JPH08236846A - レーザ発振器 - Google Patents
レーザ発振器Info
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- JPH08236846A JPH08236846A JP3505195A JP3505195A JPH08236846A JP H08236846 A JPH08236846 A JP H08236846A JP 3505195 A JP3505195 A JP 3505195A JP 3505195 A JP3505195 A JP 3505195A JP H08236846 A JPH08236846 A JP H08236846A
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- signal
- laser
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 17
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 15
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 49
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 19
- CYESCLHCWJKRKM-UHFFFAOYSA-N DCPU Natural products NC(=O)NC1=CC=C(Cl)C(Cl)=C1 CYESCLHCWJKRKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
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- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 2
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- Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 応答性がよく安定した出力が可能なレーザ発
振器を提供する。 【構成】 NC装置3からのレーザ出力指令信号23を
受けて、発振器制御部5が直接電圧波形指令信号25に
変換して加算器7を経て電源部9へ信号を伝達する。電
源部9は電圧波形指令信号25を受けて放電電力を供給
し、発振ヘッド15からレーザ光LBを発する。このレ
ーザ光LBをレーザ光出力検出器21が検出し、光出力
検出信号27を比較器19へ伝達する。シミュレータ1
7は電源部9からレーザ光出力検出器21までの応答特
性を予測して電圧波形指令信号25をシミュレートして
比較器19へ伝達する。比較器19は、光出力検出信号
27とシミュレータ17からの信号との偏差をとり、加
算器7へ伝達する。加算器7では比較器19からの偏差
を負信号として電圧波形指令信号25に加算することに
よりこれを補正し、電源部9へ伝達する。
振器を提供する。 【構成】 NC装置3からのレーザ出力指令信号23を
受けて、発振器制御部5が直接電圧波形指令信号25に
変換して加算器7を経て電源部9へ信号を伝達する。電
源部9は電圧波形指令信号25を受けて放電電力を供給
し、発振ヘッド15からレーザ光LBを発する。このレ
ーザ光LBをレーザ光出力検出器21が検出し、光出力
検出信号27を比較器19へ伝達する。シミュレータ1
7は電源部9からレーザ光出力検出器21までの応答特
性を予測して電圧波形指令信号25をシミュレートして
比較器19へ伝達する。比較器19は、光出力検出信号
27とシミュレータ17からの信号との偏差をとり、加
算器7へ伝達する。加算器7では比較器19からの偏差
を負信号として電圧波形指令信号25に加算することに
よりこれを補正し、電源部9へ伝達する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はレーザ発振器に係り、
さらに詳しくは、応答性がよく安定した出力ができるレ
ーザ発振器に関するものである。
さらに詳しくは、応答性がよく安定した出力ができるレ
ーザ発振器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、レーザ加工機の発振器101
としては特開平4−35078号公報に示されるような
ものが知られている。すなわち、図5に示されるよう
に、NC装置103から発せられた周波数,デューテ
ィ,振幅等の指令を第一の信号処理部105が光波形指
令信号107に変換して第二の信号処理部109に伝達
する。
としては特開平4−35078号公報に示されるような
ものが知られている。すなわち、図5に示されるよう
に、NC装置103から発せられた周波数,デューテ
ィ,振幅等の指令を第一の信号処理部105が光波形指
令信号107に変換して第二の信号処理部109に伝達
する。
【0003】第二の信号処理部109では光波形指令信
号107を電圧波形指令信号111に変換し、電源部1
13に送られる。この電源部113はDCPU115と
RFPU117からなっている。DCPU115では商
用電源からDC可変電圧を得てパルス変調等を行う。さ
らに、RFPU117はDC電圧からRF(高周波交
流)および高圧(約5000V程度)への変換を行い、
発振ヘッド119からレーザ光LBを発する。
号107を電圧波形指令信号111に変換し、電源部1
13に送られる。この電源部113はDCPU115と
RFPU117からなっている。DCPU115では商
用電源からDC可変電圧を得てパルス変調等を行う。さ
らに、RFPU117はDC電圧からRF(高周波交
流)および高圧(約5000V程度)への変換を行い、
発振ヘッド119からレーザ光LBを発する。
【0004】発振ヘッド119から発せられたレーザ光
LBは光センサ121で検出されて光出力検出信号12
3が比較器125へ送られる。一方、第一の信号処理部
105からの光波形指令信号107は、CRフィルタ1
27により前記光センサ121の応答特性に合わせられ
たレーザ出力指令信号が比較器125へ送られる。比較
器125は入力された光センサ121からのフィードバ
ック信号である光出力検出信号123とCRフィルタ1
27からのレーザ出力指令信号との偏差を算出し、第一
の信号処理部105からの光波形指令信号107に加算
されてこれを補正する。
LBは光センサ121で検出されて光出力検出信号12
3が比較器125へ送られる。一方、第一の信号処理部
105からの光波形指令信号107は、CRフィルタ1
27により前記光センサ121の応答特性に合わせられ
たレーザ出力指令信号が比較器125へ送られる。比較
器125は入力された光センサ121からのフィードバ
ック信号である光出力検出信号123とCRフィルタ1
27からのレーザ出力指令信号との偏差を算出し、第一
の信号処理部105からの光波形指令信号107に加算
されてこれを補正する。
【0005】従って、第二の信号処理部109は補正さ
れた光波形指令信号107を電圧波形指令信号111に
変換して、前述のようにしてレーザ光LBを発する。
れた光波形指令信号107を電圧波形指令信号111に
変換して、前述のようにしてレーザ光LBを発する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、光波形指令信号107をC
Rフィルタ127に通すことにより光出力検出信号12
3を予測している。これは容易に考えられるが、ベース
放電等の非線形要素により予測は必ずしも正しくないと
いう問題がある。
うな従来の技術にあっては、光波形指令信号107をC
Rフィルタ127に通すことにより光出力検出信号12
3を予測している。これは容易に考えられるが、ベース
放電等の非線形要素により予測は必ずしも正しくないと
いう問題がある。
【0007】また、第二の信号処理部109が発する電
圧波形指令信号111により発振ヘッド119がレーザ
光LBを発し、これを光センサ121が検出して光出力
検出信号123を比較器125に送り、さらにこれを第
二の信号処理部109に送るという閉ループ内に第二の
信号処理部109があるため、応答が遅れ実用的でない
し、光出力が不安定になるという問題がある。
圧波形指令信号111により発振ヘッド119がレーザ
光LBを発し、これを光センサ121が検出して光出力
検出信号123を比較器125に送り、さらにこれを第
二の信号処理部109に送るという閉ループ内に第二の
信号処理部109があるため、応答が遅れ実用的でない
し、光出力が不安定になるという問題がある。
【0008】すなわち、図6を参照するに、光波形指令
信号107(図6中(A)参照)に対して、光センサ1
21が検出した光出力検出信号123(図6中(B)参
照)の応答には光センサ121の時定数の数倍の時間
(図6(B)中τ1)を要するという問題がある。
信号107(図6中(A)参照)に対して、光センサ1
21が検出した光出力検出信号123(図6中(B)参
照)の応答には光センサ121の時定数の数倍の時間
(図6(B)中τ1)を要するという問題がある。
【0009】さらに、一旦、光波形指令信号を発生させ
る必要があり、処理に無駄な時間を要するという問題が
ある。
る必要があり、処理に無駄な時間を要するという問題が
ある。
【0010】この発明の目的は、以上のような従来の技
術に着目してなされたものであり、応答性がよく安定し
た出力が可能なレーザ発振器を提供することにある。
術に着目してなされたものであり、応答性がよく安定し
た出力が可能なレーザ発振器を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1による発明のレーザ発振器は、NC装置
からのレーザ出力指令信号を受けて電圧波形指令信号に
変換する発振器制御部と、この発振器制御部からの電圧
波形指令信号を受けて放電電力を供給する電源部と、こ
の電源部からの電力によりレーザ光を発する発振ヘッド
を有し、この発振ヘッドからのレーザ光を検出するレー
ザ光出力検出器と、前記電圧波形指令信号を受けて前記
電源部から前記レーザ出力検出器までの応答特性を予測
するシミュレータと、前記レーザ光出力検出器からの光
出力検出信号と前記シミュレータからの信号との偏差を
とる比較器と、この比較器からの偏差を前記電圧波形指
令信号に負帰還させるための加算器と、を備えてなるこ
とを特徴とするものである。
めに、請求項1による発明のレーザ発振器は、NC装置
からのレーザ出力指令信号を受けて電圧波形指令信号に
変換する発振器制御部と、この発振器制御部からの電圧
波形指令信号を受けて放電電力を供給する電源部と、こ
の電源部からの電力によりレーザ光を発する発振ヘッド
を有し、この発振ヘッドからのレーザ光を検出するレー
ザ光出力検出器と、前記電圧波形指令信号を受けて前記
電源部から前記レーザ出力検出器までの応答特性を予測
するシミュレータと、前記レーザ光出力検出器からの光
出力検出信号と前記シミュレータからの信号との偏差を
とる比較器と、この比較器からの偏差を前記電圧波形指
令信号に負帰還させるための加算器と、を備えてなるこ
とを特徴とするものである。
【0012】
【作用】請求項1によるレーザ発振器では、NC装置か
らのレーザ出力指令信号を受けて、発振器制御部が電圧
波形指令信号に変換して加算器を経て電源部へ信号を伝
達する。電源部は発振器制御部からの電圧波形指令信号
を受けて放電電力を供給し、発振ヘッドからレーザ光を
発する。この発せられたレーザ光をレーザ出力検出器が
検出し、光出力検出信号を比較器へ伝達する。一方、シ
ミュレータは前記電圧波形指令信号を受けて前記電源部
からレーザ出力検出器までの応答特性を予測して比較器
へ伝達する。比較器は、前記レーザ出力検出器からの光
出力検出信号とシミュレータからの信号との偏差をと
り、前記加算器へ伝達する。加算器では前記比較器から
の偏差を負信号として前記発振器制御部からの電圧波形
指令信号に加算することによりこれを補正し、電源部へ
伝達する。
らのレーザ出力指令信号を受けて、発振器制御部が電圧
波形指令信号に変換して加算器を経て電源部へ信号を伝
達する。電源部は発振器制御部からの電圧波形指令信号
を受けて放電電力を供給し、発振ヘッドからレーザ光を
発する。この発せられたレーザ光をレーザ出力検出器が
検出し、光出力検出信号を比較器へ伝達する。一方、シ
ミュレータは前記電圧波形指令信号を受けて前記電源部
からレーザ出力検出器までの応答特性を予測して比較器
へ伝達する。比較器は、前記レーザ出力検出器からの光
出力検出信号とシミュレータからの信号との偏差をと
り、前記加算器へ伝達する。加算器では前記比較器から
の偏差を負信号として前記発振器制御部からの電圧波形
指令信号に加算することによりこれを補正し、電源部へ
伝達する。
【0013】
【実施例】以下、この発明のレーザ発振器に係る好適な
一実施例を図面に基づいて説明する。
一実施例を図面に基づいて説明する。
【0014】図1にはレーザ発振器1の全体の構成が示
されている。すなわち、NC装置3には発振器制御部5
が接続されており、この発振器制御部5には第1の信号
処理部5A,第2の信号処理部5Bを備えていると共に
発振器制御部5には加算器7を経て電源部9のDCPU
11が接続されており、RFPU13を経て発振ヘッド
15(例えば、3軸直交型炭酸ガスレーザ発振器)が接
続されている。また、発振器制御部5にはシミュレータ
17が接続され、さらに比較器19を介して前記加算器
7に接続されている。一方、発振ヘッド15から発せら
れたレーザ光LBを検出するレーザ光出力検出器として
の光センサ21が設けられており、この光センサ21は
前記比較器19に接続されている。
されている。すなわち、NC装置3には発振器制御部5
が接続されており、この発振器制御部5には第1の信号
処理部5A,第2の信号処理部5Bを備えていると共に
発振器制御部5には加算器7を経て電源部9のDCPU
11が接続されており、RFPU13を経て発振ヘッド
15(例えば、3軸直交型炭酸ガスレーザ発振器)が接
続されている。また、発振器制御部5にはシミュレータ
17が接続され、さらに比較器19を介して前記加算器
7に接続されている。一方、発振ヘッド15から発せら
れたレーザ光LBを検出するレーザ光出力検出器として
の光センサ21が設けられており、この光センサ21は
前記比較器19に接続されている。
【0015】従って、NC装置3から周波数,デューテ
ィ,振幅等のレーザ出力指令信号23が発振器制御部5
に発せられると、発振器制御部5の第1の信号処理部5
Aで前記レーザ出力指令信号23を光波形指令信号に変
換し、第2の信号処理部5Bに伝達する。第2の信号処
理部5Bでは光波形指令信号を電圧波形指令信号25に
変換する。この電圧波形指令信号25は加算器7を経て
電源部9のDCPU11に伝達される。
ィ,振幅等のレーザ出力指令信号23が発振器制御部5
に発せられると、発振器制御部5の第1の信号処理部5
Aで前記レーザ出力指令信号23を光波形指令信号に変
換し、第2の信号処理部5Bに伝達する。第2の信号処
理部5Bでは光波形指令信号を電圧波形指令信号25に
変換する。この電圧波形指令信号25は加算器7を経て
電源部9のDCPU11に伝達される。
【0016】前記DCPU11は商用電源からDC可変
電圧を得てパルス変調等を行い、さらにRFPU13で
DC電圧からRF(高周波交流)および高圧への変換を
行い、発振ヘッド15からレーザ光LBを発する。この
レーザ光LBを光センサ21が検出して光出力検出信号
27を比較器19に送る。
電圧を得てパルス変調等を行い、さらにRFPU13で
DC電圧からRF(高周波交流)および高圧への変換を
行い、発振ヘッド15からレーザ光LBを発する。この
レーザ光LBを光センサ21が検出して光出力検出信号
27を比較器19に送る。
【0017】一方、発振器制御部5からの電圧波形指令
信号25はシミュレータ17にも送られ、さらに比較器
19に送られて光センサ21からの光出力検出信号27
との偏差をとり加算器7へ送られ負信号として電圧波形
指令信号25に加算されてこれを補正する。
信号25はシミュレータ17にも送られ、さらに比較器
19に送られて光センサ21からの光出力検出信号27
との偏差をとり加算器7へ送られ負信号として電圧波形
指令信号25に加算されてこれを補正する。
【0018】シミュレータ17は、前述のDCPU1
1,RFPU13から発振ヘッド15,レーザ光LBを
検出する光センサ21の動作をシミュレートするもので
ある。
1,RFPU13から発振ヘッド15,レーザ光LBを
検出する光センサ21の動作をシミュレートするもので
ある。
【0019】すなわち、図2および図3を併せて参照す
るに、シミュレータ17が放電開始V0や発振開始V1
までの非線形性および光センサ21の光出力検出信号2
7の遅れτをシミュレートして、光センサ21出力の過
渡時間内においても光センサ21からの光出力検出信号
27とシミュレータ17からの指令値と比較して偏差を
とりこの偏差が補正値として加算器7に伝達されるので
ある。
るに、シミュレータ17が放電開始V0や発振開始V1
までの非線形性および光センサ21の光出力検出信号2
7の遅れτをシミュレートして、光センサ21出力の過
渡時間内においても光センサ21からの光出力検出信号
27とシミュレータ17からの指令値と比較して偏差を
とりこの偏差が補正値として加算器7に伝達されるので
ある。
【0020】このようなレーザ発振器によれば、シミュ
レータ17が放電開始や発振開始までの非線形性および
光センサ21の光出力検出信号27の遅れをシミュレー
トすることにより、光センサ21出力の過渡時間内にお
いても光センサ21からの光出力検出信号27とシミュ
レータ17からの指令値と比較し、電圧波形指令信号2
5を補正するので常時最適な補正が加えられ、応答性の
よい制御が行われる。
レータ17が放電開始や発振開始までの非線形性および
光センサ21の光出力検出信号27の遅れをシミュレー
トすることにより、光センサ21出力の過渡時間内にお
いても光センサ21からの光出力検出信号27とシミュ
レータ17からの指令値と比較し、電圧波形指令信号2
5を補正するので常時最適な補正が加えられ、応答性の
よい制御が行われる。
【0021】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。例えば信号処理をデ
ジタル的またはソフト的に行うことも可能である。この
場合には、処理速度は若干低下するが、チューニングの
自動化が可能であるという利点がある。
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。例えば信号処理をデ
ジタル的またはソフト的に行うことも可能である。この
場合には、処理速度は若干低下するが、チューニングの
自動化が可能であるという利点がある。
【0022】また、図1における電圧波形指令信号25
を、放電電力に対応する電流または電力の波形としても
よい。
を、放電電力に対応する電流または電力の波形としても
よい。
【0023】
【発明の効果】請求項1の発明によるレーザ発振器で
は、NC装置からのレーザ出力指令信号を受けて、発振
器制御部が直接電圧波形指令信号に変換するので、従来
のように一旦光波形指令への変換を行う必要がなく処理
時間が短縮できる。この発振器制御部からの電圧波形指
令信号は、加算器を経て電源部へ伝達され、電源部は前
記電圧波形指令信号を受けて放電電力を供給して発振ヘ
ッドからレーザ光を発する。この発せられたレーザ光を
レーザ出力検出器が検出し、光出力検出信号を比較器へ
伝達する。一方、シミュレータは前記電源部からレーザ
出力検出器までの応答特性を予測して同様の特性となる
ように前記電圧波形指令信号をシミュレートして比較器
へ伝達し、比較器が前記レーザ出力検出器からの光出力
検出信号とシミュレータからの信号との偏差をとって前
記加算器へ伝達し、加算器では前記比較器からの偏差を
負信号として前記発振器制御部からの電圧波形指令信号
に加算することによりこれを補正し、電源部へ伝達す
る。これにより、電源部からレーザ出力検出器までの応
答特性が非線形であったり、遅れがあっても常に最適な
補正が加えられる。また、加算器,電源部,発振ヘッ
ド,レーザ出力検出器および比較器で形成される閉ルー
プ内に従来の第2の信号処理部が存在しないので応答性
がよく安定した制御が可能になる。
は、NC装置からのレーザ出力指令信号を受けて、発振
器制御部が直接電圧波形指令信号に変換するので、従来
のように一旦光波形指令への変換を行う必要がなく処理
時間が短縮できる。この発振器制御部からの電圧波形指
令信号は、加算器を経て電源部へ伝達され、電源部は前
記電圧波形指令信号を受けて放電電力を供給して発振ヘ
ッドからレーザ光を発する。この発せられたレーザ光を
レーザ出力検出器が検出し、光出力検出信号を比較器へ
伝達する。一方、シミュレータは前記電源部からレーザ
出力検出器までの応答特性を予測して同様の特性となる
ように前記電圧波形指令信号をシミュレートして比較器
へ伝達し、比較器が前記レーザ出力検出器からの光出力
検出信号とシミュレータからの信号との偏差をとって前
記加算器へ伝達し、加算器では前記比較器からの偏差を
負信号として前記発振器制御部からの電圧波形指令信号
に加算することによりこれを補正し、電源部へ伝達す
る。これにより、電源部からレーザ出力検出器までの応
答特性が非線形であったり、遅れがあっても常に最適な
補正が加えられる。また、加算器,電源部,発振ヘッ
ド,レーザ出力検出器および比較器で形成される閉ルー
プ内に従来の第2の信号処理部が存在しないので応答性
がよく安定した制御が可能になる。
【図1】この発明に係るレーザ発振器の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】DCPU出力電圧とレーザ出力との関係を示す
グラフである。
グラフである。
【図3】レーザ光を受けた光センサの出力を示すグラフ
である。
である。
【図4】この発明に係るレーザ発振器における出力指令
信号と光センサの出力を示すグラフである。
信号と光センサの出力を示すグラフである。
【図5】従来におけるレーザ発振器の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図6】従来における出力指令信号と光センサの出力を
示すグラフである。
示すグラフである。
1 レーザ発振器 3 NC装置 5 発振器制御部 7 加算器 9 電源部 15 発振ヘッド 17 シミュレータ 19 比較器 21 光センサ(レーザ光出力検出器) 23 レーザ出力指令信号 25 電圧波形指令信号 27 光出力検出信号 LB レーザ光
Claims (1)
- 【請求項1】 NC装置からのレーザ出力指令信号を受
けて電圧波形指令信号に変換する発振器制御部と、この
発振器制御部からの電圧波形指令信号を受けて放電電力
を供給する電源部と、この電源部からの電力によりレー
ザ光を発する発振ヘッドを有し、この発振ヘッドからの
レーザ光を検出するレーザ光出力検出器と、前記電圧波
形指令信号を受けて前記電源部から前記レーザ出力検出
器までの応答特性を予測するシミュレータと、前記レー
ザ光出力検出器からの光出力検出信号と前記シミュレー
タからの信号との偏差をとる比較器と、この比較器から
の偏差を前記電圧波形指令信号に負帰還させるための加
算器と、を備えてなることを特徴とするレーザ発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3505195A JPH08236846A (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | レーザ発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3505195A JPH08236846A (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | レーザ発振器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08236846A true JPH08236846A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=12431248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3505195A Pending JPH08236846A (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | レーザ発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08236846A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190122553A (ko) * | 2018-04-20 | 2019-10-30 | 스미도모쥬기가이고교 가부시키가이샤 | 레이저가공기 및 그 전원장치 |
-
1995
- 1995-02-23 JP JP3505195A patent/JPH08236846A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190122553A (ko) * | 2018-04-20 | 2019-10-30 | 스미도모쥬기가이고교 가부시키가이샤 | 레이저가공기 및 그 전원장치 |
| JP2019192714A (ja) * | 2018-04-20 | 2019-10-31 | 住友重機械工業株式会社 | レーザ加工機およびその電源装置 |
| CN110394545A (zh) * | 2018-04-20 | 2019-11-01 | 住友重机械工业株式会社 | 激光加工机及其电源装置 |
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