JPS6023544B2 - 光学的走査装置 - Google Patents
光学的走査装置Info
- Publication number
- JPS6023544B2 JPS6023544B2 JP52045498A JP4549877A JPS6023544B2 JP S6023544 B2 JPS6023544 B2 JP S6023544B2 JP 52045498 A JP52045498 A JP 52045498A JP 4549877 A JP4549877 A JP 4549877A JP S6023544 B2 JPS6023544 B2 JP S6023544B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanning mirror
- signal
- amplitude
- circuit
- waveform
- Prior art date
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- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Image Input (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
‘a} 発明の技術分野
本発明は光学的走査装置の改良に関し、特に振動する走
査鏡の振幅の変化をパルス幅の変化として検出して走査
鏡の振動を安定化した光学的走査装置に関するものであ
る。
査鏡の振幅の変化をパルス幅の変化として検出して走査
鏡の振動を安定化した光学的走査装置に関するものであ
る。
【bl 従来技術と問題点
赤外線映像装置は周知のように狭い瞬時視野で対象物を
光学的に走査し、走査系通過後の赤外線を赤外線検知器
に入射して光電変換することにより映像信号を得ている
。
光学的に走査し、走査系通過後の赤外線を赤外線検知器
に入射して光電変換することにより映像信号を得ている
。
この光学的走査は通常平面鏡を走査鏡として回転軸上で
振動させることにより行なわれる。従ってこの走査鏡の
振動に伴う振幅は常に一定の値でなければならない。し
かしながら、振動系に対する外乱あるいは平面走査鏡の
駆動手段けの入力信号の誤差などにより前記のように走
査鏡の振幅を一定の値に維持することは困難である。所
謂オープンループ制御では平面鏡の振幅を一定の値に維
持することは不可能に近い。従って、従来は走査鏡の振
動を検出しこの検出結果により駆動手段に対する信号を
変化する所謂クローズドループ制御によって走査鏡の振
幅を一定の値に維持することが行われている。第1図は
かかるクローズドループ制御を採用した従来の光学走査
装置の系統図を示す。回転軸となる振動子1はその一端
が固定されてねじり振動を行い、この振動に伴い振動子
1に固定された平面走査鏡2が振動して光走査を行う。
振動子1には更に鉄片3が固定されており、駆動手段と
してのソレノィドコィル4に周期的パルス電圧を印加し
て鉄片を吸引することにより振動子1を該電圧の周期と
等しい周期で駆動する。このパルスの周期は駆動信号発
生器11によって制御される。一方、走査鏡2の振幅は
振幅検出器5で振幅に応じた電圧値として検出され、該
検出信号は検波回路6により半波あるいは全波整流され
、ローパスフィルタ7により平滑化されて比較器8に入
力される。該比較器8ではこの検出信号の値と基準信号
発生回路9からの基準電圧の値との比較が行われ、その
差の値は制御回路10‘こ供野合される。制御回路10
ではこの値により駆動信号発生器11からの信号の値を
変化せしめる。このようにして平面鏡2の振幅が反映さ
れた駆動信号は増幅器12を介してコイル4に供V給さ
れる。因に走査鏡2の振幅が規定値よりも小さくなると
比較器8の出力値が小となって制御回路10は駆動信号
の値を増加し、反対に振幅が規定値よりも大きくなると
比較器8の出力値が大となるためで制御回路10は駆動
信号の値を減少するために走査鏡の振幅は一定に制御さ
れる。しかし、従来のこのような制御系では走査鏡の振
幅を電圧値として検出しているために、検波回路6、ロ
ーパスフィルタ7などの回路が必要になり回路構成が複
雑になる。
振動させることにより行なわれる。従ってこの走査鏡の
振動に伴う振幅は常に一定の値でなければならない。し
かしながら、振動系に対する外乱あるいは平面走査鏡の
駆動手段けの入力信号の誤差などにより前記のように走
査鏡の振幅を一定の値に維持することは困難である。所
謂オープンループ制御では平面鏡の振幅を一定の値に維
持することは不可能に近い。従って、従来は走査鏡の振
動を検出しこの検出結果により駆動手段に対する信号を
変化する所謂クローズドループ制御によって走査鏡の振
幅を一定の値に維持することが行われている。第1図は
かかるクローズドループ制御を採用した従来の光学走査
装置の系統図を示す。回転軸となる振動子1はその一端
が固定されてねじり振動を行い、この振動に伴い振動子
1に固定された平面走査鏡2が振動して光走査を行う。
振動子1には更に鉄片3が固定されており、駆動手段と
してのソレノィドコィル4に周期的パルス電圧を印加し
て鉄片を吸引することにより振動子1を該電圧の周期と
等しい周期で駆動する。このパルスの周期は駆動信号発
生器11によって制御される。一方、走査鏡2の振幅は
振幅検出器5で振幅に応じた電圧値として検出され、該
検出信号は検波回路6により半波あるいは全波整流され
、ローパスフィルタ7により平滑化されて比較器8に入
力される。該比較器8ではこの検出信号の値と基準信号
発生回路9からの基準電圧の値との比較が行われ、その
差の値は制御回路10‘こ供野合される。制御回路10
ではこの値により駆動信号発生器11からの信号の値を
変化せしめる。このようにして平面鏡2の振幅が反映さ
れた駆動信号は増幅器12を介してコイル4に供V給さ
れる。因に走査鏡2の振幅が規定値よりも小さくなると
比較器8の出力値が小となって制御回路10は駆動信号
の値を増加し、反対に振幅が規定値よりも大きくなると
比較器8の出力値が大となるためで制御回路10は駆動
信号の値を減少するために走査鏡の振幅は一定に制御さ
れる。しかし、従来のこのような制御系では走査鏡の振
幅を電圧値として検出しているために、検波回路6、ロ
ーパスフィルタ7などの回路が必要になり回路構成が複
雑になる。
また特にローパスフイルタ7の充放電に伴う時間遅れに
より応答速度を向上できない他、回路構成が雑なために
経時劣化が温度変化による影響が大きいなどの欠点を有
している。‘cー 発明の目的 本発明は前記の欠点を解消すべく案出されたもので、ね
じり振動子を使用した光学走査装置における回路構成の
簡素化と、応答速度の向上並びに制御動作の安定化を目
的とするものである。
より応答速度を向上できない他、回路構成が雑なために
経時劣化が温度変化による影響が大きいなどの欠点を有
している。‘cー 発明の目的 本発明は前記の欠点を解消すべく案出されたもので、ね
じり振動子を使用した光学走査装置における回路構成の
簡素化と、応答速度の向上並びに制御動作の安定化を目
的とするものである。
‘d’発明の構成簡単に述べると本発明は、要するに走
査鏡の振動振幅を検出信号の電圧値として捕えるのでは
なくパルス信号のパルス幅として得ることを要旨とする
ものである。
査鏡の振動振幅を検出信号の電圧値として捕えるのでは
なくパルス信号のパルス幅として得ることを要旨とする
ものである。
すなわち本発明による光学的走査装置は、電磁駆動手段
を具えた回転軸の一端を固定して該回転軸の一部に走査
鏡を取り付け、前記電磁駆動手段を所定周期の駆動信号
で駆動して上記回転軸をねじり運動せしめることにより
上記走査鏡を振動せしめるようにした構成において、振
動機構の一部に遮光体を取りつけ、該遮光体を挟んで光
源と受光素子を相対せしめて配置することにより前記走
査鏡の振動振幅に対応したパルス幅を有する制御パルス
信号を得、かつ該制御パルス信号で断続制御される充放
電回路を設けて当該パルス信号対応の不連続部を有する
充放電波形を発生させ、更に該充放電回路の出力電圧波
形を前記不連続部を含むタイミングにおいて前記駆動信
号の時間幅に対応したパルス状の基準駆動信号によりス
イッチングし、該スイッチングされた出力信号電圧に基
づいて上記電磁駆動手段を駆動するようにしたことを特
徴とするものである。‘c’発明の実施例 以下、第2図以下の図面を参照して本発明の好ましい実
施例について説明する。
を具えた回転軸の一端を固定して該回転軸の一部に走査
鏡を取り付け、前記電磁駆動手段を所定周期の駆動信号
で駆動して上記回転軸をねじり運動せしめることにより
上記走査鏡を振動せしめるようにした構成において、振
動機構の一部に遮光体を取りつけ、該遮光体を挟んで光
源と受光素子を相対せしめて配置することにより前記走
査鏡の振動振幅に対応したパルス幅を有する制御パルス
信号を得、かつ該制御パルス信号で断続制御される充放
電回路を設けて当該パルス信号対応の不連続部を有する
充放電波形を発生させ、更に該充放電回路の出力電圧波
形を前記不連続部を含むタイミングにおいて前記駆動信
号の時間幅に対応したパルス状の基準駆動信号によりス
イッチングし、該スイッチングされた出力信号電圧に基
づいて上記電磁駆動手段を駆動するようにしたことを特
徴とするものである。‘c’発明の実施例 以下、第2図以下の図面を参照して本発明の好ましい実
施例について説明する。
第2図は本発明による光学的走査装置の一実施例を示す
系統図であり、第3図は第2図における要部の詳細を示
す回路図であり、第1図と同等の部分は同一符号で示し
てある。
系統図であり、第3図は第2図における要部の詳細を示
す回路図であり、第1図と同等の部分は同一符号で示し
てある。
平面走査鏡2には遮光体例えば金属の薄板(以下ブレー
ドという)13が具備されている。
ドという)13が具備されている。
このブレード13は走査鏡2の振動により発光素子14
と受光素子15の間を通過し、受光素子15に対して遮
光を行う。受光素子15は波形整形および増幅回路16
に接続されている。すなわち、発光素子14、受光素子
15、回路16は走査鏡2の振幅パルス信号のパルス幅
に変換する振幅−パルス幅変換回路61を構成する。な
お、このパルス信号のパルス幅はブレード13によって
発光素子からの光が遮られる時間によって定まるが、本
発明の場合当該パルス信号の時間幅は走査鏡2の振動周
期の1′沙〆下にしておくことが必要で、そのような相
対的関係位置にブレード13と発光・受光素子を配置す
る。振幅−パルス幅変換回路61からの制御パルス信号
は制御回路10川こ入力されている。
と受光素子15の間を通過し、受光素子15に対して遮
光を行う。受光素子15は波形整形および増幅回路16
に接続されている。すなわち、発光素子14、受光素子
15、回路16は走査鏡2の振幅パルス信号のパルス幅
に変換する振幅−パルス幅変換回路61を構成する。な
お、このパルス信号のパルス幅はブレード13によって
発光素子からの光が遮られる時間によって定まるが、本
発明の場合当該パルス信号の時間幅は走査鏡2の振動周
期の1′沙〆下にしておくことが必要で、そのような相
対的関係位置にブレード13と発光・受光素子を配置す
る。振幅−パルス幅変換回路61からの制御パルス信号
は制御回路10川こ入力されている。
この制御回路1001こは基準駆動信号発生器111か
らの基準駆動信号が入力されている。基準駆動信号は所
定の周期をもったパルス状の信号であり、この基準駆動
信号により後述のようにして、前記制御パルス信号に対
応する信号をスイッチングし増幅器12を介してソレノ
ィドコィル4を駆動する。次ぎに、第3図および第4図
に沿ってその動作を説明する。
らの基準駆動信号が入力されている。基準駆動信号は所
定の周期をもったパルス状の信号であり、この基準駆動
信号により後述のようにして、前記制御パルス信号に対
応する信号をスイッチングし増幅器12を介してソレノ
ィドコィル4を駆動する。次ぎに、第3図および第4図
に沿ってその動作を説明する。
なお第4図は第3図各部の信号波形を示し、第3図中の
符号A−F点の信号が第4図a−fの波形に対応してい
る。走査鏡2が第4図aのように振動することにより、
受光素子15を構成する光トランジスター5への入射光
がプレード13によって断続される。
符号A−F点の信号が第4図a−fの波形に対応してい
る。走査鏡2が第4図aのように振動することにより、
受光素子15を構成する光トランジスター5への入射光
がプレード13によって断続される。
トランジスタ15のコレクタは増幅・整形用のトランジ
スタ17のベースに接続しているのでトランジスタ17
のコレク夕霞圧は走査鏡2の振動にともなって第4図b
のように変化する。すなわち、発光・受光素子が一定位
置に固定されていて、かつブレード13が第4図aの破
線Lを越えた振れ角で発光・受光素子間を遮光するもの
とする。走査鏡2の振動振幅の変化は結局トランジスタ
17のコレクタから得られるパルス信号のパルス幅の変
化として検出され、振幅が大きくなる程プレード‘こよ
る遮光時間が長くなるのでパルス幅も広いものとなる。
このようにして振幅−パルス幅変換回路61かZら得ら
れた検出信号は、本発明の場合制御パルス信号として次
の制御回路100を構成するトランジスタ18のベース
に入力している。
スタ17のベースに接続しているのでトランジスタ17
のコレク夕霞圧は走査鏡2の振動にともなって第4図b
のように変化する。すなわち、発光・受光素子が一定位
置に固定されていて、かつブレード13が第4図aの破
線Lを越えた振れ角で発光・受光素子間を遮光するもの
とする。走査鏡2の振動振幅の変化は結局トランジスタ
17のコレクタから得られるパルス信号のパルス幅の変
化として検出され、振幅が大きくなる程プレード‘こよ
る遮光時間が長くなるのでパルス幅も広いものとなる。
このようにして振幅−パルス幅変換回路61かZら得ら
れた検出信号は、本発明の場合制御パルス信号として次
の制御回路100を構成するトランジスタ18のベース
に入力している。
制御回路100はコンデンサCIを主体とした充放電回
路を含み、前記トランジスタ18はこの充放電回路をZ
断続する作用をなす。つまり、トランジスタ18は前記
制御パルス信号により導通・非導通、状態の繰り返すの
で、非導適状態ではコンデンサCIは抵抗R1,R2を
介して充電され、導通、枕態では抵抗R1、トランジス
タ18を介して放電され、2結果としてトランジスタ1
8のコレクタ側に連なるココンデンサCIのC点の電圧
は制御パルス信号の幅に対応した不連続部と持って第4
図cのように変化する。なお抵抗RI/R2は利得調整
のために半固定になっている。 2以上
のような充放電回路の出力側にはコンデンサCIの非接
地側端子をスイッチングするトランジスタ19が接続さ
れ、そのベースには基準駆動信号発生器11からのパル
ス状の基準駆動信号(第4図d参照)が入力している。
そしてこの基準駆動信号のパルスは上記制御パルス信号
による充放電圧の不連続部を含んだタイミングで発生さ
れている。かくして、充放電回路の出力はこのトランジ
スタ19によって基準駆動信号に応てスイッチングされ
トランジスタ19のェミツ夕の電位は第4図eのように
充放電波形の不連続部を含んだ形で変化する。つまり第
4図eから明らかなように制御回路100の出力側E点
には、走査鏡の振動振幅が大きくなる程、放電時の波形
の落ち込みの大きいパルス電圧が得られる。従って、こ
の出力を駆動電圧としてソレノィド4に供聯合すれば、
各パルス波形の面積に応じて発生する電磁ェネルギが異
なり、かつ前述のように走査鏡の振動振幅が大きくなる
ほど不連続部の軍圧の落ち込みが大きくなって駆動力が
減ることになるので、振動振幅を一定にするような制御
が自動的になされることになる。
路を含み、前記トランジスタ18はこの充放電回路をZ
断続する作用をなす。つまり、トランジスタ18は前記
制御パルス信号により導通・非導通、状態の繰り返すの
で、非導適状態ではコンデンサCIは抵抗R1,R2を
介して充電され、導通、枕態では抵抗R1、トランジス
タ18を介して放電され、2結果としてトランジスタ1
8のコレクタ側に連なるココンデンサCIのC点の電圧
は制御パルス信号の幅に対応した不連続部と持って第4
図cのように変化する。なお抵抗RI/R2は利得調整
のために半固定になっている。 2以上
のような充放電回路の出力側にはコンデンサCIの非接
地側端子をスイッチングするトランジスタ19が接続さ
れ、そのベースには基準駆動信号発生器11からのパル
ス状の基準駆動信号(第4図d参照)が入力している。
そしてこの基準駆動信号のパルスは上記制御パルス信号
による充放電圧の不連続部を含んだタイミングで発生さ
れている。かくして、充放電回路の出力はこのトランジ
スタ19によって基準駆動信号に応てスイッチングされ
トランジスタ19のェミツ夕の電位は第4図eのように
充放電波形の不連続部を含んだ形で変化する。つまり第
4図eから明らかなように制御回路100の出力側E点
には、走査鏡の振動振幅が大きくなる程、放電時の波形
の落ち込みの大きいパルス電圧が得られる。従って、こ
の出力を駆動電圧としてソレノィド4に供聯合すれば、
各パルス波形の面積に応じて発生する電磁ェネルギが異
なり、かつ前述のように走査鏡の振動振幅が大きくなる
ほど不連続部の軍圧の落ち込みが大きくなって駆動力が
減ることになるので、振動振幅を一定にするような制御
が自動的になされることになる。
勿論この場合、E点の出力波形を第2図に示した増幅器
12で更に増幅してから電磁ソノィド4に供総合するよ
うにしてもよい。ところで第2図に示したように単一の
電磁ソレノィド4によってねじり振動子1からなる回転
軸を駆動する場合は、上述のように第3図E点の出力を
そのまま利用すればよいのであるが、別の構成として振
動子に付設した鉄片を左右から交互に吸引してねじり振
動を与えるよう2組の電磁ソレノィドを用いる場合があ
る。
12で更に増幅してから電磁ソノィド4に供総合するよ
うにしてもよい。ところで第2図に示したように単一の
電磁ソレノィド4によってねじり振動子1からなる回転
軸を駆動する場合は、上述のように第3図E点の出力を
そのまま利用すればよいのであるが、別の構成として振
動子に付設した鉄片を左右から交互に吸引してねじり振
動を与えるよう2組の電磁ソレノィドを用いる場合があ
る。
このような駆動方式を探る場合、本発明においては、第
3図に示した制御回路ブロ100の出力側に更にブロッ
ク50で囲んだ駆動回路を付加すれば良い。この駆動回
路は、制御回路100のE点の出力(第4図e)から直
流分をカットするためのコンデンサC2を含み、交流出
力の正お半波はダイオードDIを介して一方のソレノィ
ド4aに加え、負の半波は逆方向のダイオードD2をか
し、して他方のソレノィド4bに加えるようにしてある
。第4図fはコンデンサC2を通してレベルシフトした
駆動信号波形を示し、代表的に斜線を付した正の波形部
分faが一方のソレノィド4aに供給され、同じく代表
的に斜線を付した負の波形部分mが他方のソレノイド4
bに供給されるわけである。この場合のゼロレベルは正
負の波形部分faとfbの面積が略均等となる位置にく
るので、一対のソレノィド4aと4bは交互に均等に駆
動されることになる。そしてこの駆動信号波形には前述
のように走査鏡の振動振幅の大きさが反映されていて振
幅が大きくなれば駆動波形が小さくあるような制御がな
されるので、振動振幅を常に一定に維持することが可能
夕となる。‘0 発明の効果 さて、以上説明したように本発明によれば、‘1} 走
査鏡の振動振幅の大きさをパルス信号のパルス幅として
検出したことにより従来のように0 検波回路、ローパ
スフィルタ、基準電圧発生回路、比較回路が不要となり
帰還制御のための回路構成が簡単となる。
3図に示した制御回路ブロ100の出力側に更にブロッ
ク50で囲んだ駆動回路を付加すれば良い。この駆動回
路は、制御回路100のE点の出力(第4図e)から直
流分をカットするためのコンデンサC2を含み、交流出
力の正お半波はダイオードDIを介して一方のソレノィ
ド4aに加え、負の半波は逆方向のダイオードD2をか
し、して他方のソレノィド4bに加えるようにしてある
。第4図fはコンデンサC2を通してレベルシフトした
駆動信号波形を示し、代表的に斜線を付した正の波形部
分faが一方のソレノィド4aに供給され、同じく代表
的に斜線を付した負の波形部分mが他方のソレノイド4
bに供給されるわけである。この場合のゼロレベルは正
負の波形部分faとfbの面積が略均等となる位置にく
るので、一対のソレノィド4aと4bは交互に均等に駆
動されることになる。そしてこの駆動信号波形には前述
のように走査鏡の振動振幅の大きさが反映されていて振
幅が大きくなれば駆動波形が小さくあるような制御がな
されるので、振動振幅を常に一定に維持することが可能
夕となる。‘0 発明の効果 さて、以上説明したように本発明によれば、‘1} 走
査鏡の振動振幅の大きさをパルス信号のパルス幅として
検出したことにより従来のように0 検波回路、ローパ
スフィルタ、基準電圧発生回路、比較回路が不要となり
帰還制御のための回路構成が簡単となる。
【21 特にローパスフィルタを帰還系に含まないので
応答速度を向上でき、走査鏡の振動振幅の変化を迅速に
修正することができる。
応答速度を向上でき、走査鏡の振動振幅の変化を迅速に
修正することができる。
t3} 帰還系を構成する回路部品の点数が少ない他、
走査鏡の振幅変化を信号パルスの時間幅で検出するよう
にしているので、振幅変化を電圧レベルとして検出する
方式に比べて検出素子や回路素子の経時劣化及び温度変
化による特性変化を減少することができる。
走査鏡の振幅変化を信号パルスの時間幅で検出するよう
にしているので、振幅変化を電圧レベルとして検出する
方式に比べて検出素子や回路素子の経時劣化及び温度変
化による特性変化を減少することができる。
など多くの利点を有し、特に赤外線像を撮影するための
光学走査装置に適用して走査鏡の走査振動を安定化する
上に極めて有益である。
光学走査装置に適用して走査鏡の走査振動を安定化する
上に極めて有益である。
第1図は従釆の光学走査装置の系統図、第2図は本発明
に係る光学走査装置の系統図、第3図は第2図における
振幅−パルス幅変換回路61および制御回路100の詳
細を示す回路図、第4図は第3図におけるブレードの動
きおよび各部の信号の波形を示すタイムチャートである
。 図中、1はねじり振動子、2は平面走査鏡、13はブレ
ード、14は発光素子、15は光トランジスタよりなる
受光素子、111は駆動信号発生器、100は制御回路
路、50は付加駆動回路、61は振幅ーパルス幅変換回
路である。 第1図 第2図 第3図 第4図
に係る光学走査装置の系統図、第3図は第2図における
振幅−パルス幅変換回路61および制御回路100の詳
細を示す回路図、第4図は第3図におけるブレードの動
きおよび各部の信号の波形を示すタイムチャートである
。 図中、1はねじり振動子、2は平面走査鏡、13はブレ
ード、14は発光素子、15は光トランジスタよりなる
受光素子、111は駆動信号発生器、100は制御回路
路、50は付加駆動回路、61は振幅ーパルス幅変換回
路である。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 電磁駆動手段を具えた回転軸の一端を固定して該回
転軸の一部に走査鏡を取り付け、前記電磁駆動手段を所
定周期の駆動信号で駆動して上記回転軸をねじり運動せ
しめることによつり上記走査鏡を振動せしめるようにし
た構成において、振動機構の一部に遮光体を取り付け、
該遮光体を挾んで光源と受光素子を相対せしめて配置す
ることにより前記走査鏡の振動振幅に対応したパルス幅
を有する制御パルス信号を得、かつ該制御パルス信号で
断続制御される充放電回路を設けて当該パルス信号対応
の不連続部を有する充放電波形を発生させ、更に該充放
電回路の出力電圧波形を前記不連続部を含むタイミング
において前記駆動信号の時間幅に対応したパルス状の基
準駆動信号によりスイツチングし、該スイツチングされ
た出力信号電圧に基づいて上記電磁駆動手段を駆動する
ようにしたことを特徴とする光学的走査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52045498A JPS6023544B2 (ja) | 1977-04-19 | 1977-04-19 | 光学的走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52045498A JPS6023544B2 (ja) | 1977-04-19 | 1977-04-19 | 光学的走査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53129922A JPS53129922A (en) | 1978-11-13 |
| JPS6023544B2 true JPS6023544B2 (ja) | 1985-06-07 |
Family
ID=12721059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52045498A Expired JPS6023544B2 (ja) | 1977-04-19 | 1977-04-19 | 光学的走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023544B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3642344A (en) * | 1970-11-27 | 1972-02-15 | Honeywell Inc | Optical scanner having high-frequency torsional oscillator |
| JPS528836A (en) * | 1975-07-10 | 1977-01-24 | Canon Inc | Scanning device by means of a rotatable multi-face mirror |
-
1977
- 1977-04-19 JP JP52045498A patent/JPS6023544B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53129922A (en) | 1978-11-13 |
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