JPH08232478A - サポートなどの支持装置 - Google Patents
サポートなどの支持装置Info
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- JPH08232478A JPH08232478A JP6180695A JP6180695A JPH08232478A JP H08232478 A JPH08232478 A JP H08232478A JP 6180695 A JP6180695 A JP 6180695A JP 6180695 A JP6180695 A JP 6180695A JP H08232478 A JPH08232478 A JP H08232478A
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims abstract description 45
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ベランダの手摺り壁のような立ち上がり壁の
傾斜した上端面で上階のベランダ用コンクリート型枠を
支持するサポートなどを安定的に支持させることのでき
る支持装置を提供すること。 【構成】 クランプ用ねじ体2を備えた門形本体1と、
この門形本体1の上側に立設され且つサポート12など
が嵌合する位置決め用柱体3と、当該位置決め用柱体3
と門形本体1の上側板部9とを垂直に貫通する高さ調整
用ねじ体4と、この高さ調整用ねじ体4の下端に取付け
られ且つ立ち上がり壁上端面6aに当接可能な座盤5と
を備え、当該座盤5は、立ち上がり壁上端面6aの傾斜
角度に対応して傾斜可能であって、高さ調整用ねじ体4
による座盤5の高さ調整により、立ち上がり壁上端面6
aの傾斜上端角部6bを門形本体1の上側板部9と垂直
板部8との間の入り隅部15に当接させることができ
る。
傾斜した上端面で上階のベランダ用コンクリート型枠を
支持するサポートなどを安定的に支持させることのでき
る支持装置を提供すること。 【構成】 クランプ用ねじ体2を備えた門形本体1と、
この門形本体1の上側に立設され且つサポート12など
が嵌合する位置決め用柱体3と、当該位置決め用柱体3
と門形本体1の上側板部9とを垂直に貫通する高さ調整
用ねじ体4と、この高さ調整用ねじ体4の下端に取付け
られ且つ立ち上がり壁上端面6aに当接可能な座盤5と
を備え、当該座盤5は、立ち上がり壁上端面6aの傾斜
角度に対応して傾斜可能であって、高さ調整用ねじ体4
による座盤5の高さ調整により、立ち上がり壁上端面6
aの傾斜上端角部6bを門形本体1の上側板部9と垂直
板部8との間の入り隅部15に当接させることができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベランダの手摺り壁の
ような立ち上がり壁の上端で上階のベランダ用コンクリ
ート型枠を支持するサポートなどの支持させるときに利
用される支持装置に関するものである。
ような立ち上がり壁の上端で上階のベランダ用コンクリ
ート型枠を支持するサポートなどの支持させるときに利
用される支持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ベランダの手摺り壁は、その上端面が壁
厚方向に内側が下がるように傾斜しているが、その壁厚
や上端面の傾斜角度は一定でない。このような立ち上が
り壁の上端面で上階のベランダ用コンクリート型枠を支
持させる場合、当該立ち上がり壁の上端面にサポートを
立設することになり、そのサポートの設置位置を確実に
固定しなければならない。
厚方向に内側が下がるように傾斜しているが、その壁厚
や上端面の傾斜角度は一定でない。このような立ち上が
り壁の上端面で上階のベランダ用コンクリート型枠を支
持させる場合、当該立ち上がり壁の上端面にサポートを
立設することになり、そのサポートの設置位置を確実に
固定しなければならない。
【0003】このような状況において使用される従来の
支持装置は、立ち上がり壁の上端に嵌合してクランプ用
ねじにより固定することのできる門形本体の上側にサポ
ートの下端を嵌合させ得る位置決め用柱体を立設し、さ
らに門形本体の上側板部の下側に、立ち上がり壁の上端
面の壁厚方向の傾斜角度に対応して傾斜可能に座盤を軸
支して成るものであった。
支持装置は、立ち上がり壁の上端に嵌合してクランプ用
ねじにより固定することのできる門形本体の上側にサポ
ートの下端を嵌合させ得る位置決め用柱体を立設し、さ
らに門形本体の上側板部の下側に、立ち上がり壁の上端
面の壁厚方向の傾斜角度に対応して傾斜可能に座盤を軸
支して成るものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の支
持装置では、立ち上がり壁の上端面の傾斜角度によって
は、門形本体(サポート)が座盤のみで支持されること
になり、非常に不安定であるばかりでなく、支持荷重が
座盤当接か所に集中してかかるので、立ち上がり壁の上
端面を破損する危険性もあった。
持装置では、立ち上がり壁の上端面の傾斜角度によって
は、門形本体(サポート)が座盤のみで支持されること
になり、非常に不安定であるばかりでなく、支持荷重が
座盤当接か所に集中してかかるので、立ち上がり壁の上
端面を破損する危険性もあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解決するために成されたものであって、そ
の特徴を後述する実施例の参照符号を付して示すと、立
ち上がり壁(6) の上端に嵌合可能な門形本体(1) と、こ
の門形本体(1) の一方の垂直板部(7) を水平方向に貫通
するクランプ用ねじ体(2) と、門形本体(1) の上側板部
(9) 上に立設され且つサポート(12)などが嵌合する位置
決め用柱体(3) と、当該位置決め用柱体(3) と門形本体
(1) の上側板部(9) とを垂直に貫通する高さ調整用ねじ
体(4) と、この高さ調整用ねじ体(4) の下端に取付けら
れ且つ立ち上がり壁(6) の上端面(6a)に当接可能な座盤
(5) とを備え、座盤(5) は、立ち上がり壁(6) の上端面
(6a)の壁厚方向の傾斜角度に対応して傾斜可能であっ
て、高さ調整用ねじ体(4) による座盤(5) の高さ調整に
より、前記立ち上がり壁(6) の上端面(6a)の傾斜上端角
部(6b)を門形本体(1) の上側板部(9) と垂直板部(8) と
の間の入り隅部(15)に当接可能に構成して成る点に特徴
を有する。
来の問題点を解決するために成されたものであって、そ
の特徴を後述する実施例の参照符号を付して示すと、立
ち上がり壁(6) の上端に嵌合可能な門形本体(1) と、こ
の門形本体(1) の一方の垂直板部(7) を水平方向に貫通
するクランプ用ねじ体(2) と、門形本体(1) の上側板部
(9) 上に立設され且つサポート(12)などが嵌合する位置
決め用柱体(3) と、当該位置決め用柱体(3) と門形本体
(1) の上側板部(9) とを垂直に貫通する高さ調整用ねじ
体(4) と、この高さ調整用ねじ体(4) の下端に取付けら
れ且つ立ち上がり壁(6) の上端面(6a)に当接可能な座盤
(5) とを備え、座盤(5) は、立ち上がり壁(6) の上端面
(6a)の壁厚方向の傾斜角度に対応して傾斜可能であっ
て、高さ調整用ねじ体(4) による座盤(5) の高さ調整に
より、前記立ち上がり壁(6) の上端面(6a)の傾斜上端角
部(6b)を門形本体(1) の上側板部(9) と垂直板部(8) と
の間の入り隅部(15)に当接可能に構成して成る点に特徴
を有する。
【0006】上記本発明を実施するに際しては、高さ調
整用ねじ体(4) の下端に垂直軸心の周りに回転のみ可能
に連結された中間部材(13)を設け、この中間部材(13)の
下端に座盤(5) を水平支軸(14)の周りに揺動可能に連結
することができる。この場合、前記中間部材(13)を、門
形本体(1) の上側板部(9) に対し自転不能で昇降のみ可
能に貫通させることができる。さらに、高さ調整用ねじ
体(4) の下端に自在回転継ぎ手(17)の一端部を垂直軸心
の周りに回転のみ可能に連結し、この自在回転継ぎ手(1
7)の他端に座盤(5) を装着することができる。
整用ねじ体(4) の下端に垂直軸心の周りに回転のみ可能
に連結された中間部材(13)を設け、この中間部材(13)の
下端に座盤(5) を水平支軸(14)の周りに揺動可能に連結
することができる。この場合、前記中間部材(13)を、門
形本体(1) の上側板部(9) に対し自転不能で昇降のみ可
能に貫通させることができる。さらに、高さ調整用ねじ
体(4) の下端に自在回転継ぎ手(17)の一端部を垂直軸心
の周りに回転のみ可能に連結し、この自在回転継ぎ手(1
7)の他端に座盤(5) を装着することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を添付の図1及び
図2に基づいて説明すると、1は門形本体、2はクラン
プ用ねじ体、3は位置決め用柱体、4は高さ調整用ねじ
体、5は座盤、6はベランダの立ち上がり壁である。門
形本体1は、左右一対の垂直板部7,8と上側板部9と
から成るもので、立ち上がり壁6の上端に嵌合可能であ
る。クランプ用ねじ体2は、門形本体1の一方の垂直板
部7を水平に貫通するもので、その内端には押圧盤10
が相対回転可能に取付けられ、外端には回転操作部11
を備えている。このクランプ用ねじ体2が貫通するねじ
孔は、前記垂直板部7に直接形成しているが、当該垂直
板部7に固着したナットで構成しても良い。
図2に基づいて説明すると、1は門形本体、2はクラン
プ用ねじ体、3は位置決め用柱体、4は高さ調整用ねじ
体、5は座盤、6はベランダの立ち上がり壁である。門
形本体1は、左右一対の垂直板部7,8と上側板部9と
から成るもので、立ち上がり壁6の上端に嵌合可能であ
る。クランプ用ねじ体2は、門形本体1の一方の垂直板
部7を水平に貫通するもので、その内端には押圧盤10
が相対回転可能に取付けられ、外端には回転操作部11
を備えている。このクランプ用ねじ体2が貫通するねじ
孔は、前記垂直板部7に直接形成しているが、当該垂直
板部7に固着したナットで構成しても良い。
【0008】位置決め用柱体3は、門形本体1の上側板
部9の上側に固着立設されたパイプ材から成り、立ち上
がり壁6で支持するサポート12が外嵌可能である。高
さ調整用ねじ体4は、位置決め用柱体3と門形本体1の
上側板部9とを垂直に貫通するもので、この高さ調整用
ねじ体4が貫通するねじ孔は、門形本体1の上側板部9
に直接形成しているが、当該上側板部9に固着したナッ
トで構成しても良い。また、位置決め用柱体3の内部に
高さ調整用ねじ体4が貫通するねじ孔を設けることもで
きる。
部9の上側に固着立設されたパイプ材から成り、立ち上
がり壁6で支持するサポート12が外嵌可能である。高
さ調整用ねじ体4は、位置決め用柱体3と門形本体1の
上側板部9とを垂直に貫通するもので、この高さ調整用
ねじ体4が貫通するねじ孔は、門形本体1の上側板部9
に直接形成しているが、当該上側板部9に固着したナッ
トで構成しても良い。また、位置決め用柱体3の内部に
高さ調整用ねじ体4が貫通するねじ孔を設けることもで
きる。
【0009】座盤5は、高さ調整用ねじ体4の下端に形
成された小径垂直軸部4aを利用して当該高さ調整用ね
じ体4の下端に垂直軸心の周りの回転のみ可能に取付け
られた門形の中間部材13に水平支軸14によって揺動
可能に取付けられ、立ち上がり壁6の上端面6aに当接
可能である。なお、門形本体1の上側板部9には、クラ
ンプ用ねじ体2の押圧盤10に対向する側の垂直板部8
側の端部に階段状に下がった段部9aを形成し、以て、
当該上側板部9と垂直板部8との間の入り隅部15のレ
ベルを下げている。勿論、上記のような段部9aを形成
しないで、別の部材を上側板部9と垂直板部8との内側
角部に固着しても良いし、垂直板部8の上端近傍位置に
内側へ突出する折曲舌片を連設しても良い。
成された小径垂直軸部4aを利用して当該高さ調整用ね
じ体4の下端に垂直軸心の周りの回転のみ可能に取付け
られた門形の中間部材13に水平支軸14によって揺動
可能に取付けられ、立ち上がり壁6の上端面6aに当接
可能である。なお、門形本体1の上側板部9には、クラ
ンプ用ねじ体2の押圧盤10に対向する側の垂直板部8
側の端部に階段状に下がった段部9aを形成し、以て、
当該上側板部9と垂直板部8との間の入り隅部15のレ
ベルを下げている。勿論、上記のような段部9aを形成
しないで、別の部材を上側板部9と垂直板部8との内側
角部に固着しても良いし、垂直板部8の上端近傍位置に
内側へ突出する折曲舌片を連設しても良い。
【0010】以上のように構成された支持装置は、位置
決め用柱体3から上方に突出している高さ調整用ねじ体
4を回転操作して座盤5をできる限り上げた状態で、図
示のように立ち上がり壁6の上端に門形本体1を嵌合さ
せ、立ち上がり壁6の上端面6aの傾斜上端角部6bを
門形本体1の前記入り隅部15に嵌合当接させる。そし
てクランプ用ねじ体2を回転操作してその押圧盤10を
前進させ、当該押圧盤10と門形本体1の垂直板部8と
の間で立ち上がり壁6を挟持し、門形本体1を立ち上が
り壁6に固定する。係る状態で、座盤5の揺動中心であ
る水平支軸14が門形本体1の垂直板部7,8の板面と
平行になるように座盤5の向きを調整し、位置決め用柱
体3から上方に突出している高さ調整用ねじ体4を回転
操作して当該座盤5を下降させ、立ち上がり壁6の上端
面6aに当接させる。このとき座盤5は、立ち上がり壁
6の上端面6aの傾斜角度に応じて水平支軸14の周り
に揺動して、当該立ち上がり壁6の上端面6aに確実に
面接触することができる。
決め用柱体3から上方に突出している高さ調整用ねじ体
4を回転操作して座盤5をできる限り上げた状態で、図
示のように立ち上がり壁6の上端に門形本体1を嵌合さ
せ、立ち上がり壁6の上端面6aの傾斜上端角部6bを
門形本体1の前記入り隅部15に嵌合当接させる。そし
てクランプ用ねじ体2を回転操作してその押圧盤10を
前進させ、当該押圧盤10と門形本体1の垂直板部8と
の間で立ち上がり壁6を挟持し、門形本体1を立ち上が
り壁6に固定する。係る状態で、座盤5の揺動中心であ
る水平支軸14が門形本体1の垂直板部7,8の板面と
平行になるように座盤5の向きを調整し、位置決め用柱
体3から上方に突出している高さ調整用ねじ体4を回転
操作して当該座盤5を下降させ、立ち上がり壁6の上端
面6aに当接させる。このとき座盤5は、立ち上がり壁
6の上端面6aの傾斜角度に応じて水平支軸14の周り
に揺動して、当該立ち上がり壁6の上端面6aに確実に
面接触することができる。
【0011】上記のように立ち上がり壁6の上端に固定
された支持装置は、その門形本体1の入り隅部15と座
盤5との2か所で立ち上がり壁6の上端に支持されたこ
とになる。係る支持装置の位置決め用柱体3にサポート
12を外嵌させ、当該サポート12を門形本体1の上側
板部9によって支持することができる。
された支持装置は、その門形本体1の入り隅部15と座
盤5との2か所で立ち上がり壁6の上端に支持されたこ
とになる。係る支持装置の位置決め用柱体3にサポート
12を外嵌させ、当該サポート12を門形本体1の上側
板部9によって支持することができる。
【0012】図3に示す第2実施例では、長尺の中間部
材13を使用し、この中間部材13を、門形本体1の上
側板部9に設けた貫通孔16に回転不能で昇降のみ可能
に貫通させ、位置決め用柱体3の上端に天板3aを付設
し、この天板3aに形成したねじ孔に高さ調整用ねじ体
4を螺合貫通させている。
材13を使用し、この中間部材13を、門形本体1の上
側板部9に設けた貫通孔16に回転不能で昇降のみ可能
に貫通させ、位置決め用柱体3の上端に天板3aを付設
し、この天板3aに形成したねじ孔に高さ調整用ねじ体
4を螺合貫通させている。
【0013】この第2実施例の構成によれば、座盤5の
揺動中心である水平支軸14の向きを門形本体1の垂直
板部7,8の板面と平行な向きに規制しておくことがで
きる。また、座盤5の上昇限位置を門形本体1の上側板
部9に接近させることができるので、上側板部9に階段
状に下がる段部9aを形成して入り隅部15のレベルを
下げる必要がなくなる。
揺動中心である水平支軸14の向きを門形本体1の垂直
板部7,8の板面と平行な向きに規制しておくことがで
きる。また、座盤5の上昇限位置を門形本体1の上側板
部9に接近させることができるので、上側板部9に階段
状に下がる段部9aを形成して入り隅部15のレベルを
下げる必要がなくなる。
【0014】図4に示す第3実施例では、高さ調整用ね
じ体4と座盤5とを連結する手段に自在回転継ぎ手17
を利用している。この自在回転継ぎ手17の構成は、十
字形ピン18の一方の同心状ピン両端部にコ字形部材1
9を枢着し、十字形ピン18の他方の同心状ピン両端部
にコ字形部材20を枢着して成るもので、互いに傾斜し
た2本の回転軸どうしを連結して、両軸間で回転力を伝
達する自在回転継ぎ手の構成として周知のものである
が、ここでは、一方のコ字形部材19の端部を高さ調整
用ねじ体4の下端に小径垂直軸部4aを介して垂直軸心
の周りの回転のみ可能に結合し、他方のコ字形部材20
の端部に座盤5を固着している。
じ体4と座盤5とを連結する手段に自在回転継ぎ手17
を利用している。この自在回転継ぎ手17の構成は、十
字形ピン18の一方の同心状ピン両端部にコ字形部材1
9を枢着し、十字形ピン18の他方の同心状ピン両端部
にコ字形部材20を枢着して成るもので、互いに傾斜し
た2本の回転軸どうしを連結して、両軸間で回転力を伝
達する自在回転継ぎ手の構成として周知のものである
が、ここでは、一方のコ字形部材19の端部を高さ調整
用ねじ体4の下端に小径垂直軸部4aを介して垂直軸心
の周りの回転のみ可能に結合し、他方のコ字形部材20
の端部に座盤5を固着している。
【0015】この実施例の構成によれば、座盤5の向き
を規制する必要がなく、単に高さ調整用ねじ体4を回転
操作して座盤5を下降させるだけで、当該座盤5をし
て、立ち上がり壁6の傾斜している上端面6aに確実に
面接触させることができる。なお、自在回転継ぎ手17
に代えて、球面体とこの球面体に対し一定範囲内で任意
の方向に傾斜可能で且つ球状突起の中心の周りで回転可
能に外嵌する外嵌体とから成る球面継ぎ手を使用するこ
ともできる。この場合は、球面体と外嵌体の何れか一方
を高さ調整用ねじ体4の下端に固着し、他方を座盤5に
固着すれば良いので、構造は非常に簡単になる。
を規制する必要がなく、単に高さ調整用ねじ体4を回転
操作して座盤5を下降させるだけで、当該座盤5をし
て、立ち上がり壁6の傾斜している上端面6aに確実に
面接触させることができる。なお、自在回転継ぎ手17
に代えて、球面体とこの球面体に対し一定範囲内で任意
の方向に傾斜可能で且つ球状突起の中心の周りで回転可
能に外嵌する外嵌体とから成る球面継ぎ手を使用するこ
ともできる。この場合は、球面体と外嵌体の何れか一方
を高さ調整用ねじ体4の下端に固着し、他方を座盤5に
固着すれば良いので、構造は非常に簡単になる。
【0016】
【発明の作用及び効果】以上のように実施し得る本発明
の支持装置によれば、立ち上がり壁(6) の上端に門形本
体(1) を嵌合させ、当該門形本体(1) の上側板部(9) と
垂直板部(8) との間の入り隅部(15)に立ち上がり壁(6)
の上端面(6a)の傾斜上端角部(6b)を当接させた状態で、
クランプ用ねじ体(2) により当該門形本体(1) を立ち上
がり壁(6) に固定し、そして高さ調整用ねじ体(4) を回
転下降させて座盤(5) を前記立ち上がり壁(6) の上端面
(6a)に当接させることにより、前記立ち上がり壁(6) の
上端面(6a)の傾斜角度に関係なく、門形本体(1) を前記
入り隅部(15)と座盤(5) との2か所で立ち上がり壁(6)
の上端に支持させることができる。
の支持装置によれば、立ち上がり壁(6) の上端に門形本
体(1) を嵌合させ、当該門形本体(1) の上側板部(9) と
垂直板部(8) との間の入り隅部(15)に立ち上がり壁(6)
の上端面(6a)の傾斜上端角部(6b)を当接させた状態で、
クランプ用ねじ体(2) により当該門形本体(1) を立ち上
がり壁(6) に固定し、そして高さ調整用ねじ体(4) を回
転下降させて座盤(5) を前記立ち上がり壁(6) の上端面
(6a)に当接させることにより、前記立ち上がり壁(6) の
上端面(6a)の傾斜角度に関係なく、門形本体(1) を前記
入り隅部(15)と座盤(5) との2か所で立ち上がり壁(6)
の上端に支持させることができる。
【0017】従って、この門形本体(1) の位置決め用柱
体(3) に嵌合させたサポート(12)などを、前記立ち上が
り壁(6) の上端面(6a)の傾斜角度に関係なく定位置に安
定的に支持することができる。
体(3) に嵌合させたサポート(12)などを、前記立ち上が
り壁(6) の上端面(6a)の傾斜角度に関係なく定位置に安
定的に支持することができる。
【0018】特に請求項2に記載の構成によれば、高さ
調整用ねじ体(4) の回転操作に関係なく座盤(5) を立ち
上がり壁(6) の上端面(6a)に確実に面接触させ、立ち上
がり壁(6) の上端面(6a)を損傷させることなく門形本体
(1) を安定的に支持することができる。またこの場合、
請求項3に記載の構成や請求項4に記載の構成を採用す
ることにより、座盤(5) の向きを手作業で規制しなくと
も当該座盤(5) を立ち上がり壁(6) の上端面(6a)に確実
に面接触させることができるので、立ち上がり壁(6) に
対する門形本体(1) の取付け作業が容易且つ能率的に行
える。
調整用ねじ体(4) の回転操作に関係なく座盤(5) を立ち
上がり壁(6) の上端面(6a)に確実に面接触させ、立ち上
がり壁(6) の上端面(6a)を損傷させることなく門形本体
(1) を安定的に支持することができる。またこの場合、
請求項3に記載の構成や請求項4に記載の構成を採用す
ることにより、座盤(5) の向きを手作業で規制しなくと
も当該座盤(5) を立ち上がり壁(6) の上端面(6a)に確実
に面接触させることができるので、立ち上がり壁(6) に
対する門形本体(1) の取付け作業が容易且つ能率的に行
える。
【図1】 本発明の第1実施例を示す縦断側面図であ
る。
る。
【図2】 同実施例の一部縦断正面図である。
【図3】 本発明の第2実施例を示す縦断側面図であ
る。
る。
【図4】 本発明の第3実施例を示す縦断側面図であ
る。
る。
1 門形本体 2 クランプ用ねじ体 3 位置決め用柱体 4 高さ調整用ねじ体 5 座盤 6 立ち上がり壁 6a 立ち上がり壁の上端面 6b 立ち上がり壁の傾斜上端角部 7 門形本体の垂直板部 8 門形本体の垂直板部 9 門形本体の上側板部 12 サポート 13 中間部材 14 水平支軸 15 入り隅部 17 自在回転継ぎ手
Claims (4)
- 【請求項1】立ち上がり壁(6) の上端に嵌合可能な門形
本体(1) と、この門形本体(1) の一方の垂直板部(7) を
水平方向に貫通するクランプ用ねじ体(2) と、門形本体
(1)の上側板部(9) 上に立設され且つサポート(12)など
が嵌合する位置決め用柱体(3) と、当該位置決め用柱体
(3) と門形本体(1) の上側板部(9) とを垂直に貫通する
高さ調整用ねじ体(4) と、この高さ調整用ねじ体(4) の
下端に取付けられ且つ立ち上がり壁(6) の上端面(6a)に
当接可能な座盤(5) とを備え、 座盤(5) は、立ち上がり壁(6) の上端面(6a)の壁厚方向
の傾斜角度に対応して傾斜可能であって、高さ調整用ね
じ体(4) による座盤(5) の高さ調整により、前記立ち上
がり壁(6) の上端面(6a)の傾斜上端角部(6b)を門形本体
(1) の上側板部(9) と垂直板部(8) との間の入り隅部(1
5)に当接可能に構成して成るサポートなどの支持装置。 - 【請求項2】高さ調整用ねじ体(4) の下端に垂直軸心の
周りに回転のみ可能に連結された中間部材(13)を備え、
この中間部材(13)の下端に座盤(5) が水平支軸(14)の周
りに揺動可能に連結されている請求項1に記載のサポー
トなどの支持装置。 - 【請求項3】前記中間部材(13)が、門形本体(1) の上側
板部(9) に対し自転不能で昇降のみ可能に貫通している
請求項2に記載のサポートなどの支持装置。 - 【請求項4】高さ調整用ねじ体(4) の下端に自在回転継
ぎ手(17)の一端部が垂直軸心の周りに回転のみ可能に連
結され、この自在回転継ぎ手(17)の他端に座盤(5) が装
着されている請求項1に記載のサポートなどの支持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6180695A JPH08232478A (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | サポートなどの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6180695A JPH08232478A (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | サポートなどの支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08232478A true JPH08232478A (ja) | 1996-09-10 |
Family
ID=13181711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6180695A Pending JPH08232478A (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | サポートなどの支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08232478A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011074725A (ja) * | 2009-10-01 | 2011-04-14 | Asahi Gakuen Group:Kk | 階段ベランダ工事用足場 |
| JP2019218776A (ja) * | 2018-06-21 | 2019-12-26 | 日建リース工業株式会社 | 仮設構造物用の固定金具および仮設構造物における水平材と垂直材の固定構造 |
| CN117548958A (zh) * | 2023-12-08 | 2024-02-13 | 达奥(芜湖)汽车制品有限公司 | 一种用于汽车底盘的可调式焊接工装 |
| JP2025077541A (ja) * | 2023-11-07 | 2025-05-19 | 株式会社フォービル | パイプサポート取付具 |
-
1995
- 1995-02-23 JP JP6180695A patent/JPH08232478A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011074725A (ja) * | 2009-10-01 | 2011-04-14 | Asahi Gakuen Group:Kk | 階段ベランダ工事用足場 |
| JP2019218776A (ja) * | 2018-06-21 | 2019-12-26 | 日建リース工業株式会社 | 仮設構造物用の固定金具および仮設構造物における水平材と垂直材の固定構造 |
| JP2025077541A (ja) * | 2023-11-07 | 2025-05-19 | 株式会社フォービル | パイプサポート取付具 |
| CN117548958A (zh) * | 2023-12-08 | 2024-02-13 | 达奥(芜湖)汽车制品有限公司 | 一种用于汽车底盘的可调式焊接工装 |
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