JPH08235128A - 並列処理装置 - Google Patents
並列処理装置Info
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- JPH08235128A JPH08235128A JP8354996A JP8354996A JPH08235128A JP H08235128 A JPH08235128 A JP H08235128A JP 8354996 A JP8354996 A JP 8354996A JP 8354996 A JP8354996 A JP 8354996A JP H08235128 A JPH08235128 A JP H08235128A
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- Japan
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- processing
- processing device
- program
- state
- signal line
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Abstract
(57)【要約】
【目的】複数の処理装置から成る並列計算機において、
予めプログラムを各処理装置に固定的に割付ける場合、
処理状況により生じる処理装置の無駄な待ち時間を減ず
る。 【構成】複数の処理装置の処理の実行状況を監視する手
段と、該監視手段の出力に応じて、処理を完了した状態
にある処理装置に、処理されていないプログラムを動的
に割り当てる動的割当手段とを並列処理装置に設ける。 【効果】処理を完了した状態にある処理装置へ未処理プ
ログラムを動的に割り付けることができ、処理装置を効
率的に稼働させることができる。
予めプログラムを各処理装置に固定的に割付ける場合、
処理状況により生じる処理装置の無駄な待ち時間を減ず
る。 【構成】複数の処理装置の処理の実行状況を監視する手
段と、該監視手段の出力に応じて、処理を完了した状態
にある処理装置に、処理されていないプログラムを動的
に割り当てる動的割当手段とを並列処理装置に設ける。 【効果】処理を完了した状態にある処理装置へ未処理プ
ログラムを動的に割り付けることができ、処理装置を効
率的に稼働させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は並列処理装置に係り、特
にデータ処理装置に好適な並列処理装置に関する。
にデータ処理装置に好適な並列処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プログラムには複数の処理を並列に実行
できる部分が多数ある。この場合、並列実行部分の処理
が、例えば配列の要素明の演算のように規則的であれ
ば、Cray−1等のベクトルプロセッサで採用されて
いるパイプライン処理方式を用いて、規則正しい多数の
演算を一括して連続的に処理させることで効率良く高速
化が実現できる。
できる部分が多数ある。この場合、並列実行部分の処理
が、例えば配列の要素明の演算のように規則的であれ
ば、Cray−1等のベクトルプロセッサで採用されて
いるパイプライン処理方式を用いて、規則正しい多数の
演算を一括して連続的に処理させることで効率良く高速
化が実現できる。
【0003】しかし、並列実行部分の処理が規則的でな
い場合も数多く存在する。例えば、回路解析プログラム
のデバイスモデル計算では多くのトランジスタに関する
演算を並列に実行可能であるが、トランジスタの種類等
により演算が不規則となる。
い場合も数多く存在する。例えば、回路解析プログラム
のデバイスモデル計算では多くのトランジスタに関する
演算を並列に実行可能であるが、トランジスタの種類等
により演算が不規則となる。
【0004】このような場合の処理では、パイプライン
処理方式の効果が充分得られず、高速化が困難である。
処理方式の効果が充分得られず、高速化が困難である。
【0005】このため、並列実行部分を多数の処理単位
に分解し、多数の処理装置で同時に実行させて高い演算
性能を得る並列処理方式の開発がさかんに行われてい
る。
に分解し、多数の処理装置で同時に実行させて高い演算
性能を得る並列処理方式の開発がさかんに行われてい
る。
【0006】このとき、並列に実行できる多数の処理単
位を各処理装置へ割当てて処理させるが、従来の装置は
この割当てがプログラムで前もって指定されていた。し
かし、実行時に動的に割当てる点については充分配慮さ
れていなかった。
位を各処理装置へ割当てて処理させるが、従来の装置は
この割当てがプログラムで前もって指定されていた。し
かし、実行時に動的に割当てる点については充分配慮さ
れていなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、各処
理装置への処理の割当てを実行時に動的に割当てる点に
ついての配慮がなされておらず次のような問題点があっ
た。
理装置への処理の割当てを実行時に動的に割当てる点に
ついての配慮がなされておらず次のような問題点があっ
た。
【0008】並列処理装置では、一般的に、処理装置の
台数は数十から数百、あるいは数千から数万台と広範囲
の構成が考えられる。このとき、各処理装置への処理の
割当てがプログラムで固定的に指定される場合には、プ
ログラム作成時点で仮定した台数と、プログラムを実際
に実行する時点での台数とが不一致のとき、処理装置の
台数が不足していてプログラムが実行できなかったり、
あるいは台数が多過ぎて遊んでしまう。このため、実際
に実行する時点での台数に合わせてプログラムレベルで
修正する必要があった。
台数は数十から数百、あるいは数千から数万台と広範囲
の構成が考えられる。このとき、各処理装置への処理の
割当てがプログラムで固定的に指定される場合には、プ
ログラム作成時点で仮定した台数と、プログラムを実際
に実行する時点での台数とが不一致のとき、処理装置の
台数が不足していてプログラムが実行できなかったり、
あるいは台数が多過ぎて遊んでしまう。このため、実際
に実行する時点での台数に合わせてプログラムレベルで
修正する必要があった。
【0009】また、処理装置の台数が非常に多くなった
場合には故障発生の確率が高くなるが、故障が発生した
処理装置に割当てられた処理を他の処理装置へ再割当て
して処理を続行させることができないため信頼性が低い
という問題点があった。
場合には故障発生の確率が高くなるが、故障が発生した
処理装置に割当てられた処理を他の処理装置へ再割当て
して処理を続行させることができないため信頼性が低い
という問題点があった。
【0010】本発明の目的は、各処理装置への処理の割
当てを実行時に動的に行い、更に、処理装置が動作中に
故障等により動作不能状態になった場合、動作可能な他
処理装置へ処理の再割当てが可能なような並列処理装置
を提供することにある。
当てを実行時に動的に行い、更に、処理装置が動作中に
故障等により動作不能状態になった場合、動作可能な他
処理装置へ処理の再割当てが可能なような並列処理装置
を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的は、プログラム
の指令に基づき処理に必要な情報を記憶装置から読出す
読出し手段各処理装置が処理を割当てられて動作中かど
うかの状態を保持する第1の保持手段と、各処理装置が
故障等により処理の起動が不能かどうかの状態を保持す
る第2の保持手段と、各処理装置に割当てた処理を実行
するに必要な情報を保持する第3の保持手段と、第1と
第2の保持手段からの情報を入力して各処理装置の状態
を検出する検出手段と、上記検出手段からの状態検出情
報と、読出し手段から入力される処理に必要な情報に基
づき各処理装置へ処理の割当て行い、また、上記検出手
段からの状態検出情報と、第3の保持手段からの処理に
必要な情報に基づき処理装置へ処理の再割当てを行う割
当て手段とで構成することにより達成される。
の指令に基づき処理に必要な情報を記憶装置から読出す
読出し手段各処理装置が処理を割当てられて動作中かど
うかの状態を保持する第1の保持手段と、各処理装置が
故障等により処理の起動が不能かどうかの状態を保持す
る第2の保持手段と、各処理装置に割当てた処理を実行
するに必要な情報を保持する第3の保持手段と、第1と
第2の保持手段からの情報を入力して各処理装置の状態
を検出する検出手段と、上記検出手段からの状態検出情
報と、読出し手段から入力される処理に必要な情報に基
づき各処理装置へ処理の割当て行い、また、上記検出手
段からの状態検出情報と、第3の保持手段からの処理に
必要な情報に基づき処理装置へ処理の再割当てを行う割
当て手段とで構成することにより達成される。
【0012】
【作用】読出し手段により記憶装置から読出した処理を
各処理装置へ割当てて実行するが、その際、第1と第2
の保持手段に保持された処理装置の状態に基づき、検出
手段は故障がなくかつ動作中でない処理装置番号を割当
て手段に送出する。割当て手段はこの処理装置番号に基
づき順次処理を割当てるが、このとき、処理装置へ、処
理に必要な情報を読出し手段から取出して転送すると同
時に、同じ情報を処理装置番号に対応する第3の保持手
段にセットしておき、また、対応する第1の保持手段を
動作状態にセットする。なお、処理装置での実行が終了
すると第1の保持手段は非動作状態にセットされ、ま
た、実行中に故障等があれば対応する第2の保持手段は
起動不能状態にセットされる。
各処理装置へ割当てて実行するが、その際、第1と第2
の保持手段に保持された処理装置の状態に基づき、検出
手段は故障がなくかつ動作中でない処理装置番号を割当
て手段に送出する。割当て手段はこの処理装置番号に基
づき順次処理を割当てるが、このとき、処理装置へ、処
理に必要な情報を読出し手段から取出して転送すると同
時に、同じ情報を処理装置番号に対応する第3の保持手
段にセットしておき、また、対応する第1の保持手段を
動作状態にセットする。なお、処理装置での実行が終了
すると第1の保持手段は非動作状態にセットされ、ま
た、実行中に故障等があれば対応する第2の保持手段は
起動不能状態にセットされる。
【0013】また、処理装置で実行中に第2の保持手段
が起動不能状態にセットされた場合、検出手段はその処
理装置番号を検出して割当て手段に送出する。割当て手
段はこの処理装置番号に基づき処理の再割当てを行う
が、この際の処理に必要な情報は検出された処理装置番
号に対応する第3の保持手段から取出す。
が起動不能状態にセットされた場合、検出手段はその処
理装置番号を検出して割当て手段に送出する。割当て手
段はこの処理装置番号に基づき処理の再割当てを行う
が、この際の処理に必要な情報は検出された処理装置番
号に対応する第3の保持手段から取出す。
【0014】このように制御することによって、プログ
ラム実行時に動的に処理の割当てが可能となり、更に、
処理装置での故障等による処理の再割当てが可能とな
る。
ラム実行時に動的に処理の割当てが可能となり、更に、
処理装置での故障等による処理の再割当てが可能とな
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。図1は本発明の一実施例の概略構成図である。図
中、1は主記憶、2は記憶制御2−1〜7は主記憶1を
アクセスするためのポート3は入出力プロセッサ、4は
ホストプロセッサ、5はプロセッサエレメント(PF)
制御回路、5−1はプリフェッチバッファ、5−2はマ
イクロコンピュータ、5−3は各PE毎の動作状態を保
持するラッチ群、5−4は各PE毎に、故障等により処
理開始の起動が不能かどうかの状態を保持するラッチ
群、5−5は、各PE毎に、PEに割当てられたあるま
とまった処理単位(これをブロックと呼び各ブロックは
並列に実行できるものとする。)に関する情報を保持す
るレジスタ群、5−6は各PEの動作状態をサーチする
回路、5−7は起動不能状態をサーチする回路、6〜9
は番号0〜3のPE、6−1〜9−1はローカル記憶、
6−2〜9−2はプロセシングユニット(PU)、l1
〜l9,l10−1−D〜3,l10−2,l10−3
−0〜3、l10−4−0〜3は信号線である(図中で
は信号線の符号として英語の小文字の筆記体の「エル」
を用いているが、明細書中では「l」を用いる)。な
お、図1ではプロセッサエレメント台数を4とした構成
であるが、一般的には、4台に限定する必要はなく実現
可能な範囲であれば何台でも良い。
する。図1は本発明の一実施例の概略構成図である。図
中、1は主記憶、2は記憶制御2−1〜7は主記憶1を
アクセスするためのポート3は入出力プロセッサ、4は
ホストプロセッサ、5はプロセッサエレメント(PF)
制御回路、5−1はプリフェッチバッファ、5−2はマ
イクロコンピュータ、5−3は各PE毎の動作状態を保
持するラッチ群、5−4は各PE毎に、故障等により処
理開始の起動が不能かどうかの状態を保持するラッチ
群、5−5は、各PE毎に、PEに割当てられたあるま
とまった処理単位(これをブロックと呼び各ブロックは
並列に実行できるものとする。)に関する情報を保持す
るレジスタ群、5−6は各PEの動作状態をサーチする
回路、5−7は起動不能状態をサーチする回路、6〜9
は番号0〜3のPE、6−1〜9−1はローカル記憶、
6−2〜9−2はプロセシングユニット(PU)、l1
〜l9,l10−1−D〜3,l10−2,l10−3
−0〜3、l10−4−0〜3は信号線である(図中で
は信号線の符号として英語の小文字の筆記体の「エル」
を用いているが、明細書中では「l」を用いる)。な
お、図1ではプロセッサエレメント台数を4とした構成
であるが、一般的には、4台に限定する必要はなく実現
可能な範囲であれば何台でも良い。
【0016】次に、図1の概略構成図に基づき概略動作
を説明するが、図6に示すような簡単な処理例を仮定し
て説明する。図中、1は主記憶、以下は実行に先だって
主記憶1に格納される情報であるが、100−1〜nは
入出力データ、アドレスリスト、プログラムから構成さ
れるn個のブロック、100−1−1〜100−n−1
は各ブロックに対応する入出力データ、100−1−2
〜100−n−2は各ブロックに対応するアドレスリス
トとプログラム、101−1〜nはMS(主記憶1)読
出し先頭アドレス、LS(ローカル記憶6−1〜9−
1)書込み先頭アドレスMSからLSへ転送するデータ
量を示すサイズとから構成される各ブロックに対応する
ブロック情報、102はブロック情報101−1〜nが
格納されている先頭アドレス、103は処理すべきブロ
ック数(この場合n)である。
を説明するが、図6に示すような簡単な処理例を仮定し
て説明する。図中、1は主記憶、以下は実行に先だって
主記憶1に格納される情報であるが、100−1〜nは
入出力データ、アドレスリスト、プログラムから構成さ
れるn個のブロック、100−1−1〜100−n−1
は各ブロックに対応する入出力データ、100−1−2
〜100−n−2は各ブロックに対応するアドレスリス
トとプログラム、101−1〜nはMS(主記憶1)読
出し先頭アドレス、LS(ローカル記憶6−1〜9−
1)書込み先頭アドレスMSからLSへ転送するデータ
量を示すサイズとから構成される各ブロックに対応する
ブロック情報、102はブロック情報101−1〜nが
格納されている先頭アドレス、103は処理すべきブロ
ック数(この場合n)である。
【0017】ここで、アドレスリストは対応するブロッ
クのプログラムで参照する入出力データのアドレスを指
定するリストである。例えば、FORTRANのサブルーチン
がブロックに対応するものとすれば、サブルーチンの引
数で指定されるデータが上記の入出力データに相当し、
この入出力データをアクセスする場合のアドレス情報が
上記のアドレスリストに相当する。
クのプログラムで参照する入出力データのアドレスを指
定するリストである。例えば、FORTRANのサブルーチン
がブロックに対応するものとすれば、サブルーチンの引
数で指定されるデータが上記の入出力データに相当し、
この入出力データをアクセスする場合のアドレス情報が
上記のアドレスリストに相当する。
【0018】また、各ブロックに対応するアドレスリス
トとプログラムは主記憶から、割当てられたPEのロー
カル記憶へ転送されるが、その際、MS読出し先頭アド
レスは主記憶に格納されている対応するブロックのアド
レスリストとプログラムの先頭アドレスを指定し、ま
た、LS書込みアドレスはローカル記憶に格納される先
頭アドレスを指定するものとする。なお、この場合アド
レスリストとプログラムは主記憶上で連続して格納され
ているものと仮定する。
トとプログラムは主記憶から、割当てられたPEのロー
カル記憶へ転送されるが、その際、MS読出し先頭アド
レスは主記憶に格納されている対応するブロックのアド
レスリストとプログラムの先頭アドレスを指定し、ま
た、LS書込みアドレスはローカル記憶に格納される先
頭アドレスを指定するものとする。なお、この場合アド
レスリストとプログラムは主記憶上で連続して格納され
ているものと仮定する。
【0019】ホストプロセッサ4は処理ブロック数10
3と先頭アドレス102をPE制御回路5に転送して処
理開始を指示する、その後、PE制御回路5は先頭アド
レス102に基づき主記憶1からブロック情報101−
1〜nを順次読出して、ブロック情報101−1から順
次各PEのローカル記憶の固定アドレスに転送して起動
開始信号を送出する。起動開始信号を受付けた各PE
は、ローカル記憶の固定アドレスにセットされたブロッ
ク情報に基づき以下のように処理を行う。即ち、ブロッ
ク情報にあるMS読出し先頭アドレスで指定された主記
憶上のアドレスから対応するアドレスリストとプログラ
ムを読出して、ブロック情報にあるLS書込み先頭アド
レスで指定されたローカル記憶上のアドレスに書込む。
なお、主記憶上から読出すアドレスリストとプログラム
の量は、ブロック情報にあるサイズで指定されるものと
する。そして、ローカル記憶に読出したプログラムに従
って処理を開始するが、その際、主記憶上の対応する入
出力データをアクセスする場合は、先程主記憶から読出
したアドレスリストの情報を用いて行うものとする。な
お、プログラムの実行途中で得られる中間結果データは
ローカル記憶上に格納することが考えられるが、このよ
うな場合には、主記憶とローカル記憶を別々にアクセス
する命令をサポートする必要がある。PEでは処理が終
了するとPE制御回路5へ終了信号を送出する。そし
て、PE制御回路5は未処理のブロックがあれば新たな
ブロックのブロック情報をPEへ転送して起動信号を送
出する。このようにして処理ブロック数103で指定さ
れた全ブロックの処理を終了すると、PE制御回路5は
ホストプロセッサへ終了信号を送出して動作を終了する
ものとする。ここで、各ブロックの処理を各PEへ割当
てて処理を行うが、この割当てに関する制御は本発明の
特徴であり、動作状態保持ラッチ群5−3、起動不能状
態保持ラッチ群5−4、ブロック情報保持レジスタ群5
−5、動作状態サーチ回路5−6,起動不能状態サーチ
回路5−7を用いて行う。以上では、図2〜図5を用い
て、各ブロック処理のPEへの割当て制御を中心にして
実施例を詳細に説明する。
3と先頭アドレス102をPE制御回路5に転送して処
理開始を指示する、その後、PE制御回路5は先頭アド
レス102に基づき主記憶1からブロック情報101−
1〜nを順次読出して、ブロック情報101−1から順
次各PEのローカル記憶の固定アドレスに転送して起動
開始信号を送出する。起動開始信号を受付けた各PE
は、ローカル記憶の固定アドレスにセットされたブロッ
ク情報に基づき以下のように処理を行う。即ち、ブロッ
ク情報にあるMS読出し先頭アドレスで指定された主記
憶上のアドレスから対応するアドレスリストとプログラ
ムを読出して、ブロック情報にあるLS書込み先頭アド
レスで指定されたローカル記憶上のアドレスに書込む。
なお、主記憶上から読出すアドレスリストとプログラム
の量は、ブロック情報にあるサイズで指定されるものと
する。そして、ローカル記憶に読出したプログラムに従
って処理を開始するが、その際、主記憶上の対応する入
出力データをアクセスする場合は、先程主記憶から読出
したアドレスリストの情報を用いて行うものとする。な
お、プログラムの実行途中で得られる中間結果データは
ローカル記憶上に格納することが考えられるが、このよ
うな場合には、主記憶とローカル記憶を別々にアクセス
する命令をサポートする必要がある。PEでは処理が終
了するとPE制御回路5へ終了信号を送出する。そし
て、PE制御回路5は未処理のブロックがあれば新たな
ブロックのブロック情報をPEへ転送して起動信号を送
出する。このようにして処理ブロック数103で指定さ
れた全ブロックの処理を終了すると、PE制御回路5は
ホストプロセッサへ終了信号を送出して動作を終了する
ものとする。ここで、各ブロックの処理を各PEへ割当
てて処理を行うが、この割当てに関する制御は本発明の
特徴であり、動作状態保持ラッチ群5−3、起動不能状
態保持ラッチ群5−4、ブロック情報保持レジスタ群5
−5、動作状態サーチ回路5−6,起動不能状態サーチ
回路5−7を用いて行う。以上では、図2〜図5を用い
て、各ブロック処理のPEへの割当て制御を中心にして
実施例を詳細に説明する。
【0020】図2は図1で示したプロセッサエレメント
(PE)制御回路5の構成例である。図中、5−1はプ
リフェッチバッファ、5−2はマイクロプロセッサ、5
−3−0〜5−3−3は各々プロセッサエレメント(P
E)番号0〜3に対応する動作状態保持ラッチ、5−4
−0〜3は各々PE番号0〜3に対応する起動不能状態
保持ラッチ、5−5−0〜3は各々PE番号0〜3に対
応するブロック情報保持レジスタ、5−6は動作状態サ
ーチ回路、5−7は起動不能状態サーチ回路、5−1
0,5−14,5−20,5−23〜26,5−27,
5−29〜32はセレクタ、5−11,5−13,5−
15−1〜2,5−18,5−33はレジスタ、5−1
2はカウントアップ回路、5−17はカウントダウン回
路、5−16はゼロ検出回路、5−19,5−21〜2
2,5−27〜28はデコーダ、l4−1〜4,l5−
1〜2,l10−1−0〜3,l10−2,l10−3
−0〜3,l10−4−0〜3,l50−1〜4,l5
0−5−1〜2,l50−6〜19は信号線である。図
3は図2に示したPE制御回路5の主要な動作を示す制
御フロー図である。また、図4と図5は、各々、図2に
示した動作状態サーチ回路5−6,起動不能状態サーチ
回路5−7の構成例である。なお、図4に於て、5−3
−0〜3は各々、PE番号0〜3に対応する動作状態保
持ラッチ(図2に図示),5−4−0〜3は各々、PE
番号0〜3に対応する起動不能状態保持ラッチ(図2に
図示)5−34〜35,5−45はOR回路、5−36
〜39,5−44,5−46〜47,はAND回路、5
−40〜43,5−48〜53はNOT回路,l50−
5−1〜2,l50−12は信号線である。
(PE)制御回路5の構成例である。図中、5−1はプ
リフェッチバッファ、5−2はマイクロプロセッサ、5
−3−0〜5−3−3は各々プロセッサエレメント(P
E)番号0〜3に対応する動作状態保持ラッチ、5−4
−0〜3は各々PE番号0〜3に対応する起動不能状態
保持ラッチ、5−5−0〜3は各々PE番号0〜3に対
応するブロック情報保持レジスタ、5−6は動作状態サ
ーチ回路、5−7は起動不能状態サーチ回路、5−1
0,5−14,5−20,5−23〜26,5−27,
5−29〜32はセレクタ、5−11,5−13,5−
15−1〜2,5−18,5−33はレジスタ、5−1
2はカウントアップ回路、5−17はカウントダウン回
路、5−16はゼロ検出回路、5−19,5−21〜2
2,5−27〜28はデコーダ、l4−1〜4,l5−
1〜2,l10−1−0〜3,l10−2,l10−3
−0〜3,l10−4−0〜3,l50−1〜4,l5
0−5−1〜2,l50−6〜19は信号線である。図
3は図2に示したPE制御回路5の主要な動作を示す制
御フロー図である。また、図4と図5は、各々、図2に
示した動作状態サーチ回路5−6,起動不能状態サーチ
回路5−7の構成例である。なお、図4に於て、5−3
−0〜3は各々、PE番号0〜3に対応する動作状態保
持ラッチ(図2に図示),5−4−0〜3は各々、PE
番号0〜3に対応する起動不能状態保持ラッチ(図2に
図示)5−34〜35,5−45はOR回路、5−36
〜39,5−44,5−46〜47,はAND回路、5
−40〜43,5−48〜53はNOT回路,l50−
5−1〜2,l50−12は信号線である。
【0021】また、図5に於て、5−3−0〜3と5−
4−0〜3は図4と同様であり、5−50,5−52〜
56,5−60〜61はAND回路、5−51,5−5
9はOR回路、5−57〜58,5−62はNOT回
路、l50−7〜8,l50−13は信号線である。
4−0〜3は図4と同様であり、5−50,5−52〜
56,5−60〜61はAND回路、5−51,5−5
9はOR回路、5−57〜58,5−62はNOT回
路、l50−7〜8,l50−13は信号線である。
【0022】ホストプロセッサ4より、信号線l4−4
を介して、図6で示したような処理を指定する命令がP
E制御回路5に入力されると、デコーダ5−19で解読
され、信号線l50−15を介してマイクロコンピュー
タ5−2にその旨が伝達される。すると、マイクロコン
ピュータ5−2はPE番号0〜3のうち全てが起動不能
かどうかを、起動不能状態サーチ回路5−7から出力さ
れる信号線l50−7に基づきチェックする。信号線l
50−7は図5に示すように、起動不能状態保持ラッチ
5−4−0〜3が全てONのとき、即ち、全PEが起動
不能状態のときONとなる。
を介して、図6で示したような処理を指定する命令がP
E制御回路5に入力されると、デコーダ5−19で解読
され、信号線l50−15を介してマイクロコンピュー
タ5−2にその旨が伝達される。すると、マイクロコン
ピュータ5−2はPE番号0〜3のうち全てが起動不能
かどうかを、起動不能状態サーチ回路5−7から出力さ
れる信号線l50−7に基づきチェックする。信号線l
50−7は図5に示すように、起動不能状態保持ラッチ
5−4−0〜3が全てONのとき、即ち、全PEが起動
不能状態のときONとなる。
【0023】従って、信号線l50−7がONのとき
は、全PEが起動不能状態であり、ホストプロセッサ4
からの命令を実行できない。このため、マイクロコンピ
ュータ5−2は信号線l4−3を介して処理不可をホス
トプロセッサ4へ報告して終了する。一方、信号線l5
0−7がOFFのときは、信号線l4−3を介してホス
トプロセッサ4へ処理可能を報告すると、ホストプロセ
ッサ4は信号線l4−1,セレクタ5−14を介して、
処理ブロック数103(図6参照)をレジスタ5−15
−2へ、また、信号線l4−1,セレクタ5−10を介
して先頭アドレス102(図6参照)をレジスタ5−1
1へセットする。その後、レジスタ5−11にセットし
た先頭アドレスに基づき、カウントアップ回路5−12
で順次アドレス更新しながら、信号線l5−1を介して
ポート2−3に主記憶1への読出しアドレスを送出し、
ブロック情報(図6に図示した101−1〜n)を主記
憶1から読出し、信号線l5−2を介してプリフェッチ
バッファ5−1に順次格納する。上記のブロック情報の
読出しと並行して、図3に示した制御フローに従ってマ
イクロコンピュータ5−2が制御を行う。以下では図3
に従って動作を詳細に説明する。
は、全PEが起動不能状態であり、ホストプロセッサ4
からの命令を実行できない。このため、マイクロコンピ
ュータ5−2は信号線l4−3を介して処理不可をホス
トプロセッサ4へ報告して終了する。一方、信号線l5
0−7がOFFのときは、信号線l4−3を介してホス
トプロセッサ4へ処理可能を報告すると、ホストプロセ
ッサ4は信号線l4−1,セレクタ5−14を介して、
処理ブロック数103(図6参照)をレジスタ5−15
−2へ、また、信号線l4−1,セレクタ5−10を介
して先頭アドレス102(図6参照)をレジスタ5−1
1へセットする。その後、レジスタ5−11にセットし
た先頭アドレスに基づき、カウントアップ回路5−12
で順次アドレス更新しながら、信号線l5−1を介して
ポート2−3に主記憶1への読出しアドレスを送出し、
ブロック情報(図6に図示した101−1〜n)を主記
憶1から読出し、信号線l5−2を介してプリフェッチ
バッファ5−1に順次格納する。上記のブロック情報の
読出しと並行して、図3に示した制御フローに従ってマ
イクロコンピュータ5−2が制御を行う。以下では図3
に従って動作を詳細に説明する。
【0024】まず、S100で全ブロックに対して各P
Eへ起動を掛けたかどうかチェックする。これは、レジ
スタ5−15−2に最初セットした処理ブロック数を、
1ブロック起動を掛ける毎にカウントダウン回路5−1
7でカウントダウンして行き、値が0になったときゼロ
検出回路5−16から出力される信号線l50−1がO
Nとなることにより全ブロックの起動終了を認識する。
Eへ起動を掛けたかどうかチェックする。これは、レジ
スタ5−15−2に最初セットした処理ブロック数を、
1ブロック起動を掛ける毎にカウントダウン回路5−1
7でカウントダウンして行き、値が0になったときゼロ
検出回路5−16から出力される信号線l50−1がO
Nとなることにより全ブロックの起動終了を認識する。
【0025】(1) 全ブロックの起動が終了していない場
合:この場合は、まず、S101で非動作中のPEがあ
るかどうかをチェックする。非動作中のPEが無ければ
非動作中のPEが出現するまで新たなブロックの起動を
待つが、この間に、S104で全PEが起動不能状態か
どうかをチェック(信号線l50−7で認識)する。全
PEが起動不能であれば、マイクロコンピュータ5−2
は信号線l4−2を介してホストプロセッサ4へ異常終
了を報告し、実行中の処理を中断する。
合:この場合は、まず、S101で非動作中のPEがあ
るかどうかをチェックする。非動作中のPEが無ければ
非動作中のPEが出現するまで新たなブロックの起動を
待つが、この間に、S104で全PEが起動不能状態か
どうかをチェック(信号線l50−7で認識)する。全
PEが起動不能であれば、マイクロコンピュータ5−2
は信号線l4−2を介してホストプロセッサ4へ異常終
了を報告し、実行中の処理を中断する。
【0026】なお、各PEはブロックの処理中にマシン
チェック等の動作不能要因を検出すると、信号線l10
−4−0〜3(PE番号0〜3に対応),セレクタ5−
29〜31を介して対応する起動不能状態保持ラッチ5
−4−0〜3をONにするものとする。
チェック等の動作不能要因を検出すると、信号線l10
−4−0〜3(PE番号0〜3に対応),セレクタ5−
29〜31を介して対応する起動不能状態保持ラッチ5
−4−0〜3をONにするものとする。
【0027】次に、非動作中のPEが有る場合の処理手
順を記すが、ここで、非動作中のPEが有るかどうかは
次のようにして認識する。
順を記すが、ここで、非動作中のPEが有るかどうかは
次のようにして認識する。
【0028】即ち、動作状態を保持ラッチと、動作状態
保持ラッチと対応する起動不能状態保持ラッチが共にO
FFのものがあれば非動作中のPEが有るものとする。
なお、動作状態保持ラッチは対応するPEへの起動が掛
かる(信号線l10−1−0〜3を介して起動信号が送
出とONとなり、PEでの処理が終了する(信号線l1
0−3−0〜3)を介して終了信号を受取る)とOFF
になるものとする。具体的には、非動作中のPEが有る
かどうかの情報は、図4に図示した動作状態サーチ回路
5−6に基づき信号線l50−5−1を介してマイクロ
コンピュータ5−2に転送されて認識される。
保持ラッチと対応する起動不能状態保持ラッチが共にO
FFのものがあれば非動作中のPEが有るものとする。
なお、動作状態保持ラッチは対応するPEへの起動が掛
かる(信号線l10−1−0〜3を介して起動信号が送
出とONとなり、PEでの処理が終了する(信号線l1
0−3−0〜3)を介して終了信号を受取る)とOFF
になるものとする。具体的には、非動作中のPEが有る
かどうかの情報は、図4に図示した動作状態サーチ回路
5−6に基づき信号線l50−5−1を介してマイクロ
コンピュータ5−2に転送されて認識される。
【0029】非動作中のPEがあれば、まず図3に図示
したS102でプリフェッチバッファ5−1に必要とす
るブロック情報が前もって主記憶1から読出されていれ
ば、引続いてS103の処理を行う。前もって読出され
ていなければ読出されるまで待って、S103の処理を
行う。
したS102でプリフェッチバッファ5−1に必要とす
るブロック情報が前もって主記憶1から読出されていれ
ば、引続いてS103の処理を行う。前もって読出され
ていなければ読出されるまで待って、S103の処理を
行う。
【0030】次に、S103での処理手順を記す。ま
ず、動作状態サーチ回路5−6から信号線l50−12
を介して出力される非動作中のPE番号の(非動作中P
Eが複数あれば、その中から1つを選択)のエンコード
情報をデコーダ5−21に入力する。ここで、エンコー
ド情報は図4の信号線l50−12のビット0とビット
1に図示したように2ビットで作成され、 ビット0=0,ビット1=0のときPE番号0 〃 =0, 〃 =1 〃 PE番号1 〃 =1, 〃 =0 〃 PE番号2 〃 =1, 〃 =1 〃 PE番号3を指定するも
のとする。そして、マイクロコンピュータ5−2が信号
線l50−3を介してイネーブル信号をセレクタ5−2
1に送出すると、前述のエンコード情報が解読され、信
号線l10−1−0〜3のどれかがONとなり対応する
PEへ起動信号が送出する。このとき同時に、動作状態
保持ラッチ5−3−0〜3のうち対応するラッチをON
にして動作状態とする。
ず、動作状態サーチ回路5−6から信号線l50−12
を介して出力される非動作中のPE番号の(非動作中P
Eが複数あれば、その中から1つを選択)のエンコード
情報をデコーダ5−21に入力する。ここで、エンコー
ド情報は図4の信号線l50−12のビット0とビット
1に図示したように2ビットで作成され、 ビット0=0,ビット1=0のときPE番号0 〃 =0, 〃 =1 〃 PE番号1 〃 =1, 〃 =0 〃 PE番号2 〃 =1, 〃 =1 〃 PE番号3を指定するも
のとする。そして、マイクロコンピュータ5−2が信号
線l50−3を介してイネーブル信号をセレクタ5−2
1に送出すると、前述のエンコード情報が解読され、信
号線l10−1−0〜3のどれかがONとなり対応する
PEへ起動信号が送出する。このとき同時に、動作状態
保持ラッチ5−3−0〜3のうち対応するラッチをON
にして動作状態とする。
【0031】並行して、プリフェッチバッファ5−1か
らブロック情報を読出し、信号線l50−10,セレク
タ5−20,信号線l10−2を介して各PEへブロッ
ク情報を送出する。このとき、同時に、上記ブロック情
報をブロック情報保持レジスタ5−5−0〜3のうち対
応するレジスタへセットする。その後、S100へ戻り
全ブロックの起動が終了していない場合の処理手順が終
了する。
らブロック情報を読出し、信号線l50−10,セレク
タ5−20,信号線l10−2を介して各PEへブロッ
ク情報を送出する。このとき、同時に、上記ブロック情
報をブロック情報保持レジスタ5−5−0〜3のうち対
応するレジスタへセットする。その後、S100へ戻り
全ブロックの起動が終了していない場合の処理手順が終
了する。
【0032】(2) 全ブロックの起動が終了した場合:こ
の場合はまず、S106で動作中のPEが有るかどうか
チェックする。これは、マイクロプロセッサ5−2が、
動作状態サーチ回路5−6から信号線l50−5−2を
介し転送される情報に基づいて認識する。
の場合はまず、S106で動作中のPEが有るかどうか
チェックする。これは、マイクロプロセッサ5−2が、
動作状態サーチ回路5−6から信号線l50−5−2を
介し転送される情報に基づいて認識する。
【0033】このとき、信号線l50−5−2は、図4
に図示したように動作状態保持ラッチ5−3−0〜3の
うち、どれか1つでもONのものがあればONとなり、
動作中のPEが有ることを示す。
に図示したように動作状態保持ラッチ5−3−0〜3の
うち、どれか1つでもONのものがあればONとなり、
動作中のPEが有ることを示す。
【0034】動作中のPEが無ければ、マイクロプロセ
ッサ5−2は全ブロックの処理が正常に終了したと認識
し、信号線l4−2を介してホストプロセッサ4へ正常
終了報告を行う。
ッサ5−2は全ブロックの処理が正常に終了したと認識
し、信号線l4−2を介してホストプロセッサ4へ正常
終了報告を行う。
【0035】動作中のPEが有れば、S107で全PE
が起動不能状態かどうかチェックする。もし、全PEが
起動不能状態であれば前述したS105の処理を行う。
全PEが起動不能状態で無ければS108の処理を行
う。このS108ではPE起動後にPEでマシンチェッ
ク等の動作不能要因が発生し、対応する動作不能状態保
持ラッチがONになっているかどうかをチェックする。
が起動不能状態かどうかチェックする。もし、全PEが
起動不能状態であれば前述したS105の処理を行う。
全PEが起動不能状態で無ければS108の処理を行
う。このS108ではPE起動後にPEでマシンチェッ
ク等の動作不能要因が発生し、対応する動作不能状態保
持ラッチがONになっているかどうかをチェックする。
【0036】具体的には、図5に図示したように、起動
不能状態保持ラッチ(5−4−0〜3)がONで、か
つ、対応する動作状態保持ラッチ(5−3−0〜3)が
ONのものがあれば、信号線l50−8がONとなり、
実行中に起動不能PEが発生したことがマイクロプロセ
ッサ5−2へ報告される。
不能状態保持ラッチ(5−4−0〜3)がONで、か
つ、対応する動作状態保持ラッチ(5−3−0〜3)が
ONのものがあれば、信号線l50−8がONとなり、
実行中に起動不能PEが発生したことがマイクロプロセ
ッサ5−2へ報告される。
【0037】実行中に起動不能PEが発生していなけれ
ばS106へ戻り、発生していればS109の処理を行
う。S109では前述のS101の処理と同様にして、
非動作中のPEが有るかどうかチェックする。
ばS106へ戻り、発生していればS109の処理を行
う。S109では前述のS101の処理と同様にして、
非動作中のPEが有るかどうかチェックする。
【0038】非動作中のPEが無ければ、非動作中のP
Eが出現するまで待つが、この間に全PEが起動不能状
態になっているかがチェックされ、もし、全PEが起動
不能状態であれば前述のS105の処理を行って異常終
了する。
Eが出現するまで待つが、この間に全PEが起動不能状
態になっているかがチェックされ、もし、全PEが起動
不能状態であれば前述のS105の処理を行って異常終
了する。
【0039】一方、非動作中のPEがあればS110,
S112の処理を行ってS106に戻る。まず、S11
0では実行中に発生した起動不能PEに対応する動作状
態保持ラッチをOFFにする。
S112の処理を行ってS106に戻る。まず、S11
0では実行中に発生した起動不能PEに対応する動作状
態保持ラッチをOFFにする。
【0040】具体的には、起動不能状態サーチ回路5−
7から信号線l50−13を介して出力される実行中に
発生した起動不能PE番号(複数あればその中から1つ
を選択)のエンコード情報を、レジスタ5−33にセッ
トする。
7から信号線l50−13を介して出力される実行中に
発生した起動不能PE番号(複数あればその中から1つ
を選択)のエンコード情報を、レジスタ5−33にセッ
トする。
【0041】なお、エンコード方式は前述した非動作中
PE番号の場合と同様であり、具体的な論理構成は図5
を参照されたい。
PE番号の場合と同様であり、具体的な論理構成は図5
を参照されたい。
【0042】そして、レジスタ5−33にセットしたP
E番号のエンコード情報を信号線l50−14を介して
デコーダ5−22に入力する。そして、マイクロコンピ
ュータ5−2が信号線l50−4を介してデコーダ5−
22にイネーブル信号を送出すると、エンコード情報が
デコードされる。そして、デコード情報がセレクタ5−
23〜26を介して対応するPEの動作状態保持ラッチ
のリセット端子に入力されてOFFとなる。
E番号のエンコード情報を信号線l50−14を介して
デコーダ5−22に入力する。そして、マイクロコンピ
ュータ5−2が信号線l50−4を介してデコーダ5−
22にイネーブル信号を送出すると、エンコード情報が
デコードされる。そして、デコード情報がセレクタ5−
23〜26を介して対応するPEの動作状態保持ラッチ
のリセット端子に入力されてOFFとなる。
【0043】続いて、S112の処理を行う。
【0044】基本的な動作は前述したS103と同様で
あるが、以下の点が異なる。即ち、S103に於ては、
ブロック情報をプリフェッチバッファ5−1から取出し
たが、S112ではレジスタ5−33にセットしたPE
番号のエンコード情報に基づき、ブロック情報保持レジ
スタ5−5−0〜3の中から対応するブロック情報をセ
レクタ5−27を介して取出す点が異なる。
あるが、以下の点が異なる。即ち、S103に於ては、
ブロック情報をプリフェッチバッファ5−1から取出し
たが、S112ではレジスタ5−33にセットしたPE
番号のエンコード情報に基づき、ブロック情報保持レジ
スタ5−5−0〜3の中から対応するブロック情報をセ
レクタ5−27を介して取出す点が異なる。
【0045】以上で本発明の一実施例に基づく動作説明
を終了する。以上の説明は、図6に示した処理例を基に
した動作説明であるが、一般的には図6に示した処理例
に限定される必要はない。
を終了する。以上の説明は、図6に示した処理例を基に
した動作説明であるが、一般的には図6に示した処理例
に限定される必要はない。
【0046】例えば、図6では各ブロックの処理のプロ
グラムは各ブロック毎にPEで別々に主記憶からローカ
ル記憶に読出しているが、もし、各ブロックに共通であ
れば、前もってブロードキャストして置くことが考えら
れる。また、入力データについても、共通データがあれ
ば同様のことが考えられる。
グラムは各ブロック毎にPEで別々に主記憶からローカ
ル記憶に読出しているが、もし、各ブロックに共通であ
れば、前もってブロードキャストして置くことが考えら
れる。また、入力データについても、共通データがあれ
ば同様のことが考えられる。
【0047】さらに、各PEでのプログラムの実行途中
で必要となるデータを必要に応じて主記憶から読出すの
ではなく、プログラムの開始前に前もって必要なデータ
を一括して主記憶からローカル記憶に読出しておき、プ
ログラムの実行中は極力主記憶をアクセスしないように
する方式も考えられる。また、図6では、ホストプロセ
ッサ4が複数のブロックをひとまとめにして、一括して
処理するようにプロセッサエレメント制御回路5に指示
するが、各ブロック毎に指示する方式も考えられる。
で必要となるデータを必要に応じて主記憶から読出すの
ではなく、プログラムの開始前に前もって必要なデータ
を一括して主記憶からローカル記憶に読出しておき、プ
ログラムの実行中は極力主記憶をアクセスしないように
する方式も考えられる。また、図6では、ホストプロセ
ッサ4が複数のブロックをひとまとめにして、一括して
処理するようにプロセッサエレメント制御回路5に指示
するが、各ブロック毎に指示する方式も考えられる。
【0048】例えば、共通データをブロードキャストす
る場合の処理は次のように行う。
る場合の処理は次のように行う。
【0049】ホストプロセッサ4より、信号線l4−4
を介して、ブロードキャストを指定する命令がPE制御
回路5に入力されると、デコーダ5−19で解読され、
信号線l50−16を介してマイクロコンピュータにそ
の旨が伝達される。同時に、ホストプロセッサ4は、信
号線l4−1を介して、読出すべき主記憶の先頭アドレ
スをレジスタ5−11へ、転送するデータサイズをレジ
スタ5−15−2へ、また、ローカル記憶に書込むべき
先頭アドレスをレジスタ5−15−1にセットする。な
お、ここでは、転送するデータのアドレス付けは主記憶
上、ローカル記憶上ともに連続アドレスを仮定する。そ
の後、レジスタ5−15−1にセットされた先頭アドレ
スを、信号線l50−9,セレクタ5−20,信号線l
10−2を介して全PEへ転送する。引続いて、レジス
タ5−11にセットされた先頭アドレスをカウントアッ
プ回路5−12でカウントアップしながら、主記憶から
順次データをプリフェッチバッファ5−1に読出し、レ
ジスタ5−15−2にセットしたデータサイズだけデー
タを取出して信号線l50−10,セレクタ5−20、
信号線l10−2を介して全PEへ転送してローカル記
憶に書込む。
を介して、ブロードキャストを指定する命令がPE制御
回路5に入力されると、デコーダ5−19で解読され、
信号線l50−16を介してマイクロコンピュータにそ
の旨が伝達される。同時に、ホストプロセッサ4は、信
号線l4−1を介して、読出すべき主記憶の先頭アドレ
スをレジスタ5−11へ、転送するデータサイズをレジ
スタ5−15−2へ、また、ローカル記憶に書込むべき
先頭アドレスをレジスタ5−15−1にセットする。な
お、ここでは、転送するデータのアドレス付けは主記憶
上、ローカル記憶上ともに連続アドレスを仮定する。そ
の後、レジスタ5−15−1にセットされた先頭アドレ
スを、信号線l50−9,セレクタ5−20,信号線l
10−2を介して全PEへ転送する。引続いて、レジス
タ5−11にセットされた先頭アドレスをカウントアッ
プ回路5−12でカウントアップしながら、主記憶から
順次データをプリフェッチバッファ5−1に読出し、レ
ジスタ5−15−2にセットしたデータサイズだけデー
タを取出して信号線l50−10,セレクタ5−20、
信号線l10−2を介して全PEへ転送してローカル記
憶に書込む。
【0050】また、図2に於て、デコーダ5−27とデ
コーダ5−28は、ホストプロセッサ4から転送される
指令に基づき、起動不能状態保持ラッチ5−4−0〜3
をON/OFFするときに用いられるものである。な
お、ホストプロセッサ4が起動不能状態ラッチの5−4
−0〜3の状態を知る必要があれば、そのための機能は
容易に付加可能であり、動作状態保持ラッチ5−3−0
〜3についても同様のことが言える。
コーダ5−28は、ホストプロセッサ4から転送される
指令に基づき、起動不能状態保持ラッチ5−4−0〜3
をON/OFFするときに用いられるものである。な
お、ホストプロセッサ4が起動不能状態ラッチの5−4
−0〜3の状態を知る必要があれば、そのための機能は
容易に付加可能であり、動作状態保持ラッチ5−3−0
〜3についても同様のことが言える。
【0051】図7は本発明の他の実施例の構成図であ
る。図7は図6にベクトル処理装置を組込んだ構成であ
り、10はベクトル処理装置、2−8はベクトル処理装
置が主記憶1をアクセスするためのポート、l11はベ
クトル処理装置10とポート2−8の間で、アドレスお
よび読出しデータ/書込みデータ等を転送するための信
号線、l12はベクトル処理装置10とホストプロセッ
サ4の間で、制御情報(例えば、ホストプロセッサ4か
らベクトル処理装置10への処理開始を指示する起動信
号、ベクトル処理装置10からホストプロセッサ4への
処理終了信号等)を転送するための信号線であり、その
他は図6と同様である。なお、ベクトル処理装置10と
しては、Cray−1,HITACS−810等のベク
トル処理装置が考えられる。
る。図7は図6にベクトル処理装置を組込んだ構成であ
り、10はベクトル処理装置、2−8はベクトル処理装
置が主記憶1をアクセスするためのポート、l11はベ
クトル処理装置10とポート2−8の間で、アドレスお
よび読出しデータ/書込みデータ等を転送するための信
号線、l12はベクトル処理装置10とホストプロセッ
サ4の間で、制御情報(例えば、ホストプロセッサ4か
らベクトル処理装置10への処理開始を指示する起動信
号、ベクトル処理装置10からホストプロセッサ4への
処理終了信号等)を転送するための信号線であり、その
他は図6と同様である。なお、ベクトル処理装置10と
しては、Cray−1,HITACS−810等のベク
トル処理装置が考えられる。
【0052】プログラムを実行する場合、並列処理に適
した処理はプロセッサエレメント制御回路5の制御の下
に、プロセッサエレメント番号0〜3で並列処理させ、
一方、ベクトル処理(パイプライン処理)に適した処理
はベクトル処理装置10で処理されることにより、高速
化、高効率化が実現できる。
した処理はプロセッサエレメント制御回路5の制御の下
に、プロセッサエレメント番号0〜3で並列処理させ、
一方、ベクトル処理(パイプライン処理)に適した処理
はベクトル処理装置10で処理されることにより、高速
化、高効率化が実現できる。
【0053】なお、図7に於て、ベクトル処理装置10
は、高度のパイプライン方式を採用した比較的大規模な
処理装置であり、一方、プロセッサエレメント番号0〜
3は比較的小規模の処理装置である。また、プロセッサ
エレメントの数は4台に限定する必要はなく、実際には
数十〜数百台で構成され、さらに、ベクトル処理装置も
複数台で構成することも考えられる。
は、高度のパイプライン方式を採用した比較的大規模な
処理装置であり、一方、プロセッサエレメント番号0〜
3は比較的小規模の処理装置である。また、プロセッサ
エレメントの数は4台に限定する必要はなく、実際には
数十〜数百台で構成され、さらに、ベクトル処理装置も
複数台で構成することも考えられる。
【0054】
【発明の効果】本発明によれば、各処理装置への処理の
割当てを実行時に動的に行うことが出来るため、利用者
は処理装置の台数および処理装置の番号を意識する必要
がなく、また、処理装置が動作中に故障等により動作不
能状態になった場合、動作可能な他処理装置へ処理の再
割当てが可能となるため信頼性を向上できる並列処理装
置を提供できるという効果があり、また、ベクトル処理
装置を組込み、ベクトル処理向きの処理をベクトル処理
装置で実行させ、また、並列処理向きの処理を並列処理
装置で実行させることによって、処理の内容に応じた負
荷分散が可能となり、高速化・高効率化が実現できると
いう効果がある。
割当てを実行時に動的に行うことが出来るため、利用者
は処理装置の台数および処理装置の番号を意識する必要
がなく、また、処理装置が動作中に故障等により動作不
能状態になった場合、動作可能な他処理装置へ処理の再
割当てが可能となるため信頼性を向上できる並列処理装
置を提供できるという効果があり、また、ベクトル処理
装置を組込み、ベクトル処理向きの処理をベクトル処理
装置で実行させ、また、並列処理向きの処理を並列処理
装置で実行させることによって、処理の内容に応じた負
荷分散が可能となり、高速化・高効率化が実現できると
いう効果がある。
【図1】本発明の一実施例の概略構成図である。
【図2】図1に図示したプロセッサエメント制御回路の
構成例である。
構成例である。
【図3】本発明の一実施例の動作を説明するための制御
フローである。
フローである。
【図4】図2に図示した動作状態サーチ回路と起動不能
状態サーチ回路の構成例である。
状態サーチ回路の構成例である。
【図5】図2に図示した動作状態サーチ回路と起動不能
状態サーチ回路の構成例である。
状態サーチ回路の構成例である。
【図6】本発明の一実施例の動作を説明するための処理
例である。
例である。
【図7】本発明の他の実施例の構成図を示す図である。
1…主記憶、2…記憶制御、3…入出力プロセッサ、4
…ホストプロセッサ、5…プロセッサエレメント制御回
路、5−1…プリフェッチバッファ、5−2…マイクロ
コンピュータ、5−3…各プロセッサエレメントの動作
状態を保持するラッチ群、5−4…各プロセッサエレメ
ントへの起動が不能かどうかの状態を保持するラッチ
群、5−6…動作状態をサーチする回路、5−7…起動
不能状態をサーチする回路。
…ホストプロセッサ、5…プロセッサエレメント制御回
路、5−1…プリフェッチバッファ、5−2…マイクロ
コンピュータ、5−3…各プロセッサエレメントの動作
状態を保持するラッチ群、5−4…各プロセッサエレメ
ントへの起動が不能かどうかの状態を保持するラッチ
群、5−6…動作状態をサーチする回路、5−7…起動
不能状態をサーチする回路。
フロントページの続き (72)発明者 田中 輝雄 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地株 式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 濱中 直樹 東京都国分寺市東恋ケ窪1丁目280番地株 式会社日立製作所中央研究所内
Claims (3)
- 【請求項1】複数の処理装置と、これらにより実行され
るべき複数のプログラムを保持する手段と、該複数の処
理装置への該複数のプログラムを割り当てる手段とを有
し、該割り当て手段は、該複数の処理装置の処理の実行
状況を監視する手段と、該監視手段の出力に応答して、
処理を完了した状態にある一部の処理装置があるときに
は、その一部の処理装置に対して該複数のプログラムの
内、処理されていないプログラムを割り当てる動的割当
手段とを有する並列処理装置。 - 【請求項2】該割当手段は、該複数の処理装置が故障状
態にあるか否かを監視する手段をさらに有し、該動的割
当手段は、該処理状況を監視する手段と該故障状況を監
視する手段との出力に基づいて、故障状態になく、処理
完了状態にある処理装置を検出し、それらの処理装置に
処理されていないプログラムを割り当てる手段を有する
請求項1記載の並列処理装置。 - 【請求項3】該動的割当手段は、いずれかのプログラム
を割り当てた処理装置が故障状態になったときに、その
プログラムを他の処理装置に再割当する手段を有する請
求項1記載の並列処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8083549A JP2685043B2 (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 並列処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8083549A JP2685043B2 (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 並列処理装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61157818A Division JP2791010B2 (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 並列処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08235128A true JPH08235128A (ja) | 1996-09-13 |
| JP2685043B2 JP2685043B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=13805599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8083549A Expired - Lifetime JP2685043B2 (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 並列処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2685043B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002530177A (ja) * | 1998-11-23 | 2002-09-17 | ジーイー ウルトラサウンド イスラエル リミテッド | 並列処理アーキテクチャを備えた超音波システム |
| JP2008071093A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Fujitsu Ltd | マルチプロセッサシステム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5199437A (ja) * | 1975-02-27 | 1976-09-02 | Nippon Signal Co Ltd | |
| JPS58213354A (ja) * | 1982-06-04 | 1983-12-12 | Nec Corp | パイプライン制御情報処理装置 |
-
1996
- 1996-04-05 JP JP8083549A patent/JP2685043B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5199437A (ja) * | 1975-02-27 | 1976-09-02 | Nippon Signal Co Ltd | |
| JPS58213354A (ja) * | 1982-06-04 | 1983-12-12 | Nec Corp | パイプライン制御情報処理装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2002530177A (ja) * | 1998-11-23 | 2002-09-17 | ジーイー ウルトラサウンド イスラエル リミテッド | 並列処理アーキテクチャを備えた超音波システム |
| JP4795538B2 (ja) * | 1998-11-23 | 2011-10-19 | ジー イー ウルトラサウンド イスラエル リミテッド | 並列処理アーキテクチャを備えた超音波システム |
| JP2008071093A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Fujitsu Ltd | マルチプロセッサシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2685043B2 (ja) | 1997-12-03 |
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