JPH08233154A - 無漏洩弁 - Google Patents
無漏洩弁Info
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- JPH08233154A JPH08233154A JP7036357A JP3635795A JPH08233154A JP H08233154 A JPH08233154 A JP H08233154A JP 7036357 A JP7036357 A JP 7036357A JP 3635795 A JP3635795 A JP 3635795A JP H08233154 A JPH08233154 A JP H08233154A
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- Japan
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- valve
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- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 26
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 claims description 22
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 7
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
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- Details Of Valves (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、原子力発電所の配管に使用され、
保守点検等の作業時に皿バネが破損等した場合であって
も、弁棒と一体的に取り出すことのできる無漏洩弁を提
供するものである。 【構成】 弁箱2に取り付けられた弁蓋3と、該弁蓋3
に設けられた弁体4を押圧すべく弁蓋3の開口部3aより
内空部3aに貫通された弁棒1と、該弁棒1に取付けら
れ、且つ前記弁蓋3の内空部3aを密閉するグランドパッ
キン6と、該グランドパッキン6を押圧すべく弁棒1に
取り付けられたバネ体9…と、前記弁棒1を支持するた
めの弁棒支持部材12とからなる無漏洩弁において、前記
バネ体9…が、軸長方向に押圧可能なハウジング8に収
納され、しかも該ハウジング8が前記弁棒1と一体的に
取り出し可能に構成されてなることにある。
保守点検等の作業時に皿バネが破損等した場合であって
も、弁棒と一体的に取り出すことのできる無漏洩弁を提
供するものである。 【構成】 弁箱2に取り付けられた弁蓋3と、該弁蓋3
に設けられた弁体4を押圧すべく弁蓋3の開口部3aより
内空部3aに貫通された弁棒1と、該弁棒1に取付けら
れ、且つ前記弁蓋3の内空部3aを密閉するグランドパッ
キン6と、該グランドパッキン6を押圧すべく弁棒1に
取り付けられたバネ体9…と、前記弁棒1を支持するた
めの弁棒支持部材12とからなる無漏洩弁において、前記
バネ体9…が、軸長方向に押圧可能なハウジング8に収
納され、しかも該ハウジング8が前記弁棒1と一体的に
取り出し可能に構成されてなることにある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無漏洩弁に関し、さら
に詳しくは、例えば保守点検等の作業に迅速性が要求さ
れる原子力発電所の配管に使用される無漏洩弁に関する
ものである。
に詳しくは、例えば保守点検等の作業に迅速性が要求さ
れる原子力発電所の配管に使用される無漏洩弁に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、原子力発電所の配管に使用される
無漏洩弁としては特公平6−81992号公報記載のも
のが存在する。即ち、前記無漏洩弁は図3に示すよう
に、弁箱30に取り付けられた上部開口型の弁蓋31と、該
弁蓋31の下部側に設けられた弁体32を押圧すべく開口部
31b より内空部31a に貫通された弁棒33と、前記弁体32
側より順次弁棒33に装着されたグランドパッキン34、パ
ッキン支持リング35, 皿バネ36及び皿バネ支持部材37
と、前記弁棒32を弁蓋31に取り付けるための弁棒支持部
材38と、該弁棒支持部材38に取り付けられ前記皿バネ36
の押圧力を調整することでグランドパッキン34を押圧す
るパッキン押さえ部材39とから構成されてなる。
無漏洩弁としては特公平6−81992号公報記載のも
のが存在する。即ち、前記無漏洩弁は図3に示すよう
に、弁箱30に取り付けられた上部開口型の弁蓋31と、該
弁蓋31の下部側に設けられた弁体32を押圧すべく開口部
31b より内空部31a に貫通された弁棒33と、前記弁体32
側より順次弁棒33に装着されたグランドパッキン34、パ
ッキン支持リング35, 皿バネ36及び皿バネ支持部材37
と、前記弁棒32を弁蓋31に取り付けるための弁棒支持部
材38と、該弁棒支持部材38に取り付けられ前記皿バネ36
の押圧力を調整することでグランドパッキン34を押圧す
るパッキン押さえ部材39とから構成されてなる。
【0003】従って、前記無漏洩弁の保守点検等の作業
時は、弁棒支持部材38を弁蓋31より取り外した後、弁棒
33を内空部31a より引き抜いて該弁棒33に装着されたグ
ランドパッキン34、パッキン支持リング35, 皿バネ36及
び皿バネ支持部材37等を一体的に取り外すことで保守点
検等の作業を行うものである。
時は、弁棒支持部材38を弁蓋31より取り外した後、弁棒
33を内空部31a より引き抜いて該弁棒33に装着されたグ
ランドパッキン34、パッキン支持リング35, 皿バネ36及
び皿バネ支持部材37等を一体的に取り外すことで保守点
検等の作業を行うものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の無漏洩弁は、皿バネ36が皿バネ支持部材37により弁
棒33に一体的に取り付けられてなるものの弁蓋31の内空
部に露出してなるために、皿バネが破損等している場合
は破損した皿バネが弁蓋31の内空部31a 内に残存し、一
体的に取り出すことができないことと、残存した一片が
配管内に落ち込み事故になる等の問題点があった。
来の無漏洩弁は、皿バネ36が皿バネ支持部材37により弁
棒33に一体的に取り付けられてなるものの弁蓋31の内空
部に露出してなるために、皿バネが破損等している場合
は破損した皿バネが弁蓋31の内空部31a 内に残存し、一
体的に取り出すことができないことと、残存した一片が
配管内に落ち込み事故になる等の問題点があった。
【0005】しかも、皿バネを押圧する際に、ボルト39
にて締め付けるため、常に片締めする心配があり皿バネ
を損傷し易いという欠点があった。
にて締め付けるため、常に片締めする心配があり皿バネ
を損傷し易いという欠点があった。
【0006】それ故に、本発明は上記従来の問題点に鑑
みて発明されたもので、皿バネの損傷の状態に限らず皿
バネを弁棒と一体的に取り出すことで保守点検等の作業
を迅速に行うことのできる無漏洩弁を提供することを課
題とする。
みて発明されたもので、皿バネの損傷の状態に限らず皿
バネを弁棒と一体的に取り出すことで保守点検等の作業
を迅速に行うことのできる無漏洩弁を提供することを課
題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、請求項1記載の無
漏洩弁は、弁箱2に取り付けられた弁蓋3と、該弁蓋3
に設けられた弁体4を押圧すべく弁蓋3の開口部3bより
内空部3aに貫通された弁棒1と、該弁棒1に取り付けら
れ、且つ前記弁蓋3の内空部3aを密閉するグランドパッ
キン6と、前記グランドパッキン5を押圧すべく弁棒1
に取り付けられたバネ体9…と、前記弁棒1を支持する
ための弁棒支持部材12とからなる無漏洩弁において、前
記バネ体9…が、弁棒1の軸長方向に押圧可能なハウジ
ング8に収納され、しかも該ハウジング8は前記弁棒1
と一体的に取り出し可能に構成されてなることにある。
漏洩弁は、弁箱2に取り付けられた弁蓋3と、該弁蓋3
に設けられた弁体4を押圧すべく弁蓋3の開口部3bより
内空部3aに貫通された弁棒1と、該弁棒1に取り付けら
れ、且つ前記弁蓋3の内空部3aを密閉するグランドパッ
キン6と、前記グランドパッキン5を押圧すべく弁棒1
に取り付けられたバネ体9…と、前記弁棒1を支持する
ための弁棒支持部材12とからなる無漏洩弁において、前
記バネ体9…が、弁棒1の軸長方向に押圧可能なハウジ
ング8に収納され、しかも該ハウジング8は前記弁棒1
と一体的に取り出し可能に構成されてなることにある。
【0008】また、請求項2記載の無漏洩弁は、前記弁
棒支持部材12が、弁蓋3の開口部3aを密封すべく螺合さ
れ、且つ該弁棒支持部材12を開口部3bに沿って回転する
ことで前記ハウジング8に収納されたバネ体9…の押圧
する量を調整すべく構成されてなることにある。
棒支持部材12が、弁蓋3の開口部3aを密封すべく螺合さ
れ、且つ該弁棒支持部材12を開口部3bに沿って回転する
ことで前記ハウジング8に収納されたバネ体9…の押圧
する量を調整すべく構成されてなることにある。
【0009】さらに、請求項3記載の無漏洩弁は、前記
ハウジング8と弁棒支持部材12との当接部分には、摺動
手段が設けられてなることにある。
ハウジング8と弁棒支持部材12との当接部分には、摺動
手段が設けられてなることにある。
【0010】
【作用】上記請求項1記載の無漏洩弁は、弁体4を締め
付ける際は、先ず弁棒1を押圧すと該弁棒1に取り付け
られたハウジング8に収納されたバネ体9…が押圧され
これによりグランドパッキン5を介して弁体4が押圧さ
れることとなる。次に、弁棒1を取り出す際は、先ず弁
箱2に取り付けられた弁蓋3の開口部3bより弁棒1を取
り出すことで弁蓋3の内空部3aに収納されたグランドパ
ッキン6及びバネ体9…等を一体的に取り出す。この
際、前記バネ体9…はハウジング8に収納されてなるた
め該バネ体9…が破損等した場合であっても、前記弁蓋
3の内空部3bに残存したり、配管内に落ち込む心配なく
一体的に取り出すことができる。
付ける際は、先ず弁棒1を押圧すと該弁棒1に取り付け
られたハウジング8に収納されたバネ体9…が押圧され
これによりグランドパッキン5を介して弁体4が押圧さ
れることとなる。次に、弁棒1を取り出す際は、先ず弁
箱2に取り付けられた弁蓋3の開口部3bより弁棒1を取
り出すことで弁蓋3の内空部3aに収納されたグランドパ
ッキン6及びバネ体9…等を一体的に取り出す。この
際、前記バネ体9…はハウジング8に収納されてなるた
め該バネ体9…が破損等した場合であっても、前記弁蓋
3の内空部3bに残存したり、配管内に落ち込む心配なく
一体的に取り出すことができる。
【0011】また、請求項2記載の無漏洩弁は、弁棒支
持部材12を弁蓋3の開口部3aを密封すべく螺合されてな
るために、該弁棒支持部材12を所定方向に回転すること
で片締めの心配することなくハウジング8に収納された
バネ体9…の押圧量を調整することができる。
持部材12を弁蓋3の開口部3aを密封すべく螺合されてな
るために、該弁棒支持部材12を所定方向に回転すること
で片締めの心配することなくハウジング8に収納された
バネ体9…の押圧量を調整することができる。
【0012】さらに、請求項3記載の無漏洩弁は、ハウ
ジング8と弁棒支持部材12との当接部分に摺動手段が設
けられてなることで、弁棒支持部材12を回転してバネ体
9…を押圧する際、前記弁棒支持部材12をハウジング8
に摺動させながら押圧することができる。
ジング8と弁棒支持部材12との当接部分に摺動手段が設
けられてなることで、弁棒支持部材12を回転してバネ体
9…を押圧する際、前記弁棒支持部材12をハウジング8
に摺動させながら押圧することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の無漏洩弁の一実施例を図面に
従って説明する。
従って説明する。
【0014】図1において、1は弁箱2に固定された弁
蓋3の開口部3bより内空部3aに貫通された弁棒で、該弁
棒1の下端部には弁体4が固着し、該弁体4側より順
に、ルーズバックシート5、グランドパッキン6及び該
グランドパッキン6のズレを阻止するパッキン支持部材
としてのグランド押輪7が装着されてなる。
蓋3の開口部3bより内空部3aに貫通された弁棒で、該弁
棒1の下端部には弁体4が固着し、該弁体4側より順
に、ルーズバックシート5、グランドパッキン6及び該
グランドパッキン6のズレを阻止するパッキン支持部材
としてのグランド押輪7が装着されてなる。
【0015】8は前記弁棒1に装着され、内空部8aに複
数のバネ体としての皿バネ9…が収納された円筒状のハ
ウジングで、該ハウジング8は、下方に開口部10a の設
けられたハウジング部10と、該開口部10a に鍔部11a を
嵌入することで出没自在に構成された平面視略円形状の
押圧体11とから構成されてなる。
数のバネ体としての皿バネ9…が収納された円筒状のハ
ウジングで、該ハウジング8は、下方に開口部10a の設
けられたハウジング部10と、該開口部10a に鍔部11a を
嵌入することで出没自在に構成された平面視略円形状の
押圧体11とから構成されてなる。
【0016】12は前記弁棒1の上部側に設けられ、且つ
前記弁蓋3を気密状に閉塞すべく該弁蓋3の開口部3bに
螺合された蓋状の弁棒支持部材で、該弁棒支持部材12を
回転することで前記押圧体11がハウジング部10内に侵入
して収納された皿バネ9…を押圧すべく構成されてな
る。
前記弁蓋3を気密状に閉塞すべく該弁蓋3の開口部3bに
螺合された蓋状の弁棒支持部材で、該弁棒支持部材12を
回転することで前記押圧体11がハウジング部10内に侵入
して収納された皿バネ9…を押圧すべく構成されてな
る。
【0017】13は前記弁箱2に設けられた弁座で、前記
弁体4が弁棒1により押圧されることで着脱し、弁箱2
内の通路2aを開放又は遮断すべく構成されてなる。
弁体4が弁棒1により押圧されることで着脱し、弁箱2
内の通路2aを開放又は遮断すべく構成されてなる。
【0018】次に、上記のように構成された無漏洩弁14
を使用する場合について説明する。
を使用する場合について説明する。
【0019】先ず、弁体4を押圧する際は、弁棒支持部
材12を回転して押圧体11をハウジング部10内に侵入させ
収納された皿バネ9…を押圧することで、グランドパッ
キン6を介して弁体4を押圧する。この際、前記弁棒支
持部材12は弁蓋3の開口部3bに螺合されてなるために弁
棒支持部材12の回転する量を調整するだけで弁体4の押
圧量を調整することができる。
材12を回転して押圧体11をハウジング部10内に侵入させ
収納された皿バネ9…を押圧することで、グランドパッ
キン6を介して弁体4を押圧する。この際、前記弁棒支
持部材12は弁蓋3の開口部3bに螺合されてなるために弁
棒支持部材12の回転する量を調整するだけで弁体4の押
圧量を調整することができる。
【0020】次に、弁棒1を保守点検等で引き抜く際
は、図2に示すように、弁棒支持部材12を皿バネ9…の
押圧方向と逆方向に回転することで弁棒1を弁蓋3の開
口部3bより取り出す。この際、弁体4,ルーズバックシ
ート5,グランドパッキン6及びグランド押輪7は弁棒
1に装着されてなるために一体的に取り出すことができ
るとともに、皿バネ9…もハウジング8に収納されてな
るために、破損等していても弁蓋3の内空部3aに残存、
又は配管内に落ち込むことなく一体的に取り出すことが
できることとなる。従って、特に原子力発電等のパルブ
に使用する場合は保守点検等の作業を迅速に行うことが
できることとなる。
は、図2に示すように、弁棒支持部材12を皿バネ9…の
押圧方向と逆方向に回転することで弁棒1を弁蓋3の開
口部3bより取り出す。この際、弁体4,ルーズバックシ
ート5,グランドパッキン6及びグランド押輪7は弁棒
1に装着されてなるために一体的に取り出すことができ
るとともに、皿バネ9…もハウジング8に収納されてな
るために、破損等していても弁蓋3の内空部3aに残存、
又は配管内に落ち込むことなく一体的に取り出すことが
できることとなる。従って、特に原子力発電等のパルブ
に使用する場合は保守点検等の作業を迅速に行うことが
できることとなる。
【0021】尚、上記実施例では、ハウジング8は弁棒
支持部材12に直接当接すべく構成されたが、該ハウジン
グ8と弁棒支持部材12との間に摺動手段としてのベアリ
ング等を設けることで、弁棒支持部材12を回転してハウ
ジング8を押圧する際、ハウジング8が弁棒支持部材12
と摺動すべく構成することも可能である。
支持部材12に直接当接すべく構成されたが、該ハウジン
グ8と弁棒支持部材12との間に摺動手段としてのベアリ
ング等を設けることで、弁棒支持部材12を回転してハウ
ジング8を押圧する際、ハウジング8が弁棒支持部材12
と摺動すべく構成することも可能である。
【0022】又、上記実施例では、グランドパッキン6
を直接弁棒1に装着したが、本発明のグランドパッキン
6の弁棒1への装着手段はこれに限定されるものでな
く、例えば箱体でグランドパッキン6を保護した状態で
弁棒1に取り付けることで弁棒1の取り出し時により確
実に一体的に取り出すべく構成することも可能である。
を直接弁棒1に装着したが、本発明のグランドパッキン
6の弁棒1への装着手段はこれに限定されるものでな
く、例えば箱体でグランドパッキン6を保護した状態で
弁棒1に取り付けることで弁棒1の取り出し時により確
実に一体的に取り出すべく構成することも可能である。
【0023】更に、上記実施例では、ハウジング8を下
方に開口部10a の設けられたハウジング部10と、該開口
部10a に鍔部11a を嵌入することで出没自在に構成され
た押圧体11とから構成したが、本発明のハウジング8の
構成はこれに限定されるものでなく、例えば下方に開口
部10a の設けられた内空状のハウジング部10を対向させ
て嵌合することでハウジング8を構成してもよい。要
は、内空部に皿バネ9…が収納され、且つ該皿バネ9…
を押圧可能に構成されているならハウジング8の構成は
問うものでない。
方に開口部10a の設けられたハウジング部10と、該開口
部10a に鍔部11a を嵌入することで出没自在に構成され
た押圧体11とから構成したが、本発明のハウジング8の
構成はこれに限定されるものでなく、例えば下方に開口
部10a の設けられた内空状のハウジング部10を対向させ
て嵌合することでハウジング8を構成してもよい。要
は、内空部に皿バネ9…が収納され、且つ該皿バネ9…
を押圧可能に構成されているならハウジング8の構成は
問うものでない。
【0024】又、上記実施例では、バネ体として皿バネ
9を使用したが、バネ体の種類はこれに限定されるもの
でなく、コイル状のバネであってもよい。要は、弁棒1
に設けられたグランドパッキン6を押圧すべく構成され
ているならバネ体の種類は問うものでない。
9を使用したが、バネ体の種類はこれに限定されるもの
でなく、コイル状のバネであってもよい。要は、弁棒1
に設けられたグランドパッキン6を押圧すべく構成され
ているならバネ体の種類は問うものでない。
【0025】
【発明の効果】叙上のように、請求項1記載の無漏洩弁
は、弁体に設けられたグランドパッキン及びハウジング
に収納されたバネ体が弁棒を取り出す際、一体的に取り
出すことができるので、従来のようにバネ体が破損等し
ている場合に破損したバネ体が弁蓋の内空部に残存、或
いは配管内に落ち込むことなく弁棒と一体的に取り出す
ことができ保守点検等の作業を迅速に行うことができる
という顕著な効果がある。
は、弁体に設けられたグランドパッキン及びハウジング
に収納されたバネ体が弁棒を取り出す際、一体的に取り
出すことができるので、従来のようにバネ体が破損等し
ている場合に破損したバネ体が弁蓋の内空部に残存、或
いは配管内に落ち込むことなく弁棒と一体的に取り出す
ことができ保守点検等の作業を迅速に行うことができる
という顕著な効果がある。
【0026】しかも、従来のようにバネ体の押圧は片締
めすることなく、またバネ体を損傷等することなく長期
に使用できるという利点がある。
めすることなく、またバネ体を損傷等することなく長期
に使用できるという利点がある。
【0027】また、請求項2記載の無漏洩弁は、弁棒支
持部材を回転することでバネ体の押圧量を調整すべく構
成されてなるために、簡易な構成でバネ体を押圧するこ
とができるという利点がある。
持部材を回転することでバネ体の押圧量を調整すべく構
成されてなるために、簡易な構成でバネ体を押圧するこ
とができるという利点がある。
【0028】さらに、請求項3記載の無漏洩弁は、ハウ
ジングと弁棒支持部材との当接部分に摺動手段が設けら
れてなるために、バネ体の押圧時にスムーズに、且つ片
締めの心配なく押圧することができるという利点があ
る。
ジングと弁棒支持部材との当接部分に摺動手段が設けら
れてなるために、バネ体の押圧時にスムーズに、且つ片
締めの心配なく押圧することができるという利点があ
る。
【図1】本発明の無漏洩弁の一実施例を示す断面図。
【図2】弁体取り出し状態を示す断面図。
【図3】従来例を示す断面図。
1…弁棒 2…弁箱 3…弁蓋 3b…開口部 4…弁体 6…グランドパッキン 8…ハウジング 9…バネ体 11 …押圧体 12 …弁棒支持部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮口 卓也 大阪府堺市高松288番地の4
Claims (3)
- 【請求項1】 弁箱(2) に取り付けられた弁蓋(3) と、
該弁蓋(3) に設けられた弁体(4) を押圧すべく弁蓋(3)
の開口部(3b)より内空部(3a)に貫通された弁棒(1) と、
該弁棒(1) に取り付けられ、且つ前記弁蓋(3) の内空部
(3a)を密閉するグランドパッキン(6) と、前記グランド
パッキン(6) を押圧すべく弁棒(1) に取り付けられたバ
ネ体(9) …と、前記弁棒(1) を支持するための弁棒支持
部材(12)とからなる無漏洩弁において、前記バネ体(9)
…が、弁棒(1) の軸長方向に押圧可能なハウジング(8)
に収納され、しかも該ハウジング(8) は前記弁棒(1) と
一体的に取り出し可能に構成されてなることを特徴とす
る無漏洩弁。 - 【請求項2】 前記弁棒支持部材(12)が、弁蓋(3) の開
口部(3b)を密封すべく螺合され、且つ該弁棒支持部材(1
2)を開口部(3b)に沿って回転することで前記ハウジング
(8) に収納されたバネ体(9) …の押圧する量を調整すべ
く構成されてなる請求項1記載の無漏洩弁。 - 【請求項3】 前記ハウジング(8) と弁棒支持部材(12)
との当接部分には、摺動手段が設けられてなる請求項1
又は2記載の無漏洩弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7036357A JPH08233154A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | 無漏洩弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7036357A JPH08233154A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | 無漏洩弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08233154A true JPH08233154A (ja) | 1996-09-10 |
Family
ID=12467587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7036357A Pending JPH08233154A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | 無漏洩弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08233154A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100822069B1 (ko) * | 2005-10-14 | 2008-04-15 | 야마타케 코포레이션 | 밸브장치 |
| JP2015500955A (ja) * | 2011-12-27 | 2015-01-08 | 三菱重工業株式会社 | ウエストゲートバルブおよびウエストゲートバルブを備えた排気ターボチャージャ |
-
1995
- 1995-02-24 JP JP7036357A patent/JPH08233154A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100822069B1 (ko) * | 2005-10-14 | 2008-04-15 | 야마타케 코포레이션 | 밸브장치 |
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