JPH0823205B2 - 建築用板 - Google Patents
建築用板Info
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- JPH0823205B2 JPH0823205B2 JP63069147A JP6914788A JPH0823205B2 JP H0823205 B2 JPH0823205 B2 JP H0823205B2 JP 63069147 A JP63069147 A JP 63069147A JP 6914788 A JP6914788 A JP 6914788A JP H0823205 B2 JPH0823205 B2 JP H0823205B2
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- building board
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は金属薄板に方向性の相反するような凹凸模様
を形成し、化粧面の縦、横の補強と水切り、汚れ防止を
図った建築用板に関するものである。
を形成し、化粧面の縦、横の補強と水切り、汚れ防止を
図った建築用板に関するものである。
従来、金属薄板を用いた建築用板としては意匠性およ
び金属素材の冷たいイメージを払拭するために、スタッ
コ調、メロン調、クレータ状、各種木肌調のエンボス模
様を施していた。
び金属素材の冷たいイメージを払拭するために、スタッ
コ調、メロン調、クレータ状、各種木肌調のエンボス模
様を施していた。
しかしながら、これら建築用板ではエンボス模様が第
23図に示すように断面略台形状であり、特に外装材とし
て用いた場合、台形状の斜面にゴミ、ホコリ等が付着し
やすく、かつ、雨等によっても流れ落ちることなく、残
留する欠点があった。また、上記エンボス模様は、1つ
1つの模様が独立しているため、建築用板に対する強度
の付与が十分に発揮できない欠点があった。
23図に示すように断面略台形状であり、特に外装材とし
て用いた場合、台形状の斜面にゴミ、ホコリ等が付着し
やすく、かつ、雨等によっても流れ落ちることなく、残
留する欠点があった。また、上記エンボス模様は、1つ
1つの模様が独立しているため、建築用板に対する強度
の付与が十分に発揮できない欠点があった。
本発明はこのような欠点を除去するため、金属薄板を
用いた建築用板の長手方向と略平行に、連続した曲線状
の突模様を有し、長手方向の強度の向上を図ると共に、
かつ、この突模様に対し、ほぼ垂直、あるいは60〜80゜
の角度で交差する山状の模様を配列して、幅方向の強度
の向上を図り、しかも汚れが付着しにくく、洗浄されや
すい建築用板を提案するものである。
用いた建築用板の長手方向と略平行に、連続した曲線状
の突模様を有し、長手方向の強度の向上を図ると共に、
かつ、この突模様に対し、ほぼ垂直、あるいは60〜80゜
の角度で交差する山状の模様を配列して、幅方向の強度
の向上を図り、しかも汚れが付着しにくく、洗浄されや
すい建築用板を提案するものである。
以下に、図面を用いて本発明に係る建築用板について
詳細に説明する。第1図は上記建築用板Aの代表的一実
施例を示す斜視図であり、1は化粧面、2は雄型連結
部、3は雌型連結部であり、4は凹凸模様で、建築用板
Aの長手方向に沿って略平行に設けた突模様5と、突模
様5間に設けた山状の模様6からなる。さらに説明を加
えると雄、雌型連結部2、3は建築用板Aを施工する際
に嵌合することによって連結する部分である。また、凹
凸模様4は少なくとも化粧面1に形成することにより、
意匠性と強度を建築用板Aに付与するものである。すな
わち突模様5は、建築用板Aの長手方向に沿って連続的
に形成することによって、建築用板Aの長手方向の強度
を補強し、反り、ペコツキ等を防止するのに役立ち、か
つ、曲線状とすることによってある程度の幅方向の強度
を助長するものである。また山状の模様6は、突模様5
間の面に施すものであり、その稜線の突模様5に対する
角度θは垂直、あるいは約60〜80゜程度の角度となるよ
うに交差するよう形成したものである。この山状の模様
6は、建築用板Aの幅方向の強度を付与し、突模様5の
相乗効果により、捩れ、幅方向の反り、ペコツキを防止
するためのものである。また、山状の模様6は突模様5
間おいて分水嶺的機能を果たし、化粧面1上の流下する
雨水等を化粧面1全面に分散させることにより、洗浄を
効率よく行うのに役立つものである。さらに説明を加え
ると、突模様5は図示するように、雨水の貯留する部分
のないように略段階状に形成することが好ましく、また
この場合、建築用板Aが見る角度によって突模様5が強
調されたり、あるいは山状の模様6のみが見えたりし、
従来にない意匠性となる。
詳細に説明する。第1図は上記建築用板Aの代表的一実
施例を示す斜視図であり、1は化粧面、2は雄型連結
部、3は雌型連結部であり、4は凹凸模様で、建築用板
Aの長手方向に沿って略平行に設けた突模様5と、突模
様5間に設けた山状の模様6からなる。さらに説明を加
えると雄、雌型連結部2、3は建築用板Aを施工する際
に嵌合することによって連結する部分である。また、凹
凸模様4は少なくとも化粧面1に形成することにより、
意匠性と強度を建築用板Aに付与するものである。すな
わち突模様5は、建築用板Aの長手方向に沿って連続的
に形成することによって、建築用板Aの長手方向の強度
を補強し、反り、ペコツキ等を防止するのに役立ち、か
つ、曲線状とすることによってある程度の幅方向の強度
を助長するものである。また山状の模様6は、突模様5
間の面に施すものであり、その稜線の突模様5に対する
角度θは垂直、あるいは約60〜80゜程度の角度となるよ
うに交差するよう形成したものである。この山状の模様
6は、建築用板Aの幅方向の強度を付与し、突模様5の
相乗効果により、捩れ、幅方向の反り、ペコツキを防止
するためのものである。また、山状の模様6は突模様5
間おいて分水嶺的機能を果たし、化粧面1上の流下する
雨水等を化粧面1全面に分散させることにより、洗浄を
効率よく行うのに役立つものである。さらに説明を加え
ると、突模様5は図示するように、雨水の貯留する部分
のないように略段階状に形成することが好ましく、また
この場合、建築用板Aが見る角度によって突模様5が強
調されたり、あるいは山状の模様6のみが見えたりし、
従来にない意匠性となる。
以上説明したのは、本発明に係る建築用板Aの一実施
例にすぎず、第2図(a)〜(k)〜第22図(a)〜
(c)に示すように形成することもできる。すなわち第
2図(a)〜(k)は雄、雌型連結部2、3、および化
粧面1を変形した建築用板A、第3図(a)〜(f)は
芯材7とからなるカナッペ構造の建築用板A、第4図
(a)〜(v)〜第9図(a)〜(j)は、芯材7、裏
面材8とのサンドイッチ構造とした建築用板Aである。
さらに第10図(a)〜(x)は化粧面1に形成される化
粧溝9の変形例である。なおこの場合の化粧溝9の幅、
深さ、位置は任意に設定できる。また第11図(a)〜
(c)〜第16図(a)〜(l)は雄型連結部2の変形例
であり、特に建築用板Aを横張の落とし込みタイプの場
合である。また第17図(a)〜(w)〜第19図(a)〜
(c)は雌型連結部3の変形例である。さらに第20図
(a)〜(j)は雄型連結部2における裏面材8の配設
状態、第21図(a)〜(t)は雌型連結部3における裏
面材8の配設状態例である。また、第4図〜第9図にお
いて表面材のみとしたり、表面材と芯材7のみとするこ
とも可能である。もちろん、第2図(a)〜(k)、第
3図(a)〜(f)においても、それぞれカナッペ構
造、サンドイッチ構造の建築用板Aとすることも可能で
ある。また、図示しないが建築用板Aの側縁(雄、雌型
連結部2、3も含む)にコーキング材、パッキング材を
植設、配設することも可能である。なお、第2図〜第21
図では凹凸模様4を省略して示している。また第22図
(a)〜(c)は突模様5の断面形状の変形例を示すも
のであり、小山状、半円状等に形成することができる。
例にすぎず、第2図(a)〜(k)〜第22図(a)〜
(c)に示すように形成することもできる。すなわち第
2図(a)〜(k)は雄、雌型連結部2、3、および化
粧面1を変形した建築用板A、第3図(a)〜(f)は
芯材7とからなるカナッペ構造の建築用板A、第4図
(a)〜(v)〜第9図(a)〜(j)は、芯材7、裏
面材8とのサンドイッチ構造とした建築用板Aである。
さらに第10図(a)〜(x)は化粧面1に形成される化
粧溝9の変形例である。なおこの場合の化粧溝9の幅、
深さ、位置は任意に設定できる。また第11図(a)〜
(c)〜第16図(a)〜(l)は雄型連結部2の変形例
であり、特に建築用板Aを横張の落とし込みタイプの場
合である。また第17図(a)〜(w)〜第19図(a)〜
(c)は雌型連結部3の変形例である。さらに第20図
(a)〜(j)は雄型連結部2における裏面材8の配設
状態、第21図(a)〜(t)は雌型連結部3における裏
面材8の配設状態例である。また、第4図〜第9図にお
いて表面材のみとしたり、表面材と芯材7のみとするこ
とも可能である。もちろん、第2図(a)〜(k)、第
3図(a)〜(f)においても、それぞれカナッペ構
造、サンドイッチ構造の建築用板Aとすることも可能で
ある。また、図示しないが建築用板Aの側縁(雄、雌型
連結部2、3も含む)にコーキング材、パッキング材を
植設、配設することも可能である。なお、第2図〜第21
図では凹凸模様4を省略して示している。また第22図
(a)〜(c)は突模様5の断面形状の変形例を示すも
のであり、小山状、半円状等に形成することができる。
上述したように本発明に係る建築用板によれば、突模
様を曲線状とすることによってある程度の幅方向の強度
を助長することができる。化粧面が縦横に亘って補強さ
れ、強度が大幅に向上する。また化粧面を流下する雨水
等が、化粧面全面を流れるため、ゴミ、ホコリが洗浄さ
れ汚れにくいものとなる。さらに、凹凸模様が建築用板
を見る角度によって変化して見えるようにでき、意匠性
が大幅に向上する。等の効果、特徴がある。
様を曲線状とすることによってある程度の幅方向の強度
を助長することができる。化粧面が縦横に亘って補強さ
れ、強度が大幅に向上する。また化粧面を流下する雨水
等が、化粧面全面を流れるため、ゴミ、ホコリが洗浄さ
れ汚れにくいものとなる。さらに、凹凸模様が建築用板
を見る角度によって変化して見えるようにでき、意匠性
が大幅に向上する。等の効果、特徴がある。
第1図は本発明に係る建築用板の代表的一実施例を示す
斜視図、第2図(a)〜(k)、第3図(a)〜
(f)、第4図(a)〜(v)、第5図(a)〜
(z)、第6図(a)〜(z)、第7図(a)〜
(z)、第8図(a)〜(m)、第9図(a)〜
(j)、第10図(a)〜(x)、第11図(a)〜
(c)、第12図(a)〜(q)、第13図(a)〜
(s)、第14図(a)〜(e)、第15図(a)〜
(j)、第16図(a)〜(l)、第17図(a)〜
(w)、第18図(a)〜(v)、第19図(a)〜
(c)、第20図(a)〜(j)、第21図(a)〜
(t)、第22図(a)〜(c)はその他の実施例を示す
説明図、第23図は従来の建築用板の一部を示す説明図で
ある。 A……建築用板、1……化粧面、4……凹凸模様、5…
…突模様、6……山状の模様。
斜視図、第2図(a)〜(k)、第3図(a)〜
(f)、第4図(a)〜(v)、第5図(a)〜
(z)、第6図(a)〜(z)、第7図(a)〜
(z)、第8図(a)〜(m)、第9図(a)〜
(j)、第10図(a)〜(x)、第11図(a)〜
(c)、第12図(a)〜(q)、第13図(a)〜
(s)、第14図(a)〜(e)、第15図(a)〜
(j)、第16図(a)〜(l)、第17図(a)〜
(w)、第18図(a)〜(v)、第19図(a)〜
(c)、第20図(a)〜(j)、第21図(a)〜
(t)、第22図(a)〜(c)はその他の実施例を示す
説明図、第23図は従来の建築用板の一部を示す説明図で
ある。 A……建築用板、1……化粧面、4……凹凸模様、5…
…突模様、6……山状の模様。
Claims (1)
- 【請求項1】金属薄板の長手方向に沿って連続した曲線
状の突模様を有し、該突模様にほぼ垂直、あるいは約60
〜80゜の角度で交差する山状の模様を配列した凹凸模様
を有する建築用板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63069147A JPH0823205B2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 建築用板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63069147A JPH0823205B2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 建築用板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01244060A JPH01244060A (ja) | 1989-09-28 |
| JPH0823205B2 true JPH0823205B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=13394258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63069147A Expired - Fee Related JPH0823205B2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 建築用板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823205B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITMI20051199A1 (it) * | 2005-06-24 | 2006-12-25 | Intersider Acciai S P A | Piastrella per rivestimenti in metallo metodo per la produzione e rivestimenti relativi |
| JP2021021261A (ja) * | 2019-07-29 | 2021-02-18 | ケイミュー株式会社 | 金属サイディング |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61290162A (ja) * | 1985-06-15 | 1986-12-20 | 株式会社アイジー技術研究所 | サイデイングボ−ド |
| JPS6225661A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-03 | 株式会社アイジー技術研究所 | サイデイングボ−ド |
-
1988
- 1988-03-23 JP JP63069147A patent/JPH0823205B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01244060A (ja) | 1989-09-28 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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