JPH08237353A - カード及びそれを用いた電話発信システム - Google Patents
カード及びそれを用いた電話発信システムInfo
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- JPH08237353A JPH08237353A JP7038014A JP3801495A JPH08237353A JP H08237353 A JPH08237353 A JP H08237353A JP 7038014 A JP7038014 A JP 7038014A JP 3801495 A JP3801495 A JP 3801495A JP H08237353 A JPH08237353 A JP H08237353A
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- card
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 情報認識並びにダイヤル操作を削除もしくは
単純にしたもので,簡単な操作により,より確実な電話
発信方法をそれに用いるカード,その使用方法,電話
機,電話帳及びそれらを用いた電話発信システムとを提
供すること。 【構成】 電話発信システムは,カード10とリーダラ
イタ25を備えた電話機20と,カードを収容する電話
帳30とを備えている。カード10は,表裏をなす少な
くとも一面の一部に磁気塗工により形成された磁気記録
部と,前記一面の前記一部以外の部分又は他面に視覚表
示情報とを備えている。この磁気記録部は,通話先の電
話番号情報を記録する電話番号情報記録エリアを備えて
いる。また,視覚表示情報は,前記電話番号情報に対応
して表示されている。電話機20は,カード10の電話
番号情報を読み取る電話番号読取手段と,読み取られた
電話番号に発信する発信手段とを備えている。電話帳3
0は,カードを収納する収容部21を備えている。
単純にしたもので,簡単な操作により,より確実な電話
発信方法をそれに用いるカード,その使用方法,電話
機,電話帳及びそれらを用いた電話発信システムとを提
供すること。 【構成】 電話発信システムは,カード10とリーダラ
イタ25を備えた電話機20と,カードを収容する電話
帳30とを備えている。カード10は,表裏をなす少な
くとも一面の一部に磁気塗工により形成された磁気記録
部と,前記一面の前記一部以外の部分又は他面に視覚表
示情報とを備えている。この磁気記録部は,通話先の電
話番号情報を記録する電話番号情報記録エリアを備えて
いる。また,視覚表示情報は,前記電話番号情報に対応
して表示されている。電話機20は,カード10の電話
番号情報を読み取る電話番号読取手段と,読み取られた
電話番号に発信する発信手段とを備えている。電話帳3
0は,カードを収納する収容部21を備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,ICカード,プリペイ
ドカード,キャッシュカード,及びクレジットカード,
等の情報記録部を備えたカードとそれを用いる電話発信
システムに関し,詳しくは,特定の肖像が記載された磁
気カードを媒介として,このカード情報の読取り機能を
有する加入者電話機を使用した電話用カード及びその使
用方法と,電話発信システムに関する。
ドカード,キャッシュカード,及びクレジットカード,
等の情報記録部を備えたカードとそれを用いる電話発信
システムに関し,詳しくは,特定の肖像が記載された磁
気カードを媒介として,このカード情報の読取り機能を
有する加入者電話機を使用した電話用カード及びその使
用方法と,電話発信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図6(a)及び図6(b)は,従来の一
般回線における加入者の電話発信の方法の説明に供せら
れる図である。図6(a)及び図6(b)を参照して,
加入者が電話発信を行う場合,まず,相手先並びに相手
先の電話番号が記載された電話帳60から,相手先の電
話番号61を情報認識し,その情報を記憶し,それに基
づいて電話機50のダイヤルプッシュボタン51を操作
することによって行われる。
般回線における加入者の電話発信の方法の説明に供せら
れる図である。図6(a)及び図6(b)を参照して,
加入者が電話発信を行う場合,まず,相手先並びに相手
先の電話番号が記載された電話帳60から,相手先の電
話番号61を情報認識し,その情報を記憶し,それに基
づいて電話機50のダイヤルプッシュボタン51を操作
することによって行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,周知の
従来の手法は,操作者が高齢者,年少者,又は身体の不
自由なもの場合,記憶ミス,操作ミスによるいわゆる,
間違い電話と呼ばれる誤発信を招くという欠点があっ
た。
従来の手法は,操作者が高齢者,年少者,又は身体の不
自由なもの場合,記憶ミス,操作ミスによるいわゆる,
間違い電話と呼ばれる誤発信を招くという欠点があっ
た。
【0004】そこで,本発明の技術的課題は,情報認識
並びにダイヤル操作を削除もしくは単純にしたもので,
簡単な操作により,より確実な電話発信方法とそれに用
いるカード,その使用方法,電話機,電話帳及びそれら
を用いた電話発信システムとを提供することにある。
並びにダイヤル操作を削除もしくは単純にしたもので,
簡単な操作により,より確実な電話発信方法とそれに用
いるカード,その使用方法,電話機,電話帳及びそれら
を用いた電話発信システムとを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば,カード
の表裏をなす一面の少なくとも一部に通話先の電話番号
情報を記録する電話番号情報記録エリアを有する記録部
を備え,前記一部以外の一面又は他面の一部又は全面に
視覚・触覚情報記録エリアを備えていることを特徴とす
るカードが得られる。
の表裏をなす一面の少なくとも一部に通話先の電話番号
情報を記録する電話番号情報記録エリアを有する記録部
を備え,前記一部以外の一面又は他面の一部又は全面に
視覚・触覚情報記録エリアを備えていることを特徴とす
るカードが得られる。
【0006】また,本発明によれば,前記記録部は磁気
塗工により形成された磁気記録部であることを特徴とす
るカードが得られる。
塗工により形成された磁気記録部であることを特徴とす
るカードが得られる。
【0007】また,本発明によれば,前記カードにおい
て,前記磁気記録部は前記電話番号以外の情報を外部入
力によって記録可能な入力情報記録エリアを備えている
ことを特徴とするカードが得られる。
て,前記磁気記録部は前記電話番号以外の情報を外部入
力によって記録可能な入力情報記録エリアを備えている
ことを特徴とするカードが得られる。
【0008】ここで,本発明のカードにおいて,前記視
覚・触覚情報記録エリアには,前記電話番号情報に対応
して表示された視覚表示情報を備えていることが好まし
く,また,この視覚表示情報は,絵,写真,文字,及び
図柄の内の少なくとも一種であることがより好ましい。
また,前記視覚・触覚情報記録エリアには,前記電話番
号情報に対応して表示された触覚情報を備えていること
が好ましく,この触覚情報は点字情報であることが好ま
しい。さらに,前記視覚・触覚情報記録エリアは,手書
き,点字,印刷の内の少なくとも一種の表示が可能な筆
記印刷記録エリアであることが好ましい。
覚・触覚情報記録エリアには,前記電話番号情報に対応
して表示された視覚表示情報を備えていることが好まし
く,また,この視覚表示情報は,絵,写真,文字,及び
図柄の内の少なくとも一種であることがより好ましい。
また,前記視覚・触覚情報記録エリアには,前記電話番
号情報に対応して表示された触覚情報を備えていること
が好ましく,この触覚情報は点字情報であることが好ま
しい。さらに,前記視覚・触覚情報記録エリアは,手書
き,点字,印刷の内の少なくとも一種の表示が可能な筆
記印刷記録エリアであることが好ましい。
【0009】また,本発明によれば,前記いずれかのカ
ードを収納する収容部を備えていることを特徴とするカ
ード式電話帳が得られる。
ードを収納する収容部を備えていることを特徴とするカ
ード式電話帳が得られる。
【0010】また,本発明によれば,前記いずれかのカ
ードの電話番号情報を読み取る電話番号読取手段と,前
記電話番号読取手段により読み取られた電話番号に発信
する発信手段とを備えていることを特徴とする電話機が
得られる。
ードの電話番号情報を読み取る電話番号読取手段と,前
記電話番号読取手段により読み取られた電話番号に発信
する発信手段とを備えていることを特徴とする電話機が
得られる。
【0011】また,本発明によれば,前記いずれかのカ
ードにカード固有の情報を入力する手段と,前記入力手
段により入力された情報を前記記録部に書き込む記録手
段とを備えていることを特徴とする電話機が得られる。
ードにカード固有の情報を入力する手段と,前記入力手
段により入力された情報を前記記録部に書き込む記録手
段とを備えていることを特徴とする電話機が得られる。
【0012】また,本発明によれば,前記いずれかのカ
ードと,前記いずれかの電話機とを備えていることを特
徴とする電話発信システムが得られる。ここで,本発明
の電話発信システムにおいて,更に前記カード式電話帳
を備えていることが好ましい。
ードと,前記いずれかの電話機とを備えていることを特
徴とする電話発信システムが得られる。ここで,本発明
の電話発信システムにおいて,更に前記カード式電話帳
を備えていることが好ましい。
【0013】また,本発明によれば,カードの表裏をな
す一面の少なくとも一部に通話先の電話番号情報を記録
のための電話番号情報記録エリアを有する記録部を形成
し,前記一面の前記一部以外の部分又は他面に視覚情報
又は触覚情報を表示するための視覚・触覚情報表示エリ
アを設けることを特徴とするカードの作製方法が得られ
る。
す一面の少なくとも一部に通話先の電話番号情報を記録
のための電話番号情報記録エリアを有する記録部を形成
し,前記一面の前記一部以外の部分又は他面に視覚情報
又は触覚情報を表示するための視覚・触覚情報表示エリ
アを設けることを特徴とするカードの作製方法が得られ
る。
【0014】また,本発明によれば,前記カードの作製
方法において,前記記録部に更に,入力情報を記録する
ための入力情報記録エリアを設けることを特徴とするカ
ードの作製方法が得られる。
方法において,前記記録部に更に,入力情報を記録する
ための入力情報記録エリアを設けることを特徴とするカ
ードの作製方法が得られる。
【0015】また,本発明によれば,前記記録部は磁気
塗工により形成された磁気記録部であることを特徴とす
るカードの作製方法が得られる。
塗工により形成された磁気記録部であることを特徴とす
るカードの作製方法が得られる。
【0016】ここで,本発明のカードの作製方法におい
て,前記視覚表示情報を,前記電話番号情報に対応して
表示することがより好ましく,また,前記視覚表示情報
は,絵,写真,文字,及び図柄の内の少なくとも一種で
あることがより好ましい。また,前記カードの作製方法
において,前記視覚・触覚情報表示エリアには,触覚情
報を記録することが好ましく,さらに,この触覚情報は
点字情報であることがより好ましい。さらに,前記カー
ドの作製方法において,前記視覚・触覚情報表示エリア
は,印刷可能な筆記印刷記録エリアであることが好まし
く,また,前記筆記印刷可能エリアには,手書き,点
字,及び印刷の内の少なくとも一種を施すことがより好
ましい。
て,前記視覚表示情報を,前記電話番号情報に対応して
表示することがより好ましく,また,前記視覚表示情報
は,絵,写真,文字,及び図柄の内の少なくとも一種で
あることがより好ましい。また,前記カードの作製方法
において,前記視覚・触覚情報表示エリアには,触覚情
報を記録することが好ましく,さらに,この触覚情報は
点字情報であることがより好ましい。さらに,前記カー
ドの作製方法において,前記視覚・触覚情報表示エリア
は,印刷可能な筆記印刷記録エリアであることが好まし
く,また,前記筆記印刷可能エリアには,手書き,点
字,及び印刷の内の少なくとも一種を施すことがより好
ましい。
【0017】また,本発明によれば,前記カードの電話
番号情報を読み取り,読み取られた電話番号に発信する
ことを特徴とする電話発信方法が得られる。
番号情報を読み取り,読み取られた電話番号に発信する
ことを特徴とする電話発信方法が得られる。
【0018】また,本発明によれば,前記カードの前記
入力情報記録エリアにカード固有の情報を記録すること
を特徴とする特徴とするカードの使用方法が得られる。
入力情報記録エリアにカード固有の情報を記録すること
を特徴とする特徴とするカードの使用方法が得られる。
【0019】さらに,本発明によれば,前記カードを用
い,前記電話機を用いて通話することを特徴とする電話
発信方法が得られる。
い,前記電話機を用いて通話することを特徴とする電話
発信方法が得られる。
【0020】即ち,本発明は,光,ホログラム,IC,
バーコード,磁気記録等の情報の読取り機能を有するリ
ーダー付き加入者電話機を基本とし,この加入者電話機
に磁気情報をに対応する特定の肖像を明示し得るカード
を収容する収容部で構成され,肖像カード及びカードホ
ルダーにより構成された綴り状の冊子が一般の電話帳の
機能を有するものである。
バーコード,磁気記録等の情報の読取り機能を有するリ
ーダー付き加入者電話機を基本とし,この加入者電話機
に磁気情報をに対応する特定の肖像を明示し得るカード
を収容する収容部で構成され,肖像カード及びカードホ
ルダーにより構成された綴り状の冊子が一般の電話帳の
機能を有するものである。
【0021】
【作用】本発明において,加入者は電話番号帳から相手
先の電話番号の記録されたカードを,視覚もしくは触覚
により判断して取り出し,電話機のリードライターに挿
入,スライド,接触等の手法を用いて読み込ませる。リ
ードライターでは,カードの例えば,磁気記録部の電話
番号記録エリアから,電話番号情報を読み出して,電話
機回路に送り出す。電話機回路は入力した電話番号情報
に基づいて,電話番号相手先に発信する。
先の電話番号の記録されたカードを,視覚もしくは触覚
により判断して取り出し,電話機のリードライターに挿
入,スライド,接触等の手法を用いて読み込ませる。リ
ードライターでは,カードの例えば,磁気記録部の電話
番号記録エリアから,電話番号情報を読み出して,電話
機回路に送り出す。電話機回路は入力した電話番号情報
に基づいて,電話番号相手先に発信する。
【0022】
【実施例】以下,本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0023】図1は本発明の実施例に係るカードとそれ
を用いる電話機と電話帳とを用いた電話発信システムの
概略を示す図である。
を用いる電話機と電話帳とを用いた電話発信システムの
概略を示す図である。
【0024】図1に示すように,電話発信システムは,
カード10と,カード読取り及び記録機能を備えた電話
機20と,カードを収容する電話帳30とを備えてい
る。
カード10と,カード読取り及び記録機能を備えた電話
機20と,カードを収容する電話帳30とを備えてい
る。
【0025】図2(a)及び(b)は,図1のカードの
一例の表裏を示す図である。図2(a)に示すように,
カードの下端よりに,カードの長さ方向に一条に磁気塗
工により形成された磁気記録部1と,この磁気記録部1
の一部に形成された通話先の電話番号情報を記録する電
話番号情報記録エリア2と,新たにこれとは別の情報を
記録する入力情報記録エリア3とを備えている。
一例の表裏を示す図である。図2(a)に示すように,
カードの下端よりに,カードの長さ方向に一条に磁気塗
工により形成された磁気記録部1と,この磁気記録部1
の一部に形成された通話先の電話番号情報を記録する電
話番号情報記録エリア2と,新たにこれとは別の情報を
記録する入力情報記録エリア3とを備えている。
【0026】図2(b)に示すように,カードの表面の
情報記録エリア4には,視覚情報,例えば,図柄が記載
されている。この図柄は,印刷によるものでも,手書き
によるものでも良い。また,情報記録エリア4のみでな
く,全面に印刷しても良い。
情報記録エリア4には,視覚情報,例えば,図柄が記載
されている。この図柄は,印刷によるものでも,手書き
によるものでも良い。また,情報記録エリア4のみでな
く,全面に印刷しても良い。
【0027】このようなカードは,大量もしくは個別に
製造される。また,視覚情報は,電話番号の相手先に対
応した表示であれば良く,似顔絵,写真,イラストをも
とに利用者の希望に応じたデータ入力まで含まれる。
製造される。また,視覚情報は,電話番号の相手先に対
応した表示であれば良く,似顔絵,写真,イラストをも
とに利用者の希望に応じたデータ入力まで含まれる。
【0028】図3は,図1のカードの他の例を示す平面
図である。図3に示すように,カード10の一面には,
図2と同様の磁気記録部1が形成されている。また,一
面の磁気記録部1以外には,情報記録エリア5が設けら
れている。この情報記録エリア5には,触覚情報として
点字6が施されている。点線の丸6aは平坦部を,黒丸
は凸部6bを夫々示している。ここで,触覚情報は,点
字以外のものであっても良い。
図である。図3に示すように,カード10の一面には,
図2と同様の磁気記録部1が形成されている。また,一
面の磁気記録部1以外には,情報記録エリア5が設けら
れている。この情報記録エリア5には,触覚情報として
点字6が施されている。点線の丸6aは平坦部を,黒丸
は凸部6bを夫々示している。ここで,触覚情報は,点
字以外のものであっても良い。
【0029】図4は,図1の電話機の構成を示すブロッ
ク図である。図4に示すように,電話機は,通常の電話
機回路21と,入力装置22と,情報処理部23と,情
報記憶部24と,リーダライタ25とを備えている。一
般に,磁気カードリーダ付き多機能電話機あるいはディ
スプレイ付きホンと呼ばれているもので良い。
ク図である。図4に示すように,電話機は,通常の電話
機回路21と,入力装置22と,情報処理部23と,情
報記憶部24と,リーダライタ25とを備えている。一
般に,磁気カードリーダ付き多機能電話機あるいはディ
スプレイ付きホンと呼ばれているもので良い。
【0030】入力装置22は,プッシュ式のダイヤルス
イッチを備えており,そのキーの配列は通常の電話機と
同様に構成されている。しかし,通常の電話機のプッシ
ュ式ボタンを兼用しても良い。
イッチを備えており,そのキーの配列は通常の電話機と
同様に構成されている。しかし,通常の電話機のプッシ
ュ式ボタンを兼用しても良い。
【0031】情報記憶部24は,入力装置22及びリー
ダライタ23から入力された情報を情報処理部23の動
作によって記憶する。記憶された情報は,情報処理部2
3の動作により入力装置22からの入力もしくは一定時
間経過の後,電話機回路21又はリーダライタ25に転
送する。
ダライタ23から入力された情報を情報処理部23の動
作によって記憶する。記憶された情報は,情報処理部2
3の動作により入力装置22からの入力もしくは一定時
間経過の後,電話機回路21又はリーダライタ25に転
送する。
【0032】リーダライタ25は,カードの磁気記録を
読み取る記録再生磁気ヘッド25a及びカード駆動機構
25bとを備え,情報処理部の動作によって,記録又は
再生の動作を行う。また,情報処理部23及び情報記憶
部24は,パソコン,ワープロなどにリーダライタを取
り付けたもので良く,この場合,操作者自身でデータの
入力,イラストの作成や印字を行うことができる。ま
た,点字の印字等は操作者以外の例えば,ボランティア
などが行っても良い。また,特定のイラスト,記録情報
を有する個人カードを大量に作成し名刺代わりに配って
も良い。
読み取る記録再生磁気ヘッド25a及びカード駆動機構
25bとを備え,情報処理部の動作によって,記録又は
再生の動作を行う。また,情報処理部23及び情報記憶
部24は,パソコン,ワープロなどにリーダライタを取
り付けたもので良く,この場合,操作者自身でデータの
入力,イラストの作成や印字を行うことができる。ま
た,点字の印字等は操作者以外の例えば,ボランティア
などが行っても良い。また,特定のイラスト,記録情報
を有する個人カードを大量に作成し名刺代わりに配って
も良い。
【0033】さらに,電話機以外に,手動もしくは自動
のカードリーダライタが付属している構成でも良く,パ
ソコンに接続可能なものでも良い。
のカードリーダライタが付属している構成でも良く,パ
ソコンに接続可能なものでも良い。
【0034】図5は図1の電話帳30を示す図である。
電話帳30は,複数の収容部を備えている。収容部31
は,図4(b)に示すように,基体32にコの字状に接
着された接着部33を備え,一端部が接着されておらず
開口部34を備えた透明のプラスチックシート35から
形成されている。透明のプラスチックシート35は中央
に孔部36を有している。しかし,市販のテレホンカー
ドホルダーを収容する収容部を備えているものであれば
出し入れ自在でかつ外側から内部を空かしてみえるもの
であれば良く,図で示されるものには限定されない。
電話帳30は,複数の収容部を備えている。収容部31
は,図4(b)に示すように,基体32にコの字状に接
着された接着部33を備え,一端部が接着されておらず
開口部34を備えた透明のプラスチックシート35から
形成されている。透明のプラスチックシート35は中央
に孔部36を有している。しかし,市販のテレホンカー
ドホルダーを収容する収容部を備えているものであれば
出し入れ自在でかつ外側から内部を空かしてみえるもの
であれば良く,図で示されるものには限定されない。
【0035】図1に戻って,本発明の実施例に係る通話
システムの動作について説明する。
システムの動作について説明する。
【0036】まず,カード10に電話番号情報を記録す
る際の動作について説明する。
る際の動作について説明する。
【0037】図4に示す電話機の入力装置22から,記
録する相手の電話番号を入力する。入力された電話番号
情報は,情報処理部23を介して情報記憶部24に記憶
される(入力手段)。ここで,リーダライタ25のスリ
ット25cに先に示したカードの磁気記録部の部分を下
側になるようにして,スリット25cに沿って通過させ
ると,情報処理部23は情報記憶部24に記憶された情
報を読み出してリーダライタ25に転送して,リーダラ
イタ25の磁気ヘッドを駆動して,カードの電話番号情
報エリアに電話番号情報を書き込む(記録手段)。
録する相手の電話番号を入力する。入力された電話番号
情報は,情報処理部23を介して情報記憶部24に記憶
される(入力手段)。ここで,リーダライタ25のスリ
ット25cに先に示したカードの磁気記録部の部分を下
側になるようにして,スリット25cに沿って通過させ
ると,情報処理部23は情報記憶部24に記憶された情
報を読み出してリーダライタ25に転送して,リーダラ
イタ25の磁気ヘッドを駆動して,カードの電話番号情
報エリアに電話番号情報を書き込む(記録手段)。
【0038】電話番号情報が磁気記録されたカードに
は,次に操作者自身等によって記録された電話番号の相
手を示すような視覚表示が施される。例えば,図柄で
も,文字でも良い。次に,このカードは,図4に示すよ
うに電話帳30の収容部31に挿入されて,保存され
る。
は,次に操作者自身等によって記録された電話番号の相
手を示すような視覚表示が施される。例えば,図柄で
も,文字でも良い。次に,このカードは,図4に示すよ
うに電話帳30の収容部31に挿入されて,保存され
る。
【0039】次に,カードを用いて所望する相手に通話
をするときの動作について説明する。
をするときの動作について説明する。
【0040】電話帳30の収容部31に収容されたカー
ドを取り出して,例えば,送受話器26を持ち上げるも
しくはそれと同等の状況にし,電話機20を入力装置2
2を介して通話モードに設定する。次に,カードをリー
ドライタ25のスリットを通過させる。すると,情報処
理部23の動作により,リーダライタ25は,カードの
電話番号情報エリアから相手先の電話番号を読み出す。
読み出された電話番号は,情報処理部23を介して情報
記憶部24に一端保存された後,電話機回路21に転送
される。電話機回路21では,転送された電話番号情報
に基づいて通常の呼び出しを行い(発信手段),後の動
作は通常の電話機と同じである。
ドを取り出して,例えば,送受話器26を持ち上げるも
しくはそれと同等の状況にし,電話機20を入力装置2
2を介して通話モードに設定する。次に,カードをリー
ドライタ25のスリットを通過させる。すると,情報処
理部23の動作により,リーダライタ25は,カードの
電話番号情報エリアから相手先の電話番号を読み出す。
読み出された電話番号は,情報処理部23を介して情報
記憶部24に一端保存された後,電話機回路21に転送
される。電話機回路21では,転送された電話番号情報
に基づいて通常の呼び出しを行い(発信手段),後の動
作は通常の電話機と同じである。
【0041】尚,カードの使用時又は通話時におけるデ
ータや情報や,カードに固有の情報は,カードの入力情
報エリアに記録される。
ータや情報や,カードに固有の情報は,カードの入力情
報エリアに記録される。
【0042】ここで,上記実施例において,カード10
として磁気記録部1を備えたものを例示したが,本発明
においては,光,ホログラム,IC,バーコード等の情
報を記録できるカードであれば,磁気カードに限定され
ないことは勿論である。
として磁気記録部1を備えたものを例示したが,本発明
においては,光,ホログラム,IC,バーコード等の情
報を記録できるカードであれば,磁気カードに限定され
ないことは勿論である。
【0043】また,リードライタ25として,手動式の
磁気読取り機構を備えたものを例示したが,スライド式
のものや接触式のもの等,上記種々の情報に対応して,
情報を読み取る機構は,光学的に読み取るもの,電気信
号として読み取るものなどカードの記録部の特性にあわ
せて適宜選択することができることは勿論である。
磁気読取り機構を備えたものを例示したが,スライド式
のものや接触式のもの等,上記種々の情報に対応して,
情報を読み取る機構は,光学的に読み取るもの,電気信
号として読み取るものなどカードの記録部の特性にあわ
せて適宜選択することができることは勿論である。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
情報認識並びにダイヤル操作を削除もしくは単純にする
ことによって,簡単な操作により確実な電話発信を行う
ことができるカードと,そのカードの使用方法とそのカ
ードを使用する電話機及び電話帳とを提供することがで
きる。
情報認識並びにダイヤル操作を削除もしくは単純にする
ことによって,簡単な操作により確実な電話発信を行う
ことができるカードと,そのカードの使用方法とそのカ
ードを使用する電話機及び電話帳とを提供することがで
きる。
【0045】さらに,本発明によれば,上記利点を有す
る電話帳,電話機,及びカードとを備えた電話発信シス
テムを提供することができる。
る電話帳,電話機,及びカードとを備えた電話発信シス
テムを提供することができる。
【0046】電話蝶に記載された相手先の細部属性並び
に電話番号等の文字情報,数値情報の頭脳的認識・記憶
を不要ならしめ,図1に示す電話カードブックに収納さ
れた相手先の肖像をイメージ認識することのみにより,
検索・識別の後,この肖像カードを抽出し,リーダ付き
電話機に連通する単純作業もしくは,この操作後,ダイ
ヤルボタン等しいを一回押す程度にて発信操作を完結な
らしめる。
に電話番号等の文字情報,数値情報の頭脳的認識・記憶
を不要ならしめ,図1に示す電話カードブックに収納さ
れた相手先の肖像をイメージ認識することのみにより,
検索・識別の後,この肖像カードを抽出し,リーダ付き
電話機に連通する単純作業もしくは,この操作後,ダイ
ヤルボタン等しいを一回押す程度にて発信操作を完結な
らしめる。
【図1】本発明の実施例に係るカードとそれを用いる電
話機と電話帳とを用いた通話システムの概略を示す図で
ある。
話機と電話帳とを用いた通話システムの概略を示す図で
ある。
【図2】(a)及び(b)は図1のカードの一例の裏及
び表を夫々示す平面図である。
び表を夫々示す平面図である。
【図3】図1のカードの他の例の一面を示す平面図であ
る。
る。
【図4】図1の電話機の構成を示すブロック図である。
【図5】図1の電話帳30を示す図である。
【図6】従来の一般回線における加入者の電話発信の方
法の説明に供せられる図である。
法の説明に供せられる図である。
1 磁気記録部 2 電話番号情報記録エリア 3 入力情報記録エリア 10 カード 20 電話機 21 電話機回路 22 入力装置 23 情報処理部 24 情報記憶部 25 リーダライタ 30 電話帳 31 収容部 32 基体 33 接着部 34 開口部 35 プラスチックシート 36 孔部 50 電話機 51 ダイヤルプッシュボタン 60 電話帳 61 電話番号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09B 21/00 G06K 19/00 F
Claims (28)
- 【請求項1】 カードの表裏をなす一面の少なくとも一
部に情報を記録する記録部を備え,前記少なくとも一面
の一部以外の部分又は他面の一部又は全面に視覚・触覚
情報記録エリアを備え,前記記録部には,通話先の電話
番号情報を記録する電話番号情報記録エリアを備えてい
ることを特徴とするカード。 - 【請求項2】 請求項1記載のカードにおいて,前記記
録部は前記電話番号以外の情報を外部入力によって記録
可能な入力情報記録エリアを備えていることを特徴とす
るカード。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のカードにおいて,
前記記録部は,磁気塗工により形成された磁気記録部で
あることを特徴とするカード。 - 【請求項4】 請求項1乃至3の内のいずれかに記載の
カードにおいて,前記視覚・触覚情報記録エリアには,
前記電話番号情報に対応して表示された視覚表示情報を
備えていることを特徴とするカード。 - 【請求項5】 請求項4記載のカードにおいて,前記視
覚表示情報は,絵,写真,及び図柄の内の少なくとも一
種であることを特徴とするカード。 - 【請求項6】 請求項1乃至3の内のいずれかに記載の
カードにおいて,前記視覚・触覚情報記録エリアには,
前記電話番号情報に対応して表示された触覚情報を備え
ていることを特徴とするカード。 - 【請求項7】 請求項6記載のカードにおいて,前記触
覚情報は点字情報であることを特徴とするカード。 - 【請求項8】 請求項1乃至3の内のいずれかに記載の
カードにおいて,前記視覚・触覚情報記録エリアは,手
書き,点字,印刷の内の少なくとも一種の表示が可能な
筆記印刷記録エリアであることを特徴とするカード。 - 【請求項9】 請求項8記載のカードにおいて,前記筆
記印刷記録エリアには,前記電話番号情報に対応して表
示された筆記印刷記録情報を備えていることを特徴とす
るカード。 - 【請求項10】 請求項1乃至9の内のいずれかに記載
のカードを収納する収容部を備えていることを特徴とす
るカード式電話帳。 - 【請求項11】 請求項1乃至9の内のいずれかに記載
のカードの電話番号情報を読み取る電話番号読取手段
と,前記電話番号読取手段により読み取られた電話番号
に発信する発信手段とを備えていることを特徴とする電
話機。 - 【請求項12】 請求項1乃至9の内のいずれかに記載
のカードにカード固有の情報を入力する手段と,前記入
力手段により入力された情報を前記記録部に書き込む記
録手段とを備えていることを特徴とする電話機。 - 【請求項13】 請求項1乃至9の内のいずれかに記載
のカードと,請求項10又は11記載の電話機とからな
ることを特徴とする電話発信システム。 - 【請求項14】 請求項13記載の電話発信システムに
おいて,更に請求項9記載のカード式電話帳を備えてい
ることを特徴とする電話発信システム。 - 【請求項15】 カードの表裏をなす一面の少なくとも
一部に,通話先の電話番号情報を記録のための電話番号
情報記録エリアを有する記録部を形成し,前記カードの
少なくとも一部以外の一面又は他面の一部又は全面に視
覚表示情報又は触覚情報を表示するための視覚・触覚情
報表示エリアを設けたことを特徴とするカードの作製方
法。 - 【請求項16】 請求項15記載のカードの作製方法に
おいて,前記記録部に更に,入力情報を記録するための
入力情報記録エリアを設けることを特徴とするカードの
作製方法。 - 【請求項17】 請求項15又は16記載のカードの作
製方法において,前記記録部を,磁気塗工により形成す
ることを特徴とするカードの作製方法。 - 【請求項18】 請求項15乃至17の内のいずれかに
記載のカードの作製方法において,前記視覚表示情報
を,前記電話番号情報に対応して表示することを特徴と
するカードの作製方法。 - 【請求項19】 請求項18記載のカードの作製方法に
おいて,前記視覚表示情報は,絵,写真,文字,及び図
柄の内の少なくとも一種であることを特徴とするカード
の作製方法。 - 【請求項20】 請求項15又は17の内のいずれかに
記載のカードの作製方法において,前記視覚・触覚情報
表示エリアには,触覚情報を記録することを特徴とする
カードの作製方法。 - 【請求項21】 請求項20記載のカードの作製方法に
おいて,前記触覚情報を,前記電話番号情報に対応して
表示することを特徴とするカードの作製方法。 - 【請求項22】 請求項21記載のカードの作製方法に
おいて,前記触覚情報は点字情報であることを特徴とす
るカードの作製方法。 - 【請求項23】 請求項15乃至17の内のいずれかに
記載のカードの作製方法において,前記視覚・触覚情報
表示エリアは,筆記又は印刷可能な筆記印刷記録エリア
であることを特徴とするカードの作製方法。 - 【請求項24】 請求項23記載のカードの作製方法に
おいて,前記筆記印刷記録エリアには,前記電話番号情
報に対応した情報が筆記又は印刷されることを特徴とす
るカードの作製方法。 - 【請求項25】 請求項23又は24記載のカードの作
製方法において,前記筆記印刷記録エリアには,手書
き,点字,及び印刷の内の少なくとも一種を施すことを
特徴とするカードの作製方法。 - 【請求項26】 請求項1乃至9の内のいずれかに記載
のカードの電話番号情報を読み取り,読み取られた電話
番号に発信することを特徴とする電話発信方法。 - 【請求項27】 請求項3記載のカードの前記入力情報
記録エリアにカード固有の情報を記録することを特徴と
する特徴とするカードの使用方法。 - 【請求項28】 請求項1乃至9の内のいずれかに記載
のカードを用い,請求項12又は13記載の電話機を用
いて通話することを特徴とする電話発信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7038014A JPH08237353A (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | カード及びそれを用いた電話発信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7038014A JPH08237353A (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | カード及びそれを用いた電話発信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08237353A true JPH08237353A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=12513728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7038014A Pending JPH08237353A (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | カード及びそれを用いた電話発信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08237353A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010073453A (ko) * | 2000-01-15 | 2001-08-01 | 강건선 | 명함철 및 앨범 전화기 |
-
1995
- 1995-02-27 JP JP7038014A patent/JPH08237353A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010073453A (ko) * | 2000-01-15 | 2001-08-01 | 강건선 | 명함철 및 앨범 전화기 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040428 |