移送路(2) の下流端部にかぶさるように設けられ
たガイド筒(10)とからなる。前記ピンチロール(11)(11)
は、ロール状の帯状包装紙(1) に対して直線移送路(2)
に於ける上流側に位置し、このピンチロール(11)(11)か
ら斜め下方に延びる帯状包装紙(1) が、下流側に移動す
る間にガイド筒(10)によって下方が一部開放した筒状体
に成型される。
【0024】このため、前記ガイド筒(10)は、図3、図
5(反転姿勢の斜視図)及び図6に示すように、入口部
(12)は下方に及び前方に開放する断面矩形の筒状部とな
っており、これが直線移送路(2) の終点部にかぶさって
いる。そして、その側壁の前方端は斜め下方向く傾斜辺
となっており、この両方の傾斜辺から外側に第1ガイド
羽根(16)(16)が斜め上方に向かって突出している。
【0025】ガイド筒(10)の後半部は上方及び後方に開
放する矩形の筒部となっており、この筒部の下面部には
一定幅のスリット(14)が開削され、このスリット(14)の
両側の前方端から下方に突出する第2ガイド羽根(15)(1
5)が設けられている。そして、帯状包装紙(1) の両側辺
部が前記第1ガイド羽根(16)(16)の外面を介して前記第
2ガイド羽根(15)(15)の内面に達するように案内され、
この間に菓子辺(A) (A) が投入されることから、図6の
ように、一定幅の帯状体から内部に菓子片(A) (A) を収
容した断面略円形の筒状体に成型され、帯状包装紙(1)
の両側縁部の一定範囲が下方に延びる耳部(13)(13)とな
る。
【0026】[ヒートシール工程部(5) 及びエンドシー
ル工程部(6) について]ヒートシール工程部(5) は、加
熱状態にある一対の円盤(51)(51)からなり、ガイド筒(1
0)を通過した帯状包装紙(1) の上記耳部(13)(13)相互を
両側から水平方向に挟持する。そして、前記円盤(51)(5
1)は、ピンチロール(11)(11)による帯状包装紙(1) の引
き出し速度との関係で所定の速度で回転駆動され、これ
を通過する間に、帯状包装紙(1) の前記耳部(13)(13)相
互が溶着されることとなる。
【0027】エンドシール工程部(6) は、上記ヒートシ
ール工程部(5) によって菓子片(A)(A)を封入した状態の
帯状包装紙(1) (以下、製品包装筒という)を上下から
所定のタイミングで挟圧すると共に、その挟圧板(61)(6
1)にヒータ等を内蔵させて加熱状態としたものである。
前記挟圧板(61)は、回転軸の母線に沿って連設され、上
下一対の回転軸(60)(60)は同期回転して挟圧板(61)(61)
相互が対面した状態を所定のタイミングでくり返すよう
に構成されている。そして、前記対面タイミングは上記
製品包装筒の走行速度との関係により決定され、直列菓
子片群(A1)(A1)の間の部分が回転軸(60)(60)間に位置し
た時に、挟圧板(61)(61)相互が対面して前後の直列菓子
片群(A1)(A1)間の帯状包装紙(1) のみを挟圧して溶着シ
ールする。
【0028】なお、この実施例では、このエンドシール
と裁断とを同時に行えるようにしてあり、挟圧板(61)(6
1)の端面には溶着機能と裁断機能を装備させている。 [包装工程の実際]皿状円盤(3) 内に菓子片(A)(A)が投
入されて、各部が動作状態となると、皿状円盤(3) の透
孔(31)(31)から開口部(41)を介して落下した菓子片(A)
(A)が直線移送路(2) の移送杆(21)の上流側に順次収容
される。そして、移送杆(21)(21)の走行によって、菓子
片(A)(A)が移送杆(21)(21)の配列間隔に応じて直列菓子
片群(A 1)(A1)として下流側に移送される。
【0029】この直線移送路(2) の下流端部では、帯状
包装紙(1) が上方からかぶせられ、ガイド筒(10)によっ
て、その両側辺が外側から下方に折りたたまれるように
徐々に略筒状に変形される。この間に直線移送路(2) の
下流端部から押し出された菓子片(A) は前記折り畳まれ
て筒状に形成されつつある帯状包装紙(1) 内に押し込ま
れるて帯状包装紙(1) と共に下流側に移送される。これ
により、菓子片(A) (A) は、筒状に形成された帯状包装
紙(1) 内に収容される。このとき、帯状包装紙(1) の両
側縁の一定範囲の耳部(13)(13)がスリット(14)から下方
に突出し、この部分が開放する筒状体になっているが、
前記耳部(13)(13)相互の間隔は、ごく小さく、しかもそ
の下流側近傍では、ヒートシール工程部(5) の円盤(51)
(51)によって前記耳部(13)(13)がヒートシールされるか
ら、菓子片(A)(A)が前記開放部から脱出する心配はな
い。
【0030】なお、この実施例では、帯状包装紙(1) の
移送速度は、直線移送路(2) に於ける移送杆(21)の走行
速度の約半分程度に設定されているから、この帯状包装
紙(1) による包装工程部、つまり、筒状体成型工程部で
は、筒状に形成された帯状包装紙(1) 内に菓子片(A)
(A) が密に並んだ状態になる。更に下流側に移送される
と、上記ヒートシールの後、エンドシール工程部(6)の
挟圧板(61)(61)によって上下から直列菓子片群(A1)(A1)
相互の間の空間部が溶着され、同時に、分断される。
【0031】これにより、皿状円盤(3) に投入された菓
子片(A)(A)が3個が一列に並んだ状態に包装される。 [その他]上記実施例では、エンドシールと同時に、包
装済の製品群の分断を行う構成としたが、これらの各動
作を別個に行うようにしてもよい。
【0032】直列菓子片群(A1)に含まれる菓子片(A)(A)
の数は、上記実施例の数に限定されるものでないことは
言うまでもない。移送杆(21)(21)を具備するループ状走
行体(20)は、図7のような構成としてもよい。この実施
例では、直線移送路(2) の底部と平行に配設した案内板
(29)が設けられ、移送杆(21)は、ループ状走行体(20)と
してのチェーンのピンによって回動自在に支持され、こ
の回動支点から前記チェーンの走行方向に対して後方に
腕部(28)が延長形成され、これが前記案内板(29)の上面
に沿って走行する構成となっている。従って、このもの
では、移送杆(21)が直線移送路(2) の終点部に達する
と、前記腕部(28)が案内板(29)から外れた時点で、同図
に示す様に、腕部(28)の自重によって移送杆(21)が水平
姿勢となるように後方に倒れて、帯状包装紙(1) がかぶ
さる部分から脱出することとなる。
【0033】このものでは、移送杆(21)が半折り畳み状
態にある帯状包装紙(1) 内に菓子片(A) を押し込んだ
後、前記移送杆が円滑に脱出し、この脱出の際に帯状包
装紙(1) の側縁に引っかかる心配もない。また、この実
施例では、ヒートシール工程部と、ガイド筒(10)との間
には、菓子片(A) を下方から支持する支持片(19)を設け
ているから、菓子片(A) (A) が不用意に下方に落下する
心配がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の包装形態の説明図
【図2】本発明実施例の平面図
【図3】その側面図
【図4】皿状円盤(3) と直線移送路(2) との関係の詳細
平面図
【図5】ガイド筒(10)の斜視図
【図6】X−X断面図
【図7】ループ状走行体(20)と移送杆(21)の他の例の説
明図
【符号の説明】
(21)・・・移送杆 (2) ・・・直線移送路 (A) ・・・菓子片 (A1)・・・直列菓子片群

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方に開放する直線状の移送路内を多数
    の移送杆(21)(21)が所定の間隔で走行する構成の直線移
    送路(2) を設け、 各菓子片(A) を前記各移送杆(21)によって移送させるこ
    とにより所定数の菓子片(A)(A)が一列に並べられた直列
    菓子片群(A1)(A1)を前記直線移送路(2) にて一定の間隔
    で直線的に走行させ、 帯状包装紙(1) を両側縁が下辺部にて対向接近する態様
    の筒状体に成型し、これにより直線走行する前記菓子片
    (A)(A)を包囲するようにした、筒状体成型工程部を前記
    直線移送路(2) の終点部に設け、 帯状包装紙(1) の前記筒状体の走行方向を前記直線移送
    路(2) と同軸で且同方向に設定し、 直線移送路(2) の終点部では、各移送杆(21)を前記筒状
    体成型工程部から下方に脱出させ、 前記筒状体成型工程部の下流側にて帯状包装紙(1) の両
    側縁部をヒートシールし、さらに、このヒートシール部
    の下流側には、前記直列菓子片群(A1)(A1)間をエンドシ
    ールして前後に分断する工程部を設け、 前記帯状包装紙(1) の走行速度を移送杆(21)のそれより
    も遅く設定した包装方法。
  2. 【請求項2】 直線移送路(2) の上流端部の上方には、
    底部周縁に所定数の透孔(31)(31)からなる透孔群(30)(3
    0)を所定の間隔で円周上に配列した皿状円盤(3) を配置
    し、 この皿状円盤(3) の回転によりこれに収容される菓子片
    (A)(A)を順次周縁に移動させて各透孔(31)(31)内に収容
    し、 前記直列菓子片群(A1)を構成する菓子片(A)(A)の数と透
    孔群(30)を構成する透孔(31)(31)の数を一致させると共
    に各透孔(31)は菓子片(A) が落下出来る大きさとし、 透孔(31)(31)の配列部の下方には一部に開口部(41)を具
    備する補助底板(4) を設けると共に、前記開口部(41)の
    下方に直線移送路(2) の上流端部を位置させ、 菓子片(A)(A)を前記透孔(31)(31)から直線移送路(2) の
    移送杆(21)の下流側に近傍に落下させるようにした請求
    項1に記載の包装方法。
  3. 【請求項3】直線移送路(2) の終点部に続く移送杆(21)
    の下方への脱出部とヒートシール部との間には、菓子片
    (A) を下方から支持する支持片を設けた請求項1又は2
    に記載の包装方法。
JP7037175A 1995-02-24 1995-02-24 包装方法 Expired - Fee Related JP3041470B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7037175A JP3041470B2 (ja) 1995-02-24 1995-02-24 包装方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7037175A JP3041470B2 (ja) 1995-02-24 1995-02-24 包装方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08230809A true JPH08230809A (ja) 1996-09-10
JP3041470B2 JP3041470B2 (ja) 2000-05-15

Family

ID=12490266

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7037175A Expired - Fee Related JP3041470B2 (ja) 1995-02-24 1995-02-24 包装方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3041470B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007297091A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Tenchi Kikai Co Ltd 包装装置及び包装方法
JP2010247858A (ja) * 2009-04-15 2010-11-04 New Est:Kk 横型ピロー包装機
CN108163269A (zh) * 2017-12-07 2018-06-15 来安县祥瑞机电科技有限责任公司 粒状糖果固定食品枕式包装装置
CN111874335A (zh) * 2020-07-22 2020-11-03 南宁瑞科冠包装材料有限公司 一种饮用桶装水盖的整备设备及整备工艺
CN117141814A (zh) * 2023-10-09 2023-12-01 利瑞宝运动器材(吴江)有限公司 一种篮架固定件自动包装生产装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007297091A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Tenchi Kikai Co Ltd 包装装置及び包装方法
JP2010247858A (ja) * 2009-04-15 2010-11-04 New Est:Kk 横型ピロー包装機
CN108163269A (zh) * 2017-12-07 2018-06-15 来安县祥瑞机电科技有限责任公司 粒状糖果固定食品枕式包装装置
CN111874335A (zh) * 2020-07-22 2020-11-03 南宁瑞科冠包装材料有限公司 一种饮用桶装水盖的整备设备及整备工艺
CN117141814A (zh) * 2023-10-09 2023-12-01 利瑞宝运动器材(吴江)有限公司 一种篮架固定件自动包装生产装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3041470B2 (ja) 2000-05-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4041677A (en) Packaging apparatus
US4002005A (en) Package of nested containers and method and apparatus for producing same
US3492783A (en) Apparatus for forming and filling bags
JPH0411923Y2 (ja)
US4118913A (en) Short product drop vertical form, fill and seal packaging machine
US3303630A (en) Packaging apparatus and method for cylindrical articles
US3513629A (en) Overwrap packing machines
US4218863A (en) Continuous motion wrapping machine
JPS6090108A (ja) 紙巻きタバコのパックをフィルム状ブランクに包装する方法および装置
CN87104442A (zh) 在用薄片材料制成的包装里包装各种产品的方法和使用该方法的设备和因而得到的包装
EP0761536B1 (en) Filling with solids system and filling with solids method
SE514513C2 (sv) Ett förfarande och anordning för att erhålla en förpackningsenhet för att förvara artiklar
US4829742A (en) Automatic machine for the continuous production of dual-use filter sachets for infusion products
CN115783422B (zh) 一种薄膜纸烟包生产装置及方法
JPH09124003A (ja) 粒状物品の集合包装方法および装置
US3452505A (en) Method and machine for making and filling tubular containers
JP3790031B2 (ja) パッケージ、特に、紙巻き煙草パケットのグループおよびこれを製造する方法
JPH08230809A (ja) 包装方法
JPS6169517A (ja) 包装装置
US2373655A (en) Wrapping machine
US3445982A (en) Process and apparatus for the packaging of plants
JPH10305806A (ja) 筒状シート成形装置
NL8901787A (nl) Werkwijze en inrichting voor het vormen van meervoudige pakkettenprodukten, in het bijzonder voedselprodukten.
JP2005006639A (ja) 食品の包装方法、包装装置、包装食品及び包装シート
JP3485313B2 (ja) フィンシール包装体およびそのターレット形包装機

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 8

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080310

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090310

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees