JPH08233864A - 電気量測定装置 - Google Patents
電気量測定装置Info
- Publication number
- JPH08233864A JPH08233864A JP7036914A JP3691495A JPH08233864A JP H08233864 A JPH08233864 A JP H08233864A JP 7036914 A JP7036914 A JP 7036914A JP 3691495 A JP3691495 A JP 3691495A JP H08233864 A JPH08233864 A JP H08233864A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- fixed
- magnetic core
- circuit board
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005611 electricity Effects 0.000 title claims 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 12
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002463 transducing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コイルに供給される電流により磁界が発生す
る磁性体コアの磁気ギャップに対し、磁界を電圧に変換
するホール素子の位置決めを容易にできるようにする。 【構成】 ホール素子27が固定された小型基板29
を、磁性体コア23の磁気ギャップ24内に嵌入固定
し、この状態で磁性体コア23および小型基板29を電
気回路基板25上に固定する。小型基板29を磁性体コ
ア23に固定した状態で、ホール素子27は磁気ギャッ
プ24内の規定位置に配置されることになる。
る磁性体コアの磁気ギャップに対し、磁界を電圧に変換
するホール素子の位置決めを容易にできるようにする。 【構成】 ホール素子27が固定された小型基板29
を、磁性体コア23の磁気ギャップ24内に嵌入固定
し、この状態で磁性体コア23および小型基板29を電
気回路基板25上に固定する。小型基板29を磁性体コ
ア23に固定した状態で、ホール素子27は磁気ギャッ
プ24内の規定位置に配置されることになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、巻かれたコイルに供
給される電流を磁界に変換する磁性体コアの磁気ギャッ
プ間に、磁性体コアに発生する磁界を電圧に変換する磁
気−電圧変換素子が配置された電気量測定装置に関す
る。
給される電流を磁界に変換する磁性体コアの磁気ギャッ
プ間に、磁性体コアに発生する磁界を電圧に変換する磁
気−電圧変換素子が配置された電気量測定装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の電気量測定装置としては、例えば
図4(a)に示すようなものがある。磁性体コア1に巻
かれたコイル3に電流を流すと、磁性体コア1に磁界が
発生し、この磁界は、磁性体コア1の隙間tを有する磁
気ギャップ5に設けられた磁気−電圧変換素子である例
えばホール素子7により電圧に変換される。ホール素子
7から出力される電圧は、図4(a)のA−A断面図で
ある図4(b)で示される回路基板9に設けられた不図
示の信号処理回路により信号処理され、コイル3に供給
された電流値が算出される。
図4(a)に示すようなものがある。磁性体コア1に巻
かれたコイル3に電流を流すと、磁性体コア1に磁界が
発生し、この磁界は、磁性体コア1の隙間tを有する磁
気ギャップ5に設けられた磁気−電圧変換素子である例
えばホール素子7により電圧に変換される。ホール素子
7から出力される電圧は、図4(a)のA−A断面図で
ある図4(b)で示される回路基板9に設けられた不図
示の信号処理回路により信号処理され、コイル3に供給
された電流値が算出される。
【0003】図4(b)は、磁性体コア1とホール素子
7の回路基板9への固定構造を示している。この固定構
造では、ホール素子7を、回路基板9上に端子7aを介
して半田付けし、このホール素子7に磁性体コア1の磁
気ギャップ5を合わせた状態で、モールド樹脂10によ
り磁性体コア1およびホール素子7を、回路基板9上に
固定する。
7の回路基板9への固定構造を示している。この固定構
造では、ホール素子7を、回路基板9上に端子7aを介
して半田付けし、このホール素子7に磁性体コア1の磁
気ギャップ5を合わせた状態で、モールド樹脂10によ
り磁性体コア1およびホール素子7を、回路基板9上に
固定する。
【0004】図5は、他の固定構造例であり、回路基板
11上に設けた支持部材13上に、ホール素子15を実
装した基板17を固定し、このホール素子15に磁性体
コア19の磁気ギャップを合わせた状態で、磁性体コア
19をコイル20が巻かれたボビン21を介して回路基
板11に固定するとともに、磁気ギャップ間にモールド
樹脂22を設け、これによりホール素子15が磁気ギャ
ップ間にて固定されることになる。
11上に設けた支持部材13上に、ホール素子15を実
装した基板17を固定し、このホール素子15に磁性体
コア19の磁気ギャップを合わせた状態で、磁性体コア
19をコイル20が巻かれたボビン21を介して回路基
板11に固定するとともに、磁気ギャップ間にモールド
樹脂22を設け、これによりホール素子15が磁気ギャ
ップ間にて固定されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ホール素子
などの磁気−電圧変換素子は、磁性体コアの磁気ギャッ
プに対して規定の適切な位置に設ける必要があり、適切
な位置から外れると、供給された電流に対して比例した
磁界を充分得られず、出力電圧の精度が劣り、信頼性が
低下したものとなる。
などの磁気−電圧変換素子は、磁性体コアの磁気ギャッ
プに対して規定の適切な位置に設ける必要があり、適切
な位置から外れると、供給された電流に対して比例した
磁界を充分得られず、出力電圧の精度が劣り、信頼性が
低下したものとなる。
【0006】しかしながら、上記したような従来の固定
構造では、図4および図5いずれの場合でも、磁気−電
圧変換素子は、回路基板側に固定された状態で、磁気ギ
ャップ内の規定位置に配置されるよう磁性体コアを回路
基板に固定するため、磁気−電圧変換素子と磁気ギャッ
プとの位置決めに高精度な作業を必要とし、組み付けに
多くの工数を要していた。
構造では、図4および図5いずれの場合でも、磁気−電
圧変換素子は、回路基板側に固定された状態で、磁気ギ
ャップ内の規定位置に配置されるよう磁性体コアを回路
基板に固定するため、磁気−電圧変換素子と磁気ギャッ
プとの位置決めに高精度な作業を必要とし、組み付けに
多くの工数を要していた。
【0007】そこで、この発明は、磁性体コアの磁気ギ
ャップに対し、磁界を電圧に変換する磁気−電圧変換素
子の位置決めを容易にできるようにすることを目的とし
ている。
ャップに対し、磁界を電圧に変換する磁気−電圧変換素
子の位置決めを容易にできるようにすることを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、磁界を電圧に変換する磁気−電圧変換
素子を位置決め部材に固定し、この位置決め部材を、巻
かれたコイルに供給される電流を磁界に変換する磁気ギ
ャップを備えた磁性体コアに、前記磁気−電圧変換素子
が前記磁気ギャップ内の規定位置に配置されるよう位置
決め固定した構成としてある。
に、この発明は、磁界を電圧に変換する磁気−電圧変換
素子を位置決め部材に固定し、この位置決め部材を、巻
かれたコイルに供給される電流を磁界に変換する磁気ギ
ャップを備えた磁性体コアに、前記磁気−電圧変換素子
が前記磁気ギャップ内の規定位置に配置されるよう位置
決め固定した構成としてある。
【0009】
【作用】このような構成の電気量測定装置によれば、磁
気−電圧変換素子が予め固定される位置決め部材を、磁
性体コアに位置決め固定することで、磁気−電圧変換素
子が磁気ギャップ内の規定位置に配置されることにな
る。
気−電圧変換素子が予め固定される位置決め部材を、磁
性体コアに位置決め固定することで、磁気−電圧変換素
子が磁気ギャップ内の規定位置に配置されることにな
る。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づき説明
する。
する。
【0011】図1は、この発明の一実施例を示す電気量
測定装置の要部を示す斜視図である。リング状の磁性体
コア23は、前記図4および図5に示したものと同様
に、図示しないコイルが巻かれるとともに、隙間tを有
する磁気ギャップ24が形成され、メイン回路基板であ
る電気回路基板25上に固定されている。
測定装置の要部を示す斜視図である。リング状の磁性体
コア23は、前記図4および図5に示したものと同様
に、図示しないコイルが巻かれるとともに、隙間tを有
する磁気ギャップ24が形成され、メイン回路基板であ
る電気回路基板25上に固定されている。
【0012】磁気ギャップ24内には、磁気−電圧変換
素子であるホール素子27が実装されるサブ回路基板と
しての小型基板29が、磁性体コア23の図中で上下方
向中央位置に嵌め込まれている。小型基板29は、ホー
ル素子27を磁気ギャップ24内の規定位置に位置決め
するもので、図2(a)に示すように、長手方向中央の
両側部に切欠部29aが形成され、これにより磁気ギャ
ップ24内に嵌入される嵌入部29bを有することにな
り、この嵌入部29b上の中央にホール素子27が実装
固定されている。
素子であるホール素子27が実装されるサブ回路基板と
しての小型基板29が、磁性体コア23の図中で上下方
向中央位置に嵌め込まれている。小型基板29は、ホー
ル素子27を磁気ギャップ24内の規定位置に位置決め
するもので、図2(a)に示すように、長手方向中央の
両側部に切欠部29aが形成され、これにより磁気ギャ
ップ24内に嵌入される嵌入部29bを有することにな
り、この嵌入部29b上の中央にホール素子27が実装
固定されている。
【0013】嵌入部29bにおける切欠部29a相互間
の幅寸法は、磁気ギャップ24の隙間tとほぼ同程度と
してあり、これにより小型基板29は磁性体コア23に
嵌入固定可能となる。小型基板29が磁性体コア23に
固定された状態で、ホール素子27は磁気ギャップ24
内の規定位置に高精度に位置決めされるよう、ホール素
子27を小型基板29上に実装固定しておくものとす
る。また、小型基板29と磁性体コア23との接合部周
辺にはモールド樹脂31が設けられている。
の幅寸法は、磁気ギャップ24の隙間tとほぼ同程度と
してあり、これにより小型基板29は磁性体コア23に
嵌入固定可能となる。小型基板29が磁性体コア23に
固定された状態で、ホール素子27は磁気ギャップ24
内の規定位置に高精度に位置決めされるよう、ホール素
子27を小型基板29上に実装固定しておくものとす
る。また、小型基板29と磁性体コア23との接合部周
辺にはモールド樹脂31が設けられている。
【0014】小型基板29の磁気ギャップ24から外部
に突出した両端部には、ホール素子27が電気的に接続
されるリード端子33の一端が接続され、リード端子3
3の他端は、ホール素子27の出力信号を信号処理する
信号処理回路を備えた電気回路基板25上の配線パター
ン35に接続されている。
に突出した両端部には、ホール素子27が電気的に接続
されるリード端子33の一端が接続され、リード端子3
3の他端は、ホール素子27の出力信号を信号処理する
信号処理回路を備えた電気回路基板25上の配線パター
ン35に接続されている。
【0015】上記したような構成によれば、小型基板2
9にホール素子27を固定した後、ホール素子27が固
定された小型基板29を、嵌入部29bが磁気ギャップ
24内に嵌入されるべく磁性体コア23に固定する。こ
の状態で、ホール素子27は磁気ギャップ24内の規定
位置に高精度に位置決めされることになる。その後、小
型基板29と磁性体コア23との接続部周辺にモールド
樹脂31を設ける。
9にホール素子27を固定した後、ホール素子27が固
定された小型基板29を、嵌入部29bが磁気ギャップ
24内に嵌入されるべく磁性体コア23に固定する。こ
の状態で、ホール素子27は磁気ギャップ24内の規定
位置に高精度に位置決めされることになる。その後、小
型基板29と磁性体コア23との接続部周辺にモールド
樹脂31を設ける。
【0016】小型基板29が磁性体コア23に位置決め
固定された後は、磁性体コア23および、小型基板29
のリード端子33を電気回路基板25に固定する。この
固定作業は、ホール素子27と磁気ギャップ24との位
置関係が既に精度良く位置決めされているため、特に高
精度に行う必要はなく、ラフな位置関係でよく、容易に
行える。磁性体コア23は電気回路基板25に密着した
状態で固定しても、また電気回路基板25に対して所定
間隔を隔てた状態で固定しても、いずれでも構わない。
固定された後は、磁性体コア23および、小型基板29
のリード端子33を電気回路基板25に固定する。この
固定作業は、ホール素子27と磁気ギャップ24との位
置関係が既に精度良く位置決めされているため、特に高
精度に行う必要はなく、ラフな位置関係でよく、容易に
行える。磁性体コア23は電気回路基板25に密着した
状態で固定しても、また電気回路基板25に対して所定
間隔を隔てた状態で固定しても、いずれでも構わない。
【0017】図2(b)は、小型基板30の他の例を示
しており、一端側の両側部に切欠部30aが形成され、
これにより磁気ギャップ24内に入り込む嵌入部30b
を有することになり、この嵌入部30b上の中央にホー
ル素子27が実装される。嵌入部30bにおける切欠部
30a相互間の幅寸法は、磁気ギャップ24の隙間tと
ほぼ同程度としてあり、これにより小型基板30は磁性
体コア23に嵌入固定可能となる。この例においても、
ホール素子27は、小型基板30が磁性体コア23に固
定された状態で、磁気ギャップ24内の規定の位置に配
置されるようにしてある。
しており、一端側の両側部に切欠部30aが形成され、
これにより磁気ギャップ24内に入り込む嵌入部30b
を有することになり、この嵌入部30b上の中央にホー
ル素子27が実装される。嵌入部30bにおける切欠部
30a相互間の幅寸法は、磁気ギャップ24の隙間tと
ほぼ同程度としてあり、これにより小型基板30は磁性
体コア23に嵌入固定可能となる。この例においても、
ホール素子27は、小型基板30が磁性体コア23に固
定された状態で、磁気ギャップ24内の規定の位置に配
置されるようにしてある。
【0018】なお上記実施例では、小型基板29(3
0)に切欠部29a(30a)を形成しているが、逆に
磁性体コア23側に切欠溝を設けて、この切欠溝に、切
欠部29a(30a)を設けない長方形状の小型基板を
嵌め込むようにしてもよい。
0)に切欠部29a(30a)を形成しているが、逆に
磁性体コア23側に切欠溝を設けて、この切欠溝に、切
欠部29a(30a)を設けない長方形状の小型基板を
嵌め込むようにしてもよい。
【0019】図3は、この発明の他の実施例を示す電気
量測定装置の要部の分解斜視図である。この実施例にお
けるサブ回路基板である小型基板37の両側部中央の上
面には、磁性体コア39の磁気ギャップ41が形成され
る端部39aに嵌め込まれる切欠凹部37aが形成さ
れ、これにより、小型基板37は磁気ギャップ41内に
嵌入される嵌入部37bが形成されることになる。嵌入
部37bにおける切欠凹部37a相互間の幅寸法は、磁
気ギャップ24の隙間tとほぼ同程度としてあり、これ
により小型基板37は磁性体コア23に嵌入固定可能と
なる。
量測定装置の要部の分解斜視図である。この実施例にお
けるサブ回路基板である小型基板37の両側部中央の上
面には、磁性体コア39の磁気ギャップ41が形成され
る端部39aに嵌め込まれる切欠凹部37aが形成さ
れ、これにより、小型基板37は磁気ギャップ41内に
嵌入される嵌入部37bが形成されることになる。嵌入
部37bにおける切欠凹部37a相互間の幅寸法は、磁
気ギャップ24の隙間tとほぼ同程度としてあり、これ
により小型基板37は磁性体コア23に嵌入固定可能と
なる。
【0020】小型基板37の嵌入部37b上には、磁気
−電圧変換素子であるホール素子43が端子45を介し
て立設された状態で実装固定されており、この固定状態
で、小型基板37を磁性体コア39に固定したとき、ホ
ール素子43が磁気ギャップ41の規定位置に位置決め
されるものとする。
−電圧変換素子であるホール素子43が端子45を介し
て立設された状態で実装固定されており、この固定状態
で、小型基板37を磁性体コア39に固定したとき、ホ
ール素子43が磁気ギャップ41の規定位置に位置決め
されるものとする。
【0021】この実施例においても、小型基板37を磁
性体コア39に固定することで、ホール素子43は磁気
ギャップ41の規定位置に位置決めされることになり、
この状態で前記図1の実施例と同様に、磁気ギャップ4
1内にモールド樹脂を設けた後、磁性体コア39を図示
しないメイン回路基板である電気回路基板に固定すると
ともに、小型基板37から引き出されるリード端子47
を前記電気回路基板に接続する。したがって、上記図3
の実施例においても、磁性体コア39およびリード端子
47の電気回路基板への固定作業は、ホール素子43と
磁気ギャップ41との位置関係が、小型基板37によっ
て既に精度良く位置決めされているため、特に高精度に
行う必要はなく、ラフな位置関係でよく、容易に行え
る。
性体コア39に固定することで、ホール素子43は磁気
ギャップ41の規定位置に位置決めされることになり、
この状態で前記図1の実施例と同様に、磁気ギャップ4
1内にモールド樹脂を設けた後、磁性体コア39を図示
しないメイン回路基板である電気回路基板に固定すると
ともに、小型基板37から引き出されるリード端子47
を前記電気回路基板に接続する。したがって、上記図3
の実施例においても、磁性体コア39およびリード端子
47の電気回路基板への固定作業は、ホール素子43と
磁気ギャップ41との位置関係が、小型基板37によっ
て既に精度良く位置決めされているため、特に高精度に
行う必要はなく、ラフな位置関係でよく、容易に行え
る。
【0022】なお、上記図3の実施例においても、小型
基板37に切欠凹部37aを形成しているが、逆に磁性
体コア39の端部39aに切欠凹部を設けて、この切欠
凹部に、切欠凹部37aを設けない平板状の小型基板を
嵌め込むようにしてもよい。
基板37に切欠凹部37aを形成しているが、逆に磁性
体コア39の端部39aに切欠凹部を設けて、この切欠
凹部に、切欠凹部37aを設けない平板状の小型基板を
嵌め込むようにしてもよい。
【0023】また、上記各実施例の電気量測定装置で
は、供給された電流値を測定する例を示したが、電力量
を測定する場合にも適用できる。
は、供給された電流値を測定する例を示したが、電力量
を測定する場合にも適用できる。
【0024】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、磁気−電圧変換素子が予め固定される位置決め部
材を、磁性体コアの磁気ギャップに位置決め固定するよ
うにしたので、磁気−電圧変換素子を磁気ギャップ内の
規定位置に容易に位置決め配置させることができる。
れば、磁気−電圧変換素子が予め固定される位置決め部
材を、磁性体コアの磁気ギャップに位置決め固定するよ
うにしたので、磁気−電圧変換素子を磁気ギャップ内の
規定位置に容易に位置決め配置させることができる。
【図1】この発明の一実施例を示す電気量測定装置の要
部を示す斜視図である。
部を示す斜視図である。
【図2】(a)は図1の電気量測定装置における小型基
板の斜視図、(b)は他の例を示す小型基板の斜視図で
ある。
板の斜視図、(b)は他の例を示す小型基板の斜視図で
ある。
【図3】この発明の他の実施例を示す電気量測定装置の
要部の分解斜視図である。
要部の分解斜視図である。
【図4】(a)は従来の電気量測定装置の説明図、
(b)は(a)のA−A断面図である。
(b)は(a)のA−A断面図である。
【図5】他の従来例を示す電気量測定装置の説明図であ
る。
る。
23,39 磁性体コア 24,41 磁気ギャップ 25 電気回路基板(メイン回路基板) 27 ホール素子(磁気−電圧変換素子) 29,30,37 小型基板(サブ回路基板,位置決め
部材) 29b,30b,37b 嵌入部
部材) 29b,30b,37b 嵌入部
Claims (3)
- 【請求項1】 磁界を電圧に変換する磁気−電圧変換素
子を位置決め部材に固定し、この位置決め部材を、巻か
れたコイルに供給される電流を磁界に変換する磁気ギャ
ップを備えた磁性体コアに、前記磁気−電圧変換素子が
前記磁気ギャップ内の規定位置に配置されるよう位置決
め固定したことを特徴とする電気量測定装置。 - 【請求項2】 位置決め部材は、磁気−電圧変換素子が
実装されるサブ回路基板であり、このサブ回路基板は、
前記磁気−電圧変換素子の出力信号を処理する信号処理
回路を備えて磁性体コアが固定されるメイン回路基板に
電気的に接続される構成であることを特徴とする請求項
1記載の電気量測定装置。 - 【請求項3】 サブ回路基板は、磁性体コアに対して磁
気ギャップ内に嵌入される嵌入部を備えていることを特
徴とする請求項2記載の電気量測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7036914A JPH08233864A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | 電気量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7036914A JPH08233864A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | 電気量測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08233864A true JPH08233864A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=12483045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7036914A Pending JPH08233864A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | 電気量測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08233864A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008020403A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Asahi Kasei Electronics Co Ltd | 電流センサの電流検出機構 |
| JP2010008179A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Tamura Seisakusho Co Ltd | 電流検出器 |
| JP2012163401A (ja) * | 2011-02-04 | 2012-08-30 | Aisan Ind Co Ltd | 電流センサ |
| JP2013156110A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Tokai Rika Co Ltd | コア及び電流センサ |
| KR101497836B1 (ko) * | 2013-10-22 | 2015-03-02 | 대성전기공업 주식회사 | 전류 감지 유니트 |
| US9714959B2 (en) | 2013-02-27 | 2017-07-25 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Current sensor and electronic device incorporating the same |
| JPWO2023223428A1 (ja) * | 2022-05-17 | 2023-11-23 |
-
1995
- 1995-02-24 JP JP7036914A patent/JPH08233864A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008020403A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Asahi Kasei Electronics Co Ltd | 電流センサの電流検出機構 |
| JP2010008179A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Tamura Seisakusho Co Ltd | 電流検出器 |
| JP2012163401A (ja) * | 2011-02-04 | 2012-08-30 | Aisan Ind Co Ltd | 電流センサ |
| JP2013156110A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-08-15 | Tokai Rika Co Ltd | コア及び電流センサ |
| US9714959B2 (en) | 2013-02-27 | 2017-07-25 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Current sensor and electronic device incorporating the same |
| KR101497836B1 (ko) * | 2013-10-22 | 2015-03-02 | 대성전기공업 주식회사 | 전류 감지 유니트 |
| JPWO2023223428A1 (ja) * | 2022-05-17 | 2023-11-23 | ||
| WO2023223428A1 (ja) * | 2022-05-17 | 2023-11-23 | 三菱電機株式会社 | 電流センサ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4414545B2 (ja) | 電流センサーの製造方法 | |
| US6710475B2 (en) | Stator structure having a printed board | |
| US5402321A (en) | Composite device having inductor and coupling member | |
| JPH08233864A (ja) | 電気量測定装置 | |
| US6815851B2 (en) | Motor, terminal assembly for the motor, and electrical apparatus having the motor | |
| JP3329947B2 (ja) | 電流検出器 | |
| JPH07218553A (ja) | プリント基板 | |
| JPH08223845A (ja) | モールドモータの固定子 | |
| JP3513623B2 (ja) | 固定子 | |
| JP2581179Y2 (ja) | モータ | |
| JPH0747965Y2 (ja) | 電動機の固定子 | |
| JP3330452B2 (ja) | 電流トランス | |
| JP2003017347A (ja) | 電流センサ | |
| JPS6220975Y2 (ja) | ||
| JPH06201732A (ja) | 電流センサ | |
| JPH08288147A (ja) | 表面実装型チョークコイル | |
| JPS6312970A (ja) | 電流検出器 | |
| JPH08736Y2 (ja) | ラミネートコイルトランス | |
| JPH07260831A (ja) | 電流検出器 | |
| JPH0539608Y2 (ja) | ||
| JPS608553Y2 (ja) | サ−ボモ−タ | |
| JPH0142300Y2 (ja) | ||
| JPH043459Y2 (ja) | ||
| JP3571094B2 (ja) | 薄型トランス | |
| JPH0550706U (ja) | 面実装型インダクタ |