JPH08231448A - キシリトールの生成方法 - Google Patents
キシリトールの生成方法Info
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- JPH08231448A JPH08231448A JP7316928A JP31692895A JPH08231448A JP H08231448 A JPH08231448 A JP H08231448A JP 7316928 A JP7316928 A JP 7316928A JP 31692895 A JP31692895 A JP 31692895A JP H08231448 A JPH08231448 A JP H08231448A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07B—GENERAL METHODS OF ORGANIC CHEMISTRY; APPARATUS THEREFOR
- C07B55/00—Racemisation; Complete or partial inversion
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C29/00—Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring
- C07C29/132—Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring by reduction of an oxygen containing functional group
- C07C29/136—Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring by reduction of an oxygen containing functional group of >C=O containing groups, e.g. —COOH
- C07C29/14—Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring by reduction of an oxygen containing functional group of >C=O containing groups, e.g. —COOH of a —CHO group
- C07C29/141—Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom not belonging to a six-membered aromatic ring by reduction of an oxygen containing functional group of >C=O containing groups, e.g. —COOH of a —CHO group with hydrogen or hydrogen-containing gases
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 キシリトールの生成方法
【解決手段】 本発明はペンチトールをヘキサアルドン
酸から生成する方法に関する。ヘキサアルドン酸を、た
とえば次亜塩素酸ナトリウム又は過酸化水素の存在下に
脱炭酸する。水素化及び場合により異性化の後、高収率
で得られ、この所望のペンチトールを精製することがで
きる。本発明は遊離の形で又は塩の形で又はラクトンと
してグルコン酸から出発し、キシリトールが最終生成物
である。
酸から生成する方法に関する。ヘキサアルドン酸を、た
とえば次亜塩素酸ナトリウム又は過酸化水素の存在下に
脱炭酸する。水素化及び場合により異性化の後、高収率
で得られ、この所望のペンチトールを精製することがで
きる。本発明は遊離の形で又は塩の形で又はラクトンと
してグルコン酸から出発し、キシリトールが最終生成物
である。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、ペンチトールをヘ
キサアルドン酸から生成する方法に関する。特に、本発
明はグルコン酸から出発してキシリトールを生成する方
法に関する。
キサアルドン酸から生成する方法に関する。特に、本発
明はグルコン酸から出発してキシリトールを生成する方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、キシリトールをキシロースの水素
化によって主に工業的規模で生成する。キシロースはキ
シランからたとえば加水分解によって得られる。キシラ
ンを含有する原料、たとえばアーモンド殻、トウモロコ
シの穂軸又はカバ材を出発材料として使用する。加水分
解処理は低い収量及び低い生成物純度の欠点を有するの
で大規模な精製を行わねばならない。すなわち加水分解
に使用される酸及び色の除去のためにイオン交換処理
し、次いで加水分解の間にも生じる他のヘミセルロース
性糖類の除去のために結晶化しなければならない。食品
に適用するのに適する生成物を得るためにはその上精製
しなければならない。
化によって主に工業的規模で生成する。キシロースはキ
シランからたとえば加水分解によって得られる。キシラ
ンを含有する原料、たとえばアーモンド殻、トウモロコ
シの穂軸又はカバ材を出発材料として使用する。加水分
解処理は低い収量及び低い生成物純度の欠点を有するの
で大規模な精製を行わねばならない。すなわち加水分解
に使用される酸及び色の除去のためにイオン交換処理
し、次いで加水分解の間にも生じる他のヘミセルロース
性糖類の除去のために結晶化しなければならない。食品
に適用するのに適する生成物を得るためにはその上精製
しなければならない。
【0003】結晶性キシリトール1kgを得るために、
アーモンド殻12〜13kgを処理加工しなければなら
ない。結果として固体廃棄物約11〜12kgを生じ
る。したがって出発材料が容易に手に入り、かつ生じる
廃棄物の量が少ないキシリトール生成方法が必要であ
る。最近、キシロールを他のヘキソースから出発して生
成する方法が文献に記載されている。特にD- グルコー
ス、D- ガラクトース、D- フルクトース又はL- ソル
ボースを出発材料として使用する。第一段階でヘキソー
スをC5-中間体を生じる鎖長短縮反応に付す。第二の基
礎となる反応段階(これは実際に一工程より多い)は、
C5-中間体のキシリトールへの変換である。
アーモンド殻12〜13kgを処理加工しなければなら
ない。結果として固体廃棄物約11〜12kgを生じ
る。したがって出発材料が容易に手に入り、かつ生じる
廃棄物の量が少ないキシリトール生成方法が必要であ
る。最近、キシロールを他のヘキソースから出発して生
成する方法が文献に記載されている。特にD- グルコー
ス、D- ガラクトース、D- フルクトース又はL- ソル
ボースを出発材料として使用する。第一段階でヘキソー
スをC5-中間体を生じる鎖長短縮反応に付す。第二の基
礎となる反応段階(これは実際に一工程より多い)は、
C5-中間体のキシリトールへの変換である。
【0004】ヨーロッパ特許出願第403392号及び
第421882号明細書(両方ともRoquette Freres)に
は、グルコースを耐浸透圧性酵母によって醗酵させて、
D-アラビニトールとする方法が開示されている。次い
で、アラビニトール(C5-中間体)を細菌(アセトバク
ター、グルコノバクター又はクレプシエラ)によってD
- キシルロースに変換する。次いでキシルロースをグル
コース(キシロース)イソメラーゼによってキシロース
/キシルロース混合物に異性化し、そのまま水素化する
か又はキシロースの予備濃縮の後に水素化する。
第421882号明細書(両方ともRoquette Freres)に
は、グルコースを耐浸透圧性酵母によって醗酵させて、
D-アラビニトールとする方法が開示されている。次い
で、アラビニトール(C5-中間体)を細菌(アセトバク
ター、グルコノバクター又はクレプシエラ)によってD
- キシルロースに変換する。次いでキシルロースをグル
コース(キシロース)イソメラーゼによってキシロース
/キシルロース混合物に異性化し、そのまま水素化する
か又はキシロースの予備濃縮の後に水素化する。
【0005】国際特許出願WO93/19030(Amyl
um) 中では、グルコース、フルクトース、ガラクトース
又はそれらの混合物(二糖類、ショ糖及び乳糖の加水分
解によって得られる)を酸化脱炭酸して、夫々アルカリ
アラビノネート(arabinonate) 及びリキソネート(lyxon
ate)を生じる。これらのアルドン酸はC 5-中間体であ
り、これはアラビニトール(リキシトール)を経てキシ
リトールに変換される。L- ソルボースをこの処理で出
発材料として使用する場合、L- キシロネートが得ら
れ、これを直ちにキシリトールへ水素化する。
um) 中では、グルコース、フルクトース、ガラクトース
又はそれらの混合物(二糖類、ショ糖及び乳糖の加水分
解によって得られる)を酸化脱炭酸して、夫々アルカリ
アラビノネート(arabinonate) 及びリキソネート(lyxon
ate)を生じる。これらのアルドン酸はC 5-中間体であ
り、これはアラビニトール(リキシトール)を経てキシ
リトールに変換される。L- ソルボースをこの処理で出
発材料として使用する場合、L- キシロネートが得ら
れ、これを直ちにキシリトールへ水素化する。
【0006】他のよく知られている、キシロール生成の
化学方法は、保護基化学を包含する。しかしこれは商業
上の利益がないので、ここで詳細に述べない(Helv. Ch
im.Acta 58, 1975, 311) 。いくつかの純粋に微生物学
的経路も公表されている。しかしそのうちのどれも経済
的に満足がいかない。というのは全体の収量があまりに
も低いからである。
化学方法は、保護基化学を包含する。しかしこれは商業
上の利益がないので、ここで詳細に述べない(Helv. Ch
im.Acta 58, 1975, 311) 。いくつかの純粋に微生物学
的経路も公表されている。しかしそのうちのどれも経済
的に満足がいかない。というのは全体の収量があまりに
も低いからである。
【0007】
【発明を解決しようとする課題】したがって容易に得ら
れる中間体を生じる反応工程から成るペンチトール、特
にキシリトールを生成し、このペンチトールは公知方法
によって容易に精製されうるような経済的に価値ある方
法が必要とされていた。
れる中間体を生じる反応工程から成るペンチトール、特
にキシリトールを生成し、このペンチトールは公知方法
によって容易に精製されうるような経済的に価値ある方
法が必要とされていた。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はこの様な方法を
提供する。すなわち本発明は、キシリトールをグルコン
酸から生成する方法に関し、この場合酸は遊離している
か又はその塩又は対応するラクトンの形である。この方
法は次の工程から成る: a.グルコン酸を脱炭酸して、主にアラビノールから成
る中間体とし、 b.アラビノースを触媒の存在下に水素化して、対応す
るペンチトール、アラビニトールとし、 c.アラビニトールを接触異性化してペンチトール混合
物とし、 d.キシリトールをペンチトール混合物から分離し、次
いで e.場合により他のペンチトール、主にアラビニトール
及びリビトールを異性化工程(c)に再循環する。
提供する。すなわち本発明は、キシリトールをグルコン
酸から生成する方法に関し、この場合酸は遊離している
か又はその塩又は対応するラクトンの形である。この方
法は次の工程から成る: a.グルコン酸を脱炭酸して、主にアラビノールから成
る中間体とし、 b.アラビノースを触媒の存在下に水素化して、対応す
るペンチトール、アラビニトールとし、 c.アラビニトールを接触異性化してペンチトール混合
物とし、 d.キシリトールをペンチトール混合物から分離し、次
いで e.場合により他のペンチトール、主にアラビニトール
及びリビトールを異性化工程(c)に再循環する。
【0009】グルコン酸から出発した場合、本発明の方
法は高収率でキシリトールを生じる。収率は、好ましく
は60%以上、より好ましくは70%以上であり、77
%の高い収率が得られる。更にキシリトールを慣用方法
に従って精製することができる。本発明を次の様にまと
めることができる。出発材料はグルコン酸である。この
際、酸は遊離しているか又はその塩又は対応するラクト
ンの形で存在する。本発明を示す例中、グルコン酸ナト
リウム及びグルコノ- デルタ- ラクトンを出発化合物と
して使用する。グルコン酸は、たとえば接触酸化によっ
て又はグルコースの醗酵によって得ることができる。
法は高収率でキシリトールを生じる。収率は、好ましく
は60%以上、より好ましくは70%以上であり、77
%の高い収率が得られる。更にキシリトールを慣用方法
に従って精製することができる。本発明を次の様にまと
めることができる。出発材料はグルコン酸である。この
際、酸は遊離しているか又はその塩又は対応するラクト
ンの形で存在する。本発明を示す例中、グルコン酸ナト
リウム及びグルコノ- デルタ- ラクトンを出発化合物と
して使用する。グルコン酸は、たとえば接触酸化によっ
て又はグルコースの醗酵によって得ることができる。
【0010】グルコン酸を、公知方法に従って脱炭酸し
てアラビノースとする。よく知られた方法は、Ruff, Be
richte der Deutschen Chemischen Gesellschaft 32
(1899)553−554によって記載された方法で
ある。アラビノースの改良生成法は、Hockett 等、J. A
mer. Chem. Soc. 56(1934)1632−1633
に記載されている。他の方法は、Whistler等、J. Amer.
Chem. Soc. 81(1959)5190−5192に記
載されている。
てアラビノースとする。よく知られた方法は、Ruff, Be
richte der Deutschen Chemischen Gesellschaft 32
(1899)553−554によって記載された方法で
ある。アラビノースの改良生成法は、Hockett 等、J. A
mer. Chem. Soc. 56(1934)1632−1633
に記載されている。他の方法は、Whistler等、J. Amer.
Chem. Soc. 81(1959)5190−5192に記
載されている。
【0011】グルコン酸のアラビノースへの変換は水中
で行われ、たとえば次の2種類の試剤によって変換を行
なうことができる:A)次亜塩素酸ナトリウム又は有機
ハイポハライト原料、たとえばN- クロロサクシンイミ
ド(その場で次亜塩素酸塩の生成)及びB)触媒量のF
e+++ 又はCu++の存在下に過酸化水素。中間体として
アラビノースを使用する利点は、これがイオン交換精製
によって容易に精製することができることである。この
標準的精製方法は中間体としてアラビノン酸を用いる場
合は行うことができない。
で行われ、たとえば次の2種類の試剤によって変換を行
なうことができる:A)次亜塩素酸ナトリウム又は有機
ハイポハライト原料、たとえばN- クロロサクシンイミ
ド(その場で次亜塩素酸塩の生成)及びB)触媒量のF
e+++ 又はCu++の存在下に過酸化水素。中間体として
アラビノースを使用する利点は、これがイオン交換精製
によって容易に精製することができることである。この
標準的精製方法は中間体としてアラビノン酸を用いる場
合は行うことができない。
【0012】得られた非イオン性アラビノースを水素圧
及び温度及び公知の水素化触媒に関して穏やかな反応条
件下で水素化し、アラビニトールを生じる。適する触媒
は、ルテニウムであり、特に担持されたルテニウム触
媒、たとえば活性炭、又はニッケル、特にラネーニッケ
ル上のルテニウムを使用する。水素化を70〜150℃
の温度で通常行い、圧力は0.1〜10MPaである。
及び温度及び公知の水素化触媒に関して穏やかな反応条
件下で水素化し、アラビニトールを生じる。適する触媒
は、ルテニウムであり、特に担持されたルテニウム触
媒、たとえば活性炭、又はニッケル、特にラネーニッケ
ル上のルテニウムを使用する。水素化を70〜150℃
の温度で通常行い、圧力は0.1〜10MPaである。
【0013】得られたD- アラビニトールに接触異性化
を行う。D- アラビニトールを、高められた温度、好ま
しくは100℃以上で、水素ガスの高められた圧力、好
ましくは1MPa以上で、水素化/脱水素化触媒、たと
えばルテニウム、銅、パラジウム、白金、ロジウム、コ
バルト及びニッケルベース触媒及び一般に金属酸化物及
びその混合物を用いて処理する。ポリオール異性化を明
らかに異なるpH値で行い、アルカリ又は酸の添加は、
ペンチトール混合物の熱力学的平衡に影響を与える。異
性化反応は、キシリトール、リビトール及びD,L- ア
ラビニトールを含有する生成物を生じる。キシリトール
はこの混合物中に10%より多く、好ましくは20%よ
り多く存在する。この反応生成物は更にいくつかのより
低いアルジトール、たとえばテトリトール及びトリイト
ールを含有し、最大10%まで、好ましくはほんの5%
まで添加される。
を行う。D- アラビニトールを、高められた温度、好ま
しくは100℃以上で、水素ガスの高められた圧力、好
ましくは1MPa以上で、水素化/脱水素化触媒、たと
えばルテニウム、銅、パラジウム、白金、ロジウム、コ
バルト及びニッケルベース触媒及び一般に金属酸化物及
びその混合物を用いて処理する。ポリオール異性化を明
らかに異なるpH値で行い、アルカリ又は酸の添加は、
ペンチトール混合物の熱力学的平衡に影響を与える。異
性化反応は、キシリトール、リビトール及びD,L- ア
ラビニトールを含有する生成物を生じる。キシリトール
はこの混合物中に10%より多く、好ましくは20%よ
り多く存在する。この反応生成物は更にいくつかのより
低いアルジトール、たとえばテトリトール及びトリイト
ールを含有し、最大10%まで、好ましくはほんの5%
まで添加される。
【0014】異性化混合物を場合によりクロマトグラフ
ィー分離する。カチオン性樹脂材料上でのクロマトグラ
フィーは、95%より多くの純度を有するキシリトール
を生じる。混合物を予め脱塩し、次いでクロマトグラフ
ィー分離するのが好ましい。精製を強いカチオン交換樹
脂、たとえば Duolite 26を用いて、次いで中程度の
ベースアニオン交換樹脂 Duolite A368を用いて行う
のが有利である。この処理をくり返し行うのが好まし
い。工業的規模で、クロマトグラフィーを、たとえば三
菱 Diaion UBK- 555樹脂(Ca2 + 型)から得ら
れる適する装置を用いて行う。分離方法はたとえばヨー
ロッパ特許第0403392号明細書及びそこに引用さ
れた文献(第5頁第39行〜第6頁第21行)中に広範
囲に記載されている。
ィー分離する。カチオン性樹脂材料上でのクロマトグラ
フィーは、95%より多くの純度を有するキシリトール
を生じる。混合物を予め脱塩し、次いでクロマトグラフ
ィー分離するのが好ましい。精製を強いカチオン交換樹
脂、たとえば Duolite 26を用いて、次いで中程度の
ベースアニオン交換樹脂 Duolite A368を用いて行う
のが有利である。この処理をくり返し行うのが好まし
い。工業的規模で、クロマトグラフィーを、たとえば三
菱 Diaion UBK- 555樹脂(Ca2 + 型)から得ら
れる適する装置を用いて行う。分離方法はたとえばヨー
ロッパ特許第0403392号明細書及びそこに引用さ
れた文献(第5頁第39行〜第6頁第21行)中に広範
囲に記載されている。
【0015】他のペンチトールを場合によりポリオール
異性化に再循環し、全収量の増加を生じる。更にキシリ
トールを結晶化によって精製することもできる。前述の
方法、たとえばWO93/19030中に記載された方
法に比してこの方法が有利であるのは、十分に確立され
た単位操作をアラビノースの精製─アラビノン酸を用い
た場合には不可能である──(古典的なシロップ精製)
に使用することができること及び水素化(古典的なポリ
オール水素化)に対する公知の技術及び装置を使用する
ことができることにある。ヨーロッパ特許第40339
2号及び第421882号明細書中に記載されるような
方法に比して有利なことは、アラビニトールまでの反応
工程が上記明細書中にも述べられているけれども、本発
明はアラビニトールから所望のペンチトール、すなわち
キシリトールへのもっと短い反応工程ですむことにあ
る。本発明の方法を図1に図解して示す。
異性化に再循環し、全収量の増加を生じる。更にキシリ
トールを結晶化によって精製することもできる。前述の
方法、たとえばWO93/19030中に記載された方
法に比してこの方法が有利であるのは、十分に確立され
た単位操作をアラビノースの精製─アラビノン酸を用い
た場合には不可能である──(古典的なシロップ精製)
に使用することができること及び水素化(古典的なポリ
オール水素化)に対する公知の技術及び装置を使用する
ことができることにある。ヨーロッパ特許第40339
2号及び第421882号明細書中に記載されるような
方法に比して有利なことは、アラビニトールまでの反応
工程が上記明細書中にも述べられているけれども、本発
明はアラビニトールから所望のペンチトール、すなわち
キシリトールへのもっと短い反応工程ですむことにあ
る。本発明の方法を図1に図解して示す。
【0016】
【実施例】以下に、本発明を次の例によって詳細に説明
する。 〔例1〕グルコン酸ナトリウム218gを脱塩水800
ml中に溶解し、pHを5.0にする。溶液を55℃に
し、次亜塩素酸ナトリウム(16%w/v)1068m
lを、希塩酸を用いて4.9〜5.1のpH- 値を保ち
ながら15分かけて連続的に加える。すべての塩酸を加
えた後、反応を30分続ける。反応の後、残存する活性
塩素は全く分解しない。
する。 〔例1〕グルコン酸ナトリウム218gを脱塩水800
ml中に溶解し、pHを5.0にする。溶液を55℃に
し、次亜塩素酸ナトリウム(16%w/v)1068m
lを、希塩酸を用いて4.9〜5.1のpH- 値を保ち
ながら15分かけて連続的に加える。すべての塩酸を加
えた後、反応を30分続ける。反応の後、残存する活性
塩素は全く分解しない。
【0017】脱塩及び精製の後、生成物は次の組成を有
する:96%D- アラビノース、2%D- グルコース、
2%未知糖類(異性化生成物又はC4-糖)。上記脱塩さ
れた生成物の全収量重量は137.5gであり、このう
ち132gはD- アラビノースである(理論値の88
%)。アラビノースシロップを、110℃の温度で、4
MPaの水素圧の適用下にラネーニッケル(全乾燥物質
に関して5%触媒)上で水素化する。水素化を2.5時
間以内に終了し、DE測定によって測定された還元糖量
は0.1%より低い。
する:96%D- アラビノース、2%D- グルコース、
2%未知糖類(異性化生成物又はC4-糖)。上記脱塩さ
れた生成物の全収量重量は137.5gであり、このう
ち132gはD- アラビノースである(理論値の88
%)。アラビノースシロップを、110℃の温度で、4
MPaの水素圧の適用下にラネーニッケル(全乾燥物質
に関して5%触媒)上で水素化する。水素化を2.5時
間以内に終了し、DE測定によって測定された還元糖量
は0.1%より低い。
【0018】生成されたD- アラビニトールの異性化
を、水素化オートクレーブ中のpH値を9−10に増加
することによって行う。170℃で6時間後、反応を終
了する。得られた脱塩された異性化物は次のペンチトー
ル組成を有する:D,L- アラビニトール(71%)、
リビトール(13%)、キシリトール(16%)。キシ
リトールをカルシウム形でカチオン交換樹脂上でクロマ
トグラフィーによって分離し、95%より大きい純度を
有するキシリトールを生じる。アラビニトール及びリビ
トールを異性化に再循環する。
を、水素化オートクレーブ中のpH値を9−10に増加
することによって行う。170℃で6時間後、反応を終
了する。得られた脱塩された異性化物は次のペンチトー
ル組成を有する:D,L- アラビニトール(71%)、
リビトール(13%)、キシリトール(16%)。キシ
リトールをカルシウム形でカチオン交換樹脂上でクロマ
トグラフィーによって分離し、95%より大きい純度を
有するキシリトールを生じる。アラビニトール及びリビ
トールを異性化に再循環する。
【0019】得られたキシリトールを結晶化する。 〔例2〕グルコノ- デルタ- ラクトン(1モル)178
gを脱塩水800ml中に溶解し、pHを5.5とす
る。触媒として硫酸第二鉄5.4gを加える。溶液を6
5℃にし、過酸化水素(30%w/v)204mlを希
酢酸の添加によって5.4〜5.6のpH値に保ちなが
ら、1時間の間隔で4回に分けて加える。すべての過酸
化水素の添加後、反応を1時間続ける。反応後、残存す
る過酸化水素は全く分解しない。
gを脱塩水800ml中に溶解し、pHを5.5とす
る。触媒として硫酸第二鉄5.4gを加える。溶液を6
5℃にし、過酸化水素(30%w/v)204mlを希
酢酸の添加によって5.4〜5.6のpH値に保ちなが
ら、1時間の間隔で4回に分けて加える。すべての過酸
化水素の添加後、反応を1時間続ける。反応後、残存す
る過酸化水素は全く分解しない。
【0020】脱塩及び精製の後、生成物は次の組成を有
する:82%D- アラビノース、6%D- グルコース、
12%未知の糖類(異性化生成物又はC4-糖)。上記脱
塩生成物の全収量(重量)は128gであり、このうち
105gはD- アラビノースである(理論値の70
%)。アラビノースシロップを活性炭(活性炭上に5%
Ru)上に担持されたルテニウム触媒(全乾燥物質に関
して2%触媒)上で水素化する。アラビノースシロップ
にリン酸(全乾燥物質に関して1%)を加える。反応温
度は4MPaの水素圧で50℃である。2時間以内でD
E測定で測定された残存還元糖含有量は、0.1%より
低く、異性化は十分なレベルに進行する。リン酸の添加
は、水素化の間に異性化を誘発する。得られた水素化シ
ロップは次の組成を有する:81%全ペンチトール(こ
のうち21%キシリトール、14%リビトール、65%
D,L-アラビニトール)及び19%テトリトール及び
ヘキシトール。
する:82%D- アラビノース、6%D- グルコース、
12%未知の糖類(異性化生成物又はC4-糖)。上記脱
塩生成物の全収量(重量)は128gであり、このうち
105gはD- アラビノースである(理論値の70
%)。アラビノースシロップを活性炭(活性炭上に5%
Ru)上に担持されたルテニウム触媒(全乾燥物質に関
して2%触媒)上で水素化する。アラビノースシロップ
にリン酸(全乾燥物質に関して1%)を加える。反応温
度は4MPaの水素圧で50℃である。2時間以内でD
E測定で測定された残存還元糖含有量は、0.1%より
低く、異性化は十分なレベルに進行する。リン酸の添加
は、水素化の間に異性化を誘発する。得られた水素化シ
ロップは次の組成を有する:81%全ペンチトール(こ
のうち21%キシリトール、14%リビトール、65%
D,L-アラビニトール)及び19%テトリトール及び
ヘキシトール。
【0021】キシリトールを例1と同様に回収する。 〔例3〕グルコノ- デルタ- ラクトン(1モル)178
gを脱塩水800ml中に溶解し、pHを7.5とす
る。触媒として硫酸銅(II)3.4gを加える。溶液
を65℃にし、過酸化水素(30%w/v)362.6
mlを、希水酸化ナトリウムの添加によって7.4〜
7.6のpH- 値を保ちながら1時間の間隔で7回に分
けて加える。すべての過酸化水素の添加後、反応を1時
間続ける。反応後残存する過酸化水素は全く分解しな
い。
gを脱塩水800ml中に溶解し、pHを7.5とす
る。触媒として硫酸銅(II)3.4gを加える。溶液
を65℃にし、過酸化水素(30%w/v)362.6
mlを、希水酸化ナトリウムの添加によって7.4〜
7.6のpH- 値を保ちながら1時間の間隔で7回に分
けて加える。すべての過酸化水素の添加後、反応を1時
間続ける。反応後残存する過酸化水素は全く分解しな
い。
【0022】脱塩及び精製の後、生成物は次の組成を有
する:85%D- アラビノース、8%D- グルコース、
7%未知の糖類(異性化生成物又はC4-糖)。上記脱塩
生成物の全収量重量は137gであり、このうち117
gはD- アラビノースである(理論値の78%)。アラ
ビノースシロップを、活性炭(活性炭上に5%Ru)上
に担持されたルテニウム触媒(全乾燥物質に関して4%
触媒)上で水素化する。反応温度は、4MPaの水素圧
で135℃である。1時間以内でDE測定によって測定
された残存還元糖の含有量は0.1%より低い。水素化
されたシロップは次の組成を有する:84%D- アラビ
ニトール及び16%テトリトール及びヘキシトール。こ
の水素化シロップにリン酸を加え(全乾燥物質に関して
1%)、異性化を40バールの水素圧で、150℃で3
時間行う。得られた異性化された、水素化されたシロッ
プは次の組成を有する:83%全ペンチトール(このう
ち29%キシリトール、21%リビトール、50%D,
L- アラビニトール)及び17%テトリトール及びヘキ
シトール。
する:85%D- アラビノース、8%D- グルコース、
7%未知の糖類(異性化生成物又はC4-糖)。上記脱塩
生成物の全収量重量は137gであり、このうち117
gはD- アラビノースである(理論値の78%)。アラ
ビノースシロップを、活性炭(活性炭上に5%Ru)上
に担持されたルテニウム触媒(全乾燥物質に関して4%
触媒)上で水素化する。反応温度は、4MPaの水素圧
で135℃である。1時間以内でDE測定によって測定
された残存還元糖の含有量は0.1%より低い。水素化
されたシロップは次の組成を有する:84%D- アラビ
ニトール及び16%テトリトール及びヘキシトール。こ
の水素化シロップにリン酸を加え(全乾燥物質に関して
1%)、異性化を40バールの水素圧で、150℃で3
時間行う。得られた異性化された、水素化されたシロッ
プは次の組成を有する:83%全ペンチトール(このう
ち29%キシリトール、21%リビトール、50%D,
L- アラビニトール)及び17%テトリトール及びヘキ
シトール。
【0023】キシリトールを例1と同様に回収する。
【図1】本発明の方法を示した反応工程図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // C07B 61/00 300 C07B 61/00 300 (72)発明者 ミリアム・エルセビールス ベルギー国、1910カムペンハウト、クウエ ルプゼーウエーク、20 (72)発明者 ソニア・マリアヌ・ジアンヌ・コーマンス ベルギー国、1800フイルフオールデ、ブレ ーメンプライン、23
Claims (7)
- 【請求項1】 グルコン酸からキシリトールを生成する
にあたり、そのグルコン酸が遊離の形であるか又はその
塩又はその対応するラクトンの形である、キシリトール
の生成方法に於て、次の工程: a.グルコン酸を脱炭酸して、主にアラビノースから成
る中間体とし、 b.アラビノースを触媒の存在下に水素化して、対応す
るペンチトール、アラビニトールとし、 c.アラビニトールを接触異性化してペンチトール混合
物とし、 d.キシリトールをペンチトール混合物から分離し、次
いで e.場合により他のペンチトール、主にアラビニトール
及びリビトールを異性化工程(c)に再循環する、から
成ることを特徴とする、上記生成方法。 - 【請求項2】 脱炭酸を次亜塩素酸塩を用いて行う、請
求項1記載の方法。 - 【請求項3】 脱炭酸を触媒量のFe3+又はCu2+の存
在下に過酸化水素を用いて行う、請求項1記載の方法。 - 【請求項4】 水素化を触媒としてルテニウム又はラネ
ーニッケルの存在下に行う、請求項1ないし3のいずれ
かに記載の方法。 - 【請求項5】 異性化を、アルカリ又は酸の添加によっ
て促進される水素化/脱水素化触媒の存在下に行う、請
求項1ないし4のいずれかに記載の方法。 - 【請求項6】 キシリトールの分離をカチオン樹脂を用
いて行う、請求項1ないし5のいずれかに記載の方法。 - 【請求項7】 キシリトールを結晶化する、請求項1な
いし6のいずれかに記載の方法。
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| JP2007530597A (ja) * | 2004-03-26 | 2007-11-01 | パデュー リサーチ ファンデイション | キシリトールの製造方法 |
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| FR2749306B1 (fr) * | 1996-06-03 | 1998-08-28 | Roquette Freres | Procede de decarboxylation des acides 2-cetoaldoniques |
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| FR2753451B1 (fr) * | 1996-09-16 | 1998-11-27 | Roquette Freres | Procede de fabrication de d-erythrose |
| FR2769314B1 (fr) * | 1997-10-07 | 2000-02-11 | Roquette Freres | Procede de fabrication d'un aldose ou d'un derive d'aldose |
| FR2771413B1 (fr) * | 1997-11-26 | 2000-03-03 | Roquette Freres | Decarboxylation cuivre |
| FR2786772B1 (fr) | 1998-12-04 | 2002-09-06 | Roquette Freres | Procede de preparation d'un aldose ou derive d'aldose par decarboxylation |
| US6894199B2 (en) | 2001-04-27 | 2005-05-17 | Danisco Sweeteners Oy | Process for the production of xylitol |
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| US7812153B2 (en) * | 2004-03-11 | 2010-10-12 | Rayonier Products And Financial Services Company | Process for manufacturing high purity xylose |
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|---|---|---|---|---|
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| FI92051C (fi) * | 1992-03-17 | 1994-09-26 | Amylum Nv | Menetelmä ksylitolin valmistamiseksi D-glukoosista ja D-glukoosin ja D-fruktoosin sekä D-glukoosin ja D-galaktoosin seoksista |
-
1994
- 1994-12-06 GB GB9424567A patent/GB9424567D0/en active Pending
-
1995
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- 1995-12-05 FI FI955855A patent/FI955855L/fi unknown
- 1995-12-05 EP EP95308746A patent/EP0716067B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-12-05 DE DE69518901T patent/DE69518901T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1995-12-05 ES ES95308746T patent/ES2149931T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1995-12-05 DK DK95308746T patent/DK0716067T3/da active
- 1995-12-05 JP JP31692895A patent/JP3751670B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1995-12-05 US US08/568,601 patent/US5714602A/en not_active Expired - Fee Related
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