JPH08235770A - ディスク再生方法及び装置 - Google Patents
ディスク再生方法及び装置Info
- Publication number
- JPH08235770A JPH08235770A JP3645895A JP3645895A JPH08235770A JP H08235770 A JPH08235770 A JP H08235770A JP 3645895 A JP3645895 A JP 3645895A JP 3645895 A JP3645895 A JP 3645895A JP H08235770 A JPH08235770 A JP H08235770A
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- Japan
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- disc
- bit
- trmax
- reproducing
- lrd
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】可変レート信号を線記録密度一定で記録した高
密度ディスクから、CAV制御でデータの取り雫しな
く、再生処理を行う。 【構成】CAV制御における角速度からディスク最内周
に対して算出される伝送レートが、規格上決められた最
大レート以上となるように、CAV制御における角速度
を設定する。 【効果】CAV制御で再生可能となるためにディスク回
転制御の負担が軽減され、ランダムアクセス時のタイム
ラグが少なくなる。また可変レートデータの読みだしに
CAVを使った場合にも最大レートでの信号再生が保証
され、レートの変動の影響によってデータの読み取りが
不足すること等が回避される。
密度ディスクから、CAV制御でデータの取り雫しな
く、再生処理を行う。 【構成】CAV制御における角速度からディスク最内周
に対して算出される伝送レートが、規格上決められた最
大レート以上となるように、CAV制御における角速度
を設定する。 【効果】CAV制御で再生可能となるためにディスク回
転制御の負担が軽減され、ランダムアクセス時のタイム
ラグが少なくなる。また可変レートデータの読みだしに
CAVを使った場合にも最大レートでの信号再生が保証
され、レートの変動の影響によってデータの読み取りが
不足すること等が回避される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】高密度記録のディスクに、線記録
密度一定で記録された可変符号化レート信号を、CAV
で制御して信号再生を行う装置に関する。
密度一定で記録された可変符号化レート信号を、CAV
で制御して信号再生を行う装置に関する。
【0002】
【従来の技術】線記録密度一定で記録されたディスク上
の信号を再生する方法の一例としては、特開昭59−1
85071に記載されているものがある。
の信号を再生する方法の一例としては、特開昭59−1
85071に記載されているものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来方法は、C
LV制御で再生を行うために、トリックプレイ等におい
ては急激なディスク回転速度の変化が要求され、モータ
の制御等が難しく、アクセス速度が落ちるという問題が
あった。また、このことは高密度記録ディスクの再生に
おいては、より一層の困難が生じることは言うまでもな
い。
LV制御で再生を行うために、トリックプレイ等におい
ては急激なディスク回転速度の変化が要求され、モータ
の制御等が難しく、アクセス速度が落ちるという問題が
あった。また、このことは高密度記録ディスクの再生に
おいては、より一層の困難が生じることは言うまでもな
い。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、線記録密度
一定でディスク上に記録された可変伝送レート信号を、
CAVで制御して信号再生を行う。この際に、ディスク
最内周において最大伝送レートが確保され、データの取
り雫しがないようなディスク回転数を採用して、CAV
制御を行う。
一定でディスク上に記録された可変伝送レート信号を、
CAVで制御して信号再生を行う。この際に、ディスク
最内周において最大伝送レートが確保され、データの取
り雫しがないようなディスク回転数を採用して、CAV
制御を行う。
【0005】
【作用】ディスク上の半径方向の距離が違ったところの
データを読みだす場合も、ディスク回転速度は一定のま
まで、更に最内周においても可変伝送レート信号の取り
うる最大伝送レート以上の伝送速度が確保されるディス
ク回転数が採用されているため、可変伝送レートシステ
ムにおいて、データが確実に読みだされる。
データを読みだす場合も、ディスク回転速度は一定のま
まで、更に最内周においても可変伝送レート信号の取り
うる最大伝送レート以上の伝送速度が確保されるディス
ク回転数が採用されているため、可変伝送レートシステ
ムにおいて、データが確実に読みだされる。
【0006】
【実施例】図1は本発明の一例であり、(a)記録媒体
ディスク1、(b)伝送レート対角速度のグラフを示し
ている。図1の(a)において、線記録密度一定で記録
されたディスク1上で等しい量のデータ群は、例えば最
内周では記録エリアA2、最外周では記録エリアB3の
ような位置を占める。ここで再生時にも線速度一定(C
LV)で再生すれば、ディスク上のどの位置においても
等しい量のデータが単位時間内に読み出せるが、そのた
めにディスクの回転速度が変わるので、飛ばし読みなど
の処理には不利となる。これに対して角速度一定(CA
V)で再生すれば、モータ制御の負担が軽くなりランダ
ムアクセスに有利になるが、半径方向の位置r[m]
(最大値は最外周のrmax5[m]、最小値は最内周
のrmin4[m])によって単位時間内に読み出せる
データ量が異なるため、データが読み足らない場合が生
じる。
ディスク1、(b)伝送レート対角速度のグラフを示し
ている。図1の(a)において、線記録密度一定で記録
されたディスク1上で等しい量のデータ群は、例えば最
内周では記録エリアA2、最外周では記録エリアB3の
ような位置を占める。ここで再生時にも線速度一定(C
LV)で再生すれば、ディスク上のどの位置においても
等しい量のデータが単位時間内に読み出せるが、そのた
めにディスクの回転速度が変わるので、飛ばし読みなど
の処理には不利となる。これに対して角速度一定(CA
V)で再生すれば、モータ制御の負担が軽くなりランダ
ムアクセスに有利になるが、半径方向の位置r[m]
(最大値は最外周のrmax5[m]、最小値は最内周
のrmin4[m])によって単位時間内に読み出せる
データ量が異なるため、データが読み足らない場合が生
じる。
【0007】また、図2は可変伝送レートシステムの符
号化レートの例を示したものであり、例えば、画像デー
タの情報量の増減に合わせて符号化レートCRを可変と
するディジタルビデオディスク等の例である。ここで、
符号化レートは規格で定められている取り得る最大値C
Rmax[bit/s]から最小値CRmin[bit
/s]の間で変化し、平均がCRmean[bit/
s]となっている。この図2の(a)に示すような可変
伝送レートシステムによる信号の場合、単位時間内に読
みださなければならないデータ量が時々刻々と変わるた
め、通常再生でもランダムアクセスが必須となる。
号化レートの例を示したものであり、例えば、画像デー
タの情報量の増減に合わせて符号化レートCRを可変と
するディジタルビデオディスク等の例である。ここで、
符号化レートは規格で定められている取り得る最大値C
Rmax[bit/s]から最小値CRmin[bit
/s]の間で変化し、平均がCRmean[bit/
s]となっている。この図2の(a)に示すような可変
伝送レートシステムによる信号の場合、単位時間内に読
みださなければならないデータ量が時々刻々と変わるた
め、通常再生でもランダムアクセスが必須となる。
【0008】図1の(b)は角速度ω[rad/s]に
対するCAV制御時の伝送レートTR[bit/s]を
グラフで示したものであり、最外周に対する関係6と最
内周に対する関係7の2つを示したものである。ディス
クからの読み出しに必要とされるレートである伝送レー
トTR[bit/s]は符号化レートCR[bit/
s]に、同期信号、誤り訂正符号等の分も加えたものと
なる。従って最大伝送レートTRmax8[bit/
s](TRmax≧CRmax)、最小伝送レートTR
min10[bit/s](TRmin≧CRmi
n)、平均TRmean9[bit/s]がディスクか
らの読みだしに必要とされるレートとなる。
対するCAV制御時の伝送レートTR[bit/s]を
グラフで示したものであり、最外周に対する関係6と最
内周に対する関係7の2つを示したものである。ディス
クからの読み出しに必要とされるレートである伝送レー
トTR[bit/s]は符号化レートCR[bit/
s]に、同期信号、誤り訂正符号等の分も加えたものと
なる。従って最大伝送レートTRmax8[bit/
s](TRmax≧CRmax)、最小伝送レートTR
min10[bit/s](TRmin≧CRmi
n)、平均TRmean9[bit/s]がディスクか
らの読みだしに必要とされるレートとなる。
【0009】そこで、最内周において最大伝送レートT
Rmax8で信号が読みだせるような角速度ωcav
[rad/s]をCAV制御における一定角速度として
採用して、信号を再生する。
Rmax8で信号が読みだせるような角速度ωcav
[rad/s]をCAV制御における一定角速度として
採用して、信号を再生する。
【0010】CAV制御の再生処理によって線記録密度
一定のディスク上のデータが読みだされる際の伝送レー
トTR[bit/s]は、半径位置r[m]、角速度ω
[rad/s]、線記録密度LRD[bit/m]によ
って、図2の(b)の式TR=r*ω*LRDの式で与
えられる。従って最もレートが低いのは半径位置r
[m]が最小値rmin4の時で、更にその時において
も、規格で与えられた最大レートTRmax8の再生信
号を送り出すことができなければならない。これらのこ
とより、CAVにおける角速度ωcav[rad/s]
を、ωcav≧TRmax/(rmin*LRD)の式
によって決定する。
一定のディスク上のデータが読みだされる際の伝送レー
トTR[bit/s]は、半径位置r[m]、角速度ω
[rad/s]、線記録密度LRD[bit/m]によ
って、図2の(b)の式TR=r*ω*LRDの式で与
えられる。従って最もレートが低いのは半径位置r
[m]が最小値rmin4の時で、更にその時において
も、規格で与えられた最大レートTRmax8の再生信
号を送り出すことができなければならない。これらのこ
とより、CAVにおける角速度ωcav[rad/s]
を、ωcav≧TRmax/(rmin*LRD)の式
によって決定する。
【0011】これにより、CAV制御において単位時間
内のデータ読み出し量が最も少ない最内周においても、
可変レート信号を所定時間内に必要なデータ群だけ読み
切ることができ、また、CAV制御であるためにランダ
ムアクセス時に、モータ制御に時間を取られてアクセス
速度が落ちるということがなくなる。
内のデータ読み出し量が最も少ない最内周においても、
可変レート信号を所定時間内に必要なデータ群だけ読み
切ることができ、また、CAV制御であるためにランダ
ムアクセス時に、モータ制御に時間を取られてアクセス
速度が落ちるということがなくなる。
【0012】次に本発明の別の例を図3に示す。線記録
密度一定で記録されたディスクでも、実際の線記録密度
はある一定の振れ幅の中にあり、厳密に一定の線記録密
度ではない。図3の例では線記録密度の実際のずれ分を
加味した本発明の一例である。
密度一定で記録されたディスクでも、実際の線記録密度
はある一定の振れ幅の中にあり、厳密に一定の線記録密
度ではない。図3の例では線記録密度の実際のずれ分を
加味した本発明の一例である。
【0013】横軸にディスクの角速度ω[rad/
s]、縦軸にCAV制御時の読みだし伝送レートTR
[bit/s]を示している。線記録密度の変動によ
り、最外周において特性曲線11と特性曲線13の間
で、最内周において特性曲線14と特性曲線16の間
で、一定角速度に対する伝送レートTRが変動するもの
とする。
s]、縦軸にCAV制御時の読みだし伝送レートTR
[bit/s]を示している。線記録密度の変動によ
り、最外周において特性曲線11と特性曲線13の間
で、最内周において特性曲線14と特性曲線16の間
で、一定角速度に対する伝送レートTRが変動するもの
とする。
【0014】伝送レートTRは常に規格上定められた最
大レートTRmax[bit/s]以上である必要があ
るため、線記録密度が(LRD−α)[bit/m]か
ら(LRD+β)[bit/m]の範囲(α>0、β>
0)で変動している場合には、線記録密度が(LRD−
α)にまで落ちているときのことも考慮しなければなら
ない。従って最も伝送レートが低くなるのは、最内周で
線記録密度が落ちた図4(b)の式TR=rmin*ω
*(LRD−α)のときで、これに対して最終的にCA
V制御における角速度ωcav[rad/s]を、ωc
av≧CRmax/{rmin*(LRD−α)}を満
足するように決定する。
大レートTRmax[bit/s]以上である必要があ
るため、線記録密度が(LRD−α)[bit/m]か
ら(LRD+β)[bit/m]の範囲(α>0、β>
0)で変動している場合には、線記録密度が(LRD−
α)にまで落ちているときのことも考慮しなければなら
ない。従って最も伝送レートが低くなるのは、最内周で
線記録密度が落ちた図4(b)の式TR=rmin*ω
*(LRD−α)のときで、これに対して最終的にCA
V制御における角速度ωcav[rad/s]を、ωc
av≧CRmax/{rmin*(LRD−α)}を満
足するように決定する。
【0015】このようにして線記録密度に変動があった
としても、可変レート信号の再生をCAV制御の再生処
理によって行うことができ、ランダムアクセスに有利と
なる。
としても、可変レート信号の再生をCAV制御の再生処
理によって行うことができ、ランダムアクセスに有利と
なる。
【0016】図4は、ディジタルビデオディスクの再生
と画像以外のデータが記録された第2種のディスクの再
生との両方をCAV制御で行うディスク再生装置の一例
であり、一定の線記録密度LRD[bit/m]で記録
された記録ディスク17、ディスク17から信号を読み
出し、再生信号19を出力するピックアップ18、再生
信号19を入力し波形等化処理を行う波形等化回路2
0、再生信号19からタイミングクロックを生成するク
ロック生成回路22、クロック生成回路22からの出力
のタイミング信号23を入力し、波形等化回路20から
の出力信号21を入力して画像データ30と音声データ
33を出力するディジタルビデオディスク再生信号処理
回路24、更に再生信号処理回路24の中は、出力信号
21を入力して誤り訂正処理等を行い緩衝RAM27に
可変レート信号26を送る可変伝送レート信号処理回路
25、緩衝RAM27から可変レートのレートに従い、
被圧縮画像データ28を読み出し、伸張処理をして復号
後画像データ30を出力する画像伸張回路29、緩衝R
AM27から被圧縮音声データ31を読み出し、伸張処
理をして復号後音声データ33を出力する画像伸張回路
32があり、そしてタイミング信号23を入力し、出力
信号21を入力して第2種のディスクに納められたデー
タのデコード処理を行い、復号後データ35を出力する
第2種データ再生処理回路34、最大レート指定信号3
6を入力し、ディスクの回転をCAV制御するCAV制
御回路37とで構成されている。
と画像以外のデータが記録された第2種のディスクの再
生との両方をCAV制御で行うディスク再生装置の一例
であり、一定の線記録密度LRD[bit/m]で記録
された記録ディスク17、ディスク17から信号を読み
出し、再生信号19を出力するピックアップ18、再生
信号19を入力し波形等化処理を行う波形等化回路2
0、再生信号19からタイミングクロックを生成するク
ロック生成回路22、クロック生成回路22からの出力
のタイミング信号23を入力し、波形等化回路20から
の出力信号21を入力して画像データ30と音声データ
33を出力するディジタルビデオディスク再生信号処理
回路24、更に再生信号処理回路24の中は、出力信号
21を入力して誤り訂正処理等を行い緩衝RAM27に
可変レート信号26を送る可変伝送レート信号処理回路
25、緩衝RAM27から可変レートのレートに従い、
被圧縮画像データ28を読み出し、伸張処理をして復号
後画像データ30を出力する画像伸張回路29、緩衝R
AM27から被圧縮音声データ31を読み出し、伸張処
理をして復号後音声データ33を出力する画像伸張回路
32があり、そしてタイミング信号23を入力し、出力
信号21を入力して第2種のディスクに納められたデー
タのデコード処理を行い、復号後データ35を出力する
第2種データ再生処理回路34、最大レート指定信号3
6を入力し、ディスクの回転をCAV制御するCAV制
御回路37とで構成されている。
【0017】基本的動作は上記したとおりで、この際に
ディジタルビデオディスクの可変レートの取り得る最大
伝送レートTRmax[bit/s]を示すように最大
伝送レート指定信号36を設定する。このレート指定信
号36に従い、CAV制御回路37ではディスクの最内
周(半径距離r[m]がrmin)でレート指定信号3
6の示す伝送レートTRmax[bit/s]による信
号読み出しが可能になるように、ωcav≧TRmax
/(rmin*LRD)を満たす一定角速度ωcav
[rad/s]でディスクが回転するように制御する。
そして更に記録ディスク17として画像データ以外の入
った第2種のディスクがかかった場合にも、上記の方法
でディジタルビデオディスクに対して決定された一定角
速度ωcavによって、CAV制御回路37はディスク
をCAV制御する。つまり記録ディスク17がディジタ
ルビデオディスクであろうと、画像以外のデータが記録
された第2種のディスクであろうと、同じ一定角速度ω
cavによってCAV再生処理を行なう。
ディジタルビデオディスクの可変レートの取り得る最大
伝送レートTRmax[bit/s]を示すように最大
伝送レート指定信号36を設定する。このレート指定信
号36に従い、CAV制御回路37ではディスクの最内
周(半径距離r[m]がrmin)でレート指定信号3
6の示す伝送レートTRmax[bit/s]による信
号読み出しが可能になるように、ωcav≧TRmax
/(rmin*LRD)を満たす一定角速度ωcav
[rad/s]でディスクが回転するように制御する。
そして更に記録ディスク17として画像データ以外の入
った第2種のディスクがかかった場合にも、上記の方法
でディジタルビデオディスクに対して決定された一定角
速度ωcavによって、CAV制御回路37はディスク
をCAV制御する。つまり記録ディスク17がディジタ
ルビデオディスクであろうと、画像以外のデータが記録
された第2種のディスクであろうと、同じ一定角速度ω
cavによってCAV再生処理を行なう。
【0018】このようにして、可変レート記録を採用し
たディジタルビデオディスクでも、画像以外のデータが
記録された第2種のディスクでも、角速度ωcavを変
えずに再生するため、回転制御系統を2系統設ける必要
が無くなる。従って、ディスク回転制御系処理が簡素と
なる。
たディジタルビデオディスクでも、画像以外のデータが
記録された第2種のディスクでも、角速度ωcavを変
えずに再生するため、回転制御系統を2系統設ける必要
が無くなる。従って、ディスク回転制御系処理が簡素と
なる。
【0019】
【発明の効果】高密度ディスクに記録された、可変符号
化レート信号がCAV制御によって読み出されるため、
モータの制御が簡素化される。またトリックプレイなど
ディスク上の別の場所を検索して再生を始める場合に
も、モータの回転数を変えずに済むため、安定した再生
信号が得られるまでのタイムラグが少なくなる。更に最
内周での再生伝送レートが最大信号伝送レート以上とな
るようにするため、可変符号化レートシステムにおいて
データの取り雫しがなくなる。
化レート信号がCAV制御によって読み出されるため、
モータの制御が簡素化される。またトリックプレイなど
ディスク上の別の場所を検索して再生を始める場合に
も、モータの回転数を変えずに済むため、安定した再生
信号が得られるまでのタイムラグが少なくなる。更に最
内周での再生伝送レートが最大信号伝送レート以上とな
るようにするため、可変符号化レートシステムにおいて
データの取り雫しがなくなる。
【図1】本発明を適用したCAV制御ディスク再生処理
における角速度決定の一例。
における角速度決定の一例。
【図2】本発明が適用される可変転送レートシステムに
おいての符号化レート変動の一例とCAV制御における
角速度の算出の一例。
おいての符号化レート変動の一例とCAV制御における
角速度の算出の一例。
【図3】本発明をディスク上の線記録密度に変動がある
場合に適用した一例とCAV制御における角速度の算出
の一例。
場合に適用した一例とCAV制御における角速度の算出
の一例。
【図4】本発明のCAV制御再生処理を、ディジタルビ
デオディスクと画像以外のデータの入ったディスクのど
ちらにも共通に行う一例。
デオディスクと画像以外のデータの入ったディスクのど
ちらにも共通に行う一例。
1…高密度ディスク、 2…最内周記録エリア
A、3…最外周記録エリアB、 8…最大伝送レ
ート、9…平均伝送レート、 10…最小伝送レ
ート、17…高密度ディジタルビデオディスク、18…
ピックアップ、24…ディジタルビデオディスク再生信
号処理回路、34…第2種データ再生処理回路、
37…CAV制御回路
A、3…最外周記録エリアB、 8…最大伝送レ
ート、9…平均伝送レート、 10…最小伝送レ
ート、17…高密度ディジタルビデオディスク、18…
ピックアップ、24…ディジタルビデオディスク再生信
号処理回路、34…第2種データ再生処理回路、
37…CAV制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 雅文 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内 (72)発明者 竹内 敏文 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内
Claims (14)
- 【請求項1】記録時に、予め定まった規格による最大値
CRmax[bit/s]から最小値CRmin[bi
t/s]の間で変動可能な符号化レートにおいて符号化
処理が行われ、ディスク上に一定の線記録密度LRD
[bit/m]で記録された信号を再生するディスク再
生方法で、 ディスクの信号記録領域の最内周半径がrmin
[m]、最大再生伝送レートがTRmax[bit/
s](TRmax≧CRmax)の時に、ディスクの角
速度ωcav[rad/s]がTRmax/(rmin
*LRD)以上となる、一定の各速度で回転させて再生
処理を行うことを特徴とするディスクCAV再生方法。 - 【請求項2】記録時に、予め定まった規格による最大値
CRmax[bit/s]から最小値CRmin[bi
t/s]の間で変動可能な符号化レートにおいて符号化
処理が行われ、ディスク上に一定の線記録密度LRD
[bit/m]で記録された信号を再生するディスク再
生方法で、 可変レート符号化信号が開始するディスク上での半径位
置がrvar[m]、最大再生伝送レートがTRmax
[bit/s](TRmax≧CRmax)の時に、デ
ィスクの角速度ωcav[rad/s]がTRmax/
(rvar*LRD)以上となる、一定の各速度で回転
させて再生処理を行うことを特徴とするディスクCAV
再生方法。 - 【請求項3】記録時に、予め定まった規格による最大値
CRmax[bit/s]から最小値CRmin[bi
t/s]の間で変動可能な符号化レートにおいて画像デ
ータの圧縮符号化処理が行われ、ディスク上に一定の線
記録密度LRD[bit/m]で記録された信号を再生
するディジタルビデオディスク再生方法で、 ディスクの信号記録領域の最内周半径がrmin
[m]、最大再生伝送レートがTRmax[bit/
s](TRmax≧CRmax)の時に、ディスクの角
速度ωcav[rad/s]がTRmax/(rmin
*LRD)以上となる、一定の各速度で回転させて再生
処理を行うことを特徴とするディスクCAV再生方法。 - 【請求項4】記録時に、予め定まった規格による最大値
CRmax[bit/s]から最小値CRmin[bi
t/s]の間で変動可能な符号化レートにおいて画像デ
ータの圧縮符号化処理が行われ、ディスク上に一定の線
記録密度LRD[bit/m]で記録された信号を再生
するディスク再生方法で、 可変レート符号化信号が開始するディスク上での半径位
置がrvar[m]、最大再生伝送レートがTRmax
[bit/s](TRmax≧CRmax)の時に、デ
ィスクの角速度ωcav[rad/s]がTRmax/
(rvar*LRD)以上となる、一定の各速度で回転
させて再生処理を行うことを特徴とするディスクCAV
再生方法。 - 【請求項5】記録時に、予め定まった規格による最大値
CRmax[bit/s]から最小値CRmin[bi
t/s]の間で変動可能な符号化レートにおいて符号化
処理が行われ、ディスク上に一定の線記録密度LRD
[bit/m]で記録された信号を再生するディスク再
生方法で、 ディスクの信号記録領域の最内周半径がrmin
[m]、ディスクの線記録密度のばらつきが(LRD−
α)[bit/m]から(LRD+β)[bit/m]
の範囲(但しα>0、β>0)、最大再生伝送レートが
TRmax[bit/s](TRmax≧CRmax)
の時に、ディスクの角速度ωcav[rad/s]がT
Rmax/{rmin*(LRD−α)}以上となる、
一定の各速度で回転させて再生処理を行うことを特徴と
するディスクCAV再生方法。 - 【請求項6】記録時に、予め定まった規格による最大値
CRmax[bit/s]から最小値CRmin[bi
t/s]の間で変動可能な符号化レートにおいて符号化
処理が行われ、ディスク上に一定の線記録密度LRD
[bit/m]で記録された信号を再生するディスク再
生方法で、 可変レート符号化信号が開始するディスク上での半径位
置がrvar[m]、ディスクの線記録密度のばらつき
が(LRD−α)[bit/m]から(LRD+β)
[bit/m]の範囲(但しα>0、β>0)、最大再
生伝送レートがTRmax[bit/s](TRmax
≧CRmax)の時に、ディスクの角速度ωcav[r
ad/s]がTRmax/{rvar*(LRD−
α)}以上となる、一定の各速度で回転させて再生処理
を行うことを特徴とするディスクCAV再生方法。 - 【請求項7】記録時に、予め定まった規格による最大値
CRmax[bit/s]から最小値CRmin[bi
t/s]の間で変動可能な符号化レートにおいて画像デ
ータの圧縮符号化処理が行われ、ディスク上に一定の線
記録密度LRD[bit/m]で記録された信号を再生
するディジタルビデオディスク再生装置で、 ディスクの最内周半径がrmin[m]、最大再生伝送
レートがTRmax[bit/s](TRmax≧CR
max)の時に、ディスクの角速度ωcav[rad/
s]をTRmax/(rmin*LRD)以上の一定値
にするように制御するディスク回転数一定制御手段を備
えることを特徴とするディスクCAV再生装置。 - 【請求項8】記録時に、予め定まった規格による最大値
CRmax[bit/s]から最小値CRmin[bi
t/s]の間で変動可能な符号化レートにおいて画像デ
ータの圧縮符号化処理が行われ、ディスク上に一定の線
記録密度LRD[bit/m]で記録された信号を再生
するディジタルビデオディスク再生装置で、 可変レート符号化信号が開始するディスク上での半径位
置がrvar[m]、最大再生伝送レートがTRmax
[bit/s](TRmax≧CRmax)の時に、デ
ィスクの角速度ωcav[rad/s]をTRmax/
(rvar*LRD)以上の一定値にするように制御す
るディスク回転数一定制御手段を備えることを特徴とす
るディスクCAV再生装置。 - 【請求項9】記録時に、予め定まった規格による最大値
CRmax[bit/s]から最小値CRmin[bi
t/s]の間で変動可能な符号化レートにおいて符号化
処理が行われ、ディスク上に一定の線記録密度LRD
[bit/m]で記録された信号を再生するディスク再
生装置で、 ディスクの最内周半径がrmin[m]、ディスクの線
記録密度のばらつきが(LRD−α)[bit/m]か
ら(LRD+β)[bit/m]の範囲(但しα>0、
β>0)、最大再生伝送レートがTRmax[bit/
s](TRmax≧CRmax)の時に、ディスクの角
速度ωcav[rad/s]をTRmax/{rmin
*(LRD−α)}以上の一定値にするように制御する
ディスク回転数一定制御手段を備えることを特徴とする
ディスクCAV再生装置。 - 【請求項10】記録時に、予め定まった規格による最大
値CRmax[bit/s]から最小値CRmin[b
it/s]の間で変動可能な符号化レートにおいて符号
化処理が行われ、ディスク上に一定の線記録密度LRD
[bit/m]で記録された信号を再生するディスク再
生装置で、 可変レート符号化信号が開始するディスク上での半径位
置がrvar[m]、ディスクの線記録密度のばらつき
が(LRD−α)[bit/m]から(LRD+β)
[bit/m]の範囲(但しα>0、β>0)、最大再
生伝送レートがTRmax[bit/s](TRmax
≧CRmax)の時に、ディスクの角速度ωcav[r
ad/s]をTRmax/{rvar*(LRD−
α)}以上の一定値になるように制御するディスク回転
数一定制御手段を備えることを特徴とする高密度ディス
クCAV再生装置。 - 【請求項11】請求項1または請求項2または請求項3
または請求項4または請求項5または請求項6記載のデ
ィスクCAV再生方法で、特にTRmax>CRmax
なる最大伝送レートTRmax[bit/s]に合わせ
てCAV制御のディスク角速度ωcav[rad/s]
を決定することを特徴とするディスクCAV再生方法。 - 【請求項12】請求項7または請求項8または請求項9
または請求項10記載のディスクCAV再生装置で、特
にTRmax>CRmaxなる最大伝送レートTRma
x[bit/s]に合わせてCAV制御のディスク角速
度ωcav[rad/s]を決定するCAV制御手段を
備えることを特徴とするディスクCAV再生装置。 - 【請求項13】請求項1または請求項2または請求項3
または請求項4または請求項5または請求項6記載のデ
ィスクCAV再生方法で、特に、画像データが記録され
たディスクを再生する場合でも、画像以外のデータが記
録されたディスクを再生する場合でも、同じ一定回転速
度でディスクを回転させて再生処理をすることを特徴と
するディスクCAV再生方法。 - 【請求項14】請求項7または請求項8または請求項9
または請求項10記載のディスクCAV再生装置で、特
に、画像データが記録されたディスクを再生する場合で
も、画像以外のデータが記録されたディスクを再生する
場合でも、同じ一定回転速度でディスクを回転させるデ
ィスク回転数一定制御手段を備えることを特徴とするデ
ィスクCAV再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3645895A JPH08235770A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | ディスク再生方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3645895A JPH08235770A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | ディスク再生方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08235770A true JPH08235770A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=12470384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3645895A Pending JPH08235770A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | ディスク再生方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08235770A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001006508A1 (de) * | 1999-07-16 | 2001-01-25 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur einstellung einer drehzahl |
| JP2001510619A (ja) * | 1997-11-29 | 2001-07-31 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | オーディオの記録方法及び装置、記録担体、及び再生装置 |
| US6493298B1 (en) * | 1999-06-29 | 2002-12-10 | Lg Electronics Inc. | Method of controlling reproduction speed of optical disk |
| SG94815A1 (en) * | 2000-06-06 | 2003-03-18 | Texas Instruments Inc | Single-speed mass memory storage device with continuously variable read channel and method |
-
1995
- 1995-02-24 JP JP3645895A patent/JPH08235770A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001510619A (ja) * | 1997-11-29 | 2001-07-31 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | オーディオの記録方法及び装置、記録担体、及び再生装置 |
| US6493298B1 (en) * | 1999-06-29 | 2002-12-10 | Lg Electronics Inc. | Method of controlling reproduction speed of optical disk |
| WO2001006508A1 (de) * | 1999-07-16 | 2001-01-25 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur einstellung einer drehzahl |
| US6747926B1 (en) | 1999-07-16 | 2004-06-08 | Robert Bosch Gmbh | Method for regulating a rotational speed |
| SG94815A1 (en) * | 2000-06-06 | 2003-03-18 | Texas Instruments Inc | Single-speed mass memory storage device with continuously variable read channel and method |
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