JPH0823351A - ルーティングテーブルの更新方式 - Google Patents
ルーティングテーブルの更新方式Info
- Publication number
- JPH0823351A JPH0823351A JP18076694A JP18076694A JPH0823351A JP H0823351 A JPH0823351 A JP H0823351A JP 18076694 A JP18076694 A JP 18076694A JP 18076694 A JP18076694 A JP 18076694A JP H0823351 A JPH0823351 A JP H0823351A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- packet
- routing
- routing table
- setting
- Prior art date
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- Pending
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- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】新設局を設置したときに簡単かつ正確に既設局
のルーティングテーブルの更新ができる。 【構成】新設局(X局)から既設局に向けてC局→B局
→A局の順にルーティング設定パケットを送信する。C
局においては、そのルーティングテーブルに、ルーティ
ング設定パケットが送られてきた回線3をX局宛パケッ
トの出力回線として定義する。同様に、B局において、
そのルーティングテーブルに、ルーティング設定パケッ
トが送られてきた回線2をX局宛パケットの出力回線と
して定義する。ただし、各設定は仮設定としておく。A
局においては、そのルーティングテーブルに、ルーティ
ング設定パケットが送られてきた回線1をX局宛パケッ
トの出力回線として正式設定し、ルーティング設定パケ
ットを折り返してB局、C局へ順に返送する。復路にお
いては、往路におけるB局、C局の仮設定を正式設定に
する。
のルーティングテーブルの更新ができる。 【構成】新設局(X局)から既設局に向けてC局→B局
→A局の順にルーティング設定パケットを送信する。C
局においては、そのルーティングテーブルに、ルーティ
ング設定パケットが送られてきた回線3をX局宛パケッ
トの出力回線として定義する。同様に、B局において、
そのルーティングテーブルに、ルーティング設定パケッ
トが送られてきた回線2をX局宛パケットの出力回線と
して定義する。ただし、各設定は仮設定としておく。A
局においては、そのルーティングテーブルに、ルーティ
ング設定パケットが送られてきた回線1をX局宛パケッ
トの出力回線として正式設定し、ルーティング設定パケ
ットを折り返してB局、C局へ順に返送する。復路にお
いては、往路におけるB局、C局の仮設定を正式設定に
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はルーティングテーブルの
更新方式に関し、特に、局が新設された場合における既
設局のルーティングテーブルの更新方式に関する。
更新方式に関し、特に、局が新設された場合における既
設局のルーティングテーブルの更新方式に関する。
【0002】
【従来の技術】固定ルーティングテーブル方式を用いる
パケット交換網において、ネットワークを構成する各局
は、パケットの届先に応じた経路(すなわち出力回線)
を定義したルーティングテーブルを備えている。そし
て、パケット交換網に新しい局が設置された場合は、既
設局のルーティングテーブルに新設局への経路情報を加
えるべくルーティングテーブルを更新する必要がある。
パケット交換網において、ネットワークを構成する各局
は、パケットの届先に応じた経路(すなわち出力回線)
を定義したルーティングテーブルを備えている。そし
て、パケット交換網に新しい局が設置された場合は、既
設局のルーティングテーブルに新設局への経路情報を加
えるべくルーティングテーブルを更新する必要がある。
【0003】従来、既設局のルーティングテーブルの更
新は、各既設局に運用者が出向き、ルーティングテーブ
ルの書き換え作業を行うか、新設局からリモート操作で
各既設局のルーティングテーブルを1局づつ書き換えて
いた(たとえば特開平1−222556号公報参照)。
新は、各既設局に運用者が出向き、ルーティングテーブ
ルの書き換え作業を行うか、新設局からリモート操作で
各既設局のルーティングテーブルを1局づつ書き換えて
いた(たとえば特開平1−222556号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来のルーティン
グテーブルの更新方式では、既設の中継局に作業者が出
向いたり、1局毎にリモート操作を行うため、作業効率
が悪く、また、テーブルの書き換えに誤りが発生するお
それがある、という問題があった。
グテーブルの更新方式では、既設の中継局に作業者が出
向いたり、1局毎にリモート操作を行うため、作業効率
が悪く、また、テーブルの書き換えに誤りが発生するお
それがある、という問題があった。
【0005】本発明は上記の点にかんがみて成されたも
ので、新設局を設置したときに簡単かつ正確に既設局の
ルーティングテーブルの更新ができるようにすることを
目的とする。
ので、新設局を設置したときに簡単かつ正確に既設局の
ルーティングテーブルの更新ができるようにすることを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、まず、新設局を設置したときに
新設局から特定の既設局(届先局)に対してルーティン
グ設定パケットを送る。そして、新設局と届先局との間
に存在する中継局および届先局においては、ルーティン
グ設定パケットが送られてきた経路を新設局宛のパケッ
トの出力経路として定義するようにルーティングテーブ
ルを自動更新する。
に、本発明においては、まず、新設局を設置したときに
新設局から特定の既設局(届先局)に対してルーティン
グ設定パケットを送る。そして、新設局と届先局との間
に存在する中継局および届先局においては、ルーティン
グ設定パケットが送られてきた経路を新設局宛のパケッ
トの出力経路として定義するようにルーティングテーブ
ルを自動更新する。
【0007】
【作用】ルーティング設定パケットを送信することによ
って、各既設局においてルーティングテーブルに新設局
宛の経路が定義されていく。したがって、各既設局のル
ーティングテーブルを個々に設定し直さなくても自動的
にルーティングテーブルの更新ができるようになる。
って、各既設局においてルーティングテーブルに新設局
宛の経路が定義されていく。したがって、各既設局のル
ーティングテーブルを個々に設定し直さなくても自動的
にルーティングテーブルの更新ができるようになる。
【0008】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すパケット交換網のネ
ットワーク構成図例であり、図2は図1でネットワーク
を構成する既設中継局おけるルーティングテーブルの構
成例である。図3は図1のネットワーク内に情報伝達あ
るいはルーティング設定を行うためのパケットの構成例
である。
る。図1は本発明の一実施例を示すパケット交換網のネ
ットワーク構成図例であり、図2は図1でネットワーク
を構成する既設中継局おけるルーティングテーブルの構
成例である。図3は図1のネットワーク内に情報伝達あ
るいはルーティング設定を行うためのパケットの構成例
である。
【0009】各中継局(図1のA局、B局、C
局、...)は各中継局毎にルーティングテーブル4a
〜4c(図2)を有している。ルーティングテーブル4
a〜4cには、パケットの目的地を示す届先アドレス5
に対応する出力回線6(パケットを送出する回線)が設
定されている。また、各中継局に伝送されるパケット7
(図3)はヘッダ部8とデータ部9とから構成され、ヘ
ッダ部8に発信局アドレス10と届先アドレス11を有
している。各中継局はパケット7を中継するとき、ルー
ティングテーブル4a,4b,...を用い、パケット
の届先アドレス11を索引として出力回線6を求め、次
の中継局へ当該パケットを伝送する。
局、...)は各中継局毎にルーティングテーブル4a
〜4c(図2)を有している。ルーティングテーブル4
a〜4cには、パケットの目的地を示す届先アドレス5
に対応する出力回線6(パケットを送出する回線)が設
定されている。また、各中継局に伝送されるパケット7
(図3)はヘッダ部8とデータ部9とから構成され、ヘ
ッダ部8に発信局アドレス10と届先アドレス11を有
している。各中継局はパケット7を中継するとき、ルー
ティングテーブル4a,4b,...を用い、パケット
の届先アドレス11を索引として出力回線6を求め、次
の中継局へ当該パケットを伝送する。
【0010】例えば、C局からB局を中継しA局へパケ
ットを伝送する場合を想定する。このとき、パケットの
発信局アドレス10はC局を示し、届先アドレス11は
A局を示す。B局において、C局から回線を介してパ
ケット7を受信すると、パケット7の届先アドレス11
(A局となっている)を参照して、B局のルーティング
テーブル4bの届先アドレス5を検索しA局に対応する
出力回線を求める。対応する出力回線6は回線となっ
ているので、パケット7を回線へ送信し、A局にパケ
ットを送る。
ットを伝送する場合を想定する。このとき、パケットの
発信局アドレス10はC局を示し、届先アドレス11は
A局を示す。B局において、C局から回線を介してパ
ケット7を受信すると、パケット7の届先アドレス11
(A局となっている)を参照して、B局のルーティング
テーブル4bの届先アドレス5を検索しA局に対応する
出力回線を求める。対応する出力回線6は回線となっ
ているので、パケット7を回線へ送信し、A局にパケ
ットを送る。
【0011】さて、図1において、鎖線で示すような中
継局Xが新設された場合、各中継局では、各局内のルー
ティングテーブル4a〜4cにおいて、届先アドレスが
X局である場合の出力回線6を定義しなければならな
い。以下、図4および図5のフローチャートを用いて既
設中継局におけるルーティングテーブルの設定動作につ
いて説明する。なお、以下に述べるルーティングテーブ
ルの設定動作は、各中継局に設けられた制御手段(たと
えばコンピュータ回路等)によって全て自動的に行われ
る。
継局Xが新設された場合、各中継局では、各局内のルー
ティングテーブル4a〜4cにおいて、届先アドレスが
X局である場合の出力回線6を定義しなければならな
い。以下、図4および図5のフローチャートを用いて既
設中継局におけるルーティングテーブルの設定動作につ
いて説明する。なお、以下に述べるルーティングテーブ
ルの設定動作は、各中継局に設けられた制御手段(たと
えばコンピュータ回路等)によって全て自動的に行われ
る。
【0012】まず、新設X局にて、ルーティングテーブ
ル4x(図2)内の届先アドレス5のA局に対応する出
力回線6を回線として初めに定義し、次にA局向けに
ルーティング設定パケットを送信する(図4のステップ
101)。ルーティング設定パケットは、図3に示すパ
ケットと基本的に同様のものであるが、ヘッダ部8に
は、ルーティング設定パケットであることを示す識別子
が付加され、さらに、後述するようにパケットが往路、
復路のいずれにあるかを示すコードが付加されている。
ルーティング設定パケットの発信局アドレス10はX局
を示し、届先アドレス11はA局を示す。ただし、既設
中継局のルーティングテーブルにおいては、既設各中継
局間の各届先アドレスに関する出力回線は定義されてい
るものとする。
ル4x(図2)内の届先アドレス5のA局に対応する出
力回線6を回線として初めに定義し、次にA局向けに
ルーティング設定パケットを送信する(図4のステップ
101)。ルーティング設定パケットは、図3に示すパ
ケットと基本的に同様のものであるが、ヘッダ部8に
は、ルーティング設定パケットであることを示す識別子
が付加され、さらに、後述するようにパケットが往路、
復路のいずれにあるかを示すコードが付加されている。
ルーティング設定パケットの発信局アドレス10はX局
を示し、届先アドレス11はA局を示す。ただし、既設
中継局のルーティングテーブルにおいては、既設各中継
局間の各届先アドレスに関する出力回線は定義されてい
るものとする。
【0013】新設X局はルーティングテーブル4xによ
り、届先アドレス「A」局に対して出力回線「」を選
択し、C局へルーティング設定パケットを送信する(ス
テップ101)。
り、届先アドレス「A」局に対して出力回線「」を選
択し、C局へルーティング設定パケットを送信する(ス
テップ101)。
【0014】C局はルーティング設定パケットを回線
から受信すると(ステップ102)、パケット内の発信
局アドレス11(X局となっている)を参照して、C局
内のルーティングテーブル4cの届先アドレスX局に対
応する出力回線の箇所へ、ルーティング設定パケットが
伝送されてきた回線すなわち回線を書き込む。ただ
し、この設定は仮設定としておく(ステップ103)。
このとき仮設定タイマ(T)をスタートさせる(ステッ
プ104)。さらに、受信したルーティング設定パケッ
トの届先アドレス10(A局となっている)を参照して
ルーティングテーブル4cを用いて出力回線を選択
し、次のB局へ送信する(ステップ105)。
から受信すると(ステップ102)、パケット内の発信
局アドレス11(X局となっている)を参照して、C局
内のルーティングテーブル4cの届先アドレスX局に対
応する出力回線の箇所へ、ルーティング設定パケットが
伝送されてきた回線すなわち回線を書き込む。ただ
し、この設定は仮設定としておく(ステップ103)。
このとき仮設定タイマ(T)をスタートさせる(ステッ
プ104)。さらに、受信したルーティング設定パケッ
トの届先アドレス10(A局となっている)を参照して
ルーティングテーブル4cを用いて出力回線を選択
し、次のB局へ送信する(ステップ105)。
【0015】B局においてもC局と同様な処理を行い、
ルーティング設定パケットをA局へ送信する(ステップ
106〜109)。
ルーティング設定パケットをA局へ送信する(ステップ
106〜109)。
【0016】届先アドレスであるA局においては、ルー
ティング設定パケットを回線から受信すると(ステッ
プ110)、発信局アドレス「X局」と回線を関係づ
け、A局のルーティングテーブル4aの届先アドレス
「X」局に対して出力回線「」を定義し、書換えを行
う(ステップ111)。これは仮定義とせず、正式設定
とする。さらに、ルーティング設定パケット内の発信局
アドレスと届先アドレスを入れ替え、復路用ルーティン
グ設定パケットを作成する(ステップ112)。その
後、ルーティング設定パケットを折り返し、出力回線
へ返送する(ステップ113)。つまり、復路において
はルーティング設定パケットの発信局アドレスは「A
局」に届先アドレスは「X局」になる。なお、ルーティ
ング設定パケットのヘッダ部8内において往路と復路を
区別するコードを設定する。これは、往路と復路の区別
をつけて復路の最終地(X局)でルーティング設定パケ
ットの送信を終了させるためである。
ティング設定パケットを回線から受信すると(ステッ
プ110)、発信局アドレス「X局」と回線を関係づ
け、A局のルーティングテーブル4aの届先アドレス
「X」局に対して出力回線「」を定義し、書換えを行
う(ステップ111)。これは仮定義とせず、正式設定
とする。さらに、ルーティング設定パケット内の発信局
アドレスと届先アドレスを入れ替え、復路用ルーティン
グ設定パケットを作成する(ステップ112)。その
後、ルーティング設定パケットを折り返し、出力回線
へ返送する(ステップ113)。つまり、復路において
はルーティング設定パケットの発信局アドレスは「A
局」に届先アドレスは「X局」になる。なお、ルーティ
ング設定パケットのヘッダ部8内において往路と復路を
区別するコードを設定する。これは、往路と復路の区別
をつけて復路の最終地(X局)でルーティング設定パケ
ットの送信を終了させるためである。
【0017】図5は復路の動作を示し、復路において、
B局はA局から復路用ルーティング設定パケットを受信
し(ステップ114)、往路で仮設定したルーティング
テーブル4bを正式設定してタイマ(T)をリセットす
る(ステップ115)。次いでルーティングテーブル4
bにより届先アドレスXに対する出力回線を求める(ス
テップ116)。このときの出力回線はであるから、
復路用ルーティング設定パケットを出力回線からb局
へ送信する(ステップ117)。
B局はA局から復路用ルーティング設定パケットを受信
し(ステップ114)、往路で仮設定したルーティング
テーブル4bを正式設定してタイマ(T)をリセットす
る(ステップ115)。次いでルーティングテーブル4
bにより届先アドレスXに対する出力回線を求める(ス
テップ116)。このときの出力回線はであるから、
復路用ルーティング設定パケットを出力回線からb局
へ送信する(ステップ117)。
【0018】C局においてもB局と同様な処理を行い、
復路用ルーティング設定パケットをX局へ送信する(ス
テップ118〜121)。そして、X局において復路用
ルーティング設定パケットをC局から受信し動作は終了
する(ステップ122)。
復路用ルーティング設定パケットをX局へ送信する(ス
テップ118〜121)。そして、X局において復路用
ルーティング設定パケットをC局から受信し動作は終了
する(ステップ122)。
【0019】なお、ステップ115,119において、
仮設定のまま一定時間が経過しても復路のルーティング
設定パケットが返送されない場合は仮設定をリセットす
る。
仮設定のまま一定時間が経過しても復路のルーティング
設定パケットが返送されない場合は仮設定をリセットす
る。
【0020】以上のように、上記方式によれば、X局側
だけの操作により、図1におけるA局、B局、C局のル
ーティングテーブルについて新設X局に関して自動設定
することができる。また、同様にX局からD局向けにル
ーティング設定パケットを送信することにより、D局、
E局に対してもルーティングテーブルを自動設定するこ
とができる。
だけの操作により、図1におけるA局、B局、C局のル
ーティングテーブルについて新設X局に関して自動設定
することができる。また、同様にX局からD局向けにル
ーティング設定パケットを送信することにより、D局、
E局に対してもルーティングテーブルを自動設定するこ
とができる。
【0021】このように、各中継局のルーティングテー
ブルが設定できたことにより、通常のデータパケットの
伝送が可能となる。
ブルが設定できたことにより、通常のデータパケットの
伝送が可能となる。
【0022】上記実施例においては、往路においてルー
ティングテーブルを仮設定し、復路において正式設定す
るようにしているが、本発明はそれに限らず、往路だけ
でルーティングテーブルを設定し、これを正式設定とし
てもよい。要するに、ルーティング設定パケットが送ら
れてきた回線(経路)を、パケットの発信局アドレスで
ある中継局を届先アドレスとする出力回線(経路)とし
てルーティングテーブルを設定すればよい。
ティングテーブルを仮設定し、復路において正式設定す
るようにしているが、本発明はそれに限らず、往路だけ
でルーティングテーブルを設定し、これを正式設定とし
てもよい。要するに、ルーティング設定パケットが送ら
れてきた回線(経路)を、パケットの発信局アドレスで
ある中継局を届先アドレスとする出力回線(経路)とし
てルーティングテーブルを設定すればよい。
【0023】ただし、実施例に示すように、往路におい
て仮設定し、復路において正式設定するようにすれば、
ルーティングテーブルが確かに設定されたかどうか確認
できる。また、何らかの理由でルーティング設定パケッ
トが折り返して戻ってこないときには設定をキャンセル
することにより、ルーティングテーブルの設定をより正
確に行うことができる。
て仮設定し、復路において正式設定するようにすれば、
ルーティングテーブルが確かに設定されたかどうか確認
できる。また、何らかの理由でルーティング設定パケッ
トが折り返して戻ってこないときには設定をキャンセル
することにより、ルーティングテーブルの設定をより正
確に行うことができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
新設局からの操作だけにより、一連の中継局のルーティ
ングテーブルの自動設定が可能となり、各中継局での作
業を省略できる。さらに、各局毎の個別作業による作業
ミスの誘発原因が除去でき操作面で信頼性が向上すると
いう効果が得られる。
新設局からの操作だけにより、一連の中継局のルーティ
ングテーブルの自動設定が可能となり、各中継局での作
業を省略できる。さらに、各局毎の個別作業による作業
ミスの誘発原因が除去でき操作面で信頼性が向上すると
いう効果が得られる。
【図1】本発明の一実施例の固定ルーティングを採用し
たパケット交換網のネットワーク構成図である。
たパケット交換網のネットワーク構成図である。
【図2】図1でネットワークを構成する既設中継局にお
けるルーティングテーブルの構成例である。
けるルーティングテーブルの構成例である。
【図3】図1のネットワーク内に情報伝達あるいはルー
ティング設定を行うためのパケットの構成例である。
ティング設定を行うためのパケットの構成例である。
【図4】実施例の往路の動作を説明するフロチャートで
ある。
ある。
【図5】実施例の復路の動作を説明するフロチャートで
ある。
ある。
A,B,C,D,E 既設局 X 新設局 〜 回線(出力回線または受信回線) 4a〜4c 既設局のルーティングテーブル 4x 新設局のルーティングテーブル 5 届先アドレス 6 出力回線定義 7 パケット 8 ヘッダ部 9 データ部 10 発信局アドレス 11 届先アドレス
Claims (3)
- 【請求項1】 パケット交換網におけるパケットの経路
を規定するルーティングテーブルの更新方式において、
新設局を設置したときに前記新設局から特定の既設局へ
ルーティング設定パケットを送り、前記新設局と前記特
定の既設局との間に存在する中継局および前記特定の既
設局では、前記ルーティング設定パケットが送られてき
た経路を前記新設局宛のパケットの出力経路と定義する
ようにルーティングテーブルを設定することを特徴する
ルーティングテーブルの更新方式。 - 【請求項2】 パケット交換網におけるパケットの経路
を規定するルーティングテーブルの更新方式において、
新設局を設置したときに前記新設局から特定の既設局へ
ルーティング設定パケットを往復送信し、前記新設局と
前記特定の既設局との間に存在する中継局の既設局で
は、前記ルーティング設定パケット送信の往路におい
て、前記ルーティング設定パケットが送られてきた経路
を前記新設局宛のパケットの出力経路と定義するように
ルーティングテーブルを仮設定し、復路において前記仮
設定を確定させることを特徴するルーティングテーブル
の更新方式。 - 【請求項3】 前記復路において、前記ルーティング設
定パケットが所定時間以内に受信されない場合は、前記
仮設定を解除する請求項2に記載のルーティングテーブ
ルの更新方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18076694A JPH0823351A (ja) | 1994-07-09 | 1994-07-09 | ルーティングテーブルの更新方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18076694A JPH0823351A (ja) | 1994-07-09 | 1994-07-09 | ルーティングテーブルの更新方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0823351A true JPH0823351A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=16088954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18076694A Pending JPH0823351A (ja) | 1994-07-09 | 1994-07-09 | ルーティングテーブルの更新方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823351A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016181852A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-13 | 日本電気株式会社 | 通信装置、通信システム、通信装置の制御方法および通信装置のプログラム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02113649A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-25 | Mitsubishi Electric Corp | パケット交換網におけるルーチング制御方式 |
| JPH02170748A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-02 | Mitsubishi Electric Corp | ルーティングテーブルの更新方式 |
| JPH03141754A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-17 | Hitachi Ltd | アドレス管理方式 |
-
1994
- 1994-07-09 JP JP18076694A patent/JPH0823351A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPH02113649A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-25 | Mitsubishi Electric Corp | パケット交換網におけるルーチング制御方式 |
| JPH02170748A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-02 | Mitsubishi Electric Corp | ルーティングテーブルの更新方式 |
| JPH03141754A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-17 | Hitachi Ltd | アドレス管理方式 |
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| JP2016181852A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-13 | 日本電気株式会社 | 通信装置、通信システム、通信装置の制御方法および通信装置のプログラム |
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