JPH082332B2 - コーヒー抽出機 - Google Patents
コーヒー抽出機Info
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- JPH082332B2 JPH082332B2 JP62234670A JP23467087A JPH082332B2 JP H082332 B2 JPH082332 B2 JP H082332B2 JP 62234670 A JP62234670 A JP 62234670A JP 23467087 A JP23467087 A JP 23467087A JP H082332 B2 JPH082332 B2 JP H082332B2
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- forming member
- coffee
- filter paper
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Landscapes
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、レギュラーコーヒーと呼ばれるコーヒー
粉を注湯により濾紙を介して濾過抽出するもので、特に
多人数を対象とする所に設置して使用されるコーヒー抽
出機に関するものである。
粉を注湯により濾紙を介して濾過抽出するもので、特に
多人数を対象とする所に設置して使用されるコーヒー抽
出機に関するものである。
(従来の技術) 上記のように、多人数の飲用に供するコーヒーを濾過
抽出する機器として従来から知られているものは、予
め、濾紙を介して濾過抽出した多量のコーヒーを保温機
能を有するタンク内、若しくは断熱タンク内に貯湯して
おき、需要に応じてそのタンクから排出供給する形態の
ものであった。
抽出する機器として従来から知られているものは、予
め、濾紙を介して濾過抽出した多量のコーヒーを保温機
能を有するタンク内、若しくは断熱タンク内に貯湯して
おき、需要に応じてそのタンクから排出供給する形態の
ものであった。
(発明が解決しようとする問題点) 然し乍ら、上記の従来機による場合は、飲用の度に濾
過抽出するものでなく、予め抽出したものをタンクから
排出供給するものであるから、温度的な面での問題はな
いものの、時間の経過とともにコーヒー固有の香りや風
味が低下することを免れ得ず、味覚上好ましいものでは
なかった。特に、濾過抽出時点から実際に飲用するまで
の時間長さにばらつきがあると、香りや風味がその都度
変化するといった不都合がある。
過抽出するものでなく、予め抽出したものをタンクから
排出供給するものであるから、温度的な面での問題はな
いものの、時間の経過とともにコーヒー固有の香りや風
味が低下することを免れ得ず、味覚上好ましいものでは
なかった。特に、濾過抽出時点から実際に飲用するまで
の時間長さにばらつきがあると、香りや風味がその都度
変化するといった不都合がある。
また、タンク内の貯留量が一定以下になって補給する
場合でも、新しく濾過抽出したコーヒーをつぎ足す形で
補給すると、タンク内に残っているコーヒーと混じり合
い、このような状態が何度も繰り返されると、香りや風
味の低下が一層急速かつ顕著に起きる。そこでタンク内
のコーヒーが全て消費されるまで待って、タンク内を一
旦洗滌等し、その後に新しく濾過抽出したコーヒーを貯
溜させる、いわゆるバッチ式に取扱うとなると、使用に
際して多大な管理手間を要するといった問題がある。
場合でも、新しく濾過抽出したコーヒーをつぎ足す形で
補給すると、タンク内に残っているコーヒーと混じり合
い、このような状態が何度も繰り返されると、香りや風
味の低下が一層急速かつ顕著に起きる。そこでタンク内
のコーヒーが全て消費されるまで待って、タンク内を一
旦洗滌等し、その後に新しく濾過抽出したコーヒーを貯
溜させる、いわゆるバッチ式に取扱うとなると、使用に
際して多大な管理手間を要するといった問題がある。
本発明は上記の実情に鑑みてなされたもので、コーヒ
ー本来の香りや風味を低下させることなく、いわゆる濾
したてのコーヒーを任意に飲用することができ、しかも
取扱い管理が容易なコーヒー抽出機を提供することを目
的とする。
ー本来の香りや風味を低下させることなく、いわゆる濾
したてのコーヒーを任意に飲用することができ、しかも
取扱い管理が容易なコーヒー抽出機を提供することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、この発明に係るコーヒ
ー抽出機は、シート状濾紙を漏斗状に成形可能な雌雄一
対の成形部材のうち、雌形成形部材を一定経路に沿って
回転駆動自在に構成すると共に、この雌形成形部材の回
転経路上に、上記雄形成形部材とコーヒー粉収容タンク
と貯湯タンクと雌形成形部材の反転機構とを適宜間隔を
隔てて配設し、かつ上記雌形成形部材の間欠回転に伴っ
て、上記雄形成形部材による成形動作とコーヒー粉タン
クからのコーヒー粉の落し込み供給動作と、貯湯タンク
からの注湯・抽出動作ならびに反転機構による抽出済み
濾紙の排出動作とを順次連続的に行わせるシーケンス制
御機構を備えたという構成に特徴を有するものである。
ー抽出機は、シート状濾紙を漏斗状に成形可能な雌雄一
対の成形部材のうち、雌形成形部材を一定経路に沿って
回転駆動自在に構成すると共に、この雌形成形部材の回
転経路上に、上記雄形成形部材とコーヒー粉収容タンク
と貯湯タンクと雌形成形部材の反転機構とを適宜間隔を
隔てて配設し、かつ上記雌形成形部材の間欠回転に伴っ
て、上記雄形成形部材による成形動作とコーヒー粉タン
クからのコーヒー粉の落し込み供給動作と、貯湯タンク
からの注湯・抽出動作ならびに反転機構による抽出済み
濾紙の排出動作とを順次連続的に行わせるシーケンス制
御機構を備えたという構成に特徴を有するものである。
(作用) この発明に係る自動コーヒー抽出機によれば、シート
状の濾紙を、間欠回転移動する雌形成形部材上に載置装
填することによって、先ず雄形成形部材を上記雌形成形
部材に下降させかつ嵌合させることをもってシート状濾
紙を漏斗状に成形し、次いでその成形濾紙が単位量回転
移動し停止した状態で、コーヒー粉タンクから予め設定
された量のコーヒー粉が漏斗状の成形濾紙内に落し込み
供給される。続いて雌形成形部材の単位量回転移動によ
ってコーヒー粉を収容した漏斗状の成形濾紙が貯湯タン
クの注湯口下に至り、ここで貯湯タンクの湯が、例えば
タイマーで規定された時間だけ開弁する弁付の注湯口か
ら上記成形濾紙内に略1人相当分注出され、これによっ
てコーヒー粉のエキスを含むコーヒー液が濾紙を通過し
て抽出される。この後雌形成形部材が再び単位量回転移
動して反転機構部に至り、雌形成形部材が反転され、こ
れに伴って、抽出済みの濾紙が排出される。
状の濾紙を、間欠回転移動する雌形成形部材上に載置装
填することによって、先ず雄形成形部材を上記雌形成形
部材に下降させかつ嵌合させることをもってシート状濾
紙を漏斗状に成形し、次いでその成形濾紙が単位量回転
移動し停止した状態で、コーヒー粉タンクから予め設定
された量のコーヒー粉が漏斗状の成形濾紙内に落し込み
供給される。続いて雌形成形部材の単位量回転移動によ
ってコーヒー粉を収容した漏斗状の成形濾紙が貯湯タン
クの注湯口下に至り、ここで貯湯タンクの湯が、例えば
タイマーで規定された時間だけ開弁する弁付の注湯口か
ら上記成形濾紙内に略1人相当分注出され、これによっ
てコーヒー粉のエキスを含むコーヒー液が濾紙を通過し
て抽出される。この後雌形成形部材が再び単位量回転移
動して反転機構部に至り、雌形成形部材が反転され、こ
れに伴って、抽出済みの濾紙が排出される。
このような一連の行程を経てのち、雌形成形部材が元
の位置、つまりシート状濾紙の装填箇所に戻り、再び上
記と同様の行程動作を繰り返すのである。
の位置、つまりシート状濾紙の装填箇所に戻り、再び上
記と同様の行程動作を繰り返すのである。
尚、以上の説明は、1つの雌形成形部材の1回転移動
に伴うコーヒー抽出のための順次動作であるが、実際的
には複数個の雌形成形部材が一体的に間欠回転移動され
るので、シート状濾紙の装填により直ちにコーヒー液が
抽出されるようになっている。
に伴うコーヒー抽出のための順次動作であるが、実際的
には複数個の雌形成形部材が一体的に間欠回転移動され
るので、シート状濾紙の装填により直ちにコーヒー液が
抽出されるようになっている。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図はこの発明に係る自動コーヒー抽出機の外観斜
視図である。
視図である。
同図において(1)は、机上等に据付け設置可能な箱
形ケーシングであって、その前面には揺動開閉自在な扉
(2)が取付けられると共に、前面一側角部には前面と
側面にそれぞれ開放する凹入部(3)が形成され、該凹
入部(3)にコーヒーカップ(4)等を差入れることに
より抽出コーヒー液を受容できるようになっている。
形ケーシングであって、その前面には揺動開閉自在な扉
(2)が取付けられると共に、前面一側角部には前面と
側面にそれぞれ開放する凹入部(3)が形成され、該凹
入部(3)にコーヒーカップ(4)等を差入れることに
より抽出コーヒー液を受容できるようになっている。
第2図は上記開閉扉(2)を開放して箱形ケーシング
(1)内を前方から見た状態を示し、第3図は全体配置
を示す概略平面図であり、同図において(5)は、シー
ト状濾紙を漏斗状に成形可能な濾紙成形装置であって、
これは上下の位置関係に配置された雌雄一対の成形部材
(6)(7)からなる。この濾紙成形装置(5)の雄形
成部材(6)は箱形ケーシング(1)内の定位置におい
て、支持部材(8)を介して上下に昇降駆動自在に1つ
だけ設けられると共に、雄形成形部材(7)は周方向に
120度の回転角間隔を隔てて3つ配置され、これら3つ
の雌形成形部材(7)は、その周面内側部から内方に向
けて突出した支持軸(7A)を箱形ケーシング(1)内の
略中央位置に固定支持されたモータ(9)の回転腕(1
0)に回転自在に挿嵌することによって支持され、また
この雌形成形部材(7)の周面外側部に取付けたローラ
(11)が、箱形ケーシング(1)内で上記モータ(9)
の回転軸と同心状に固定形成された円環状ガイドレール
(12)に転載された状態で、モータ(9)の回転により
一定経路に沿って回転駆動されるように構成されてい
る。(13)はコーヒー粉(A)を収納するタンクであっ
て、これは第4図で示すように、その底部にシャフトレ
スの螺旋回転送出具(14)を支承すると共に、その送出
し方向端部のコーヒー落下口(15)には自重にて閉塞付
勢された弁(16)が取付けられ、この弁(16)付き落下
口(15)が上記濾紙成形装置(5)における雌形成形部
材(7)の回転経路上で、上記雄形成形部材(6)の位
置に対して120度の回転中心角を隔てた箇所に位置する
ように、上記タンク(13)が箱形ケーシング(1)内に
固定配置されている。
(1)内を前方から見た状態を示し、第3図は全体配置
を示す概略平面図であり、同図において(5)は、シー
ト状濾紙を漏斗状に成形可能な濾紙成形装置であって、
これは上下の位置関係に配置された雌雄一対の成形部材
(6)(7)からなる。この濾紙成形装置(5)の雄形
成部材(6)は箱形ケーシング(1)内の定位置におい
て、支持部材(8)を介して上下に昇降駆動自在に1つ
だけ設けられると共に、雄形成形部材(7)は周方向に
120度の回転角間隔を隔てて3つ配置され、これら3つ
の雌形成形部材(7)は、その周面内側部から内方に向
けて突出した支持軸(7A)を箱形ケーシング(1)内の
略中央位置に固定支持されたモータ(9)の回転腕(1
0)に回転自在に挿嵌することによって支持され、また
この雌形成形部材(7)の周面外側部に取付けたローラ
(11)が、箱形ケーシング(1)内で上記モータ(9)
の回転軸と同心状に固定形成された円環状ガイドレール
(12)に転載された状態で、モータ(9)の回転により
一定経路に沿って回転駆動されるように構成されてい
る。(13)はコーヒー粉(A)を収納するタンクであっ
て、これは第4図で示すように、その底部にシャフトレ
スの螺旋回転送出具(14)を支承すると共に、その送出
し方向端部のコーヒー落下口(15)には自重にて閉塞付
勢された弁(16)が取付けられ、この弁(16)付き落下
口(15)が上記濾紙成形装置(5)における雌形成形部
材(7)の回転経路上で、上記雄形成形部材(6)の位
置に対して120度の回転中心角を隔てた箇所に位置する
ように、上記タンク(13)が箱形ケーシング(1)内に
固定配置されている。
(17)は貯湯タンクであって、内部に電気ヒーターを
有し、湯温センサーによる検温信号に基づいて湯温を常
に一定に制御できるように構成された自動湯沸かし機能
と貯湯量を設定範囲に保持するためのフロートスイッチ
などを備えている。このような貯湯タンク(17)を上記
箱形ケーシング(1)内に、その注湯口が上記濾紙成形
装置(5)における雌形成形部材(7)の回転経路上
で、上記タンク(3)の落下口(15)に対して120度の
回転中心角を隔てて位置するように固定配置されると共
に、この貯湯タンク(17)の注湯口直下相当位置で、か
つ上記雌形成形部材(7)の回転経路下のケーシング部
分には第5図の如く、抽出コーヒーを記述の凹入部
(3)に向けて排出する漏斗状の外部注出口(18)を着
脱自在に挿嵌保持する仕切板(19)が略水平姿勢に固着
連接されている。
有し、湯温センサーによる検温信号に基づいて湯温を常
に一定に制御できるように構成された自動湯沸かし機能
と貯湯量を設定範囲に保持するためのフロートスイッチ
などを備えている。このような貯湯タンク(17)を上記
箱形ケーシング(1)内に、その注湯口が上記濾紙成形
装置(5)における雌形成形部材(7)の回転経路上
で、上記タンク(3)の落下口(15)に対して120度の
回転中心角を隔てて位置するように固定配置されると共
に、この貯湯タンク(17)の注湯口直下相当位置で、か
つ上記雌形成形部材(7)の回転経路下のケーシング部
分には第5図の如く、抽出コーヒーを記述の凹入部
(3)に向けて排出する漏斗状の外部注出口(18)を着
脱自在に挿嵌保持する仕切板(19)が略水平姿勢に固着
連接されている。
(20)は上記した雌形成形部材(7)の反転機構で、
これは上記漏斗状の外部注出口(18)位置と雄形成形部
材(6)位置との間のガイドレール(12)部分を回転中
心角において略65度の範囲に亙って切欠き除去すること
で、回転移動する雌形成形部材(7)のローラ(11)が
その切欠き部(21)に至ったとき、雌形成形部材(7)
を回転腕(10)とこれに嵌合する支持軸(7A)とで形成
される略半径方向の軸心(a)周りで180度回転、つま
り雌形成形部材(7)の開口部が下向き開放となるよう
に反転させてコーヒー抽出済みの濾紙を排出すべく構成
すると共に、この切欠き部(21)に続くガイドレール
(12)の始端部分に、反転した雌形成形部材(7)に接
当してこれを上記軸心(a)周りで回動させて元の姿勢
に復帰させる反転復帰具(22)を設けて構成している。
また、上記切欠き部(21)の直下相当箇所には反転雌形
成形部材(7)から排出される抽出済み濾紙およびコー
ヒー滓を受容するかす受け器(23)が着脱自在に設けら
れている。
これは上記漏斗状の外部注出口(18)位置と雄形成形部
材(6)位置との間のガイドレール(12)部分を回転中
心角において略65度の範囲に亙って切欠き除去すること
で、回転移動する雌形成形部材(7)のローラ(11)が
その切欠き部(21)に至ったとき、雌形成形部材(7)
を回転腕(10)とこれに嵌合する支持軸(7A)とで形成
される略半径方向の軸心(a)周りで180度回転、つま
り雌形成形部材(7)の開口部が下向き開放となるよう
に反転させてコーヒー抽出済みの濾紙を排出すべく構成
すると共に、この切欠き部(21)に続くガイドレール
(12)の始端部分に、反転した雌形成形部材(7)に接
当してこれを上記軸心(a)周りで回動させて元の姿勢
に復帰させる反転復帰具(22)を設けて構成している。
また、上記切欠き部(21)の直下相当箇所には反転雌形
成形部材(7)から排出される抽出済み濾紙およびコー
ヒー滓を受容するかす受け器(23)が着脱自在に設けら
れている。
(24)はシート状濾紙の供給装置であって、上記箱形
ケーシング(1)内における雄形成形部材(6)の設置
箇所に対応する所の上記開閉扉(2)部分に形成した内
外貫通孔(2A)を通して内外方向にスライド移動自在な
長方形状の濾紙保持板(25)を設け、この濾紙保持板
(25)の略中央部に円形のシート状濾紙(26)よりもや
や小径の孔(25A)を形成し、この孔(25A)の周縁部で
シート状濾紙(26)を受止め支持させた状態で、上記保
持板(25)を開閉扉(2)の外部から内方に向けて押込
みスライド移動させることにより、上記シート状濾紙
(26)を成形装置(5)における雌形成形部材(7)の
直上位置に装填可能に構成している。
ケーシング(1)内における雄形成形部材(6)の設置
箇所に対応する所の上記開閉扉(2)部分に形成した内
外貫通孔(2A)を通して内外方向にスライド移動自在な
長方形状の濾紙保持板(25)を設け、この濾紙保持板
(25)の略中央部に円形のシート状濾紙(26)よりもや
や小径の孔(25A)を形成し、この孔(25A)の周縁部で
シート状濾紙(26)を受止め支持させた状態で、上記保
持板(25)を開閉扉(2)の外部から内方に向けて押込
みスライド移動させることにより、上記シート状濾紙
(26)を成形装置(5)における雌形成形部材(7)の
直上位置に装填可能に構成している。
第6図、第7図は上記成形装置(5)の具体構造を示
し、同図において、(7a)は平面視略小判形の保形枠
で、この保形枠(7a)の周縁に沿って周方向に適当間隔
を隔てて配置された複数本の線材(7b)…群を下方に至
るほど漸次小径になるように斜めに折曲げ、かつそれら
折曲げ線材(7b)…の下端部を格子状とした底板(7c)
に固着することにより略逆截頭円錐形の周壁を構成する
と共に、この周壁を構成する複数本の線材(7b)…群に
それぞれ細いコイル(7d)…を巻装して、これを上記支
持軸(7A)及びローラ(11)を有する無底円筒枠(7e)
に嵌合保持させて、上記雌形成形部材(7)が構成され
る。一方上記雄形成形部材(6)の外周面には、雌形成
形部材(7)への嵌合時において、相隣る線材(7b)
(7b)…間の間隙に入り込んで略逆円錐形に凹入変形さ
れた濾紙(26)の周壁部分を平面視でジグザグ状に外方
に突出変形させる複数の突条部(6a)…が一体に突出形
成されている。
し、同図において、(7a)は平面視略小判形の保形枠
で、この保形枠(7a)の周縁に沿って周方向に適当間隔
を隔てて配置された複数本の線材(7b)…群を下方に至
るほど漸次小径になるように斜めに折曲げ、かつそれら
折曲げ線材(7b)…の下端部を格子状とした底板(7c)
に固着することにより略逆截頭円錐形の周壁を構成する
と共に、この周壁を構成する複数本の線材(7b)…群に
それぞれ細いコイル(7d)…を巻装して、これを上記支
持軸(7A)及びローラ(11)を有する無底円筒枠(7e)
に嵌合保持させて、上記雌形成形部材(7)が構成され
る。一方上記雄形成形部材(6)の外周面には、雌形成
形部材(7)への嵌合時において、相隣る線材(7b)
(7b)…間の間隙に入り込んで略逆円錐形に凹入変形さ
れた濾紙(26)の周壁部分を平面視でジグザグ状に外方
に突出変形させる複数の突条部(6a)…が一体に突出形
成されている。
以上の各構成要素を備えたものにおいて、上記モータ
(9)を介して雄形成形部材(7)を120度の回転中心
角の間隔で間欠的に回転させることによって、上記成形
装置(5)における雄形成形部材(6)の成形動作と、
コーヒー粉タンク(12)からの設定量コーヒー粉の落し
込み供給動作と、貯湯タンク(17)からの注湯・抽出動
作ならびに反転機構(20)による抽出済み濾紙の排出動
作とを順次連続的に行わせるシーケンス制御機構(27)
を箱形ケーシング(1)内及び開閉扉(2)の内面に装
備させたものである。
(9)を介して雄形成形部材(7)を120度の回転中心
角の間隔で間欠的に回転させることによって、上記成形
装置(5)における雄形成形部材(6)の成形動作と、
コーヒー粉タンク(12)からの設定量コーヒー粉の落し
込み供給動作と、貯湯タンク(17)からの注湯・抽出動
作ならびに反転機構(20)による抽出済み濾紙の排出動
作とを順次連続的に行わせるシーケンス制御機構(27)
を箱形ケーシング(1)内及び開閉扉(2)の内面に装
備させたものである。
次に、上記の如く構成された自動コーヒー抽出機の動
作について簡単に説明する。
作について簡単に説明する。
円形シート状濾紙(26)を濾紙保持板(25)上に、孔
(25A)と同心状態で受止め支持させた状態で、濾紙保
持板(25)を開閉扉(2)の外部からケーシング(1)
内に押込みスライド操作することによってシート状濾紙
(26)を成形装置(5)における雄形成形部材(7)の
直上位置に装填する。
(25A)と同心状態で受止め支持させた状態で、濾紙保
持板(25)を開閉扉(2)の外部からケーシング(1)
内に押込みスライド操作することによってシート状濾紙
(26)を成形装置(5)における雄形成形部材(7)の
直上位置に装填する。
この状態で、成形装置(5)における雄形成形部材
(6)を下降させて雌形成形部材(7)に嵌合させるこ
とによりシート状濾紙(26)を保持板(25)から雌形成
形部材(7)側に移すと共に、全体的に漏斗状で、かつ
周壁部がジグザグ状の抽出姿勢に成形する。
(6)を下降させて雌形成形部材(7)に嵌合させるこ
とによりシート状濾紙(26)を保持板(25)から雌形成
形部材(7)側に移すと共に、全体的に漏斗状で、かつ
周壁部がジグザグ状の抽出姿勢に成形する。
次いで、雌形成形部材(7)を、その回転中心角で12
0度に亙る範囲、回転移動させることにより、この成形
部材(7)はコーヒー粉タンク(13)における落下口
(15)の直下位置に搬送されて停止する。この停止状態
で、タンク(13)底部の螺旋回転送出具(14)が、予め
タイマーを介して設定された時間だけ回転して、所定量
のコーヒー粉を漏斗状に成形された濾紙(26)内に落し
込み供給する。
0度に亙る範囲、回転移動させることにより、この成形
部材(7)はコーヒー粉タンク(13)における落下口
(15)の直下位置に搬送されて停止する。この停止状態
で、タンク(13)底部の螺旋回転送出具(14)が、予め
タイマーを介して設定された時間だけ回転して、所定量
のコーヒー粉を漏斗状に成形された濾紙(26)内に落し
込み供給する。
続いて、雌形成形部材(7)を、その回転中心角で12
0度に亙る範囲、回転移動させることにより、この成形
部材(7)は貯湯タンク(17)の注湯口直下位置に搬送
させて停止する。この停止状態で、貯湯タンク(17)内
の湯が、予め設定された量だけ抽出される。これによっ
て、コーヒー粉のエキスを含んだコーヒー液が濾紙(2
6)を濾過して抽出され、その抽出コーヒー液が外部抽
出口(18)を経てケーシング(1)外側の凹入部(3)
に向けて排出され、凹入部(3)に差入れたコーヒーカ
ップ(4)等に受容される。
0度に亙る範囲、回転移動させることにより、この成形
部材(7)は貯湯タンク(17)の注湯口直下位置に搬送
させて停止する。この停止状態で、貯湯タンク(17)内
の湯が、予め設定された量だけ抽出される。これによっ
て、コーヒー粉のエキスを含んだコーヒー液が濾紙(2
6)を濾過して抽出され、その抽出コーヒー液が外部抽
出口(18)を経てケーシング(1)外側の凹入部(3)
に向けて排出され、凹入部(3)に差入れたコーヒーカ
ップ(4)等に受容される。
次いで、上記雌形成形部材(7)を、その回転中心角
で120度の範囲に亙って再び回転移動させて、ホームポ
ジョンである雄形成形部材(6)の直下位置に復帰させ
るのであるが、この復帰移動の途中において、上記した
反転機構(20)の働きで、雌形成形部材(7)が軸心
(a)の周りで180度反転して、エキス抽出済みのコー
ヒーの残滓とともに使用済み濾紙を受け器(23)内に向
けて排出したのち、元の姿勢に回転復帰して雄形成形部
材(6)の直下位置に至るのである。
で120度の範囲に亙って再び回転移動させて、ホームポ
ジョンである雄形成形部材(6)の直下位置に復帰させ
るのであるが、この復帰移動の途中において、上記した
反転機構(20)の働きで、雌形成形部材(7)が軸心
(a)の周りで180度反転して、エキス抽出済みのコー
ヒーの残滓とともに使用済み濾紙を受け器(23)内に向
けて排出したのち、元の姿勢に回転復帰して雄形成形部
材(6)の直下位置に至るのである。
尚、濾紙成形装置(5)として上記実施例で示したよ
うな構成のものを用いる場合は、抽出時間の短縮化が図
れて、実用上、一層便利であるが、必ずしも上記実施例
の構成には限定されない。
うな構成のものを用いる場合は、抽出時間の短縮化が図
れて、実用上、一層便利であるが、必ずしも上記実施例
の構成には限定されない。
また、反転機構(20)としても上記実施例で示したも
のが構造的に最も簡単であるが、これには限定されな
い。
のが構造的に最も簡単であるが、これには限定されな
い。
さらに、開閉扉(2)を開放したときは機器全体の作
動を停止するようなインターロックがとられていて、点
検、補修、清浄等のメンテナンス時の安全性が確保され
ている。
動を停止するようなインターロックがとられていて、点
検、補修、清浄等のメンテナンス時の安全性が確保され
ている。
さらにまた、貯湯タンク(17)として、外部で沸かし
た湯を補給する型式のものに構成して良いが、自動湯沸
かし機能付きのものに構成すれば機器管理が容易で、よ
り実用的である。
た湯を補給する型式のものに構成して良いが、自動湯沸
かし機能付きのものに構成すれば機器管理が容易で、よ
り実用的である。
(発明の効果) 以上の説明からも明らかなように本発明による時は、
コーヒー飲用したくなったとき、シート状の濾紙を送填
するだけで、濾紙の成形→コーヒー粉の落し込み供給→
注湯・抽出→抽出済み濾紙の排出といった漉しコーヒー
を得るための動作を自動的に、かつシーケンシャルに行
わせて、1人分相当量のコーヒーをリアルタイムに抽出
することができる。従って、常に香りおよび風味のよい
コーヒーを随意に飲用することができる。
コーヒー飲用したくなったとき、シート状の濾紙を送填
するだけで、濾紙の成形→コーヒー粉の落し込み供給→
注湯・抽出→抽出済み濾紙の排出といった漉しコーヒー
を得るための動作を自動的に、かつシーケンシャルに行
わせて、1人分相当量のコーヒーをリアルタイムに抽出
することができる。従って、常に香りおよび風味のよい
コーヒーを随意に飲用することができる。
しかも、コーヒー粉タンク内の残量管理や貯湯タンク
内の水量管理、温度管理という自動管理体制を採用し得
る簡単な管理を行うだけで、多人数の飲用に供するコー
ヒーを連続的に抽出し得るといった実用的な効果を奏す
る。
内の水量管理、温度管理という自動管理体制を採用し得
る簡単な管理を行うだけで、多人数の飲用に供するコー
ヒーを連続的に抽出し得るといった実用的な効果を奏す
る。
第1図はこの発明に係るコーヒー抽出機の外観斜視図、
第2図は扉開放状態の正面図、第3図は全体の概略平面
図、第4図はコーヒー粉タンクの縦断面図、第5図は要
部の縦断面図、第6図及び第7図は濾紙成形装置の拡大
斜視図及び拡大縦断面図である。 (1)……箱形ケーシング、(2)……開閉扉、(5)
……濾紙成形装置、(6)……雄形成形部材、(7)…
…雌形成形部材、(12)……ガイドレール、(13)……
コーヒー粉タンク、(17)……貯湯タンク、(18)……
外部注出口、(20)……反転機構、(21)……レール切
欠き部、(23)……滓受け器、(24)……濾紙供給装
置、(27)……シーケンス制御機構。
第2図は扉開放状態の正面図、第3図は全体の概略平面
図、第4図はコーヒー粉タンクの縦断面図、第5図は要
部の縦断面図、第6図及び第7図は濾紙成形装置の拡大
斜視図及び拡大縦断面図である。 (1)……箱形ケーシング、(2)……開閉扉、(5)
……濾紙成形装置、(6)……雄形成形部材、(7)…
…雌形成形部材、(12)……ガイドレール、(13)……
コーヒー粉タンク、(17)……貯湯タンク、(18)……
外部注出口、(20)……反転機構、(21)……レール切
欠き部、(23)……滓受け器、(24)……濾紙供給装
置、(27)……シーケンス制御機構。
Claims (3)
- 【請求項1】シート状濾紙を漏斗状に成形可能な雌雄一
対の成形部材のうち、雌形成形部材を一定経路に沿って
回転駆動自在に構成すると共に、この雌形成形部材の回
転経路上に、上記の雄形成形部材とコーヒー粉収容タン
クと貯湯タンクと上記雌形成形部材の反転機構とを適宜
間隔を隔てて配設し、かつ上記雌形成形部材の間欠回転
に伴って、上記雄形成形部材による成形動作と、コーヒ
ー粉タンクからのコーヒー粉の落し込み供給動作と、貯
湯タンクからの注湯・抽出動作ならびに反転機構による
抽出済み濾紙の排出動作とを順次連続的に行わせるシー
ケンス制御機構を備えたことを特徴とするコーヒー抽出
機。 - 【請求項2】全体が開閉扉付き箱形ケーシング内に収納
配置され、上記貯湯タンクの注湯口直下相当位置のケー
シング部分に抽出コーヒーの外部注出口が、また上記雄
形成形部材の設置箇所に対応する位置に、シート状濾紙
をケーシング外から雌形成形部材上に装填する濾紙供給
装置がそれぞれ設けられている特許請求の範囲第1項に
記載のコーヒー抽出機。 - 【請求項3】上記貯湯タンクが自動湯沸かし機能を有す
るものである特許請求の範囲第1項に記載のコーヒー抽
出機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62234670A JPH082332B2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 | コーヒー抽出機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62234670A JPH082332B2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 | コーヒー抽出機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6476809A JPS6476809A (en) | 1989-03-22 |
| JPH082332B2 true JPH082332B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=16974631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62234670A Expired - Fee Related JPH082332B2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 | コーヒー抽出機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082332B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0317733U (ja) * | 1989-07-03 | 1991-02-21 | ||
| KR20010038349A (ko) * | 1999-10-25 | 2001-05-15 | 배길성 | 자동판매기의 컵 이송장치 |
-
1987
- 1987-09-17 JP JP62234670A patent/JPH082332B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6476809A (en) | 1989-03-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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