JPH08231066A - 印刷装置の自動用紙搬送機構 - Google Patents
印刷装置の自動用紙搬送機構Info
- Publication number
- JPH08231066A JPH08231066A JP3802895A JP3802895A JPH08231066A JP H08231066 A JPH08231066 A JP H08231066A JP 3802895 A JP3802895 A JP 3802895A JP 3802895 A JP3802895 A JP 3802895A JP H08231066 A JPH08231066 A JP H08231066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper feed
- feed roller
- roller
- paper
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 14
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
用紙反転時の摩擦負荷を軽減し、また、ローラの部品点
数を削減して省スペース化を図る。 【構成】 給紙ローラ4は、積載用紙9に接触した状態
で停止している。給紙ローラ駆動シャフト1の回転によ
り、給紙ローラ4に回転を与え積載用紙9を給送してテ
ンションローラ15まで搬送する。積載用紙9がテンシ
ョンローラ15に到達すると、ローラ位置制御ギヤが回
転し、給紙ローラ4は給紙ローラ駆動シャフト1を中心
軸として偏心運動を起こして右方向に回転する。その
際、給紙ローラ駆動シャフト1によりローラ駆動ギヤ2
と内歯遊星ギヤ3を介して給紙ローラ4にも回転運動を
与える。給紙ローラ4がテンションローラ15と圧接し
て用紙引き抜き力を発生できる位置まで到達したとき、
ローラ位置制御ギヤの回転のみを停止させる。
Description
印刷装置に関し、特に給紙ローラにより給紙された用紙
が、180°回転して搬送ローラに至る用紙通路を持つ
電子写真プリンタ等の自動用紙搬送機構に関する。
例では、用紙反転時の摩擦抵抗軽減のため、図5に示す
ように、積載用紙9を給紙するとき、給紙ローラ駆動シ
ャフト1に固定された円弧状の給紙ローラを使用してい
た。なお、積載用紙9は、スプリング11により押し上
げられ、最上の用紙は、給紙ローラ4が回転したとき、
その円弧状部に接触する。
の他の一例では、図6に示すように、給紙ローラ4と斜
行補正ローラ10との間の用紙通路における用紙反転部
に搬送ローラ13を設置していた。
の更に他の一例では、図7に示すように、給紙ローラ4
と斜行補正ローラ10との間の用紙通路における用紙反
転部に、強制駆動されない補助ローラ14を設置してい
た。
用紙搬送を共通のプラテンローラで行い、駆動系を一系
統で賄い、コストの低減と省スペース化を図るファクシ
ミリ装置の入出力搬送機構は、特開昭62−12676
5号公報に記載されている。
構では、2通りの給紙ローラの形状が考えられ、まず円
弧状の給紙ローラを持つ場合には、給紙ローラ下流部に
設けられた用紙搬送ローラの用紙の引き抜き時には、給
紙ローラと用紙が接触していないため、用紙反転時の摩
擦負荷は発生しない。但し、通常給紙ローラの一回転で
用紙を搬送するために、用紙を搬送できる距離が給紙ロ
ーラの円周長さに限られるため、給紙ローラ円周長以内
に別の搬送ローラを設けなければならず、空間及び原価
において不利であった。用紙搬送ローラの中心と積載用
紙の先端との間の距離をLとすれば、給紙ローラ円周長
>L(図5参照) また、複数回転で搬送する自動用紙搬送機構もあるが、
用紙の搬送が断続的になりマルチフィード等が発生しや
すかった。
接触している自動用紙搬送機構は、給紙動作が終わった
状態で用紙は用紙搬送ローラによって斜行補正ローラま
で搬送されるが、積載用紙と給紙ローラが接触している
ため、用紙反転部摩擦抵抗が斜行補正ローラ引き抜き負
荷となってしまう。
自動用紙搬送機構の欠点を改良し、用紙反転時の摩擦負
荷を軽減し、また、ローラの部品点数を削減して省スペ
ース化を図るものである。
決するため、次の手段を採用する。
部が、給紙ローラ駆動シャフトに配置されたローラ駆動
ギヤと、前記ローラ駆動ギヤにかみ合う内歯遊星ギヤを
持つ給紙ローラと、前記ローラ駆動ギヤと内歯遊星ギヤ
のかみ合いに対応した偏心量を持つ給紙ローラガイドか
ら構成され、前記給紙ローラガイドを給紙ローラ駆動シ
ャフトを中心として回転位置制御を行うことにより、前
記給紙ローラを用紙反転経路部に回動することによって
用紙搬送ローラとしても利用する自動用紙搬送機構。
給紙ローラ駆動シャフトを中心とするガイドギヤを配置
し、これをローラ位置制御ギヤとかみ合うようにする前
記(1)記載の自動用紙搬送機構。
説明する。
紙ローラ機構部概略図、図4は給紙ローラ機構部断面図
を示す。
ーラ駆動シャフト1から駆動力を与えられ、内歯遊星ギ
ヤ3を駆動する。内歯遊星ギヤ3の外周部に給紙ローラ
(ゴム)4が固定されている。給紙ローラ駆動シャフト
1と給紙ローラ4の中心軸は、ローラ駆動ギヤ2と内歯
遊星ギヤ3をかみ合わせる関係上、偏心して配置されて
いる。また、給紙ローラ駆動シャフト1を回転すること
により給紙ローラ4は回転する。
は、ローラ駆動ギヤ2と内歯遊星ギヤ3のかみ合いに対
応する偏心量を持ち、給紙ローラ駆動シャフト1と給紙
ローラ4との位置決めを行なう。また、給紙ローラガイ
ド5の側面にローラ位置制御ギヤ8とかみ合うように給
紙ローラ駆動シャフト1を中心とするガイドギヤ7を配
置する。
ーラ駆動シャフト1及び制御ギヤシャフト12の軸は、
装置上で位置決めされ、ローラ位置制御ギヤ8を回転す
ることにより、給紙ローラ4の絶対位置は、給紙ローラ
駆動シャフト1を中心として偏心量に対応して変更され
る。この状態で給紙ローラ駆動シャフト1を回転すれ
ば、給紙ローラ4の絶対位置に関係なく、給紙ローラ4
は回転可能である。なお、積載用紙9は、スプリング1
1により押し上げられ、最上の用紙は、給紙ローラ4に
常に接触している。
に接触した状態にて停止している。給紙ローラ駆動シャ
フト1を回転させることにより、給紙ローラ4に回転を
与え積載用紙9を給紙し、テンションローラ15まで用
紙を搬送する。テンションローラ15に用紙が到達する
と同時に、ローラ位置制御ギヤ8を反時計方向に回転さ
せる。すると、給紙ローラ4は給紙ローラ駆動シャフト
1を中心軸として偏心運動を起こし時計方向(用紙進行
方向)に回転する。その際、給紙ローラ駆動シャフト1
によりローラ駆動ギヤ2と内歯遊星ギヤ3を介して給紙
ローラ4にも回転運動を与える。給紙ローラ4がテンシ
ョンローラ15と圧接して用紙引き抜き力を発生できる
位置(図2)まで到達したとき、ローラ位置制御ギヤ8
の回転のみを停止させる。以後は給紙ローラ4を回転さ
せるべく給紙ローラ駆動シャフト1を回転させ、用紙を
斜行補正ローラ10まで搬送し、斜行補正ローラ10及
び給紙ローラ4により用紙搬送を行う。給紙ローラ4が
用紙搬送を終えたとき、給紙ローラ駆動シャフト1を停
止させ、再びローラ位置制御ギヤ8を回転させ、図1の
位置まで給紙ローラ4を移動させることにより次の過程
の開始を準備する。
ヤ8を回転制御することによって給紙ローラ4の絶対位
置を可変させ、給紙ローラ4を搬送ローラとしても使用
することにより、用紙反転時の摩擦負荷を無くすことが
できる。また、別部品として他のローラを取り付ける必
要性が無いため、省スペース化を図ることができる。
である。
である。
図である。
図である。
略図である。
の概略図である。
一例の概略図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 印刷装置において、その給紙ローラ部
が、給紙ローラ駆動シャフトに配置されたローラ駆動ギ
ヤと、前記ローラ駆動ギヤにかみ合う内歯遊星ギヤを持
つ給紙ローラと、前記ローラ駆動ギヤと内歯遊星ギヤの
かみ合いに対応した偏心量を持つ給紙ローラガイドから
構成され、前記給紙ローラガイドを給紙ローラ駆動シャ
フトを中心として回転位置制御を行うことにより、前記
給紙ローラを用紙反転経路部に回動することによって用
紙搬送ローラとしても利用することを特徴とする自動用
紙搬送機構。 - 【請求項2】 前記給紙ローラガイドの側面に前記給紙
ローラ駆動シャフトを中心とするガイドギヤを配置し、
これをローラ位置制御ギヤとかみ合うようにすることを
特徴とする請求項1記載の自動用紙搬送機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03802895A JP3295830B2 (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 印刷装置の自動用紙搬送機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03802895A JP3295830B2 (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 印刷装置の自動用紙搬送機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08231066A true JPH08231066A (ja) | 1996-09-10 |
| JP3295830B2 JP3295830B2 (ja) | 2002-06-24 |
Family
ID=12514113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03802895A Expired - Fee Related JP3295830B2 (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 印刷装置の自動用紙搬送機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3295830B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008068999A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| US7641192B2 (en) | 2006-09-29 | 2010-01-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet feeder and process of feeding sheet |
-
1995
- 1995-02-27 JP JP03802895A patent/JP3295830B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008068999A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| US7641192B2 (en) | 2006-09-29 | 2010-01-05 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet feeder and process of feeding sheet |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3295830B2 (ja) | 2002-06-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1082929C (zh) | 带有可移动式纸张托盘及分离部件的紧凑型给纸设备 | |
| US5155603A (en) | Apparatus for transferring documents in a facsimile | |
| US5628503A (en) | Paper feeder | |
| RU2286941C2 (ru) | Дискретное бумагоподающее устройство (варианты) | |
| JPH07291487A (ja) | 用紙搬送装置 | |
| JPH08231066A (ja) | 印刷装置の自動用紙搬送機構 | |
| JP3207504B2 (ja) | シート搬送装置 | |
| JP2000063016A (ja) | 用紙搬送装置 | |
| JP2758524B2 (ja) | 自動給紙装置 | |
| JPH06263274A (ja) | 情報処理装置の紙送り装置及び紙送り方法 | |
| JP2841771B2 (ja) | 用紙搬送装置 | |
| JP3936643B2 (ja) | 給紙機構 | |
| JP3250911B2 (ja) | 原稿搬送装置 | |
| JP3934037B2 (ja) | カード反転搬送機構 | |
| JPH09226976A (ja) | 原稿搬送装置 | |
| JP3305347B2 (ja) | 用紙送り装置 | |
| JPH04333441A (ja) | 給紙装置 | |
| JP3371351B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JPH0612934Y2 (ja) | 用紙斜行補正装置 | |
| JPH0781786A (ja) | 自動給紙装置 | |
| JP2980417B2 (ja) | 画像形成装置の給紙装置 | |
| JP2002211780A (ja) | トルクリミッタ、給紙装置および画像形成装置 | |
| JP3321215B2 (ja) | 自動給紙装置 | |
| JPS627575A (ja) | 紙送り装置 | |
| JPH03177246A (ja) | 自動原稿送り装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020305 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080412 Year of fee payment: 6 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080412 Year of fee payment: 6 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |