JPH08230843A - 梱包管理システム - Google Patents
梱包管理システムInfo
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- JPH08230843A JPH08230843A JP4293895A JP4293895A JPH08230843A JP H08230843 A JPH08230843 A JP H08230843A JP 4293895 A JP4293895 A JP 4293895A JP 4293895 A JP4293895 A JP 4293895A JP H08230843 A JPH08230843 A JP H08230843A
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- JP
- Japan
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- product
- boxes
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 梱包用の箱を管理するに際して、箱の過不足
を防止することができる梱包管理システムを提供する。 【構成】 梱包予定の製品の品番を含む製品情報が生産
工程から入力されると、この情報の少なくとも品番を印
刷するための印刷指示を発生する管理装置1と、印刷指
示に従って、段ボール箱21にバーコード22Bを印刷
する印刷機6と、段ボール箱21に印刷されたバーコー
ド22Bを読み取り、コード情報を管理装置1に送るバ
ーコードリーダ7と、管理装置1からの発注指示を公衆
電話回線8に送信する発注装置3とを備え、管理装置1
は、コード情報の中の品番から段ボール箱21の数を算
出し、この算出した数を減らし、段ボール箱21が入庫
されると、入庫された数を加えて、管理中の数を修正
し、修正した段ボール箱21の数が設定された数より少
なくなると、発注指示を出力する。
を防止することができる梱包管理システムを提供する。 【構成】 梱包予定の製品の品番を含む製品情報が生産
工程から入力されると、この情報の少なくとも品番を印
刷するための印刷指示を発生する管理装置1と、印刷指
示に従って、段ボール箱21にバーコード22Bを印刷
する印刷機6と、段ボール箱21に印刷されたバーコー
ド22Bを読み取り、コード情報を管理装置1に送るバ
ーコードリーダ7と、管理装置1からの発注指示を公衆
電話回線8に送信する発注装置3とを備え、管理装置1
は、コード情報の中の品番から段ボール箱21の数を算
出し、この算出した数を減らし、段ボール箱21が入庫
されると、入庫された数を加えて、管理中の数を修正
し、修正した段ボール箱21の数が設定された数より少
なくなると、発注指示を出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、生産された製品の梱
包を管理する梱包管理システムに関する。
包を管理する梱包管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】生産工程で生産された製品は、運送など
の際の取り扱いのために、所定数毎に段ボール箱などに
梱包される。この作業は、梱包工程で行われる。
の際の取り扱いのために、所定数毎に段ボール箱などに
梱包される。この作業は、梱包工程で行われる。
【0003】梱包工程では、所定数の製品をまとめて梱
包するための段ボール箱が必要になる。梱包用の段ボー
ル箱などを管理する管理担当者は、生産された製品の数
や、梱包されて出荷された製品の数などから、必要な段
ボール箱の数を算出し、段ボール箱を管理する。
包するための段ボール箱が必要になる。梱包用の段ボー
ル箱などを管理する管理担当者は、生産された製品の数
や、梱包されて出荷された製品の数などから、必要な段
ボール箱の数を算出し、段ボール箱を管理する。
【0004】在庫する段ボール箱の数が少なくなると、
この段ボール箱を発注する。段ボール箱が不足した場
合、この不足を補うために用いられるシステムが、特開
平4−134559号公報に示されている。
この段ボール箱を発注する。段ボール箱が不足した場
合、この不足を補うために用いられるシステムが、特開
平4−134559号公報に示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、先に述べた
システムでは、段ボール箱の入庫情報をシステムに、正
確に入力する必要がある。したがって、この入力に誤り
が発生すると、段ボール箱の過不足が発生する。また、
システムが段ボール箱の発注を決めても、その情報が発
注部門に伝わらなければ、発注忘れが発生する。この結
果、段ボール箱の欠品が生じる。
システムでは、段ボール箱の入庫情報をシステムに、正
確に入力する必要がある。したがって、この入力に誤り
が発生すると、段ボール箱の過不足が発生する。また、
システムが段ボール箱の発注を決めても、その情報が発
注部門に伝わらなければ、発注忘れが発生する。この結
果、段ボール箱の欠品が生じる。
【0006】この発明の目的は、このような欠点を除
き、梱包用の箱を管理するに際して、箱の過不足を防止
することができる梱包管理システムを提供することにあ
る。
き、梱包用の箱を管理するに際して、箱の過不足を防止
することができる梱包管理システムを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、生産工程で
生産された製品を、所定数毎に箱に梱包するための管理
をする梱包管理システムであって、梱包予定の製品の品
番を含む製品情報が生産工程から入力されると、この製
品情報の少なくとも品番を印刷するための印刷指示を発
生する管理部と、管理部からの印刷指示に従って、製品
が詰められた箱に製品情報を印刷する印刷部と、製品が
詰められた箱に印刷された製品情報を読み取り、この読
み取った製品情報を管理部に送る読取り部と、管理部か
らの発注指示を受け取ると、この発注指示を電話回線に
送信する発注部とを備え、管理部は、製品の梱包に必要
な箱の数を管理するに際して、読取り部からの製品情報
の中の品番を示す情報から、梱包に使用した箱の数を算
出し、管理しているこの品番の箱の数から、算出した箱
の数を減らし、この品番の箱が入庫されると、管理して
いるこの品番の箱の数に、入庫された箱の数を加えて、
管理している箱の数を修正し、修正した箱の数が設定さ
れた数より少なくなると、この箱の発注指示を発注部に
出力する。
生産された製品を、所定数毎に箱に梱包するための管理
をする梱包管理システムであって、梱包予定の製品の品
番を含む製品情報が生産工程から入力されると、この製
品情報の少なくとも品番を印刷するための印刷指示を発
生する管理部と、管理部からの印刷指示に従って、製品
が詰められた箱に製品情報を印刷する印刷部と、製品が
詰められた箱に印刷された製品情報を読み取り、この読
み取った製品情報を管理部に送る読取り部と、管理部か
らの発注指示を受け取ると、この発注指示を電話回線に
送信する発注部とを備え、管理部は、製品の梱包に必要
な箱の数を管理するに際して、読取り部からの製品情報
の中の品番を示す情報から、梱包に使用した箱の数を算
出し、管理しているこの品番の箱の数から、算出した箱
の数を減らし、この品番の箱が入庫されると、管理して
いるこの品番の箱の数に、入庫された箱の数を加えて、
管理している箱の数を修正し、修正した箱の数が設定さ
れた数より少なくなると、この箱の発注指示を発注部に
出力する。
【0008】
【作用】この発明は、生産工程で生産された製品を、所
定数毎に梱包するために必要な箱の管理をするときに用
いられる。この管理を集中的に行うのが管理部であり、
管理部は、製品の梱包に必要な箱の数を管理する。管理
部は、この管理を次のようにして行う。
定数毎に梱包するために必要な箱の管理をするときに用
いられる。この管理を集中的に行うのが管理部であり、
管理部は、製品の梱包に必要な箱の数を管理する。管理
部は、この管理を次のようにして行う。
【0009】管理部は、梱包予定の製品の品番を含む製
品情報が生産工程から入力されると、この製品情報の少
なくとも品番を印刷するための印刷指示を発生して、印
刷部に送る。
品情報が生産工程から入力されると、この製品情報の少
なくとも品番を印刷するための印刷指示を発生して、印
刷部に送る。
【0010】印刷部は、この印刷指示に従って、製品が
詰められた箱に製品情報を印刷する。製品が詰められた
箱に製品情報が印刷されると、読取り部は、この箱から
製品情報を読み取り、この製品情報を管理部に送る。
詰められた箱に製品情報を印刷する。製品が詰められた
箱に製品情報が印刷されると、読取り部は、この箱から
製品情報を読み取り、この製品情報を管理部に送る。
【0011】管理部は、読取り部からの製品情報の中の
品番を示す情報から、梱包に使用した箱の数を算出す
る。この後、管理部は、管理しているこの品番の箱の数
から、算出した箱の数を減らして、管理している箱の数
を修正する。また、この品番の箱が入庫されると、管理
部は、管理しているこの品番の箱の数に、入庫された箱
の数を加えて、管理する箱の数を修正する。そして、修
正した箱の数が設定された数より少なくなると、管理部
は、この箱の発注指示を出力する。
品番を示す情報から、梱包に使用した箱の数を算出す
る。この後、管理部は、管理しているこの品番の箱の数
から、算出した箱の数を減らして、管理している箱の数
を修正する。また、この品番の箱が入庫されると、管理
部は、管理しているこの品番の箱の数に、入庫された箱
の数を加えて、管理する箱の数を修正する。そして、修
正した箱の数が設定された数より少なくなると、管理部
は、この箱の発注指示を出力する。
【0012】発注部は、管理部からの発注指示を受け取
ると、この発注指示を電話回線に送信する。
ると、この発注指示を電話回線に送信する。
【0013】
【実施例】次に、この発明の実施例を、図面を用いて説
明する。
明する。
【0014】図1は、この発明の一実施例を示す基本構
成図である。この梱包管理システムは、段ボール箱によ
る梱包を必要とする製品の生産プロセスの中で、生産工
程の次の工程である梱包工程に適用され、製品が詰めら
れた段ボール箱21を移送するコンベア10に配置され
ている。この梱包管理システムは、管理装置1と、デー
タベース2と、発注部として発注装置3と、入力装置4
と、出力装置5と、印刷部として印刷機6と、読取り部
としてバーコードリーダ7とを備える。
成図である。この梱包管理システムは、段ボール箱によ
る梱包を必要とする製品の生産プロセスの中で、生産工
程の次の工程である梱包工程に適用され、製品が詰めら
れた段ボール箱21を移送するコンベア10に配置され
ている。この梱包管理システムは、管理装置1と、デー
タベース2と、発注部として発注装置3と、入力装置4
と、出力装置5と、印刷部として印刷機6と、読取り部
としてバーコードリーダ7とを備える。
【0015】この実施例では、管理部は、管理装置1と
データベース2と入力装置4と出力装置5とを備える。
データベース2と入力装置4と出力装置5とを備える。
【0016】梱包管理システムでは、製品名などが印刷
されていない無地の段ボール箱を用いる。無地の段ボー
ル箱を用いることにより、在庫する段ボール箱の種類が
少なくなり、段ボール箱の管理が簡単になる。そして、
各段ボール箱には、図2に示すように、例えば「13」
のような段ボール番号が、あらかじめ付けられている。
段ボール番号は、段ボール箱の大きさや種類などに対応
した数字である。
されていない無地の段ボール箱を用いる。無地の段ボー
ル箱を用いることにより、在庫する段ボール箱の種類が
少なくなり、段ボール箱の管理が簡単になる。そして、
各段ボール箱には、図2に示すように、例えば「13」
のような段ボール番号が、あらかじめ付けられている。
段ボール番号は、段ボール箱の大きさや種類などに対応
した数字である。
【0017】データベース2は、段ボール箱に係る情報
をあらかじめ記憶している。データベース2には、図3
に示すような段ボール情報31が記憶されている。段ボ
ール情報31として、梱包する製品の製品名、段ボール
箱に付ける段ボール番号、1個の製品に必要な段ボール
箱の枚数である原単位がある。
をあらかじめ記憶している。データベース2には、図3
に示すような段ボール情報31が記憶されている。段ボ
ール情報31として、梱包する製品の製品名、段ボール
箱に付ける段ボール番号、1個の製品に必要な段ボール
箱の枚数である原単位がある。
【0018】データベース2から、例えば、製品名が
「AA01」である製品に対して、段ボール番号が
「1」である段ボール箱を用いることが判明する。さら
に、原単位から、「0.05」枚の段ボール箱が1個の
製品に対して必要になることが判明する。つまり、20
個の製品が1枚の段ボール箱に入ることになる。同様に
して、製品名が「AA02」、「DD01」、「MM0
5」などの製品に対しても、必要とする段ボール箱の種
類や枚数が判明する。
「AA01」である製品に対して、段ボール番号が
「1」である段ボール箱を用いることが判明する。さら
に、原単位から、「0.05」枚の段ボール箱が1個の
製品に対して必要になることが判明する。つまり、20
個の製品が1枚の段ボール箱に入ることになる。同様に
して、製品名が「AA02」、「DD01」、「MM0
5」などの製品に対しても、必要とする段ボール箱の種
類や枚数が判明する。
【0019】入力装置4は、情報を入力するためのもの
である。入力装置4に入力される情報として、入庫され
た段ボール箱の段ボール番号や入庫量などがある。出力
装置5は、管理装置1から送られてくる情報の表示や、
情報のプリントアウトをする。
である。入力装置4に入力される情報として、入庫され
た段ボール箱の段ボール番号や入庫量などがある。出力
装置5は、管理装置1から送られてくる情報の表示や、
情報のプリントアウトをする。
【0020】印刷機6は、管理装置1から印刷指示を受
け取ると、製品が詰められた段ボール箱21に、製品の
情報を印刷する。このとき印刷される情報は、製品の品
番、製品名および会社名を表す印字22Aと、バーコー
ド22Bとである。バーコード22Bには、コード化さ
れた品番、製品名および会社名が含まれる。
け取ると、製品が詰められた段ボール箱21に、製品の
情報を印刷する。このとき印刷される情報は、製品の品
番、製品名および会社名を表す印字22Aと、バーコー
ド22Bとである。バーコード22Bには、コード化さ
れた品番、製品名および会社名が含まれる。
【0021】バーコードリーダ7は、製品情報が印刷さ
れた段ボール箱22のバーコード22Bを読み取る。そ
して、バーコードリーダ7は、読み取ったコード情報を
管理装置1に送る。
れた段ボール箱22のバーコード22Bを読み取る。そ
して、バーコードリーダ7は、読み取ったコード情報を
管理装置1に送る。
【0022】管理装置1は、梱包を管理するためのコン
ピュータ(図示を省略)を備える。管理装置1は、製品
の梱包計画の立案、準備指示の出力、印刷の指示、段ボ
ール箱21の在庫管理などをする。
ピュータ(図示を省略)を備える。管理装置1は、製品
の梱包計画の立案、準備指示の出力、印刷の指示、段ボ
ール箱21の在庫管理などをする。
【0023】梱包計画を立案する場合、管理装置1は、
生産工程から送信されてくる仕掛品(梱包予定の製品)
の生産実績と、梱包された製品の在庫情報とから、在庫
の少ない順に製品の梱包順序を決める。この後、管理装
置1は、データベース2を用いて、梱包に必要な段ボー
ル箱の段ボール番号と枚数を決める。このように、管理
装置1は、製品の梱包計画を立案する。
生産工程から送信されてくる仕掛品(梱包予定の製品)
の生産実績と、梱包された製品の在庫情報とから、在庫
の少ない順に製品の梱包順序を決める。この後、管理装
置1は、データベース2を用いて、梱包に必要な段ボー
ル箱の段ボール番号と枚数を決める。このように、管理
装置1は、製品の梱包計画を立案する。
【0024】準備指示を出力する場合、管理装置1は、
立案した梱包計画に従って、梱包に必要な段ボール箱の
段ボール番号と枚数を出力装置5に送る。
立案した梱包計画に従って、梱包に必要な段ボール箱の
段ボール番号と枚数を出力装置5に送る。
【0025】印刷指示を出す場合、管理装置1は、立案
した梱包計画に従って、梱包に必要な段ボール箱の段ボ
ール番号と枚数を印刷指示として印刷機6に送る。
した梱包計画に従って、梱包に必要な段ボール箱の段ボ
ール番号と枚数を印刷指示として印刷機6に送る。
【0026】段ボール箱の在庫管理をする場合、管理装
置1は、バーコードリーダ7からコード情報を受け取る
と、コード情報の中の品番に基づいて、データベース2
を参照し、梱包に使用された段ボール箱の数を算出す
る。そして、段ボール箱の在庫量から、梱包に使用され
た段ボール箱の数を引いて、段ボール箱の在庫を減らす
処理をする。また、段ボール箱が納入されて、入力装置
4に段ボール箱の段ボール番号と入庫量が入力される
と、管理装置1は、入庫量を在庫量に加えて、段ボール
箱の在庫を増やす処理をする。
置1は、バーコードリーダ7からコード情報を受け取る
と、コード情報の中の品番に基づいて、データベース2
を参照し、梱包に使用された段ボール箱の数を算出す
る。そして、段ボール箱の在庫量から、梱包に使用され
た段ボール箱の数を引いて、段ボール箱の在庫を減らす
処理をする。また、段ボール箱が納入されて、入力装置
4に段ボール箱の段ボール番号と入庫量が入力される
と、管理装置1は、入庫量を在庫量に加えて、段ボール
箱の在庫を増やす処理をする。
【0027】さらに、管理装置1は、図4に示すような
在庫情報32を保持している。在庫情報32では、各段
ボール箱の段ボール番号に対して、発注点がそれぞれ設
定されている。管理装置1は、段ボール箱の現状在庫量
が発注点を下回ると、発注装置3に対して、段ボール箱
の品番、品名、発注業者、数量を含む発注指示を出力す
る。
在庫情報32を保持している。在庫情報32では、各段
ボール箱の段ボール番号に対して、発注点がそれぞれ設
定されている。管理装置1は、段ボール箱の現状在庫量
が発注点を下回ると、発注装置3に対して、段ボール箱
の品番、品名、発注業者、数量を含む発注指示を出力す
る。
【0028】例えば、段ボール番号が「1」である段ボ
ール箱では、発注点が「80」であるのに対して、現状
在庫量が「100」であるので、管理装置1は、発注指
示を作成しない。段ボール番号が「3」である段ボール
箱も同様である。段ボール番号が「2」である段ボール
箱では、発注点が「100」であるのに対して、現状在
庫量が「70」であるので、管理装置1は、発注指示を
作成して、発注装置3に送る。このときの発注量は、
「100」である。
ール箱では、発注点が「80」であるのに対して、現状
在庫量が「100」であるので、管理装置1は、発注指
示を作成しない。段ボール番号が「3」である段ボール
箱も同様である。段ボール番号が「2」である段ボール
箱では、発注点が「100」であるのに対して、現状在
庫量が「70」であるので、管理装置1は、発注指示を
作成して、発注装置3に送る。このときの発注量は、
「100」である。
【0029】管理装置1は、このようにして、製品の梱
包計画の立案、準備指示の出力、印刷の指示、段ボール
箱の在庫管理などをする。
包計画の立案、準備指示の出力、印刷の指示、段ボール
箱の在庫管理などをする。
【0030】発注装置3は、自動ファクシミリであり、
公衆電話回線8に接続されている。発注装置3は、管理
装置1から発注指示を受け取ると、この発注指示を公衆
電話回線8を経由して発注先に送信し、段ボール箱の発
注を自動的にする。
公衆電話回線8に接続されている。発注装置3は、管理
装置1から発注指示を受け取ると、この発注指示を公衆
電話回線8を経由して発注先に送信し、段ボール箱の発
注を自動的にする。
【0031】次に、この実施例の動作について説明す
る。
る。
【0032】生産工程から仕掛品の生産実績が入力装置
4に入力されると、管理装置1は、梱包された製品の在
庫情報から梱包計画を立案する。このとき、管理装置1
は、在庫の少ない順に仕掛品の梱包の順序を決める。そ
して、管理装置1は、作成した梱包計画に基づいて、印
刷指示を作成して印刷機6に送ると共に、図5に示す作
業指示情報33を作成して出力装置5に送る。作業指示
情報33では、段ボール番号に対応する、段ボール箱の
枚数が示されている。
4に入力されると、管理装置1は、梱包された製品の在
庫情報から梱包計画を立案する。このとき、管理装置1
は、在庫の少ない順に仕掛品の梱包の順序を決める。そ
して、管理装置1は、作成した梱包計画に基づいて、印
刷指示を作成して印刷機6に送ると共に、図5に示す作
業指示情報33を作成して出力装置5に送る。作業指示
情報33では、段ボール番号に対応する、段ボール箱の
枚数が示されている。
【0033】作業者は、出力装置5から出力された作業
指示情報33に従って、段ボール箱に製品を梱包する。
製品が詰められた段ボール箱21は、コンベア10で矢
印10Aの方向に移動し、印刷機6に送られる。
指示情報33に従って、段ボール箱に製品を梱包する。
製品が詰められた段ボール箱21は、コンベア10で矢
印10Aの方向に移動し、印刷機6に送られる。
【0034】印刷機6は、管理装置1からの印刷指示に
より、段ボール箱21に印字22Aとバーコード22B
を印刷する。バーコードリーダ7は、印刷がされた段ボ
ール箱22のバーコード22Bを読み取り、コード情報
を管理装置1に送る。
より、段ボール箱21に印字22Aとバーコード22B
を印刷する。バーコードリーダ7は、印刷がされた段ボ
ール箱22のバーコード22Bを読み取り、コード情報
を管理装置1に送る。
【0035】管理装置1は、コード情報を受け取ると、
梱包に使用された段ボール箱の在庫量を減らす処理をす
る。また、段ボール箱が納入されて、入力装置4に段ボ
ール箱の段ボール番号と入庫量が入力されると、管理装
置1は、在庫量を増やす処理をする。
梱包に使用された段ボール箱の在庫量を減らす処理をす
る。また、段ボール箱が納入されて、入力装置4に段ボ
ール箱の段ボール番号と入庫量が入力されると、管理装
置1は、在庫量を増やす処理をする。
【0036】管理装置1は、段ボール箱の在庫管理をこ
のように行う。
のように行う。
【0037】さらに、管理装置1は、在庫情報32によ
り、段ボール箱の現状在庫量が発注点を下回ると、発注
装置3に対して、段ボール箱の品番、品名、発注業者、
数量を含む発注指示を、発注装置3に出力する。
り、段ボール箱の現状在庫量が発注点を下回ると、発注
装置3に対して、段ボール箱の品番、品名、発注業者、
数量を含む発注指示を、発注装置3に出力する。
【0038】発注装置3は、発注指示を受け取ると、こ
の発注指示を公衆電話回線8を経由して発注先に送信
し、段ボール箱の発注を自動的にする。
の発注指示を公衆電話回線8を経由して発注先に送信
し、段ボール箱の発注を自動的にする。
【0039】このように、この実施例により、梱包計画
に基づいて、梱包に必要な段ボール箱の準備、在庫管理
をするので、誤りの発生を防いだ準備や管理をすること
ができる。
に基づいて、梱包に必要な段ボール箱の準備、在庫管理
をするので、誤りの発生を防いだ準備や管理をすること
ができる。
【0040】また、この実施例では、発注指示を自動的
に公衆電話回線8に送信するので、段ボール箱の発注ミ
ス、発注忘れを防止することができる。
に公衆電話回線8に送信するので、段ボール箱の発注ミ
ス、発注忘れを防止することができる。
【0041】さらに、この実施例では、製品名などが印
刷されていない無地の段ボール箱を用いるので、在庫す
る段ボール箱の種類が少なくなり、段ボール箱の管理を
簡単にすることができる。また、段ボール箱の品番では
なく、段ボール番号により段ボール箱の準備をするため
に、作業ミスを少なくすることができる。
刷されていない無地の段ボール箱を用いるので、在庫す
る段ボール箱の種類が少なくなり、段ボール箱の管理を
簡単にすることができる。また、段ボール箱の品番では
なく、段ボール番号により段ボール箱の準備をするため
に、作業ミスを少なくすることができる。
【0042】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明は、製
品を梱包した箱に印刷されている製品情報を読み取り、
この読み取った情報に基づいて、使用した箱の数を管理
するので、梱包に必要な箱を確実に把握することができ
る。
品を梱包した箱に印刷されている製品情報を読み取り、
この読み取った情報に基づいて、使用した箱の数を管理
するので、梱包に必要な箱を確実に把握することができ
る。
【0043】また、梱包に必要な箱が、あらかじめ設定
された数より少なくなると、この箱の発注指示を自動的
に電話回線に送信するので、梱包に必要な箱の発注忘れ
を防止することができる。
された数より少なくなると、この箱の発注指示を自動的
に電話回線に送信するので、梱包に必要な箱の発注忘れ
を防止することができる。
【図1】この発明の一実施例を示す基本構成図である。
【図2】図1の実施例で用いられる段ボール箱の一例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】データベースが記憶する段ボール情報を示す図
である。
である。
【図4】管理装置が保持する在庫情報を示す図である。
【図5】管理装置が作成する作業指示情報を示す図であ
る。
る。
1 管理装置 3 発注装置 6 印刷機 7 バーコードリーダ 8 公衆電話回線 21 段ボール箱 22B バーコード
Claims (1)
- 【請求項1】 生産工程で生産された製品を、所定数毎
に箱に梱包するための管理をする梱包管理システムであ
って、 梱包予定の製品の品番を含む製品情報が生産工程から入
力されると、この製品情報の少なくとも品番を印刷する
ための印刷指示を発生する管理部と、 管理部からの印刷指示に従って、製品が詰められた箱に
製品情報を印刷する印刷部と、 製品が詰められた箱に印刷された製品情報を読み取り、
この読み取った製品情報を管理部に送る読取り部と、 管理部からの発注指示を受け取ると、この発注指示を電
話回線に送信する発注部とを備え、 管理部は、 製品の梱包に必要な箱の数を管理するに際して、読取り
部からの製品情報の中の品番を示す情報から、梱包に使
用した箱の数を算出し、管理しているこの品番の箱の数
から、算出した箱の数を減らし、この品番の箱が入庫さ
れると、管理しているこの品番の箱の数に、入庫された
箱の数を加えて、管理している箱の数を修正し、修正し
た箱の数が設定された数より少なくなると、この箱の発
注指示を発注部に出力することを特徴とする梱包管理シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4293895A JPH08230843A (ja) | 1995-03-02 | 1995-03-02 | 梱包管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4293895A JPH08230843A (ja) | 1995-03-02 | 1995-03-02 | 梱包管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08230843A true JPH08230843A (ja) | 1996-09-10 |
Family
ID=12649963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4293895A Pending JPH08230843A (ja) | 1995-03-02 | 1995-03-02 | 梱包管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08230843A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007034558A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | Ozu:Kk | 医療排出物トレーサビリティシステム |
| JP2011518686A (ja) * | 2008-04-24 | 2011-06-30 | ストラ エンソ オーワイジェイ | デジタル制御工程でパッケージを製造する方法及び装置 |
-
1995
- 1995-03-02 JP JP4293895A patent/JPH08230843A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007034558A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | Ozu:Kk | 医療排出物トレーサビリティシステム |
| JP2011518686A (ja) * | 2008-04-24 | 2011-06-30 | ストラ エンソ オーワイジェイ | デジタル制御工程でパッケージを製造する方法及び装置 |
| US8493421B2 (en) | 2008-04-24 | 2013-07-23 | Tresu A/S | Method and arrangement for manufacturing packages in a digitally controlled process |
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