JPH0823675A - 直流電源回路 - Google Patents
直流電源回路Info
- Publication number
- JPH0823675A JPH0823675A JP15494994A JP15494994A JPH0823675A JP H0823675 A JPH0823675 A JP H0823675A JP 15494994 A JP15494994 A JP 15494994A JP 15494994 A JP15494994 A JP 15494994A JP H0823675 A JPH0823675 A JP H0823675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- diode
- full
- circuit
- wave rectifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 30
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 30
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
Landscapes
- Rectifiers (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高効率で入力電流の休止区間をなくすことが
できると共に入力電流の高周波成分を少なくできるよう
にする。 【構成】 全波整流回路16の出力端子間に、第一スイ
ッチ22と順方向のダイオード25と第一チョーク23
との直列回路を介して前記負荷17が接続され、第一ス
イッチ22と順方向のダイオード25との接続点と、全
波整流回路16の出力端子の負極側との間に、逆方向の
ダイオード24が接続され、第一チョーク23と平滑コ
ンデンサ18との接続点と、全波整流回路2の出力端子
の負極側との間に、逆方向のダイオード27と第二スイ
ッチ26との直列回路が接続され、逆方向のダイオード
24と順方向のダイオード25との接続点と、第二スイ
ッチ26とダイオード27との接続点との間に、第二チ
ョーク28が接続されている。
できると共に入力電流の高周波成分を少なくできるよう
にする。 【構成】 全波整流回路16の出力端子間に、第一スイ
ッチ22と順方向のダイオード25と第一チョーク23
との直列回路を介して前記負荷17が接続され、第一ス
イッチ22と順方向のダイオード25との接続点と、全
波整流回路16の出力端子の負極側との間に、逆方向の
ダイオード24が接続され、第一チョーク23と平滑コ
ンデンサ18との接続点と、全波整流回路2の出力端子
の負極側との間に、逆方向のダイオード27と第二スイ
ッチ26との直列回路が接続され、逆方向のダイオード
24と順方向のダイオード25との接続点と、第二スイ
ッチ26とダイオード27との接続点との間に、第二チ
ョーク28が接続されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高力率で高調波成分が
少ない直流電源回路に関する。
少ない直流電源回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の直流電源回路を示し、1は
商用の交流電源、2は全波整流回路、3は負荷、4は平
滑コンデンサである。この場合、交流電源1から図6
(イ)に示すような電源電圧が供給されると、その電源
電圧が全波整流回路2によって全波整流され、全波整流
回路2の全波整流電圧を平滑コンデンサ4が平滑して、
負荷に図6(イ)に示すような出力電圧が供給される。
しかし、この場合、負荷3への入力電流は図6(ロ)に
示すように休止区間があり、低力率で高周波成分が多く
なる。また、直流出力電圧が電源電圧のピーク値と略同
一となり、出力電圧を自由に制御できないという問題が
ある。
商用の交流電源、2は全波整流回路、3は負荷、4は平
滑コンデンサである。この場合、交流電源1から図6
(イ)に示すような電源電圧が供給されると、その電源
電圧が全波整流回路2によって全波整流され、全波整流
回路2の全波整流電圧を平滑コンデンサ4が平滑して、
負荷に図6(イ)に示すような出力電圧が供給される。
しかし、この場合、負荷3への入力電流は図6(ロ)に
示すように休止区間があり、低力率で高周波成分が多く
なる。また、直流出力電圧が電源電圧のピーク値と略同
一となり、出力電圧を自由に制御できないという問題が
ある。
【0003】そこで、他の従来の直流電源回路として、
図7に示すように全波整流回路2の出力端子間に、コン
デンサ6を接続すると共に、第一スイッチ7とチョーク
8との直列回路を介して負荷3を接続し、第一スイッチ
7とチョーク8との接続点と、全波整流回路2の出力端
子の負極側との間に、逆方向のダイオード9を接続する
ようにしたものがある。
図7に示すように全波整流回路2の出力端子間に、コン
デンサ6を接続すると共に、第一スイッチ7とチョーク
8との直列回路を介して負荷3を接続し、第一スイッチ
7とチョーク8との接続点と、全波整流回路2の出力端
子の負極側との間に、逆方向のダイオード9を接続する
ようにしたものがある。
【0004】この場合、図示省略のチョッパ回路により
第一スイッチ7をオンオフすることによって、負荷3へ
の出力電圧を制御できる。第一スイッチ7のオン時に電
流I 1 、第一スイッチ7のオフ時に電流I2 が流れ、第
一スイッチ7のオン期間を制御することにより出力電圧
が変化する。この場合、交流電源1から図8(イ)に示
すような電源電圧が供給されると、負荷3に図8(イ)
に示すような出力電圧が供給され、負荷3への入力電流
は図8(ロ)に示すようになり、入力電流を高力率(約
85%)にすることは可能なる。しかし、入力電流に休
止区間があるため高周波成分が多くなるという問題があ
る。
第一スイッチ7をオンオフすることによって、負荷3へ
の出力電圧を制御できる。第一スイッチ7のオン時に電
流I 1 、第一スイッチ7のオフ時に電流I2 が流れ、第
一スイッチ7のオン期間を制御することにより出力電圧
が変化する。この場合、交流電源1から図8(イ)に示
すような電源電圧が供給されると、負荷3に図8(イ)
に示すような出力電圧が供給され、負荷3への入力電流
は図8(ロ)に示すようになり、入力電流を高力率(約
85%)にすることは可能なる。しかし、入力電流に休
止区間があるため高周波成分が多くなるという問題があ
る。
【0005】そこで、さらに前記入力電流の休止区間を
なくすように改良した従来の直流電源回路として、図9
に示すようにチョーク8と平滑コンデンサ4との接続点
と、全波整流回路2の出力端子の負極側との間に、第二
スイッチ10を接続すると共に、チョーク8と負荷3と
の間にダイオード11を設け、第一スイッチ7と第二ス
イッチ10とを同時にオンオフして、チョーク8に蓄え
るエネルギーを利用し電源電圧が低いときでも入力電流
が流せるようにしたものがある。
なくすように改良した従来の直流電源回路として、図9
に示すようにチョーク8と平滑コンデンサ4との接続点
と、全波整流回路2の出力端子の負極側との間に、第二
スイッチ10を接続すると共に、チョーク8と負荷3と
の間にダイオード11を設け、第一スイッチ7と第二ス
イッチ10とを同時にオンオフして、チョーク8に蓄え
るエネルギーを利用し電源電圧が低いときでも入力電流
が流せるようにしたものがある。
【0006】この場合、交流電源1から図10(イ)に
示すような電源電圧が供給されると、負荷3に図10
(イ)に示すような出力電圧が供給され、図10(ロ)
に示すような電流I3 が流れ、負荷3への入力電流は図
10(ハ)に示すようになり、第二スイッチ10がある
ため、電源電圧が出力電圧より低くても電流I3 が流
れ、オフ時に電流I4 を流すことが可能になる。
示すような電源電圧が供給されると、負荷3に図10
(イ)に示すような出力電圧が供給され、図10(ロ)
に示すような電流I3 が流れ、負荷3への入力電流は図
10(ハ)に示すようになり、第二スイッチ10がある
ため、電源電圧が出力電圧より低くても電流I3 が流
れ、オフ時に電流I4 を流すことが可能になる。
【0007】しかし、図9の従来の直流電源回路の場
合、ダイオード11及び第二スイッチ10での電力損が
生じる為、前記図7に示す従来の直流電源回路よりも効
率が悪くなるという問題がある。
合、ダイオード11及び第二スイッチ10での電力損が
生じる為、前記図7に示す従来の直流電源回路よりも効
率が悪くなるという問題がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
に鑑み、高効率で入力電流の休止区間をなくすことがで
きると共に入力電流の高周波成分を少なくできるように
したものである。
に鑑み、高効率で入力電流の休止区間をなくすことがで
きると共に入力電流の高周波成分を少なくできるように
したものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を解決す
る本発明の第一の技術手段は、交流電源15を全波整流
する全波整流回路16を備え、全波整流回路16の出力
端子間に、コンデンサ21が接続されると共に、負荷1
7が接続され、負荷17に平滑コンデンサ18が並列接
続された直流電源回路において、全波整流回路16の出
力端子間に、第一スイッチ22と順方向のダイオード2
5と第一チョーク23との直列回路を介して前記負荷1
7が接続され、第一スイッチ22と順方向のダイオード
25との接続点と、全波整流回路16の出力端子の負極
側との間に、逆方向のダイオード24が接続され、第一
チョーク23と平滑コンデンサ18との接続点と、全波
整流回路2の出力端子の負極側との間に、逆方向のダイ
オード27と第二スイッチ26との直列回路が接続さ
れ、逆方向のダイオード24と順方向のダイオード25
との接続点と、第二スイッチ26とダイオード27との
接続点との間に、第二チョーク28が接続されている点
にある。
る本発明の第一の技術手段は、交流電源15を全波整流
する全波整流回路16を備え、全波整流回路16の出力
端子間に、コンデンサ21が接続されると共に、負荷1
7が接続され、負荷17に平滑コンデンサ18が並列接
続された直流電源回路において、全波整流回路16の出
力端子間に、第一スイッチ22と順方向のダイオード2
5と第一チョーク23との直列回路を介して前記負荷1
7が接続され、第一スイッチ22と順方向のダイオード
25との接続点と、全波整流回路16の出力端子の負極
側との間に、逆方向のダイオード24が接続され、第一
チョーク23と平滑コンデンサ18との接続点と、全波
整流回路2の出力端子の負極側との間に、逆方向のダイ
オード27と第二スイッチ26との直列回路が接続さ
れ、逆方向のダイオード24と順方向のダイオード25
との接続点と、第二スイッチ26とダイオード27との
接続点との間に、第二チョーク28が接続されている点
にある。
【0010】第二の技術手段は、交流電源15を全波整
流する全波整流回路16を備え、全波整流回路16の出
力端子間に、コンデンサ21が接続されると共に、負荷
17が接続され、負荷17に平滑コンデンサ18が並列
接続された直流電源回路において、全波整流回路16の
出力端子間に、第一スイッチ22と順方向のダイオード
25と第一チョーク23との直列回路を介して前記負荷
17が接続され、第一スイッチ22と順方向のダイオー
ド25との接続点と、全波整流回路16の出力端子の負
極側との間に、逆方向のダイオード24が接続され、第
一チョーク23と平滑コンデンサ18との接続点と、全
波整流回路2の出力端子の負極側との間に、逆方向のダ
イオード27と第二スイッチ26との直列回路が接続さ
れ、逆方向のダイオード24と順方向のダイオード25
との接続点と、第二スイッチ26とダイオード27との
接続点との間に、第二チョーク28が接続され、全波整
流回路16の出力端子の負極側に、第一検出抵抗31が
直列に接続され、前記逆方向のダイオード24に第二検
出抵抗32が直列に接続され、第一検出抵抗31及び第
二検出抵抗32に流れる電流を検出して、前記第一スイ
ッチ22と第二スイッチ26とを同時にオンオフ制御す
るスイッチ制御回路33が設けられている点にある。
流する全波整流回路16を備え、全波整流回路16の出
力端子間に、コンデンサ21が接続されると共に、負荷
17が接続され、負荷17に平滑コンデンサ18が並列
接続された直流電源回路において、全波整流回路16の
出力端子間に、第一スイッチ22と順方向のダイオード
25と第一チョーク23との直列回路を介して前記負荷
17が接続され、第一スイッチ22と順方向のダイオー
ド25との接続点と、全波整流回路16の出力端子の負
極側との間に、逆方向のダイオード24が接続され、第
一チョーク23と平滑コンデンサ18との接続点と、全
波整流回路2の出力端子の負極側との間に、逆方向のダ
イオード27と第二スイッチ26との直列回路が接続さ
れ、逆方向のダイオード24と順方向のダイオード25
との接続点と、第二スイッチ26とダイオード27との
接続点との間に、第二チョーク28が接続され、全波整
流回路16の出力端子の負極側に、第一検出抵抗31が
直列に接続され、前記逆方向のダイオード24に第二検
出抵抗32が直列に接続され、第一検出抵抗31及び第
二検出抵抗32に流れる電流を検出して、前記第一スイ
ッチ22と第二スイッチ26とを同時にオンオフ制御す
るスイッチ制御回路33が設けられている点にある。
【0011】第三の技術手段は、交流電源15を全波整
流する全波整流回路16を備え、全波整流回路16の出
力端子間に、コンデンサ21が接続されると共に、負荷
17が接続され、負荷17に平滑コンデンサ18が並列
接続された直流電源回路において、全波整流回路16の
出力端子間に、第一スイッチ22と順方向のダイオード
25と第一チョーク23との直列回路を介して前記負荷
17が接続され、第一スイッチ22と順方向のダイオー
ド25との接続点と、全波整流回路16の出力端子の負
極側との間に、逆方向のダイオード24が接続され、第
一チョーク23と平滑コンデンサ18との接続点と、全
波整流回路2の出力端子の負極側との間に、逆方向のダ
イオード27と第二スイッチ26との直列回路が接続さ
れ、逆方向のダイオード24と順方向のダイオード25
との接続点と、第二スイッチ26とダイオード27との
接続点との間に、第二チョーク28が接続され、全波整
流回路16の出力端子の負極側に、第一検出抵抗31が
直列に接続され、前記逆方向のダイオード24に第二検
出抵抗32が直列に接続され、第一検出抵抗31及び第
二検出抵抗32に流れる電流を検出して、前記第一スイ
ッチ22と第二スイッチ23とを同時にオンオフ制御す
るスイッチ制御回路33が設けられ、該スイッチ制御回
路33は、第一スイッチ22及び第二スイッチ26をオ
ンさせた後、第一検出抵抗31の電圧が設定値以上にな
ると、第一スイッチ22及び第二スイッチ26をオフさ
せ、その後第二検出抵抗32の電圧が0になった時点で
再び第一スイッチ22及び第二スイッチ26をオンさせ
る点にある。
流する全波整流回路16を備え、全波整流回路16の出
力端子間に、コンデンサ21が接続されると共に、負荷
17が接続され、負荷17に平滑コンデンサ18が並列
接続された直流電源回路において、全波整流回路16の
出力端子間に、第一スイッチ22と順方向のダイオード
25と第一チョーク23との直列回路を介して前記負荷
17が接続され、第一スイッチ22と順方向のダイオー
ド25との接続点と、全波整流回路16の出力端子の負
極側との間に、逆方向のダイオード24が接続され、第
一チョーク23と平滑コンデンサ18との接続点と、全
波整流回路2の出力端子の負極側との間に、逆方向のダ
イオード27と第二スイッチ26との直列回路が接続さ
れ、逆方向のダイオード24と順方向のダイオード25
との接続点と、第二スイッチ26とダイオード27との
接続点との間に、第二チョーク28が接続され、全波整
流回路16の出力端子の負極側に、第一検出抵抗31が
直列に接続され、前記逆方向のダイオード24に第二検
出抵抗32が直列に接続され、第一検出抵抗31及び第
二検出抵抗32に流れる電流を検出して、前記第一スイ
ッチ22と第二スイッチ23とを同時にオンオフ制御す
るスイッチ制御回路33が設けられ、該スイッチ制御回
路33は、第一スイッチ22及び第二スイッチ26をオ
ンさせた後、第一検出抵抗31の電圧が設定値以上にな
ると、第一スイッチ22及び第二スイッチ26をオフさ
せ、その後第二検出抵抗32の電圧が0になった時点で
再び第一スイッチ22及び第二スイッチ26をオンさせ
る点にある。
【0012】
【作用】図1または図3に示すように、第一スイッチ2
2及び第二スイッチ26のオン時に電流I1 と電流I3
とが流れ、第一スイッチ22及び第二スイッチ26のオ
フ時に電流I2 と電流I4 とが流れて、平滑コンデンサ
18を充電する。従って、入力電流に休止区間をなくし
て高周波成分を少なくすることができる。また、ダイオ
ード27及び第二スイッチ26等での電力損も少なくな
る。。
2及び第二スイッチ26のオン時に電流I1 と電流I3
とが流れ、第一スイッチ22及び第二スイッチ26のオ
フ時に電流I2 と電流I4 とが流れて、平滑コンデンサ
18を充電する。従って、入力電流に休止区間をなくし
て高周波成分を少なくすることができる。また、ダイオ
ード27及び第二スイッチ26等での電力損も少なくな
る。。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1において、15は商用の交流電源、16は全
波整流回路、17は負荷、18は平滑コンデンサであ
る。全波整流回路16の出力端子間に、コンデンサ21
が接続されると共に、第一スイッチ22と順方向のダイ
オード25と第一チョーク23との直列回路を介して負
荷17が接続されている。第一スイッチ22と順方向の
ダイオード25との接続点と、全波整流回路16の出力
端子の負極側との間に、逆方向のダイオード24が接続
されている。
する。図1において、15は商用の交流電源、16は全
波整流回路、17は負荷、18は平滑コンデンサであ
る。全波整流回路16の出力端子間に、コンデンサ21
が接続されると共に、第一スイッチ22と順方向のダイ
オード25と第一チョーク23との直列回路を介して負
荷17が接続されている。第一スイッチ22と順方向の
ダイオード25との接続点と、全波整流回路16の出力
端子の負極側との間に、逆方向のダイオード24が接続
されている。
【0014】第一チョーク23と平滑コンデンサ18と
の接続点と、全波整流回路2の出力端子の負極側との間
に、逆方向のダイオード27と第二スイッチ26との直
列回路が接続されている。逆方向のダイオード24と順
方向のダイオード25との接続点と、第二スイッチ26
とダイオード27との接続点との間に、第二チョーク2
8が接続されている。そして、図示省略のチョッパ回路
により第一スイッチ22と第二スイッチ26とを同時に
オンオフさせるように構成されている。
の接続点と、全波整流回路2の出力端子の負極側との間
に、逆方向のダイオード27と第二スイッチ26との直
列回路が接続されている。逆方向のダイオード24と順
方向のダイオード25との接続点と、第二スイッチ26
とダイオード27との接続点との間に、第二チョーク2
8が接続されている。そして、図示省略のチョッパ回路
により第一スイッチ22と第二スイッチ26とを同時に
オンオフさせるように構成されている。
【0015】上記実施例の構成によれば、図1に示すよ
うに入力電圧が出力電圧よりも高いとき第一スイッチ2
2がオンすると、電流I1 が流れ、第一スイッチ22が
オフのとき電流I2 が流れる。入力電圧と出力電圧の大
小関係に拘りなく、第一スイッチ22及び第二スイッチ
26が共にオンのとき電流I3 とが流れ、オフのとき電
流I4 が流れる。
うに入力電圧が出力電圧よりも高いとき第一スイッチ2
2がオンすると、電流I1 が流れ、第一スイッチ22が
オフのとき電流I2 が流れる。入力電圧と出力電圧の大
小関係に拘りなく、第一スイッチ22及び第二スイッチ
26が共にオンのとき電流I3 とが流れ、オフのとき電
流I4 が流れる。
【0016】例えば、図2に示すように入力電圧が出力
電圧より低い場合、電流I3 ,I4により負荷17へ電
力を供給する。入力電圧が出力電圧よりやや高い場合、
電流I3 ,I4 ,I1 ,I2 により負荷17へ電力を供
給する。入力電圧が出力電圧より高い場合、電流I1 ,
I2 により負荷17へ電力を供給する。従って、入力電
流に休止区間をなくして高周波成分を少なくすることが
できる。また、ダイオード27及び第二スイッチ26で
の電力損も少なくなり、効率もよくなる。
電圧より低い場合、電流I3 ,I4により負荷17へ電
力を供給する。入力電圧が出力電圧よりやや高い場合、
電流I3 ,I4 ,I1 ,I2 により負荷17へ電力を供
給する。入力電圧が出力電圧より高い場合、電流I1 ,
I2 により負荷17へ電力を供給する。従って、入力電
流に休止区間をなくして高周波成分を少なくすることが
できる。また、ダイオード27及び第二スイッチ26で
の電力損も少なくなり、効率もよくなる。
【0017】図3は他の実施例を示し、全波整流回路1
6の出力端子の負極側に、第一検出抵抗31が直列に接
続され、ダイオード24に第二検出抵抗32が直列に接
続され、第一検出抵抗31及び第二検出抵抗32に流れ
る電流を検出して、前記第一スイッチ22と第二スイッ
チ26とを同時にオンオフ制御するスイッチ制御回路3
3が設けられている。
6の出力端子の負極側に、第一検出抵抗31が直列に接
続され、ダイオード24に第二検出抵抗32が直列に接
続され、第一検出抵抗31及び第二検出抵抗32に流れ
る電流を検出して、前記第一スイッチ22と第二スイッ
チ26とを同時にオンオフ制御するスイッチ制御回路3
3が設けられている。
【0018】第一検出抵抗31により電流I1 と電流I
3 との合成値を検出し、第二検出抵抗32により電流I
2 と電流I4 との合成値を検出している。スイッチ制御
回路33は、第一スイッチ22及び第二スイッチ26を
オンさせた後、第一検出抵抗31の電圧が設定値以上に
なると、第一スイッチ22及び第二スイッチ26をオフ
させ、その後第二検出抵抗32の電圧が0になった時点
で再び第一スイッチ22及び第二スイッチ26をオンさ
せる。そして、前記設定値を変化させることにより入力
電流を正弦波にできる。即ち、交流電源1から図4
(イ)に示すような電源電圧が供給され、設定値を図4
(ロ)示すように設定すると、電流I1 と電流I3 との
合成値は図4(ハ)に示すような波形になる。
3 との合成値を検出し、第二検出抵抗32により電流I
2 と電流I4 との合成値を検出している。スイッチ制御
回路33は、第一スイッチ22及び第二スイッチ26を
オンさせた後、第一検出抵抗31の電圧が設定値以上に
なると、第一スイッチ22及び第二スイッチ26をオフ
させ、その後第二検出抵抗32の電圧が0になった時点
で再び第一スイッチ22及び第二スイッチ26をオンさ
せる。そして、前記設定値を変化させることにより入力
電流を正弦波にできる。即ち、交流電源1から図4
(イ)に示すような電源電圧が供給され、設定値を図4
(ロ)示すように設定すると、電流I1 と電流I3 との
合成値は図4(ハ)に示すような波形になる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、高効率で入力電流の休
止区間をなくすことができ、しかも入力電流の高周波成
分を少なくできる。
止区間をなくすことができ、しかも入力電流の高周波成
分を少なくできる。
【図1】本発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】動作説明用の波形図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す回路図である。
【図4】動作説明用の波形図である。
【図5】従来例を示す回路図である。
【図6】動作説明用の波形図である。
【図7】他の従来例を示す回路図である。
【図8】動作説明用の波形図である。
【図9】他の従来例を示す回路図である。
【図10】動作説明用の波形図である。
15 交流電源 16 全波整流回路 17 負荷 18 平滑コンデンサ 21 コンデンサ 22 第一スイッチ 23 第一チョーク 24 ダイオード 26 第二スイッチ 27 ダイオード 31 第一検出抵抗 32 第二検出抵抗 33 スイッチ制御回路
Claims (3)
- 【請求項1】 交流電源(15)を全波整流する全波整
流回路(16)を備え、全波整流回路(16)の出力端
子間に、コンデンサ(21)が接続されると共に、負荷
(17)が接続され、負荷(17)に平滑コンデンサ
(18)が並列接続された直流電源回路において、 全波整流回路(16)の出力端子間に、第一スイッチ
(22)と順方向のダイオード(25)と第一チョーク
(23)との直列回路を介して前記負荷(17)が接続
され、第一スイッチ(22)と順方向のダイオード(2
5)との接続点と、全波整流回路(16)の出力端子の
負極側との間に、逆方向のダイオード(24)が接続さ
れ、第一チョーク(23)と平滑コンデンサ(18)と
の接続点と、全波整流回路(2)の出力端子の負極側と
の間に、逆方向のダイオード(27)と第二スイッチ
(26)との直列回路が接続され、逆方向のダイオード
(24)と順方向のダイオード(25)との接続点と、
第二スイッチ(26)とダイオード(27)との接続点
との間に、第二チョーク(28)が接続されていること
を特徴とする直流電源回路。 - 【請求項2】 交流電源(15)を全波整流する全波整
流回路(16)を備え、全波整流回路(16)の出力端
子間に、コンデンサ(21)が接続されると共に、負荷
(17)が接続され、負荷(17)に平滑コンデンサ
(18)が並列接続された直流電源回路において、 全波整流回路(16)の出力端子間に、第一スイッチ
(22)と順方向のダイオード(25)と第一チョーク
(23)との直列回路を介して前記負荷(17)が接続
され、第一スイッチ(22)と順方向のダイオード(2
5)との接続点と、全波整流回路(16)の出力端子の
負極側との間に、逆方向のダイオード(24)が接続さ
れ、第一チョーク(23)と平滑コンデンサ(18)と
の接続点と、全波整流回路(2)の出力端子の負極側と
の間に、逆方向のダイオード(27)と第二スイッチ
(26)との直列回路が接続され、逆方向のダイオード
(24)と順方向のダイオード(25)との接続点と、
第二スイッチ(26)とダイオード(27)との接続点
との間に、第二チョーク(28)が接続され、全波整流
回路(16)の出力端子の負極側に、第一検出抵抗(3
1)が直列に接続され、前記逆方向のダイオード(2
4)に第二検出抵抗(32)が直列に接続され、第一検
出抵抗(31)及び第二検出抵抗(32)に流れる電流
を検出して、前記第一スイッチ(22)と第二スイッチ
(26)とを同時にオンオフ制御するスイッチ制御回路
(33)が設けられていることを特徴とする直流電源回
路。 - 【請求項3】 交流電源(15)を全波整流する全波整
流回路(16)を備え、全波整流回路(16)の出力端
子間に、コンデンサ(21)が接続されると共に、負荷
(17)が接続され、負荷(17)に平滑コンデンサ
(18)が並列接続された直流電源回路において、 全波整流回路(16)の出力端子間に、第一スイッチ
(22)と順方向のダイオード(25)と第一チョーク
(23)との直列回路を介して前記負荷(17)が接続
され、第一スイッチ(22)と順方向のダイオード(2
5)との接続点と、全波整流回路(16)の出力端子の
負極側との間に、逆方向のダイオード(24)が接続さ
れ、第一チョーク(23)と平滑コンデンサ(18)と
の接続点と、全波整流回路(2)の出力端子の負極側と
の間に、逆方向のダイオード(27)と第二スイッチ
(26)との直列回路が接続され、逆方向のダイオード
(24)と順方向のダイオード(25)との接続点と、
第二スイッチ(26)とダイオード(27)との接続点
との間に、第二チョーク(28)が接続され、全波整流
回路(16)の出力端子の負極側に、第一検出抵抗(3
1)が直列に接続され、前記逆方向のダイオード(2
4)に第二検出抵抗(32)が直列に接続され、第一検
出抵抗(31)及び第二検出抵抗(32)に流れる電流
を検出して、前記第一スイッチ(22)と第二スイッチ
(26)とを同時にオンオフ制御するスイッチ制御回路
(33)が設けられ、該スイッチ制御回路(33)によ
り、第一スイッチ(22)及び第二スイッチ(26)を
オンさせた後、第一検出抵抗(31)の電圧が設定値以
上になると、第一スイッチ(22)及び第二スイッチ
(26)をオフさせ、その後第二検出抵抗(32)の電
圧が0になった時点で再び第一スイッチ(22)及び第
二スイッチ(26)をオンさせることを特徴とする直流
電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15494994A JPH0823675A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 直流電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15494994A JPH0823675A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 直流電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0823675A true JPH0823675A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=15595445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15494994A Pending JPH0823675A (ja) | 1994-07-06 | 1994-07-06 | 直流電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823675A (ja) |
-
1994
- 1994-07-06 JP JP15494994A patent/JPH0823675A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1261119A2 (en) | Power factor corrector with efficient ripple attenuator | |
| JPH11178327A5 (ja) | ||
| JPH0731150A (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JPH11150952A (ja) | スイッチング型直流電源装置 | |
| JPH08111975A (ja) | 直流電源装置 | |
| EP0802615B1 (en) | Switching power source apparatus | |
| JP2002153068A (ja) | 力率改善回路及び電気機器 | |
| JP3463865B2 (ja) | Acーdcコンバータ | |
| JPH0823675A (ja) | 直流電源回路 | |
| JP2000262060A (ja) | 力率改善型電源装置及びその異常時制御方法 | |
| JP2000125548A (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JP3568666B2 (ja) | 直流電源装置 | |
| JPH10229673A (ja) | スイッチング電源 | |
| KR100292489B1 (ko) | 소프트 스위칭 기술을 이용한 역률제어용 승압형 컨버터 | |
| JPH10309078A (ja) | スイッチング型直流電源装置 | |
| JPH06217532A (ja) | 電源整流回路 | |
| JP2000032751A (ja) | コンバータ | |
| JP3027284B2 (ja) | スイッチング電源 | |
| KR100279604B1 (ko) | 역률제어기능을 갖는 소프트 스위치 단상 능동정류기 | |
| JP3139682B2 (ja) | 電源装置 | |
| JP2000197351A (ja) | 力率改善型電源装置 | |
| JP2002291252A (ja) | 交流電圧を直流電圧に変換するための回路 | |
| JPH0564451A (ja) | 電源装置 | |
| JP3400132B2 (ja) | スイッチング電源 | |
| JP2628059B2 (ja) | 直流電源装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030304 |