JPH08233441A - ショーケース - Google Patents

ショーケース

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Publication number
JPH08233441A
JPH08233441A JP6493595A JP6493595A JPH08233441A JP H08233441 A JPH08233441 A JP H08233441A JP 6493595 A JP6493595 A JP 6493595A JP 6493595 A JP6493595 A JP 6493595A JP H08233441 A JPH08233441 A JP H08233441A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mirror
upper support
partition plate
bent
top wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP6493595A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Tanaka
努 田中
Takashi Takizawa
敬 滝沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP6493595A priority Critical patent/JPH08233441A/ja
Publication of JPH08233441A publication Critical patent/JPH08233441A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数を削減し、且つ、組立作業性を向上
させると共に、鏡の取付角度をより傾斜させることがで
きるショーケースを提供する。 【構成】 貯蔵室11の開口9にエアーカーテンを形成
すると共に、貯蔵室11内上部には鏡43を後下がりに
設けたものであって、断熱壁2と、この断熱壁2の内側
に間隔を存して設けられた区画板8と、この区画板8と
断熱壁2との間に形成されたダクト12と、区画板8の
天壁8A前部を開口9方向に折曲することにより形成さ
れ、ダクト12に連通したエアーカーテンの吐出口26
と、区画板8の天壁8A下面に固定された補強板36
と、鏡43の下端を支持する下支持具42と、区画板8
の天壁8A端部を後方に折り返し、且つ、上方に折曲し
て形成された上支持部22と、補強板36の前部を上支
持部22の後方に折曲して形成された倒れ防止部36A
とを備えており、鏡43の上端を上支持部22と倒れ防
止部36A間に挿入すると共に、鏡43の上端前面を上
支持部22に当接させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貯蔵室の開口にエアー
カーテンを形成し、貯蔵室内の上部には鏡を後下がりに
設けたショーケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種ショーケースは、例えば
実公平2−31023号公報(A47F11/04)に
示される如く、貯蔵室内の上部に鏡(ミラー)を後下が
りに取り付けている。以下、図3を用いて係る従来のシ
ョーケース100の構造を説明する。ショーケース10
0の前面に開口した断熱壁102の内側には、間隔を存
して鋼板製の区画板103が取り付けられており、この
区画板103の内側に前面の開口104を備えた貯蔵室
106が、また、区画板103と断熱壁102間にはダ
クト107が構成されている。
【0003】前記区画板103の天壁103A前部は下
方の開口104に向けて斜めに折曲され、そこに折曲部
108が形成されており、この折曲部108の先端は後
方に折り返されている。この折曲部108の外側(前
方)には間隔を存して仕切部材109が平行に設けられ
ており、これら仕切部材109と折曲部108間にダク
ト107に連通した吐出口111が構成され、この吐出
口111内にはハニカム材112が取り付けられる。
【0004】また、吐出口111の前方(外方)には反
射板113が取り付けられ、この反射板113の後端は
前記仕切部材109の下端に接続されている。そして、
この反射板113の内側には図示しない蛍光灯を保持す
るホルダー114が取り付けられる。
【0005】一方、区画板103の天壁103Aの下面
には鋼鈑製の補強板116が取り付けられている。この
補強板116は天壁103Aと折曲部108との成す角
度と同じ角度で屈曲しており、これら天壁103Aから
折曲部108に渡って取り付けられ、ハニカム材112
を保持する前記折曲部108の角度を維持する役割を果
たす。また、この補強板116の先端は折曲部108か
ら後方に折り返されており、そこに取付部116Aが形
成されている。
【0006】そして、この取付部116Aの下面には上
支持具117がネジ止めされている。この上支持具11
7は前壁117Aと、この前壁117Aの後方に間隔を
存して対向する倒れ防止壁117Bとを備えており、こ
れら両壁117A、117B間に下向きの溝118を構
成している。
【0007】他方、区画板103の背壁103Bには支
柱119が取り付けられており、この支柱119に形成
された図示しない係合孔にはアルミニウムや硬質合成樹
脂にて成形された下支持具121が着脱自在に係合取付
されている。そして、鏡(ミラー)122の上端を前記
上支持具117の溝118内に下から挿入し、その前面
を前壁117Aに当接させると共に、鏡122の下端を
前記下支持具121に保持させて、鏡122を貯蔵室1
06内上部において後下がりに保持している。この鏡1
22は下方の貯蔵室106内の商品を前方の顧客に映し
出し、販売効果を向上させるものであった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように従来では鏡
122の上端を支持するため、補強板116に上支持具
117を取り付けていたので、中腰の体勢で上方を見な
がらネジ止めしなければならず、組立作業性を著しく悪
化させていた。また、上支持具117は区画板103の
折曲部108の先端折り返し部分よりも後方に位置する
ため、鏡122の上端が後退し、鏡122の取付角度は
垂直に近い状態となる。そのため、貯蔵室106内の商
品を映す以外に図示しない吸込口や庫外が映ってしまう
問題もあった。
【0009】本発明は係る従来の技術的課題を解決する
ために成されたものであり、部品点数を削減し、且つ、
組立作業性を向上させると共に、鏡の取付角度をより傾
斜させることができるショーケースを提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のショーケース
は、貯蔵室の開口にエアーカーテンを形成すると共に、
貯蔵室内上部には鏡を後下がりに設けたものであって、
断熱壁と、この断熱壁の内側に間隔を存して設けられた
区画板と、この区画板と断熱壁との間に形成されたダク
トと、区画板の天壁前部を前記開口方向に折曲すること
により形成され、ダクトに連通したエアーカーテンの吐
出口と、区画板の天壁下面に固定された補強板と、鏡の
下端を支持する下支持具と、区画板の天壁端部を後方に
折り返し、且つ、上方に折曲して形成された上支持部
と、補強板の前部を上支持部の後方に折曲して形成され
た倒れ防止部とを備えており、鏡の上端を上支持部と倒
れ防止部間に挿入すると共に、鏡の上端前面を上支持部
に当接させたものである。
【0011】
【作用】本発明のショーケースによれば、区画板の天壁
端部を後方に折り返し、且つ、上方に折曲することによ
り上支持部を形成すると共に、補強板の前部をこの上支
持部の後方に折曲して倒れ防止部を形成し、これらの間
に鏡の上端を挿入してその前面を上支持部に当接させた
ので、従来の如き上支持具を取り付けること無く、区画
板と補強板の折曲構造のみで鏡の上端を支持することが
できるようになる。
【0012】従って、組立作業性が著しく向上すると共
に、部品点数の削減によるコストの低減を図ることが可
能となるものである。
【0013】また、吐出口を形成する区画板の天壁前部
に形成された上支持部により鏡の上端を支持するので、
鏡の取付角度が手前に傾き、従って、貯蔵室内の商品以
外のものが鏡に映ってしまう割合も低減され、販売効果
の一層の向上を図ることが可能となるものである。
【0014】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明のショーケースの実施例としてのオー
プンショーケース1の縦断側面図、図2はオープンショ
ーケース1上部の拡大縦断側面図をそれぞれ示してい
る。オープンショーケース1はスーパーマーケットなど
の店舗内に設置されるもので、前面に開口した断熱壁2
と図示しない側板とから構成されている。
【0015】係る断熱壁2の内側には間隔を存して鋼板
製の区画板8が取り付けられており、この区画板8の内
側に前面の開口9を備えた貯蔵室11が、また、区画板
8と断熱壁2間にはダクト12が構成される。この貯蔵
室11内には棚13、13が複数段架設されると共に、
貯蔵室11の底部にはデックパン14が取り付けられて
いる。このデックパン14下方には、後部が前記ダクト
12に連通した下部ダクト16が構成され、この下部ダ
クト16内には冷却装置に含まれる冷却器17及び送風
機18が配設されている。また、デックパン14の前側
には開口9の下縁に位置して下部ダクト16に連通した
吸込口19が形成されている。
【0016】前記区画板8の天壁8A前部は下方の開口
9に向けて斜めに折曲され、そこに折曲部21が形成さ
れており、この折曲部21の先端は後方に折り返された
後、上方に折曲されてそこに上支持部22が形成されて
いる。この折曲部21の外側(前方)には間隔を存して
仕切部材23が平行に設けられており、これら仕切部材
23と折曲部21間にダクト12に連通した吐出口26
が構成され、この吐出口26内にはハニカム材27が取
り付けられる。
【0017】また、断熱壁2の上面には天面板31が取
り付けられ、開口9の上方まで延在している。この天面
板31の内面には吐出口26の前方(外方)に位置して
ステンレス製の反射板32が取り付けられ、この反射板
32の後端は仕切部材23の下端に接続されている。そ
して、この反射板32の内側(下面)には蛍光灯33が
取り付けられる。
【0018】一方、区画板8の天壁8Aの下面には鋼鈑
製の補強板36が取り付けられている。この補強板36
は天壁8Aと折曲部21との成す角度と同じ角度で屈曲
しており、これら天壁8Aから折曲部21に渡って取り
付けられ、ハニカム材27を保持する前記折曲部21の
角度を維持する役割を果たす。また、この補強板36の
先端は折曲部21から後下がりに折り返されており、そ
こに倒れ防止部36Aが形成されている。
【0019】この倒れ防止部36Aは前記上支持部22
の後方に間隔を存して対向しており、これら上支持部2
2と倒れ防止部36A間に下向きの溝37を構成する。
【0020】他方、区画板8の背壁8Bには支柱41が
取り付けられており、この支柱41に形成された図示し
ない係合孔にはアルミニウムや硬質合成樹脂にて成形さ
れた下支持具42が着脱自在に係合取付されている。そ
して、鏡(ミラー)43の上端を前記上支持部22と倒
れ防止部36A間の溝37内に下から挿入し、その前面
を前壁上支持部22に当接させると共に、鏡43の下端
を前記下支持具42に保持させて、鏡43を貯蔵室11
内上部において後下がりに保持している。
【0021】この鏡43は下方の貯蔵室11内の棚13
上の商品を前方の顧客に映し出し、販売効果を向上させ
るものであるが、このとき、鏡43の上端は吐出口26
を形成する区画板8の天壁8A前部に折曲形成された上
支持部22により支持されているので、鏡43の取付角
度は従来よりも手前に傾く。従って、棚13上の商品以
外の吸込口19や庫外が鏡43に映ってしまう割合も低
減され、販売効果が一層向上する。
【0022】また、従来の如く格別な上支持具を取り付
けること無く、区画板8と補強板36の折曲構造のみで
鏡43の上端を支持することができるので、組立作業性
が著しく向上すると共に、部品点数の削減によるコスト
の低減を図ることができるようになる。
【0023】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、区画
板の天壁端部を後方に折り返し、且つ、上方に折曲する
ことにより上支持部を形成すると共に、補強板の前部を
この上支持部の後方に折曲して倒れ防止部を形成し、こ
れらの間に鏡の上端を挿入してその前面を上支持部に当
接させたので、従来の如き上支持具を取り付けること無
く、区画板と補強板の折曲構造のみで鏡の上端を支持す
ることができるようになる。
【0024】従って、組立作業性が著しく向上すると共
に、部品点数の削減によるコストの低減を図ることが可
能となるものである。
【0025】また、吐出口を形成する区画板の天壁前部
に形成された上支持部により鏡の上端を支持するので、
鏡の取付角度が手前に傾き、従って、貯蔵室内の商品以
外のものが鏡に映ってしまう割合も低減され、販売効果
の一層の向上を図ることが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すオープンショーケースの
縦断側面図である。
【図2】本発明のオープンショーケース上部の拡大縦断
側面図である。
【図3】従来のオープンショーケース上部の拡大縦断側
面図である。
【符号の説明】
1 オープンショーケース 2 断熱壁 8 区画板 8A 天壁 11 貯蔵室 12 ダクト 21 折曲部 22 上支持部 26 吐出口 27 ハニカム材 36 補強板 36A 倒れ防止部 42 下支持具 43 鏡

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯蔵室の開口にエアーカーテンを形成す
    ると共に、前記貯蔵室内上部には鏡を後下がりに設けて
    成るショーケースにおいて、 断熱壁と、この断熱壁の内側に間隔を存して設けられた
    区画板と、この区画板と前記断熱壁との間に形成された
    ダクトと、前記区画板の天壁前部を前記開口方向に折曲
    することにより形成され、前記ダクトに連通した前記エ
    アーカーテンの吐出口と、前記区画板の天壁下面に固定
    された補強板と、前記鏡の下端を支持する下支持具と、
    前記区画板の天壁端部を後方に折り返し、且つ、上方に
    折曲して形成された上支持部と、前記補強板の前部を前
    記上支持部の後方に折曲して形成された倒れ防止部とを
    備え、前記鏡の上端を前記上支持部と倒れ防止部間に挿
    入すると共に、鏡の上端前面を前記上支持部に当接させ
    たことを特徴とするショーケース。
JP6493595A 1995-02-28 1995-02-28 ショーケース Pending JPH08233441A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6493595A JPH08233441A (ja) 1995-02-28 1995-02-28 ショーケース

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JPH08233441A true JPH08233441A (ja) 1996-09-13

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ID=13272392

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JP6493595A Pending JPH08233441A (ja) 1995-02-28 1995-02-28 ショーケース

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Effective date: 20041115

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20041124

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050620