JPH0823526A - テレビ電話 - Google Patents

テレビ電話

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JPH0823526A
JPH0823526A JP15390494A JP15390494A JPH0823526A JP H0823526 A JPH0823526 A JP H0823526A JP 15390494 A JP15390494 A JP 15390494A JP 15390494 A JP15390494 A JP 15390494A JP H0823526 A JPH0823526 A JP H0823526A
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JP
Japan
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data
image
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encoding
audio
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JP15390494A
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English (en)
Inventor
Takayuki Komine
孝之 小峰
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ランダムアクセス可能な蓄積手段にできるだ
けたくさんのメッセージを記録できるようにすることを
目的とする。 【構成】 通信相手からの着呼を自動的に検出して回線
を上記通信相手に接続して留守録を開始する動作モード
を有するテレビ電話において、上記通信相手から送られ
てきた符号化データをそのまま記録媒体に記録する第
1の記録手段と、上記通信相手から送られてきた符号
化データを、一旦復号化するとともに、上記復号化した
データを、前の符号化方式とは異なる符号化方式により
再度符号化してから記録媒体に記録する第2の記録手
段とを設け、上記通信相手から送られてきたメッセー
ジの符号化方式が効率の悪い符号化方式であった場合に
は、上記第2の記録手段により一旦復号化してから再
符号化するようにすることにより、上記メッセージのデ
ータ量を大幅に削減できるようにして、容量が限られて
いる記録媒体中に記録可能なメッセージ量の増大を図
るようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビ電話に係わり、特
に、不在時に通信相手から送られてくるメッセージを自
動的に記録する留守録モードを有するテレビ電話に用い
て好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来の留守録機能を備えたテレビ電話に
おいては、テレビ電話にVTRの制御機能を持たせたも
のであり、テレビ電話とVTRとを組み合わせて構成
し、復号化した画像信号および音声信号をVTRに記録
するものがあった。
【0003】また、ハードディスク等の蓄積装置をテレ
ビ電話に組み込み、回線を介して通信相手から送られて
きた符号化されたデータを、そのままハードディスクに
記憶して蓄積しておき、後で再生する時に復号するよう
にするものもあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においてVTRに記録するものは、長時間の記録が
可能であるが、複数記録されたメッセージの中から必要
なものを検索するのに時間がかかってしまうという問題
点があった。
【0005】これに対し、ハードディスク等のランダム
アクセス可能な蓄積手段に記録を行った場合、VTRに
記録した場合とは逆に、記録されたメッセージの検索は
高速に行える利点がある。しかしながら、この場合は蓄
積されるデータ量が通信相手の符号化の能力で決まって
しまう問題点があった。このため、通信相手の音声符号
化方式として、例えば、「G.711」のような圧縮率
の低い符号化方式しか持たない場合、記録可能なメッセ
ージが極端に少なくなってしまうという問題点があっ
た。
【0006】本発明は上述の問題点にかんがみ、通信相
手から送られてくるメッセージをできるだけたくさんラ
ンダムアクセス可能な蓄積手段に記録できるようにする
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のテレビ電話は、
通信相手からの着呼を自動的に検出して回線を上記通信
相手に接続して留守録を開始する動作モードを有するテ
レビ電話において、上記通信相手から送られてきた符号
化データをそのまま記録媒体に記録する第1の記録手段
と、上記通信相手から送られてきた符号化データを、一
旦復号化するとともに、上記復号化したデータを、前の
符号化方式とは異なる符号化方式により再度符号化して
から記録媒体に記録する第2の記録手段とを具備してい
る。
【0008】また、本発明のその他の特徴とするところ
は、上記記録媒体は、ハードディスクであることを特徴
としている。
【0009】また、本発明のその他の特徴とするところ
は、通信相手からの着呼を自動的に検出して回線を上記
通信相手に接続して留守録を開始する動作モードを有す
るテレビ電話において、上記通信相手から送られてきた
符号化データをそのまま記録媒体に記録するか否かを判
断する判断手段と、上記通信相手から送られてきた符号
化データをそのまま記録媒体に記録する第1の記録手段
と、上記通信相手から送られてきた符号化データを、一
旦復号化するとともに、上記復号化したデータを、前の
符号化方式とは異なる符号化方式により再度符号化して
から記録媒体に記録する第2の記録手段とを具備してい
る。
【0010】また、本発明のその他の特徴とするところ
は、音声入力手段と、画像入力手段と、音声信号を複数
の方式から選択して符号化する音声符号化手段と、画像
信号を複数の方式から選択して符号化する画像符号化手
段と、符号化された音声および画像のデータを多重化す
る多重化手段と、多重化されたデータを音声と画像の符
号化データに分離するデータ分離手段と、符号化された
画像データを復号化する画像復号化手段と、符号化され
た音声データを復号化する音声復号化手段と、画像およ
び音声入力手段からの画像および音声信号と復号化され
た画像および音声信号とを選択して画像および音声符号
化手段へ送出する選択手段と、全体の制御を行う中央制
御手段と、符号化された画像および音声データを蓄積す
る蓄積手段と、データ多重化手段およびデータ分離手段
および中央制御手段および公衆回線各々のデータの経路
を制御する回線接続手段とから構成されていて、不在時
の自動録画モードにおいて、上記画像および音声復号化
手段で復号化された画像および音声信号を上記選択手段
で画像符号化手段および音声符号化手段に送出し、これ
らの符号化手段において所定の方式で符号化し、上記符
号化された画像データおよび音声データを上記蓄積手段
に蓄積するようにしている。
【0011】また、本発明のその他の特徴とするところ
は、前記画像符号化手段は、画像の解像度変換を行うよ
うにしている。
【0012】
【作用】本発明は上記技術手段を有するので、通信相手
から送られてきたメッセージの符号化方式が効率の悪い
符号化方式であった場合には、上記通信相手から送られ
てきた符号化メッセージを一旦復号化してから再符号化
することにより、データ量を大幅に削減することができ
るようになり、これにより、記録に要する容量を可及的
に少なくして、容量が限られている記録媒体中にたくさ
んのメッセージを記録することが可能になる。
【0013】
【実施例】以下、本発明のテレビ電話のの一実施例を図
面を参照して説明する。図1は、本発明の実施例を示
し、テレビ電話の概略構成を示す機能構成図である。
【0014】図1において、は第1の記録手段、は
第2の記録手段、aは復号化手段、bは再符号化手
段、は記録媒体、は判断手段、は回線接続手段を
それぞれ示している。これらの各手段のうち、上記第1
の記録手段は、通信相手から送られてきた符号化デー
タをそのまま記録媒体に記録するために設けられてい
る。
【0015】また、第2の記録手段は、上記通信相手
から送られてきた符号化データを、一旦復号化するとと
もに、上記復号化したデータを、前の符号化方式とは異
なる所定の符号化方式により再度符号化してから記録媒
体に記録するために設けられているものである。
【0016】本実施例においては、上記通信相手から送
られてきた符号化データを、一旦復号化するための復号
化手段aと、上記復号化したデータを、前の符号化方
式とは異なる符号化方式により再度符号化するための再
符号化手段bとを上記第2の記録手段に設けてい
る。
【0017】上記記録媒体は、上記第1の記録手段
または第2の記録手段から与えられる符号化データを
記録して蓄積しておくためのものである。また、判断手
段は、回線接続手段を介して入力された通信相手か
らの符号化データを、そのまま上記記録媒体に記録す
るか否かを判断するためのものであり、そのまま記録す
ると判断した場合には入力された符号化データを上記第
1の記録手段に送出する。また、再符号化する場合に
は上記入力符号化データを、上記第2の記録手段に送
出する。
【0018】本実施例のテレビ電話は、上述のように構
成したので、ハードディスクのようにランダムアクセス
可能な蓄積手段に可及的に多くのメッセージを記録する
ことができる。
【0019】すなわち、通信相手の符号化方式が、圧縮
率の低い符号化方式であった場合には受信した符号化デ
ータを上記第2の記録手段の復号化手段aにより一
旦復号化する。次に、上記再符号化手段bにより、上
記受信した符号化データよりも高能率の符号化方式で符
号化することができるので、通信相手の符号化方式によ
らず、受信したメッセージを効率良くデータ圧縮するこ
とが可能となり、記録容量が限られているハードディス
ク内に大量の符号化データを記録することができるよう
になる。
【0020】次に、図2〜図4を参照して本発明のテレ
ビ電話のより具体的な構成を説明する。図2は、本発明
のテレビ電話の構成を示すブロック図である。図2にお
いて、1はマイク、2はビデオカメラ、3および4はア
ナログの画像および音声信号をデジタルに変換するA/
D変換器、5はデータを遅延する遅延回路である。
【0021】6は画像信号の解像度を符号化方式にあわ
せて変換する解像度変換器、7は標準化された符号化方
式や独自の高能率符号化方式を持つ音声符号化部、8は
標準化された符号化方式や独自の高能率符号化方式を持
つ画像符号化部、9は符号化部7、8で符号化された音
声データおよび画像データを多重化するデータ多重化部
である。
【0022】10は多重化された音声および画像データ
を分離するデータ分離部、11は符号化された画像デー
タを復号化する画像復号化部、12は符号化された音声
データを復号化する音声復号化部、14は信号を遅延さ
せる遅延回路、13は復号化された画像信号を表示する
ための解像度変換を行う逆解像度変換器、15および1
6はデジタル信号をアナログ信号に変換するD/A変換
器である。
【0023】17はD/A変換器15から出力される画
像信号を表示するモニタ、18はD/A変換器16から
出力される音声信号を発音するスピーカ、19はシステ
ムを制御する中央制御部、20はデータを蓄積するハー
ドディスク、21はデータ多重化部9、データ分離部1
0および中央制御部19と公衆回線との間でデータのや
り取りを制御するデータバス制御部、22は回線の接続
と接続時の調停を行う回線I/Fである。
【0024】23および24は、マイク1およびビデオ
カメラ2からの入力信号と、画像復号化器11および音
声復号化器12からの受信信号とを切り替えるためのセ
レクタである。これらのセレクタ23および24は、通
常はマイク1およびビデオカメラ2からの入力信号を選
択している。以下、図2のブロック図に示したテレビ電
話の動作を順を追って説明する。
【0025】まず始めに、通常のテレビ電話として使用
するときの動作を説明する。通常の動作時には、マイク
1とビデオカメラ2から入力された音声信号および画像
信号は、A/D変換器3および4でそれぞれデジタル信
号に変換された後、画像信号は解像度変換器6で符号化
を行うための解像度に合わせて解像度変換される。ま
た、音声信号は画像信号との時間的なずれ(解像度変
換、および符号化で発生するずれ)を補正するために、
遅延回路5で所定の時間だけ遅延される。
【0026】そして、回線接続時に回線I/F22によ
る通信相手との調停で選択された符号化方式が、中央制
御部19を介して音声符号化部7、画像符号化部8、画
像復号化部11および音声復号化部12に送られる。
【0027】そして、音声符号化部7および画像符号化
部8でそれぞれ符号化されるとともに、データ多重化部
9で多重化された後、データバス制御部21を通して回
線I/F22に与えられ、公衆回線を介して通信相手に
送られる。
【0028】また、公衆回線を介して通信相手から送ら
れてきた画像符号化データおよび音声符号化データは、
データ分離部10で画像符号化データおよび音声符号化
データにそれぞれに分離され、画像復号化部11および
音声復号化部12に与えられて復号化される。
【0029】このようにして復号化された画像信号は、
逆解像度変換器13で表示する解像度に変換された後で
D/A変換器15に与えられ、ここでアナログ信号に変
換された後、モニタ17に導出されて表示される。
【0030】一方、復号化された音声信号は、遅延回路
14に与えられ、ここで画像データとの時間的ずれを補
正され、次に、D/A変換器16でアナログ信号に変換
された後、スピーカ18に送られ発音される。上記のよ
うな動作を行うことにより、画像および音声の相方向通
信を行うことが可能となり、テレビ電話として機能す
る。
【0031】次に、留守録モードで使用する応答メッセ
ージの記録方法について説明する。応答メッセージ記録
モードでは、マイク1およびビデオカメラ2からの音声
信号および画像信号は、通常の動作と同様に符号化され
てデータ多重化部9で多重化される。
【0032】そして、その後でデータバス制御部21か
ら中央制御部19に送られ、上記中央制御部19により
ハードディスク20に音声および画像符号化データを記
録できるように準備がされる。そして、留守録用応答メ
ッセージの記録開始とともに、任意の時間の応答メッセ
ージがハードディスク20に記録される。
【0033】次に、留守録モードの動作について、図3
のフローチャートを参照しながら説明する。本実施例の
テレビ電話の場合、留守録モードの動作は2段階の動作
に大別される。まず、不在であることを通信相手に伝え
る応答メッセージの送信を行い、続いて、相手から送ら
れてきたメッセージの記録を行うようにする2段階の動
作を行っている。
【0034】すなわち、所定の操作が行われることによ
り留守録モードになると、セレクタ23および24は画
像復号化部11および音声復号化部12からの画像信号
および音声信号を画像符号化部8および音声復号化部9
に送るように設定され、回線からの着呼を待つようにな
る(ステップP1)。
【0035】次に、回線からの着呼があるか否かを判断
し(ステップP2)、回線からの着呼があると、回線I
/F22は回線の接続手続きおよび符号化能力の調停を
行った後、中央制御部19に対して着呼があったこと、
および調停内容を通知する着呼処理を行う(ステップP
3)。
【0036】中央制御部19は、回線I/F22からの
通知により、画像復号化部11および音声復号化部12
に対してハードディスク20に蓄積されている応答メッ
セージの符号化データを復号することを通知する。ま
た、音声符号化部7および画像符号化部8に対して回線
I/F22で調停された通信相手との符号化方式で符号
化する旨を通知する。
【0037】そして、中央制御部19は応答メッセージ
をハードディスク20から読み出し、これをデータバス
制御部21に送る。データバス制御部21は、このデー
タをデータ分離部10に送る。応答メッセージは、デー
タ分離部10で画像符号化データと音声符号化データと
に分離され、画像復号化部11および音声復号化部12
でそれぞれ復号化される。
【0038】この復号化されたデータが、セレクタ23
および24を通して音声符号化部7および画像符号化部
8に送られて符号化される。そして、データ多重化部9
で多重化された後、データバス制御部21を経由して回
線I/F22から回線を介して応答メッセージとして通
信相手に送る(ステップP4)。
【0039】ただし、通信相手との関係で、ハードディ
スク20に記録された符号化データを直接送信できる場
合は、ハードディスク20から読み出した符号化データ
を中央制御部19→データバス制御部21→回線I/F
22の順序で通して通信相手に直接送ることができる。
【0040】このようにして、応答メッセージを送信し
た後に、通信相手から送られてくるメッセージの記録を
開始する。ここで、相手から送られてくるメッセージの
記録方法には2通りある。
【0041】すなわち、送られてきた符号化データをそ
のままハードディスク20に記録する方法と、1度復号
化を行い、これを再度符号化してから上記ハードディス
ク20に記録する方法である。これらの2通りの方法
は、受信した符号化データの符号化方式等に応じて中央
制御部19により判断され、受け取ったメッセージの符
号化方式を変更するかどうかの選択がされる(ステップ
P5)。
【0042】そして、通信相手から送られてきた符号化
データをそのままハードディスク20に記録する場合は
(ステップP8にジャンプして)、回線I/F22で受
け取った符号化されたデータをデータバス制御部21を
介して中央制御部19に送り、中央制御部19によって
ハードディスク20に記録する。
【0043】一方、一旦復号化を行い、これを再度符号
化してハードディスク20に記録する場合は(ステップ
P6に進み)、回線I/F22で調停された符号化方式
が中央制御部19から画像復号化部11および音声復号
化部12に通知されるとともに、より効率の良い符号化
方式を選択するように、音声符号化部7および画像符号
化部8に対して通知する。
【0044】そして、回線I/F22で受け取った符号
化されたデータは、データバス制御部21を介してデー
タ分離部10に送られ、データ分離部10で画像および
音声の符号化データに分離される。
【0045】その後、画像復号化部11および音声復号
化部12で復号化され、セレクタ23および24を介し
て音声符号化部7および画像符号化部8に送出され、音
声符号化部7および画像符号化部8で符号化される(ス
テップP7)。その後、画像信号および音声信号はデー
タ多重化部9で多重化された後、データバス制御部21
および中央制御部19に送出され、上記中央制御部19
によりハードディスク20に記録される(ステップP
8)。
【0046】本発明のテレビ電話の第2の実施例を、図
4に示す。これは、上述した第1の実施例とは、各ブロ
ックの機能としては同じであるが、本実施例においては
セレクタ23および24が、A/D変換器3および4
と、解像度変換器6および遅延回路5との間に設けられ
ている。この他は、通常の動作は第1の実施例と同じで
あるため、以下は第1の実施例と異なる点のみを説明す
る。
【0047】第1の実施例と大きく異なる点は、符号化
方式として、高能率な符号化方式を持っていなくても良
いという点である。すなわち、応答メッセージを記録す
る際、本実施例の場合には逆解像度変換を逆解像度変換
器13で行った信号を解像度変換器6で解像度変換を行
うため、ここで符号化する画像サイズ、およびフレーム
数を減らすことにより、符号化以外の方法でデータ量を
減らすことができるようになるからである。
【0048】
【発明の効果】本発明は上述したように、受信した符号
化データと異なる符号化方式で再符号化して通信相手か
らのメッセージを蓄積手段に蓄積できるようにしたの
で、通信相手からのメッセージが効率の悪い方式で符号
化されたメッセージであっても、高能率な方式で再度符
号化してデータ量を減らしてからランダムアクセス可能
な蓄積手段に蓄積するようにすることができる。これに
より、高能率な符号化方式を持つようにすれば、画質を
劣化させることなく、ハードディスクのようなランダム
アクセス可能な蓄積手段に多量のメッセージを蓄積する
ことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテレビ電話の概略を示す機能構成図で
ある。
【図2】本発明のテレビ電話の構成を示すブロック図で
ある。
【図3】図2のテレビ電話の動作を説明するためののフ
ローチャートである。
【図4】第2の実施例のテレビ電話の構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】 第1の記録手段 第2の記録手段 a 復号化手段 b 再符号化手段 記録媒体 判断手段 回線接続手段 1 マイク 2 ビデオカメラ 3 A/D変換器 4 A/D変換器 5 遅延回路 6 解像度変換器 7 音声符号化部 8 画像符号化部 9 データ多重化部 10 データ分離部 11 画像復号化部 12 音声復号化部 13 逆解像度変換器 14 遅延回路 15 D/A変換器 16 D/A変換器 17 モニタ 18 スピーカ 19 中央制御部 20 ハードディスク 21 データバス制御部 22 回線I/F

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信相手からの着呼を自動的に検出して
    回線を上記通信相手に接続して留守録を開始する動作モ
    ードを有するテレビ電話において、 上記通信相手から送られてきた符号化データをそのまま
    記録媒体に記録する第1の記録手段と、 上記通信相手から送られてきた符号化データを、一旦復
    号化するとともに、上記復号化したデータを、前の符号
    化方式とは異なる符号化方式により再度符号化してから
    記録媒体に記録する第2の記録手段とを具備することを
    特徴とするテレビ電話。
  2. 【請求項2】 上記記録媒体は、ハードディスクである
    ことを特徴とする請求項1に記載のテレビ電話。
  3. 【請求項3】 通信相手からの着呼を自動的に検出して
    回線を上記通信相手に接続して留守録を開始する動作モ
    ードを有するテレビ電話において、 上記通信相手から送られてきた符号化データをそのまま
    記録媒体に記録するか否かを判断する判断手段と、 上記通信相手から送られてきた符号化データをそのまま
    記録媒体に記録する第1の記録手段と、 上記通信相手から送られてきた符号化データを、一旦復
    号化するとともに、上記復号化したデータを、前の符号
    化方式とは異なる符号化方式により再度符号化してから
    記録媒体に記録する第2の記録手段とを具備することを
    特徴とするテレビ電話。
  4. 【請求項4】 音声入力手段と、画像入力手段と、音声
    信号を複数の方式から選択して符号化する音声符号化手
    段と、画像信号を複数の方式から選択して符号化する画
    像符号化手段と、符号化された音声および画像のデータ
    を多重化する多重化手段と、多重化されたデータを音声
    と画像の符号化データに分離するデータ分離手段と、符
    号化された画像データを復号化する画像復号化手段と、
    符号化された音声データを復号化する音声復号化手段
    と、画像および音声入力手段からの画像および音声信号
    と復号化された画像および音声信号とを選択して画像お
    よび音声符号化手段へ送出する選択手段と、全体の制御
    を行う中央制御手段と、符号化された画像および音声デ
    ータを蓄積する蓄積手段と、データ多重化手段およびデ
    ータ分離手段および中央制御手段および公衆回線各々の
    データの経路を制御する回線接続手段とから構成されて
    いて、 不在時の自動録画モードにおいて、上記画像および音声
    復号化手段で復号化された画像および音声信号を上記選
    択手段で画像符号化手段および音声符号化手段に送出
    し、これらの符号化手段において所定の方式で符号化
    し、上記符号化された画像データおよび音声データを上
    記蓄積手段に蓄積することを特徴とするテレビ電話。
  5. 【請求項5】 前記画像符号化手段は、画像の解像度変
    換を行うことを特徴とする請求項4に記載のテレビ電
    話。
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