JPH08236308A - セラミック電子部品とその特性値調整方法 - Google Patents

セラミック電子部品とその特性値調整方法

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JPH08236308A
JPH08236308A JP7034011A JP3401195A JPH08236308A JP H08236308 A JPH08236308 A JP H08236308A JP 7034011 A JP7034011 A JP 7034011A JP 3401195 A JP3401195 A JP 3401195A JP H08236308 A JPH08236308 A JP H08236308A
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JP
Japan
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ceramic
ceramic body
electrode
electronic component
surface electrode
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Application number
JP7034011A
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English (en)
Inventor
Toshikazu Nakamura
利和 中村
Masahiko Kawase
政彦 川瀬
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特性値ばらつきの小さいセラミック電子部品
を得るとともに、バレル研磨のような簡易で大量処理で
きる研削方法を用いて、抵抗値などの電気的特性のばら
つきが小さい高精度のセラミック電子部品とその特性値
調整方法を提供することである。 【構成】 負特性サーミスタ4aは、負の抵抗温度特性
を有するセラミック素体1の一方の主面に、間隔をおい
て各一端が互いに対向するように形成された一対の第1
表面電極2a、第2表面電極2bを形成し、負の抵抗温
度特性を有するセラミック素体1の端部に第1表面電極
2aの他端と電気的に接続する端子電極3a、第2表面
電極2bの他端と電気的に接続する端子電極3bを一対
形成している。負の抵抗温度特性を有するセラミック素
体1の第1、第2表面電極2a,2bの一部を、バレル
研磨法またはサンドブラスト法で除去することにより抵
抗値を調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、セラミック電子部品
とその特性値調整方法に関する。
【0002】
【従来の技術】セラミック電子部品は、セラミック素体
とセラミック素体の端部に形成した端子電極からなるも
の、あるいはセラミック素体とセラミック素体の内部に
形成した内部電極と内部電極と電気的に接続するように
セラミック素体の端部に形成した端子電極からなるもの
があり、代表的なものとして、正特性サーミスタ、負特
性サーミスタ、コンデンサ、インダクタ、バリスタ、固
定抵抗器等が知られている。
【0003】セラミック電子部品の一例として、負特性
サーミスタがある。図15は負特性サーミスタの斜視図
である。図15に示すように、負特性サーミスタは、負
の抵抗温度特性を有するセラミック素体1と端子電極3
a,3bとからなる。
【0004】図16,図17は、それぞれ図15の負特
性サーミスタのF−F線の断面図である。図16に示し
た負特性サーミスタ40は、負の抵抗温度特性を有する
セラミック素体1の内部に、内部電極が形成されていな
いタイプのものであり、図17に示した負特性サーミス
タ41は、内部電極5a,5bが形成されたタイプのも
のである。そして、図17に示した負特性サーミスタ4
1は、負の抵抗温度特性を有するセラミック素体1の内
部に内部電極5a,5bが形成されており、この内部電
極5a,5bが端子電極3a,3bと電気的に接続され
ている。
【0005】図18は、負特性サーミスタ41の製造方
法を説明するための分解平面図である。図18に示すよ
うに、内部電極5a,5bとなる導体パターン7p,8
pを形成したセラミックグリーンシート6pの上に、導
体パターンを形成していないダミーシートとなるセラミ
ックグリーンシート6cを積層し、一体プレスし、焼成
する。得られた焼結体の端部に図17に示した端子電極
3a,3bとなる導電性ペーストを塗布し、焼き付けて
負特性サーミスタ41が得られる。
【0006】これらの負特性サーミスタ40,41は、
温度補償や温度検知用に使用されるが、特に温度検知用
の場合、その検知精度を上げるために、抵抗値ばらつき
を少なく(狭偏差化)する必要がある。
【0007】図16に示した負特性サーミスタ40の抵
抗値は、主に端子電極3a,3b間距離L14,負の抵抗
温度特性を有するセラミック素体1厚みt12の寸法、ま
た図17に示した負特性サーミスタ41においては、主
に端子電極3a,3b間距離L15、内部電極5a,5b
間距離L16、負の抵抗温度特性を有するセラミック素体
1厚みt13、端子電極3a,3bと内部電極5a,5b
の負の抵抗温度特性を有するセラミック素体1厚み方向
の距離t14,t15寸法で決定される。
【0008】したがって、負特性サーミスタ40は端子
電極3a,3b間の距離L14が負の抵抗温度特性を有す
るセラミック素体1の厚みt12よりも抵抗値に強く影響
し、端子電極3a,3b間の距離L14のばらつきが抵抗
値ばらつきにも影響する。
【0009】また、負特性サーミスタ41は、端子電極
3a,3b間の距離L15が内部電極5a,5b間の距離
L16よりも長いため、L15のばらつきはL16のばらつき
に比べて問題とならない。内部電極5a,5b間の距離
L16は印刷技術の高精度化により、負の抵抗温度特性を
有するセラミック素体1の厚みt13や各電極間の厚みt
14,t15もシート法により比較的精度良く作れることか
ら、負特性サーミスタ40と比較して抵抗値ばらつきが
小さいものが得られるが、近年の高精度品の要求に対し
て満足できるレベルではなかった。
【0010】しかも、負特性サーミスタ40,41の端
子電極3a,3b間の距離L14,L15は、電極材の粘度
等の影響を受けるため、寸法精度のばらつきを現状以上
に小さくすることは困難で、抵抗値の高精度化ができな
かった。
【0011】そのため、抵抗値を高精度に調整する方法
として、雰囲気熱処理法、レーザートリミング法、バレ
ル研磨法等が用いられている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このうち、雰囲気熱処
理法により抵抗値を調整する場合、大量の負特性サーミ
スタを一括して熱処理するため雰囲気をコントロールす
ることが難しく、また、熱処理炉内でのガスの分布が一
様でないため、全体の抵抗値の変化(シフト)ばらつき
が大きくて、高精度(狭偏差)化することは困難であ
る。
【0013】また、レーザートリミング法により抵抗値
を調整する場合、負の抵抗温度特性を有するセラミック
素体1や端子電極3a,3bをレーザー照射によりトリ
ミングしている。この方法は一つ一つの抵抗値を測定し
ながらトリミング量を決めるため、比較的容易に精度良
く行えるが、負の抵抗温度特性を有するセラミック素体
1によっては、レーザー照射によりそれ自体の温度が上
昇し、常温での抵抗値を正確に得ることが困難であっ
た。しかも、一つ一つ調整することから時間がかかり、
費用面での上昇につながっていた。
【0014】さらに、バレル研磨により負の抵抗温度特
性を有するセラミック素体1を削って抵抗値を調整する
場合、簡易で、大量に処理することが可能であるが、負
の抵抗温度特性を有するセラミック素体1そのものを削
るため微調整することは容易ではなかった。
【0015】しかも、バレル研磨では負の抵抗温度特性
を有するセラミック素体1を削りながら、端子電極3
a,3bも同時に削られるため、端子電極3a,3bが
負の抵抗温度特性を有するセラミック素体1よりも削ら
れにくいように、電極材料として硬いものを使用する
か、電極厚みを厚くするといった配慮が必要となり、実
用化に際して制約が伴うという問題もあった。
【0016】この発明の目的は、特性値ばらつきの小さ
いセラミック電子部品を得るとともに、バレル研磨のよ
うな簡易で大量処理できる研削方法を用いて、抵抗値な
どの電気的特性のばらつきが小さい高精度のセラミック
電子部品とその特性値調整方法を提供することである。
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
セラミック素体と、セラミック素体の一方の主面に、間
隔をおいて各一端が互いに対向するように形成された一
対の第1、第2表面電極と、各第1、第2表面電極の他
端と電気接続し、セラミック素体の端部に形成された一
対の端子電極と、からなるセラミック電子部品である。
【0018】請求項2に係る発明は、セラミック素体
と、セラミック素体の一方の主面と他方の主面にそれぞ
れ形成された第1表面電極および第2表面電極と、各第
1、第2表面電極の他端と電気接続し、セラミック素体
の端部に形成された一対の端子電極とからなり、第1表
面電極は、その一端がセラミック素体の一方の端部から
他方の端部へ延びるように形成され、第2表面電極は、
その一端がセラミック素体の他方の端部から一方の端部
へ延びるように形成されているセラミック電子部品であ
る。
【0019】請求項3に係る発明は、セラミック素体
と、セラミック素体の一方の主面に、その一端がセラミ
ック素体の一方の端部から他方の端部へ延びるように形
成された表面電極と、セラミック素体の内部に、その一
端がセラミック素体の他方の端部から一方の端部へ延び
るように形成された内部電極と、セラミック素体の一方
の端部に形成され、表面電極の一端と電気接続する一方
の端子電極と、セラミック素体の他方の端部に形成さ
れ、内部電極の一端と電気接続する他方の端子電極と、
からなるセラミック電子部品である。
【0020】請求項4に係る発明は、セラミック素体
と、セラミック素体の一方の主面と他方の主面に、その
一端がセラミック素体の一方の端部から他方の端部へ延
びるようにそれぞれ形成された第1表面電極および第2
表面電極と、セラミック素体の内部に、その一端がセラ
ミック素体の他方の端部から一方の端部へ延びるように
形成された内部電極と、各第1、第2表面電極の他端と
電気接続し、セラミック素体の端部に形成された一方の
端子電極と、内部電極の他端と電気接続し、セラミック
素体の端部に形成された他方の端子電極と、からなるセ
ラミック電子部品である。
【0021】請求項5に係る発明は、セラミック素体
と、セラミック素体の一方の主面と他方の主面に、その
一端がセラミック素体の一方の端部から他方の端部へ延
びるようにそれぞれ形成された第1表面電極および第2
表面電極と、セラミック素体の内部に、その一端がセラ
ミック素体の他方の端部から一方の端部へ延びるように
形成された複数層の内部電極と、各第1、第2表面電極
の他端と電気接続し、セラミック素体の端部に形成され
た一方の端子電極と、内部電極の他端と電気接続し、セ
ラミック素体の端部に形成された他方の端子電極と、か
らなるセラミック電子部品である。
【0022】請求項6に係る発明は、表面電極が、セラ
ミック素体よりも硬度が小さなものであるセラミック電
子部品である。
【0023】請求項7に係る発明は、表面電極が、その
先端が鋭角な形状を有しているセラミック電子部品であ
る。
【0024】請求項8に係る発明は、セラミック素体
が、正特性サーミスタ素体、負特性サーミスタ素体、コ
ンデンサ素体、インダクタ素体、バリスタ素体、固定抵
抗素体のいずれか、またはこれらの複合体であるセラミ
ック電子部品である。
【0025】請求項9に係る発明は、請求項1ないし請
求項8のいずれかに記載のセラミック電子部品を対象と
し、表面電極の一部を除去するセラミック電子部品の特
性値調整方法である。
【0026】請求項10に係る発明は、請求項1ないし
請求項8のいずれかに記載のセラミック電子部品を対象
とし、表面電極の一部をバレル研磨法またはサンドブラ
スト法で除去するセラミック電子部品の特性値調整方法
である。
【0027】
【作用】この発明のセラミック電子部品によれば、セラ
ミック素体に表面電極およびまたは内部電極を設けてお
き、表面電極の一部を除去できる構造とすることによ
り、表面電極の一部を削ることにより表面電極間または
表面電極と内部電極の電極間の距離を調整でき、様々な
特性値のセラミック電子部品を得られるとともに、ばら
つきの小さいセラミック電子部品が得られ、特性値を容
易に高精度化することができる。
【0028】さらに、この発明のセラミック電子部品の
特性値調整方法によれば、表面電極の一部を削ること
で、簡易に、大量に特性値調整が行える。なお、ここで
特性値とは、正特性サーミスタ、負特性サーミスタ、バ
リスタ、固定抵抗については抵抗値を対象としているこ
とを意味する。また、コンデンサについては静電容量値
を対象としていることを意味する。さらに、インダクタ
についてはインダクタンス値を対象としていることを意
味する。
【0029】
【実施例】以下、この発明に係るセラミック電子部品の
実施例を図面に基づいて説明する。なお、上記の従来技
術に相当する部分については、同一符号を付して説明す
る。
【0030】図1は第1の実施例であり、セラミック電
子部品として負特性サーミスタを例とした斜視図であ
り、図2は図1のA−A線の断面図である。
【0031】負特性サーミスタ4aは、負の抵抗温度特
性を有するセラミック素体1の一方の主面に、間隔をお
いて各一端が互いに対向するように形成された一対の第
1表面電極2a、第2表面電極2bを形成し、負の抵抗
温度特性を有するセラミック素体1の端部には、第1表
面電極2aの他端と電気的に接続する端子電極3a、第
2表面電極2bの他端と電気的に接続する端子電極3b
を一対形成している。
【0032】より具体的には、負の抵抗温度特性を有す
るセラミック素体1は、酸化マンガン、酸化ニッケル、
酸化コバルト、酸化鉄、酸化銅などを所定の比率で調合
し、仮焼し、仮焼後、粉砕、成形、焼成して得る。得ら
れた負の抵抗温度特性を有するセラミック素体1の一方
の主面に、表面電極2a,2bとなるAg−Pdの導電
ペーストを塗布し、さらに前記表面電極2a,2bと電
気接続して、端子電極3a,3bとなるAg等の導電ペ
ーストを負の抵抗温度特性を有するセラミック素体1の
両端部に塗布し焼き付けて負特性サーミスタ4aが得ら
れる。なお、負の抵抗温度特性を有するセラミック素体
1は、セラミックグリーンシートを用いて製造してもよ
い。
【0033】図3は第2の実施例であり、セラミック電
子部品として負特性サーミスタを例とした斜視図であ
り、図4は図3のB−B線の断面図である。
【0034】負特性サーミスタ4bは、負の抵抗温度特
性を有するセラミック素体1の一方の主面と他方の主面
にそれぞれ形成された第1表面電極2aおよび第2表面
電極2bと、第1表面電極2a、第2表面電極2bの他
端と電気的に接続し、負の抵抗温度特性を有するセラミ
ック素体1の端部に形成された一対の端子電極3a,3
bとからなる。
【0035】そして、第1表面電極2aはその一端が負
の抵抗温度特性を有するセラミック素体1の一方の端部
から他方の端部へ延びるように形成され、第2表面電極
2bはその一端が負の抵抗温度特性を有するセラミック
素体1の他方の端部から一方の端部へ延びるように形成
されている。図3,図4に示した負特性サーミスタ4b
は第1の実施例と同じ材料、製造方法で得られる。
【0036】図5は第3の実施例であり、セラミック電
子部品として負特性サーミスタを例とした斜視図であ
り、図6は図5のC−C線の断面図、図7は図5のD−
D線の断面図である。
【0037】負特性サーミスタ4cは、負の抵抗温度特
性を有するセラミック素体1の一方の主面に、その一端
が負の抵抗温度特性を有するセラミック素体1の一方の
端部から他方の端部へ延びるように形成された表面電極
2aと、負の抵抗温度特性を有するセラミック素体1の
内部に、その一端が負の抵抗温度特性を有するセラミッ
ク素体1の他方の端部から一方の端部へ延びるように形
成された内部電極5bとからなる。
【0038】そして、負の抵抗温度特性を有するセラミ
ック素体1の一方の端部に、表面電極2aの一端と電気
的に接続する一方の端子電極3aが、負の抵抗温度特性
を有するセラミック素体1の他方の端部に、内部電極5
bの一端と電気的に接続する他方の端子電極3bが形成
されている。
【0039】図8は、負特性サーミスタ4cの製造方法
を説明するための分解平面図である。Mn−Ni−Co
−Feからなるセラミックグリーンシート6a,6b,
6cは次のように準備される。つまり、セラミック粉末
にバインダと溶剤を添加して混合したスラリーからセラ
ミックグリーンシート6a,6b,6cを成形する。
【0040】セラミックグリーンシート6a,6b上に
は、それぞれ表面電極2a、内部電極5bとなる導体パ
ターン7a,8bが形成されている。これら導体パター
ン7a,8bは、Ag−Pdを主成分とするペーストで
印刷により形成される。導体パターン7a,8bは一例
であり、形状は図のものに限らない。
【0041】上記のパターンを形成したセラミックグリ
ーンシート6a,6b,6cを矢印の順序に積層し、1
000kg/cm2の圧力で圧着し、所定の大きさ、例えば焼
成後の形状が、4.5×3.2×1.2mmになるように
切断し、1000℃で2時間焼成して、負の抵抗温度特
性を有するセラミック素体1が得られる。
【0042】この負の抵抗温度特性を有するセラミック
素体1に第1の実施例と同じ方法で端子電極3a,3b
を形成し、負特性サーミスタ4cが得られる。セラミッ
クグリーンシート6aと6bの間に、ダミーのセラミッ
クグリーンシート6cを任意の枚数積層することにより
抵抗値を変えることができる。
【0043】図9は、第4の実施例であり、セラミック
電子部品として負特性サーミスタを例とした斜視図であ
り、図10は図9のE−E線の断面図である。
【0044】負特性サーミスタ4dは、負の抵抗温度特
性を有するセラミック素体1の一方の主面と他方の主面
に、その一端が負の抵抗温度特性を有するセラミック素
体1の一方の端部から他方の端部へ延びるようにそれぞ
れ形成された第1表面電極2aおよび第2表面電極2c
と、負の抵抗温度特性を有するセラミック素体1の内部
に、その一端が負の抵抗温度特性を有するセラミック素
体1の他方の端部から一方の端部へ延びるように形成さ
れた内部電極5bとからなる。
【0045】そして、第1表面電極2a、第2表面電極
2cの他端と電気的に接続し、負の抵抗温度特性を有す
るセラミック素体1の端部に一方の端子電極3aが、内
部電極2bの他端と電気的に接続し、負の抵抗温度特性
を有するセラミック素体1の端部に他方の端子電極3b
が形成されている。
【0046】図11は、負特性サーミスタ4dの製造方
法を説明するための分解平面図である。第3の実施例で
示した製造方法と同様にセラミックグリーンシート6
a,6bを準備し、図11の矢印の順序に積層、焼成し
て負の抵抗温度特性を有するセラミック素体1を得る。
この負の抵抗温度特性を有するセラミック素体1の端部
に第3の実施例と同じ方法で端子電極3a,3bを形成
することにより負特性サーミスタ4dが得られる。
【0047】図11では第3の実施例において図8に示
したダミーのセラミックグリーンシート6cは図示され
ていないが、セラミックグリーンシート6aとセラミッ
クグリーンシート6bの間に任意の枚数のセラミックグ
リーンシート6cを積層することにより抵抗値を変える
ことができる。
【0048】図12は、第5の実施例であり、セラミッ
ク電子部品として負特性サーミスタを例とした断面図で
あり、この負特性サーミスタ4eの外観は負特性サーミ
スタ4dと同じものであり、斜視図は省略して、図9の
E−E線に相当する断面図を示す。
【0049】負特性サーミスタ4eは、負の抵抗温度特
性を有するセラミック素体1の一方の主面と他方の主面
に、その一端が負の抵抗温度特性を有するセラミック素
体1の一方の端部から他方の端部へ延びるようにそれぞ
れ形成された第1表面電極2aおよび第2表面電極2c
と、負の抵抗温度特性を有するセラミック素体1の内部
に、その一端が負の抵抗温度特性を有するセラミック素
体1の他方の端部から一方の端部へ延びるように形成さ
れた複数の内部電極5b,5cとからなる。
【0050】そして、第1表面電極2a、第2表面電極
2cの他端と電気的に接続し、負の抵抗温度特性を有す
るセラミック素体1の端部に一方の端子電極3aが、内
部電極5b,5cの他端と電気的に接続し、負の抵抗温
度特性を有するセラミック素体1の端部に他方の端子電
極3bが形成されている。
【0051】図13は、負特性サーミスタ4eの製造方
法を説明するための分解平面図である。第3の実施例で
示した製造方法と同様にセラミックグリーンシート6
a,6bを準備し、図13に示した矢印の順序に積層、
焼成して負の抵抗温度特性を有するセラミック素体1を
得る。この負の抵抗温度特性を有するセラミック素体1
の端部に第3の実施例と同じ方法で端子電極3a,3b
を形成することにより、負特性サーミスタ4eが得られ
る。
【0052】図13では第3の実施例において図8に示
したダミーのセラミックグリーンシート6cは図示され
ていないが、セラミックグリーンシート6aとセラミッ
クグリーンシート6bの間に任意の枚数のセラミックグ
リーンシート6cを積層することにより抵抗値を変える
ことができる。
【0053】次に、前記の各実施例で得られたセラミッ
ク電子部品について、抵抗値を調整する方法を説明す
る。この抵抗値調整は、表面電極の一部をバレル研磨法
またはサンドブラスト法で除去する方法である。
【0054】第1の実施例の場合、負特性サーミスタ4
aについてバレル研磨法またはサンドブラスト法を施
し、表面電極2a,2bの先端部を含めて削ることで、
表面電極2a,2b間の距離L2が変化し、抵抗値が調
整される。なお、このときに負の抵抗温度特性を有する
セラミック素体1の一部が削られる場合もあり、この場
合においては抵抗値の調整に部分的に寄与することにな
る。
【0055】第2の実施例の場合、負特性サーミスタ4
bについてバレル研磨法またはサンドブラスト法を施
し、表面電極2a,2bの先端部を含めて削ることで、
両表面電極2a,2b間の距離L4と表面電極2a,2
bと端子電極3b,3a間の距離L3が変化し、抵抗値
が調整される。なお、このときに負の抵抗温度特性を有
するセラミック素体1の一部が削られる場合もあり、こ
の場合においては抵抗値の調整に部分的に寄与すること
になる。
【0056】第3の実施例の場合、負特性サーミスタ4
cについてバレル研磨法またはサンドブラスト法を施
し、表面電極2aの先端部を含めて削ることで、表面電
極2aと端子電極3bの距離L6や表面電極2aと内部
電極5b間の距離L7が変化し、抵抗値が調整される。
なお、このときに負の抵抗温度特性を有するセラミック
素体1の一部が削られる場合もあり、この場合において
は抵抗値の調整に部分的に寄与することになる。
【0057】第4の実施例の場合、負特性サーミスタ4
dについてバレル研磨法またはサンドブラスト法を施
し、表面電極2a,2cの先端部を含めて削ることで、
表面電極2a,2cと端子電極3bの距離L10や表面電
極2a,2cと内部電極5b間の距離L11が変化し、抵
抗値が調整される。なお、このときに負の抵抗温度特性
を有するセラミック素体1の一部が削られる場合もあ
り、この場合においては抵抗値の調整に部分的に寄与す
ることになる。
【0058】第5の実施例の場合、負特性サーミスタ4
eについてバレル研磨法またはサンドブラスト法を施
し、表面電極2a,2cの先端部を含めて削ることで、
表面電極2a,2cと端子電極3bの距離L12や表面電
極2a,2cと内部電極5b,5c間の距離L13が変化
し、抵抗値が調整される。なお、このときに負の抵抗温
度特性を有するセラミック素体1の一部が削られる場合
もあり、この場合においては抵抗値の調整に部分的に寄
与することになる。
【0059】抵抗値を調整するには、硬いセラミックを
削って調整するよりも、一般的にセラミックより柔らか
い表面電極を削る方が調整し易く効果的である。このた
め、表面電極の形状をバレル研磨等の研削によって、電
極形状が変化し易いようにその先端に鋭角部などを有す
るようにしてもよい。
【0060】例えば、図14(a)〜図14(l)は、
図1に示した表面電極2a,2bの代わりに、他の形状
の表面電極7d〜7o,8d〜8oを示す平面図であ
る。なお、図3〜図7、図9、図10および図12に示
す表面電極2a,2bの代わりに、表面電極7d〜7
o,8d〜8oを形成してもよい。
【0061】これら表面電極7d〜7o,8d〜8oの
形状は、抵抗値や用途によりそれぞれ組み合わせて用い
られるものである。例えば、図14(a),図14
(b),図14(d)〜図14(f)の様に導体パター
ン7d,7e,7g〜7i、導体パターン8d,8e,
8g〜8iの先端を鋭角化することで、削られ易くなっ
ている。また、図14(g)〜図14(l)は導体パタ
ーン7j〜7o、導体パターン8j〜8oの電極幅が狭
いことで削られ易くなっている。
【0062】また、端子電極3a,3bは、表面電極2
a,2b,2c、内部電極5b,5cの基部より小さく
設ける方が、端子電極3a,3bによる抵抗値変動の影
響を少なくできるので良い。また、表面電極2a,2
b,2cと内部電極5b,5cは厚み方向に重なり合わ
ないよう形成した方が、導体部の厚み方向の寸法を、耐
電圧等の要因に制限されずに、バレル研磨法やサンドブ
ラスト法での抵抗値の調整能力を制御することに使用で
きるので良い。
【0063】また、第1の実施例や第3の実施例のセラ
ミック電子部品4a,4cは負の抵抗温度特性を有する
セラミック素体1の一方の主面のみに表面電極2a,2
bを設けているため、配線基板に実装する際、半田ブリ
ッジによる短絡現象を発生させることがないという利点
も兼ね備えている。
【0064】さらに、上記の負の抵抗温度特性を有する
セラミック素体としては、マンガン、ニッケル、コバル
ト、銅、鉄に限らず、負の抵抗温度特性を示すセラミッ
ク、例えばBaTio3にLi23を添加したものや、
希土類元素系酸化物の一例としてランタンコバルト系酸
化物などでも良い。
【0065】上記の負特性サーミスタ以外に、誘電体、
磁性体、抵抗体、バリスタ、正特性サーミスタなどのセ
ラミック材料を用いて、コンデンサ、インダクタ、抵抗
体、バリスタ、正特性サーミスタなどのセラミック電子
部品にも適用することができる。また、セラミック電子
部品は、負特性サーミスタのみの構成に限らず、例え
ば、負特性サーミスタと正特性サーミスタを一体化した
複合電子部品にも適用できる。
【0066】また、セラミック電子部品の形状は特に限
定されるものではなく、実施例で示した角板状に限ら
ず、円板状など、少なくとも一対の平行面を有する板状
であれば良い。
【0067】電極の材料としては、Ag、Ag−Pd、
Cu、Niあるいはそれらの合金でも良い。また、電極
の形成方法はめっき、塗布、蒸着、スパッタリング等や
未焼成のセラミック素体に電極となる導電性ペーストを
形成して、セラミック素体を焼成するときに、同時に電
極を形成しても良い。
【0068】
【発明の効果】この発明のセラミック電子部品によれ
ば、表面電極、または表面電極と内部電極を形成した構
造からなるため、表面電極間または表面電極と内部電極
間の距離をいろいろ変化させて抵抗値を変えることがで
きる。
【0069】また、セラミックの一方の主面あるいは両
主面に表面電極を設け、この表面電極の一部を除去する
ことで、簡易に特性値が調整ができるようになり、さら
に、表面電極の先端を鋭角化したり、細くしているの
で、バレル研磨法またはサンドブラスト法等の研削方法
にて特性値を高精度に調整できる。
【0070】この発明のセラミック電子部品の特性値調
整方法によれば、表面電極の一部を除去するという簡単
な方法で特性値が調整できる。しかも、バレル研磨法ま
たはサンドブラスト法等の方法で、大量処理ができ、な
おかつ高精度に特性値調整ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例のセラミック電子部品
の斜視図である。
【図2】この発明の第1の実施例のセラミック電子部品
の図1のA−A線の断面図である。
【図3】この発明の第2の実施例のセラミック電子部品
の斜視図である。
【図4】この発明の第2の実施例のセラミック電子部品
の図3のB−B線の断面図である。
【図5】この発明の第3の実施例のセラミック電子部品
の斜視図である。
【図6】この発明の第3の実施例のセラミック電子部品
の図5のC−C線の断面図である。
【図7】この発明の第3の実施例のセラミック電子部品
の図5のD−D線の断面図である。
【図8】この発明の第3の実施例のセラミック電子部品
の製造方法を説明するための分解平面図である。
【図9】この発明の第4の実施例のセラミック電子部品
の斜視図である。
【図10】この発明の第4の実施例のセラミック電子部
品の図9のE−E線の断面図である。
【図11】この発明の第4の実施例のセラミック電子部
品の製造方法を説明するための分解平面図である。
【図12】この発明の第5の実施例のセラミック電子部
品の断面図である。
【図13】この発明の第5の実施例のセラミック電子部
品の製造方法を説明するための分解平面図である。
【図14】他の形状の表面電極を示す平面図である。
【図15】従来のセラミック電子部品の斜視図である。
【図16】従来のセラミック電子部品の図15のF−F
線の断面図である。
【図17】従来の他のセラミック電子部品の図15のF
−F線の断面図である。
【図18】従来の他のセラミック電子部品の他の製造方
法を示すための分解平面図である。
【符号の説明】
1 負の抵抗温度特性を有
するセラミック素体 2a 第1表面電極 2b,2c 第2表面電極 3a,3b 端子電極 4a,4b,4c,4d,4e 負特性サーミスタ 5b,5c 内部電極 L1〜L13 電極間の距離 t1〜t11 各電極間の厚み方向の
距離

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セラミック素体と、 前記セラミック素体の一方の主面に、間隔をおいて各一
    端が互いに対向するように形成された一対の第1、第2
    表面電極と、 前記各第1、第2表面電極の他端と電気接続し、前記セ
    ラミック素体の端部に形成された一対の端子電極と、か
    らなることを特徴とするセラミック電子部品。
  2. 【請求項2】 セラミック素体と、 前記セラミック素体の一方の主面と他方の主面にそれぞ
    れ形成された第1表面電極および第2表面電極と、 前記各第1、第2表面電極の他端と電気接続し、前記セ
    ラミック素体の端部に形成された一対の端子電極とから
    なり、 前記第1表面電極は、その一端が前記セラミック素体の
    一方の端部から他方の端部へ延びるように形成され、 前記第2表面電極は、その一端が前記セラミック素体の
    他方の端部から一方の端部へ延びるように形成されてい
    ることを特徴とするセラミック電子部品。
  3. 【請求項3】 セラミック素体と、 前記セラミック素体の一方の主面に、その一端が前記セ
    ラミック素体の一方の端部から他方の端部へ延びるよう
    に形成された表面電極と、 前記セラミック素体の内部に、その一端が前記セラミッ
    ク素体の他方の端部から一方の端部へ延びるように形成
    された内部電極と、 前記セラミック素体の一方の端部に形成され、前記表面
    電極の一端と電気接続する一方の端子電極と、 前記セラミック素体の他方の端部に形成され、前記内部
    電極の一端と電気接続する他方の端子電極と、からなる
    ことを特徴とするセラミック電子部品。
  4. 【請求項4】 セラミック素体と、 前記セラミック素体の一方の主面と他方の主面に、その
    一端が前記セラミック素体の一方の端部から他方の端部
    へ延びるようにそれぞれ形成された第1表面電極および
    第2表面電極と、 前記セラミック素体の内部に、その一端が前記セラミッ
    ク素体の他方の端部から一方の端部へ延びるように形成
    された内部電極と、 前記各第1、第2表面電極の他端と電気接続し、前記セ
    ラミック素体の端部に形成された一方の端子電極と、 前記内部電極の他端と電気接続し、前記セラミック素体
    の端部に形成された他方の端子電極と、からなることを
    特徴とするセラミック電子部品。
  5. 【請求項5】 セラミック素体と、 前記セラミック素体の一方の主面と他方の主面に、その
    一端が前記セラミック素体の一方の端部から他方の端部
    へ延びるようにそれぞれ形成された第1表面電極および
    第2表面電極と、 前記セラミック素体の内部に、その一端が前記セラミッ
    ク素体の他方の端部から一方の端部へ延びるように形成
    された複数層の内部電極と、 前記各第1、第2表面電極の他端と電気接続し、前記セ
    ラミック素体の端部に形成された一方の端子電極と、 前記内部電極の他端と電気接続し、前記セラミック素体
    の端部に形成された他方の端子電極と、からなることを
    特徴とするセラミック電子部品。
  6. 【請求項6】 前記表面電極は、前記セラミック素体よ
    りも硬度が小さなものであることを特徴とする請求項1
    ないし請求項5のいずれかに記載のセラミック電子部
    品。
  7. 【請求項7】 前記表面電極は、その先端が鋭角な形状
    を有していることを特徴とする請求項1ないし請求項6
    のいずれかに記載のセラミック電子部品。
  8. 【請求項8】 前記セラミック素体は、正特性サーミス
    タ素体、負特性サーミスタ素体、コンデンサ素体、イン
    ダクタ素体、バリスタ素体、固定抵抗素体のいずれか、
    またはこれらの複合体であることを特徴とする請求項1
    ないし請求項7のいずれかに記載のセラミック電子部
    品。
  9. 【請求項9】 請求項1ないし請求項8のいずれかに記
    載のセラミック電子部品を対象とし、表面電極の一部を
    除去することを特徴とするセラミック電子部品の特性値
    調整方法。
  10. 【請求項10】 請求項1ないし請求項8のいずれかに
    記載のセラミック電子部品を対象とし、表面電極の一部
    をバレル研磨法またはサンドブラスト法で除去すること
    を特徴とするセラミック電子部品の特性値調整方法。
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