JPH08230892A - 窓付き封筒 - Google Patents

窓付き封筒

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JPH08230892A
JPH08230892A JP7066691A JP6669195A JPH08230892A JP H08230892 A JPH08230892 A JP H08230892A JP 7066691 A JP7066691 A JP 7066691A JP 6669195 A JP6669195 A JP 6669195A JP H08230892 A JPH08230892 A JP H08230892A
Authority
JP
Japan
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envelope
address
outer member
inner member
window
Prior art date
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Pending
Application number
JP7066691A
Other languages
English (en)
Inventor
Takamasa Tachibana
孝全 立花
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tachibana Paper Wear KK
Original Assignee
Tachibana Paper Wear KK
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Publication date
Application filed by Tachibana Paper Wear KK filed Critical Tachibana Paper Wear KK
Priority to JP7066691A priority Critical patent/JPH08230892A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内側部材と外側部材の間に設けた宛名カード
挿入ポケットに宛名カードがスット入り、外から透視窓
を通して用紙に記載された宛名、差出人名等を容易に読
みとることができる窓付き封筒を提案すること。 【構成】 一部が透明で、残りが不透明または半透明な
材料で形成されている外側部材11と、該外側部材の内
側に配置された内側部材12とより成り、前記透明な外
側部分と内側部材の間に宛名カードの挿入ポケット13
が熱接着により形成され、かつ該ポケットに挿入される
宛名カード14が前記接着部分で位置決めされるように
構成したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品サンプル、書類ま
たはフロッピーデイスク等の易損品類、その他薄形乃至
小形商品を運送または通信販売する際に使用する封筒に
関するもので、特に透明な外皮部分と内側部材の間に宛
名カード挿入ポケットを設けた窓付き封筒に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より書類等を運送するために窓付き
封筒が広く使われている。窓付き封筒は封筒の一部に予
め透明な窓を設けたものであり、窓を通して内容物に記
載された宛名、差出人名等を読みとることができるよう
になっていて、主に定形郵便物の発送に使用されてい
る。
【0003】一方、商品サンプルや書籍、易損品の運送
や発送には、ダンボール又は板紙から作られた小包ケー
スやクッションを内蔵した専用封筒が使われている。ク
ッション封筒は、内外2枚のシートの間に衝撃吸収材と
して例えば、新聞紙等の古紙の断裁屑をサンドイッチ状
にはさんで成るもので、例えばジイフイバッグ(JIFFYBA
G)の名で市販されているものがある。また類似のもの
として、図4及び図5に示すように、2枚のやや厚手の
基材21及び22をそれぞれ外側封筒と内側封筒とし
て、その間に合成樹脂緩衝材(例えばスポンジシート)
23を配設したものがある。
【0004】上記のケースやクッション封筒は、その構
造上の制約から透視窓を設けることができず、従って窓
を通して内容物に記載された宛名、差出人名等を読みと
ることができないため、一般には宛名、差出人名等を印
刷したラベル24をケースや封筒表面位置に貼付して発
送している(図4と5参照)。なおラベル24は、コン
ピュータメモリからプリンタで出力印字した定形の宛名
ラベルを使用するのが一般である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の小
包ケースやクッション封筒には窓を設けることはできな
い。従って、別途に宛名ラベルを調達してそれに印字し
て封筒に貼付し、発送しなければならないので発送作業
に手間が掛かった。また、上記のケースやクッション封
筒で商品を運送あるいは通信販売する際に、郵便局等指
定機関の所定の払込用紙25(図6参照)あるいは申込
用紙をを同封することがよく行われている。しかしこの
払込用紙等は比較的小さいので内容物にまぎれ易く、受
取人が気付かない虞があり、かつ内容物を確認する際に
邪魔になる虞があり、さらにその用紙が汚れたり破れた
りする虞があった。
【0006】本発明は、従来のものがもつ上記問題点を
解決して、従来窓を設けることができないクッション封
筒に窓を設けることができるようになし、また内側部材
と外側部材の間に宛名カード挿入ポケットを設け、この
ポケットに払込用紙等を挿入して位置決めし、該用紙が
内容物にまぎれたり、内容物を確認する際に邪魔になっ
たり、さらにその用紙が汚れたり破れたり吸湿すること
がないようにした窓付き封筒を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の封筒は、上記目
的を達成するために、一部が透明で、残りが不透明また
は半透明な材料で形成されている外側部材と、該外側部
材の内側に配置された内側部材とより成り、前記透明な
外側部分と内側部材の間に宛名カードの挿入ポケットが
熱接着により形成され、かつ該ポケットに挿入される宛
名カードが前記接着部分で位置決めされるようにしたこ
とを特徴としている。前記外側部材と内側部材は、両者
の対向面における少なくとも3個所でヒートシールさ
れ、シール部の内側に宛名カード挿入ポケットが設けら
れている。この挿入ポケットに宛名カードが抜き差し可
能に配置される。前記宛名カードは払込用紙又は申込用
紙を兼ねている。この用紙は、予め宛名、差出人名等が
コンピュータメモリからプリンタで出力印字されてい
て、前記封筒の透明な窓を通して前記用紙に記載された
宛名、差出人名等を読みとることができるように形成さ
れている。
【0008】上記構成によると、内側部材と外側部材の
間に設けた宛名カード挿入ポケットに宛名カードがスッ
ト入り、外から透視窓を通して用紙に記載された宛名、
差出人名等を容易に読みとることができる。従って宛名
ラベルに印字して封筒表面に貼付する手間がかからな
い。なお、宛名カードは前記外側部材と内側部材の対向
面3個所のシール部内側に位置決めされるので、内容物
にまぎれたり、内容物を確認する際に邪魔になったり、
さらにその用紙が汚れたり破れたり吸湿することがな
い。前記宛名カードは払込用紙又は申込用紙を兼ねてい
て、予め宛名、差出人名等がプリンタで出力印字されて
いるので、受取人は宛名、差出人名等を記入する必要が
ないという特色がある。
【0009】
【実施態様】次に本発明の実施態様を図面に基づいて具
体的に説明する。図1〜図3は本発明の一実施例を示し
たもので、図1は封筒10の正面図、図2は図1におけ
るA−A線断面図、図3は同じくB−B線断面図であ
る。図において、符号11は封筒本体を構成する外側部
材、12は外側部材の内側に配置した内側部材である。
外側部材11は、例えばクラフト紙、アルミ箔、ポリエ
チレン、ポリ塩化ビニル等の単体フィルムまたはそれら
と紙その他の基材を貼り合わせた複合加工フイルムが用
いられる。内側部材12は、外側部材と同じ基材でもよ
いが、後記のような緩衝性を備えた基材を使用される。
【0010】外側部材11は表側の一部が透明の窓15
となっていて、残りが不透明または半透明に形成されて
いる。またその上辺には粘着剤18を塗布した封緘用タ
ブ16が形成されている。符号17は粘着面に設けた剥
離シートである。
【0011】内側部材12は、一例として気泡を内包し
た熱可塑性樹脂シート、例えば2枚のフイルムの間に空
気を入れてヒートシールしたもの(例えばエヤキャップ
シート)や発泡材料からなる樹脂シートが使用される。
【0012】封筒の基材として上記のいずれの材料を使
用しても、外側部材11と内側部材12の対向面を両者
が熱接着性の材料である場合はそれ自体で、そうでない
場合は前記対向面における少なくとも一方の側に、熱接
着性の樹脂を設けて、外側部材と内側部材をヒートシー
ルして封筒本体が形成されるようになっている。
【0013】符号13は、前記透明窓15を備えた外側
部材11と内側部材12との間に形成させた宛名カード
14の挿入ポケットである。このポケットは、外側部材
と内側部材の対向面が少なくとも3個所でヒートシール
されてそのシール部13a,13b、13cによりポケ
ットの周縁部が形成される。そして、このシール部の内
側に宛名カード14が位置決め固定される。すなわち図
2または図3に示すように、縦シール部13aと13b
と横シール部13cとで囲まれた内外部材の隙間に、上
方から所定の宛名カード14を挿入する。該宛名カード
は払込用紙又は申込用紙を兼ねていて、予め宛名、差出
人名等がプリンタにより印字されている。この宛名カー
ドは外から透視窓15を通して用紙に記載された宛名等
を容易に読みとることができるようになっている。
【0014】本発明における封筒の形状、シールの形態
は図示の実施例に限るものではなく、本発明の趣旨を変
更しない範囲で上記実施例の種々の変更、修正が可能で
ある。例えば縦シール13bは袋胴部の折り返し位置で
あれば特に設ける必要はない。また、宛名カード14の
位置と姿勢を正しく保持できればシールの形態は、線状
に連続シールする必要性はなく、図示のように間隔をお
いて点状にシールしてもよい。また袋の底形状を平底あ
るいは角底とすることもできる。
【0015】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されているの
で、内側部材と外側部材の間に設けた宛名カード挿入ポ
ケットに宛名カードがスット入り、外から透視窓を通し
て用紙に記載された宛名、差出人名等を容易に読みとる
ことができる。 従って宛名ラベルを用意しこれに印字
して封筒表面に貼付する手間がかからない。なお、宛名
カードは前記外側部材と内側部材の対向面のシール部内
側に位置決めされるので、内容物にまぎれたり、内容物
を確認する際に邪魔になったり、さらにその用紙が汚れ
たり破れたり吸湿することがない。前記宛名カードは払
込用紙又は申込用紙を兼ねていて、予め宛名、差出人名
等がプリンタで出力印字されているので、受取人は宛
名、差出人名等を記入する必要がないという効果があ
る。さらに本発明の緩衝性封筒は、市場で安価かつ大量
に入手できる素材を用い、至極簡単な工程で製作できる
うえ、エヤキャップシート等で内側封筒を構成したので
緩衝効果が優れており、しかも軽量であるから郵送料も
安く済むのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による封筒の正面図。
【図2】本発明による封筒のA−A線の断面図。
【図3】本発明による封筒のB−B線の断面図。
【図4】従来の緩衝性封筒の正面図。
【図5】従来の緩衝性封筒の断面図。
【図6】払込用紙の正面図。
【符号の説明】
10 封筒 11 外側部材 12 内側部材 13 ポケット 14 宛名カード 15 透明窓 21、22 基材 23 緩衝材 24 ラベル 25 払込用紙

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一部が透明で、残りが不透明または半透
    明な材料で形成されている外側部材と、該外側部材の内
    側に配置された内側部材とより成り、前記透明な外側部
    分と内側部材の間に宛名カードの挿入ポケットが熱接着
    により形成され、かつ該ポケットに挿入される宛名カー
    ドが前記接着部分で位置決めされるように構成したこと
    を特徴とする窓付き封筒。
  2. 【請求項2】 前記外側部材と内側部材は、両者の対向
    面における少なくとも3個所でヒートシールされ、シー
    ル部の内側に宛名カード挿入ポケットが設けられている
    請求項1記載の窓付き封筒。
  3. 【請求項3】 前記外側部材と内側部材は、両者の対向
    面における少なくとも一方の側に、ヒートシール性のあ
    る樹脂層が設けられている請求項1または2記載の窓付
    き封筒。
  4. 【請求項4】 前記内側部材が緩衝性を備えている請求
    項1〜3記載の窓付き封筒。
  5. 【請求項5】 前記内側部材は気泡を内包した熱可塑性
    樹脂シートまたは発泡樹脂シートで作られたものである
    請求項4記載の窓付き封筒。
  6. 【請求項6】 前記外側部材が、紙、金属箔、熱可塑性
    樹脂の単体フィルムの何れかまたはそれらと紙その他の
    基材を貼り合わせた複合加工フイルムで形成されたもの
    である請求項1〜5記載の窓付き封筒。
  7. 【請求項7】 前記宛名カードが払込用紙又は申込用
    紙を兼ねている請求項1記載の窓付き封筒。
JP7066691A 1995-03-02 1995-03-02 窓付き封筒 Pending JPH08230892A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009117519A3 (en) * 2008-03-21 2009-11-19 First Data Corporation Replacement card packaging
JP2010173659A (ja) * 2009-01-27 2010-08-12 Toppan Forms Co Ltd 送付体
US8561380B2 (en) 2008-03-21 2013-10-22 First Data Corporation System and method for card replacement
JP2016137694A (ja) * 2015-01-27 2016-08-04 ケイディケイ株式会社 封筒及びその製造方法

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