JPH0823612A - 床下配線用工具 - Google Patents
床下配線用工具Info
- Publication number
- JPH0823612A JPH0823612A JP15373094A JP15373094A JPH0823612A JP H0823612 A JPH0823612 A JP H0823612A JP 15373094 A JP15373094 A JP 15373094A JP 15373094 A JP15373094 A JP 15373094A JP H0823612 A JPH0823612 A JP H0823612A
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- JP
- Japan
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- tool
- wiring
- electric wire
- wiring tool
- main body
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 引掛け保持突起19に電線Aを簡単に引っ掛け
確実に挟持でき、電線引掛具16を有する細長中空状の配
線工具本体1を配線枡Bから床下にスムーズに挿入で
き、その挿入端部の電線引掛具16を相手側の配線枡Bに
容易に引き上げることができる床下配線用工具を提供す
る。 【構成】 細長中空状の弾性変形可能な配線工具本体1
及び配線工具本体1の一端部に固着された電線引掛具16
からなる。電線引掛具16は電線挿通口18を形成する。電
線挿通口18に一端側から他端側に向かって漸次拡幅され
電線挿通口18の両側縁部との間隙21を漸次狭める引掛け
保持突起19を突設する。配線工具本体1は偏平筒状に形
成され上面部に長手方向に沿って内方に膨出する断面略
円形状の膨出部にて切溝5を形成する。配線工具本体1
は複数の連結具2,31にて連結する。連結具2,31は配
線工具本体1の係合孔30に係合する弾性連結杆14,22,
33を有する。
確実に挟持でき、電線引掛具16を有する細長中空状の配
線工具本体1を配線枡Bから床下にスムーズに挿入で
き、その挿入端部の電線引掛具16を相手側の配線枡Bに
容易に引き上げることができる床下配線用工具を提供す
る。 【構成】 細長中空状の弾性変形可能な配線工具本体1
及び配線工具本体1の一端部に固着された電線引掛具16
からなる。電線引掛具16は電線挿通口18を形成する。電
線挿通口18に一端側から他端側に向かって漸次拡幅され
電線挿通口18の両側縁部との間隙21を漸次狭める引掛け
保持突起19を突設する。配線工具本体1は偏平筒状に形
成され上面部に長手方向に沿って内方に膨出する断面略
円形状の膨出部にて切溝5を形成する。配線工具本体1
は複数の連結具2,31にて連結する。連結具2,31は配
線工具本体1の係合孔30に係合する弾性連結杆14,22,
33を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は床下配線用工具に係り、
たとえば、コンクリート床板とこのコンクリート床板の
上方に所定の間隔をおいて設置される持上げ床板との間
に電話線等の電線を配線する際に用いるものに関する。
たとえば、コンクリート床板とこのコンクリート床板の
上方に所定の間隔をおいて設置される持上げ床板との間
に電話線等の電線を配線する際に用いるものに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンクリート床板の上方に所定の
間隔をおいて持上げ床板を設置し、この持上げ床板の床
下すなわち、コンクリート床板と持上げ床板との間に電
話線等の電線を配線するとともに、この電線は持上げ床
板に所定の距離をおいて形成された配線枡から持上げ床
板上に引き出されて所定の機器に接続されるようになっ
ている。
間隔をおいて持上げ床板を設置し、この持上げ床板の床
下すなわち、コンクリート床板と持上げ床板との間に電
話線等の電線を配線するとともに、この電線は持上げ床
板に所定の距離をおいて形成された配線枡から持上げ床
板上に引き出されて所定の機器に接続されるようになっ
ている。
【0003】しかし、持上げ床板の床下に電線を配線し
て配線枡から持上げ床板上に引き出す場合及び持上げ床
板の床下に配線された電線を移動して他の配線枡から持
上げ床板の他の位置に引き出す場合には、持上げ床板の
配線枡間には所定の距離を有することから電線をガイド
なしで送り込んで所望の配線枡から引き出すことは簡単
なことではなく、また、配線作業を能率よく行う上でも
好ましくない。
て配線枡から持上げ床板上に引き出す場合及び持上げ床
板の床下に配線された電線を移動して他の配線枡から持
上げ床板の他の位置に引き出す場合には、持上げ床板の
配線枡間には所定の距離を有することから電線をガイド
なしで送り込んで所望の配線枡から引き出すことは簡単
なことではなく、また、配線作業を能率よく行う上でも
好ましくない。
【0004】そこで、近時では、たとえば、床板等に配
線した電線を被覆する電線保護カバーをガイドとして用
いることが行われているが、この電線保護カバーはカバ
ー本体及びこのカバー本体に嵌合する蓋体からなるの
で、このカバー本体と蓋体とを粘着テープを巻き付けて
一体に固着して使用されている。
線した電線を被覆する電線保護カバーをガイドとして用
いることが行われているが、この電線保護カバーはカバ
ー本体及びこのカバー本体に嵌合する蓋体からなるの
で、このカバー本体と蓋体とを粘着テープを巻き付けて
一体に固着して使用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記粘着テープにてカ
バー本体と蓋体とを固着した電線保護カバーでは剛体状
となり撓やかさに欠け、配線枡から床下に挿入すること
が容易でないばかりか、その挿入端部を相手側の配線枡
に引き上げることが容易でなく、その挿入端部は電線を
引っ掛ける構造を有しないことと相俟って挿入端部に持
上げ床板上から電線を取着する際に手数を要し、また、
この電線保護カバーを床下に挿入する際には粘着テープ
が抵抗となってスムーズに挿入することができず、この
粘着テープの接着剤が電線に付着し電線を損傷し易い、
という問題がある。
バー本体と蓋体とを固着した電線保護カバーでは剛体状
となり撓やかさに欠け、配線枡から床下に挿入すること
が容易でないばかりか、その挿入端部を相手側の配線枡
に引き上げることが容易でなく、その挿入端部は電線を
引っ掛ける構造を有しないことと相俟って挿入端部に持
上げ床板上から電線を取着する際に手数を要し、また、
この電線保護カバーを床下に挿入する際には粘着テープ
が抵抗となってスムーズに挿入することができず、この
粘着テープの接着剤が電線に付着し電線を損傷し易い、
という問題がある。
【0006】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、電線引掛具に電線を簡単に引っ掛けて確実に挟
持することができ、この電線引掛具を有する配線工具本
体を持上げ床板から床下にスムーズに容易に挿入するこ
とができ、その挿入端部の電線引掛具を相手側の配線枡
に容易に引き上げることができ、その電線引掛具に持上
げ床板上から電線を簡単に引っ掛け、この電線を持上げ
床板の所望位置の配線枡に簡単に移動して配線すること
ができ、したがって、取扱いが容易な床下配線用工具を
提供することを目的とするものである。
もので、電線引掛具に電線を簡単に引っ掛けて確実に挟
持することができ、この電線引掛具を有する配線工具本
体を持上げ床板から床下にスムーズに容易に挿入するこ
とができ、その挿入端部の電線引掛具を相手側の配線枡
に容易に引き上げることができ、その電線引掛具に持上
げ床板上から電線を簡単に引っ掛け、この電線を持上げ
床板の所望位置の配線枡に簡単に移動して配線すること
ができ、したがって、取扱いが容易な床下配線用工具を
提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の床下配線
用工具は、細長中空状の弾性変形可能な配線工具本体
と、この配線工具本体の一端部に固着された電線引掛具
とを備え、前記電線引掛具は電線挿通口を形成し、この
電線挿通口には一端側から他端側に向かって漸次拡幅さ
れこの電線挿通口の両側縁部との間隙を漸次狭める引掛
け保持突起を突設したものである。
用工具は、細長中空状の弾性変形可能な配線工具本体
と、この配線工具本体の一端部に固着された電線引掛具
とを備え、前記電線引掛具は電線挿通口を形成し、この
電線挿通口には一端側から他端側に向かって漸次拡幅さ
れこの電線挿通口の両側縁部との間隙を漸次狭める引掛
け保持突起を突設したものである。
【0008】請求項2記載の床下配線用工具は、請求項
1記載の床下配線用工具において、配線工具本体は偏平
筒状に形成され上面部に長手方向に沿って内方に膨出す
る断面略円形状の膨出部にて切溝を形成したものであ
る。
1記載の床下配線用工具において、配線工具本体は偏平
筒状に形成され上面部に長手方向に沿って内方に膨出す
る断面略円形状の膨出部にて切溝を形成したものであ
る。
【0009】請求項3記載の床下配線用工具は、請求項
1または2記載の床下配線用工具において、配線工具本
体は着脱可能な複数個の連結具にて連結したものであ
る。
1または2記載の床下配線用工具において、配線工具本
体は着脱可能な複数個の連結具にて連結したものであ
る。
【0010】請求項4記載の床下配線用工具は、請求項
3記載の床下配線用工具において、連結具は両端部に配
線工具本体の端部に挿入される連結杆を有し、この少な
くとも一方の連結杆は弾性を有し配線工具本体の端部周
面に形成した係合孔に係脱可能としたものである。
3記載の床下配線用工具において、連結具は両端部に配
線工具本体の端部に挿入される連結杆を有し、この少な
くとも一方の連結杆は弾性を有し配線工具本体の端部周
面に形成した係合孔に係脱可能としたものである。
【0011】
【作用】請求項1記載の床下配線用工具では、配線工具
本体は細長中空状で弾性変形可能のため、その弾性を利
用して持上げ床板の一方の配線枡から床下に容易に挿入
されるとともに、この配線工具本体の一端部の電線引掛
具を持上げ床板の他方の配線枡にスムーズに移動され
る。
本体は細長中空状で弾性変形可能のため、その弾性を利
用して持上げ床板の一方の配線枡から床下に容易に挿入
されるとともに、この配線工具本体の一端部の電線引掛
具を持上げ床板の他方の配線枡にスムーズに移動され
る。
【0012】また、他方の配線枡に移動された電線引掛
具は配線工具本体の弾性を利用して容易に持上げられ、
この電線引掛具に配線用の電線を引っ掛けるが、この電
線引掛具は電線挿通口及びこの電線挿通口に一端側から
他端側に向かって漸次拡幅された引掛け保持突起を有す
るので、電線を略U字状に折り曲げて電線挿通口に挿入
するとともに、電線挿通口から引掛け保持突起に電線を
移動することにより、電線引掛具に電線が簡単に引っ掛
けられる。
具は配線工具本体の弾性を利用して容易に持上げられ、
この電線引掛具に配線用の電線を引っ掛けるが、この電
線引掛具は電線挿通口及びこの電線挿通口に一端側から
他端側に向かって漸次拡幅された引掛け保持突起を有す
るので、電線を略U字状に折り曲げて電線挿通口に挿入
するとともに、電線挿通口から引掛け保持突起に電線を
移動することにより、電線引掛具に電線が簡単に引っ掛
けられる。
【0013】そして、この配線工具本体を電線の配線方
向の配線枡または配線を変更する電線の配線方向の配線
枡に向かって移動することにより、この電線は所望位置
の配線枡に容易に移動されるが、この際、電線を引っ掛
けた引掛け保持突起は一端側から他端側に向かって漸次
拡幅されこの電線挿通口の両側縁部との間隙を漸次狭め
て形成されているため、配線工具本体を所望位置の配線
枡に向かって引っ張ると、この電線は引掛け保持突起の
両側縁部と電線挿通口の両側縁部との間に挟持され、こ
の引掛け保持突起から引き抜けることなく移動される。
向の配線枡または配線を変更する電線の配線方向の配線
枡に向かって移動することにより、この電線は所望位置
の配線枡に容易に移動されるが、この際、電線を引っ掛
けた引掛け保持突起は一端側から他端側に向かって漸次
拡幅されこの電線挿通口の両側縁部との間隙を漸次狭め
て形成されているため、配線工具本体を所望位置の配線
枡に向かって引っ張ると、この電線は引掛け保持突起の
両側縁部と電線挿通口の両側縁部との間に挟持され、こ
の引掛け保持突起から引き抜けることなく移動される。
【0014】請求項2記載の床下配線用工具では、配線
工具本体は偏平筒状に形成されているとともに、その上
面部には長手方向に沿って内方に膨出する断面略円形状
の膨出部にて切溝が形成されているため、持上げ床板の
一方の配線枡から床下に配線工具本体を挿入する際に
は、その弾性と相俟って上面部の切溝にて配線工具本体
が十分に撓り、配線工具本体が一方の配線枡から床下に
向かってスムーズに挿入される。
工具本体は偏平筒状に形成されているとともに、その上
面部には長手方向に沿って内方に膨出する断面略円形状
の膨出部にて切溝が形成されているため、持上げ床板の
一方の配線枡から床下に配線工具本体を挿入する際に
は、その弾性と相俟って上面部の切溝にて配線工具本体
が十分に撓り、配線工具本体が一方の配線枡から床下に
向かってスムーズに挿入される。
【0015】請求項3記載の床下配線用工具では、配線
工具本体は着脱可能な複数個の連結具にて連結されてい
るため、この複数個の連結具の数を選択して連結するこ
とにより、配線枡間の距離等電線を移動する距離に応じ
た長さの配線工具本体が簡単に得られる。
工具本体は着脱可能な複数個の連結具にて連結されてい
るため、この複数個の連結具の数を選択して連結するこ
とにより、配線枡間の距離等電線を移動する距離に応じ
た長さの配線工具本体が簡単に得られる。
【0016】請求項4記載の床下配線用工具では、連結
具は両端部に配線工具本体の端部に挿入される連結杆を
有し、この少なくとも一方の連結杆は弾性を有し配線工
具本体の端部周面に形成した係合孔に係脱可能としたた
め、配線工具本体の端部に一方の連結杆を差し込むこと
により、配線工具本体の端部の係合孔に一方の連結杆が
簡単に係合されて抜け止めされ、この連結具にて配線工
具本体が簡単に連結される。
具は両端部に配線工具本体の端部に挿入される連結杆を
有し、この少なくとも一方の連結杆は弾性を有し配線工
具本体の端部周面に形成した係合孔に係脱可能としたた
め、配線工具本体の端部に一方の連結杆を差し込むこと
により、配線工具本体の端部の係合孔に一方の連結杆が
簡単に係合されて抜け止めされ、この連結具にて配線工
具本体が簡単に連結される。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例の構成を図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0018】図1乃至図6において、1は細長中空状の
弾性変形可能な配線工具本体で、この配線工具本体1は
合成樹脂にて所定の長さに形成された複数の工具ユニッ
ト1a,1b,1nと、これらの各工具ユニット1a,1b,1nを
着脱可能に連結する複数の連結具2とにより構成されて
いる。
弾性変形可能な配線工具本体で、この配線工具本体1は
合成樹脂にて所定の長さに形成された複数の工具ユニッ
ト1a,1b,1nと、これらの各工具ユニット1a,1b,1nを
着脱可能に連結する複数の連結具2とにより構成されて
いる。
【0019】前記各工具ユニット1a,1b,1nは、合成樹
脂にて偏平筒状に形成され、その上面部3は略水平状に
形成されているとともに、この上面部3の幅方向の略中
間部には長手方向に沿って内方すなわち下方に向かって
膨出する断面略円形状の膨出部4にて切溝5が形成さ
れ、さらに、その下面部6の幅方向の両端部と前記上面
部3の両端部とは外方に向かって弧状に湾曲した弧状連
続部7にて一体に形成されている。
脂にて偏平筒状に形成され、その上面部3は略水平状に
形成されているとともに、この上面部3の幅方向の略中
間部には長手方向に沿って内方すなわち下方に向かって
膨出する断面略円形状の膨出部4にて切溝5が形成さ
れ、さらに、その下面部6の幅方向の両端部と前記上面
部3の両端部とは外方に向かって弧状に湾曲した弧状連
続部7にて一体に形成されている。
【0020】そして、前記膨出部4を中心とした幅方向
の両側部には前記上面部3、下面部6及び前記両側部の
弧状連続部7にて連結杆挿入部8が長手方向に沿って形
成されている。また、前記配線工具本体1を折り曲げた
際には下面部6の曲げ応力によって両側部の弧状連続部
7が外方に開く方向に作用するが、その反力によって上
面部3が下面部6側に倒れる方向に作用して各工具ユニ
ット1a,1b,1nの各切溝5の間隔が狭められ、したがっ
て、配線工具本体1に撓りを付与した際には各工具ユニ
ット1a,1b,1nの各切溝5は配線工具本体1の撓り応力
の逃部となり、配線工具本体1を容易に撓らせることが
できるようになっている。
の両側部には前記上面部3、下面部6及び前記両側部の
弧状連続部7にて連結杆挿入部8が長手方向に沿って形
成されている。また、前記配線工具本体1を折り曲げた
際には下面部6の曲げ応力によって両側部の弧状連続部
7が外方に開く方向に作用するが、その反力によって上
面部3が下面部6側に倒れる方向に作用して各工具ユニ
ット1a,1b,1nの各切溝5の間隔が狭められ、したがっ
て、配線工具本体1に撓りを付与した際には各工具ユニ
ット1a,1b,1nの各切溝5は配線工具本体1の撓り応力
の逃部となり、配線工具本体1を容易に撓らせることが
できるようになっている。
【0021】また、前記各工具ユニット1a,1b,1nの中
で、後述する電線引掛具を固着する先端部の各工具ユニ
ット1aは撓りをよくするため、他の各工具ユニット1b,
1nの肉厚よりも比較的肉薄の肉厚にて形成されている。
そして、その撓りの大きさにより電線の取り付け作業を
容易にできるようになっている。
で、後述する電線引掛具を固着する先端部の各工具ユニ
ット1aは撓りをよくするため、他の各工具ユニット1b,
1nの肉厚よりも比較的肉薄の肉厚にて形成されている。
そして、その撓りの大きさにより電線の取り付け作業を
容易にできるようになっている。
【0022】つぎに、前記各連結具2は、合成樹脂にて
形成された連結具本体9を有し、この連結具本体9は前
記各工具ユニット1a,1b,1nを連結した際に各工具ユニ
ット1a,1b,1nの上面部3と略同一平面で連続する略水
平状の上面部10、各工具ユニット1a,1b,1nの下面部6
及び両側部の弧状連続部7と略同一平面で連続する下面
部11及び両側部の弧状連続部12をそれぞれ有して形成さ
れている。また、前記上面部10には前記各工具ユニット
1a,1b,1nを連結した際に各工具ユニット1a,1b,1nの
切溝5に連通する連通凹部13が形成されている。
形成された連結具本体9を有し、この連結具本体9は前
記各工具ユニット1a,1b,1nを連結した際に各工具ユニ
ット1a,1b,1nの上面部3と略同一平面で連続する略水
平状の上面部10、各工具ユニット1a,1b,1nの下面部6
及び両側部の弧状連続部7と略同一平面で連続する下面
部11及び両側部の弧状連続部12をそれぞれ有して形成さ
れている。また、前記上面部10には前記各工具ユニット
1a,1b,1nを連結した際に各工具ユニット1a,1b,1nの
切溝5に連通する連通凹部13が形成されている。
【0023】また、前記連結具本体9は両端部に前記各
工具ユニット1a,1b,1nの両側部の連結杆挿入部8内に
挿入すなわち圧入する一対の連結杆14がそれぞれ反対方
向に向かって平行に一体に突設され、この両側部の一対
の連結杆14の先端部は連結杆14の突出方向に向かって漸
次テーパー状に縮径された挿入端部15としてそれぞれ形
成されている。
工具ユニット1a,1b,1nの両側部の連結杆挿入部8内に
挿入すなわち圧入する一対の連結杆14がそれぞれ反対方
向に向かって平行に一体に突設され、この両側部の一対
の連結杆14の先端部は連結杆14の突出方向に向かって漸
次テーパー状に縮径された挿入端部15としてそれぞれ形
成されている。
【0024】つぎに、16は前記配線工具本体1の一端部
に固着された電線引掛具で、この電線引掛具16は合成樹
脂にて略矩形状に形成された引掛具本体17を有し、この
引掛具本体17には電線Aを挿通する電線挿通口18が上下
方向に貫通して形成され、この電線挿通口18には電線A
を引っ掛ける引掛け保持突起19が配線工具本体1側に向
かって一体に突設されている。
に固着された電線引掛具で、この電線引掛具16は合成樹
脂にて略矩形状に形成された引掛具本体17を有し、この
引掛具本体17には電線Aを挿通する電線挿通口18が上下
方向に貫通して形成され、この電線挿通口18には電線A
を引っ掛ける引掛け保持突起19が配線工具本体1側に向
かって一体に突設されている。
【0025】前記引掛け保持突起19は前記配線工具本体
1側の一端側から配線工具本体1と反対側の他端側に向
かって漸次拡幅して形成され、この引掛け保持突起19の
幅方向の両側部と前記電線挿通口18の両側縁部20との間
には一端側から他端側に向かって漸次間隔を狭めた間隙
21がそれぞれ形成されている。そして、この両側部の間
隙21にて電線Aを挟持するようになっている。
1側の一端側から配線工具本体1と反対側の他端側に向
かって漸次拡幅して形成され、この引掛け保持突起19の
幅方向の両側部と前記電線挿通口18の両側縁部20との間
には一端側から他端側に向かって漸次間隔を狭めた間隙
21がそれぞれ形成されている。そして、この両側部の間
隙21にて電線Aを挟持するようになっている。
【0026】また、前記引掛具本体17の一端部には前記
配線工具本体1の両側部の連結杆挿入部8内に嵌挿して
固着する一対の連結杆22が前記配線工具本体1に向かっ
て平行に一体に突設され、この一対の連結杆22の先端部
は連結杆22の突出方向に向かって漸次テーパー状に縮径
された挿入端部23としてそれぞれ形成されている。
配線工具本体1の両側部の連結杆挿入部8内に嵌挿して
固着する一対の連結杆22が前記配線工具本体1に向かっ
て平行に一体に突設され、この一対の連結杆22の先端部
は連結杆22の突出方向に向かって漸次テーパー状に縮径
された挿入端部23としてそれぞれ形成されている。
【0027】さらに、前記引掛具本体17は、前記工具ユ
ニット1aに連結した際に工具ユニット1aの上面部3と略
同一平面で連続する略水平状の上面部24、工具ユニット
1aの下面部6及び両側部の弧状連続部7と略同一平面で
連続する下面部25及び両側部の弧状連続部26をそれぞれ
有して形成されている。また、前記引掛具本体17の前記
下面部25の先端部は前上方に向かって弧状に湾曲した湾
曲面27にて形成されているとともに、前記両側部の弧状
連続部26の先端部は前記湾曲面27に連続した弧状の突出
面28にて形成されている。なお、図中29は前記引掛具本
体17の上面部の前後に形成された成形時のひけ防止用の
凹部である。
ニット1aに連結した際に工具ユニット1aの上面部3と略
同一平面で連続する略水平状の上面部24、工具ユニット
1aの下面部6及び両側部の弧状連続部7と略同一平面で
連続する下面部25及び両側部の弧状連続部26をそれぞれ
有して形成されている。また、前記引掛具本体17の前記
下面部25の先端部は前上方に向かって弧状に湾曲した湾
曲面27にて形成されているとともに、前記両側部の弧状
連続部26の先端部は前記湾曲面27に連続した弧状の突出
面28にて形成されている。なお、図中29は前記引掛具本
体17の上面部の前後に形成された成形時のひけ防止用の
凹部である。
【0028】そして、前記工具ユニット1aの一端部の両
側部の連結杆挿入部8内には前記引掛具本体17の一対の
連結杆22が圧入によりまたは接着剤を介して挿入される
ことにより、工具ユニット1aの一端部に電線引掛具16が
固着されている。
側部の連結杆挿入部8内には前記引掛具本体17の一対の
連結杆22が圧入によりまたは接着剤を介して挿入される
ことにより、工具ユニット1aの一端部に電線引掛具16が
固着されている。
【0029】つぎに、前記実施例の作用を説明する。
【0030】電線引掛具16を固着した工具ユニット1aの
他端部の両側部の連結杆挿入部8内に連結具2の一方側
の一対の連結杆14を挿入端部15から深く圧入すると、こ
の工具ユニット1aの他端部に連結具本体9の一端部が当
接される。また、工具ユニット1bの一端部の両側部の連
結杆挿入部8内に前記連結具2の他方側の一対の連結杆
14を挿入端部15から深く圧入すると、この工具ユニット
1bの一端部に連結具本体9の他端部が当接される。した
がって、連結具2を介して電線引掛具16を固着した最先
の工具ユニット1aと二番目の工具ユニット1bとは互いの
当接部に段差が生じることなく連続した状態に連結され
る。
他端部の両側部の連結杆挿入部8内に連結具2の一方側
の一対の連結杆14を挿入端部15から深く圧入すると、こ
の工具ユニット1aの他端部に連結具本体9の一端部が当
接される。また、工具ユニット1bの一端部の両側部の連
結杆挿入部8内に前記連結具2の他方側の一対の連結杆
14を挿入端部15から深く圧入すると、この工具ユニット
1bの一端部に連結具本体9の他端部が当接される。した
がって、連結具2を介して電線引掛具16を固着した最先
の工具ユニット1aと二番目の工具ユニット1bとは互いの
当接部に段差が生じることなく連続した状態に連結され
る。
【0031】このようにして、各工具ユニット1nは各連
結具2を介して連結することにより、すなわち、各工具
ユニット1nの数の選択と、この選択された各工具ユニッ
ト1nの数に応じてこれらの各工具ユニット1nの間に各連
結具2を嵌合して介在することにより、コンクリート床
板Cの上方に設置された持上げ床板Dに開口形成された
配線枡B間の距離等電線Aを移動する距離に応じた所望
の長さの配線工具本体1が簡単に得られる。
結具2を介して連結することにより、すなわち、各工具
ユニット1nの数の選択と、この選択された各工具ユニッ
ト1nの数に応じてこれらの各工具ユニット1nの間に各連
結具2を嵌合して介在することにより、コンクリート床
板Cの上方に設置された持上げ床板Dに開口形成された
配線枡B間の距離等電線Aを移動する距離に応じた所望
の長さの配線工具本体1が簡単に得られる。
【0032】前記最先の工具ユニット1aの両側部の連結
杆挿入部8内に電線引掛具16の一対の連結杆22を圧入す
る場合及び各工具ユニット1nの両側部の連結杆挿入部8
内に各連結具2の両側部の一対の連結杆14を圧入する場
合には、これらの各連結杆14,22にて各工具ユニット1n
の両端部の連結杆挿入部8が弾性変形されるとともに、
これらの相互は一体的に連結される。
杆挿入部8内に電線引掛具16の一対の連結杆22を圧入す
る場合及び各工具ユニット1nの両側部の連結杆挿入部8
内に各連結具2の両側部の一対の連結杆14を圧入する場
合には、これらの各連結杆14,22にて各工具ユニット1n
の両端部の連結杆挿入部8が弾性変形されるとともに、
これらの相互は一体的に連結される。
【0033】すなわち、各連結杆14,22にて各工具ユニ
ット1nの両端部の上面部3には弾性変形されて上方に向
かって僅かに突出した突出部aが形成され、その膨出部
4の両側部には弾性変形されて切溝5の中心部に向かっ
て僅かに変形した変形凹部bが形成され、その両側部の
弧状連続部7の下部には弾性変形されて外方に向かって
僅かに突出した突出部cが形成され、これらの相互は一
体的に連結される。
ット1nの両端部の上面部3には弾性変形されて上方に向
かって僅かに突出した突出部aが形成され、その膨出部
4の両側部には弾性変形されて切溝5の中心部に向かっ
て僅かに変形した変形凹部bが形成され、その両側部の
弧状連続部7の下部には弾性変形されて外方に向かって
僅かに突出した突出部cが形成され、これらの相互は一
体的に連結される。
【0034】したがって、電線引掛具16の一対の連結杆
22は最先の工具ユニット1aの連結杆挿入部8内に一体的
に嵌着され、また、各連結具2の両側部の一対の連結杆
14は各工具ユニット1nの両端部の連結杆挿入部8内にそ
れぞれ一体的に嵌着され、これらの相互の摩擦結合によ
り各工具ユニット1nの相互及び電線引掛具16は簡単には
引き抜けることなく連結される。
22は最先の工具ユニット1aの連結杆挿入部8内に一体的
に嵌着され、また、各連結具2の両側部の一対の連結杆
14は各工具ユニット1nの両端部の連結杆挿入部8内にそ
れぞれ一体的に嵌着され、これらの相互の摩擦結合によ
り各工具ユニット1nの相互及び電線引掛具16は簡単には
引き抜けることなく連結される。
【0035】つぎに、所望の長さの配線工具本体1を用
して電線Aを配線する場合には、この配線工具本体1は
細長中空状で弾性変形可能に形成されているため、その
弾性を利用して持上げ床板Dの一方の配線枡Bから床下
のコンクリート床板C上に容易に挿入されるとともに、
この配線工具本体1の一端部の電線引掛具16を持上げ床
板Dの他方の配線枡Bに向かってスムーズに移動され
る。
して電線Aを配線する場合には、この配線工具本体1は
細長中空状で弾性変形可能に形成されているため、その
弾性を利用して持上げ床板Dの一方の配線枡Bから床下
のコンクリート床板C上に容易に挿入されるとともに、
この配線工具本体1の一端部の電線引掛具16を持上げ床
板Dの他方の配線枡Bに向かってスムーズに移動され
る。
【0036】すなわち、持上げ床板D上に敷設された敷
物Eを剥がして一方の配線枡Bを開口し、この配線枡B
から配線工具本体1の一端部の電線引掛具16を床下のコ
ンクリート床板C上に挿入するとともに、この配線工具
本体1を他方の配線枡Bに向かって押動すると、この配
線工具本体1は一方の配線枡Bの開口縁部に当接して十
分に撓りながら他方の配線枡Bに向かって順次押し込ま
れ、この配線工具本体1の挿入端部の電線引掛具16は他
方の配線枡Bの直下に向かってスムーズに移動される。
物Eを剥がして一方の配線枡Bを開口し、この配線枡B
から配線工具本体1の一端部の電線引掛具16を床下のコ
ンクリート床板C上に挿入するとともに、この配線工具
本体1を他方の配線枡Bに向かって押動すると、この配
線工具本体1は一方の配線枡Bの開口縁部に当接して十
分に撓りながら他方の配線枡Bに向かって順次押し込ま
れ、この配線工具本体1の挿入端部の電線引掛具16は他
方の配線枡Bの直下に向かってスムーズに移動される。
【0037】この際、電線引掛具16の先端部は湾曲面27
及び弧状の突出面28からなるとともに、配線工具本体1
の各工具ユニット1nの下面部6に連続した両側部は前記
電線引掛具16の先端部の形状に連続した弧状連続部7か
らなるため、この電線引掛具16及び電線引掛具16の挿入
抵抗が小さく十分に滑動しながら他方の配線枡Bの直下
に向かってスムーズに移動される。
及び弧状の突出面28からなるとともに、配線工具本体1
の各工具ユニット1nの下面部6に連続した両側部は前記
電線引掛具16の先端部の形状に連続した弧状連続部7か
らなるため、この電線引掛具16及び電線引掛具16の挿入
抵抗が小さく十分に滑動しながら他方の配線枡Bの直下
に向かってスムーズに移動される。
【0038】また、他方の配線枡Bに移動された電線引
掛具16は配線工具本体1の弾性を利用して持上げると、
この電線引掛具16を固着した最先の工具ユニット1aが十
分に撓るので、この電線引掛具16に配線用の電線Aを簡
単に引っ掛けることができるが、この際、電線引掛具16
は電線挿通口18及びこの電線挿通口18に一端側から他端
側に向かって漸次拡幅された引掛け保持突起19を有する
ので、電線Aを略U字状に折り曲げて電線挿通口18に挿
入するとともに、電線挿通口18から引掛け保持突起19に
向かって電線Aを移動することにより、電線引掛具16に
電線Aが簡単に引っ掛けられる。
掛具16は配線工具本体1の弾性を利用して持上げると、
この電線引掛具16を固着した最先の工具ユニット1aが十
分に撓るので、この電線引掛具16に配線用の電線Aを簡
単に引っ掛けることができるが、この際、電線引掛具16
は電線挿通口18及びこの電線挿通口18に一端側から他端
側に向かって漸次拡幅された引掛け保持突起19を有する
ので、電線Aを略U字状に折り曲げて電線挿通口18に挿
入するとともに、電線挿通口18から引掛け保持突起19に
向かって電線Aを移動することにより、電線引掛具16に
電線Aが簡単に引っ掛けられる。
【0039】そして、この配線工具本体1を電線Aの配
線方向の他の配線枡Bまたは配線を変更する電線Aの配
線方向の他の配線枡Bに向かって移動することにより、
この電線Aは持上げ床板Dの所望位置の配線枡Bに容易
に移動されるが、この際、電線Aを引っ掛けた引掛け保
持突起19は一端側から他端側に向かって漸次拡幅されこ
の電線挿通口18の両側縁部20との間隙21を漸次狭めて形
成されているため、配線工具本体1を所望位置の配線枡
Bに向かって引っ張ると、この電線Aは引掛け保持突起
19の両側縁部と電線挿通口18の両側縁部20との間の間隙
21内に深く入り込んで締め付け挟持され、この引掛け保
持突起19から引き抜けることなく確実に所望位置の配線
枡Bに移動される。
線方向の他の配線枡Bまたは配線を変更する電線Aの配
線方向の他の配線枡Bに向かって移動することにより、
この電線Aは持上げ床板Dの所望位置の配線枡Bに容易
に移動されるが、この際、電線Aを引っ掛けた引掛け保
持突起19は一端側から他端側に向かって漸次拡幅されこ
の電線挿通口18の両側縁部20との間隙21を漸次狭めて形
成されているため、配線工具本体1を所望位置の配線枡
Bに向かって引っ張ると、この電線Aは引掛け保持突起
19の両側縁部と電線挿通口18の両側縁部20との間の間隙
21内に深く入り込んで締め付け挟持され、この引掛け保
持突起19から引き抜けることなく確実に所望位置の配線
枡Bに移動される。
【0040】つぎに、前記実施例では、複数の工具ユニ
ット1a,1b,1nを連結した所定の長さの配線工具本体1
を構成するときは、各工具ユニット1a,1b,1nの両端部
の連結杆挿入部8に複数の連結具2の両側部の一対の連
結杆14をそれぞれ圧入して連結する場合について説明し
たが、これに限らず、各工具ユニット1a,1b,1nの両端
部と各連結具2とは係脱可能に連結するようにしてもよ
い。
ット1a,1b,1nを連結した所定の長さの配線工具本体1
を構成するときは、各工具ユニット1a,1b,1nの両端部
の連結杆挿入部8に複数の連結具2の両側部の一対の連
結杆14をそれぞれ圧入して連結する場合について説明し
たが、これに限らず、各工具ユニット1a,1b,1nの両端
部と各連結具2とは係脱可能に連結するようにしてもよ
い。
【0041】この場合には、たとえば、図7及び図8に
示すように、各工具ユニット1a,1b,1nの一端部には、
その周面部の一方側の弧状連続部7に矩形状の係合孔30
を形成する。また、複数の連結具31には連結具本体32の
両側部に一対の連結杆33をそれぞれ互いに反対方向に向
かって平行に一体に突出し、この一方側の一対の連結杆
33において、その一方の連結杆33の先端外側部には前記
一方の連結杆挿入部8内から前記係合孔30に対して係脱
可能に係合する係合突部34を一体に突設する。
示すように、各工具ユニット1a,1b,1nの一端部には、
その周面部の一方側の弧状連続部7に矩形状の係合孔30
を形成する。また、複数の連結具31には連結具本体32の
両側部に一対の連結杆33をそれぞれ互いに反対方向に向
かって平行に一体に突出し、この一方側の一対の連結杆
33において、その一方の連結杆33の先端外側部には前記
一方の連結杆挿入部8内から前記係合孔30に対して係脱
可能に係合する係合突部34を一体に突設する。
【0042】この係合突部34は前記連結具本体32側に位
置して前記係合孔30の開口縁部35に係脱する係合段部36
を有し、この係合段部36から先端部に向かって平面視漸
次縮幅でかつ外面に向かって弧状に突出した弧状面37を
有して楔状に形成されている。そして、この係合突部34
の弧状面37は前記係合孔30に係合した場合には前記一方
側の弧状連続部7に連続するようになっている。
置して前記係合孔30の開口縁部35に係脱する係合段部36
を有し、この係合段部36から先端部に向かって平面視漸
次縮幅でかつ外面に向かって弧状に突出した弧状面37を
有して楔状に形成されている。そして、この係合突部34
の弧状面37は前記係合孔30に係合した場合には前記一方
側の弧状連続部7に連続するようになっている。
【0043】また、前記一方側の一対の連結杆33におい
て、その相対する内側部に位置して長さ方向の略中間部
から先端部に向かって平面視漸次拡開傾斜した切欠面38
をそれぞれ形成し、この切欠面38にて一対の連結杆33は
略中間部から先端部に向かって平面視漸次縮幅に形成さ
れ、この一対の連結杆33に弾性を付与するようになって
いる。その他の構成については前記実施例と同様である
から前記実施例に用いた符号を記入して構成の説明を省
略する。
て、その相対する内側部に位置して長さ方向の略中間部
から先端部に向かって平面視漸次拡開傾斜した切欠面38
をそれぞれ形成し、この切欠面38にて一対の連結杆33は
略中間部から先端部に向かって平面視漸次縮幅に形成さ
れ、この一対の連結杆33に弾性を付与するようになって
いる。その他の構成については前記実施例と同様である
から前記実施例に用いた符号を記入して構成の説明を省
略する。
【0044】このように構成することにより、各工具ユ
ニット1a,1b,1nの一端部の連結杆挿入部8内に連結具
31の一方側の一対の連結杆33を挿入すると、この一対の
連結杆33は一対の連結杆挿入部8の弧状連続部7にて互
いに近接する方向に向かって弾性変形されて挿入される
とともに、この一対の連結杆33が一対の連結杆挿入部8
内に深く挿入され、この一方の連結杆33の係合突部34の
弧状面37が一方の弧状連続部7から外れて一方側の係合
孔30に位置すると、この一方の連結杆33が外方に向かっ
て弾性復帰し、この係合突部34が係合孔30内に係合さ
れ、かつ、この係合孔30の開口縁部35に係合段部36が係
合される。
ニット1a,1b,1nの一端部の連結杆挿入部8内に連結具
31の一方側の一対の連結杆33を挿入すると、この一対の
連結杆33は一対の連結杆挿入部8の弧状連続部7にて互
いに近接する方向に向かって弾性変形されて挿入される
とともに、この一対の連結杆33が一対の連結杆挿入部8
内に深く挿入され、この一方の連結杆33の係合突部34の
弧状面37が一方の弧状連続部7から外れて一方側の係合
孔30に位置すると、この一方の連結杆33が外方に向かっ
て弾性復帰し、この係合突部34が係合孔30内に係合さ
れ、かつ、この係合孔30の開口縁部35に係合段部36が係
合される。
【0045】したがって、各工具ユニット1a,1b,1nの
一端部の連結杆挿入部8内に連結具31の一方側の一対の
連結杆33を挿入することにより、係合孔30内に係合突部
34が自動的に係合係止され、各工具ユニット1a,1b,1n
の一端部に各連結具31の一方側の一対の連結杆33が簡単
に連結される。また、各連結具31の他方側の一対の連結
杆33と各工具ユニット1a,1b,1nの他端部とは前記実施
例の場合と同様に相互を圧入して連結する。この場合、
各連結具31の他方側の一対の連結杆33と各工具ユニット
1a,1b,1nの他端部とは接着剤を介して連結することに
より、その圧入と相俟って相互が確実に連結される。
一端部の連結杆挿入部8内に連結具31の一方側の一対の
連結杆33を挿入することにより、係合孔30内に係合突部
34が自動的に係合係止され、各工具ユニット1a,1b,1n
の一端部に各連結具31の一方側の一対の連結杆33が簡単
に連結される。また、各連結具31の他方側の一対の連結
杆33と各工具ユニット1a,1b,1nの他端部とは前記実施
例の場合と同様に相互を圧入して連結する。この場合、
各連結具31の他方側の一対の連結杆33と各工具ユニット
1a,1b,1nの他端部とは接着剤を介して連結することに
より、その圧入と相俟って相互が確実に連結される。
【0046】そして、係合孔30内に係合突部34を係合す
ることにより、各連結具31の一方側の一対の連結杆33の
長さを圧入するものに比べ一対の連結杆33の全長を短く
することができ、また、各連結具31の他方側の一対の連
結杆33を接着剤にて連結することにより、各連結具31の
他方側の一対の連結杆33の全長を短くすることができ
る。
ることにより、各連結具31の一方側の一対の連結杆33の
長さを圧入するものに比べ一対の連結杆33の全長を短く
することができ、また、各連結具31の他方側の一対の連
結杆33を接着剤にて連結することにより、各連結具31の
他方側の一対の連結杆33の全長を短くすることができ
る。
【0047】また、各工具ユニット1a,1b,1nの一端部
から各連結具31の一方側の一対の連結杆33を取り外す場
合には、係合孔30内に係合された一方の連結杆33の係合
突部34を連結杆挿入部8内に向かって押動すると、この
係合突部34の係合段部36が係合孔30の開口縁部35から外
れ、この状態で各工具ユニット1a,1b,1nから各連結具
31を引き抜くことにより、これらの相互は簡単に分離さ
れる。
から各連結具31の一方側の一対の連結杆33を取り外す場
合には、係合孔30内に係合された一方の連結杆33の係合
突部34を連結杆挿入部8内に向かって押動すると、この
係合突部34の係合段部36が係合孔30の開口縁部35から外
れ、この状態で各工具ユニット1a,1b,1nから各連結具
31を引き抜くことにより、これらの相互は簡単に分離さ
れる。
【0048】つぎに、前記実施例では、係合孔30は各工
具ユニット1a,1b,1nの一方側の弧状連続部7に形成す
るとともに、この係合孔30に係脱する係合突部34は連結
具31の一方側の一対の連結杆33の中の一方の連結杆33の
先端部に形成する場合について説明したが、これに限ら
ず、この係合孔30は各工具ユニット1a,1b,1nの両側部
の弧状連続部7に形成し、連結具31の一方側の一対の連
結杆33の先端部に前記両側部の係合孔30に係脱する係合
突部34をそれぞれ突設するようにしてもよい。
具ユニット1a,1b,1nの一方側の弧状連続部7に形成す
るとともに、この係合孔30に係脱する係合突部34は連結
具31の一方側の一対の連結杆33の中の一方の連結杆33の
先端部に形成する場合について説明したが、これに限ら
ず、この係合孔30は各工具ユニット1a,1b,1nの両側部
の弧状連続部7に形成し、連結具31の一方側の一対の連
結杆33の先端部に前記両側部の係合孔30に係脱する係合
突部34をそれぞれ突設するようにしてもよい。
【0049】このように構成することにより、各工具ユ
ニット1a,1b,1nの一端部に各連結具31の一方側の一対
の連結杆33を圧入すると、両側部の係合孔30に一対の連
結杆33の係合突部34が同時に抜け止め状態に係合され
る。また、これら相互の連結を分離する場合には、両側
部の係合孔30に係合した両側部の係合突部34を互いに近
接する方向に押動し、この両側部の係合突部34をそれぞ
れの係合孔30から外すとともに、各工具ユニット1a,1
b,1nから各連結具31を引き抜くことにより、これらの
相互は簡単に分離される。
ニット1a,1b,1nの一端部に各連結具31の一方側の一対
の連結杆33を圧入すると、両側部の係合孔30に一対の連
結杆33の係合突部34が同時に抜け止め状態に係合され
る。また、これら相互の連結を分離する場合には、両側
部の係合孔30に係合した両側部の係合突部34を互いに近
接する方向に押動し、この両側部の係合突部34をそれぞ
れの係合孔30から外すとともに、各工具ユニット1a,1
b,1nから各連結具31を引き抜くことにより、これらの
相互は簡単に分離される。
【0050】つぎに、前記実施例では、係合突部34は各
連結具31の一方側の一対の連結杆33の先端部に突設する
とともに、この係合突部34を係合する係合孔30は各工具
ユニット1a,1b,1nの一端部に形成する場合について説
明したが、これに限らず、この係合突部34は各連結具31
の両側部の一対の連結杆33の先端部にそれぞれ突設し、
この各係合突部34が係脱可能に係合する係合孔30は各工
具ユニット1a,1b,1nの両端部にそれぞれ形成するよう
にしてもよい。
連結具31の一方側の一対の連結杆33の先端部に突設する
とともに、この係合突部34を係合する係合孔30は各工具
ユニット1a,1b,1nの一端部に形成する場合について説
明したが、これに限らず、この係合突部34は各連結具31
の両側部の一対の連結杆33の先端部にそれぞれ突設し、
この各係合突部34が係脱可能に係合する係合孔30は各工
具ユニット1a,1b,1nの両端部にそれぞれ形成するよう
にしてもよい。
【0051】このように構成することにより、各連結具
31を介して各工具ユニット1a,1b,1nの相互を確実に連
結でき、また、これら相互を簡単に分離できる。また、
接着剤を連結部に介在する必要もなくなる。
31を介して各工具ユニット1a,1b,1nの相互を確実に連
結でき、また、これら相互を簡単に分離できる。また、
接着剤を連結部に介在する必要もなくなる。
【0052】つぎに、前記各実施例では、配線工具本体
1は配線枡Bの開口縁部及びコンクリート床板Dを挿入
ガイドとして撓らせたり、その先端部の電線引掛具16を
持ち上げて最先の工具ユニット1aを撓らせる場合につい
て説明したが、これに限らず、配線工具本体1は引紐や
ロープ等の細長い牽引体39にて撓らせるようにしてもよ
い。
1は配線枡Bの開口縁部及びコンクリート床板Dを挿入
ガイドとして撓らせたり、その先端部の電線引掛具16を
持ち上げて最先の工具ユニット1aを撓らせる場合につい
て説明したが、これに限らず、配線工具本体1は引紐や
ロープ等の細長い牽引体39にて撓らせるようにしてもよ
い。
【0053】この場合には、たとえば、図9乃至図11
に示すように、電線引掛具16の一対の連結杆22側の端部
に案内凹部40を形成し、この案内凹部40の前方壁部41に
牽引体39の一端部を結着し、この牽引体39を前記案内凹
部40及び配線工具本体1の一連の切溝5から断面略円形
状の一連の膨出部4内に挿通し、この牽引体39の他端部
を前記配線工具本体1の他端部の膨出部4内から引き出
す。
に示すように、電線引掛具16の一対の連結杆22側の端部
に案内凹部40を形成し、この案内凹部40の前方壁部41に
牽引体39の一端部を結着し、この牽引体39を前記案内凹
部40及び配線工具本体1の一連の切溝5から断面略円形
状の一連の膨出部4内に挿通し、この牽引体39の他端部
を前記配線工具本体1の他端部の膨出部4内から引き出
す。
【0054】このように構成することにより、牽引体39
の他端部を引っ張ると、この牽引体39にて配線工具本体
1の先端部の電線引掛具16が上方に向かって引き寄せら
れるとともに、この最先の工具ユニット1aが上向きに弓
なりに撓なるようになる。したがって、牽引体39の引っ
張り力を調節しながら配線工具本体1を配線枡Bからコ
ンクリート床板D上に挿入する際には電線引掛具16から
スムーズに挿入することができるとともに、この配線工
具本体1を床下の他の配線枡Bに向かってスムーズに挿
入移動することができる。
の他端部を引っ張ると、この牽引体39にて配線工具本体
1の先端部の電線引掛具16が上方に向かって引き寄せら
れるとともに、この最先の工具ユニット1aが上向きに弓
なりに撓なるようになる。したがって、牽引体39の引っ
張り力を調節しながら配線工具本体1を配線枡Bからコ
ンクリート床板D上に挿入する際には電線引掛具16から
スムーズに挿入することができるとともに、この配線工
具本体1を床下の他の配線枡Bに向かってスムーズに挿
入移動することができる。
【0055】また、この配線工具本体1の先端部の電線
引掛具16が他の配線枡Bの直下に移動された後に牽引体
39を引っ張ると、この牽引体39にて配線工具本体1の先
端部の電線引掛具16が上方に向かって引き寄せられると
ともに、この最先の工具ユニット1aが上向きに弓なりに
撓なり、この電線引掛具16が他の配線枡Bに向かって持
ち上げられ、したがって、この電線引掛具16に対して電
線Aを簡単に取り付けることができる。
引掛具16が他の配線枡Bの直下に移動された後に牽引体
39を引っ張ると、この牽引体39にて配線工具本体1の先
端部の電線引掛具16が上方に向かって引き寄せられると
ともに、この最先の工具ユニット1aが上向きに弓なりに
撓なり、この電線引掛具16が他の配線枡Bに向かって持
ち上げられ、したがって、この電線引掛具16に対して電
線Aを簡単に取り付けることができる。
【0056】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、細長中空状の
弾性変形可能な配線工具本体の一端部に固着された電線
引掛具は電線挿通口を形成し、この電線挿通口には一端
側から他端側に向かって漸次拡幅されこの電線挿通口の
両側縁部との間隙を漸次狭める引掛け保持突起を突設し
たので、この引掛け保持突起に電線を簡単に引っ掛ける
ことができるとともに、この漸次狭めた間隙にて電線を
確実に挟持することができ、この電線引掛具を有する細
長中空状の配線工具本体は弾性変形可能なため、配線工
具本体を配線枡から床下にスムーズに容易に挿入するこ
とができ、その挿入端部の電線引掛具を相手側の配線枡
に容易に引き上げることができ、したがって、床下に挿
入した電線引掛具に持上げ床板上から電線を簡単に引っ
掛けて確実に挟持することができるとともに、この電線
を持上げ床板の所望位置の配線枡に簡単に移動して配線
することができ、取扱い操作が容易な床下配線用工具を
提供することができる。
弾性変形可能な配線工具本体の一端部に固着された電線
引掛具は電線挿通口を形成し、この電線挿通口には一端
側から他端側に向かって漸次拡幅されこの電線挿通口の
両側縁部との間隙を漸次狭める引掛け保持突起を突設し
たので、この引掛け保持突起に電線を簡単に引っ掛ける
ことができるとともに、この漸次狭めた間隙にて電線を
確実に挟持することができ、この電線引掛具を有する細
長中空状の配線工具本体は弾性変形可能なため、配線工
具本体を配線枡から床下にスムーズに容易に挿入するこ
とができ、その挿入端部の電線引掛具を相手側の配線枡
に容易に引き上げることができ、したがって、床下に挿
入した電線引掛具に持上げ床板上から電線を簡単に引っ
掛けて確実に挟持することができるとともに、この電線
を持上げ床板の所望位置の配線枡に簡単に移動して配線
することができ、取扱い操作が容易な床下配線用工具を
提供することができる。
【0057】請求項2の発明によれば、配線工具本体は
偏平筒状に形成され上面部に長手方向に沿って内方に膨
出する断面略円形状の膨出部にて切溝を形成したので、
この切溝にて配線工具本体を容易に弾性変形させること
ができる。
偏平筒状に形成され上面部に長手方向に沿って内方に膨
出する断面略円形状の膨出部にて切溝を形成したので、
この切溝にて配線工具本体を容易に弾性変形させること
ができる。
【0058】請求項3の発明によれば、配線工具本体は
着脱可能な複数個の連結具にて連結したので、この複数
個の連結具を選択使用することにより配線作業に必要な
所望の長さの配線工具本体を簡単に得ることができ、複
数個の連結具にて連結しない場合には工具ユニットとし
て携行に便利な長さとすることができる。
着脱可能な複数個の連結具にて連結したので、この複数
個の連結具を選択使用することにより配線作業に必要な
所望の長さの配線工具本体を簡単に得ることができ、複
数個の連結具にて連結しない場合には工具ユニットとし
て携行に便利な長さとすることができる。
【0059】請求項4の発明によれば、連結具は配線工
具本体の端部に挿入される連結杆を有し、この少なくと
も一方の連結杆は弾性を有し配線工具本体の端部周面に
形成した係合孔に係脱可能としたので、配線工具本体の
端部に連結具の弾性を有する連結杆を挿入することによ
り配線工具本体の端部に連結具の一方の連結杆を確実に
係合することができ、この連結杆は配線工具本体の端部
に圧入して摩擦により連結するものに比べ長さを短くす
ることができ、この相互の連結の解除も簡単である。
具本体の端部に挿入される連結杆を有し、この少なくと
も一方の連結杆は弾性を有し配線工具本体の端部周面に
形成した係合孔に係脱可能としたので、配線工具本体の
端部に連結具の弾性を有する連結杆を挿入することによ
り配線工具本体の端部に連結具の一方の連結杆を確実に
係合することができ、この連結杆は配線工具本体の端部
に圧入して摩擦により連結するものに比べ長さを短くす
ることができ、この相互の連結の解除も簡単である。
【図1】本発明の一実施例を示す床下配線用工具の斜視
図である。
図である。
【図2】同上電線引掛具の側面図である。
【図3】同上工具ユニットの一部と電線引掛具とを分離
した状態の斜視図である。
した状態の斜視図である。
【図4】同上連結状態の拡大断面図である。
【図5】同上工具ユニットの一部と連結具とを分離した
状態の斜視図である。
状態の斜視図である。
【図6】同上床下挿入状態の説明側面図である。
【図7】他の実施例の床下配線用工具の斜視図である。
【図8】同上連結状態の斜視図である。
【図9】更に他の実施例の床下配線用工具の斜視図であ
る。
る。
【図10】同上工具ユニットの一部と電線引掛具とを分
離した状態の斜視図である。
離した状態の斜視図である。
【図11】同上電線引掛具の側面図である。
【符号の説明】 1 配線工具本体 2,31 連結具 4 膨出部 5 切溝 14,22,33 連結杆 16 電線引掛具 18 電線挿通口 19 引掛け保持突起 21 間隙 30 係合孔
Claims (4)
- 【請求項1】 細長中空状の弾性変形可能な配線工具本
体と、この配線工具本体の一端部に固着された電線引掛
具とを備え、 前記電線引掛具は電線挿通口を形成し、この電線挿通口
には一端側から他端側に向かって漸次拡幅されこの電線
挿通口の両側縁部との間隙を漸次狭める引掛け保持突起
を突設したことを特徴とする床下配線用工具。 - 【請求項2】 配線工具本体は偏平筒状に形成され上面
部に長手方向に沿って内方に膨出する断面略円形状の膨
出部にて切溝を形成したことを特徴とする請求項1記載
の床下配線用工具。 - 【請求項3】 配線工具本体は着脱可能な複数個の連結
具にて連結したことを特徴とする請求項1または2記載
の床下配線用工具。 - 【請求項4】 連結具は両端部に配線工具本体の端部に
挿入される連結杆を有し、この少なくとも一方の連結杆
は弾性を有し配線工具本体の端部周面に形成した係合孔
に係脱可能としたことを特徴とする請求項3記載の床下
配線用工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15373094A JPH0823612A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | 床下配線用工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15373094A JPH0823612A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | 床下配線用工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0823612A true JPH0823612A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=15568847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15373094A Pending JPH0823612A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | 床下配線用工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823612A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS639219U (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-21 | ||
| JPH022209B2 (ja) * | 1982-07-23 | 1990-01-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPH0353541U (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-23 |
-
1994
- 1994-07-05 JP JP15373094A patent/JPH0823612A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH022209B2 (ja) * | 1982-07-23 | 1990-01-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPS639219U (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-21 | ||
| JPH0353541U (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-23 |
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