JPH08234841A - 位置決め動作異常監視装置 - Google Patents

位置決め動作異常監視装置

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Publication number
JPH08234841A
JPH08234841A JP3867595A JP3867595A JPH08234841A JP H08234841 A JPH08234841 A JP H08234841A JP 3867595 A JP3867595 A JP 3867595A JP 3867595 A JP3867595 A JP 3867595A JP H08234841 A JPH08234841 A JP H08234841A
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JP
Japan
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motor
detector
positioning
signal
positioning operation
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3867595A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahide Toshifuji
孝英 年藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP3867595A priority Critical patent/JPH08234841A/ja
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  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 故障箇所の特定を行うことで迅速な復旧を可
能とした。 【構成】 位置決め動作を行うモータ等の駆動装置9と
位置決めに必要な位置の情報を電気信号に変換する検出
器1と検出器1の情報を一定時間毎に取り込むための計
時装置8を備えた演算装置7と、演算装置7の演算結果
によりモータ2の正転、逆転、停止時の動作を行う制御
装置3とからなることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータ等を用いて位置
決めを行う機械における位置決め動作異常監視装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種装置は図4に示すように位
置情報を電気信号に変換するためのポテンショメータ等
の位置検出器1と該検出器1の信号を受け取り、位置表
示を行う位置表示装置5と、該位置表示装置5を操作者
による修正指令を受けとるボタンなどの入力装置からの
信号により、モータ2へ正転もしくは逆転のための出力
を出す制御装置3とより構成される。
【0003】そして被位置決め物体4の位置は、位置検
出器1により、電圧等の電気信号量に変換され、表示装
置5に表示される。図5に示すように、被位置決め物体
4をモータ2を正転させた時、位置信号電圧が増加し、
表示装置5の指針が右に振れる。モータ2を逆転する
と、表示装置5の指針が左に振れる。目的とする位置決
めの位置が、該表示装置5の指針が中央にある時とす
る。指針が中央より右に振れている時、操作者は操作ス
イッチ6の逆転の押釦を押して、指針が中央にくるよう
に操作する。修正し過ぎて、指針が中央より左に偏った
時、操作者は、正転の押釦を押して、指針を中央にくる
ように操作して、目的の位置への位置決めを行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法では、位置
検出装置の表示に従い、操作者が位置決めを行ってお
り、位置検出器の断線等による故障の場合、操作者が気
づかずに押釦を押し続け、被位置決め物体を移動の限界
まで動かし機械を壊したり、モータを焼損するといった
危険があった。また、押釦の接点が溶着し、操作をしな
いのにモータが回り続けることでも上述の危険があっ
た。本発明は、これらの事故を未然に防ぎ、かつ故障箇
所の特定をも行うことで迅速な復旧を可能にする位置決
め動作異常検出装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成は位置決め動作を行うモータ等の駆動
装置と、位置決めに必要な位置の情報を電気信号に変換
する検出器と検出器の情報を1定時間毎に取り込むため
の計時装置を備えた演算装置と演算装置の演算結果によ
り、モータの正転、逆転、停止等の動作を行う制御装置
とからなることを特徴とする。
【0006】
【作用】そして本発明は上記の手段により計時装置から
の一定時間毎の信号に従い、位置検出器の位置信号を常
に演算装置に取り込んで、位置信号の変化率を演算し、
操作スイッチの状態と比較して、駆動装置に対し、モー
タ駆動信号を与え、押釦の状態と比較して、変化率が正
負逆の時、もしくは0の時等の異常な状態に対して駆動
装置へ信号を出すことを止めて、異常警報を発する。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1に基づいて説明
すると被位置決め物体4にはその駆動モータ2と、その
位置検出器1とが取付けられ、位置検出器1とモータ2
とは制御装置3に接続され、制御装置3には演算装置7
と計時装置8と駆動装置とを有し、その演算装置7には
表示装置5と操作スイッチ6とが接続されている。
【0008】かくて図1に示すように制御装置3におけ
る演算装置7は計時装置8により一定時間毎の信号を受
けとり、位置検出器1より位置信号を取り込む。取り込
んだ位置信号は、表示装置5に送られ、表示されるとと
もに変化率が演算され、操作スイッチ6の状態と比較し
て、駆動装置9へ駆動信号が送られ、モータ2が駆動さ
れる。図2に示すように、正転時の位置信号の変化率を
正で表現すると逆転時は負となり停止時は0である。
【0009】そして図3に示すように、正転の押釦が押
されている時、変化率が規定値の範囲に入っていれば、
正常である。この時規定値より変化率が大きくなった時
(異常a)のモータの回転数が大きくなった事がわか
り、負荷が軽くなったと思われるので、無負荷運転を起
していると判断できる。逆に、変化率が規定値より小さ
くなった時、負荷の大きくなったこと、もしくはモータ
の出力が減少した事が考えられる。また、逆転の押釦が
押されている時に、変化率による異常原因は、それぞ
れ、異常a′は異常aに、異常b′は異常bに対応す
る。
【0010】さらに停止の押釦が押されているにもかか
わらず、変化率が負(異常c)になるのは、逆転しつづ
けることになり、駆動装置9におけるモータ2逆転用の
接点の溶着が予想される。また、変化率が正(異常
c′)のとき、この逆が予想される。正転もしくは逆転
の時、変化率が反転する場合(異常e,異常e′)は、
位置検出器1の極正を逆につないでしまったり又は、モ
ータ2への指令を逆に接続した、モータの回転方向が逆
などが予想される。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明は位置検出装
置からの信号を取り込み、表示装置に表示し、操作スイ
ッチからのモータを正転、逆転、停止等を行う信号を取
り込み、演算処理後にモータの駆動装置に制御装置を送
り、かつ、一定時間毎に、計時装置から位置検出信号を
とり込み、変化率を監視することで、モータ2にかかる
過負荷等の異常が判別できモータの焼損を防ぐことがで
きる。また、接点等の溶着による暴走事故も未然に処理
できるとともに、位置検出器1の交換や新設の際の極正
のつなぎ間違いによる事故も防ぐ事ができるだけでな
く、故障原因の特定も可能となる事で、異常時の復旧作
業も短縮することができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る構成図である。
【図2】本発明の実施例に係る位置信号の変化と変化率
の関係を示す図である。
【図3】異常時の位置信号変化率の操作スイッチの状態
の関係を示す図である。
【図4】従来例の構成図である。
【図5】従来例における位置信号と表示装置の関係の1
例を示す図である。
【符号の説明】
1 位置検出器 2 モータ 3 制御装置 4 被位置決め物体 5 表示装置 6 操作スイッチ 7 演算装置 8 計時装置 9 駆動装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02P 5/00 H02P 5/00 7/00 7/00 U

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 位置決め動作を行うモータ等の駆動装置
    と、位置決めに必要な位置の情報を電気信号に変換する
    検出器と検出器の情報を1定時間毎に取り込むための計
    時装置を備えた演算装置と演算装置の演算結果により、
    モータの正転、逆転、停止等の動作を行う制御装置とか
    らなることを特徴とする位置決め動作異常監視装置。
JP3867595A 1995-02-27 1995-02-27 位置決め動作異常監視装置 Withdrawn JPH08234841A (ja)

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JP3867595A JPH08234841A (ja) 1995-02-27 1995-02-27 位置決め動作異常監視装置

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JP3867595A JPH08234841A (ja) 1995-02-27 1995-02-27 位置決め動作異常監視装置

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JPH08234841A true JPH08234841A (ja) 1996-09-13

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ID=12531859

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JP3867595A Withdrawn JPH08234841A (ja) 1995-02-27 1995-02-27 位置決め動作異常監視装置

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JP (1) JPH08234841A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002330597A (ja) * 2001-05-07 2002-11-15 Kyocera Corp 超音波モータを可動体の駆動源とする案内装置
JP2010259260A (ja) * 2009-04-27 2010-11-11 Toyota Motor Corp モータ制御システムの異常判定装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002330597A (ja) * 2001-05-07 2002-11-15 Kyocera Corp 超音波モータを可動体の駆動源とする案内装置
JP2010259260A (ja) * 2009-04-27 2010-11-11 Toyota Motor Corp モータ制御システムの異常判定装置
US8525463B2 (en) 2009-04-27 2013-09-03 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Malfunction determination device for motor control system

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Effective date: 20020507