JPH08232701A - 燃焼圧センサ - Google Patents
燃焼圧センサInfo
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- JPH08232701A JPH08232701A JP5799095A JP5799095A JPH08232701A JP H08232701 A JPH08232701 A JP H08232701A JP 5799095 A JP5799095 A JP 5799095A JP 5799095 A JP5799095 A JP 5799095A JP H08232701 A JPH08232701 A JP H08232701A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 センサ部への予圧を安定して、内燃機関の燃
焼圧を高精度に検出できるようにする。 【構成】 プラグ挿通穴4の穴底4Aにセンサ部9を配
設し、センサ部9をセンサ固定筒13で押圧してセンサ
部9に予圧を与えると共に、センサ固定筒13の上側筒
部13Aと下側筒部13Bとの間に軸方向の変位に対し
てばね力(荷重)の変動が小さい領域を有する非線形ば
ね筒15を設ける構成としている。従って、センサ固定
筒13でセンサ部9に確実に予圧を与えることができる
上に、非線形ばね筒15によってセンサ部9への予圧を
許容範囲内に納めることができる。しかも、非線形ばね
筒15で寸法誤差や温度変化による予圧のばらつきを防
止できる。
焼圧を高精度に検出できるようにする。 【構成】 プラグ挿通穴4の穴底4Aにセンサ部9を配
設し、センサ部9をセンサ固定筒13で押圧してセンサ
部9に予圧を与えると共に、センサ固定筒13の上側筒
部13Aと下側筒部13Bとの間に軸方向の変位に対し
てばね力(荷重)の変動が小さい領域を有する非線形ば
ね筒15を設ける構成としている。従って、センサ固定
筒13でセンサ部9に確実に予圧を与えることができる
上に、非線形ばね筒15によってセンサ部9への予圧を
許容範囲内に納めることができる。しかも、非線形ばね
筒15で寸法誤差や温度変化による予圧のばらつきを防
止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車用の内燃
機関等の燃焼圧を検出するのに用いて好適な燃焼圧セン
サに関する。
機関等の燃焼圧を検出するのに用いて好適な燃焼圧セン
サに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車の内燃機関等の燃料供給
量や点火時期等を制御するために用いられるセンサの一
つに燃焼圧センサがある。この燃焼圧センサとしては、
例えば実開昭61−63134号公報等に示すものが広
く知られている。
量や点火時期等を制御するために用いられるセンサの一
つに燃焼圧センサがある。この燃焼圧センサとしては、
例えば実開昭61−63134号公報等に示すものが広
く知られている。
【0003】ここで、前記燃焼圧センサは、燃焼室内に
開口する取付穴に設けられ、圧電体から環状に形成され
たセンサ部と、該センサ部に予圧(初期荷重)を与える
押圧部材等とから構成されている。そして、前記押圧部
材としては一般に点火プラグが用いられ、該点火プラグ
とシリンダヘッドとの間に前記センサ部を配設し、該点
火プラグのねじ部をシリンダヘッドに形成されたねじ部
に螺着することで該センサ部に予圧を与えるようにして
いる。
開口する取付穴に設けられ、圧電体から環状に形成され
たセンサ部と、該センサ部に予圧(初期荷重)を与える
押圧部材等とから構成されている。そして、前記押圧部
材としては一般に点火プラグが用いられ、該点火プラグ
とシリンダヘッドとの間に前記センサ部を配設し、該点
火プラグのねじ部をシリンダヘッドに形成されたねじ部
に螺着することで該センサ部に予圧を与えるようにして
いる。
【0004】従来技術による燃焼圧センサは上述のよう
に構成されるもので、内燃機関が始動して燃焼室内に燃
焼圧が生じると、この燃焼圧を押圧部材としての点火プ
ラグで受圧することにより、該点火プラグによるセンサ
部への予圧を変化させ、この変化分を燃焼圧に対応した
検出信号として該センサ部から出力する。
に構成されるもので、内燃機関が始動して燃焼室内に燃
焼圧が生じると、この燃焼圧を押圧部材としての点火プ
ラグで受圧することにより、該点火プラグによるセンサ
部への予圧を変化させ、この変化分を燃焼圧に対応した
検出信号として該センサ部から出力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術によるものでは、センサ部に予圧を与える押圧部
材として点火プラグを用い、該点火プラグをシリンダヘ
ッドに螺着するときにセンサ部に予圧を与えるようにし
ている。
来技術によるものでは、センサ部に予圧を与える押圧部
材として点火プラグを用い、該点火プラグをシリンダヘ
ッドに螺着するときにセンサ部に予圧を与えるようにし
ている。
【0006】しかし、点火プラグに形成されたねじ部は
加工精度が低く、一定の締付けトルクをもって締付けた
場合でも、センサ部に作用する荷重(予圧)にばらつき
が生じてしまい、センサ部への予圧が許容範囲から外れ
てしまうことがある。
加工精度が低く、一定の締付けトルクをもって締付けた
場合でも、センサ部に作用する荷重(予圧)にばらつき
が生じてしまい、センサ部への予圧が許容範囲から外れ
てしまうことがある。
【0007】この場合には、燃焼圧がセンサ部に正確に
作用しなくなるから、燃焼圧を正確に検出することがで
きないという問題がある。
作用しなくなるから、燃焼圧を正確に検出することがで
きないという問題がある。
【0008】本発明は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、センサ部への予圧を安定することがで
き、内燃機関の燃焼圧を高精度に検出できるようにした
燃焼圧センサを提供することを目的としている。
されたもので、センサ部への予圧を安定することがで
き、内燃機関の燃焼圧を高精度に検出できるようにした
燃焼圧センサを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、請求項1の発明が採用する燃焼圧センサは、内
燃機関の燃焼室内に開口する取付穴に設けられ、該燃焼
室内の燃焼圧に応じて信号を出力するセンサ部と、前記
取付穴に設けられ、該センサ部を軸方向に押圧して予圧
を与えた状態で固定するセンサ固定筒と、該センサ固定
筒による予圧を一定に保持するため、該センサ固定筒に
設けられた非線形ばね筒とから構成してなる。
ために、請求項1の発明が採用する燃焼圧センサは、内
燃機関の燃焼室内に開口する取付穴に設けられ、該燃焼
室内の燃焼圧に応じて信号を出力するセンサ部と、前記
取付穴に設けられ、該センサ部を軸方向に押圧して予圧
を与えた状態で固定するセンサ固定筒と、該センサ固定
筒による予圧を一定に保持するため、該センサ固定筒に
設けられた非線形ばね筒とから構成してなる。
【0010】また、請求項2の発明のように、前記非線
形ばね筒は前記センサ固定筒と一体に設けてもよい。
形ばね筒は前記センサ固定筒と一体に設けてもよい。
【0011】さらに、請求項3の発明のように、前記非
線形ばね筒は前記センサ固定筒と別体に設けてもよい。
線形ばね筒は前記センサ固定筒と別体に設けてもよい。
【0012】また、請求項4の発明のように、前記非線
形ばね筒には、ばね特性を調整するための切欠穴を設け
てもよい。
形ばね筒には、ばね特性を調整するための切欠穴を設け
てもよい。
【0013】さらにまた、請求項5の発明のように、前
記非線形ばね筒は、前記センサ固定筒の軸方向中間部に
設けるのが好ましい。
記非線形ばね筒は、前記センサ固定筒の軸方向中間部に
設けるのが好ましい。
【0014】
【作用】請求項1に記載の発明のように、センサ固定筒
によってセンサ部に予圧を与えると共に、非線形ばね筒
を荷重変動の小さい領域で使用することにより、センサ
部に所定の予圧を与えることができる。しかも、寸法誤
差や温度変化による予圧のばらつきを防止できる。
によってセンサ部に予圧を与えると共に、非線形ばね筒
を荷重変動の小さい領域で使用することにより、センサ
部に所定の予圧を与えることができる。しかも、寸法誤
差や温度変化による予圧のばらつきを防止できる。
【0015】また、請求項2に記載の発明のように、非
線形ばね筒をセンサ固定筒と一体に設けることにより、
部品点数を削減できる。
線形ばね筒をセンサ固定筒と一体に設けることにより、
部品点数を削減できる。
【0016】さらに、請求項3に記載の発明のように、
非線形ばね筒をセンサ固定筒と別体に設けることによ
り、非線形ばね筒のばね特性を自由に調整できる。
非線形ばね筒をセンサ固定筒と別体に設けることによ
り、非線形ばね筒のばね特性を自由に調整できる。
【0017】また、請求項4に記載の発明のように、非
線形ばね筒にばね力を調整するための切欠穴を設けるこ
とにより、切欠穴の形状、大きさに応じて非線形ばね筒
のばね特性を調整できる。
線形ばね筒にばね力を調整するための切欠穴を設けるこ
とにより、切欠穴の形状、大きさに応じて非線形ばね筒
のばね特性を調整できる。
【0018】さらにまた、請求項5に記載の発明のよう
に、非線形ばね筒をセンサ固定筒の軸方向中間部に設け
ることにより、非線形ばね筒の上下側に位置するセンサ
固定筒に荷重を均一に作用させることができる上に、該
非線形ばね筒の加工が容易となる。
に、非線形ばね筒をセンサ固定筒の軸方向中間部に設け
ることにより、非線形ばね筒の上下側に位置するセンサ
固定筒に荷重を均一に作用させることができる上に、該
非線形ばね筒の加工が容易となる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例による燃焼圧センサを
図1ないし図7に基づいて説明する。
図1ないし図7に基づいて説明する。
【0020】まず、図1ないし図4に第1の実施例を示
す。
す。
【0021】図中、1は内燃機関のシリンダヘッド、2
は複数個(1個のみ図示)の気筒毎に設けられた燃焼室
をそれぞれ示している。
は複数個(1個のみ図示)の気筒毎に設けられた燃焼室
をそれぞれ示している。
【0022】3はシリンダヘッド1に設けられた取付穴
を示し、該取付穴3は、燃焼室2に向けて伸長する大径
のプラグ挿通穴4と、該プラグ挿通穴4の穴底4Aに位
置し、前記燃焼室2内に開口する小径のねじ穴5とから
段付の円柱状空間として形成されている。
を示し、該取付穴3は、燃焼室2に向けて伸長する大径
のプラグ挿通穴4と、該プラグ挿通穴4の穴底4Aに位
置し、前記燃焼室2内に開口する小径のねじ穴5とから
段付の円柱状空間として形成されている。
【0023】また、6,6はプラグ挿通穴4の開口部4
B外周側に位置してシリンダヘッド1に形成された複数
個のねじ穴で、該各ねじ穴6には、後述するセンサ固定
筒13をシリンダヘッド1に固定するためのボルトB,
B(それぞれ2個のみ図示)が螺着されている。
B外周側に位置してシリンダヘッド1に形成された複数
個のねじ穴で、該各ねじ穴6には、後述するセンサ固定
筒13をシリンダヘッド1に固定するためのボルトB,
B(それぞれ2個のみ図示)が螺着されている。
【0024】7は取付穴3内に設けられた点火プラグを
示し、該点火プラグ7は、図中下側から順に着火電極部
7A,ねじ部7B,ハウジング7C,ナット部7D,碍
子部7Eおよび入力端子部7Fとから構成され、該ねじ
部7Bをねじ穴5に螺着することによって取付穴3内に
取付けられている。
示し、該点火プラグ7は、図中下側から順に着火電極部
7A,ねじ部7B,ハウジング7C,ナット部7D,碍
子部7Eおよび入力端子部7Fとから構成され、該ねじ
部7Bをねじ穴5に螺着することによって取付穴3内に
取付けられている。
【0025】8は本実施例による燃焼圧センサを示し、
該燃焼圧センサ8は、後述するセンサ部9、センサ固定
筒13および非線形ばね筒15等から構成されている。
該燃焼圧センサ8は、後述するセンサ部9、センサ固定
筒13および非線形ばね筒15等から構成されている。
【0026】9は燃焼圧センサ8の本体をなすセンサ部
を示し、該センサ部9は、図2に示すように、環状の圧
電体10と、該圧電体10の軸方向両側に設けられた一
対の環状電極板11,11とから構成されている。
を示し、該センサ部9は、図2に示すように、環状の圧
電体10と、該圧電体10の軸方向両側に設けられた一
対の環状電極板11,11とから構成されている。
【0027】12はプラグ挿通穴4内に進入した信号線
で、該信号線12の一端側はセンサ部9の各環状電極板
11に電気的に接続され、他端側は信号処理回路を介し
てコントロールユニット(いずれも図示せず)と電気的
に接続させている。
で、該信号線12の一端側はセンサ部9の各環状電極板
11に電気的に接続され、他端側は信号処理回路を介し
てコントロールユニット(いずれも図示せず)と電気的
に接続させている。
【0028】13はプラグ挿通穴4内を伸長するように
ばね性を有する金属材料、例えばステンレス等から形成
されたセンサ固定筒を示し、該センサ固定筒13は、図
3に示す如く、円筒状に形成された上側筒部13Aと、
非線形ばね筒15を介して該上側筒部13Aの下側に設
けられた下側筒部13Bと、該下側筒部13Bの下端側
を縮径して形成され、ワッシャ14を介してセンサ部9
に当接する環状の押圧部13Cと、前記上側筒部13A
の上端側を拡径して形成されたフランジ部13Dとから
構成され、前記フランジ部13Dには、各ボルト穴6に
対応して各ボルトBが挿通されるボルト挿通穴13E,
13E(2個のみ図示)が穿設されている。
ばね性を有する金属材料、例えばステンレス等から形成
されたセンサ固定筒を示し、該センサ固定筒13は、図
3に示す如く、円筒状に形成された上側筒部13Aと、
非線形ばね筒15を介して該上側筒部13Aの下側に設
けられた下側筒部13Bと、該下側筒部13Bの下端側
を縮径して形成され、ワッシャ14を介してセンサ部9
に当接する環状の押圧部13Cと、前記上側筒部13A
の上端側を拡径して形成されたフランジ部13Dとから
構成され、前記フランジ部13Dには、各ボルト穴6に
対応して各ボルトBが挿通されるボルト挿通穴13E,
13E(2個のみ図示)が穿設されている。
【0029】また、15はセンサ固定筒13の軸方向中
間部、即ち上側筒部13Aと下側筒部13Bとの間に位
置し、該上側筒部13A、下側筒部13Bと一体に設け
られた非線形ばね筒を示し、該非線形ばね筒15は、前
記上側筒部13Aの下端側および下側筒部13Bの上端
側をそれぞれ拡径することにより略算盤玉状に形成され
ている。そして、該非線形ばね筒15は、図4に示す特
性線aの如く、軸方向に圧縮されたときにセンサ部9に
与える予圧の下限F1 と上限F2 との間でばね力(荷
重)が径方向に作用して荷重変動が小さくなる領域を有
している(点線で囲んだ部位)。なお、前述した予圧の
下限F1 は点火プラグ7を締付けるときの荷重の1.2
倍以上、好ましくは2倍以上に設定され、これにより点
火プラグ7の締付け荷重がセンサ部9に作用するのを防
止している。
間部、即ち上側筒部13Aと下側筒部13Bとの間に位
置し、該上側筒部13A、下側筒部13Bと一体に設け
られた非線形ばね筒を示し、該非線形ばね筒15は、前
記上側筒部13Aの下端側および下側筒部13Bの上端
側をそれぞれ拡径することにより略算盤玉状に形成され
ている。そして、該非線形ばね筒15は、図4に示す特
性線aの如く、軸方向に圧縮されたときにセンサ部9に
与える予圧の下限F1 と上限F2 との間でばね力(荷
重)が径方向に作用して荷重変動が小さくなる領域を有
している(点線で囲んだ部位)。なお、前述した予圧の
下限F1 は点火プラグ7を締付けるときの荷重の1.2
倍以上、好ましくは2倍以上に設定され、これにより点
火プラグ7の締付け荷重がセンサ部9に作用するのを防
止している。
【0030】ここで、前記センサ固定筒13と非線形ば
ね筒15は図3に示す自由長状態において、押圧部13
C下面からフランジ部13D下面までの軸方向寸法がH
2 となっており、このセンサ固定筒13と非線形ばね筒
15の合計自由長寸法H2 は、下記数1に示すように設
定される。
ね筒15は図3に示す自由長状態において、押圧部13
C下面からフランジ部13D下面までの軸方向寸法がH
2 となっており、このセンサ固定筒13と非線形ばね筒
15の合計自由長寸法H2 は、下記数1に示すように設
定される。
【0031】
【数1】H2 =H1 −H3 +ΔX 但し、H1 :プラグ挿通穴4の穴底4Aから開口部4B
までの深さ寸法 H3 :センサ部9とワッシャ14との厚さ寸法 ΔX:非線形ばね筒15の変位量
までの深さ寸法 H3 :センサ部9とワッシャ14との厚さ寸法 ΔX:非線形ばね筒15の変位量
【0032】一方、センサ固定筒13によってセンサ部
9に予圧を与えている状態では、非線形ばね筒15はΔ
Xだけ変位しているから、センサ固定筒13と非線形ば
ね筒15の合計長さ寸法H4 は下記数2のようになる。
9に予圧を与えている状態では、非線形ばね筒15はΔ
Xだけ変位しているから、センサ固定筒13と非線形ば
ね筒15の合計長さ寸法H4 は下記数2のようになる。
【0033】
【数2】H4 =H2 −ΔX
【0034】ここで、非線形ばね筒15の変位量ΔX
は、
は、
【0035】
【数3】X1 <ΔX<X2 但し、X1 :荷重下限F1 を得るための非線形ばね筒1
5の変位 X2 :荷重上限F2 を得るための非線形ばね筒15の変
位 に設定されており、センサ固定筒13を各ボルトBを介
してシリンダヘッド1に取付けることによってセンサ部
9に所定の予圧(下限F1 から上限F2 の間)を与える
ことができる。
5の変位 X2 :荷重上限F2 を得るための非線形ばね筒15の変
位 に設定されており、センサ固定筒13を各ボルトBを介
してシリンダヘッド1に取付けることによってセンサ部
9に所定の予圧(下限F1 から上限F2 の間)を与える
ことができる。
【0036】一方、16は芯線16Aを有する高圧ケー
ブルを示し、該高圧ケーブル16の基端側は図示しない
ディストリビュータに接続され、先端側は鍔部17Aを
介してプラグキャップ17となっている。
ブルを示し、該高圧ケーブル16の基端側は図示しない
ディストリビュータに接続され、先端側は鍔部17Aを
介してプラグキャップ17となっている。
【0037】ここで、前記プラグキャップ17の先端は
点火プラグ7の碍子部7Eを保持する碍子保持部17B
となり、該碍子保持部17B内には、軸方向に延びるば
ね性導体17Cと、該ばね性導体17Cの先端に固着さ
れ、点火プラグ7の入力端子部7Fに当接する接続端子
17Dとが設けられている。
点火プラグ7の碍子部7Eを保持する碍子保持部17B
となり、該碍子保持部17B内には、軸方向に延びるば
ね性導体17Cと、該ばね性導体17Cの先端に固着さ
れ、点火プラグ7の入力端子部7Fに当接する接続端子
17Dとが設けられている。
【0038】本実施例による燃焼圧センサ8は上述の如
き構成を有するもので、内燃機関が始動して燃焼室2内
に燃焼圧が生じると、この燃焼圧はセンサ部9に伝達さ
れ、該センサ部9の圧電体10はセンサ固定筒13(非
線形ばね筒15)からの予圧に対する変化分に応じた検
出信号を各環状電極板11から信号処理回路を介してコ
ントロールユニットに出力する。このときには、非線形
ばね筒15によってセンサ部9に所定の予圧が与えられ
ているから、予圧に対する変化を正確に検出することが
できる。
き構成を有するもので、内燃機関が始動して燃焼室2内
に燃焼圧が生じると、この燃焼圧はセンサ部9に伝達さ
れ、該センサ部9の圧電体10はセンサ固定筒13(非
線形ばね筒15)からの予圧に対する変化分に応じた検
出信号を各環状電極板11から信号処理回路を介してコ
ントロールユニットに出力する。このときには、非線形
ばね筒15によってセンサ部9に所定の予圧が与えられ
ているから、予圧に対する変化を正確に検出することが
できる。
【0039】かくして、本実施例によれば、センサ部9
にセンサ固定筒13で予圧を与えると共に、該センサ固
定筒13の上側筒部13Aに非線形ばね筒15を設ける
ことにより、センサ部9に所定(下限F1 から上限F2
の間)の予圧を与えることができるから、燃焼圧による
予圧の変化を正確に検出することができ、当該燃焼圧セ
ンサ8による燃焼圧の検出精度を向上することができ
る。
にセンサ固定筒13で予圧を与えると共に、該センサ固
定筒13の上側筒部13Aに非線形ばね筒15を設ける
ことにより、センサ部9に所定(下限F1 から上限F2
の間)の予圧を与えることができるから、燃焼圧による
予圧の変化を正確に検出することができ、当該燃焼圧セ
ンサ8による燃焼圧の検出精度を向上することができ
る。
【0040】また、軸方向に圧縮されたときにセンサ部
9に与える予圧の下限F1 と上限F2 との間でばね力
(荷重)が径方向に作用して荷重変動が小さくなる領域
を有する非線形ばね筒15を用いているから、プラグ挿
通穴4の深さ寸法H1 、センサ固定筒13の押圧部13
C下面からフランジ部13D下面までの軸方向寸法H2
およびセンサ部9とワッシャ14との厚さ寸法H3 に生
じる誤差を許容することができ、加工精度を緩和して生
産性の向上や製造コストの低減を図ることができる。
9に与える予圧の下限F1 と上限F2 との間でばね力
(荷重)が径方向に作用して荷重変動が小さくなる領域
を有する非線形ばね筒15を用いているから、プラグ挿
通穴4の深さ寸法H1 、センサ固定筒13の押圧部13
C下面からフランジ部13D下面までの軸方向寸法H2
およびセンサ部9とワッシャ14との厚さ寸法H3 に生
じる誤差を許容することができ、加工精度を緩和して生
産性の向上や製造コストの低減を図ることができる。
【0041】しかも、温度変化によってそれぞれの寸法
H1 〜H4 が変動しても、非線形ばね筒15によってこ
の変動を許容することができるから、温度変化の大きい
内燃機関に用いて特に有効であり、燃焼噴射量、点火時
期等の制御を正確に行うことができ、内燃機関の運転を
良好に行うことができる。
H1 〜H4 が変動しても、非線形ばね筒15によってこ
の変動を許容することができるから、温度変化の大きい
内燃機関に用いて特に有効であり、燃焼噴射量、点火時
期等の制御を正確に行うことができ、内燃機関の運転を
良好に行うことができる。
【0042】さらに、非線形ばね筒15をセンサ固定筒
13の軸方向中間部、即ち上側筒部13Aと下側筒部1
3Bとの間に配設しているから、該センサ固定筒13で
センサ部9に予圧を与えるときに、上側筒部13Aと下
側筒部13Bに均一に荷重を作用させることができ、セ
ンサ部9への予圧をより安定させることができる。ま
た、非線形ばね筒15を形成するときの加工作業を容易
にすることができる。
13の軸方向中間部、即ち上側筒部13Aと下側筒部1
3Bとの間に配設しているから、該センサ固定筒13で
センサ部9に予圧を与えるときに、上側筒部13Aと下
側筒部13Bに均一に荷重を作用させることができ、セ
ンサ部9への予圧をより安定させることができる。ま
た、非線形ばね筒15を形成するときの加工作業を容易
にすることができる。
【0043】次に、図5に本発明の第2の実施例を示す
に、本実施例の特徴は、センサ固定筒と別体に非線形ば
ね筒を設けたことにある。なお、本実施例では、前述し
た第1の実施例と同一の構成要素に同一の符号を付し、
その説明を省略するものとする。
に、本実施例の特徴は、センサ固定筒と別体に非線形ば
ね筒を設けたことにある。なお、本実施例では、前述し
た第1の実施例と同一の構成要素に同一の符号を付し、
その説明を省略するものとする。
【0044】図中、21は本実施例によるセンサ固定筒
を示し、該センサ固定筒21は、第1の実施例によるセ
ンサ固定筒13とほぼ同様に、円筒状に形成された上側
筒部21Aと、後述する非線形ばね筒22を介して該上
側筒部21Aの下側に設けられた下側筒部21Bと、該
下側筒部21Bの下端側を縮径して形成され、ワッシャ
14を介してセンサ部9に当接する環状の押圧部21C
と、前記上側筒部21Aの上端側を拡径して形成された
フランジ部21Dとから構成され、前記フランジ部21
Dには各ボルトBが挿通されるボルト挿通穴21E,2
1E(2個のみ図示)が穿設されている。
を示し、該センサ固定筒21は、第1の実施例によるセ
ンサ固定筒13とほぼ同様に、円筒状に形成された上側
筒部21Aと、後述する非線形ばね筒22を介して該上
側筒部21Aの下側に設けられた下側筒部21Bと、該
下側筒部21Bの下端側を縮径して形成され、ワッシャ
14を介してセンサ部9に当接する環状の押圧部21C
と、前記上側筒部21Aの上端側を拡径して形成された
フランジ部21Dとから構成され、前記フランジ部21
Dには各ボルトBが挿通されるボルト挿通穴21E,2
1E(2個のみ図示)が穿設されている。
【0045】しかし、本実施例によるセンサ固定筒21
は、前記上側筒部21Aと下側筒部21Bとが別体に設
けられ、該上側筒部21Aと下側筒部21Bとの間に非
線形ばね筒22が配設されている点で前記第1の実施例
のセンサ固定筒13と相違している。
は、前記上側筒部21Aと下側筒部21Bとが別体に設
けられ、該上側筒部21Aと下側筒部21Bとの間に非
線形ばね筒22が配設されている点で前記第1の実施例
のセンサ固定筒13と相違している。
【0046】なお、前記センサ固定筒21の押圧部21
C下面からフランジ部21D下面までの軸方向寸法は第
1の実施例の固定筒13の押圧部13C下面からフラン
ジ部13D下面までの軸方向寸法と同様のH2 に設定さ
れている。
C下面からフランジ部21D下面までの軸方向寸法は第
1の実施例の固定筒13の押圧部13C下面からフラン
ジ部13D下面までの軸方向寸法と同様のH2 に設定さ
れている。
【0047】22はセンサ固定筒21の軸方向中間部に
設けられた本実施例による非線形ばね筒を示し、該非線
形ばね筒22は、前記センサ固定筒21と別体に設けら
れ、上側筒部21Aと下側筒部21Bとの間に溶接、ろ
う付、接着、螺着、嵌着等の固着手段によって一体に固
着されている。また、該非線形ばね筒22は、ばね性を
有するステンレス等から略算盤玉状の筒体として形成さ
れ、そのばね特性は、前記第1の実施例で述べた非線形
ばね筒15のばね特性と同様となっている。
設けられた本実施例による非線形ばね筒を示し、該非線
形ばね筒22は、前記センサ固定筒21と別体に設けら
れ、上側筒部21Aと下側筒部21Bとの間に溶接、ろ
う付、接着、螺着、嵌着等の固着手段によって一体に固
着されている。また、該非線形ばね筒22は、ばね性を
有するステンレス等から略算盤玉状の筒体として形成さ
れ、そのばね特性は、前記第1の実施例で述べた非線形
ばね筒15のばね特性と同様となっている。
【0048】かくして、このように構成された本実施例
においても、前述した第1の実施例とほぼ同様の作用効
果を得ることができるものの、特に、本実施例では、非
線形ばね筒22をセンサ固定筒21と別体に設け、固着
手段によって固着するようにしているから、非線形ばね
筒22を他の材質や形状に変更してばね特性を自由、か
つ容易に変更することができ、設計の自由度を大幅に広
めることができる。
においても、前述した第1の実施例とほぼ同様の作用効
果を得ることができるものの、特に、本実施例では、非
線形ばね筒22をセンサ固定筒21と別体に設け、固着
手段によって固着するようにしているから、非線形ばね
筒22を他の材質や形状に変更してばね特性を自由、か
つ容易に変更することができ、設計の自由度を大幅に広
めることができる。
【0049】次に、図6に本発明の第3の実施例を示す
に、本実施例の特徴は、非線形ばね筒に切欠穴を形成し
たことにある。なお、本実施例では、前述した第1の実
施例と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を
省略するものとする。
に、本実施例の特徴は、非線形ばね筒に切欠穴を形成し
たことにある。なお、本実施例では、前述した第1の実
施例と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を
省略するものとする。
【0050】図中、31は本実施例によるセンサ固定筒
を示し、該センサ固定筒31は、第1の実施例によるセ
ンサ固定筒13と同様に、円筒状に形成された上側筒部
31Aと、後述する非線形ばね筒32を介して該上側筒
部31Aの下側に設けられた下側筒部31Bと、該下側
筒部31Bの下端側を縮径して形成され、ワッシャ14
を介してセンサ部9に当接する環状の押圧部31Cと、
前記上側筒部31Aの上端側を拡径して形成されたフラ
ンジ部31Dとから構成され、前記フランジ部31Dに
は各ボルトBが挿通されるボルト挿通穴31E,31E
(2個のみ図示)が穿設されている。
を示し、該センサ固定筒31は、第1の実施例によるセ
ンサ固定筒13と同様に、円筒状に形成された上側筒部
31Aと、後述する非線形ばね筒32を介して該上側筒
部31Aの下側に設けられた下側筒部31Bと、該下側
筒部31Bの下端側を縮径して形成され、ワッシャ14
を介してセンサ部9に当接する環状の押圧部31Cと、
前記上側筒部31Aの上端側を拡径して形成されたフラ
ンジ部31Dとから構成され、前記フランジ部31Dに
は各ボルトBが挿通されるボルト挿通穴31E,31E
(2個のみ図示)が穿設されている。
【0051】32はセンサ固定筒31の軸方向中間部、
即ち上側筒部31Aと下側筒部31Bとの間に位置し、
該上側筒部31A、下側筒部31Bと一体に設けられた
本実施例による非線形ばね筒を示し、該非線形ばね筒3
2は、前記第1の実施例による非線形ばね筒15とほぼ
同様に、軸方向中央部に向けて拡径する略算盤玉状の筒
体として形成されている。
即ち上側筒部31Aと下側筒部31Bとの間に位置し、
該上側筒部31A、下側筒部31Bと一体に設けられた
本実施例による非線形ばね筒を示し、該非線形ばね筒3
2は、前記第1の実施例による非線形ばね筒15とほぼ
同様に、軸方向中央部に向けて拡径する略算盤玉状の筒
体として形成されている。
【0052】しかし、本実施例による非線形ばね筒32
には、周方向に等間隔となるように軸方向に伸長する菱
形状の切欠穴33,33,…(5個のみ図示)が形成さ
れている。ここで、該各切欠穴33は、非線形ばね筒3
2の一部を肉抜きすることにより、該非線形ばね筒32
のばね特性を調整するものである。
には、周方向に等間隔となるように軸方向に伸長する菱
形状の切欠穴33,33,…(5個のみ図示)が形成さ
れている。ここで、該各切欠穴33は、非線形ばね筒3
2の一部を肉抜きすることにより、該非線形ばね筒32
のばね特性を調整するものである。
【0053】かくして、このように構成された本実施例
においても、前述した各実施例とほぼ同様の作用効果を
得ることができるものの、特に、本実施例では、非線形
ばね筒32に各切欠穴33を設けるようにしているか
ら、該非線形ばね筒32のばね特性を適宜調整すること
ができ、適応範囲を拡大することができる。
においても、前述した各実施例とほぼ同様の作用効果を
得ることができるものの、特に、本実施例では、非線形
ばね筒32に各切欠穴33を設けるようにしているか
ら、該非線形ばね筒32のばね特性を適宜調整すること
ができ、適応範囲を拡大することができる。
【0054】なお、前記各実施例では、センサ部9の圧
電体10を1層としたが、本発明はこれに限らず、2
層,3層に積層し、各層の間に電極板を配設した形状の
ものでもよい。
電体10を1層としたが、本発明はこれに限らず、2
層,3層に積層し、各層の間に電極板を配設した形状の
ものでもよい。
【0055】また、図7に示す変形例の如く、センサ固
定筒41と別体に非線形ばね筒42を設け、該非線形ば
ね筒42を対向して設けられた2つの皿ばね43,43
から構成してもよい。
定筒41と別体に非線形ばね筒42を設け、該非線形ば
ね筒42を対向して設けられた2つの皿ばね43,43
から構成してもよい。
【0056】さらに、第3の実施例では、各切欠穴33
を菱形状に形成するものとして述べたが、該各切欠穴3
3は菱形状に限るものではなく、例えば楕円、長方形等
の他の形状としてもよい。
を菱形状に形成するものとして述べたが、該各切欠穴3
3は菱形状に限るものではなく、例えば楕円、長方形等
の他の形状としてもよい。
【0057】
【発明の効果】以上詳述した如く、請求項1の発明によ
れば、センサ固定筒によってセンサ部に予圧を与えると
共に、非線形ばね筒を荷重変動の小さい領域で使用する
ことにより、センサ部に所定の予圧を与えることができ
るから、従来技術のように点火プラグでセンサ部に予圧
を与えるときのばらつきを防止でき、センサ部を所定の
予圧で押圧することにより、燃焼圧の検出精度を高める
ことができる。しかも、非線形ばね筒で寸法誤差や温度
変化による予圧のばら付を防止できるから、加工精度の
緩和を可能にして生産性の向上や製造コストの低減を図
ることができる上に、温度変化の激しい内燃機関に特に
有効である。
れば、センサ固定筒によってセンサ部に予圧を与えると
共に、非線形ばね筒を荷重変動の小さい領域で使用する
ことにより、センサ部に所定の予圧を与えることができ
るから、従来技術のように点火プラグでセンサ部に予圧
を与えるときのばらつきを防止でき、センサ部を所定の
予圧で押圧することにより、燃焼圧の検出精度を高める
ことができる。しかも、非線形ばね筒で寸法誤差や温度
変化による予圧のばら付を防止できるから、加工精度の
緩和を可能にして生産性の向上や製造コストの低減を図
ることができる上に、温度変化の激しい内燃機関に特に
有効である。
【0058】また、請求項2の発明によれば、非線形ば
ね筒をセンサ固定筒と一体に設けることにより、部品点
数を削減して組立作業を容易にできるから、生産性を向
上することができる。
ね筒をセンサ固定筒と一体に設けることにより、部品点
数を削減して組立作業を容易にできるから、生産性を向
上することができる。
【0059】さらに、請求項3の発明によれば、非線形
ばね筒をセンサ固定筒と別体に設けることにより、非線
形ばね筒のばね特性を自由に調整できるから、設計の自
由度を広めることができる。
ばね筒をセンサ固定筒と別体に設けることにより、非線
形ばね筒のばね特性を自由に調整できるから、設計の自
由度を広めることができる。
【0060】また、請求項4の発明によれば、非線形ば
ね筒にばね力を調整するための切欠穴を設けることによ
り、切欠穴の形状、大きさに応じて非線形ばね筒のばね
特性を調整できるから、設計の自由度を広めることがで
きる。
ね筒にばね力を調整するための切欠穴を設けることによ
り、切欠穴の形状、大きさに応じて非線形ばね筒のばね
特性を調整できるから、設計の自由度を広めることがで
きる。
【0061】さらにまた、請求項5の発明によれば、非
線形ばね筒をセンサ固定筒の軸方向中間部に設けること
により、非線形ばね筒の上下側に位置するセンサ固定筒
に荷重を均一に作用させることができから、センサ部へ
の予圧をより安定させることができる。また、非線形ば
ね筒を形成するときの加工作業を容易にすることができ
る。
線形ばね筒をセンサ固定筒の軸方向中間部に設けること
により、非線形ばね筒の上下側に位置するセンサ固定筒
に荷重を均一に作用させることができから、センサ部へ
の予圧をより安定させることができる。また、非線形ば
ね筒を形成するときの加工作業を容易にすることができ
る。
【図1】第1の実施例による燃焼圧センサをシリンダヘ
ッドに取付けた状態を示す縦断面図である。
ッドに取付けた状態を示す縦断面図である。
【図2】図1中のセンサ部等を拡大して示す縦断面図で
ある。
ある。
【図3】図1中のセンサ固定筒を拡大して示す縦断面図
である。
である。
【図4】非線形ばね筒のばね特性を示す特性線図であ
る。
る。
【図5】第2の実施例によるセンサ固定筒を拡大して示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図6】第3の実施例によるセンサ固定筒を拡大して示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図7】変形例によるセンサ固定筒を拡大して示す縦断
面図である。
面図である。
1 シリンダヘッド 2 燃焼室 3 取付穴 4 プラグ挿通穴 5 ねじ穴 7 点火プラグ 8 燃焼圧センサ 9 センサ部 13,21,31,41 センサ固定筒 15,22,32,42 非線形ばね筒 33 切欠穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01L 23/10 G01L 23/10 23/22 23/22
Claims (5)
- 【請求項1】 内燃機関の燃焼室内に開口する取付穴に
設けられ、該燃焼室内の燃焼圧に応じて信号を出力する
センサ部と、前記取付穴に設けられ、該センサ部を軸方
向に押圧して予圧を与えた状態で固定するセンサ固定筒
と、該センサ固定筒による予圧を一定に保持するため、
該センサ固定筒に設けられた非線形ばね筒とから構成し
てなる燃焼圧センサ。 - 【請求項2】 前記非線形ばね筒は前記センサ固定筒と
一体に設けてなる請求項1に記載の燃焼圧センサ。 - 【請求項3】 前記非線形ばね筒は前記センサ固定筒と
別体に設けてなる請求項1に記載の燃焼圧センサ。 - 【請求項4】 前記非線形ばね筒には、ばね特性を調整
するための切欠穴を設けてなる請求項1,2または3に
記載の燃焼圧センサ。 - 【請求項5】 前記非線形ばね筒は、前記センサ固定筒
の軸方向中間部に設けてなる請求項1,2,3または4
に記載の燃焼圧センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5799095A JPH08232701A (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | 燃焼圧センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5799095A JPH08232701A (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | 燃焼圧センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08232701A true JPH08232701A (ja) | 1996-09-10 |
Family
ID=13071455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5799095A Pending JPH08232701A (ja) | 1995-02-22 | 1995-02-22 | 燃焼圧センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08232701A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008298530A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 圧力検出装置 |
| JP2013205307A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Citizen Finetech Miyota Co Ltd | 圧力検出装置、圧力検出装置付き内燃機関 |
| JP2014048181A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Citizen Finetech Miyota Co Ltd | 燃焼圧センサ |
| JP2014048045A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Citizen Finetech Miyota Co Ltd | 燃焼圧センサ |
-
1995
- 1995-02-22 JP JP5799095A patent/JPH08232701A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008298530A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 圧力検出装置 |
| JP2013205307A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Citizen Finetech Miyota Co Ltd | 圧力検出装置、圧力検出装置付き内燃機関 |
| JP2014048045A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Citizen Finetech Miyota Co Ltd | 燃焼圧センサ |
| JP2014048181A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Citizen Finetech Miyota Co Ltd | 燃焼圧センサ |
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