JPH082349Y2 - ロック装置 - Google Patents
ロック装置Info
- Publication number
- JPH082349Y2 JPH082349Y2 JP12218790U JP12218790U JPH082349Y2 JP H082349 Y2 JPH082349 Y2 JP H082349Y2 JP 12218790 U JP12218790 U JP 12218790U JP 12218790 U JP12218790 U JP 12218790U JP H082349 Y2 JPH082349 Y2 JP H082349Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder lock
- case
- lock
- rotor
- stopper
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、開閉体のロック装置に関し、特に二輪車用
トランクのロック装置に関するものである。
トランクのロック装置に関するものである。
(従来技術) この種の装置においては、通常、ダブルロック方式が
採用されている。すなわち、シリンダ錠を施解錠する第
1のロック手段と、シリンダ錠を解錠させ、これを押込
操作して開閉体の閉止機構を解除する第2のロック手段
とにより構成されている。ところで、シリンダ錠の押込
みを不能または可能とする機構としては、実開昭61-693
68号公報に開示されており、以下のような構成となって
いる。すなわち、シリンダ錠を収容する装置本体(ケー
ス)の後部には支持部材(ストッパ)が取付けられてお
り、該支持部材(ストッパ)には、シリンダ錠の先端部
を貫通させる貫通孔と、シリンダ錠の回動位置に応じて
シリンダ錠に設けられた凸条部を係止または係止解除す
る孔部(挿通孔)とが形成されている。尚、シリンダ錠
と支持部材(ストッパ)との間にはリターンスプリング
が介在されている。ここで、支持部材(ストッパ)は、
その外周に設けられた突部を装置本体(ケース)に形成
された嵌合部に嵌入させ、リターンスプリングの付勢力
によって押圧固定することにより取付けられている。
採用されている。すなわち、シリンダ錠を施解錠する第
1のロック手段と、シリンダ錠を解錠させ、これを押込
操作して開閉体の閉止機構を解除する第2のロック手段
とにより構成されている。ところで、シリンダ錠の押込
みを不能または可能とする機構としては、実開昭61-693
68号公報に開示されており、以下のような構成となって
いる。すなわち、シリンダ錠を収容する装置本体(ケー
ス)の後部には支持部材(ストッパ)が取付けられてお
り、該支持部材(ストッパ)には、シリンダ錠の先端部
を貫通させる貫通孔と、シリンダ錠の回動位置に応じて
シリンダ錠に設けられた凸条部を係止または係止解除す
る孔部(挿通孔)とが形成されている。尚、シリンダ錠
と支持部材(ストッパ)との間にはリターンスプリング
が介在されている。ここで、支持部材(ストッパ)は、
その外周に設けられた突部を装置本体(ケース)に形成
された嵌合部に嵌入させ、リターンスプリングの付勢力
によって押圧固定することにより取付けられている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記公報に開示されたものにおいて
は、支持部材(ストッパ)が、リターンスプリングの付
勢力によって嵌合部に嵌入されて抜け止めされているだ
けであるので、リターンスプリングが損傷すると、その
嵌合力が小さくなって支持部材(ストッパ)が外れてし
まう虞れがある。
は、支持部材(ストッパ)が、リターンスプリングの付
勢力によって嵌合部に嵌入されて抜け止めされているだ
けであるので、リターンスプリングが損傷すると、その
嵌合力が小さくなって支持部材(ストッパ)が外れてし
まう虞れがある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、従来技術における上記のような問題点を解
決することを目的とするものであり、その手段として、 略筒状のケースと、該ケース内に押込可能に収納され
たシリンダ錠と、前記ケースの後部に設けられ、シリン
ダ錠ロータの施錠位置では該ロータに係合してシリンダ
錠の押込操作を不能とし、シリンダ錠の施錠位置では該
ロータに非係合とされてシリンダ錠の押込操作を可能と
するストッパ部材と、前記シリンダ錠とストッパ部材と
の間に介在されたリターンスプリングとを備え、シリン
ダ錠の押込操作により開閉体のロック機構を解除するよ
うにされたロック装置において、前記ストッパ部材には
その外周に一対の突部が形成される一方、前記ケースに
はその内周面にシリンダ錠の軸線方向に形成され一端が
ケース後端面に通じる凹溝と、同じくシリンダ錠の軸線
方向に形成され、前記凹溝に並設される角孔と、前記凹
溝と角孔とをその前方側で連通する周孔とがそれぞれ前
記突部に対応して形成され、さらに前記角孔内には、前
記ストッパ部材の突部をリターンスプリングの付勢力に
抗して凹溝に嵌入させ、前記周孔を経由して角孔に係入
させるときに弾性変形してその係入を許容する一方、係
入後は弾性復帰して前記突部に係合する係合片が形成さ
れるようにしたものである。
決することを目的とするものであり、その手段として、 略筒状のケースと、該ケース内に押込可能に収納され
たシリンダ錠と、前記ケースの後部に設けられ、シリン
ダ錠ロータの施錠位置では該ロータに係合してシリンダ
錠の押込操作を不能とし、シリンダ錠の施錠位置では該
ロータに非係合とされてシリンダ錠の押込操作を可能と
するストッパ部材と、前記シリンダ錠とストッパ部材と
の間に介在されたリターンスプリングとを備え、シリン
ダ錠の押込操作により開閉体のロック機構を解除するよ
うにされたロック装置において、前記ストッパ部材には
その外周に一対の突部が形成される一方、前記ケースに
はその内周面にシリンダ錠の軸線方向に形成され一端が
ケース後端面に通じる凹溝と、同じくシリンダ錠の軸線
方向に形成され、前記凹溝に並設される角孔と、前記凹
溝と角孔とをその前方側で連通する周孔とがそれぞれ前
記突部に対応して形成され、さらに前記角孔内には、前
記ストッパ部材の突部をリターンスプリングの付勢力に
抗して凹溝に嵌入させ、前記周孔を経由して角孔に係入
させるときに弾性変形してその係入を許容する一方、係
入後は弾性復帰して前記突部に係合する係合片が形成さ
れるようにしたものである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案に係るロック装置の分解斜視図、第2
図はストッパの取付過程を示す説明図、第3図は第1図
の背面図、第4図は本考案に係るロック装置を二輪車用
のトランクに装着した状態を示す縦断面図である。
図はストッパの取付過程を示す説明図、第3図は第1図
の背面図、第4図は本考案に係るロック装置を二輪車用
のトランクに装着した状態を示す縦断面図である。
第4図に示すように、二輪車用のトランク1は、ボッ
クス4と、該ボックス4の開口縁の一端に蝶着され、ボ
ックス4の開口を開閉するトランクリッド2とにより構
成されている。前記トランクリッド2には、その自由端
側にU字状のストライカ3が固着されている。また、前
記ボックス4には、前記ストライカ3と対向する位置に
ラッチ5が回動自在に軸支されており、該ラッチ5の係
止爪5aを前記ストライカ3に係合させることにより、ト
ランクリッド2を開蓋不能な状態に保持することができ
るようにされている。ここで、ラッチ5は、スプリング
6により係止爪5aが前記ストライカ3に係合する方向に
(第4図時計方向)に付勢されている。
クス4と、該ボックス4の開口縁の一端に蝶着され、ボ
ックス4の開口を開閉するトランクリッド2とにより構
成されている。前記トランクリッド2には、その自由端
側にU字状のストライカ3が固着されている。また、前
記ボックス4には、前記ストライカ3と対向する位置に
ラッチ5が回動自在に軸支されており、該ラッチ5の係
止爪5aを前記ストライカ3に係合させることにより、ト
ランクリッド2を開蓋不能な状態に保持することができ
るようにされている。ここで、ラッチ5は、スプリング
6により係止爪5aが前記ストライカ3に係合する方向に
(第4図時計方向)に付勢されている。
第1図,第3図,第4図に示すように、前記ボックス
4には、シリンダ錠7が設けられている。このシリンダ
錠7は、シリンダアウタ8と、該シリンダアウタ8に対
し軸方向で一体,回転方向で90°だけ回動可能なロータ
9とにより構成されている。そして、シリンダ錠7は、
ボックスに嵌着されたケース10内に収容されている。前
記シリンダアウタ8には、その略中央部にフランジ部8a
が形成されており、該フランジ部8aをケース10の前端内
面に当接させることにより、シリンダ錠7の前方への抜
け止めがなされている。また、ケース10には、その後部
にストッパ14が取付けられている。このストッパ14とシ
リンダアウタ8の前記フランジ部8aとの間にはリターン
スプリング15が介在されており、これによりシリンダ錠
7は常時前方向へ付勢された状態にされている。そし
て、ロータ9の先端部9aは、前記ラッチ5の下端5bに対
峙した状態にされている。このため、シリンダ錠7をリ
ターンスプリング15の付勢力に抗して押込操作すれば、
ラッチ5が前記スプリング6の付勢力に抗して第4図の
反時計方向に回動し、これにより係止爪5aとストライカ
3との係合が解除されるので、前記トランクリッド2が
開蓋可能な状態となる。
4には、シリンダ錠7が設けられている。このシリンダ
錠7は、シリンダアウタ8と、該シリンダアウタ8に対
し軸方向で一体,回転方向で90°だけ回動可能なロータ
9とにより構成されている。そして、シリンダ錠7は、
ボックスに嵌着されたケース10内に収容されている。前
記シリンダアウタ8には、その略中央部にフランジ部8a
が形成されており、該フランジ部8aをケース10の前端内
面に当接させることにより、シリンダ錠7の前方への抜
け止めがなされている。また、ケース10には、その後部
にストッパ14が取付けられている。このストッパ14とシ
リンダアウタ8の前記フランジ部8aとの間にはリターン
スプリング15が介在されており、これによりシリンダ錠
7は常時前方向へ付勢された状態にされている。そし
て、ロータ9の先端部9aは、前記ラッチ5の下端5bに対
峙した状態にされている。このため、シリンダ錠7をリ
ターンスプリング15の付勢力に抗して押込操作すれば、
ラッチ5が前記スプリング6の付勢力に抗して第4図の
反時計方向に回動し、これにより係止爪5aとストライカ
3との係合が解除されるので、前記トランクリッド2が
開蓋可能な状態となる。
前記ロータ9の外周には、先端部9aよりも後方に位置
して一対の凸条部9b,9cが設けられている。一方、前記
ストッパ14には、その中央部にロータ9の先端部9aを貫
通させるべく貫通孔14aが穿設されてると共に、前記凸
条部9b,9cが挿通可能な挿通孔14b,14cが貫通孔14aと一
連に形成されている。ここで、第3図に示すロック位置
Iにおいては、凸条部9b,9cがストッパ14に突き当た
り、シリンダ錠7は押込み不能とされている。そして、
シリンダ錠7にキーを挿入してロータ9をアンロック位
置IIに回動させると(第3図矢印イ)、凸条部9b,9cが
挿通孔14b,14cに対向した状態となり、これによりシリ
ンダ錠7は押込可能な状態となる。
して一対の凸条部9b,9cが設けられている。一方、前記
ストッパ14には、その中央部にロータ9の先端部9aを貫
通させるべく貫通孔14aが穿設されてると共に、前記凸
条部9b,9cが挿通可能な挿通孔14b,14cが貫通孔14aと一
連に形成されている。ここで、第3図に示すロック位置
Iにおいては、凸条部9b,9cがストッパ14に突き当た
り、シリンダ錠7は押込み不能とされている。そして、
シリンダ錠7にキーを挿入してロータ9をアンロック位
置IIに回動させると(第3図矢印イ)、凸条部9b,9cが
挿通孔14b,14cに対向した状態となり、これによりシリ
ンダ錠7は押込可能な状態となる。
第1図ないし第3図に示すように、前記ストッパ14に
は、その外周に一対の突部14d,14eが設けられている。
一方、前記ケース10の内周面には、ストッパ14を取付け
るべく一端がケース10の後端面に通じる凹溝11と、該凹
溝11に略平行に穿設された角孔12と、該角孔12と前記凹
溝11とをその前方側で連通する周孔13とがストッパ14の
突部14d,14eに対応して2箇所に形成されている。ま
た、前記角孔12内には、角孔12の前方端から後方に延出
して弾性変形可能な係合片18が設けられている。
は、その外周に一対の突部14d,14eが設けられている。
一方、前記ケース10の内周面には、ストッパ14を取付け
るべく一端がケース10の後端面に通じる凹溝11と、該凹
溝11に略平行に穿設された角孔12と、該角孔12と前記凹
溝11とをその前方側で連通する周孔13とがストッパ14の
突部14d,14eに対応して2箇所に形成されている。ま
た、前記角孔12内には、角孔12の前方端から後方に延出
して弾性変形可能な係合片18が設けられている。
ここで、ストッパ14のケース10への取付けについて説
明する。
明する。
まず、ケース10の後方端からシリンダ錠7,リターンス
プリング15を順に収容する(第1図参照)。このとき、
シリンダアウタ8に設けたフランジ部8aはケース10の前
端内面に当接した状態にあり、これによりシリンダ錠7
の前方への抜け止めがなされている。また、リターンス
プリング15の一端はフランジ部8aに当接した状態にある
(第4図参照)。次いで、ストッパ14をリターンスプリ
ング15の他端に当接させ、かつ突部14d,14eを凹溝11,11
の後端に位置させた状態で、ストッパ14をリターンスプ
リング15の付勢力に抗してケース10内に押し込んでい
く。すると、ストッパ14の突部14d,14eは周孔13,13内に
至る(第2図(a))。このとき、ロータ9の凸条部9
b,9cはストッパ14の挿通孔14b,14cに挿通された状態に
あり、シリンダ錠7にキーを挿入してロータ9を回転さ
せることにより、ストッパ14を回転させることができ
る。このようにしてストッパ14を回転させると、突部14
d,14eは角孔12,12内に係入する(第2図(b))。突部
14d,14eが角孔12,12内に係入するに際し、突部14d,14e
は係合片18,18を押圧して弾性変形させる。そして、キ
ーと共にシリンダ錠7をケース10内に押込むと、シリン
ダアウタ8の後端面8b(第1図,第4図)がストッパ14
を後方に押しやり、突部14d,14eが角孔12,12の後部に嵌
入する。そして、係合片18,18が弾性復帰し、その先端
面が突部14d,14eの表面に当接する(第2図(c))。
これにより、ストッパ14の突部14d,14eは、角孔12,12内
において軸方向の変位が阻止された状態となるので、ス
トッパ14をケース10に確実に取付けることができる。
プリング15を順に収容する(第1図参照)。このとき、
シリンダアウタ8に設けたフランジ部8aはケース10の前
端内面に当接した状態にあり、これによりシリンダ錠7
の前方への抜け止めがなされている。また、リターンス
プリング15の一端はフランジ部8aに当接した状態にある
(第4図参照)。次いで、ストッパ14をリターンスプリ
ング15の他端に当接させ、かつ突部14d,14eを凹溝11,11
の後端に位置させた状態で、ストッパ14をリターンスプ
リング15の付勢力に抗してケース10内に押し込んでい
く。すると、ストッパ14の突部14d,14eは周孔13,13内に
至る(第2図(a))。このとき、ロータ9の凸条部9
b,9cはストッパ14の挿通孔14b,14cに挿通された状態に
あり、シリンダ錠7にキーを挿入してロータ9を回転さ
せることにより、ストッパ14を回転させることができ
る。このようにしてストッパ14を回転させると、突部14
d,14eは角孔12,12内に係入する(第2図(b))。突部
14d,14eが角孔12,12内に係入するに際し、突部14d,14e
は係合片18,18を押圧して弾性変形させる。そして、キ
ーと共にシリンダ錠7をケース10内に押込むと、シリン
ダアウタ8の後端面8b(第1図,第4図)がストッパ14
を後方に押しやり、突部14d,14eが角孔12,12の後部に嵌
入する。そして、係合片18,18が弾性復帰し、その先端
面が突部14d,14eの表面に当接する(第2図(c))。
これにより、ストッパ14の突部14d,14eは、角孔12,12内
において軸方向の変位が阻止された状態となるので、ス
トッパ14をケース10に確実に取付けることができる。
(考案の効果) 本考案は、以上のように構成したことにより、係合片
の作用によってストッパ部材をケースに確実に取付ける
ことができるので、リターンスプリングが損傷しても、
ストッパ部材がケースから外れてしまうことがないとい
うすぐれた効果を有する。
の作用によってストッパ部材をケースに確実に取付ける
ことができるので、リターンスプリングが損傷しても、
ストッパ部材がケースから外れてしまうことがないとい
うすぐれた効果を有する。
第1図は本考案に係るロック装置の分解斜視図、第2図
はストッパの取付過程を示す説明図、第3図は第1図の
背面図、第4図は本考案に係るロック装置を二輪車用の
トランクに装着した状態を示す縦断面図である。 7……シリンダ錠、8……シリンダアウタ 9……ロータ、10……ケース 11……凹溝、12……角孔 13……周孔、14……ストッパ 14d,14e……突部 15……リターンスプリング 18……係合片
はストッパの取付過程を示す説明図、第3図は第1図の
背面図、第4図は本考案に係るロック装置を二輪車用の
トランクに装着した状態を示す縦断面図である。 7……シリンダ錠、8……シリンダアウタ 9……ロータ、10……ケース 11……凹溝、12……角孔 13……周孔、14……ストッパ 14d,14e……突部 15……リターンスプリング 18……係合片
Claims (1)
- 【請求項1】略筒状のケースと、該ケース内に押込可能
に収納されたシリンダ錠と、前記ケースの後部に設けら
れ、シリンダ錠ロータの施錠位置では該ロータに係合し
てシリンダ錠の押込操作を不能とし、シリンダ錠の施錠
位置では該ロータに非係合とされてシリンダ錠の押込操
作を可能とするストッパ部材と、前記シリンダ錠とスト
ッパ部材との間に介在されたリターンスプリングとを備
え、シリンダ錠の押込操作により開閉体のロック機構を
解除するようにされたロック装置において、前記ストッ
パ部材にはその外周に一対の突部が形成される一方、前
記ケースにはその内周面にシリンダ錠の軸線方向に形成
され一端がケース後端面に通じる凹溝と、同じくシリン
ダ錠の軸線方向に形成され、前記凹溝に並設される角孔
と、前記凹溝と角孔とをその前方側で連通する周孔とが
それぞれ前記突部に対応して形成され、さらに前記角孔
内には、前記ストッパ部材の突部をリターンスプリング
の付勢力に抗して凹溝に嵌入させ、前記周孔を経由して
角孔に係入させるときに弾性変形してその係入を許容す
る一方、係入後は弾性復帰して前記突部に係合する係合
片が形成されることを特徴とするロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12218790U JPH082349Y2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | ロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12218790U JPH082349Y2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | ロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0479167U JPH0479167U (ja) | 1992-07-09 |
| JPH082349Y2 true JPH082349Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31869985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12218790U Expired - Lifetime JPH082349Y2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | ロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082349Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007224717A (ja) * | 2007-04-23 | 2007-09-06 | Alpha Corp | 押しボタン式シリンダ錠 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5392916B2 (ja) * | 2010-03-19 | 2014-01-22 | 朝日電装株式会社 | 開閉扉用ロック装置 |
| JP2018083530A (ja) * | 2016-11-24 | 2018-05-31 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両のロック構造 |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP12218790U patent/JPH082349Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007224717A (ja) * | 2007-04-23 | 2007-09-06 | Alpha Corp | 押しボタン式シリンダ錠 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0479167U (ja) | 1992-07-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |