JPH08236187A - コンタクト構造および電気接続用コネクタ - Google Patents
コンタクト構造および電気接続用コネクタInfo
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- JPH08236187A JPH08236187A JP3963795A JP3963795A JPH08236187A JP H08236187 A JPH08236187 A JP H08236187A JP 3963795 A JP3963795 A JP 3963795A JP 3963795 A JP3963795 A JP 3963795A JP H08236187 A JPH08236187 A JP H08236187A
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- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 5
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract description 2
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高密度に配列でき、電気的接続性を向上で
き、かつ、挿抜作業を容易にできる電気接続用コネクタ
を提供することである。 【構成】 雌端子2となるコンタクトは、1枚の板バネ
材で構成され、一方の基端部を共通とし、他方の先端部
に向け直列に配され、かつ、それぞれにバネ構造を有す
る前部接触片21と後部接触片22とを備えている。ま
た、ソケット4は、内壁面に対向する少くとも一対の雌
端子2とと共に、大きな雄端子1の受入れ口を有し、ま
た、プラグ3は、ソケット4と嵌合した際、対向する雌
端子2の間に挿入可能で、かつ、この雌端子2の前部接
触部21および後部接触部22の少くとも一方と単独に
接触すると共に背面を対向させて位置する雄端子1を有
する柱状突起31を備えている。
き、かつ、挿抜作業を容易にできる電気接続用コネクタ
を提供することである。 【構成】 雌端子2となるコンタクトは、1枚の板バネ
材で構成され、一方の基端部を共通とし、他方の先端部
に向け直列に配され、かつ、それぞれにバネ構造を有す
る前部接触片21と後部接触片22とを備えている。ま
た、ソケット4は、内壁面に対向する少くとも一対の雌
端子2とと共に、大きな雄端子1の受入れ口を有し、ま
た、プラグ3は、ソケット4と嵌合した際、対向する雌
端子2の間に挿入可能で、かつ、この雌端子2の前部接
触部21および後部接触部22の少くとも一方と単独に
接触すると共に背面を対向させて位置する雄端子1を有
する柱状突起31を備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、絶縁材のソケットとプ
ラグとを嵌合してそれぞれの内壁に密着する雌端子と雄
端子とを加圧接触させる電気接続用コネクタ、および、
この電気接続用コネクタに用いるコンタクト構造に関
し、特に、高密度で、かつ、確実な電気的接続が得られ
るコンタクト構造および電気接続用コネクタに関する。
ラグとを嵌合してそれぞれの内壁に密着する雌端子と雄
端子とを加圧接触させる電気接続用コネクタ、および、
この電気接続用コネクタに用いるコンタクト構造に関
し、特に、高密度で、かつ、確実な電気的接続が得られ
るコンタクト構造および電気接続用コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気接続用コネクタで
は、図3(A)に示されるように、平行な2面を有し、
柱状を成す雄端子81と、湾曲する凸部が互いに対向す
る2面のバネ押接部82を先端部に有する板バネ部83
を設けた雌端子84とが、組み合わされている。この構
造では、対向するバネ押接部82の凸部が、挿入された
雄端子81の平行な2面を加圧挟持して電気的結合を確
保している。
は、図3(A)に示されるように、平行な2面を有し、
柱状を成す雄端子81と、湾曲する凸部が互いに対向す
る2面のバネ押接部82を先端部に有する板バネ部83
を設けた雌端子84とが、組み合わされている。この構
造では、対向するバネ押接部82の凸部が、挿入された
雄端子81の平行な2面を加圧挟持して電気的結合を確
保している。
【0003】また、図3(B)に示されるような丸形の
電気接続用コネクタでは、先端が細められた円柱形の雄
端子91と、基端部に対してすぼめられた先端にバネ押
接部92を有する、円筒形の基端部から先端方向に複数
に切り割りされた板バネ部93を設けた雌端子94とが
組み合わされている。この構造では、円筒形の雄端子9
1が挿入された際、すぼめられたバネ押接部92が雄端
子91を加圧挟持して、電気的結合を確保している。
電気接続用コネクタでは、先端が細められた円柱形の雄
端子91と、基端部に対してすぼめられた先端にバネ押
接部92を有する、円筒形の基端部から先端方向に複数
に切り割りされた板バネ部93を設けた雌端子94とが
組み合わされている。この構造では、円筒形の雄端子9
1が挿入された際、すぼめられたバネ押接部92が雄端
子91を加圧挟持して、電気的結合を確保している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電気接
続用コネクタでは、雄端子は、柱状であるため、多角柱
にすることよって、多極に形成できる。他方、雌端子
は、複数の接触片により加圧挟持する構造を有するの
で、これら端子を高密度に配列するには制限があるとい
う問題点がある。
続用コネクタでは、雄端子は、柱状であるため、多角柱
にすることよって、多極に形成できる。他方、雌端子
は、複数の接触片により加圧挟持する構造を有するの
で、これら端子を高密度に配列するには制限があるとい
う問題点がある。
【0005】また、このような多極化した構造では、接
触点または接触線が、長さ方向に垂直な同一面上にあ
り、1つの接触片がバネ機能を低下させた場合、他の電
気回路の接続不良の原因になりかねないという実用上の
面で問題点がある。
触点または接触線が、長さ方向に垂直な同一面上にあ
り、1つの接触片がバネ機能を低下させた場合、他の電
気回路の接続不良の原因になりかねないという実用上の
面で問題点がある。
【0006】更に、雄端子を挿抜する際、多数のバネ押
接部を有する多極化は、多数の雌端子のバネ押接部の押
接機能により、大きな挿抜力が必要になり、挿抜作業を
困難にするという問題点がある。
接部を有する多極化は、多数の雌端子のバネ押接部の押
接機能により、大きな挿抜力が必要になり、挿抜作業を
困難にするという問題点がある。
【0007】本発明の課題は、高密度に配列でき、電気
的接続性を向上でき、かつ、挿抜作業を容易にできる電
気接続用コネクタを提供することである。
的接続性を向上でき、かつ、挿抜作業を容易にできる電
気接続用コネクタを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によるコンタクト
構造では、1枚の平面板材と1枚の板バネ材とが加圧接
触するコンタクト構造において、前記板バネ材が、基端
部と、該基端部から一方向に離れた位置に位置付けられ
た先端部とを備え、前記基端部から一方向に、直列に配
置され、かつ、それぞれバネ構造を有する前部接触片お
よび後部接触片を構成している。
構造では、1枚の平面板材と1枚の板バネ材とが加圧接
触するコンタクト構造において、前記板バネ材が、基端
部と、該基端部から一方向に離れた位置に位置付けられ
た先端部とを備え、前記基端部から一方向に、直列に配
置され、かつ、それぞれバネ構造を有する前部接触片お
よび後部接触片を構成している。
【0009】本発明による電気接続用コネクタでは、絶
縁材のソケットとプラグとを嵌合してそれぞれの内壁に
密着する雌端子と雄端子とを加圧接触させる電気接続用
コネクタにおいて、前記雌端子が1枚の板バネ材で構成
され、一方の基端部を共通とし、他方の先端部に向けそ
れぞれの接触部を直列に配置され、かつ、それぞれにバ
ネ構造を有する前部接触片と後部接触片とを備え、ま
た、前記雄端子が2つの前記接触部に接触する1枚の平
面板材である。
縁材のソケットとプラグとを嵌合してそれぞれの内壁に
密着する雌端子と雄端子とを加圧接触させる電気接続用
コネクタにおいて、前記雌端子が1枚の板バネ材で構成
され、一方の基端部を共通とし、他方の先端部に向けそ
れぞれの接触部を直列に配置され、かつ、それぞれにバ
ネ構造を有する前部接触片と後部接触片とを備え、ま
た、前記雄端子が2つの前記接触部に接触する1枚の平
面板材である。
【0010】また、別の構成では、前記ソケットは内壁
面に対向する少くとも一対の前記雌端子を有し、また、
前記プラグは、該ソケットと嵌合した際、対向する一対
の前記雌端子の間に挿着可能で、かつ、一対の前記雄端
子それぞれが、一対の該雌端子それぞれと個別に接触す
ると共に互いに対向する背面に位置する柱状突起および
塀状突起の少くとも一方を対向する前記雌端子に対して
備えている。
面に対向する少くとも一対の前記雌端子を有し、また、
前記プラグは、該ソケットと嵌合した際、対向する一対
の前記雌端子の間に挿着可能で、かつ、一対の前記雄端
子それぞれが、一対の該雌端子それぞれと個別に接触す
ると共に互いに対向する背面に位置する柱状突起および
塀状突起の少くとも一方を対向する前記雌端子に対して
備えている。
【0011】
【作用】上記手段によるコンタクト構造では、1枚の板
バネ材が、前部および後部、2つの接触片のばね構造を
有するので、電気接続性が向上し、また、2つの接触片
の直列配置構成を有するので、挿抜力が分散する。
バネ材が、前部および後部、2つの接触片のばね構造を
有するので、電気接続性が向上し、また、2つの接触片
の直列配置構成を有するので、挿抜力が分散する。
【0012】また、各コンタクトが、1枚の板バネ材に
よる構造を有するので、対向する一組で2回路が構成で
き、高密度に配列できる。
よる構造を有するので、対向する一組で2回路が構成で
き、高密度に配列できる。
【0013】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0014】まず、図2を参照してコネクタ構造につい
て説明する。
て説明する。
【0015】図2(A)に示される導電材の雄端子1と
雌端子2とを電気接続する場合、雌端子2は、前部接触
片21および後部接触片22の2か所で、平面板状の雄
端子1と加圧接触する。
雌端子2とを電気接続する場合、雌端子2は、前部接触
片21および後部接触片22の2か所で、平面板状の雄
端子1と加圧接触する。
【0016】雌端子2は、1枚の板バネ材であり、図示
されるように、長さ方向の一方の先端部に表面方向に湾
曲する湾曲部を有する前部接触片21を備え、他方の端
部を基端部として、中央部で後部接触片22を切り起こ
して先端部を裏面方向に折り曲げ、表面に凸部を形成し
て、前部接触片21と後部接触片22とを長さ方向に直
列配置している。前部接触片21および後部接触片22
それぞれは、独立したバネ機能を有している。
されるように、長さ方向の一方の先端部に表面方向に湾
曲する湾曲部を有する前部接触片21を備え、他方の端
部を基端部として、中央部で後部接触片22を切り起こ
して先端部を裏面方向に折り曲げ、表面に凸部を形成し
て、前部接触片21と後部接触片22とを長さ方向に直
列配置している。前部接触片21および後部接触片22
それぞれは、独立したバネ機能を有している。
【0017】また、図2(B)に示される導電材の雄端
子1と雌端子6とを電気接続する場合、雌端子6は、前
部接触片61の前部接触部63および後部接触片62の
後部接触部64の2か所で、平面板状の雄端子1と加圧
接触する。
子1と雌端子6とを電気接続する場合、雌端子6は、前
部接触片61の前部接触部63および後部接触片62の
後部接触部64の2か所で、平面板状の雄端子1と加圧
接触する。
【0018】雌端子6は、まず、1枚の板バネ材を、長
手方向の一方の先端部が表面方向に湾曲した前部湾曲部
63を有する前部接触片61と、中央部から他方の端部
に対して長手方向に形成された切込みと、この切込みに
より分割された一方の先端部が背面方向に湾曲した後部
湾曲部64を有する後部接触片62とにプレス成型して
作成される。この後、雌端子6の板バネ材は、図示され
るように、後部接触片62を前部接触片61方向に折り
返されて後部湾曲部64を前部湾曲部63の後方に直列
に位置させた形状に成型される。
手方向の一方の先端部が表面方向に湾曲した前部湾曲部
63を有する前部接触片61と、中央部から他方の端部
に対して長手方向に形成された切込みと、この切込みに
より分割された一方の先端部が背面方向に湾曲した後部
湾曲部64を有する後部接触片62とにプレス成型して
作成される。この後、雌端子6の板バネ材は、図示され
るように、後部接触片62を前部接触片61方向に折り
返されて後部湾曲部64を前部湾曲部63の後方に直列
に位置させた形状に成型される。
【0019】更に、図2(C)に示される導電材の雄端
子1と雌端子7とを電気接続する場合、雌端子7は、前
部接触片71の前部接触部73および後部接触片72の
後部接触部74の2か所で、平面板状の雄端子1と加圧
接触する。
子1と雌端子7とを電気接続する場合、雌端子7は、前
部接触片71の前部接触部73および後部接触片72の
後部接触部74の2か所で、平面板状の雄端子1と加圧
接触する。
【0020】雌端子7は、まず、1枚の板バネ材を、一
方の先端部に長手方向に形成された切込みと、この切込
みにより分割された一方の先端部が表面方向に湾曲した
前部湾曲部73を有する前部接触片71と、切込みによ
り分割された他方の先端部が前部湾曲部73より短い位
置で裏面方向に湾曲した後部湾曲部74を有する後部接
触片72とにプレス成型して作成される。この後、雌端
子7の板バネ材は、図示されるように、前部接触片71
と後部接触片72とを重ね合わせるように折り返えされ
て後部湾曲部74を前部湾曲部73の後方に直列に位置
させた形状に成型される。
方の先端部に長手方向に形成された切込みと、この切込
みにより分割された一方の先端部が表面方向に湾曲した
前部湾曲部73を有する前部接触片71と、切込みによ
り分割された他方の先端部が前部湾曲部73より短い位
置で裏面方向に湾曲した後部湾曲部74を有する後部接
触片72とにプレス成型して作成される。この後、雌端
子7の板バネ材は、図示されるように、前部接触片71
と後部接触片72とを重ね合わせるように折り返えされ
て後部湾曲部74を前部湾曲部73の後方に直列に位置
させた形状に成型される。
【0021】次に、図1を参照して、電気接続用コネク
タについて説明する。
タについて説明する。
【0022】ソケット4には、雄端子1が挿入される広
い受入れ口を有する雌端子2用の穴に2つの雌端子2が
向かい合わせて備えられ、前部接触片21および後部接
触片22それぞれが対向して位置している。プラグ3は
対向する雌端子2の前部接触片21と後部接触片22と
の間に押し込まれ接触する柱状突起31を有し、また、
柱状突起31は雌端子2に接触する平面に板状の雄端子
1を備えている。
い受入れ口を有する雌端子2用の穴に2つの雌端子2が
向かい合わせて備えられ、前部接触片21および後部接
触片22それぞれが対向して位置している。プラグ3は
対向する雌端子2の前部接触片21と後部接触片22と
の間に押し込まれ接触する柱状突起31を有し、また、
柱状突起31は雌端子2に接触する平面に板状の雄端子
1を備えている。
【0023】この結果、対向する2つの雌端子2の間に
絶縁された2つの雄端子1が挿入されることにより、雌
端子2と雄端子1とが加圧接触するので、図3に示され
る従来の挟持形の回路の大きさに対して、2倍の回路を
備えることができる。
絶縁された2つの雄端子1が挿入されることにより、雌
端子2と雄端子1とが加圧接触するので、図3に示され
る従来の挟持形の回路の大きさに対して、2倍の回路を
備えることができる。
【0024】また、柱状突起31は、図示されるよう
に、長さを変えることにより、電気接続回路を段階的に
切断できるので、活線挿抜機能を持たせることができ
る。
に、長さを変えることにより、電気接続回路を段階的に
切断できるので、活線挿抜機能を持たせることができ
る。
【0025】上記説明では柱状突起として2回路分の雄
端子を図示したが、コンタクトを各平面に並列に配置す
ることにより、ソケット側の穴は溝に形成され、プラグ
側の柱は壁に形成されることもできる。
端子を図示したが、コンタクトを各平面に並列に配置す
ることにより、ソケット側の穴は溝に形成され、プラグ
側の柱は壁に形成されることもできる。
【0026】また、上記説明では、実施例を挙げて、コ
ンタクト構造を図示したが、雌端子は、一方の基端部を
共通とし、他方の先端部に向けそれぞれの接触部を直列
に配置され、かつ、それぞれにバネ構造を有する前部接
触片および後部接触片を備える構造であれば、1枚の板
バネ材を単純な形状で1回のプレス加工で成型しても、
1回のプレス加工の後、折り曲げ加工により成型しても
よい。従って、上記説明が本発明を限定するものではな
い。
ンタクト構造を図示したが、雌端子は、一方の基端部を
共通とし、他方の先端部に向けそれぞれの接触部を直列
に配置され、かつ、それぞれにバネ構造を有する前部接
触片および後部接触片を備える構造であれば、1枚の板
バネ材を単純な形状で1回のプレス加工で成型しても、
1回のプレス加工の後、折り曲げ加工により成型しても
よい。従って、上記説明が本発明を限定するものではな
い。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、雌
端子となるコンタクトが、1枚の板バネ材で構成され、
一方の基端部を共通とし、他方の先端部に向け直列に配
され、それぞれにバネ構造を有する前部接触片と後部接
触片とを備えている。
端子となるコンタクトが、1枚の板バネ材で構成され、
一方の基端部を共通とし、他方の先端部に向け直列に配
され、それぞれにバネ構造を有する前部接触片と後部接
触片とを備えている。
【0028】この構造によって、1枚の板バネ材からの
プレス成型を容易にすると共に幅を細めた、かつ、直列
の2点での接触が電気的接続を確実にする雌端子を得る
ことができる。
プレス成型を容易にすると共に幅を細めた、かつ、直列
の2点での接触が電気的接続を確実にする雌端子を得る
ことができる。
【0029】また、電気接続用コネクタでは、ソケット
が、内壁面に対向する少くとも一対の前記コンタクトを
雌端子として有すると共に、雄端子の受入れ口を広く
し、また、プラグが、ソケットと嵌合した際、対向する
雌端子の間に挿着可能で、かつ、この端子それぞれと単
独に接触すると共に背面を対向させて位置する雄端子を
有する柱状突起を備えている。
が、内壁面に対向する少くとも一対の前記コンタクトを
雌端子として有すると共に、雄端子の受入れ口を広く
し、また、プラグが、ソケットと嵌合した際、対向する
雌端子の間に挿着可能で、かつ、この端子それぞれと単
独に接触すると共に背面を対向させて位置する雄端子を
有する柱状突起を備えている。
【0030】この構成によって、対向する2つの片持ち
バネによる細めの雌端子が2つの電気回路を形成して装
備を高密度にすると共に、挟持力により接触接続を確実
とし、柱状突起の表面の雄端子の簡単な形状が雄端子の
長さの変化で活線挿抜を可能とし、かつ、広い受入れ口
により先端振れする雄端子の挿入を容易にする電気接続
用コネクタを得ることができる。
バネによる細めの雌端子が2つの電気回路を形成して装
備を高密度にすると共に、挟持力により接触接続を確実
とし、柱状突起の表面の雄端子の簡単な形状が雄端子の
長さの変化で活線挿抜を可能とし、かつ、広い受入れ口
により先端振れする雄端子の挿入を容易にする電気接続
用コネクタを得ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示すプラグ・ソケット嵌合
時の縦断面図である。
時の縦断面図である。
【図2】本発明のコンタクトの各一実施例を示す斜視図
(A)(B)(C)である。
(A)(B)(C)である。
【図3】従来のコンタクトの各一例を示す斜視図(A)
(B)である。
(B)である。
1 雄端子 2、6、7 雌端子 3 プラグ 4 ソケット 21、61、71 前部接触片 31 柱状突起 22、62、72 後部接触片 63、73 前部湾曲部 64、74 後部湾曲部
Claims (6)
- 【請求項1】 1枚の平面板材と1枚の板バネ材とが加
圧接触するコンタクト構造において、前記板バネ材が、
基端部と、該基端部から一方向に離れた位置に位置付け
られた先端部とを備え、前記基端部から一方向に、直列
に配置され、かつ、それぞれバネ構造を有する前部接触
片および後部接触片を構成していることを特徴とするコ
ンタクト構造。 - 【請求項2】 請求項1において、前記前部接触片は前
記板バネ材の先端部にバネ性を有するように構成されて
おり、他方、後部接触片は前記板バネ材の中央部を前記
基端部を基端として、切り起こすことにより構成されて
いることを特徴とするコンタクト構造。 - 【請求項3】 請求項1において、前記板バネ材で中央
部を前記基端部と成し、一方の先端部に前記前部接触片
を形成し、他方の先端部に縦方向に切込みを形成し、該
切込みにより2分割された一方を前記前部接触片方向に
折り返して前記後部接触片を形成することを特徴とする
コンタクト構造。 - 【請求項4】 請求項1において、前記板バネ材の一方
の先端部に切込みを形成し、該切込みにより2分割され
た一方を他方に折り重ねて、前記前部接触片および後部
接触片を形成することを特徴とするコンタクト構造。 - 【請求項5】 絶縁材のソケットとプラグとを嵌合して
それぞれの内壁に密着する雌端子と雄端子とを加圧接触
させる電気接続用コネクタにおいて、前記雌端子が1枚
の板バネ材で構成され、一方の基端部を共通とし、他方
の先端部に向けそれぞれの接触部を直列に配置され、か
つ、それぞれにバネ構造を有する前部接触片と後部接触
片とを備え、また、前記雄端子が2つの前記接触部に接
触する1枚の平面板材であることを特徴とする電気接続
用コネクタ。 - 【請求項6】 請求項5において、前記ソケットは内壁
面に対向する少くとも一対の前記雌端子を有し、また、
前記プラグは、該ソケットと嵌合した際、対向する一対
の前記雌端子の間に挿着可能で、かつ、一対の前記雄端
子それぞれが、一対の該雌端子それぞれと個別に接触す
ると共に互いに対向する背面に位置する柱状突起および
塀状突起の少くとも一方を対向する前記雌端子に対して
備えることを特徴とする電気接続用コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7039637A JP2720808B2 (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | コンタクト構造および電気接続用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7039637A JP2720808B2 (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | コンタクト構造および電気接続用コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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