JPH08237235A - ディジタル通信システム - Google Patents

ディジタル通信システム

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Publication number
JPH08237235A
JPH08237235A JP7041520A JP4152095A JPH08237235A JP H08237235 A JPH08237235 A JP H08237235A JP 7041520 A JP7041520 A JP 7041520A JP 4152095 A JP4152095 A JP 4152095A JP H08237235 A JPH08237235 A JP H08237235A
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JP
Japan
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clock signal
data signal
clock
signal
phase
Prior art date
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Application number
JP7041520A
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English (en)
Inventor
Haruki Uchida
晴樹 内田
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 信号線の増大を招くことなく、第1,第2の
クロック信号の位相変動により、両者の位相差がその1
周期を越えてもビット位相同期を得ることができるよう
にする。 【構成】 データ信号DAは、Dフリップフロップ回路
32によって、クロック信号CAに位相同期された後、
データ信号線37を介してボードBに伝送される。この
とき、クロック信号CAも、クロック信号線38を介し
てボードBに伝送される。ボードBに伝送されたデータ
信号DAは、Dフリップフロップ回路35によって、ク
ロック信号CAに位相同期して受信される。データ信号
DBは、エラスティックストア回路36によって、クロ
ック信号CBからクロック信号CAに乗せ換えられた
後、データ信号線39を介してボードAに伝送される。
ボードAに伝送されたデータ信号DAは、Dフリップフ
ロップ回路34によって、遅延回路33から出力される
クロック信号に位相同期して受信される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、2つの通信点間で相
互にディジタルのデータ信号を伝送するディジタル通信
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ディジタル交換機は、複数の架
によって構成されている。また、各架は複数のボードで
構成されている。したがって、ディジタル交換機を構成
する場合は、架間あるいはボード間でディジタルのデー
タ信号を伝送するディジタル通信システムが必要とな
る。
【0003】架間あるいはボード間で、ディジタルのデ
ータ信号を伝送する場合、データ伝送速度が高速になる
と、ジッタの累積や波形の劣化等の影響が現れる。この
問題に対処するために、従来、下記の文献に記載された
技術が考えられている。
【0004】文献:1991年 電子情報通信学会論文誌
B-1,Vol.j74-B-1,No.4,第304〜312 頁 この文献に記載された技術は、各架あるいは各ボードの
入出力端にビット位相同期回路を設けることにより、上
記問題を解決するようになっている。
【0005】図2は、この文献に記載された技術を用い
たディジタル通信システムの構成を示すブロック図であ
る。なお、図には、2つのボード間でデータ信号を伝送
するディジタル通信システムを代表として示す。
【0006】図示のシステムにおいては、ボードAから
ボードBにデータ信号DAが伝送され、ボードBからボ
ードAにデータ信号DBが伝送される。ボードA,Bに
は、それぞれクロック供給源11からクロック信号C
A,CBが供給される。
【0007】ボードAからボードBにデータ信号DAを
伝送する場合、このデータ信号DAは、Dフリップフロ
ップ回路(FF)12によって、クロック信号CAにビ
ットごとに位相同期された後、ボードBに伝送される。
ボードBに伝送されたデータ信号DAは、ビット位相同
期回路14によって、送信動作にビット位相同期して受
信される。
【0008】ボードBからボードAにデータ信号DBを
伝送する場合も同様に、このデータ信号DBは、Dフリ
ップフロップ回路15によって、クロック信号CBにビ
ットごとに位相同期された後、ボードAに伝送される。
ボードAに伝送されたデータ信号DBは、ビット位相同
期回路13によって、送信動作にビット位相同期して受
信される。
【0009】ビット位相同期回路14は、Dフリップフ
ロップ回路141と、多相クロック生成回路142と、
位相比較回路143と、最適位相選択回路144を有す
る。
【0010】このような構成において、多相クロック生
成回路142は、クロック信号CBを遅延して、位相の
異なる複数のクロック信号を生成する。位相比較回路1
43は、データ信号DAのエッジ(変化点)を検出し、
この検出出力とクロック信号CBとの位相を比較する。
最適位相選択回路143は、この比較結果に基づいて、
多相のクロック信号の中から、データ信号DAをラッチ
するのに最適な位相を持つクロック信号を選択する。D
フリップフロップ回路141は、このクロック信号に従
ってデータ信号DAをラッチする。
【0011】ビット位相同期回路13も、Dフリップフ
ロップ回路131と、多相クロック生成回路132と、
位相比較回路133と、最適位相選択回路134を有
し、データ信号DBとクロック信号CAとの位相を比較
し、この比較結果に基づいて、データ信号DBを最適位
相でラッチするようになっている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成においては、クロック信号CA,CBの位相変動によ
り、両者の位相差がクロック信号CA、CBの1周期を
越えると、ビットの抜けや余りが生じ、ビット位相同期
回路13,14において、最適な位相を持つクロック信
号を選択することができない。
【0013】これにより、従来のディジタル通信システ
ムにおいては、クロック信号CA,CBの位相変動によ
り、両者の位相差がクロック信号CA、CBの1周期を
越えると、データ信号DA,DBをその送信動作にビッ
ト位相同期して受信することができないという問題があ
った。
【0014】図3は、この様子を示すタイミングチャー
トである。
【0015】図において、(a)は、クロック信号CA
を示し、(b)は、Dフリップフロップ回路141に入
力されるデータ信号DA(図では、DA1と記す)を示
し、(c)は、多相クロック生成回路142で生成され
る多相のクロック信号を示し、(d)は、Dフリップフ
ロップ回路141から出力されるデータ信号DA(図で
は、DA2と記す)を示す。
【0016】なお、(b)において、数字は、ビット番
号を示す。また、(c)において、矢印は、最適位相選
択回路144で選択された位相を示す。すなわち、デー
タ信号DAのラッチ位相を示す。
【0017】図には、クロック信号CAの位相が変動し
て、Dフリップフロップ回路141から出力されるデー
タ信号DA2からビット番号が6と10のビットが欠落
した場合を示す。
【0018】なお、詳細な説明は省略するが、このよう
な問題は、ビット位相同期回路13においても生じる。
【0019】この問題は、図4に示すような構成を有す
るディジタル通信システムを用いれば解決することがで
きる。
【0020】図示のシステムは、送信側のボードAある
いはBからデータ信号DAあるいはDBだけでなく、ク
ロック信号CAあるいはCBもいっしょに伝送するよう
にしたものである。
【0021】なお、図4において、21は、クロック信
号CA,CBを供給するクロック供給源であり、22,
25は、それぞれデータ信号DA,DBの送信用のDフ
リップフロップ回路であり、24,23は、それぞれデ
ータ信号DA,DBの受信用のDフリップフロップ回路
である。
【0022】このような構成によれば、データ信号DA
の送信と受信が同じクロック信号CAによって行われる
ため、クロック信号CA,CBの位相が変動し、両者の
位相差がその1周期を越えても、データ信号DAをその
送信動作にビット位相同期して受信することができる。
これは、データ信号DBについても同様である。
【0023】しかしながら、このような構成の場合、2
つのデータ信号DA,DBのほかに、2つのクロック信
号CA,CBを伝送しなければならないため、ボード
A,Bの間の信号線の本数が大幅に増大するという問題
が新たに生じる。
【0024】
【課題を解決するための手段】この発明は、第1,第2
の2つの通信点間で相互にディジタルのデータ信号を伝
送するディジタル通信システムにおいて、第1の通信点
から第2の通信点に第1のデータ信号を伝送する際、こ
の第1のデータ信号を伝送するための第1のクロック信
号もいっしょに伝送し、第2の通信点から第1の通信点
に第2データ信号を伝送する際、この第2のデータ信号
をこの第2のデータ信号に同期した第2のクロック信号
から第1のクロック信号に乗せ換えて伝送するようにし
たものである。
【0025】
【作用】第1の通信点から第2の通信点に第1のデータ
信号を伝送する場合、この第1のデータ信号は、各ビッ
トごとに第1クロック信号に位相同期させられ、データ
信号線を介して第2の通信点に伝送される。また、これ
といっしょに、第1のクロック信号もクロック信号線を
介して第2の通信点に伝送される。第2の通信点に伝送
された第1のデータ信号は、第1の通信点から送られて
きた第1のクロック信号に位相同期して受信される。
【0026】第2の通信点から第1の通信点に第2のデ
ータ信号を伝送する場合、このデータ信号は、このデー
タ信号に同期した第2のクロック信号から第1のクロッ
ク信号に乗せ換えられる。この後、このデータ信号は、
データ信号線を介して第1の通信点に伝送され、第1の
クロック信号から生成された第3のクロック信号に位相
同期して受信される。
【0027】
【実施例】以下、図面を参照しながら、この発明の実施
例を詳細に説明する。図1は、この発明の一実施例の構
成を示すブロック図である。図には、2つのボードA,
B間で、ディジタルのデータ信号を伝送する場合を代表
として示す。
【0028】図示のディジタル通信システムは、クロッ
ク供給源31と、Dフリップフロップ回路(FF)3
2,34,35と、遅延回路33と、エラスティックス
トア回路(ES)36と、データ信号線37,39と、
クロック信号線38を有する。
【0029】Dフリップフロップ回路32,34と、遅
延回路33は、ボードAに設けられている。Dフリップ
フロップ回路35と、エラスティックストア回路36
は、ボードBに設けられている。
【0030】クロック供給源31は、クロック信号C
A,CBを出力する。このクロック信号CA,CBは、
それぞれボードA,Bで基準クロック信号として使用さ
れる。このクロック信号CA,CBの周波数と位相は、
素子の遅延変動等を無視すれば、原則として同じ値に設
定される。
【0031】Dフリップフロップ回路32は、ボードB
に伝送するためのデータ信号DAをビットごとにクロッ
ク信号CAに位相同期させて送信する機能を有する。デ
ータ信号線37は、このDフリップフロップ回路32か
ら送信されたデータ信号DAをボードBに伝送する機能
を有する。クロック信号線38は、クロック信号CAを
ボードBに伝送する機能を有する。
【0032】Dフリップフロップ回路35は、データ信
号線37を介して伝送されてきたデータ信号DAをクロ
ック信号線38を介して伝送されてきたクロック信号C
Aに位相同期して受信する機能を有する。
【0033】エラスティックストア回路36は、ボード
Aに伝送するためのデータ信号DBをこのデータ信号D
Bに同期したクロック信号CBからクロック信号線38
を介して伝送されてきたクロック信号CAに乗せ換えて
送信する機能を有する。
【0034】このエラスティックストア回路35は、内
部メモリを有し、データ信号DBをクロック信号CBに
従ってこの内部メモリに書き込み、クロック信号CAに
従って読み出すことにより、データ信号DBをクロック
信号CBからクロック信号CAに乗せ換えるようになっ
ている。
【0035】なお、エラスティックストア回路36は、
通常、ビット同期機能とフレーム同期機能の2つの機能
を有する。ここでは、ビット同期機能のみ用いられる。
【0036】データ信号線39は、エラスティックスト
ア回路36により送信されたデータ信号DBをボードA
に伝送する機能を有する。
【0037】遅延回路33は、クロック信号CAを遅延
して、データ信号DBを受信するためのクロック信号を
生成する。この遅延回路34の遅延時間は、ボードA,
B間におけるクロック信号CAの遅延時間の2倍に設定
されている。これは、ボードAからボードBに送られた
クロック信号CAに位相同期してボードBから送られて
きたデータ信号DBを受信するためである。
【0038】Dフリップフロップ回路34は、データ信
号線39を介して送られてきたデータ信号DBを遅延回
路33から出力されるクロック信号に位相同期して受信
する機能を有する。
【0039】上記構成において、動作を説明する。
【0040】まず、ボードAからボードBにデータ信号
DAを伝送する動作を説明する。
【0041】データ信号DAはDフリップフロップ回路
32に供給される。Dフリップフロップ回路32に供給
されたデータ信号DAは、クロック信号CAに従って順
次ビットごとにこのDフリップフロップ回路32にラッ
チされる。これにより、ビットごとにクロック信号CA
に位相同期したデータ信号DAが得られる。
【0042】このデータ信号DAは、データ信号線37
を介してボードBに伝送される。また、これと同時に、
クロック信号CAもクロック信号線38を介してボード
Bに伝送される。
【0043】ボードBに伝送されたデータ信号DAは、
Dフリップフロップ回路35に供給される。Dフリップ
フロップ回路35に供給されたデータ信号DAは、クロ
ック信号線38を介して送られてきたクロック信号CA
に位相同期して順次ビットごとにこのDフリップフロッ
プ回路35にラッチされる。これにより、ボードAから
送られてきたデータ信号DAは、その送信動作にビット
位相同期して受信されることになる。
【0044】次に、ボードBからボードAにデータ信号
DBを伝送する動作を説明する。
【0045】データ信号DBはエラスティックストア回
路36に供給される。エラスティックストア回路36に
供給されたデータ信号DBは、このデータ信号DBに同
期したクロック信号CBに従ってビットごとに順次内部
メモリに書き込まれる。
【0046】内部メモリに書き込まれたデータ信号DB
は、クロック信号線38を介して送られてきたクロック
信号CAに従ってビットごとに順次読み出される。これ
により、データ信号DBはクロック信号CBからクロッ
ク信号CAに乗せ換えられたことになる。
【0047】この乗せ換えの終了したデータ信号DB
は、データ信号線39を介してボードAに伝送される。
【0048】ボードAに伝送されたデータ信号DBは、
Dフリップフロップ回路34に供給される。Dフリップ
フロップ回路34に供給されデータ信号DBは、遅延回
路33から出力されるクロック信号に従って順次ビット
ごとにDフリップフロップ回路34にラッチされる。こ
れにより、データ信号DBは、その送信動作にビット位
相同期して受信されることになる。
【0049】以上詳述したこの実施例によれば、次のよ
うな効果が得られる。
【0050】(1) まず、この実施例によれば、ボー
ドAからボードBにデータ信号DAを伝送する際、送信
用のクロック信号CAもいっしょに伝送し、ボードBか
らボードAにデータ信号DBを伝送する際、このデータ
信号DBをクロック信号CBからクロック信号CAに乗
せ換えて伝送するようにしたので、ボードA,B間で伝
送される2つのデータ信号DA,DBの位相をクロック
信号CAの位相に統一することができる。
【0051】これにより、クロック信号CA,CBの位
相変動により、両者の位相差がその1周期を越えても、
データ信号DA,DBをその送信動作にビット位相同期
して受信することができる。
【0052】また、クロック信号線としては、クロック
信号CAを伝送するクロック信号線38のみ設ければよ
いので、図4の構成より、ボードA,B間の信号線の数
を少なくすることができる。
【0053】(2) また、この実施例によれば、クロ
ック信号CAを遅延回路33で遅延することにより、デ
ータ信号DBを受信するためのクロック信号を生成する
ようにしたので、このクロック信号を簡単な構成により
生成することができる。
【0054】以上、この発明の一実施例を詳細に説明し
たが、この発明は、上述したような実施例に限定される
ものではない。
【0055】(1) 例えば、先の実施例では、遅延回
路33によりクロック信号CAを遅延することにより、
データ信号DBを受信するためのクロック信号を生成す
る場合を説明した。
【0056】しかし、この発明は、このクロック信号を
図2に示すようなビット位相同期回路13,14を用い
て生成するようにしてもよい。すなわち、クロック信号
CAを遅延することにより、位相の異なる複数のクロッ
ク信号を生成し、データ信号DBとクロック信号CAと
の位相を比較し、この位相比較結果に基づいて、多相の
クロック信号の中から1つを受信用のクロック信号とし
て選択すようにしてもよい。
【0057】このような構成によれば、データ信号DB
の実際の位相に基づいて、受信用のクロック信号の位相
を決定することができるので、データ信号DBに予期せ
ぬ位相変動が生じた場合にも対処することができる。
【0058】(2) また、先の実施例では、データ信
号DA,DBの位相をクロック信号CAの位相に統一す
る場合を説明した。しかし、この発明は、データ信号D
A,DBの位相をクロック信号CBの位相に統一するよ
うにしてもよい。
【0059】(3) また、先の実施例では、この発明
を2つのボード間で相互にディジタルのデータ信号を伝
送するディジタル通信システムに適用する場合を説明し
た。しかし、この発明は、2つの架間で、ディジタルの
データ信号を伝送するディジタル通信システムにも適用
することができる。また、これらに限らず、2つの通信
点間で、ディジタルのデータ信号を伝送するディジタル
通信システム一般に適用することができる。
【0060】(4) このほかにもこの発明は、その要
旨を逸脱しない範囲で種々様々変形実施可能なことは勿
論である。
【0061】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
第1の通信点から第2の通信点に第1のデータ信号を伝
送する際、この第1のデータ信号を伝送するための第1
のクロック信号もいっしょに伝送し、第2の通信点から
第1の通信点に第2データ信号を伝送する際、この第2
のデータ信号を第2のクロック信号から第1のクロック
信号に乗せ換えて伝送するようにしたので、第1,第2
のデータ信号の位相を第1クロック信号の位相に統一す
ることができる。
【0062】これにより、第1,第2のクロック信号の
位相変動により、両者の位相差がその1周期を越えても
ビット位相同期を得ることができる。
【0063】また、クロック信号を伝送するための信号
線としては、第1のクロック信号を伝送するクロック信
号線のみを設ければよいので、第1,第2のクロック信
号を伝送する構成に比べ、信号線の数を少なくすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】従来のディジタル通信システムの構成の一例を
示すブロック図である。
【図3】図2の問題を説明するための図である。
【図4】従来のディジタル通信システムの構成の他の例
を示すブロック図である。
【符号の説明】
31…クロック供給源 32,34,35…Dフリップフロップ回路 33…遅延回路 36…エラスティックストア回路 37,39…データ信号線 38…クロック信号線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1,第2の2つの通信点間で相互にデ
    ィジタルのデータ信号を伝送するディジタル通信システ
    ムにおいて、 前記第1の通信点に設けられ、前記第2の通信点に伝送
    するための第1のデータ信号を第1のクロック信号に位
    相同期して送信する第1のデータ送信手段と、 この第1のデータ送信手段により送信された第1のデー
    タ信号を前記第2の通信点に伝送するための第1のデー
    タ信号線と、 前記第1のクロック信号を前記第2の通信点に伝送する
    ためのクロック信号線と、 前記第2の通信点に設けられ、前記第1のデータ信号線
    を介して伝送されてきた前記第1のデータ信号を前記ク
    ロック信号線を介して伝送されてきた前記第1のクロッ
    ク信号に位相同期して受信する第1のデータ受信手段
    と、 前記第2の通信点に設けられ、前記第1の通信点に伝送
    するための第2のデータ信号をこの第2のデータ信号に
    同期した第2のクロック信号から前記クロック信号線を
    介して伝送されてきた前記第1のクロック信号に乗せ換
    えて送信する第2の送信手段と、 この第2の送信手段により送信された前記第2のデータ
    信号を前記第1の通信点に伝送するための第2のデータ
    信号線と、 前記第1の通信点に設けられ、前記第1のクロック信号
    から前記第2のデータ信号線を介して伝送されてきた前
    記第2のデータ信号に位相同期した第3のクロック信号
    を生成するクロック信号生成手段と、 前記第1の通信点に設けられ、前記クロック信号生成手
    段により生成された前記第3のクロック信号に位相同期
    して前記第2のデータ信号線を介して伝送されてきた前
    記第2のデータ信号を受信する第2のデータ受信手段と
    を具備したことを特徴とするディジタル通信システム。
  2. 【請求項2】 前記クロック信号生成手段は、前記第1
    のクロック信号を遅延することにより前記第3のクロッ
    ク信号を生成するように構成されていることを特徴とす
    る請求項1記載のディジタル通信システム。
  3. 【請求項3】 前記クロック信号生成手段は、 前記第1のクロック信号を遅延することにより、位相の
    異なる複数のクロック信号を生成する多相クロック生成
    手段と、 前記第2のデータ信号線を介して伝送されてきた前記第
    2のデータ信号と前記第1のクロック信号との位相を比
    較する位相比較手段と、 この位相比較手段の位相比較結果に基づいて、前記多相
    クロック生成手段により生成された複数のクロック信号
    の中から1つを前記第3のクロック信号として選択する
    クロック選択手段とを具備するように構成されているこ
    とを特徴とする請求項1記載のディジタル通信システ
    ム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005512439A (ja) * 2001-12-11 2005-04-28 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ クロックドインターフェイスを有するシステム
US8457268B2 (en) 2009-08-31 2013-06-04 Denso Corporation Communication system having communication devices capable of synchronous communication therebetween

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