JPH08237461A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH08237461A JPH08237461A JP7059741A JP5974195A JPH08237461A JP H08237461 A JPH08237461 A JP H08237461A JP 7059741 A JP7059741 A JP 7059741A JP 5974195 A JP5974195 A JP 5974195A JP H08237461 A JPH08237461 A JP H08237461A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 相手先装置からの送信原稿情報を適正に受
信、記録することができるとともに、送信原稿情報を相
手先装置に適正に受信、記録させることができるファク
シミリ装置を提供する。 【構成】 受信時に、記録紙サイズとその記録紙のセッ
ト方向と実行可能受信記録動作とに基づき決定される受
信情報の受信記録可能範囲を示す情報がNSF信号のビ
ットに割り当てて相手先装置(送信側)に送信される。
送信時に、送信原稿のサイズおよびそのセット方向と送
信原稿に関する受信動作および記録動作を指定する受信
記録動作範囲とを示す情報がNSS信号のビットに割り
当てて相手先装置(受信側)に送信される。
信、記録することができるとともに、送信原稿情報を相
手先装置に適正に受信、記録させることができるファク
シミリ装置を提供する。 【構成】 受信時に、記録紙サイズとその記録紙のセッ
ト方向と実行可能受信記録動作とに基づき決定される受
信情報の受信記録可能範囲を示す情報がNSF信号のビ
ットに割り当てて相手先装置(送信側)に送信される。
送信時に、送信原稿のサイズおよびそのセット方向と送
信原稿に関する受信動作および記録動作を指定する受信
記録動作範囲とを示す情報がNSS信号のビットに割り
当てて相手先装置(受信側)に送信される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置では、受信情報
を記録する記録紙として、ロール紙が主流に用いられて
いたが、近年、記録紙として予め選択されたサイズのカ
ット紙の使用が増している。
を記録する記録紙として、ロール紙が主流に用いられて
いたが、近年、記録紙として予め選択されたサイズのカ
ット紙の使用が増している。
【0003】ロール紙またはカット紙の記録紙に受信情
報を適切に記録するために、ITU−T勧告T.30に
基づき受信側から送信側に記録紙の幅に関する情報と長
尺原稿を受信可能か否かを示す副走査方向に関する情報
とが通知され、送信側から受信側に送信する原稿サイズ
の幅に関する情報が通知される。
報を適切に記録するために、ITU−T勧告T.30に
基づき受信側から送信側に記録紙の幅に関する情報と長
尺原稿を受信可能か否かを示す副走査方向に関する情報
とが通知され、送信側から受信側に送信する原稿サイズ
の幅に関する情報が通知される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ロール紙の記録紙が用
いられている場合、送信側に記録紙の幅を、また受信側
に送信原稿の幅を通知することによって、受信情報を適
切に記録紙に記録することができ、何ら不具合は生じな
い。
いられている場合、送信側に記録紙の幅を、また受信側
に送信原稿の幅を通知することによって、受信情報を適
切に記録紙に記録することができ、何ら不具合は生じな
い。
【0005】これに対し、カット紙の記録紙が用いられ
ている場合、送信側に通知される記録紙の幅に関する情
報、また受信側に通知される送信原稿の幅に関する情報
から、受信情報を適切に記録可能な記録紙の幅を区別す
ることができないことがある。例えば、送信側からA4
サイズの原稿情報を送信し、受信側にレター紙の記録紙
がセットされているとき、上述の送信側または受信側に
通知される情報からA4サイズの原稿情報の幅とレター
紙の記録紙の幅とを区別することはできないから、A4
サイズの原稿情報が2枚のレター紙に分割されて記録さ
れ、適正な記録が行われない。
ている場合、送信側に通知される記録紙の幅に関する情
報、また受信側に通知される送信原稿の幅に関する情報
から、受信情報を適切に記録可能な記録紙の幅を区別す
ることができないことがある。例えば、送信側からA4
サイズの原稿情報を送信し、受信側にレター紙の記録紙
がセットされているとき、上述の送信側または受信側に
通知される情報からA4サイズの原稿情報の幅とレター
紙の記録紙の幅とを区別することはできないから、A4
サイズの原稿情報が2枚のレター紙に分割されて記録さ
れ、適正な記録が行われない。
【0006】また、カット紙の記録紙をその短辺方向が
走査方向になるようにセットする場合、カット紙の記録
紙をその長辺方向が走査方向になるようにセットする場
合があり、上述の情報からカット紙の記録紙のセット状
態を判別することはできず、記録紙のセット状態によっ
ては、受信情報が記録紙に適正に記録されないことがあ
る。記録紙のセット状態に応じて受信情報を記録紙に適
正に記録するために、縦横変換処理によって受信情報の
縦横を変換し、その縦横変換された情報を記録紙に記録
するという方法が用いられるが、この方法では、縦横変
換処理によって、記録された画像の画質が劣化する恐れ
があり、また、縦横変換処理せずに記録可能な受信情報
を含む全ての受信情報に対し縦横変換処理が行われ、縦
横変換処理せずに記録可能な受信情報に対応する画像の
劣化が生じる。
走査方向になるようにセットする場合、カット紙の記録
紙をその長辺方向が走査方向になるようにセットする場
合があり、上述の情報からカット紙の記録紙のセット状
態を判別することはできず、記録紙のセット状態によっ
ては、受信情報が記録紙に適正に記録されないことがあ
る。記録紙のセット状態に応じて受信情報を記録紙に適
正に記録するために、縦横変換処理によって受信情報の
縦横を変換し、その縦横変換された情報を記録紙に記録
するという方法が用いられるが、この方法では、縦横変
換処理によって、記録された画像の画質が劣化する恐れ
があり、また、縦横変換処理せずに記録可能な受信情報
を含む全ての受信情報に対し縦横変換処理が行われ、縦
横変換処理せずに記録可能な受信情報に対応する画像の
劣化が生じる。
【0007】さらに、受信可能とは、原稿情報を受信す
ることができるということを表し、受信記録可能とは、
原稿を受信し、その受信情報を記録紙に適正に記録する
ことができることを表す。例えば、原稿情報に対応する
記録紙がセットされていないとき、受信は可能である
が、適正な記録紙に受信情報が記録されない。よって、
受信可能であることが、その受信情報を記録紙に適正に
記録することを意味せず、受信可能と受信記録可能と
は、本質的に異なる。
ることができるということを表し、受信記録可能とは、
原稿を受信し、その受信情報を記録紙に適正に記録する
ことができることを表す。例えば、原稿情報に対応する
記録紙がセットされていないとき、受信は可能である
が、適正な記録紙に受信情報が記録されない。よって、
受信可能であることが、その受信情報を記録紙に適正に
記録することを意味せず、受信可能と受信記録可能と
は、本質的に異なる。
【0008】本発明の目的は、相手先装置からの送信原
稿情報を適正に受信、記録することができるとともに、
送信原稿情報を相手先装置に適正に受信、記録させるこ
とができるファクシミリ装置を提供することにある。
稿情報を適正に受信、記録することができるとともに、
送信原稿情報を相手先装置に適正に受信、記録させるこ
とができるファクシミリ装置を提供することにある。
【0009】本発明の他の目的は、受信情報を適正に受
信、記録することができるように、相手先装置にその送
信原稿情報の送信条件を決定させることができるファク
シミリ装置を提供することにある。
信、記録することができるように、相手先装置にその送
信原稿情報の送信条件を決定させることができるファク
シミリ装置を提供することにある。
【0010】本発明のさらに他の目的は、送信原稿情報
を相手先装置に適正に受信、記録させることができるよ
うに、相手先装置の受信記録動作範囲を決定することが
できるファクシミリ装置を提供することにある。
を相手先装置に適正に受信、記録させることができるよ
うに、相手先装置の受信記録動作範囲を決定することが
できるファクシミリ装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
送信側となる相手先装置からの送信原稿情報に対する受
信記録に関する情報を前記送信側となる相手先装置に通
知し、受信側となる相手先装置への送信原稿に関する情
報を前記受信側となる相手先装置へ通知するファクシミ
リ装置において、前記受信記録に関する情報は、記録紙
サイズとその記録紙のセット方向と実行可能受信記録動
作とに基づき決定される前記受信情報の受信記録可能範
囲を示す情報からなり、前記送信原稿に関する情報は、
前記送信原稿のサイズおよびそのセット方向と前記送信
原稿に関する受信動作および記録動作を指定する受信記
録動作範囲とを示す情報からなることを特徴とする。
送信側となる相手先装置からの送信原稿情報に対する受
信記録に関する情報を前記送信側となる相手先装置に通
知し、受信側となる相手先装置への送信原稿に関する情
報を前記受信側となる相手先装置へ通知するファクシミ
リ装置において、前記受信記録に関する情報は、記録紙
サイズとその記録紙のセット方向と実行可能受信記録動
作とに基づき決定される前記受信情報の受信記録可能範
囲を示す情報からなり、前記送信原稿に関する情報は、
前記送信原稿のサイズおよびそのセット方向と前記送信
原稿に関する受信動作および記録動作を指定する受信記
録動作範囲とを示す情報からなることを特徴とする。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1記載のフ
ァクシミリ装置において、前記実行可能受信記録動作
は、前記受信情報を対応する記録紙に記録する通常受信
記録動作と、前記受信情報に縦横変換処理を施し、その
受信情報を対応する記録紙に記録する縦横変換処理によ
る受信記録動作と、前記受信情報を記憶手段に格納した
後に対応する記録紙に記録する代行受信動作とを含むこ
とを特徴とする。
ァクシミリ装置において、前記実行可能受信記録動作
は、前記受信情報を対応する記録紙に記録する通常受信
記録動作と、前記受信情報に縦横変換処理を施し、その
受信情報を対応する記録紙に記録する縦横変換処理によ
る受信記録動作と、前記受信情報を記憶手段に格納した
後に対応する記録紙に記録する代行受信動作とを含むこ
とを特徴とする。
【0013】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載のファクシミリ装置において、前記送信原稿に関す
る情報の受信記録動作範囲は、前記送信原稿のサイズお
よびそのセット方向と前記受信側となる相手装置からの
受信記録に関する情報に基づき決定されることを特徴と
する。
記載のファクシミリ装置において、前記送信原稿に関す
る情報の受信記録動作範囲は、前記送信原稿のサイズお
よびそのセット方向と前記受信側となる相手装置からの
受信記録に関する情報に基づき決定されることを特徴と
する。
【0014】請求項4記載の発明は、請求項3記載のフ
ァクシミリ装置において、前記送信原稿に関する情報の
受信記録動作範囲は、前記受信側となる相手装置からの
受信記録に関する情報に応じて前記通常記録動作、前記
縦横変換による受信記録動作および前記代行受信動作の
内のいずれか1つを前記送信原稿に関する受信動作およ
び記録動作として指定することを特徴とする。
ァクシミリ装置において、前記送信原稿に関する情報の
受信記録動作範囲は、前記受信側となる相手装置からの
受信記録に関する情報に応じて前記通常記録動作、前記
縦横変換による受信記録動作および前記代行受信動作の
内のいずれか1つを前記送信原稿に関する受信動作およ
び記録動作として指定することを特徴とする。
【0015】請求項5記載の発明は、請求項1ないし4
記載のファクシミリ装置において、前記受信側となる相
手先装置に受信情報の早期出力を指定する早期出力指示
手段を備え、前記早期出力指示手段で早期出力指示が出
されているとき、前記受信側となる相手先装置の受信情
報出力の遅延が回避可能な受信動作および記録動作を指
定することを特徴とする。
記載のファクシミリ装置において、前記受信側となる相
手先装置に受信情報の早期出力を指定する早期出力指示
手段を備え、前記早期出力指示手段で早期出力指示が出
されているとき、前記受信側となる相手先装置の受信情
報出力の遅延が回避可能な受信動作および記録動作を指
定することを特徴とする。
【0016】請求項6記載の発明は、請求項5記載のフ
ァクシミリ装置において、前記受信側となる相手先装置
からの受信記録に関する情報から、前記受信情報を対応
する記録紙に記録する通常受信記録動作が記録紙の入
替、補充などの利用者による作業によって実行可能にな
り、前記受信情報に縦横変換処理を施し、その受信情報
を対応する記録紙に記録する縦横変換処理による受信記
録動作が実行可能である判定したとき、前記縦横変換処
理による受信記録動作を前記受信側となる相手先装置に
指定することを特徴とする。
ァクシミリ装置において、前記受信側となる相手先装置
からの受信記録に関する情報から、前記受信情報を対応
する記録紙に記録する通常受信記録動作が記録紙の入
替、補充などの利用者による作業によって実行可能にな
り、前記受信情報に縦横変換処理を施し、その受信情報
を対応する記録紙に記録する縦横変換処理による受信記
録動作が実行可能である判定したとき、前記縦横変換処
理による受信記録動作を前記受信側となる相手先装置に
指定することを特徴とする。
【0017】請求項7記載の発明は、請求項5記載のフ
ァクシミリ装置において、前記受信側となる相手先装置
からの受信記録に関する情報から、前記受信情報を対応
する記録紙に記録する通常受信記録動作が前記送信原稿
に加工処理を施すことによって実行可能となる判定した
とき、前記送信原稿に加工処理を施した後に送信するこ
とを特徴とする。
ァクシミリ装置において、前記受信側となる相手先装置
からの受信記録に関する情報から、前記受信情報を対応
する記録紙に記録する通常受信記録動作が前記送信原稿
に加工処理を施すことによって実行可能となる判定した
とき、前記送信原稿に加工処理を施した後に送信するこ
とを特徴とする。
【0018】請求項8記載の発明は、請求項5記載のフ
ァクシミリ装置において、前記受信側となる相手先装置
からの受信記録に関する情報から、前記受信情報に縦横
変換処理を施し、その受信情報を対応する記録紙に記録
する縦横変換処理による受信記録動作が前記送信原稿に
加工処理を施すことによって実行可能である判定したと
き、前記送信原稿に加工処理を施した後に送信すること
を特徴とする。
ァクシミリ装置において、前記受信側となる相手先装置
からの受信記録に関する情報から、前記受信情報に縦横
変換処理を施し、その受信情報を対応する記録紙に記録
する縦横変換処理による受信記録動作が前記送信原稿に
加工処理を施すことによって実行可能である判定したと
き、前記送信原稿に加工処理を施した後に送信すること
を特徴とする。
【0019】請求項9記載の発明は、請求項7または8
記載のファクシミリ装置において、前記送信原稿に施す
加工処理は、その送信原稿のサイズを前記受信側となる
相手先装置で早期出力可能な受信記録動作に適合するサ
イズに変更することを特徴とする。
記載のファクシミリ装置において、前記送信原稿に施す
加工処理は、その送信原稿のサイズを前記受信側となる
相手先装置で早期出力可能な受信記録動作に適合するサ
イズに変更することを特徴とする。
【0020】請求項10記載の発明は、相手先装置から
の送信原稿情報に対する受信記録能力に関する受信記録
情報を相手先装置に通知するファクシミリ装置におい
て、前記受信記録情報は、記録紙サイズおよびその記録
紙のセット方向ならびに実行可能受信記録動作に基づき
決定される前記受信情報の受信記録可能範囲を示す情報
からなることを特徴とする。
の送信原稿情報に対する受信記録能力に関する受信記録
情報を相手先装置に通知するファクシミリ装置におい
て、前記受信記録情報は、記録紙サイズおよびその記録
紙のセット方向ならびに実行可能受信記録動作に基づき
決定される前記受信情報の受信記録可能範囲を示す情報
からなることを特徴とする。
【0021】請求項11記載の発明は、請求項10記載
のファクシミリ装置において、前記実行可能受信記録動
作は、前記受信情報を対応する記録紙に記録する通常受
信記録動作と、前記受信情報に縦横変換処理を施し、そ
の受信情報を対応する記録紙に記録する縦横変換処理に
よる受信記録動作と、前記受信情報を記憶手段に格納し
た後に対応する記録紙に記録する代行受信動作とを含む
ことを特徴とする。
のファクシミリ装置において、前記実行可能受信記録動
作は、前記受信情報を対応する記録紙に記録する通常受
信記録動作と、前記受信情報に縦横変換処理を施し、そ
の受信情報を対応する記録紙に記録する縦横変換処理に
よる受信記録動作と、前記受信情報を記憶手段に格納し
た後に対応する記録紙に記録する代行受信動作とを含む
ことを特徴とする。
【0022】請求項12記載の発明は、相手先装置への
送信原稿に関する情報を前記相手先装置へ通知するファ
クシミリ装置において、前記送信原稿に関する情報は、
前記送信原稿のサイズおよびそのセット方向と前記送信
原稿に関する受信動作および記録動作を指定する受信記
録動作範囲とを示す情報からなることを特徴とする。
送信原稿に関する情報を前記相手先装置へ通知するファ
クシミリ装置において、前記送信原稿に関する情報は、
前記送信原稿のサイズおよびそのセット方向と前記送信
原稿に関する受信動作および記録動作を指定する受信記
録動作範囲とを示す情報からなることを特徴とする。
【0023】請求項13記載の発明は、請求項12記載
のファクシミリ装置において、前記送信原稿に関する情
報の受信記録動作範囲は、前記送信原稿のサイズおよび
そのセット方向と前記受信側となる相手装置からの受信
記録に関する情報に基づき決定されることを特徴とす
る。
のファクシミリ装置において、前記送信原稿に関する情
報の受信記録動作範囲は、前記送信原稿のサイズおよび
そのセット方向と前記受信側となる相手装置からの受信
記録に関する情報に基づき決定されることを特徴とす
る。
【0024】
【作用】請求項1記載のファクシミリ装置では、受信記
録に関する情報が、記録紙サイズとその記録紙のセット
方向と実行可能受信記録動作とに基づき決定される受信
情報の受信記録可能範囲を示す情報からなり、送信原稿
に関する情報が、送信原稿のサイズおよびそのセット方
向と送信原稿に関する受信動作および記録動作を指定す
る受信記録動作範囲とを示す情報からなる。
録に関する情報が、記録紙サイズとその記録紙のセット
方向と実行可能受信記録動作とに基づき決定される受信
情報の受信記録可能範囲を示す情報からなり、送信原稿
に関する情報が、送信原稿のサイズおよびそのセット方
向と送信原稿に関する受信動作および記録動作を指定す
る受信記録動作範囲とを示す情報からなる。
【0025】請求項2記載のファクシミリ装置では、実
行可能受信記録動作が、受信情報を対応する記録紙に記
録する通常受信記録動作と、受信情報に縦横変換処理を
施し、その受信情報を対応する記録紙に記録する縦横変
換処理による受信記録動作と、受信情報を記憶手段に格
納した後に対応する記録紙に記録する代行受信動作とを
含む。
行可能受信記録動作が、受信情報を対応する記録紙に記
録する通常受信記録動作と、受信情報に縦横変換処理を
施し、その受信情報を対応する記録紙に記録する縦横変
換処理による受信記録動作と、受信情報を記憶手段に格
納した後に対応する記録紙に記録する代行受信動作とを
含む。
【0026】請求項3記載のファクシミリ装置では、送
信原稿に関する情報の受信記録動作範囲が、送信原稿の
サイズおよびそのセット方向と受信側となる相手装置か
らの受信記録に関する情報に基づき決定される。
信原稿に関する情報の受信記録動作範囲が、送信原稿の
サイズおよびそのセット方向と受信側となる相手装置か
らの受信記録に関する情報に基づき決定される。
【0027】請求項4記載のファクシミリ装置では、送
信原稿に関する情報の受信記録動作範囲で、受信側とな
る相手装置からの受信記録に関する情報に応じて通常記
録動作、縦横変換による受信記録動作および代行受信動
作の内のいずれか1つを送信原稿に関する受信動作およ
び記録動作として指定する。
信原稿に関する情報の受信記録動作範囲で、受信側とな
る相手装置からの受信記録に関する情報に応じて通常記
録動作、縦横変換による受信記録動作および代行受信動
作の内のいずれか1つを送信原稿に関する受信動作およ
び記録動作として指定する。
【0028】請求項5記載のファクシミリ装置では、受
信側となる相手先装置に受信情報の早期出力を指定する
早期出力指示手段を備え、早期出力指示手段で早期出力
指示が出されているとき、受信側となる相手先装置の受
信情報出力の遅延が回避可能な受信動作および記録動作
を指定する。
信側となる相手先装置に受信情報の早期出力を指定する
早期出力指示手段を備え、早期出力指示手段で早期出力
指示が出されているとき、受信側となる相手先装置の受
信情報出力の遅延が回避可能な受信動作および記録動作
を指定する。
【0029】請求項6記載のファクシミリ装置では、受
信側となる相手先装置からの受信記録に関する情報か
ら、受信情報を対応する記録紙に記録する通常受信記録
動作が記録紙の入替、補充などの利用者による作業によ
って実行可能になり、受信情報に縦横変換処理を施し、
その受信情報を対応する記録紙に記録する縦横変換処理
による受信記録動作が実行可能である判定したとき、縦
横変換処理による受信記録動作を受信側となる相手先装
置に指定する。
信側となる相手先装置からの受信記録に関する情報か
ら、受信情報を対応する記録紙に記録する通常受信記録
動作が記録紙の入替、補充などの利用者による作業によ
って実行可能になり、受信情報に縦横変換処理を施し、
その受信情報を対応する記録紙に記録する縦横変換処理
による受信記録動作が実行可能である判定したとき、縦
横変換処理による受信記録動作を受信側となる相手先装
置に指定する。
【0030】請求項7記載のファクシミリ装置では、受
信側となる相手先装置からの受信記録に関する情報か
ら、受信情報を対応する記録紙に記録する通常受信記録
動作が送信原稿に加工処理を施すことによって実行可能
となる判定したとき、送信原稿に加工処理を施した後に
送信する。
信側となる相手先装置からの受信記録に関する情報か
ら、受信情報を対応する記録紙に記録する通常受信記録
動作が送信原稿に加工処理を施すことによって実行可能
となる判定したとき、送信原稿に加工処理を施した後に
送信する。
【0031】請求項8記載のファクシミリ装置では、受
信側となる相手先装置からの受信記録に関する情報か
ら、受信情報に縦横変換処理を施し、その受信情報を対
応する記録紙に記録する縦横変換処理による受信記録動
作が送信原稿に加工処理を施すことによって実行可能で
ある判定したとき、送信原稿に加工処理を施した後に送
信する。
信側となる相手先装置からの受信記録に関する情報か
ら、受信情報に縦横変換処理を施し、その受信情報を対
応する記録紙に記録する縦横変換処理による受信記録動
作が送信原稿に加工処理を施すことによって実行可能で
ある判定したとき、送信原稿に加工処理を施した後に送
信する。
【0032】請求項9記載のファクシミリ装置では、送
信原稿に施す加工処理が、その送信原稿のサイズを受信
側となる相手先装置で早期出力可能な受信記録動作に適
合するサイズに変更する。
信原稿に施す加工処理が、その送信原稿のサイズを受信
側となる相手先装置で早期出力可能な受信記録動作に適
合するサイズに変更する。
【0033】請求項10記載のファクシミリ装置では、
受信記録情報が、記録紙サイズおよびその記録紙のセッ
ト方向ならびに実行可能受信記録動作に基づき決定され
る受信情報の受信記録可能範囲を示す情報からなる。
受信記録情報が、記録紙サイズおよびその記録紙のセッ
ト方向ならびに実行可能受信記録動作に基づき決定され
る受信情報の受信記録可能範囲を示す情報からなる。
【0034】請求項11記載のファクシミリ装置では、
実行可能受信記録動作が、受信情報を対応する記録紙に
記録する通常受信記録動作と、受信情報に縦横変換処理
を施し、その受信情報を対応する記録紙に記録する縦横
変換処理による受信記録動作と、受信情報を記憶手段に
格納した後に対応する記録紙に記録する代行受信動作と
を含む。
実行可能受信記録動作が、受信情報を対応する記録紙に
記録する通常受信記録動作と、受信情報に縦横変換処理
を施し、その受信情報を対応する記録紙に記録する縦横
変換処理による受信記録動作と、受信情報を記憶手段に
格納した後に対応する記録紙に記録する代行受信動作と
を含む。
【0035】請求項12記載のファクシミリ装置では、
送信原稿に関する情報が、送信原稿のサイズおよびその
セット方向と送信原稿に関する受信動作および記録動作
を指定する受信記録動作範囲とを示す情報からなる。
送信原稿に関する情報が、送信原稿のサイズおよびその
セット方向と送信原稿に関する受信動作および記録動作
を指定する受信記録動作範囲とを示す情報からなる。
【0036】請求項13記載のファクシミリ装置では、
送信原稿に関する情報の受信記録動作範囲が、送信原稿
のサイズおよびそのセット方向と受信側となる相手装置
からの受信記録に関する情報に基づき決定される。
送信原稿に関する情報の受信記録動作範囲が、送信原稿
のサイズおよびそのセット方向と受信側となる相手装置
からの受信記録に関する情報に基づき決定される。
【0037】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0038】(第1実施例)図1は本発明のファクシミ
リ装置の第1実施例の構成を示すブロック図、図2ない
し図4は図1のファクシミリ装置から送信側となる相手
先装置へ送信する手順信号の一例を示す図、図5は図1
のファクシミリ装置から受信側となる相手先装置へ送信
する手順信号の一例を示す図である。
リ装置の第1実施例の構成を示すブロック図、図2ない
し図4は図1のファクシミリ装置から送信側となる相手
先装置へ送信する手順信号の一例を示す図、図5は図1
のファクシミリ装置から受信側となる相手先装置へ送信
する手順信号の一例を示す図である。
【0039】ファクシミリ装置は、図1に示すように、
電話回線2aに接続されている網制御装置(以下、NC
Uという。)2を備える。NCU2は、電話網をデータ
通信などに使用するための回線端末への接続するなどの
電話交換網の接続制御、データ通信路への切替を行い、
電話回線2aと電話機4との接続、および電話回線2a
とハイブリッド回路6との接続を選択的に切り換える。
NCU2と電話機4とは信号線2bで接続され、NCU
2とハイブリッド回路6とは信号線2cで接続されてい
る。NCU12の切換動作は後述する制御回路54で制
御される。制御回路54から信号線54aを介して与え
られる制御信号が「0」であるとき、電話回線2aと電
話機4との接続が行われる。これに対し、制御信号が
「1」であるとき、電話回線2aとハイブリッド回路6
との接続が行われる。なお、通常状態では、電話回線2
aと電話機4との接続が選択されている。
電話回線2aに接続されている網制御装置(以下、NC
Uという。)2を備える。NCU2は、電話網をデータ
通信などに使用するための回線端末への接続するなどの
電話交換網の接続制御、データ通信路への切替を行い、
電話回線2aと電話機4との接続、および電話回線2a
とハイブリッド回路6との接続を選択的に切り換える。
NCU2と電話機4とは信号線2bで接続され、NCU
2とハイブリッド回路6とは信号線2cで接続されてい
る。NCU12の切換動作は後述する制御回路54で制
御される。制御回路54から信号線54aを介して与え
られる制御信号が「0」であるとき、電話回線2aと電
話機4との接続が行われる。これに対し、制御信号が
「1」であるとき、電話回線2aとハイブリッド回路6
との接続が行われる。なお、通常状態では、電話回線2
aと電話機4との接続が選択されている。
【0040】ハイブリッド回路6は、電話回線2aを介
して送信される送信系からの送信信号と、電話回線2a
を介して受信される受信系への受信信号とを分離する。
して送信される送信系からの送信信号と、電話回線2a
を介して受信される受信系への受信信号とを分離する。
【0041】送信系は、CCD(電化結合素子)などの
撮像素子と光学系から構成される読取回路10と、原稿
サイズ方向検出回路38とを有する。
撮像素子と光学系から構成される読取回路10と、原稿
サイズ方向検出回路38とを有する。
【0042】読取回路10は、送信原稿から主走査方向
の1ライン分の画像を順次に読取り、この読み取られた
画像に対応する白、黒の2値化信号を生成する。
の1ライン分の画像を順次に読取り、この読み取られた
画像に対応する白、黒の2値化信号を生成する。
【0043】原稿サイズ方向検出回路38は、原稿台に
セットされている原稿サイズおよびそのセット方向を検
出する回路であり、その検出結果を示す検出信号は信号
線38aを介して制御回路54に出力される。検出信号
は原稿サイズおよびその原稿のセット方向を示す信号で
あり、原稿のセット方向は、短辺が読取方向になるよう
にセットされているセット方向(以下、縦方向という)
と、長辺が読取方向になるようにセットされているセッ
ト方向(以下、横方向という)とのいずれかを示す。検
出信号が「0」であるとき、その信号は縦方向にセット
されているA4サイズの原稿を示す。同様に、「1」、
「2」、「3」、「4」、「5」、「6」、「7」、
「8」、「9」、「10」、「11」、「12」、「1
3」、「14」、「15」の各信号は、横方向にセット
されているA4サイズの原稿、縦方向にセットされてい
るB4サイズの原稿、横方向にセットされているB4サ
イズの原稿、縦方向にセットされているA3サイズの原
稿、横方向にセットされているA3サイズの原稿、縦方
向にセットされているA5サイズの原稿、横方向にセッ
トされているA5サイズの原稿、縦方向にセットされて
いるB5サイズの原稿、横方向にセットされているB5
サイズの原稿、縦方向にセットされているレターサイズ
の原稿、横方向にセットされているレターサイズの原
稿、縦方向にセットされているリーガルサイズの原稿、
横方向にセットされているリーガルサイズの原稿、縦方
向にセットされているレジャーサイズの原稿、横方向に
セットされているレジャーサイズの原稿をそれぞれ示
す。
セットされている原稿サイズおよびそのセット方向を検
出する回路であり、その検出結果を示す検出信号は信号
線38aを介して制御回路54に出力される。検出信号
は原稿サイズおよびその原稿のセット方向を示す信号で
あり、原稿のセット方向は、短辺が読取方向になるよう
にセットされているセット方向(以下、縦方向という)
と、長辺が読取方向になるようにセットされているセッ
ト方向(以下、横方向という)とのいずれかを示す。検
出信号が「0」であるとき、その信号は縦方向にセット
されているA4サイズの原稿を示す。同様に、「1」、
「2」、「3」、「4」、「5」、「6」、「7」、
「8」、「9」、「10」、「11」、「12」、「1
3」、「14」、「15」の各信号は、横方向にセット
されているA4サイズの原稿、縦方向にセットされてい
るB4サイズの原稿、横方向にセットされているB4サ
イズの原稿、縦方向にセットされているA3サイズの原
稿、横方向にセットされているA3サイズの原稿、縦方
向にセットされているA5サイズの原稿、横方向にセッ
トされているA5サイズの原稿、縦方向にセットされて
いるB5サイズの原稿、横方向にセットされているB5
サイズの原稿、縦方向にセットされているレターサイズ
の原稿、横方向にセットされているレターサイズの原
稿、縦方向にセットされているリーガルサイズの原稿、
横方向にセットされているリーガルサイズの原稿、縦方
向にセットされているレジャーサイズの原稿、横方向に
セットされているレジャーサイズの原稿をそれぞれ示
す。
【0044】読取回路10からの2値化信号は信号線1
0aを介して符号化回路16に与えられる。符号化回路
16は、信号線10aを介して取り込まれた2値化信号
を符号化し、この符号化した信号を信号線16aを介し
て出力する。この符号化としては、K=8のモディファ
イドリード符号化(MR符号化)が用いられている。
0aを介して符号化回路16に与えられる。符号化回路
16は、信号線10aを介して取り込まれた2値化信号
を符号化し、この符号化した信号を信号線16aを介し
て出力する。この符号化としては、K=8のモディファ
イドリード符号化(MR符号化)が用いられている。
【0045】符号化回路16からの符号化された信号は
メモリ回路18に与えられ、メモリ回路18は制御回路
54から信号線54dを介して与えられる制御信号に基
づき符号化回路16からの符号化された信号を格納する
とともに、この格納した信号を信号線18aを介して復
号化/変倍/符号化回路20に出力する。
メモリ回路18に与えられ、メモリ回路18は制御回路
54から信号線54dを介して与えられる制御信号に基
づき符号化回路16からの符号化された信号を格納する
とともに、この格納した信号を信号線18aを介して復
号化/変倍/符号化回路20に出力する。
【0046】復号化/変倍/符号化回路20は、これに
信号線18aを介して入力された信号を必要に応じて一
度復号化して変倍し、符号化し、この符号化した信号を
信号線20aを介してV27ter変調器22に出力す
る。
信号線18aを介して入力された信号を必要に応じて一
度復号化して変倍し、符号化し、この符号化した信号を
信号線20aを介してV27ter変調器22に出力す
る。
【0047】V27ter 変調器22は符号化された信号
に対し変調処理を施し、変調信号を生成する。この変調
処理には、ITU−T勧告V27terに基づく差動位相
変調が用いられている。なお、ITU−T勧告V27te
rに基づく差動位相変調に代えて、勧告V29に基づく
直交変調を用いることもできる。
に対し変調処理を施し、変調信号を生成する。この変調
処理には、ITU−T勧告V27terに基づく差動位相
変調が用いられている。なお、ITU−T勧告V27te
rに基づく差動位相変調に代えて、勧告V29に基づく
直交変調を用いることもできる。
【0048】V27ter 変調器22からの変調信号は信
号線22aを介して加算回路24に与えられる。加算回
路24は、V21変調器8から信号線8aを介して出力
された変調信号とV27ter 変調器22からの変調信号
とを加算し、この加算された信号を送信信号として信号
線24aを介してハイブリッド回路6に出力する。
号線22aを介して加算回路24に与えられる。加算回
路24は、V21変調器8から信号線8aを介して出力
された変調信号とV27ter 変調器22からの変調信号
とを加算し、この加算された信号を送信信号として信号
線24aを介してハイブリッド回路6に出力する。
【0049】V21変調器8は、制御回路54から信号
線54iを介して出力された手順信号に対し変調処理を
施し、生成した変調信号を信号線8aを介して出力す
る。この変調処理には、ITU−T勧告V21に基づく
変調が用いられている。
線54iを介して出力された手順信号に対し変調処理を
施し、生成した変調信号を信号線8aを介して出力す
る。この変調処理には、ITU−T勧告V21に基づく
変調が用いられている。
【0050】これに対し、受信系は、V21復調器26
およびV27ter復調器28を有する。V21復調器2
6はITU−T勧告V21に基づきハイブリッド回路6
からの受信信号に対する復調処理を行い、手順信号を生
成する。この手順信号は信号線26aを介して制御回路
54に与えられる。
およびV27ter復調器28を有する。V21復調器2
6はITU−T勧告V21に基づきハイブリッド回路6
からの受信信号に対する復調処理を行い、手順信号を生
成する。この手順信号は信号線26aを介して制御回路
54に与えられる。
【0051】V27ter 復調器28はハイブリッド回路
6からの受信信号に対する復調処理を行い、復調信号を
生成する。この復調処理には、ITU−T勧告V27te
r に基づく復調処理が用いられている。なお、ITU−
T勧告V27ter に基づく復調処理に代えて、勧告V2
9に基づく復調処理を用いることもできる。
6からの受信信号に対する復調処理を行い、復調信号を
生成する。この復調処理には、ITU−T勧告V27te
r に基づく復調処理が用いられている。なお、ITU−
T勧告V27ter に基づく復調処理に代えて、勧告V2
9に基づく復調処理を用いることもできる。
【0052】V27ter 復調器28から信号線28aを
介して出力された復調信号は復号化/変倍/符号化回路
30に与えられる。復号化/変倍/符号化回路30は、
これに入力された復調信号を一度復号化し、復号化した
信号を信号線30aを介して制御回路54に出力すると
ともに、K=8のMR符号化した信号を信号線30bを
介してメモリ回路32に出力する。
介して出力された復調信号は復号化/変倍/符号化回路
30に与えられる。復号化/変倍/符号化回路30は、
これに入力された復調信号を一度復号化し、復号化した
信号を信号線30aを介して制御回路54に出力すると
ともに、K=8のMR符号化した信号を信号線30bを
介してメモリ回路32に出力する。
【0053】メモリ回路32はMR符号化された符号化
信号を格納し、この格納された符号化信号は制御回路5
4から信号線54eを介して与えられる制御信号に基づ
き読み出される。
信号を格納し、この格納された符号化信号は制御回路5
4から信号線54eを介して与えられる制御信号に基づ
き読み出される。
【0054】メモリ回路32から読み出された符号化信
号は信号線32aを介して復号化回路34に与えられ
る。復号化回路34は符号化信号を復号化(K=8のM
R復号化)し、この復号化された信号は縦横変換回路4
0および記録回路36に与えられる。
号は信号線32aを介して復号化回路34に与えられ
る。復号化回路34は符号化信号を復号化(K=8のM
R復号化)し、この復号化された信号は縦横変換回路4
0および記録回路36に与えられる。
【0055】縦横変換回路40は、信号線34aを介し
て与えられる復号化回路34からの信号に対し縦横変換
処理を施し、その縦横変換処理が施された信号は信号線
40aを介して記録回路36に出力される。
て与えられる復号化回路34からの信号に対し縦横変換
処理を施し、その縦横変換処理が施された信号は信号線
40aを介して記録回路36に出力される。
【0056】記録回路36は、信号線54cに出力され
ている信号レベルが「0」であるとき、信号線34aを
介して与えられる復号化回路34からの信号を取り込
み、信号線54cに出力されている信号レベルが「1」
であるとき、信号線40aを介して与えられる縦横変換
回路40からの信号を取り込み、信号線54bに出力さ
れている信号に基づき取り込まれた各信号が示す画像を
順次に1ライン毎に記録紙に記録する。
ている信号レベルが「0」であるとき、信号線34aを
介して与えられる復号化回路34からの信号を取り込
み、信号線54cに出力されている信号レベルが「1」
であるとき、信号線40aを介して与えられる縦横変換
回路40からの信号を取り込み、信号線54bに出力さ
れている信号に基づき取り込まれた各信号が示す画像を
順次に1ライン毎に記録紙に記録する。
【0057】具体的には、信号線54bに出力される信
号は、記録紙のサイズおよびその記録紙のセット方向を
示す信号であり、記録紙のセット方向は、短辺が主走査
方向になるようにセットされているセット方向(以下、
縦方向という)と、長辺が主走査方向になるようにセッ
トされているセット方向(以下、横方向という)とのい
ずれかを示す。信号線54bに出力される信号が「0」
であるとき、その信号は縦方向にセットされているA4
サイズの記録紙を示し、その記録紙への記録が行われ
る。
号は、記録紙のサイズおよびその記録紙のセット方向を
示す信号であり、記録紙のセット方向は、短辺が主走査
方向になるようにセットされているセット方向(以下、
縦方向という)と、長辺が主走査方向になるようにセッ
トされているセット方向(以下、横方向という)とのい
ずれかを示す。信号線54bに出力される信号が「0」
であるとき、その信号は縦方向にセットされているA4
サイズの記録紙を示し、その記録紙への記録が行われ
る。
【0058】同様に、「1」、「2」、「3」、
「4」、「5」、「6」、「7」、「8」、「9」、
「10」、「11」、「12」、「13」、「14」、
「15」の各信号は、横方向にセットされているA4サ
イズの記録紙、縦方向にセットされているB4サイズの
記録紙、横方向にセットされているB4サイズの記録
紙、縦方向にセットされているA3サイズの記録紙、横
方向にセットされているA3サイズの記録紙、縦方向に
セットされているA5サイズの記録紙、横方向にセット
されているA5サイズの記録紙、縦方向にセットされて
いるB5サイズの記録紙、横方向にセットされているB
5サイズの記録紙、縦方向にセットされているレターサ
イズの記録紙、横方向にセットされているレターサイズ
の記録紙、縦方向にセットされているリーガルサイズの
記録紙、横方向にセットされているリーガルサイズの記
録紙、縦方向にセットされているレジャーサイズの記録
紙、横方向にセットされているレジャーサイズの記録紙
をそれぞれ示し、各信号が示す記録紙への記録が行われ
る。
「4」、「5」、「6」、「7」、「8」、「9」、
「10」、「11」、「12」、「13」、「14」、
「15」の各信号は、横方向にセットされているA4サ
イズの記録紙、縦方向にセットされているB4サイズの
記録紙、横方向にセットされているB4サイズの記録
紙、縦方向にセットされているA3サイズの記録紙、横
方向にセットされているA3サイズの記録紙、縦方向に
セットされているA5サイズの記録紙、横方向にセット
されているA5サイズの記録紙、縦方向にセットされて
いるB5サイズの記録紙、横方向にセットされているB
5サイズの記録紙、縦方向にセットされているレターサ
イズの記録紙、横方向にセットされているレターサイズ
の記録紙、縦方向にセットされているリーガルサイズの
記録紙、横方向にセットされているリーガルサイズの記
録紙、縦方向にセットされているレジャーサイズの記録
紙、横方向にセットされているレジャーサイズの記録紙
をそれぞれ示し、各信号が示す記録紙への記録が行われ
る。
【0059】信号線54bに出力される信号は制御回路
54で記録紙サイズ方向設定回路48および記録紙サイ
ズ方向検出回路42に基づき生成される。
54で記録紙サイズ方向設定回路48および記録紙サイ
ズ方向検出回路42に基づき生成される。
【0060】記録紙サイズ方向選定回路48は、ファク
シミリ装置本体にセット可能な記録紙とその記録紙のセ
ット方向とを設定する回路であり、この設定では、
「0」、…「15」の各ビットが、縦方向セットのA4
サイズの記録紙、横方向セットのA4サイズの記録紙、
縦方向セットのB4サイズの記録紙、横方向セットのB
4サイズの記録紙、縦方向セットのA3サイズの記録
紙、横方向セットのA3サイズの記録紙、縦方向セット
のA5サイズの記録紙、横方向セットのA5サイズの記
録紙、縦方向セットのB5サイズの記録紙、横方向セッ
トのB5サイズの記録紙、縦方向セットのレターサイズ
の記録紙、横方向セットのレターサイズの記録紙、縦方
向セットのリーガルサイズの記録紙、横方向セットのリ
ーガルサイズの記録紙、縦方向セットのレジャーサイズ
の記録紙、横方向セットのレジャーサイズの記録紙のそ
れぞれに対応付けられ、各ビットが示す記録紙のセット
が可能であれば、そのビットに対し「1」の信号が出力
され、各ビットが示す記録紙のセットが不可能であれ
ば、そのビットに対し「0」の信号が出力される。例え
ば、横方向にA4サイズの記録紙がセット可能であれ
ば、「1」のビットに対し「1」の信号が出力され、横
方向にA4サイズの記録紙がセット不可能であれば、
「1」のビットに対し「0」の信号が出力される。
シミリ装置本体にセット可能な記録紙とその記録紙のセ
ット方向とを設定する回路であり、この設定では、
「0」、…「15」の各ビットが、縦方向セットのA4
サイズの記録紙、横方向セットのA4サイズの記録紙、
縦方向セットのB4サイズの記録紙、横方向セットのB
4サイズの記録紙、縦方向セットのA3サイズの記録
紙、横方向セットのA3サイズの記録紙、縦方向セット
のA5サイズの記録紙、横方向セットのA5サイズの記
録紙、縦方向セットのB5サイズの記録紙、横方向セッ
トのB5サイズの記録紙、縦方向セットのレターサイズ
の記録紙、横方向セットのレターサイズの記録紙、縦方
向セットのリーガルサイズの記録紙、横方向セットのリ
ーガルサイズの記録紙、縦方向セットのレジャーサイズ
の記録紙、横方向セットのレジャーサイズの記録紙のそ
れぞれに対応付けられ、各ビットが示す記録紙のセット
が可能であれば、そのビットに対し「1」の信号が出力
され、各ビットが示す記録紙のセットが不可能であれ
ば、そのビットに対し「0」の信号が出力される。例え
ば、横方向にA4サイズの記録紙がセット可能であれ
ば、「1」のビットに対し「1」の信号が出力され、横
方向にA4サイズの記録紙がセット不可能であれば、
「1」のビットに対し「0」の信号が出力される。
【0061】記録紙サイズ方向検出回路42は、現在セ
ットされている記録紙とその記録紙のセット方向とを検
出する回路であり、この検出では、「0」、…「15」
の各ビットが、縦方向セットのA4サイズの記録紙、横
方向セットのA4サイズの記録紙、縦方向セットのB4
サイズの記録紙、横方向セットのB4サイズの記録紙、
縦方向セットのA3サイズの記録紙、横方向セットのA
3サイズの記録紙、縦方向セットのA5サイズの記録
紙、横方向セットのA5サイズの記録紙、縦方向セット
のB5サイズの記録紙、横方向セットのB5サイズの記
録紙、縦方向セットのレターサイズの記録紙、横方向セ
ットのレターサイズの記録紙、縦方向セットのリーガル
サイズの記録紙、横方向セットのリーガルサイズの記録
紙、縦方向セットのレジャーサイズの記録紙、横方向セ
ットのレジャーサイズの記録紙のそれぞれに対応付けら
れ、現在セットされている記録紙のサイズおよびセット
方向を示すビットに対し「1」の信号が出力され、セッ
トされていない記録紙を示すビットに対し「0」の信号
が出力される。例えば、縦方向にA4サイズの記録紙が
セットされているとき、「0」のビットに対し「1」の
信号が出力され、縦方向にA4サイズの記録紙がセット
されていないとき、「0」のビットに対し「0」の信号
が出力される。
ットされている記録紙とその記録紙のセット方向とを検
出する回路であり、この検出では、「0」、…「15」
の各ビットが、縦方向セットのA4サイズの記録紙、横
方向セットのA4サイズの記録紙、縦方向セットのB4
サイズの記録紙、横方向セットのB4サイズの記録紙、
縦方向セットのA3サイズの記録紙、横方向セットのA
3サイズの記録紙、縦方向セットのA5サイズの記録
紙、横方向セットのA5サイズの記録紙、縦方向セット
のB5サイズの記録紙、横方向セットのB5サイズの記
録紙、縦方向セットのレターサイズの記録紙、横方向セ
ットのレターサイズの記録紙、縦方向セットのリーガル
サイズの記録紙、横方向セットのリーガルサイズの記録
紙、縦方向セットのレジャーサイズの記録紙、横方向セ
ットのレジャーサイズの記録紙のそれぞれに対応付けら
れ、現在セットされている記録紙のサイズおよびセット
方向を示すビットに対し「1」の信号が出力され、セッ
トされていない記録紙を示すビットに対し「0」の信号
が出力される。例えば、縦方向にA4サイズの記録紙が
セットされているとき、「0」のビットに対し「1」の
信号が出力され、縦方向にA4サイズの記録紙がセット
されていないとき、「0」のビットに対し「0」の信号
が出力される。
【0062】制御回路54は、相手先装置からの原稿情
報を受信する制御、相手先装置へ原稿情報を送信する制
御を行う。
報を受信する制御、相手先装置へ原稿情報を送信する制
御を行う。
【0063】この受信制御では、前手順にて、現在セッ
トされている各記録紙のサイズおよびその記録紙のセッ
ト方向から決定される受信記録可能情報と、受信情報に
対し縦横変換処理を実行することを条件に現在セットさ
れている各記録紙のサイズおよびその記録紙のセット方
向から決定される受信記録可能情報と、受信可能情報と
を相手先装置に通知する。
トされている各記録紙のサイズおよびその記録紙のセッ
ト方向から決定される受信記録可能情報と、受信情報に
対し縦横変換処理を実行することを条件に現在セットさ
れている各記録紙のサイズおよびその記録紙のセット方
向から決定される受信記録可能情報と、受信可能情報と
を相手先装置に通知する。
【0064】この受信可能情報は、メモリ回路32に受
信情報を格納する代行受信に関する情報と、対応する記
録紙の補給、セットを行うことによって受信情報を記録
することが可能であるという条件に基づき決定される情
報、または対応する記録紙の補給、セットを行いかつ縦
横変換を行うことによって受信情報を記録することが可
能であるという条件に基づき決定される情報からなる。
対応する記録紙の補給、セットを行うことによって受信
情報を記録することが可能であるとは、受信情報を一旦
メモリ回路32に格納する代行受信を行い、対応する記
録紙の補給、セット後に、メモリ回路32から受信情報
を読み出し、その受信情報を記録紙に記録することをい
う。対応する記録紙の補給、セットを行いかつ縦横変換
を行うことによって受信情報を記録することが可能であ
るとは、受信情報を一旦メモリ回路32に格納する代行
受信を行い、対応する記録紙の補給、セット後に、メモ
リ回路32から受信情報を読み出し、その受信情報を縦
横変換回路40で縦横変換処理した後に記録紙に記録す
ることをいう。
信情報を格納する代行受信に関する情報と、対応する記
録紙の補給、セットを行うことによって受信情報を記録
することが可能であるという条件に基づき決定される情
報、または対応する記録紙の補給、セットを行いかつ縦
横変換を行うことによって受信情報を記録することが可
能であるという条件に基づき決定される情報からなる。
対応する記録紙の補給、セットを行うことによって受信
情報を記録することが可能であるとは、受信情報を一旦
メモリ回路32に格納する代行受信を行い、対応する記
録紙の補給、セット後に、メモリ回路32から受信情報
を読み出し、その受信情報を記録紙に記録することをい
う。対応する記録紙の補給、セットを行いかつ縦横変換
を行うことによって受信情報を記録することが可能であ
るとは、受信情報を一旦メモリ回路32に格納する代行
受信を行い、対応する記録紙の補給、セット後に、メモ
リ回路32から受信情報を読み出し、その受信情報を縦
横変換回路40で縦横変換処理した後に記録紙に記録す
ることをいう。
【0065】各情報は、NSF信号(非標準機能識別信
号)の各ビットに定義される。具体的には、図2ないし
図4に示すように、各情報は、NSF信号の特定ビット
であるXビットからX+15ビットまで、Yビットから
Y+15ビットまで、ZビットからZ+15ビットま
で、JビットからJ+15ビットまでに割り当てられ
る。
号)の各ビットに定義される。具体的には、図2ないし
図4に示すように、各情報は、NSF信号の特定ビット
であるXビットからX+15ビットまで、Yビットから
Y+15ビットまで、ZビットからZ+15ビットま
で、JビットからJ+15ビットまでに割り当てられ
る。
【0066】XビットからX+15ビットまでの各ビッ
トには、現在セットされている各記録紙のサイズ(A
4、B4、A3、A5、B5、レター、リーガル、レジ
ャー)およびその記録紙のセット方向(縦、横方向)の
組み合わせにおいて受信記録可能か否かを示す受信記録
可能情報が対応付けられる。YビットからY+15ビッ
トまでの各ビットには、各記録紙のサイズ(A4、B
4、A3、A5、B5、レター、リーガル、レジャー)
およびその記録紙のセット方向(縦、横方向)の組み合
わせにおいて対応する記録紙を補充、セットすることに
よって記録可能になるか否かを示す受信可能情報が対応
付けられる。ZビットからZ+15ビットまでの各ビッ
トには、各記録紙のサイズ(A4、B4、A3、A5、
B5、レター、リーガル、レジャー)およびその記録紙
のセット方向(縦、横方向)の組み合わせにおいて縦横
変換処理によって記録可能になるか否かを示す受信記録
可能情報が対応付けられる。JビットからJ+15ビッ
トまでの各ビットには、各記録紙のサイズ(A4、B
4、A3、A5、B5、レター、リーガル、レジャー)
およびその記録紙のセット方向(縦、横方向)の組み合
わせにおいて対応する記録紙の補充、セットおよび縦横
変換処理によって記録可能になるか否かを示す受信可能
情報が対応付けられる。
トには、現在セットされている各記録紙のサイズ(A
4、B4、A3、A5、B5、レター、リーガル、レジ
ャー)およびその記録紙のセット方向(縦、横方向)の
組み合わせにおいて受信記録可能か否かを示す受信記録
可能情報が対応付けられる。YビットからY+15ビッ
トまでの各ビットには、各記録紙のサイズ(A4、B
4、A3、A5、B5、レター、リーガル、レジャー)
およびその記録紙のセット方向(縦、横方向)の組み合
わせにおいて対応する記録紙を補充、セットすることに
よって記録可能になるか否かを示す受信可能情報が対応
付けられる。ZビットからZ+15ビットまでの各ビッ
トには、各記録紙のサイズ(A4、B4、A3、A5、
B5、レター、リーガル、レジャー)およびその記録紙
のセット方向(縦、横方向)の組み合わせにおいて縦横
変換処理によって記録可能になるか否かを示す受信記録
可能情報が対応付けられる。JビットからJ+15ビッ
トまでの各ビットには、各記録紙のサイズ(A4、B
4、A3、A5、B5、レター、リーガル、レジャー)
およびその記録紙のセット方向(縦、横方向)の組み合
わせにおいて対応する記録紙の補充、セットおよび縦横
変換処理によって記録可能になるか否かを示す受信可能
情報が対応付けられる。
【0067】各情報に対応するビットに1がセットされ
ると、その情報に対応する受信、または記録が可能であ
り、ビットに0がセットされると、その情報に対応する
受信、または記録は実行不可能である。
ると、その情報に対応する受信、または記録が可能であ
り、ビットに0がセットされると、その情報に対応する
受信、または記録は実行不可能である。
【0068】なお、各情報を、ITU−T勧告によるD
IS信号(デジィタル識別信号)の各ビットに定義する
こともできる。
IS信号(デジィタル識別信号)の各ビットに定義する
こともできる。
【0069】送信制御では、送信原稿のサイズおよびそ
のセット方向を示す情報とともに、相手先装置からの情
報に基づき送信情報の記録紙への記録を指定する情報、
受信情報の縦横変換処理後に記録紙の記録を行うことを
指定する情報、代行受信を指定する情報、または代行受
信およびその受信情報の縦横変換処理後に記録紙の記録
を行うことを指定する情報を通知する。
のセット方向を示す情報とともに、相手先装置からの情
報に基づき送信情報の記録紙への記録を指定する情報、
受信情報の縦横変換処理後に記録紙の記録を行うことを
指定する情報、代行受信を指定する情報、または代行受
信およびその受信情報の縦横変換処理後に記録紙の記録
を行うことを指定する情報を通知する。
【0070】各情報は、NSS信号(非標準機能識別信
号)の各ビットに定義される。具体的には、図5に示す
ように、各情報は、NSS信号の特定ビットであるXビ
ットからX+15ビットまで、WビットからW+3ビッ
トまでに割り当てられる。
号)の各ビットに定義される。具体的には、図5に示す
ように、各情報は、NSS信号の特定ビットであるXビ
ットからX+15ビットまで、WビットからW+3ビッ
トまでに割り当てられる。
【0071】XビットからX+15ビットまでの各ビッ
トには、送信原稿のサイズ(A4、B4、A3、A5、
B5、レター、リーガル、レジャー)およびその送信原
稿のセット方向(縦、横方向)の組み合わせを示す情報
が対応付けられている。現在送信する原稿のサイズおよ
びそのセット方向に対応するビットには1がセットさ
れ、他のビットには0がセットされる。
トには、送信原稿のサイズ(A4、B4、A3、A5、
B5、レター、リーガル、レジャー)およびその送信原
稿のセット方向(縦、横方向)の組み合わせを示す情報
が対応付けられている。現在送信する原稿のサイズおよ
びそのセット方向に対応するビットには1がセットさ
れ、他のビットには0がセットされる。
【0072】WビットからW+3ビットまでの各ビット
には、相手先装置における各受信動作を指定する情報が
対応付けられる。Wビットは、縦横変換処理をせずに受
信情報を記録紙に記録する受信動作を指定するビットで
あり、そのビットには指定時に1が、非指定時に0がセ
ットされる。W+1ビットは、縦横変換処理をして受信
情報を記録紙に早期に記録する受信動作を指定するビッ
トであり、そのビットには指定時に1が、非指定時に0
がセットされる。W+2ビットは、受信情報をメモリ回
路32に格納する受信動作、すなわち代行受信動作を指
定するビットであり、そのビットには指定時に1が、非
指定時に0がセットされる。W+3ビットは、受信情報
をメモリ回路32に格納し、対応する記録紙の補充、セ
ット後に、メモリ回路32から受信情報を読み出し、そ
の受信情報を縦横変換処理してまたは縦横変換処理せず
に記録紙に記録する受信動作を指定するビットであり、
そのビットには指定時に1が、非指定時に0がセットさ
れる。
には、相手先装置における各受信動作を指定する情報が
対応付けられる。Wビットは、縦横変換処理をせずに受
信情報を記録紙に記録する受信動作を指定するビットで
あり、そのビットには指定時に1が、非指定時に0がセ
ットされる。W+1ビットは、縦横変換処理をして受信
情報を記録紙に早期に記録する受信動作を指定するビッ
トであり、そのビットには指定時に1が、非指定時に0
がセットされる。W+2ビットは、受信情報をメモリ回
路32に格納する受信動作、すなわち代行受信動作を指
定するビットであり、そのビットには指定時に1が、非
指定時に0がセットされる。W+3ビットは、受信情報
をメモリ回路32に格納し、対応する記録紙の補充、セ
ット後に、メモリ回路32から受信情報を読み出し、そ
の受信情報を縦横変換処理してまたは縦横変換処理せず
に記録紙に記録する受信動作を指定するビットであり、
そのビットには指定時に1が、非指定時に0がセットさ
れる。
【0073】なお、各情報を、ITU−T勧告によるD
CS信号(デジィタル命令信号)の各ビットに定義する
こともできる。
CS信号(デジィタル命令信号)の各ビットに定義する
こともできる。
【0074】相手先装置(受信側)へ指定する受信動作
の中には、W+1ビットによる受信情報を早期に記録す
るという指定があるが、この早期記録の指定は、早期出
力指示回路44で行われる。早期出力指示回路44は、
送信者が早期記録の指定を選択すると、信号線44aに
「1」の信号を出力し、早期出力の指定を選択していと
き、信号線44aに「0」の信号を出力する。
の中には、W+1ビットによる受信情報を早期に記録す
るという指定があるが、この早期記録の指定は、早期出
力指示回路44で行われる。早期出力指示回路44は、
送信者が早期記録の指定を選択すると、信号線44aに
「1」の信号を出力し、早期出力の指定を選択していと
き、信号線44aに「0」の信号を出力する。
【0075】受信動作の中に含まれる代行受信を実行す
るときには、代行受信表示回路46に表示される。代行
受信表示回路46は、制御回路54から信号線54hを
介して「1」の信号が与えられると、代行受信の実行を
示す表示を行い、信号線54hを介して「0」の信号が
与えられると、表示を行なわない。
るときには、代行受信表示回路46に表示される。代行
受信表示回路46は、制御回路54から信号線54hを
介して「1」の信号が与えられると、代行受信の実行を
示す表示を行い、信号線54hを介して「0」の信号が
与えられると、表示を行なわない。
【0076】次に、本実施例のファクシミリ装置におけ
る制御回路54の動作を図6ないし図9を参照しながら
説明する。図6ないし図9は図1のファクシミリ装置に
おける制御回路の動作を示すフローチャートである。
る制御回路54の動作を図6ないし図9を参照しながら
説明する。図6ないし図9は図1のファクシミリ装置に
おける制御回路の動作を示すフローチャートである。
【0077】図6を参照するに、まず、ステップS62
が実行される。ステップS62では、信号線54aにレ
ベル「0」の信号を出力し、CMLをオフする。
が実行される。ステップS62では、信号線54aにレ
ベル「0」の信号を出力し、CMLをオフする。
【0078】ステップS64では、信号線54aにレベ
ル「0」の信号を出力することによって、記録回路36
に信号線34aからの信号を入力するように設定する。
ル「0」の信号を出力することによって、記録回路36
に信号線34aからの信号を入力するように設定する。
【0079】ステップS66では、信号線54hにレベ
ル「0」の信号を出力することによって、代行受信表示
回路46の表示無を設定する。
ル「0」の信号を出力することによって、代行受信表示
回路46の表示無を設定する。
【0080】次いで、ステップS68およびステップS
70で受信が選択されたか送信が選択されたのかを判定
する。受信が選択されると、ステップS74が実行さ
れ、送信が選択されると、ステップS76が実行され、
受信および送信のいずれも選択されないとき、ステップ
S72が実行され、ステップS72では、その他の処理
が実行される。その他の処理の実行後、処理は再びステ
ップS68に戻る。
70で受信が選択されたか送信が選択されたのかを判定
する。受信が選択されると、ステップS74が実行さ
れ、送信が選択されると、ステップS76が実行され、
受信および送信のいずれも選択されないとき、ステップ
S72が実行され、ステップS72では、その他の処理
が実行される。その他の処理の実行後、処理は再びステ
ップS68に戻る。
【0081】ステップS74およびステップS76で
は、信号線54aにレベル「1」の信号を出力し、CM
Lをオンする。
は、信号線54aにレベル「1」の信号を出力し、CM
Lをオンする。
【0082】ステップS74の実行後、図7に示すよう
に、ステップS78が実行される。ステップS78で
は、受信動作に伴う前手順が実行される。この前手順で
は、受信可能な形態を示す情報が各ビットに割り当てら
れているNSF信号を送信する。例えば、記録紙サイズ
方向設定回路48にセット可能な記録紙のサイズおよび
そのセット方向の組み合わせとして、縦方向セットのA
4サイズの記録紙、横方向セットのA4サイズの記録
紙、縦方向セットのB4サイズの記録紙、縦方向セット
のA3サイズの記録紙、横方向セットのA5サイズの記
録紙、横方向セットのB5サイズの記録紙、縦方向セッ
トのレターサイズの記録紙、横方向セットのレターサイ
ズの記録紙、縦方向セットのリーガルサイズの記録紙、
縦方向セットのレジャーサイズの記録紙のそれぞれが設
定されているものとする。また、記録紙サイズ方向検出
回路42によって、現在のセット記録紙として、横方向
セットのA4サイズの記録紙、縦方向セットのB4サイ
ズの記録紙、横方向セットのA5サイズの記録紙のそれ
ぞれが検出されているものとする。この現在の記録紙の
セット状況では、A5サイズ、A3サイズ、B5サイ
ズ、レターサイズの受信情報に対し縦横変換処理による
縦から横方向へまたは横から縦方向への変換が可能にな
る。
に、ステップS78が実行される。ステップS78で
は、受信動作に伴う前手順が実行される。この前手順で
は、受信可能な形態を示す情報が各ビットに割り当てら
れているNSF信号を送信する。例えば、記録紙サイズ
方向設定回路48にセット可能な記録紙のサイズおよび
そのセット方向の組み合わせとして、縦方向セットのA
4サイズの記録紙、横方向セットのA4サイズの記録
紙、縦方向セットのB4サイズの記録紙、縦方向セット
のA3サイズの記録紙、横方向セットのA5サイズの記
録紙、横方向セットのB5サイズの記録紙、縦方向セッ
トのレターサイズの記録紙、横方向セットのレターサイ
ズの記録紙、縦方向セットのリーガルサイズの記録紙、
縦方向セットのレジャーサイズの記録紙のそれぞれが設
定されているものとする。また、記録紙サイズ方向検出
回路42によって、現在のセット記録紙として、横方向
セットのA4サイズの記録紙、縦方向セットのB4サイ
ズの記録紙、横方向セットのA5サイズの記録紙のそれ
ぞれが検出されているものとする。この現在の記録紙の
セット状況では、A5サイズ、A3サイズ、B5サイ
ズ、レターサイズの受信情報に対し縦横変換処理による
縦から横方向へまたは横から縦方向への変換が可能にな
る。
【0083】以上の状況において、NSF信号の各ビッ
トに対し、X=0,X+1=1,X+2=1,X+3=
0,X+4=1,X+5=0,X+6=0,X+7=
1,X+8=0,X+9=0,X+10=0,X+11
=0,X+12=0,X+13=0,X+14=0,X
+15=0,Y=1,Y+1=1,Y+2=1,Y+3
=0,Y+4=1,Y+5=0,Y+6=0,Y+7=
1,Y+8=0,Y+9=1,Y+10=1,Y+11
=1,Y+12=1,Y+13=0,Y+14=1,Y
+15=0,Z=0,Z+1=1,Z+2=0,Z+3
=0,Z+4=0,Z+5=0,Z+6=1,Z+7=
0,Z+8=0,Z+9=0,Z+10=0,Z+11
=0,Z+12=0,Z+13=0,Z+14=1,Z
+15=0,J=1,J+1=1,J+2=0,J+3
=0,J+4=0,J+5=0,J+6=1,J+7=
0,J+8=1,J+9=0,J+10=1,J+11
=1,J+12=0,J+13=0,J+14=0,J
+15=0をセットし、NSF信号が送信される。
トに対し、X=0,X+1=1,X+2=1,X+3=
0,X+4=1,X+5=0,X+6=0,X+7=
1,X+8=0,X+9=0,X+10=0,X+11
=0,X+12=0,X+13=0,X+14=0,X
+15=0,Y=1,Y+1=1,Y+2=1,Y+3
=0,Y+4=1,Y+5=0,Y+6=0,Y+7=
1,Y+8=0,Y+9=1,Y+10=1,Y+11
=1,Y+12=1,Y+13=0,Y+14=1,Y
+15=0,Z=0,Z+1=1,Z+2=0,Z+3
=0,Z+4=0,Z+5=0,Z+6=1,Z+7=
0,Z+8=0,Z+9=0,Z+10=0,Z+11
=0,Z+12=0,Z+13=0,Z+14=1,Z
+15=0,J=1,J+1=1,J+2=0,J+3
=0,J+4=0,J+5=0,J+6=1,J+7=
0,J+8=1,J+9=0,J+10=1,J+11
=1,J+12=0,J+13=0,J+14=0,J
+15=0をセットし、NSF信号が送信される。
【0084】前手順の実行後、図8に示すように、ステ
ップS80が実行される。ステップS80では、相手先
装置(送信側)からのNSS信号による指定を判定す
る。例えば、NSS信号の各ビットにおいて、X+7ビ
ットとWビットとに1がセットされ、X〜X+6,X+
8〜X+15,W+1〜W+3の各ビットに0がセット
されていると、受信情報を縦横変換せずに横方向のA5
サイズの記録紙に記録することが指定されていると判定
し、X+1ビットとWビットとに1がセットされ、X,
X+2〜X+15,W+1〜W+3の各ビットに0がセ
ットされていると、受信情報を縦横変換せずに横方向の
A4サイズの記録紙に記録することが指定されていると
判定し、X+2ビットとWビットとに1がセットされ、
X,X+1,X+3〜X+15,W+1〜W+3の各ビ
ットに0がセットされていると、受信情報を縦横変換せ
ずに横方向のB4サイズの記録紙に記録することが指定
されていると判定する。
ップS80が実行される。ステップS80では、相手先
装置(送信側)からのNSS信号による指定を判定す
る。例えば、NSS信号の各ビットにおいて、X+7ビ
ットとWビットとに1がセットされ、X〜X+6,X+
8〜X+15,W+1〜W+3の各ビットに0がセット
されていると、受信情報を縦横変換せずに横方向のA5
サイズの記録紙に記録することが指定されていると判定
し、X+1ビットとWビットとに1がセットされ、X,
X+2〜X+15,W+1〜W+3の各ビットに0がセ
ットされていると、受信情報を縦横変換せずに横方向の
A4サイズの記録紙に記録することが指定されていると
判定し、X+2ビットとWビットとに1がセットされ、
X,X+1,X+3〜X+15,W+1〜W+3の各ビ
ットに0がセットされていると、受信情報を縦横変換せ
ずに横方向のB4サイズの記録紙に記録することが指定
されていると判定する。
【0085】受信情報を縦横変換せずに横方向のA5サ
イズの記録紙に記録することが指定されていると判定す
ると、ステップS82が実行され、受信情報を縦横変換
せずに横方向のA4サイズの記録紙に記録することが指
定されていると判定すると、ステップS84が実行さ
れ、受信情報を縦横変換せずに横方向のB4サイズの記
録紙に記録することが指定されていると判定すると、ス
テップS86が実行される。
イズの記録紙に記録することが指定されていると判定す
ると、ステップS82が実行され、受信情報を縦横変換
せずに横方向のA4サイズの記録紙に記録することが指
定されていると判定すると、ステップS84が実行さ
れ、受信情報を縦横変換せずに横方向のB4サイズの記
録紙に記録することが指定されていると判定すると、ス
テップS86が実行される。
【0086】ステップS82では、信号線54cにレベ
ル「0」の信号を、信号線54bにレベル「1」の信号
をそれぞれ出力し、記録回路36で信号線34aの信号
を入力し、横方向にセットされているA5サイズの記録
紙に記録するように設定する。
ル「0」の信号を、信号線54bにレベル「1」の信号
をそれぞれ出力し、記録回路36で信号線34aの信号
を入力し、横方向にセットされているA5サイズの記録
紙に記録するように設定する。
【0087】ステップS84では、信号線54cにレベ
ル「0」の信号を、信号線54bにレベル「1」の信号
をそれぞれ出力し、記録回路36で信号線34aの信号
を入力し、横方向にセットされているA4サイズの記録
紙に記録するように設定する。
ル「0」の信号を、信号線54bにレベル「1」の信号
をそれぞれ出力し、記録回路36で信号線34aの信号
を入力し、横方向にセットされているA4サイズの記録
紙に記録するように設定する。
【0088】ステップS86では、信号線54cにレベ
ル「0」の信号を、信号線54bにレベル「1」の信号
をそれぞれ出力し、記録回路36で信号線34aの信号
を入力し、縦方向にセットされているB4サイズの記録
紙に記録するように設定する。
ル「0」の信号を、信号線54bにレベル「1」の信号
をそれぞれ出力し、記録回路36で信号線34aの信号
を入力し、縦方向にセットされているB4サイズの記録
紙に記録するように設定する。
【0089】ステップS82、ステップS84またはス
テップS86の実行後、ステップS88が実行される。
ステップS88では、受信情報を選択した記録紙に早期
に記録する。
テップS86の実行後、ステップS88が実行される。
ステップS88では、受信情報を選択した記録紙に早期
に記録する。
【0090】次いで、ステップS90が実行され、ステ
ップS90では、後手順が実行される。
ップS90では、後手順が実行される。
【0091】ステップS76の実行後、図9に示すよう
に、ステップS92が実行される。ステップS92で
は、送信動作に伴う前手順が実行される。この前手順で
は、相手先装置(受信側)からのNSF信号によって通
知される受信能力を記憶する。具体的には、相手先装置
からのNSF信号の各ビットX〜X+15,Y〜Y+1
5,Z〜Z+15,J〜J+15に割り当てられた情報
を記憶する。
に、ステップS92が実行される。ステップS92で
は、送信動作に伴う前手順が実行される。この前手順で
は、相手先装置(受信側)からのNSF信号によって通
知される受信能力を記憶する。具体的には、相手先装置
からのNSF信号の各ビットX〜X+15,Y〜Y+1
5,Z〜Z+15,J〜J+15に割り当てられた情報
を記憶する。
【0092】次いで、ステップS94が実行され、ステ
ップS94では、セットされている原稿のサイズとその
向きを判定する。ここでは、A4サイズの原稿が横方向
にセットされているとする。
ップS94では、セットされている原稿のサイズとその
向きを判定する。ここでは、A4サイズの原稿が横方向
にセットされているとする。
【0093】A4サイズの原稿が横方向にセットされて
いると判定すると、ステップS96が実行される。ステ
ップS96では、相手先装置が横方向にセットされてい
るA4サイズの原稿情報をそのまま受信記録可能である
か否かの判定をNSF信号のX+1ビットに基づき行
う。NSF信号のX+1ビットに1がセットされている
と、相手先装置が横方向にセットされているA4サイズ
の原稿情報をそのまま受信記録可能であると判定され
る。
いると判定すると、ステップS96が実行される。ステ
ップS96では、相手先装置が横方向にセットされてい
るA4サイズの原稿情報をそのまま受信記録可能である
か否かの判定をNSF信号のX+1ビットに基づき行
う。NSF信号のX+1ビットに1がセットされている
と、相手先装置が横方向にセットされているA4サイズ
の原稿情報をそのまま受信記録可能であると判定され
る。
【0094】相手先装置が受信記録可能であるとの判定
がされると、ステップS98が実行され、ステップS9
8では、残りの前手順が実行される。この残りの前手順
では、X+1ビットとWビットとに1がセットされ、
X,X+2〜X+15,W+1〜W+3の各ビットに0
がセットされているNSS信号を送信する。
がされると、ステップS98が実行され、ステップS9
8では、残りの前手順が実行される。この残りの前手順
では、X+1ビットとWビットとに1がセットされ、
X,X+2〜X+15,W+1〜W+3の各ビットに0
がセットされているNSS信号を送信する。
【0095】次いで、ステップS100が実行され、ス
テップS100では、送信原稿の画像に対応する画信号
が送信される。
テップS100では、送信原稿の画像に対応する画信号
が送信される。
【0096】画信号の送信後、ステップS102が実行
され、ステップS102では、後手順が実行される。
され、ステップS102では、後手順が実行される。
【0097】以上により、相手先装置(送信側)に記録
紙のサイズおよびそのセット方向と実行可能な受信記録
動作とから決定される受信記録可能範囲をNSF信号に
よって通知するから、相手先装置に受信情報を適性に受
信、記録することが可能な送信原稿に対する受信記録動
作を選択させることができる。また、相手先装置(受信
側)にそれからのNSF信号に応じて受信記録動作を指
定するNSS信号を通知するから、相手先装置に受信情
報を適性に受信、記録させることができる。
紙のサイズおよびそのセット方向と実行可能な受信記録
動作とから決定される受信記録可能範囲をNSF信号に
よって通知するから、相手先装置に受信情報を適性に受
信、記録することが可能な送信原稿に対する受信記録動
作を選択させることができる。また、相手先装置(受信
側)にそれからのNSF信号に応じて受信記録動作を指
定するNSS信号を通知するから、相手先装置に受信情
報を適性に受信、記録させることができる。
【0098】(第2実施例)次に、本発明の第2実施例
について図を参照しながら説明する。図10ないし図1
2は本発明のファクシミリ装置の第2実施例の制御回路
における動作を示すフローチャートである。
について図を参照しながら説明する。図10ないし図1
2は本発明のファクシミリ装置の第2実施例の制御回路
における動作を示すフローチャートである。
【0099】本実施例は、第1実施例の構成と同じ構成
を有し、本実施例では、早期出力指示回路44で送信原
稿情報を相手先装置(受信側)において早期に出力させ
るように相手先装置の受信動作を指定する例について説
明する。なお、本実施例では、第1実施例の動作と異な
る部分のみを説明し、同じ動作についての説明は省略す
る。
を有し、本実施例では、早期出力指示回路44で送信原
稿情報を相手先装置(受信側)において早期に出力させ
るように相手先装置の受信動作を指定する例について説
明する。なお、本実施例では、第1実施例の動作と異な
る部分のみを説明し、同じ動作についての説明は省略す
る。
【0100】図10を参照するに、まず、ステップS8
0において、相手先装置(送信側)からのNSS信号に
よる指定を判定する。例えば、NSS信号の各ビットに
おいて、XビットとW+2ビットとに1がセットされ、
X+1〜X+15,W,W+1,W+3の各ビットに0
がセットされていると、縦方向のA4サイズの受信情報
を縦横変換せずに縦方向のA4サイズの記録紙に記録す
ることが指定されていると判定し、XビットとW+1ビ
ットとに1がセットされ、X+1〜X+15,W,W+
2,W+3の各ビットに0がセットされていると、縦方
向のA4サイズの受信情報を縦横変換して横方向のA4
サイズの記録紙に記録することが指定されていると判定
する。
0において、相手先装置(送信側)からのNSS信号に
よる指定を判定する。例えば、NSS信号の各ビットに
おいて、XビットとW+2ビットとに1がセットされ、
X+1〜X+15,W,W+1,W+3の各ビットに0
がセットされていると、縦方向のA4サイズの受信情報
を縦横変換せずに縦方向のA4サイズの記録紙に記録す
ることが指定されていると判定し、XビットとW+1ビ
ットとに1がセットされ、X+1〜X+15,W,W+
2,W+3の各ビットに0がセットされていると、縦方
向のA4サイズの受信情報を縦横変換して横方向のA4
サイズの記録紙に記録することが指定されていると判定
する。
【0101】縦方向のA4サイズの受信情報を縦横変換
せずに縦方向のA4サイズの記録紙に記録することが指
定されていると判定すると、ステップS104が実行さ
れ、縦方向のA4サイズの受信情報を縦横変換して縦方
向のA4サイズの記録紙に記録することが指定されてい
ると判定すると、ステップS108が実行される。
せずに縦方向のA4サイズの記録紙に記録することが指
定されていると判定すると、ステップS104が実行さ
れ、縦方向のA4サイズの受信情報を縦横変換して縦方
向のA4サイズの記録紙に記録することが指定されてい
ると判定すると、ステップS108が実行される。
【0102】ステップS104では、受信情報をメモリ
回路32に格納する代行受信を行う。
回路32に格納する代行受信を行う。
【0103】次いで、ステップS105が実行され、ス
テップS105では、信号線54hにレベル「1」の信
号を出力し、代行受信表示回路46による、代行受信の
実行を示す表示を行う。
テップS105では、信号線54hにレベル「1」の信
号を出力し、代行受信表示回路46による、代行受信の
実行を示す表示を行う。
【0104】ステップS105の実行後、ステップS1
06が実行され、ステップS106では、後手順が実行
される。
06が実行され、ステップS106では、後手順が実行
される。
【0105】ステップS108では、信号線54cにレ
ベル「1」の信号を、信号線54bにレベル「0」の信
号をそれぞれ出力し、記録回路で信号線40aの信号を
入力し、横方向にセットされているA4サイズの記録紙
に記録するように設定する。
ベル「1」の信号を、信号線54bにレベル「0」の信
号をそれぞれ出力し、記録回路で信号線40aの信号を
入力し、横方向にセットされているA4サイズの記録紙
に記録するように設定する。
【0106】次いで、ステップS110が実行され、ス
テップS110では、縦方向のA4サイズの受信情報を
縦横変換して縦方向のA4サイズの記録紙に記録するこ
とによって、受信情報の早期出力を行う。
テップS110では、縦方向のA4サイズの受信情報を
縦横変換して縦方向のA4サイズの記録紙に記録するこ
とによって、受信情報の早期出力を行う。
【0107】ステップS110の実行後、ステップS1
06が実行される。
06が実行される。
【0108】次に、代行受信の実行後の記録動作につい
て図11を参照しながら説明する。
て図11を参照しながら説明する。
【0109】ステップS72(図6に示すその他の処
理)の実行後、図11に示すように、ステップS114
が実行される。ステップS114では、代行受信した情
報の出力が選択されたか否かの判定を行う。
理)の実行後、図11に示すように、ステップS114
が実行される。ステップS114では、代行受信した情
報の出力が選択されたか否かの判定を行う。
【0110】代行受信した情報の出力が選択されていな
いと、ステップS68(図6に示す)が実行される。
いと、ステップS68(図6に示す)が実行される。
【0111】代行受信した情報の出力が選択されている
と、ステップS116が実行される。ステップS116
では、信号線54hにレベル「0」の信号を出力し、代
行受信表示回路46による表示を消す。
と、ステップS116が実行される。ステップS116
では、信号線54hにレベル「0」の信号を出力し、代
行受信表示回路46による表示を消す。
【0112】次いで、ステップS118が実行され、ス
テップS118では、信号線54cにレベル「0」の信
号を、信号線54bにレベル「0」の信号をそれぞれ出
力し、記録回路36で信号線34aの信号を入力し、縦
方向にセットされているA4サイズの記録紙に記録する
ように設定する。
テップS118では、信号線54cにレベル「0」の信
号を、信号線54bにレベル「0」の信号をそれぞれ出
力し、記録回路36で信号線34aの信号を入力し、縦
方向にセットされているA4サイズの記録紙に記録する
ように設定する。
【0113】ステップS118の実行後、ステップS1
20が実行される。ステップS120では、メモリ回路
32に格納されている受信情報を縦横変換処理せずに記
録紙に記録する。
20が実行される。ステップS120では、メモリ回路
32に格納されている受信情報を縦横変換処理せずに記
録紙に記録する。
【0114】ステップS120の実行後、ステップS6
8(図6に示す)が実行される。
8(図6に示す)が実行される。
【0115】次に、早期出力動作について図12を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0116】ステップS94(図9に示す)において、
A4サイズの原稿が縦方向にセットされていると判定す
ると、図12に示すように、ステップS126が実行さ
れる。ステップS126では、相手先装置が縦方向にセ
ットされているA4サイズの原稿情報を受信記録可能で
あるか否かの判定をNSF信号のビットに基づき行う。
NSF信号のXビットに0、Yビットに1、Zビットに
1がそれぞれセットされていると、「0」のXビットか
ら相手先装置にはA4サイズの原稿情報をそのまま受
信、記録する能力がなく、「1」のYビットからA4サ
イズの原稿情報に対し代行受信は可能であり、「1」の
Zビットから相手先装置が縦方向にセットされているA
4サイズの原稿情報を縦横変換することによって受信、
記録可能であると判定される。
A4サイズの原稿が縦方向にセットされていると判定す
ると、図12に示すように、ステップS126が実行さ
れる。ステップS126では、相手先装置が縦方向にセ
ットされているA4サイズの原稿情報を受信記録可能で
あるか否かの判定をNSF信号のビットに基づき行う。
NSF信号のXビットに0、Yビットに1、Zビットに
1がそれぞれセットされていると、「0」のXビットか
ら相手先装置にはA4サイズの原稿情報をそのまま受
信、記録する能力がなく、「1」のYビットからA4サ
イズの原稿情報に対し代行受信は可能であり、「1」の
Zビットから相手先装置が縦方向にセットされているA
4サイズの原稿情報を縦横変換することによって受信、
記録可能であると判定される。
【0117】相手先装置が縦横変換することによって受
信記録可能であるとの判定がされると、ステップS12
8が実行され、ステップS128では、相手先装置にお
いて早期出力が選択されているか否かの判定を信号線4
4aに出力されている信号に基づき行う。
信記録可能であるとの判定がされると、ステップS12
8が実行され、ステップS128では、相手先装置にお
いて早期出力が選択されているか否かの判定を信号線4
4aに出力されている信号に基づき行う。
【0118】早期出力が選択されていると、ステップS
130が実行され、早期出力が選択されていないとき、
ステップS132が実行される。
130が実行され、早期出力が選択されていないとき、
ステップS132が実行される。
【0119】ステップS130では、残りの前手順が実
行される。この残りの前手順では、XビットとW+1ビ
ットとに1がセットされX+1〜X+15,W,W+
2,W+3の各ビットに0がセットされているNSS信
号を送信する。このNSS信号によって、相手先装置
に、縦方向にセットされているA4サイズの原稿情報を
受信し、縦横変換して記録することが指定される。
行される。この残りの前手順では、XビットとW+1ビ
ットとに1がセットされX+1〜X+15,W,W+
2,W+3の各ビットに0がセットされているNSS信
号を送信する。このNSS信号によって、相手先装置
に、縦方向にセットされているA4サイズの原稿情報を
受信し、縦横変換して記録することが指定される。
【0120】ステップS132では、残りの前手順が実
行される。この残りの前手順では、XビットとW+2ビ
ットとに1がセットされX+1〜X+15,W,W+
1,W+3の各ビットに0がセットされているNSS信
号を送信する。このNSS信号によって、相手先装置
に、縦方向にセットされているA4サイズの原稿情報を
メモリ回路32に受信し、A4サイズの記録紙を縦方向
にセットした後に、受信情報を縦横変換せずに記録する
ことが指定される。
行される。この残りの前手順では、XビットとW+2ビ
ットとに1がセットされX+1〜X+15,W,W+
1,W+3の各ビットに0がセットされているNSS信
号を送信する。このNSS信号によって、相手先装置
に、縦方向にセットされているA4サイズの原稿情報を
メモリ回路32に受信し、A4サイズの記録紙を縦方向
にセットした後に、受信情報を縦横変換せずに記録する
ことが指定される。
【0121】次いで、ステップS100(図9に示す)
が実行される。
が実行される。
【0122】以上により、相手先装置で送信情報を現在
セットされている記録紙に記録することができない場合
において、送信情報を相手先装置において早期に出力す
る必要がないときには、対応する記録紙の補給によって
縦横変換せずに記録することを指定することにより、画
像の劣化を防止することができ、早期出力が必要なとき
には、縦横変換して記録することにより、画像の劣化を
伴うが、情報を相手先に速く伝えることができる。
セットされている記録紙に記録することができない場合
において、送信情報を相手先装置において早期に出力す
る必要がないときには、対応する記録紙の補給によって
縦横変換せずに記録することを指定することにより、画
像の劣化を防止することができ、早期出力が必要なとき
には、縦横変換して記録することにより、画像の劣化を
伴うが、情報を相手先に速く伝えることができる。
【0123】(第3実施例)次に、本発明の第3実施例
について図13ないし図15を参照しながら説明する。
図13ないし図15は本発明のファクシミリ装置の第3
実施例の制御回路における動作を示す図である。
について図13ないし図15を参照しながら説明する。
図13ないし図15は本発明のファクシミリ装置の第3
実施例の制御回路における動作を示す図である。
【0124】本実施例の構成は、第1実施例の構成と同
じ構成を有し、本実施例では、送信原稿情報が相手先装
置(受信側)で受信可能であるが、受信情報を縦横変換
せずに現在セットされている記録紙に記録することがで
きないという条件下で、早期出力が選択されているとき
に、早期出力可能なように送信原稿情報に加工を施し、
送信する例について説明する。なお、本実施例では、第
1実施例の動作と異なる部分のみを説明し、同じ動作に
ついての説明は省略する。また、本実施例において、送
信原稿のサイズはB5サイズとし、そのセット方向は縦
方向とする。
じ構成を有し、本実施例では、送信原稿情報が相手先装
置(受信側)で受信可能であるが、受信情報を縦横変換
せずに現在セットされている記録紙に記録することがで
きないという条件下で、早期出力が選択されているとき
に、早期出力可能なように送信原稿情報に加工を施し、
送信する例について説明する。なお、本実施例では、第
1実施例の動作と異なる部分のみを説明し、同じ動作に
ついての説明は省略する。また、本実施例において、送
信原稿のサイズはB5サイズとし、そのセット方向は縦
方向とする。
【0125】図13を参照するに、まず、ステップS8
0において、相手先装置(送信側)からのNSS信号に
よる指定を判定する。NSS信号の各ビットにおいて、
X+2ビットとWビットとに1がセットされ、X,X+
1,X+3〜X+15,W+1〜W+3の各ビットに0
がセットされていると、縦方向のB5サイズの原稿情報
を縦横変換せずに縦方向のB5サイズの記録紙に記録す
ることが指定されていると判定され、ステップS86
(図8に示す)実行される。
0において、相手先装置(送信側)からのNSS信号に
よる指定を判定する。NSS信号の各ビットにおいて、
X+2ビットとWビットとに1がセットされ、X,X+
1,X+3〜X+15,W+1〜W+3の各ビットに0
がセットされていると、縦方向のB5サイズの原稿情報
を縦横変換せずに縦方向のB5サイズの記録紙に記録す
ることが指定されていると判定され、ステップS86
(図8に示す)実行される。
【0126】X+8ビットとW+1ビットとに1がセッ
トされ、X〜X+7,X+9〜X+15,W,W+2,
W+3の各ビットに0がセットされていると、縦方向の
B5サイズの原稿情報を代行受信の指定と判定され、ス
テップS144が実行される。
トされ、X〜X+7,X+9〜X+15,W,W+2,
W+3の各ビットに0がセットされていると、縦方向の
B5サイズの原稿情報を代行受信の指定と判定され、ス
テップS144が実行される。
【0127】ステップS144では、縦方向のB5サイ
ズの原稿情報をメモリ回路32に格納する。ステップS
144の実行後、ステップS86(図8に示す)実行さ
れる。
ズの原稿情報をメモリ回路32に格納する。ステップS
144の実行後、ステップS86(図8に示す)実行さ
れる。
【0128】次に、代行受信した情報の出力動作につい
て図14を参照しながら説明する。ステップS116
(図11に示す)において代行受信表示回路46による
表示を消した後、図14に示すように、ステップS15
0が実行される。ステップS150では、信号線54c
にレベル「1」の信号を、信号線54bにレベル「0」
の信号をそれぞれ出力し、記録回路36で信号線40a
の信号を入力し、横方向にセットされているB5サイズ
の記録紙に記録するように設定する。
て図14を参照しながら説明する。ステップS116
(図11に示す)において代行受信表示回路46による
表示を消した後、図14に示すように、ステップS15
0が実行される。ステップS150では、信号線54c
にレベル「1」の信号を、信号線54bにレベル「0」
の信号をそれぞれ出力し、記録回路36で信号線40a
の信号を入力し、横方向にセットされているB5サイズ
の記録紙に記録するように設定する。
【0129】ステップS150の実行後、ステップS1
52が実行される。ステップS152では、メモリ回路
32に格納されている受信情報を縦横変換処理して横方
向のB5サイズの記録紙に記録する。
52が実行される。ステップS152では、メモリ回路
32に格納されている受信情報を縦横変換処理して横方
向のB5サイズの記録紙に記録する。
【0130】ステップS152の実行後、ステップS6
8(図6に示す)が実行される。
8(図6に示す)が実行される。
【0131】次に、相手先装置(受信側)に受信動作を
指定する動作について図15を参照しながら説明する。
指定する動作について図15を参照しながら説明する。
【0132】ステップS94(図9に示す)において、
B5サイズの原稿が縦方向にセットされていると判定す
ると、図15に示すように、ステップS158が実行さ
れる。ステップS158では、相手先装置が縦方向にセ
ットされているB5サイズの原稿情報を受信記録可能で
あるか否かの判定をNSF信号のビットに基づき行う。
例えば、NSF信号のJ+8ビットに1が、X+2ビッ
トに1がそれぞれセットされていると、「1」のJ+8
ビットからB5サイズの原稿情報を代行受信し、B5サ
イズの記録紙が横方向にセットされた後に、受信情報を
縦横変換処理してB5サイズの記録紙に記録する受信記
録可能であると判定され、「1」のX+2ビットから相
手先装置が縦方向にセットされているB4サイズの原稿
情報を縦横変換処理せずに受信、記録可能であると判定
される。
B5サイズの原稿が縦方向にセットされていると判定す
ると、図15に示すように、ステップS158が実行さ
れる。ステップS158では、相手先装置が縦方向にセ
ットされているB5サイズの原稿情報を受信記録可能で
あるか否かの判定をNSF信号のビットに基づき行う。
例えば、NSF信号のJ+8ビットに1が、X+2ビッ
トに1がそれぞれセットされていると、「1」のJ+8
ビットからB5サイズの原稿情報を代行受信し、B5サ
イズの記録紙が横方向にセットされた後に、受信情報を
縦横変換処理してB5サイズの記録紙に記録する受信記
録可能であると判定され、「1」のX+2ビットから相
手先装置が縦方向にセットされているB4サイズの原稿
情報を縦横変換処理せずに受信、記録可能であると判定
される。
【0133】次いで、ステップS160が実行され、ス
テップS160では、相手先装置において早期出力が選
択されているか否かの判定を信号線44aに出力されて
いる信号に基づき行う。
テップS160では、相手先装置において早期出力が選
択されているか否かの判定を信号線44aに出力されて
いる信号に基づき行う。
【0134】早期出力が選択されていると、ステップS
162が実行され、早期出力が選択されていないとき、
ステップS164が実行される。
162が実行され、早期出力が選択されていないとき、
ステップS164が実行される。
【0135】ステップS162では、残りの前手順が実
行される。この残りの前手順では、X+2ビットとW+
1ビットとに1がセットされ、X,X+1,X+3〜X
+15,W,W+2,W+3の各ビットに0がセットさ
れているNSS信号を送信する。このNSS信号によっ
て、相手先装置に、縦方向にセットされているB4サイ
ズの原稿情報を受信し、縦横変換処理せずに記録するこ
とが指定される。
行される。この残りの前手順では、X+2ビットとW+
1ビットとに1がセットされ、X,X+1,X+3〜X
+15,W,W+2,W+3の各ビットに0がセットさ
れているNSS信号を送信する。このNSS信号によっ
て、相手先装置に、縦方向にセットされているB4サイ
ズの原稿情報を受信し、縦横変換処理せずに記録するこ
とが指定される。
【0136】次いで、ステップS168が実行され、ス
テップS168では、縦方向にセットされているB5サ
イズの原稿情報を縦方向にセットされているB4サイズ
の原稿情報として送信する。ステップS168の実行
後、ステップS102(図9に示す)が実行される。
テップS168では、縦方向にセットされているB5サ
イズの原稿情報を縦方向にセットされているB4サイズ
の原稿情報として送信する。ステップS168の実行
後、ステップS102(図9に示す)が実行される。
【0137】ステップS164では、残りの前手順が実
行される。この残りの前手順では、X+8ビットとW+
2ビットとに1がセットされ、X〜X+7,X+9〜X
+15,W,W+1,W+3の各ビットに0がセットさ
れているNSS信号を送信する。このNSS信号によっ
て、相手先装置に、縦方向にセットされているB5サイ
ズの原稿情報をメモリ回路32に受信し、B5サイズの
記録紙を横方向にセットした後に、受信情報を縦横変換
処理して記録することが指定される。
行される。この残りの前手順では、X+8ビットとW+
2ビットとに1がセットされ、X〜X+7,X+9〜X
+15,W,W+1,W+3の各ビットに0がセットさ
れているNSS信号を送信する。このNSS信号によっ
て、相手先装置に、縦方向にセットされているB5サイ
ズの原稿情報をメモリ回路32に受信し、B5サイズの
記録紙を横方向にセットした後に、受信情報を縦横変換
処理して記録することが指定される。
【0138】次いで、ステップS100(図9に示す)
が実行される。
が実行される。
【0139】以上により、相手先装置で送信情報を現在
セットされている記録紙に記録することができない場合
において、早期出力が必要なときには、送信する原稿情
報のサイズを現在セットされている記録紙に記録可能な
サイズに変換して送信することにより、情報を相手先に
速く伝えることができる。
セットされている記録紙に記録することができない場合
において、早期出力が必要なときには、送信する原稿情
報のサイズを現在セットされている記録紙に記録可能な
サイズに変換して送信することにより、情報を相手先に
速く伝えることができる。
【0140】
【発明の効果】請求項1および2記載のファクシミリ装
置によれば、受信記録に関する情報が、記録紙サイズと
その記録紙のセット方向と実行可能受信記録動作とに基
づき決定される受信情報の受信記録可能範囲を示す情報
からなり、送信原稿に関する情報が、送信原稿のサイズ
およびそのセット方向と送信原稿に関する受信動作およ
び記録動作を指定する受信記録動作範囲とを示す情報か
らなるから、相手先装置からの送信原稿情報を適正に受
信、記録することができるとともに、送信原稿情報を相
手先装置に適正に受信、記録させることができる。
置によれば、受信記録に関する情報が、記録紙サイズと
その記録紙のセット方向と実行可能受信記録動作とに基
づき決定される受信情報の受信記録可能範囲を示す情報
からなり、送信原稿に関する情報が、送信原稿のサイズ
およびそのセット方向と送信原稿に関する受信動作およ
び記録動作を指定する受信記録動作範囲とを示す情報か
らなるから、相手先装置からの送信原稿情報を適正に受
信、記録することができるとともに、送信原稿情報を相
手先装置に適正に受信、記録させることができる。
【0141】請求項3および4記載のファクシミリ装置
によれば、送信原稿に関する情報の受信記録動作範囲
が、送信原稿のサイズおよびそのセット方向と受信側と
なる相手装置からの受信記録に関する情報に基づき決定
されるから、受信側となる相手先装置の受信記録動作を
適切に選択することができる。
によれば、送信原稿に関する情報の受信記録動作範囲
が、送信原稿のサイズおよびそのセット方向と受信側と
なる相手装置からの受信記録に関する情報に基づき決定
されるから、受信側となる相手先装置の受信記録動作を
適切に選択することができる。
【0142】請求項5ないし9記載のファクシミリ装置
によれば、受信側となる相手先装置に受信情報の早期出
力を指定する早期出力指示手段を備え、早期出力指示手
段で早期出力指示が出されているとき、受信側となる相
手先装置の受信情報出力の遅延が回避可能な受信動作お
よび記録動作を指定するから、送信側の早期出力条件に
応じて適切な受信記録動作を選択することができる。
によれば、受信側となる相手先装置に受信情報の早期出
力を指定する早期出力指示手段を備え、早期出力指示手
段で早期出力指示が出されているとき、受信側となる相
手先装置の受信情報出力の遅延が回避可能な受信動作お
よび記録動作を指定するから、送信側の早期出力条件に
応じて適切な受信記録動作を選択することができる。
【0143】請求項10および11記載のファクシミリ
装置によれば、受信記録情報が、記録紙サイズおよびそ
の記録紙のセット方向ならびに実行可能受信記録動作に
基づき決定される受信情報の受信記録可能範囲を示す情
報からなるから、受信情報を適正に受信、記録すること
ができるように、相手先装置にその送信原稿情報の送信
条件を決定させることができる。
装置によれば、受信記録情報が、記録紙サイズおよびそ
の記録紙のセット方向ならびに実行可能受信記録動作に
基づき決定される受信情報の受信記録可能範囲を示す情
報からなるから、受信情報を適正に受信、記録すること
ができるように、相手先装置にその送信原稿情報の送信
条件を決定させることができる。
【0144】請求項12および13記載のファクシミリ
装置によれば、送信原稿に関する情報が、送信原稿のサ
イズおよびそのセット方向と送信原稿に関する受信動作
および記録動作を指定する受信記録動作範囲とを示す情
報からなるから、送信原稿情報を相手先装置に適正に受
信、記録させることができるように、相手先装置の受信
記録動作範囲を決定することができる。
装置によれば、送信原稿に関する情報が、送信原稿のサ
イズおよびそのセット方向と送信原稿に関する受信動作
および記録動作を指定する受信記録動作範囲とを示す情
報からなるから、送信原稿情報を相手先装置に適正に受
信、記録させることができるように、相手先装置の受信
記録動作範囲を決定することができる。
【図1】本発明のファクシミリ装置の第1実施例の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】図1のファクシミリ装置から相手先装置(送信
側)へ通知する手順信号の一例を示す図である。
側)へ通知する手順信号の一例を示す図である。
【図3】図1のファクシミリ装置から相手先装置(送信
側)へ通知する手順信号の一例を示す図である。
側)へ通知する手順信号の一例を示す図である。
【図4】図1のファクシミリ装置から相手先装置(送信
側)へ通知する手順信号の一例を示す図である。
側)へ通知する手順信号の一例を示す図である。
【図5】図1のファクシミリ装置から相手先装置(受信
側)へ通知する手順信号の一例を示す図である。
側)へ通知する手順信号の一例を示す図である。
【図6】図1のファクシミリ装置の制御回路における動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図7】図1のファクシミリ装置の制御回路における動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図8】図1のファクシミリ装置の制御回路における動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図9】図1のファクシミリ装置の制御回路における動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図10】本発明のファクシミリ装置の第2実施例の制
御回路における動作を示すフローチャートである。
御回路における動作を示すフローチャートである。
【図11】本発明のファクシミリ装置の第2実施例の制
御回路における動作を示すフローチャートである。
御回路における動作を示すフローチャートである。
【図12】本発明のファクシミリ装置の第2実施例の制
御回路における動作を示すフローチャートである。
御回路における動作を示すフローチャートである。
【図13】本発明のファクシミリ装置の第3実施例の制
御回路における動作を示すフローチャートである。
御回路における動作を示すフローチャートである。
【図14】本発明のファクシミリ装置の第3実施例の制
御回路における動作を示すフローチャートである。
御回路における動作を示すフローチャートである。
【図15】本発明のファクシミリ装置の第3実施例の制
御回路における動作を示すフローチャートである。
御回路における動作を示すフローチャートである。
2 NCU 32 メモリ回路 36 記録回路 38 原稿サイズ方向検出回路 40 縦横変換回路 42 記録紙サイズ方向検出回路 44 早期出力指示回路 46 代行受信表示回路 48 記録紙サイズ方向設定回路 54 制御回路
Claims (13)
- 【請求項1】 送信側となる相手先装置からの送信原稿
情報に対する受信記録に関する情報を前記送信側となる
相手先装置に通知し、受信側となる相手先装置への送信
原稿に関する情報を前記受信側となる相手先装置へ通知
するファクシミリ装置において、前記受信記録に関する
情報は、記録紙サイズとその記録紙のセット方向と実行
可能受信記録動作とに基づき決定される前記受信情報の
受信記録可能範囲を示す情報からなり、前記送信原稿に
関する情報は、前記送信原稿のサイズおよびそのセット
方向と前記送信原稿に関する受信動作および記録動作を
指定する受信記録動作範囲とを示す情報からなることを
特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 前記実行可能受信記録動作は、前記受信
情報を対応する記録紙に記録する通常受信記録動作と、
前記受信情報に縦横変換処理を施し、その受信情報を対
応する記録紙に記録する縦横変換処理による受信記録動
作と、前記受信情報を記憶手段に格納した後に対応する
記録紙に記録する代行受信動作とを含むことを特徴とす
る請求項1記載のファクシミリ装置。 - 【請求項3】 前記送信原稿に関する情報の受信記録動
作範囲は、前記送信原稿のサイズおよびそのセット方向
と前記受信側となる相手装置からの受信記録に関する情
報に基づき決定されることを特徴とする請求項1または
2記載のファクシミリ装置。 - 【請求項4】 前記送信原稿に関する情報の受信記録動
作範囲は、前記受信側となる相手装置からの受信記録に
関する情報に応じて前記通常記録動作、前記縦横変換に
よる受信記録動作および前記代行受信動作の内のいずれ
か1つを前記送信原稿に関する受信動作および記録動作
として指定することを特徴とする請求項3記載のファク
シミリ装置。 - 【請求項5】 前記受信側となる相手先装置に受信情報
の早期出力を指定する早期出力指示手段を備え、前記早
期出力指示手段で早期出力指示が出されているとき、前
記受信側となる相手先装置の受信情報出力の遅延が回避
可能な受信動作および記録動作を指定することを特徴と
する請求項1ないし4記載のファクシミリ装置。 - 【請求項6】 前記受信側となる相手先装置からの受信
記録に関する情報から、前記受信情報を対応する記録紙
に記録する通常受信記録動作が記録紙の入替、補充など
の利用者による作業によって実行可能になり、前記受信
情報に縦横変換処理を施し、その受信情報を対応する記
録紙に記録する縦横変換処理による受信記録動作が実行
可能である判定したとき、前記縦横変換処理による受信
記録動作を前記受信側となる相手先装置に指定すること
を特徴とする請求項5記載のファクシミリ装置。 - 【請求項7】 前記受信側となる相手先装置からの受信
記録に関する情報から、前記受信情報を対応する記録紙
に記録する通常受信記録動作が前記送信原稿に加工処理
を施すことによって実行可能となる判定したとき、前記
送信原稿に加工処理を施した後に送信することを特徴と
する請求項5記載のファクシミリ装置。 - 【請求項8】 前記受信側となる相手先装置からの受信
記録に関する情報から、前記受信情報に縦横変換処理を
施し、その受信情報を対応する記録紙に記録する縦横変
換処理による受信記録動作が前記送信原稿に加工処理を
施すことによって実行可能である判定したとき、前記送
信原稿に加工処理を施した後に送信することを特徴とす
る請求項5記載のファクシミリ装置。 - 【請求項9】 前記送信原稿に施す加工処理は、その送
信原稿のサイズを前記受信側となる相手先装置で早期出
力可能な受信記録動作に適合するサイズに変更すること
を特徴とする請求項7または8記載のファクシミリ装
置。 - 【請求項10】 相手先装置からの送信原稿情報に対す
る受信記録能力に関する受信記録情報を相手先装置に通
知するファクシミリ装置において、前記受信記録情報
は、記録紙サイズおよびその記録紙のセット方向ならび
に実行可能受信記録動作に基づき決定される前記受信情
報の受信記録可能範囲を示す情報からなることを特徴と
するファクシミリ装置。 - 【請求項11】 前記実行可能受信記録動作は、前記受
信情報を対応する記録紙に記録する通常受信記録動作
と、前記受信情報に縦横変換処理を施し、その受信情報
を対応する記録紙に記録する縦横変換処理による受信記
録動作と、前記受信情報を記憶手段に格納した後に対応
する記録紙に記録する代行受信動作とを含むことを特徴
とする請求項10記載のファクシミリ装置。 - 【請求項12】 相手先装置への送信原稿に関する情報
を前記相手先装置へ通知するファクシミリ装置におい
て、前記送信原稿に関する情報は、前記送信原稿のサイ
ズおよびそのセット方向と前記送信原稿に関する受信動
作および記録動作を指定する受信記録動作範囲とを示す
情報からなることを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項13】 前記送信原稿に関する情報の受信記録
動作範囲は、前記送信原稿のサイズおよびそのセット方
向と前記受信側となる相手装置からの受信記録に関する
情報に基づき決定されることを特徴とする請求項12記
載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7059741A JPH08237461A (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7059741A JPH08237461A (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08237461A true JPH08237461A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=13121961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7059741A Pending JPH08237461A (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08237461A (ja) |
-
1995
- 1995-02-23 JP JP7059741A patent/JPH08237461A/ja active Pending
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