JPH0823396A - 情報蓄積伝送装置 - Google Patents
情報蓄積伝送装置Info
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- JPH0823396A JPH0823396A JP15869394A JP15869394A JPH0823396A JP H0823396 A JPH0823396 A JP H0823396A JP 15869394 A JP15869394 A JP 15869394A JP 15869394 A JP15869394 A JP 15869394A JP H0823396 A JPH0823396 A JP H0823396A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】文書データと音声データを関連付けて伝送する
装置を提供する。 【構成】電話回線網70を介して情報伝送装置1に接続
されたFAX/電話端末71aより、音声ガイダンス出
力部51の指示に従って、音声データ、文書データを順
次入力する。その各データは、関連性管理部40により
関連付けられた上で音声データは音声蓄積部20に、文
書データは画像蓄積部30に記憶される。情報伝送装置
1は、PB信号検出部52を介して入力された送信先電
話番号に自動発呼し、受信者の返答にしたがって、前記
記憶した音声データ、文書データを送信する。FAXで
伝送した文書に補足説明を加えたり、電話での連絡事項
の添付図面を送付したりする処理が、一連の伝送処理に
より簡単に行え、情報を正確に、確実に伝達できる。
装置を提供する。 【構成】電話回線網70を介して情報伝送装置1に接続
されたFAX/電話端末71aより、音声ガイダンス出
力部51の指示に従って、音声データ、文書データを順
次入力する。その各データは、関連性管理部40により
関連付けられた上で音声データは音声蓄積部20に、文
書データは画像蓄積部30に記憶される。情報伝送装置
1は、PB信号検出部52を介して入力された送信先電
話番号に自動発呼し、受信者の返答にしたがって、前記
記憶した音声データ、文書データを送信する。FAXで
伝送した文書に補足説明を加えたり、電話での連絡事項
の添付図面を送付したりする処理が、一連の伝送処理に
より簡単に行え、情報を正確に、確実に伝達できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】音声や画像を送受信する情報伝送
システムに関し、特に、電話機、ファクシミリ装置(以
後、FAXと言う)、電子メールなどの伝送手段を用い
て、音声情報と文書・図面・写真などの視覚情報を関連
付けて伝送することのできる情報蓄積伝送装置に関す
る。
システムに関し、特に、電話機、ファクシミリ装置(以
後、FAXと言う)、電子メールなどの伝送手段を用い
て、音声情報と文書・図面・写真などの視覚情報を関連
付けて伝送することのできる情報蓄積伝送装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】情報処理技術や通信技術の発達にともな
って、多種多様な情報伝送機器、情報伝送サービスが提
供されている。たとえば、電話機から入力した音声メッ
セージをシステム内の蓄積装置に一時蓄え、指定した電
話機に指定した方法で転送したり、任意の電話機より自
分宛のメッセージを呼び出して聞くなどの処理を行う音
声メールサービスが提供されている。また、FAXによ
り伝送されてきた文書をいったん蓄積しておき、状況に
応じて配信したり、指定時刻に自動配信したり、また、
任意のFAXより蓄積データを取り出したりするFAX
メールシステムも提供されている。
って、多種多様な情報伝送機器、情報伝送サービスが提
供されている。たとえば、電話機から入力した音声メッ
セージをシステム内の蓄積装置に一時蓄え、指定した電
話機に指定した方法で転送したり、任意の電話機より自
分宛のメッセージを呼び出して聞くなどの処理を行う音
声メールサービスが提供されている。また、FAXによ
り伝送されてきた文書をいったん蓄積しておき、状況に
応じて配信したり、指定時刻に自動配信したり、また、
任意のFAXより蓄積データを取り出したりするFAX
メールシステムも提供されている。
【0003】また、パーソナルコンピュータやワードプ
ロセッサが一般家庭へ急速に普及したことにともなっ
て、それらをネットワークを介して接続し、相互に情報
を交換する電子メールシステムも急速に普及している。
この電子メールシステムは、主にテキストデータを、文
字コードとして伝送するが、最近では、レイアウト情報
を含んだ文書データを伝送する場合もある。このよう
に、電話機は音声情報を、FAXや電子メールはテキス
ト、文書、図形、写真などの視覚的に認識可能な情報
(以後、視覚情報と言う)を伝送する、非常に広く普及
している情報伝送機器、情報伝送手段である。
ロセッサが一般家庭へ急速に普及したことにともなっ
て、それらをネットワークを介して接続し、相互に情報
を交換する電子メールシステムも急速に普及している。
この電子メールシステムは、主にテキストデータを、文
字コードとして伝送するが、最近では、レイアウト情報
を含んだ文書データを伝送する場合もある。このよう
に、電話機は音声情報を、FAXや電子メールはテキス
ト、文書、図形、写真などの視覚的に認識可能な情報
(以後、視覚情報と言う)を伝送する、非常に広く普及
している情報伝送機器、情報伝送手段である。
【0004】一般に、伝達したい情報、連絡したい内容
を正確に伝達したい場合には、視覚情報と音声情報の両
方を用いて伝達することが有効である。文書や写真、図
面などを渡し、さらに音声で追加説明をしたり、あるい
は、音声で主な内容を連絡し、さらに地図、写真、図面
などを添付して内容を確認したりする場合である。しか
し、前述したような現在の情報伝送機器、情報伝送手段
では、通常、音声情報、あるいは、視覚情報のいずれか
一方しか伝送できない。音声情報と視覚情報を同時的に
伝送可能な機器も、いわゆるマルチメディア機器として
試作され、試行されているが、利便性、価格、標準化、
通信回線などの問題があり、一般に広く普及するには至
っていない。
を正確に伝達したい場合には、視覚情報と音声情報の両
方を用いて伝達することが有効である。文書や写真、図
面などを渡し、さらに音声で追加説明をしたり、あるい
は、音声で主な内容を連絡し、さらに地図、写真、図面
などを添付して内容を確認したりする場合である。しか
し、前述したような現在の情報伝送機器、情報伝送手段
では、通常、音声情報、あるいは、視覚情報のいずれか
一方しか伝送できない。音声情報と視覚情報を同時的に
伝送可能な機器も、いわゆるマルチメディア機器として
試作され、試行されているが、利便性、価格、標準化、
通信回線などの問題があり、一般に広く普及するには至
っていない。
【0005】そのため、そのように視覚情報と音声情報
を合わせて伝送したい場合には、前述した電話機、FA
X、電子メールなどの手段を組み合わせて、前記情報を
伝送することが日常的に行われている。たとえば、図面
をFAXにより送信し、あとから別途電話をかけて、補
足説明や注釈を加えたり、電話をかけて連絡を行い、別
途地図などをFAXにより送信し、再び電話をかけて、
その地図が送付されたことを確認しながら音声により追
加説明を行うという方法が取られている。
を合わせて伝送したい場合には、前述した電話機、FA
X、電子メールなどの手段を組み合わせて、前記情報を
伝送することが日常的に行われている。たとえば、図面
をFAXにより送信し、あとから別途電話をかけて、補
足説明や注釈を加えたり、電話をかけて連絡を行い、別
途地図などをFAXにより送信し、再び電話をかけて、
その地図が送付されたことを確認しながら音声により追
加説明を行うという方法が取られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した伝送
手段によれば、音声は電話機で伝送し、文書・地図・図
面・写真などの視覚情報はFAX、あるいは、電子メー
ルにより伝送するため、送信操作が複雑で煩わしいもの
となった。つまり、まず伝送先にダイヤルをしてFAX
・電子メールにより視覚情報を伝送したあと、再び電話
機によりダイヤルをして音声による補足説明をしなけれ
ばならなかった。場合によっては、FAX・電子メール
送信前に、さらに、これからFAX送信を行う旨を伝え
る電話をしなければならない場合もあった。
手段によれば、音声は電話機で伝送し、文書・地図・図
面・写真などの視覚情報はFAX、あるいは、電子メー
ルにより伝送するため、送信操作が複雑で煩わしいもの
となった。つまり、まず伝送先にダイヤルをしてFAX
・電子メールにより視覚情報を伝送したあと、再び電話
機によりダイヤルをして音声による補足説明をしなけれ
ばならなかった。場合によっては、FAX・電子メール
送信前に、さらに、これからFAX送信を行う旨を伝え
る電話をしなければならない場合もあった。
【0007】さらに、そのように複数の伝送手段を組み
合わせて伝送をするため、適切な対応付けが行えず、視
覚情報と音声情報の両方で伝送した効果が得られない場
合が生じたり、適切に情報が伝達出来ない場合が生ずる
などの問題も生じた。たとえば、FAXメールや音声メ
ールなどの蓄積装置を介して伝送された情報は、受信時
間の差が生じ、対応付けが適切に行えずに、誤解を生じ
る場合もあった。また、受信者が不在で、音声情報が留
守番電話に録音されている場合には、送信者と対話形式
で情報の確認が行えないため、補足の意味を成さなかっ
た。
合わせて伝送をするため、適切な対応付けが行えず、視
覚情報と音声情報の両方で伝送した効果が得られない場
合が生じたり、適切に情報が伝達出来ない場合が生ずる
などの問題も生じた。たとえば、FAXメールや音声メ
ールなどの蓄積装置を介して伝送された情報は、受信時
間の差が生じ、対応付けが適切に行えずに、誤解を生じ
る場合もあった。また、受信者が不在で、音声情報が留
守番電話に録音されている場合には、送信者と対話形式
で情報の確認が行えないため、補足の意味を成さなかっ
た。
【0008】したがって、本発明の目的は、操作の煩わ
しさを低減するために、音声情報と視覚情報を一連の操
作により簡単に伝送可能な情報蓄積伝送装置を提供する
ことを目的とする。また、情報を確実に、正確に伝達す
るために、音声情報と視覚情報を関連付けて伝送可能な
情報蓄積伝送装置を提供することを目的とする。
しさを低減するために、音声情報と視覚情報を一連の操
作により簡単に伝送可能な情報蓄積伝送装置を提供する
ことを目的とする。また、情報を確実に、正確に伝達す
るために、音声情報と視覚情報を関連付けて伝送可能な
情報蓄積伝送装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】電話、FAX通信、電子
メールは、同じ電話網を介して伝送可能であるが、シー
ケンスは全く独立した伝送手段である。そのため送信
者、受信者でFAXにより伝送された文書と電話の関連
付けを行わなければならない。その関連付けとは、たと
えば、時間的にほとんど同時にFAX・電話で送信する
とか、FAXで送信された文書に付与された番号を指摘
するなどの方法で行われる。本発明では、そのような関
連付け・対応付けを自動に行うようにした。また、送信
者が、FAX送信と電話を一連の処理で行えるようにし
た。
メールは、同じ電話網を介して伝送可能であるが、シー
ケンスは全く独立した伝送手段である。そのため送信
者、受信者でFAXにより伝送された文書と電話の関連
付けを行わなければならない。その関連付けとは、たと
えば、時間的にほとんど同時にFAX・電話で送信する
とか、FAXで送信された文書に付与された番号を指摘
するなどの方法で行われる。本発明では、そのような関
連付け・対応付けを自動に行うようにした。また、送信
者が、FAX送信と電話を一連の処理で行えるようにし
た。
【0010】本発明の情報蓄積伝送装置は、通信回線に
より同時的に伝送された音声情報および視覚情報を受信
する手段と、前記受信した音声情報を記憶する手段と、
前記受信した視覚情報を記憶する手段と、前記同時的に
伝送され、各々記憶された音声情報と視覚情報を、関連
した情報として管理する手段と、前記音声情報と視覚情
報の処理モードを入力する手段と、前記各手段を制御
し、前記処理モードに基づいて、前記管理手段により関
連した情報として管理されている音声情報と視覚情報と
を関連付けて送信する手段とを有する。特定的には、本
発明の情報蓄積伝送装置は、前記記憶された音声情報お
よび視覚情報を同時的に送信することにより、または、
相互に関連付けられている音声情報と視覚情報を明示す
ることによりそれらを関連付ける。また特定的には、本
発明の情報蓄積伝送装置は、FAXにより伝送された情
報、電子メールにより伝送された情報のいずれか、ある
いは両方を視覚的に認識可能な視覚情報として受信す
る。
より同時的に伝送された音声情報および視覚情報を受信
する手段と、前記受信した音声情報を記憶する手段と、
前記受信した視覚情報を記憶する手段と、前記同時的に
伝送され、各々記憶された音声情報と視覚情報を、関連
した情報として管理する手段と、前記音声情報と視覚情
報の処理モードを入力する手段と、前記各手段を制御
し、前記処理モードに基づいて、前記管理手段により関
連した情報として管理されている音声情報と視覚情報と
を関連付けて送信する手段とを有する。特定的には、本
発明の情報蓄積伝送装置は、前記記憶された音声情報お
よび視覚情報を同時的に送信することにより、または、
相互に関連付けられている音声情報と視覚情報を明示す
ることによりそれらを関連付ける。また特定的には、本
発明の情報蓄積伝送装置は、FAXにより伝送された情
報、電子メールにより伝送された情報のいずれか、ある
いは両方を視覚的に認識可能な視覚情報として受信す
る。
【0011】
【作用】本発明の情報蓄積伝送装置は、送信者は一連の
操作により、視覚情報と音声情報を同時に情報蓄積伝送
装置に送信する。情報蓄積伝送装置は、その同時に送信
された視覚情報と音声情報を関連付けて記憶する。そし
て、情報蓄積伝送装置は、受信者にそれらの関連性が分
かるように、たとえば、それらを同時的に送信したり、
対応を明示して送信する。したがって、視覚情報と音声
情報よりなる情報を伝送することができる。また、送信
者は、一連の操作によって視覚情報と音声情報の両方を
送信できる。
操作により、視覚情報と音声情報を同時に情報蓄積伝送
装置に送信する。情報蓄積伝送装置は、その同時に送信
された視覚情報と音声情報を関連付けて記憶する。そし
て、情報蓄積伝送装置は、受信者にそれらの関連性が分
かるように、たとえば、それらを同時的に送信したり、
対応を明示して送信する。したがって、視覚情報と音声
情報よりなる情報を伝送することができる。また、送信
者は、一連の操作によって視覚情報と音声情報の両方を
送信できる。
【0012】
【実施例】本発明の情報蓄積伝送装置の一実施例を図1
〜図3を参照して説明する。図1は、本発明の一実施例
の情報蓄積伝送装置の構成を示す図である。情報蓄積伝
送装置1は、送受信部10、音声蓄積部20、画像蓄積
部30、関連性管理部40、入力部50、および、主制
御部60より構成される。送受信部10は、極性反転検
出部11、着信検出部12、モデム13より構成され
る。音声蓄積部20は、音声圧縮伸張部21、音声記憶
部22より、また、画像蓄積部30は、画像蓄積部3
0、画像圧縮伸張部31より構成される。入力部50
は、音声ガイダンス出力部51、PB信号検出部52よ
り構成される 情報蓄積伝送装置1は、電話回線網70に接続されてい
る。また、この電話回線網70には、他の伝送装置、た
とえばFAX/電話端末71a〜71zが接続されてい
る。
〜図3を参照して説明する。図1は、本発明の一実施例
の情報蓄積伝送装置の構成を示す図である。情報蓄積伝
送装置1は、送受信部10、音声蓄積部20、画像蓄積
部30、関連性管理部40、入力部50、および、主制
御部60より構成される。送受信部10は、極性反転検
出部11、着信検出部12、モデム13より構成され
る。音声蓄積部20は、音声圧縮伸張部21、音声記憶
部22より、また、画像蓄積部30は、画像蓄積部3
0、画像圧縮伸張部31より構成される。入力部50
は、音声ガイダンス出力部51、PB信号検出部52よ
り構成される 情報蓄積伝送装置1は、電話回線網70に接続されてい
る。また、この電話回線網70には、他の伝送装置、た
とえばFAX/電話端末71a〜71zが接続されてい
る。
【0013】まず、情報蓄積伝送装置1の各部の構成、
動作について説明する。送受信部10は、電話回線網7
0の回線に接続され、回線と情報蓄積伝送装置1との間
の、発呼、着信、データ伝送などの処理をおこなう送受
信回路である。送受信部10は、極性反転検出部11、
着信検出部12、モデム13より構成される。極性反転
検出部11は、情報蓄積伝送装置1が電話回線網70に
接続されている他の端末装置に発信をした場合に、その
端末装置が応答したか否かを検出するための極性反転検
出回路である。着信検出部12は、電話回線網70に接
続されているいずれかのFAX/電話端末より、呼び出
しが行われたことを検出し、接続処理を行う着信処理回
路である。
動作について説明する。送受信部10は、電話回線網7
0の回線に接続され、回線と情報蓄積伝送装置1との間
の、発呼、着信、データ伝送などの処理をおこなう送受
信回路である。送受信部10は、極性反転検出部11、
着信検出部12、モデム13より構成される。極性反転
検出部11は、情報蓄積伝送装置1が電話回線網70に
接続されている他の端末装置に発信をした場合に、その
端末装置が応答したか否かを検出するための極性反転検
出回路である。着信検出部12は、電話回線網70に接
続されているいずれかのFAX/電話端末より、呼び出
しが行われたことを検出し、接続処理を行う着信処理回
路である。
【0014】モデム13は、受信時には電話回線網70
より入力された変調された信号を復調し、また、送信時
には信号を変調して出力するための変復調回路である。
本実施例の情報蓄積伝送装置1においては、モデム13
には画像蓄積部30が接続されており、FAXデータ受
信時には、受信信号を復調して画像蓄積部30に出力
し、また、FAXデータ送信時には、画像蓄積部30に
記憶されていたデータを変調して電話回線網70に出力
する。
より入力された変調された信号を復調し、また、送信時
には信号を変調して出力するための変復調回路である。
本実施例の情報蓄積伝送装置1においては、モデム13
には画像蓄積部30が接続されており、FAXデータ受
信時には、受信信号を復調して画像蓄積部30に出力
し、また、FAXデータ送信時には、画像蓄積部30に
記憶されていたデータを変調して電話回線網70に出力
する。
【0015】音声蓄積部20は、受信した音声情報を蓄
積・記憶し、要求に応じて再び送信するための記憶手段
である。音声圧縮伸張部21は、音声データ入力時に
は、伝送されてきた音声データをA/D変換し、圧縮し
て音声記憶部22に出力する。また音声データ出力時に
は、圧縮された信号を伸張し、音声アナログ信号に復元
して出力する。音声記憶部22は、たとえばハードディ
スク装置などで構成される記憶装置であって、音声圧縮
伸張部21より入力されたデータを記憶する。
積・記憶し、要求に応じて再び送信するための記憶手段
である。音声圧縮伸張部21は、音声データ入力時に
は、伝送されてきた音声データをA/D変換し、圧縮し
て音声記憶部22に出力する。また音声データ出力時に
は、圧縮された信号を伸張し、音声アナログ信号に復元
して出力する。音声記憶部22は、たとえばハードディ
スク装置などで構成される記憶装置であって、音声圧縮
伸張部21より入力されたデータを記憶する。
【0016】画像蓄積部30は、受信した画像情報を蓄
積・記憶し、要求に応じて再び送信するための記憶手段
である。画像圧縮伸張部31は、伝送され、モデム13
により復調された画像データを、画像記憶部32に記憶
するために圧縮し、また画像記憶部32に記憶されてい
る画像データを出力するために伸張する圧縮伸張回路で
ある。画像記憶部32は、たとえばハードディスク装置
などで構成される記憶装置であって、画像圧縮伸張部3
1により圧縮されたデータを記憶する。
積・記憶し、要求に応じて再び送信するための記憶手段
である。画像圧縮伸張部31は、伝送され、モデム13
により復調された画像データを、画像記憶部32に記憶
するために圧縮し、また画像記憶部32に記憶されてい
る画像データを出力するために伸張する圧縮伸張回路で
ある。画像記憶部32は、たとえばハードディスク装置
などで構成される記憶装置であって、画像圧縮伸張部3
1により圧縮されたデータを記憶する。
【0017】関連性管理部40は、音声記憶部22に記
憶されている音声データと、画像記憶部32に記憶され
ている画像データの関連性を管理する手段である。その
関連性の管理は、一連の伝送過程で送信されてきた、音
声記憶部22に記録されている音声データと画像記憶部
32に記録されている画像データの、各々ヘッダ部分に
同一のデータ番号を付与することにより両者が関連のあ
るデータであるとするものとする。
憶されている音声データと、画像記憶部32に記憶され
ている画像データの関連性を管理する手段である。その
関連性の管理は、一連の伝送過程で送信されてきた、音
声記憶部22に記録されている音声データと画像記憶部
32に記録されている画像データの、各々ヘッダ部分に
同一のデータ番号を付与することにより両者が関連のあ
るデータであるとするものとする。
【0018】入力部50は、情報蓄積伝送装置1と電話
回線網70を介して接続された電話端末より、情報蓄積
伝送装置1の処理モードを入力するためのインターフェ
イス部であり、音声ガイダンス出力部51と、PB信号
検出部52より構成される。音声ガイダンス出力部51
は、送信者が処理モードを入力する時、データを入力す
る時や、受信者がデータを呼び出す時などに、対話形式
の処理を行うために音声により入力を促すための音声出
力部である。本実施例の音声ガイダンス出力部51は、
予め定められたガイダンス内容をメモリに記憶してお
き、音声合成により音声信号を出力する音声ガイダンス
出力回路である。PB信号検出部52は、送信者および
受信者が電話回線網70を介して入力した信号を検出
し、その信号を数値化し、主制御部60に出力する信号
検出・変換回路である。本実施例においては、ボタン電
話により発信された、ボタンダイヤル信号(以後、PB
信号と言う)を検出し、この信号に対応する数値を出力
するものとする。
回線網70を介して接続された電話端末より、情報蓄積
伝送装置1の処理モードを入力するためのインターフェ
イス部であり、音声ガイダンス出力部51と、PB信号
検出部52より構成される。音声ガイダンス出力部51
は、送信者が処理モードを入力する時、データを入力す
る時や、受信者がデータを呼び出す時などに、対話形式
の処理を行うために音声により入力を促すための音声出
力部である。本実施例の音声ガイダンス出力部51は、
予め定められたガイダンス内容をメモリに記憶してお
き、音声合成により音声信号を出力する音声ガイダンス
出力回路である。PB信号検出部52は、送信者および
受信者が電話回線網70を介して入力した信号を検出
し、その信号を数値化し、主制御部60に出力する信号
検出・変換回路である。本実施例においては、ボタン電
話により発信された、ボタンダイヤル信号(以後、PB
信号と言う)を検出し、この信号に対応する数値を出力
するものとする。
【0019】主制御部60は、前記各部を制御する制御
部である。主制御部60は、送信者によるデータ送信開
始時に、PB信号によりサービス、換言すれば処理モー
ドをを選択させ、その処理モードを図示せぬ記憶部に記
憶しておく。そして、以後その処理モードに基づいて順
次処理シーケンスを進ませる。
部である。主制御部60は、送信者によるデータ送信開
始時に、PB信号によりサービス、換言すれば処理モー
ドをを選択させ、その処理モードを図示せぬ記憶部に記
憶しておく。そして、以後その処理モードに基づいて順
次処理シーケンスを進ませる。
【0020】次に、本発明の情報蓄積伝送装置1を用い
て、情報を伝送する方法・手順について図2〜図3を参
照して説明する。本実施例においては、電話回線網70
に接続されているFAX/電話端末71aよりFAX7
1z、電話端末71yに、本発明の情報蓄積伝送装置1
を介して、画像データである図面を含む文書(以後、文
書データと言う)、および、その図面に関連した音声に
よる説明(以後、音声データと言う)を送信する方法に
ついて説明する。なお、本実施例において、FAX/電
話端末71a、および電話端末71yは、押しボタンダ
イヤル電話機であり、PB信号が送出されるものとす
る。
て、情報を伝送する方法・手順について図2〜図3を参
照して説明する。本実施例においては、電話回線網70
に接続されているFAX/電話端末71aよりFAX7
1z、電話端末71yに、本発明の情報蓄積伝送装置1
を介して、画像データである図面を含む文書(以後、文
書データと言う)、および、その図面に関連した音声に
よる説明(以後、音声データと言う)を送信する方法に
ついて説明する。なお、本実施例において、FAX/電
話端末71a、および電話端末71yは、押しボタンダ
イヤル電話機であり、PB信号が送出されるものとす
る。
【0021】まず、図2を参照してFAX/電話端末7
1aから情報蓄積伝送装置1に情報を伝送する方法につ
いて説明する。図2はFAX/電話端末71aから情報
蓄積伝送装置1に情報を伝送するシーケンスを示す図で
ある。まず、送信者はFAX/電話端末71aより、情
報蓄積伝送装置1に回線を接続する。具体的には、FA
X/電話端末71aより情報蓄積伝送装置1の電話番号
をダイヤルし電話をかける。情報蓄積伝送装置1におい
ては、着信検出部12が着信信号を検出し、着信応答を
行い、電話回線を捕捉する。
1aから情報蓄積伝送装置1に情報を伝送する方法につ
いて説明する。図2はFAX/電話端末71aから情報
蓄積伝送装置1に情報を伝送するシーケンスを示す図で
ある。まず、送信者はFAX/電話端末71aより、情
報蓄積伝送装置1に回線を接続する。具体的には、FA
X/電話端末71aより情報蓄積伝送装置1の電話番号
をダイヤルし電話をかける。情報蓄積伝送装置1におい
ては、着信検出部12が着信信号を検出し、着信応答を
行い、電話回線を捕捉する。
【0022】次に、入力部50の音声ガイダンス出力部
51が、処理モードの入力を促すガイダンスを音声信号
にて回線に送出する。FAX/電話端末71aにおいて
は、このガイダンスの指示に従って、順次、処理モード
の入力を行う。この入力は、FAX/電話端末71aの
プッシュボタンを押すことにより送出されるPB信号
を、PB信号検出部52が検出し、主制御部60に入力
し、図示せぬ記憶部に記憶することにより行う。前記処
理モードとは、本実施例においては、伝送する情報の種
類、その伝送順序、伝送先が応答しない場合の対処、お
よび、伝送先のFAX番号・電話番号とする。なお、こ
の説明では、例示として次のような処理モードが入力さ
れたものとする。伝送する情報は文書データと音声デー
タで、送信者からは音声データ、文書データの順に入力
をする。受信者へは、まずFAXにより文書データを送
信し、次に音声データを送信する。受信者が不在の場合
は待機し、応答があるまで所定間隔で随時リダイヤルを
繰り返す。伝送先は、FAXと電話機が別回線に接続さ
れている。
51が、処理モードの入力を促すガイダンスを音声信号
にて回線に送出する。FAX/電話端末71aにおいて
は、このガイダンスの指示に従って、順次、処理モード
の入力を行う。この入力は、FAX/電話端末71aの
プッシュボタンを押すことにより送出されるPB信号
を、PB信号検出部52が検出し、主制御部60に入力
し、図示せぬ記憶部に記憶することにより行う。前記処
理モードとは、本実施例においては、伝送する情報の種
類、その伝送順序、伝送先が応答しない場合の対処、お
よび、伝送先のFAX番号・電話番号とする。なお、こ
の説明では、例示として次のような処理モードが入力さ
れたものとする。伝送する情報は文書データと音声デー
タで、送信者からは音声データ、文書データの順に入力
をする。受信者へは、まずFAXにより文書データを送
信し、次に音声データを送信する。受信者が不在の場合
は待機し、応答があるまで所定間隔で随時リダイヤルを
繰り返す。伝送先は、FAXと電話機が別回線に接続さ
れている。
【0023】前記処理モードの入力が終了したら、デー
タの伝送を行う。送信者は、FAXにより伝送する図面
を見ながら、補足説明などを電話機より入力する。情報
蓄積伝送装置1においては、回線を介してFAX/電話
端末71aより入力された音声信号を、音声圧縮伸張部
21で圧縮し、音声記憶部22に記憶する。この音声入
力は、情報蓄積伝送装置1より音声ガイダンスにより入
力を促すことで開始し、送信者のPB信号により終了す
る。
タの伝送を行う。送信者は、FAXにより伝送する図面
を見ながら、補足説明などを電話機より入力する。情報
蓄積伝送装置1においては、回線を介してFAX/電話
端末71aより入力された音声信号を、音声圧縮伸張部
21で圧縮し、音声記憶部22に記憶する。この音声入
力は、情報蓄積伝送装置1より音声ガイダンスにより入
力を促すことで開始し、送信者のPB信号により終了す
る。
【0024】音声入力が終了する、すなわち、送信者が
音声入力終了のPB信号を送出すると、続いてFAXに
よる文書データの送信を行う。情報蓄積伝送装置1にお
いては、FAXによる伝送プロトコルを開始し、モデム
13を介して、FAXによる文書データを画像蓄積部3
0に入力する。画像蓄積部30は、画像圧縮伸張部31
で文書データを圧縮し、その圧縮された文書データを画
像記憶部32に記憶する。 FAXによる文書データの
送信が終了すると、関連性管理部40は、前記音声デー
タと、文書データが一連のデータであることを記憶する
ために、音声記憶部22に記憶されている音声データ、
および、画像記憶部32に記憶されている文書データ各
々のヘッダ部分に、同一の文書番号を付与する。そし
て、情報蓄積伝送装置1の主制御部60は、回線を切断
し、情報の受信シーケンスを終了する。
音声入力終了のPB信号を送出すると、続いてFAXに
よる文書データの送信を行う。情報蓄積伝送装置1にお
いては、FAXによる伝送プロトコルを開始し、モデム
13を介して、FAXによる文書データを画像蓄積部3
0に入力する。画像蓄積部30は、画像圧縮伸張部31
で文書データを圧縮し、その圧縮された文書データを画
像記憶部32に記憶する。 FAXによる文書データの
送信が終了すると、関連性管理部40は、前記音声デー
タと、文書データが一連のデータであることを記憶する
ために、音声記憶部22に記憶されている音声データ、
および、画像記憶部32に記憶されている文書データ各
々のヘッダ部分に、同一の文書番号を付与する。そし
て、情報蓄積伝送装置1の主制御部60は、回線を切断
し、情報の受信シーケンスを終了する。
【0025】次に、図3を参照して、情報蓄積伝送装置
1からFAX/電話端末71zに情報を伝送する方法に
ついて説明する。図3は情報蓄積伝送装置1からFAX
71z、電話端末71yに情報を伝送するシーケンスを
示す図である。まず、情報蓄積伝送装置1は、前記FA
X/電話端末71aからの情報の受信が終了したら、直
ちに、送信者により設定された電話番号に基づいて、電
話端末71yに発呼する。そして、極性反転検出部11
により電話端末71yより着信応答がなされるか否かを
検出する。
1からFAX/電話端末71zに情報を伝送する方法に
ついて説明する。図3は情報蓄積伝送装置1からFAX
71z、電話端末71yに情報を伝送するシーケンスを
示す図である。まず、情報蓄積伝送装置1は、前記FA
X/電話端末71aからの情報の受信が終了したら、直
ちに、送信者により設定された電話番号に基づいて、電
話端末71yに発呼する。そして、極性反転検出部11
により電話端末71yより着信応答がなされるか否かを
検出する。
【0026】着信応答が検出されたら、音声ガイダンス
出力部51より、予め定めた所定の音声ガイダンスを送
出する。このガイダンスは、文書データと、音声データ
のメールが存在する旨を伝達した後、それらを受信する
か否かを入力するように促すガイダンスである。その問
いに対する返答は、PB信号により行うよう同時にガイ
ダンスする。PB信号により、データを受信する旨の信
号が入力されたら、情報蓄積伝送装置1は、送信者によ
り設定されたFAX71zの番号に発呼する。そして、
画像記憶部32に記憶されている文書データを、画像圧
縮伸張部31、モデム13を介してFAX71zに送信
する。この文書データの送信が終了したら、FAX回線
を切断する。
出力部51より、予め定めた所定の音声ガイダンスを送
出する。このガイダンスは、文書データと、音声データ
のメールが存在する旨を伝達した後、それらを受信する
か否かを入力するように促すガイダンスである。その問
いに対する返答は、PB信号により行うよう同時にガイ
ダンスする。PB信号により、データを受信する旨の信
号が入力されたら、情報蓄積伝送装置1は、送信者によ
り設定されたFAX71zの番号に発呼する。そして、
画像記憶部32に記憶されている文書データを、画像圧
縮伸張部31、モデム13を介してFAX71zに送信
する。この文書データの送信が終了したら、FAX回線
を切断する。
【0027】次に、既に接続されている電話回線を介し
て、音声記憶部22に記憶されている、前記文書データ
の説明である音声情報を画像圧縮伸張部31を介して電
話端末71yに送信する。この音声情報の送信の終了
後、電話端末71yの受話器が置かれたら、回線を切断
し一連の処理を終了する。
て、音声記憶部22に記憶されている、前記文書データ
の説明である音声情報を画像圧縮伸張部31を介して電
話端末71yに送信する。この音声情報の送信の終了
後、電話端末71yの受話器が置かれたら、回線を切断
し一連の処理を終了する。
【0028】なお、前記電話端末71yへの回線接続
後、文書データと音声データを受信するか否かの問いに
対するPB信号による返答が、受信しない旨の場合に
は、今後のデータの扱いについての説明を同じく音声ガ
イダンス出力部51より送出した後、回線を切断する。
また、PB信号による適切な返答が得られない場合は、
受信者が不在で、応答が留守番電話の応答であると判断
して、送信者が設定した処理モードに従って動作する。
本実施例においては、前述したように、受信者が不在の
場合は、待機し、応答があるまで所定間隔で随時リダイ
ヤルを繰り返す。
後、文書データと音声データを受信するか否かの問いに
対するPB信号による返答が、受信しない旨の場合に
は、今後のデータの扱いについての説明を同じく音声ガ
イダンス出力部51より送出した後、回線を切断する。
また、PB信号による適切な返答が得られない場合は、
受信者が不在で、応答が留守番電話の応答であると判断
して、送信者が設定した処理モードに従って動作する。
本実施例においては、前述したように、受信者が不在の
場合は、待機し、応答があるまで所定間隔で随時リダイ
ヤルを繰り返す。
【0029】以上のように、本実施例の情報蓄積伝送装
置1においては、送信者は情報蓄積伝送装置1にダイヤ
ルをし、一連の処理で、音声データと、画像情報である
文書データの両方を入力できる。したがって、伝送する
手間が非常に省ける。そして、受信者においては、たと
えFAXと電話機が異なる電話番号であっても、電話に
より送信予告のあった後、FAXの送信と同時的に電話
により加えられる音声による説明を聞くことができる。
したがって、画像データと音声データにより情報を伝達
されるため、情報が正確に伝達される。
置1においては、送信者は情報蓄積伝送装置1にダイヤ
ルをし、一連の処理で、音声データと、画像情報である
文書データの両方を入力できる。したがって、伝送する
手間が非常に省ける。そして、受信者においては、たと
えFAXと電話機が異なる電話番号であっても、電話に
より送信予告のあった後、FAXの送信と同時的に電話
により加えられる音声による説明を聞くことができる。
したがって、画像データと音声データにより情報を伝達
されるため、情報が正確に伝達される。
【0030】なお、本発明は本実施例に限られるもので
はなく種々の改変が可能である。たとえば、送信者より
送信され本発明の情報蓄積伝送装置に蓄積された情報
を、受信者に伝送する方法については、種々の方法が考
えられる。本実施例においては、その文書データと音声
データを同時に伝送することによりその関連性を明確に
したが、これに限られるものではなく、両者の関連性が
明確になる方法であれば任意好適な送信方法でよい。受
信者が不在の場合に、文書データのみをFAXにより先
に伝送し、音声データは受信者の応答に応じて送信する
ような方法、音声データも留守番電話に録音しておく方
法でも、それら文書データと音声データの対応が明確に
なっているものであれば何ら差し支えない。そのために
は、たとえば、本発明の情報蓄積伝送装置において、そ
れらデータの対応付けを明確にするためのIDを印字し
ておき、音声データの冒頭でそのIDを明示するような
方法にしてもよい。
はなく種々の改変が可能である。たとえば、送信者より
送信され本発明の情報蓄積伝送装置に蓄積された情報
を、受信者に伝送する方法については、種々の方法が考
えられる。本実施例においては、その文書データと音声
データを同時に伝送することによりその関連性を明確に
したが、これに限られるものではなく、両者の関連性が
明確になる方法であれば任意好適な送信方法でよい。受
信者が不在の場合に、文書データのみをFAXにより先
に伝送し、音声データは受信者の応答に応じて送信する
ような方法、音声データも留守番電話に録音しておく方
法でも、それら文書データと音声データの対応が明確に
なっているものであれば何ら差し支えない。そのために
は、たとえば、本発明の情報蓄積伝送装置において、そ
れらデータの対応付けを明確にするためのIDを印字し
ておき、音声データの冒頭でそのIDを明示するような
方法にしてもよい。
【0031】また、メールBOXのようなシステムにし
てもよい。つまり、本発明の情報蓄積伝送装置は、受信
者に対して、受け取るべきデータが蓄積されていること
のみを連絡し、それを知った受信者が、情報蓄積伝送装
置にダイヤルをし、要求をして、データを取り出すよう
なシステムにしてもよい。
てもよい。つまり、本発明の情報蓄積伝送装置は、受信
者に対して、受け取るべきデータが蓄積されていること
のみを連絡し、それを知った受信者が、情報蓄積伝送装
置にダイヤルをし、要求をして、データを取り出すよう
なシステムにしてもよい。
【0032】そのような、文書データと音声データを同
時に送信しない場合の送信シーケンスについて、受信者
が不在の場合にはFAXにより文書データのみを送信す
る場合を例示し、図4を参照して説明する。図4は、受
信者が不在の場合の情報蓄積伝送装置1から電話端末7
1y、FAX71zに情報を伝送するシーケンスを示す
図である。情報蓄積伝送装置1は、所定期間内に適切な
PB信号が得られない場合は、受信者が不在で留守番電
話機能による応答と判断する。そして、音声情報が存在
する旨を伝える音声ガイダンスを送出する。その送出が
終了したら直ちに電話回線を切断する。
時に送信しない場合の送信シーケンスについて、受信者
が不在の場合にはFAXにより文書データのみを送信す
る場合を例示し、図4を参照して説明する。図4は、受
信者が不在の場合の情報蓄積伝送装置1から電話端末7
1y、FAX71zに情報を伝送するシーケンスを示す
図である。情報蓄積伝送装置1は、所定期間内に適切な
PB信号が得られない場合は、受信者が不在で留守番電
話機能による応答と判断する。そして、音声情報が存在
する旨を伝える音声ガイダンスを送出する。その送出が
終了したら直ちに電話回線を切断する。
【0033】次に、情報蓄積伝送装置1は、前記送信者
により設定されたFAX番号に発呼する。そして、画像
記憶部32に記憶されている文書データを、画像圧縮伸
張部31、モデム13を介して送信する。この場合、文
書データの一部、たとえば、左上などに、予め定めた所
定のIDを付加して送信する。このIDは、情報伝送装
置1を介して伝送されたことを示すマークと通番で構成
する。この文書データの送信が終了したら、FAX回線
を切断する。情報蓄積伝送装置1は、所定間隔毎に逐
次、電話端末71yへのリダイヤルを繰り返す。そし
て、毎回、前述したのと同じ用に音声ガイダンスを送出
し、PB信号による返答を求める。そして、音声情報を
受信する旨の返答が検出できたら、まず、前記文書デー
タに付加したIDを示す音声情報を送出したのち、音声
記憶部22に接続されている音声情報を送出する。音声
情報を送出したら、電話端末71yの受話器を置くこと
により、回線を切断する。以上のようなシーケンスを用
いることにより、受信者が不在の場合にはFAXにより
文書データのみを送信しても、文書データと音声データ
の対応付けは適切に行える。
により設定されたFAX番号に発呼する。そして、画像
記憶部32に記憶されている文書データを、画像圧縮伸
張部31、モデム13を介して送信する。この場合、文
書データの一部、たとえば、左上などに、予め定めた所
定のIDを付加して送信する。このIDは、情報伝送装
置1を介して伝送されたことを示すマークと通番で構成
する。この文書データの送信が終了したら、FAX回線
を切断する。情報蓄積伝送装置1は、所定間隔毎に逐
次、電話端末71yへのリダイヤルを繰り返す。そし
て、毎回、前述したのと同じ用に音声ガイダンスを送出
し、PB信号による返答を求める。そして、音声情報を
受信する旨の返答が検出できたら、まず、前記文書デー
タに付加したIDを示す音声情報を送出したのち、音声
記憶部22に接続されている音声情報を送出する。音声
情報を送出したら、電話端末71yの受話器を置くこと
により、回線を切断する。以上のようなシーケンスを用
いることにより、受信者が不在の場合にはFAXにより
文書データのみを送信しても、文書データと音声データ
の対応付けは適切に行える。
【0034】また、受信者への伝送方法以外の処理モー
ドも、情報蓄積伝送装置の構成に応じて種々の指定、種
々のモードを設定するようにしてよい。また、視覚情報
として、FAXにより伝送されるデータの他に、電子メ
ールなどを入力手段としたテキストデータや、レイアウ
ト情報をも含むページ記述言語で記述された文書データ
などを用いてもよい。また、受信者の受信装置も各々独
立した回線に接続されたFAX、電話端末でなくとも、
送信者と同じくFAX/電話兼用の端末でもよい。その
場合の、機能の切り換えは、その端末の自動切り換えに
よっても、また、本発明の情報蓄積伝送装置の音声ガイ
ダンスによる指示により受信者が切り換えるような構成
にしてもよい。また、この情報蓄積伝送装置の実現に際
しては、専用のハードウェアにより構成してもよいが、
留守番機能付きの電話機とメモリ付きのFAXを組み合
わせ、さらにそれらを連動して制御するための制御回路
を設けた構成によっても実現可能である。
ドも、情報蓄積伝送装置の構成に応じて種々の指定、種
々のモードを設定するようにしてよい。また、視覚情報
として、FAXにより伝送されるデータの他に、電子メ
ールなどを入力手段としたテキストデータや、レイアウ
ト情報をも含むページ記述言語で記述された文書データ
などを用いてもよい。また、受信者の受信装置も各々独
立した回線に接続されたFAX、電話端末でなくとも、
送信者と同じくFAX/電話兼用の端末でもよい。その
場合の、機能の切り換えは、その端末の自動切り換えに
よっても、また、本発明の情報蓄積伝送装置の音声ガイ
ダンスによる指示により受信者が切り換えるような構成
にしてもよい。また、この情報蓄積伝送装置の実現に際
しては、専用のハードウェアにより構成してもよいが、
留守番機能付きの電話機とメモリ付きのFAXを組み合
わせ、さらにそれらを連動して制御するための制御回路
を設けた構成によっても実現可能である。
【0035】
【発明の効果】本発明の情報蓄積伝送装置によれば、音
声情報と視覚情報を関連付けて伝送できる。したがっ
て、文書などの書面画像データを音声による補足説明と
ともに伝送したり、音声による連絡を参考図面などを添
付して伝送したりすることができる。その結果、情報を
確実に、正確に伝達できる。また、本発明の情報蓄積伝
送装置によれば、音声情報と視覚情報を一連の操作によ
り送信可能となるため、FAX、電話機と何度もダイヤ
ルをする必要がなくなるため、操作の煩わしさが大幅に
低減する。
声情報と視覚情報を関連付けて伝送できる。したがっ
て、文書などの書面画像データを音声による補足説明と
ともに伝送したり、音声による連絡を参考図面などを添
付して伝送したりすることができる。その結果、情報を
確実に、正確に伝達できる。また、本発明の情報蓄積伝
送装置によれば、音声情報と視覚情報を一連の操作によ
り送信可能となるため、FAX、電話機と何度もダイヤ
ルをする必要がなくなるため、操作の煩わしさが大幅に
低減する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の情報蓄積伝送装置の構成を
示す図である。
示す図である。
【図2】FAX/電話端末から情報蓄積伝送装置に情報
を伝送するシーケンスを示す図である。
を伝送するシーケンスを示す図である。
【図3】情報蓄積伝送装置からFAX/電話端末に情報
を伝送するシーケンスを示す図である。
を伝送するシーケンスを示す図である。
【図4】受信者が不在の場合の情報蓄積伝送装置からF
AX/電話端末に情報を伝送するシーケンスを示す図で
ある。
AX/電話端末に情報を伝送するシーケンスを示す図で
ある。
1…情報蓄積伝送装置 10…送受信部 11…極性反転検出部 12…着信検出部 13…モデム 20…音声蓄積部 21…音声圧縮伸張部 22…音声記憶部 30…画像蓄積部 31…画像圧縮伸張部 32…画像記憶部 40…関連性管理部 50…入力部 51…音声ガイダンス出力部 52…PB信号検出部 60…主制御部60 70…電話回線網 71a〜71b…FAX/電話端末 71y…電話端末 71z…FAX端末
Claims (3)
- 【請求項1】通信回線により同時的に伝送された音声情
報および視覚情報を受信する受信手段と、 前記受信した音声情報を記憶する音声情報記憶手段と、 前記受信した視覚情報を記憶する視覚情報記憶手段と、 前記同時的に伝送され各々記憶された音声情報と視覚情
報を、関連した情報として管理する関連性管理手段と、 前記受信した音声情報と視覚情報の処理モードを入力す
る入力手段と、 前記各手段を制御し、前記入力された処理モードに基づ
いて、前記関連性管理手段により関連した情報とされて
いる音声情報と視覚情報を関連付けて送信する制御手段
とを有する情報蓄積伝送装置。 - 【請求項2】前記制御装置は、前記記憶された音声情報
と視覚情報を、同時的に送信すること、または、対応す
る音声情報と視覚情報を相互に明示して伝送すること、
により関連付けて送信する請求項1記載の情報蓄積伝送
装置。 - 【請求項3】前記受信手段は、視覚的に認識可能な、フ
ァクシミリにより伝送された情報と電子メールにより伝
送された情報のいずれかまたは両方を視覚情報として受
信する請求項1または2記載の情報蓄積伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15869394A JPH0823396A (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | 情報蓄積伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15869394A JPH0823396A (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | 情報蓄積伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0823396A true JPH0823396A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=15677297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15869394A Pending JPH0823396A (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | 情報蓄積伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823396A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7746492B2 (en) | 2004-08-16 | 2010-06-29 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image data transmitter and image data communication system |
-
1994
- 1994-07-11 JP JP15869394A patent/JPH0823396A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7746492B2 (en) | 2004-08-16 | 2010-06-29 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image data transmitter and image data communication system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040330 |