JPH0918622A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH0918622A JPH0918622A JP7185070A JP18507095A JPH0918622A JP H0918622 A JPH0918622 A JP H0918622A JP 7185070 A JP7185070 A JP 7185070A JP 18507095 A JP18507095 A JP 18507095A JP H0918622 A JPH0918622 A JP H0918622A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 相手先から送信された1ページ分の画像を1
枚の記録紙に収めるための縮小率決定処理を行うとき
に、画像の受信開始直後に記録を開始することができる
ファクシミリ装置を提供する。 【構成】 制御回路50は、相手先からの原稿情報を受
信する制御を行い、この受信制御には第1の制御が含ま
れている。第1の制御では、電話番号情報検出回路12
で検出された電話番号情報に基づき縮小率記憶回路42
に格納されている1倍以下の縮小率を検索し、その検索
によって検出された電話番号情報に対応付けられた縮小
率が見い出されると、その縮小率を復号化・リニア変倍
回路36の変倍率として設定し、相手先から送信された
画像の受信動作開始直後に、復号化・リニア変倍回路3
6の動作開始および記録回路40の動作開始を指示す
る。
枚の記録紙に収めるための縮小率決定処理を行うとき
に、画像の受信開始直後に記録を開始することができる
ファクシミリ装置を提供する。 【構成】 制御回路50は、相手先からの原稿情報を受
信する制御を行い、この受信制御には第1の制御が含ま
れている。第1の制御では、電話番号情報検出回路12
で検出された電話番号情報に基づき縮小率記憶回路42
に格納されている1倍以下の縮小率を検索し、その検索
によって検出された電話番号情報に対応付けられた縮小
率が見い出されると、その縮小率を復号化・リニア変倍
回路36の変倍率として設定し、相手先から送信された
画像の受信動作開始直後に、復号化・リニア変倍回路3
6の動作開始および記録回路40の動作開始を指示す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、相手先から送信された
1ページ分の画像を1枚の記録紙に収めるための縮小率
決定処理を行うことが可能なファクシミリ装置に関す
る。
1ページ分の画像を1枚の記録紙に収めるための縮小率
決定処理を行うことが可能なファクシミリ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、ファクシミリ装置では、相手先
から送信された情報を受信し、この受信情報を記録紙に
記録する受信モードが実行される。
から送信された情報を受信し、この受信情報を記録紙に
記録する受信モードが実行される。
【0003】従来、この受信モードでは、1ページ目の
画像のメモリへの受信が終了した後に、この1ページ目
の画像のサイズを現在セットされている記録紙のサイズ
と比較し、この比較結果に基づき1ページ分の画像が現
在セットされている記録紙に収まるように縮小率を決定
する縮小率決定処理を行う。この縮小率決定処理の実行
中、相手先から送信された画像のメモリへの受信が行わ
れ、この縮小率決定処理によって縮小率が決定される
と、受信した画像の各ページに対し、決定された縮小率
で受信した画像を縮小する変倍処理と、その縮小された
画像を記録紙に記録する記録処理とが順次に行われる。
画像のメモリへの受信が終了した後に、この1ページ目
の画像のサイズを現在セットされている記録紙のサイズ
と比較し、この比較結果に基づき1ページ分の画像が現
在セットされている記録紙に収まるように縮小率を決定
する縮小率決定処理を行う。この縮小率決定処理の実行
中、相手先から送信された画像のメモリへの受信が行わ
れ、この縮小率決定処理によって縮小率が決定される
と、受信した画像の各ページに対し、決定された縮小率
で受信した画像を縮小する変倍処理と、その縮小された
画像を記録紙に記録する記録処理とが順次に行われる。
【0004】上述の記録処理に用いられる記録手段とし
ては、インクジェットプリンタ、レーザビームプリンタ
などが用いられている。
ては、インクジェットプリンタ、レーザビームプリンタ
などが用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の縮小率
決定処理によって縮小率が決定された後に、受信した情
報の各ページに対し、決定された縮小率で受信した情報
を縮小する変倍処理と、その縮小された情報を記録紙に
記録する記録処理とが順次に行われるから、受信開始か
ら記録開始までの期間が長くなり、通信時間が余分に掛
かる。
決定処理によって縮小率が決定された後に、受信した情
報の各ページに対し、決定された縮小率で受信した情報
を縮小する変倍処理と、その縮小された情報を記録紙に
記録する記録処理とが順次に行われるから、受信開始か
ら記録開始までの期間が長くなり、通信時間が余分に掛
かる。
【0006】また、印字速度がレーザビームプリンタの
印字速度より遅いインクジェットプリンタの印字速度を
用いるファクシミリ装置では、1ページ当りの画像記録
に時間が掛かるから、受信開始から1ページ目の画像の
記録処理が終了するまでの期間中に受信画像に対するメ
モリ容量が不足する恐れがあり、伝送速度を低下させる
などの処理を行う必要がある。
印字速度より遅いインクジェットプリンタの印字速度を
用いるファクシミリ装置では、1ページ当りの画像記録
に時間が掛かるから、受信開始から1ページ目の画像の
記録処理が終了するまでの期間中に受信画像に対するメ
モリ容量が不足する恐れがあり、伝送速度を低下させる
などの処理を行う必要がある。
【0007】本発明の目的は、相手先から送信された1
ページ分の画像を1枚の記録紙に収めるための縮小率決
定処理を行うときに、画像の受信開始直後に記録を開始
することができるファクシミリ装置を提供する。
ページ分の画像を1枚の記録紙に収めるための縮小率決
定処理を行うときに、画像の受信開始直後に記録を開始
することができるファクシミリ装置を提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
相手先から送信された画像を受信する受信手段と、前記
受信した画像を設定される倍率で変倍する変倍手段と、
前記変倍された画像を記録紙に記録する記録手段とを備
えるファクシミリ装置において、各相手先毎にその電話
番号情報に対応付けて縮小率を登録する縮小率登録手段
と、前記相手先からの呼出信号間にその相手先から送出
される電話番号情報を検出する検出手段と、前記検出さ
れた電話番号情報に基づき前記登録手段に登録されてい
る縮小率を検索する検索手段と、前記検索によって前記
検出された電話番号情報に対応付けられた縮小率が見い
出されると、その縮小率を前記変倍手段の倍率として設
定する倍率設定手段と、前記受信手段への動作開始指示
とほぼ同時に、前記変倍手段に動作開始および前記記録
手段に動作開始を指示する制御手段とが設けられている
ことを特徴とする。
相手先から送信された画像を受信する受信手段と、前記
受信した画像を設定される倍率で変倍する変倍手段と、
前記変倍された画像を記録紙に記録する記録手段とを備
えるファクシミリ装置において、各相手先毎にその電話
番号情報に対応付けて縮小率を登録する縮小率登録手段
と、前記相手先からの呼出信号間にその相手先から送出
される電話番号情報を検出する検出手段と、前記検出さ
れた電話番号情報に基づき前記登録手段に登録されてい
る縮小率を検索する検索手段と、前記検索によって前記
検出された電話番号情報に対応付けられた縮小率が見い
出されると、その縮小率を前記変倍手段の倍率として設
定する倍率設定手段と、前記受信手段への動作開始指示
とほぼ同時に、前記変倍手段に動作開始および前記記録
手段に動作開始を指示する制御手段とが設けられている
ことを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載のフ
ァクシミリ装置において、前記検索手段の検索によって
前記検出された電話番号情報に対応する縮小率が前記縮
小率登録手段に未登録であるとき、前記倍率設定手段は
前記変倍手段に対し1倍以下の倍率を設定することを特
徴とする。
ァクシミリ装置において、前記検索手段の検索によって
前記検出された電話番号情報に対応する縮小率が前記縮
小率登録手段に未登録であるとき、前記倍率設定手段は
前記変倍手段に対し1倍以下の倍率を設定することを特
徴とする。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項2記載のフ
ァクシミリ装置において、前記倍率設定手段は、前記記
録紙のサイズに応じて前記倍率を設定することを特徴と
する。
ァクシミリ装置において、前記倍率設定手段は、前記記
録紙のサイズに応じて前記倍率を設定することを特徴と
する。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項3記載のフ
ァクシミリ装置において、前記倍率設定手段は、予め給
紙可能な記録紙のサイズ毎に設定されている1倍以下の
複数の倍率の中から1つの倍率を前記倍率として選択す
ることを特徴とする。
ァクシミリ装置において、前記倍率設定手段は、予め給
紙可能な記録紙のサイズ毎に設定されている1倍以下の
複数の倍率の中から1つの倍率を前記倍率として選択す
ることを特徴とする。
【0012】請求項5記載の発明は、請求項1記載のフ
ァクシミリ装置において、前記検索手段の検索によって
前記検出された電話番号情報に対応する縮小率が前記縮
小率登録手段に未登録であるとき、前記検出された電話
番号情報に対応する相手先の送信原稿サイズを検出する
送信原稿サイズ検出手段と、前記検出された送信原稿サ
イズに基づき前記検出された電話番号情報の相手先に対
する次回からの縮小率を決定し、前記決定された縮小率
を前記検出された電話番号情報に対応付けて前記縮小率
登録手段に登録する縮小率決定手段とを設けられている
ことを特徴とする。
ァクシミリ装置において、前記検索手段の検索によって
前記検出された電話番号情報に対応する縮小率が前記縮
小率登録手段に未登録であるとき、前記検出された電話
番号情報に対応する相手先の送信原稿サイズを検出する
送信原稿サイズ検出手段と、前記検出された送信原稿サ
イズに基づき前記検出された電話番号情報の相手先に対
する次回からの縮小率を決定し、前記決定された縮小率
を前記検出された電話番号情報に対応付けて前記縮小率
登録手段に登録する縮小率決定手段とを設けられている
ことを特徴とする。
【0013】請求項6記載の発明は、相手先から送信さ
れた画像を受信する受信手段と、前記受信した画像を設
定される倍率で変倍する変倍手段と、前記変倍された画
像を記録紙に記録する記録手段と、前記変倍された画像
が記録される記録紙のサイズを検出する記録紙サイズ検
出手段とを備えるファクシミリ装置において、各相手先
毎にその電話番号情報に対応付けてその相手先の送信原
稿サイズを登録する送信原稿サイズ登録手段と、前記相
手先からの呼出信号間にその相手先から送出される電話
番号情報を検出する検出手段と、前記検出された電話番
号情報に基づき前記送信原稿サイズ登録手段に登録され
ている原稿サイズを検索する検索手段と、前記検索によ
って前記検出された電話番号情報に対応付けられた送信
原稿サイズが見い出されると、その送信原稿サイズおよ
び前記検出された記録紙のサイズに基づき縮小率を前記
変倍手段の倍率として決定する倍率決定手段と、前記受
信手段への動作開始指示とほぼ同時に、前記変倍手段に
動作開始および前記記録手段に動作開始を指示する制御
手段とが設けられていることを特徴とする。
れた画像を受信する受信手段と、前記受信した画像を設
定される倍率で変倍する変倍手段と、前記変倍された画
像を記録紙に記録する記録手段と、前記変倍された画像
が記録される記録紙のサイズを検出する記録紙サイズ検
出手段とを備えるファクシミリ装置において、各相手先
毎にその電話番号情報に対応付けてその相手先の送信原
稿サイズを登録する送信原稿サイズ登録手段と、前記相
手先からの呼出信号間にその相手先から送出される電話
番号情報を検出する検出手段と、前記検出された電話番
号情報に基づき前記送信原稿サイズ登録手段に登録され
ている原稿サイズを検索する検索手段と、前記検索によ
って前記検出された電話番号情報に対応付けられた送信
原稿サイズが見い出されると、その送信原稿サイズおよ
び前記検出された記録紙のサイズに基づき縮小率を前記
変倍手段の倍率として決定する倍率決定手段と、前記受
信手段への動作開始指示とほぼ同時に、前記変倍手段に
動作開始および前記記録手段に動作開始を指示する制御
手段とが設けられていることを特徴とする。
【0014】請求項7記載の発明は、請求項6記載のフ
ァクシミリ装置において、前記検索手段の検索によって
前記検出された電話番号情報に対応する送信原稿サイズ
が前記送信原稿サイズ登録手段に未登録であるとき、前
記倍率決定手段は前記変倍手段に設定される倍率として
1倍以下の倍率を決定することを特徴とする。
ァクシミリ装置において、前記検索手段の検索によって
前記検出された電話番号情報に対応する送信原稿サイズ
が前記送信原稿サイズ登録手段に未登録であるとき、前
記倍率決定手段は前記変倍手段に設定される倍率として
1倍以下の倍率を決定することを特徴とする。
【0015】請求項8記載の発明は、請求項7記載のフ
ァクシミリ装置において、前記倍率決定手段は、予め給
紙可能な記録紙のサイズ毎に設定されている1倍以下の
複数の倍率の中から1つの倍率を前記変倍手段に設定さ
れる倍率として選択することを特徴とする。
ァクシミリ装置において、前記倍率決定手段は、予め給
紙可能な記録紙のサイズ毎に設定されている1倍以下の
複数の倍率の中から1つの倍率を前記変倍手段に設定さ
れる倍率として選択することを特徴とする。
【0016】請求項9記載の発明は、請求項6記載のフ
ァクシミリ装置において、前記検索手段の検索によって
前記検出された電話番号情報に対応する原稿サイズが前
記原稿サイズ登録手段に未登録であるとき、前記検出さ
れた電話番号情報に対応する相手先の送信原稿サイズを
検出し、前記検出された送信原稿サイズを前記検出され
た電話番号情報の相手先に対する次回からの送信原稿サ
イズとして前記検出された電話番号情報に対応付けて前
記送信原稿登録手段に登録する送信原稿サイズ決定手段
が設けられていることを特徴とする。
ァクシミリ装置において、前記検索手段の検索によって
前記検出された電話番号情報に対応する原稿サイズが前
記原稿サイズ登録手段に未登録であるとき、前記検出さ
れた電話番号情報に対応する相手先の送信原稿サイズを
検出し、前記検出された送信原稿サイズを前記検出され
た電話番号情報の相手先に対する次回からの送信原稿サ
イズとして前記検出された電話番号情報に対応付けて前
記送信原稿登録手段に登録する送信原稿サイズ決定手段
が設けられていることを特徴とする。
【0017】
【作用】請求項1記載のファクシミリ装置では、縮小率
登録手段に各相手先毎にその電話番号情報に対応付けて
縮小率を登録し、検出手段で相手先からの呼出信号間に
その相手先から送出される電話番号情報を検出し、検索
手段で検出された電話番号情報に基づき縮小率登録手段
に登録されている縮小率を検索し、倍率設定手段で、検
索によって検出された電話番号情報に対応付けられた縮
小率が見い出されると、その縮小率を変倍手段の倍率と
して設定し、制御手段で、変倍手段の手段の倍率が設定
されると、受信手段への動作開始指示とほぼ同時に、変
倍手段に動作開始および前記記録手段に動作開始を指示
する。
登録手段に各相手先毎にその電話番号情報に対応付けて
縮小率を登録し、検出手段で相手先からの呼出信号間に
その相手先から送出される電話番号情報を検出し、検索
手段で検出された電話番号情報に基づき縮小率登録手段
に登録されている縮小率を検索し、倍率設定手段で、検
索によって検出された電話番号情報に対応付けられた縮
小率が見い出されると、その縮小率を変倍手段の倍率と
して設定し、制御手段で、変倍手段の手段の倍率が設定
されると、受信手段への動作開始指示とほぼ同時に、変
倍手段に動作開始および前記記録手段に動作開始を指示
する。
【0018】請求項2記載のファクシミリ装置では、検
索手段の検索によって検出された電話番号情報に対応す
る縮小率が縮小率登録手段に未登録であるとき、倍率設
定手段で変倍手段に対し1倍以下の倍率を設定する。
索手段の検索によって検出された電話番号情報に対応す
る縮小率が縮小率登録手段に未登録であるとき、倍率設
定手段で変倍手段に対し1倍以下の倍率を設定する。
【0019】請求項3記載のファクシミリ装置では、倍
率設定手段で、記録紙のサイズに応じて倍率を設定す
る。
率設定手段で、記録紙のサイズに応じて倍率を設定す
る。
【0020】請求項4記載のファクシミリ装置では、倍
率設定手段で、予め給紙可能な記録紙のサイズ毎に設定
されている1倍以下の複数の倍率の中から1つの倍率を
倍率として選択する。
率設定手段で、予め給紙可能な記録紙のサイズ毎に設定
されている1倍以下の複数の倍率の中から1つの倍率を
倍率として選択する。
【0021】請求項5記載のファクシミリ装置では、送
信原稿サイズ検出手段で、検索手段の検索によって検出
された電話番号情報に対応する縮小率が縮小率登録手段
に未登録であるとき、検出された電話番号情報に対応す
る相手先の送信原稿サイズを検出し、縮小率決定手段
で、検出された送信原稿サイズに基づき検出された電話
番号情報の相手先に対する次回からの縮小率を決定し、
決定された縮小率を検出された電話番号情報に対応付け
て縮小率登録手段に登録する。
信原稿サイズ検出手段で、検索手段の検索によって検出
された電話番号情報に対応する縮小率が縮小率登録手段
に未登録であるとき、検出された電話番号情報に対応す
る相手先の送信原稿サイズを検出し、縮小率決定手段
で、検出された送信原稿サイズに基づき検出された電話
番号情報の相手先に対する次回からの縮小率を決定し、
決定された縮小率を検出された電話番号情報に対応付け
て縮小率登録手段に登録する。
【0022】請求項6記載のファクシミリ装置では、送
信原稿サイズ登録手段に各相手先毎にその電話番号情報
に対応付けてその相手先の送信原稿サイズを登録し、検
出手段で、相手先からの呼出信号間にその相手先から送
出される電話番号情報を検出し、検索手段で検出された
電話番号情報に基づき送信原稿サイズ登録手段に登録さ
れている原稿サイズを検索し、倍率決定手段で、検索に
よって前記検出された電話番号情報に対応付けられた送
信原稿サイズが見い出されると、その送信原稿サイズお
よび前記検出された記録紙のサイズに基づき縮小率を変
倍手段の倍率として決定し、制御手段で、受信手段への
動作開始指示とほぼ同時に、変倍手段に動作開始および
記記録手段に動作開始を指示する。
信原稿サイズ登録手段に各相手先毎にその電話番号情報
に対応付けてその相手先の送信原稿サイズを登録し、検
出手段で、相手先からの呼出信号間にその相手先から送
出される電話番号情報を検出し、検索手段で検出された
電話番号情報に基づき送信原稿サイズ登録手段に登録さ
れている原稿サイズを検索し、倍率決定手段で、検索に
よって前記検出された電話番号情報に対応付けられた送
信原稿サイズが見い出されると、その送信原稿サイズお
よび前記検出された記録紙のサイズに基づき縮小率を変
倍手段の倍率として決定し、制御手段で、受信手段への
動作開始指示とほぼ同時に、変倍手段に動作開始および
記記録手段に動作開始を指示する。
【0023】請求項7記載のファクシミリ装置では、検
索手段の検索によって検出された電話番号情報に対応す
る送信原稿サイズが送信原稿サイズ登録手段に未登録で
あるとき、倍率決定手段で変倍手段に設定される倍率と
して1倍以下の倍率を決定する。
索手段の検索によって検出された電話番号情報に対応す
る送信原稿サイズが送信原稿サイズ登録手段に未登録で
あるとき、倍率決定手段で変倍手段に設定される倍率と
して1倍以下の倍率を決定する。
【0024】請求項8記載のファクシミリ装置では、倍
率決定手段で、予め給紙可能な記録紙のサイズ毎に設定
されている1倍以下の複数の倍率の中から1つの倍率を
変倍手段に設定される倍率として選択する。
率決定手段で、予め給紙可能な記録紙のサイズ毎に設定
されている1倍以下の複数の倍率の中から1つの倍率を
変倍手段に設定される倍率として選択する。
【0025】請求項9記載のファクシミリ装置では、送
信原稿サイズ決定手段で、検索手段の検索によって検出
された電話番号情報に対応する原稿サイズが原稿サイズ
登録手段に未登録であるとき、検出された電話番号情報
に対応する相手先の送信原稿サイズを検出すると、検出
された送信原稿サイズを検出された電話番号情報の相手
先に対する次回からの送信原稿サイズとして検出された
電話番号情報に対応付けて送信原稿登録手段に登録す
る。
信原稿サイズ決定手段で、検索手段の検索によって検出
された電話番号情報に対応する原稿サイズが原稿サイズ
登録手段に未登録であるとき、検出された電話番号情報
に対応する相手先の送信原稿サイズを検出すると、検出
された送信原稿サイズを検出された電話番号情報の相手
先に対する次回からの送信原稿サイズとして検出された
電話番号情報に対応付けて送信原稿登録手段に登録す
る。
【0026】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0027】(第1実施例)図1は本発明のファクシミ
リ装置の第1実施例の構成を示すブロック図である。
リ装置の第1実施例の構成を示すブロック図である。
【0028】ファクシミリ装置は、図1に示すように、
電話回線2a,2bに接続されているCMLリレー2を
備える。CMLリレー2は、電話回線2a,2bを電話
機側またはハイブリッド回路14側に選択的に接続する
ための接続切換動作を行う。具体的には、後述する制御
回路50から信号線50aを介して与えられる信号が
「0」であるとき、電話回線2a,2bと電話機6に接
続するための信号線10a,10bとが接続され、信号
線50aを介して与えられる信号が「1」であるとき、
電話回線2a,2bとハイブリッド回路14に接続する
ための信号線14a,14bとが接続される。
電話回線2a,2bに接続されているCMLリレー2を
備える。CMLリレー2は、電話回線2a,2bを電話
機側またはハイブリッド回路14側に選択的に接続する
ための接続切換動作を行う。具体的には、後述する制御
回路50から信号線50aを介して与えられる信号が
「0」であるとき、電話回線2a,2bと電話機6に接
続するための信号線10a,10bとが接続され、信号
線50aを介して与えられる信号が「1」であるとき、
電話回線2a,2bとハイブリッド回路14に接続する
ための信号線14a,14bとが接続される。
【0029】電話機6は信号線6a,6bを介してTE
Lリレー4に接続されている。TELリレー4は、電話
機6と電話回線2a,2bとの接続と、電話機6と12
Vの電圧を発生する定電圧源(図示せず)との接続とを
選択的に切り換える動作を行う。具体的には、制御回路
50から信号線50bを介して与えられる信号が「0」
であるとき、信号線6a,6bと信号線10a,10b
とが接続され、信号線50bを介して与えられる信号が
「1」であるとき、信号線6a,6bと信号線8a,8
bとが接続される。信号線8aは定電圧源に、信号線8
bは無鳴動着信および通信中のオフフックを検出するた
めのオフフック検出回路8にそれぞれ接続されている。
Lリレー4に接続されている。TELリレー4は、電話
機6と電話回線2a,2bとの接続と、電話機6と12
Vの電圧を発生する定電圧源(図示せず)との接続とを
選択的に切り換える動作を行う。具体的には、制御回路
50から信号線50bを介して与えられる信号が「0」
であるとき、信号線6a,6bと信号線10a,10b
とが接続され、信号線50bを介して与えられる信号が
「1」であるとき、信号線6a,6bと信号線8a,8
bとが接続される。信号線8aは定電圧源に、信号線8
bは無鳴動着信および通信中のオフフックを検出するた
めのオフフック検出回路8にそれぞれ接続されている。
【0030】オフフック検出回路8は、電話機6の受話
器がオフフックされると、信号線8cを介して「1」の
信号が、電話機6の受話器がオンフックされると、信号
線8cを介して「0」の信号が制御回路50にそれぞれ
出力される。
器がオフフックされると、信号線8cを介して「1」の
信号が、電話機6の受話器がオンフックされると、信号
線8cを介して「0」の信号が制御回路50にそれぞれ
出力される。
【0031】TELリレー4には、定電圧源とともに、
信号線10a,10bを介して呼出信号検出回路10お
よび電話番号情報検出回路12が接続されている。
信号線10a,10bを介して呼出信号検出回路10お
よび電話番号情報検出回路12が接続されている。
【0032】呼出信号検出回路10は、信号線10a,
10bを介して呼出信号の入力の有無を検出する回路か
らなり、呼出信号の入力有を検出すると、信号線10c
を介して「1」の信号を、呼出信号の入力無を検出する
と、信号線10cを介して「0」の信号を制御回路50
にそれぞれ出力する。
10bを介して呼出信号の入力の有無を検出する回路か
らなり、呼出信号の入力有を検出すると、信号線10c
を介して「1」の信号を、呼出信号の入力無を検出する
と、信号線10cを介して「0」の信号を制御回路50
にそれぞれ出力する。
【0033】電話番号情報検出回路12は、相手先から
呼出信号の間に送出される電話番号情報を検出する回路
からなり、検出した電話番号情報は信号線12aを介し
て制御回路50に出力される。
呼出信号の間に送出される電話番号情報を検出する回路
からなり、検出した電話番号情報は信号線12aを介し
て制御回路50に出力される。
【0034】ハイブリッド回路14は、電話回線2a、
2bを介して送信される送信系からの送信信号と、電話
回線2a、2bを介して受信される受信系への受信信号
とを分離する。
2bを介して送信される送信系からの送信信号と、電話
回線2a、2bを介して受信される受信系への受信信号
とを分離する。
【0035】送信系は、CCD(電化結合素子)などの
撮像素子と光学系から構成される読取回路18を有す
る。読取回路18は、送信原稿から主走査方向の1ライ
ン分の画像を順次に読取り、この読み取られた画像に対
応する白、黒の2値化信号を生成する。
撮像素子と光学系から構成される読取回路18を有す
る。読取回路18は、送信原稿から主走査方向の1ライ
ン分の画像を順次に読取り、この読み取られた画像に対
応する白、黒の2値化信号を生成する。
【0036】読取回路18からの2値化信号は信号線1
8aを介して符号化回路20に与えられる。符号化回路
20は、信号線18aを介して取り込まれた2値化信号
を符号化し、この符号化した信号を信号線20aを介し
て出力する。この符号化としては、モディファイドハフ
マン符号化(MH符号化)またはモディファイドリード
符号化(MR符号化)が用いられている。
8aを介して符号化回路20に与えられる。符号化回路
20は、信号線18aを介して取り込まれた2値化信号
を符号化し、この符号化した信号を信号線20aを介し
て出力する。この符号化としては、モディファイドハフ
マン符号化(MH符号化)またはモディファイドリード
符号化(MR符号化)が用いられている。
【0037】符号化回路20からの符号化された信号
は、信号線20aを介して変調器22に出力される。変
調器22は符号化された信号に対し変調処理を施し、変
調信号を生成する。この変調処理としては、ITU−T
勧告V27terに基づく差動位相変調、またはITU−
T勧告V29に基づく差動位相変調が行われる。
は、信号線20aを介して変調器22に出力される。変
調器22は符号化された信号に対し変調処理を施し、変
調信号を生成する。この変調処理としては、ITU−T
勧告V27terに基づく差動位相変調、またはITU−
T勧告V29に基づく差動位相変調が行われる。
【0038】変調器22からの変調信号は信号線22a
を介して加算回路24に与えられる。加算回路24は、
V21変調器16から信号線16aを介して出力された
変調信号と変調器22からの変調信号とを加算し、この
加算された信号を送信信号として信号線24aを介して
ハイブリッド回路14に出力する。
を介して加算回路24に与えられる。加算回路24は、
V21変調器16から信号線16aを介して出力された
変調信号と変調器22からの変調信号とを加算し、この
加算された信号を送信信号として信号線24aを介して
ハイブリッド回路14に出力する。
【0039】V21変調器16は、制御回路50から信
号線50cを介して出力された手順信号に対し変調処理
を施し、生成した変調信号を信号線16aを介して出力
する。この変調処理には、ITU−T勧告V21に基づ
く変調が用いられている。
号線50cを介して出力された手順信号に対し変調処理
を施し、生成した変調信号を信号線16aを介して出力
する。この変調処理には、ITU−T勧告V21に基づ
く変調が用いられている。
【0040】これに対し、受信系は、V21復調器26
および復調器28を有する。V21復調器26はITU
−T勧告V21に基づきハイブリッド回路14からの受
信信号に対する復調処理を行い、手順信号を生成する。
この手順信号は信号線26aを介して制御回路50に与
えられる。
および復調器28を有する。V21復調器26はITU
−T勧告V21に基づきハイブリッド回路14からの受
信信号に対する復調処理を行い、手順信号を生成する。
この手順信号は信号線26aを介して制御回路50に与
えられる。
【0041】復調器28はハイブリッド回路14からの
受信信号に対する復調処理を行い、復調信号を生成す
る。この復調処理としては、ITU−T勧告V27ter
に基づく復調処理またはITU−T勧告V29に基づく
復調処理が行われる。
受信信号に対する復調処理を行い、復調信号を生成す
る。この復調処理としては、ITU−T勧告V27ter
に基づく復調処理またはITU−T勧告V29に基づく
復調処理が行われる。
【0042】復調器28から信号線28aを介して出力
された復調信号は復号化回路30に与えられる。復号化
回路30は、これに入力された復調信号を復号化し、こ
の復号化した信号を信号線30aを介して符号化回路3
2および制御回路50に出力する。この復号化には、モ
ディファイドハフマン復号化(MH復号化)またはモデ
ィファイドリード復号化(MR復号化)が用いられてい
る。
された復調信号は復号化回路30に与えられる。復号化
回路30は、これに入力された復調信号を復号化し、こ
の復号化した信号を信号線30aを介して符号化回路3
2および制御回路50に出力する。この復号化には、モ
ディファイドハフマン復号化(MH復号化)またはモデ
ィファイドリード復号化(MR復号化)が用いられてい
る。
【0043】符号化回路32は、復号化した信号を再度
符号化し、符号化した信号を信号線32aを介してメモ
リ回路34に出力する。
符号化し、符号化した信号を信号線32aを介してメモ
リ回路34に出力する。
【0044】メモリ回路34は符号化回路32からの符
号化された符号化信号を格納し、この格納された符号化
信号は制御回路50から信号線50dを介して与えられ
る制御信号に基づき読み出される。
号化された符号化信号を格納し、この格納された符号化
信号は制御回路50から信号線50dを介して与えられ
る制御信号に基づき読み出される。
【0045】メモリ回路34から読み出された符号化信
号は信号線34aを介して復号化・リニア変倍回路36
に与えられる。復号化・リニア変倍回路36は符号化信
号を復号化(K=8のMR復号化)し、この復号化され
た信号を主走査方向、副走査方向に対し、制御回路50
から信号線50eを介して出力される変倍率に基づき変
倍する。この復号化・リニア変倍回路36からの信号は
信号線36aを介して記録回路40に出力される。
号は信号線34aを介して復号化・リニア変倍回路36
に与えられる。復号化・リニア変倍回路36は符号化信
号を復号化(K=8のMR復号化)し、この復号化され
た信号を主走査方向、副走査方向に対し、制御回路50
から信号線50eを介して出力される変倍率に基づき変
倍する。この復号化・リニア変倍回路36からの信号は
信号線36aを介して記録回路40に出力される。
【0046】記録回路40は、信号線36aを介して与
えられる復号化・リニア変倍回路36からの信号を取り
込み、この信号が示す画像を順次に1ライン毎に記録紙
に記録する。本実施例では、記録回路40における記録
方式として、バブルジェット方式が用いられている。
えられる復号化・リニア変倍回路36からの信号を取り
込み、この信号が示す画像を順次に1ライン毎に記録紙
に記録する。本実施例では、記録回路40における記録
方式として、バブルジェット方式が用いられている。
【0047】制御回路50は、相手先からの原稿情報を
受信する制御、相手先へ原稿情報を送信する制御を行
う。
受信する制御、相手先へ原稿情報を送信する制御を行
う。
【0048】この受信制御では、第1および第2の制御
と、第3および第4の制御とが選択的に行われる。
と、第3および第4の制御とが選択的に行われる。
【0049】第1の制御では、電話番号情報検出回路1
2で検出された電話番号情報に基づき縮小率記憶回路4
2に格納されている縮小率(100%以下である変倍
率)を検索し、その検索によって検出された電話番号情
報に対応付けられた縮小率が見い出されると、その縮小
率を復号化・リニア変倍回路36の変倍率として設定
し、相手先から送信された画像の受信動作開始直後に、
復号化・リニア変倍回路36の動作開始および記録回路
40の動作開始を指示する。
2で検出された電話番号情報に基づき縮小率記憶回路4
2に格納されている縮小率(100%以下である変倍
率)を検索し、その検索によって検出された電話番号情
報に対応付けられた縮小率が見い出されると、その縮小
率を復号化・リニア変倍回路36の変倍率として設定
し、相手先から送信された画像の受信動作開始直後に、
復号化・リニア変倍回路36の動作開始および記録回路
40の動作開始を指示する。
【0050】第2の制御では、第1の制御において、検
出された電話番号情報に対応する縮小率が見い出されな
いとき、予め設定された所定の縮小率(100%以下で
ある変倍率)を復号化・リニア変倍回路36の変倍率と
して設定し、相手先から送信された画像の受信動作開始
直後に、復号化・リニア変倍回路36の動作開始および
記録回路40の動作開始を指示し、その記録動作中に相
手先から送信された画像の副走査方向長(送信原稿幅)
を検出し、この副走査方向長から送信原稿サイズを求
め、この送信原稿サイズに応じて次回の同じ相手先に対
する縮小率を決定しかつ縮小率記憶回路42に格納す
る。
出された電話番号情報に対応する縮小率が見い出されな
いとき、予め設定された所定の縮小率(100%以下で
ある変倍率)を復号化・リニア変倍回路36の変倍率と
して設定し、相手先から送信された画像の受信動作開始
直後に、復号化・リニア変倍回路36の動作開始および
記録回路40の動作開始を指示し、その記録動作中に相
手先から送信された画像の副走査方向長(送信原稿幅)
を検出し、この副走査方向長から送信原稿サイズを求
め、この送信原稿サイズに応じて次回の同じ相手先に対
する縮小率を決定しかつ縮小率記憶回路42に格納す
る。
【0051】第3の制御では、電話番号情報検出回路1
2で検出された電話番号情報に基づき送信原稿サイズ記
憶回路44に格納されている相手先の送信原稿サイズを
検索し、その検索によって前記電話番号情報に対応付け
られた送信原稿サイズが見い出されると、その送信原稿
サイズ、および記録紙サイズ検出回路46で検出され
た、現在セットされている記録紙のサイズに基づき縮小
率(100%以下である変倍率)を決定し、その決定さ
れた縮小率を復号化・リニア変倍回路36の変倍率とし
て設定し、相手先から送信された画像の受信動作開始直
後に、復号化・リニア変倍回路36の動作開始および記
録回路40の動作開始を指示する。また、互いにサイズ
が異なる複数の記録紙がセットされているとき、記録紙
のサイズの選択とともに、その記録紙にサイズに対応す
るように縮小率の決定が行われる。例えば、セットされ
ている記録紙がレターサイズの記録紙、リーガルサイズ
の記録紙の各記録紙でありかつ送信原稿サイズがレター
サイズであるとき、レターサイズの記録紙が選択される
とともに、縮小率が100%に決定される。セットされ
ている記録紙がレターサイズの記録紙、リーガルサイズ
の記録紙の各記録紙でありかつ送信原稿サイズがA4サ
イズまたはリーガルサイズであるとき、リーガルサイズ
の記録紙が選択されるとともに、縮小率が100%に決
定される。
2で検出された電話番号情報に基づき送信原稿サイズ記
憶回路44に格納されている相手先の送信原稿サイズを
検索し、その検索によって前記電話番号情報に対応付け
られた送信原稿サイズが見い出されると、その送信原稿
サイズ、および記録紙サイズ検出回路46で検出され
た、現在セットされている記録紙のサイズに基づき縮小
率(100%以下である変倍率)を決定し、その決定さ
れた縮小率を復号化・リニア変倍回路36の変倍率とし
て設定し、相手先から送信された画像の受信動作開始直
後に、復号化・リニア変倍回路36の動作開始および記
録回路40の動作開始を指示する。また、互いにサイズ
が異なる複数の記録紙がセットされているとき、記録紙
のサイズの選択とともに、その記録紙にサイズに対応す
るように縮小率の決定が行われる。例えば、セットされ
ている記録紙がレターサイズの記録紙、リーガルサイズ
の記録紙の各記録紙でありかつ送信原稿サイズがレター
サイズであるとき、レターサイズの記録紙が選択される
とともに、縮小率が100%に決定される。セットされ
ている記録紙がレターサイズの記録紙、リーガルサイズ
の記録紙の各記録紙でありかつ送信原稿サイズがA4サ
イズまたはリーガルサイズであるとき、リーガルサイズ
の記録紙が選択されるとともに、縮小率が100%に決
定される。
【0052】第4の制御では、第2の制御において、検
出された電話番号情報に対応する送信原稿サイズが見い
出されないとき、予め設定された複数の縮小率(100
%以下である変倍率)の中から所定の縮小率を現在セッ
トされている記録紙のサイズに応じて選択し、その所定
の縮小率を復号化・リニア変倍回路36の変倍率として
設定し、相手先から送信された画像の受信動作開始直後
に、復号化・リニア変倍回路36の動作開始および記録
回路40の動作開始を指示し、その記録動作中に相手先
から送信された画像の副走査方向長(送信原稿幅)を検
出し、この副走査方向長から送信原稿サイズを求め、こ
の送信原稿サイズを次回の同じ相手先に対する送信原稿
サイズとして送信原稿サイズ記憶回路44に格納する。
出された電話番号情報に対応する送信原稿サイズが見い
出されないとき、予め設定された複数の縮小率(100
%以下である変倍率)の中から所定の縮小率を現在セッ
トされている記録紙のサイズに応じて選択し、その所定
の縮小率を復号化・リニア変倍回路36の変倍率として
設定し、相手先から送信された画像の受信動作開始直後
に、復号化・リニア変倍回路36の動作開始および記録
回路40の動作開始を指示し、その記録動作中に相手先
から送信された画像の副走査方向長(送信原稿幅)を検
出し、この副走査方向長から送信原稿サイズを求め、こ
の送信原稿サイズを次回の同じ相手先に対する送信原稿
サイズとして送信原稿サイズ記憶回路44に格納する。
【0053】縮小率記憶回路42は、上述したように、
各相手先毎にその電話番号情報に対応付けて縮小率を格
納するとともに、第2の制御で用いられる所定の縮小率
を格納し、その電話番号情報、それに対応付けられた縮
小率および所定の縮小率の書込、読出は信号線42aを
介して行われる。例えば、常にセットされている記録紙
がレターサイズの記録紙であるとすると、主にリーガル
サイズの原稿を送信する相手先に対しては78%の縮小
率が、主にA4サイズの原稿を送信する相手先に対して
は94%の縮小率が、主にレターサイズの原稿を送信す
る相手先に対しては100%の縮小率がそれぞれ対応付
けられている。また、第2の制御で用いられる所定の縮
小率は78%に設定されている。
各相手先毎にその電話番号情報に対応付けて縮小率を格
納するとともに、第2の制御で用いられる所定の縮小率
を格納し、その電話番号情報、それに対応付けられた縮
小率および所定の縮小率の書込、読出は信号線42aを
介して行われる。例えば、常にセットされている記録紙
がレターサイズの記録紙であるとすると、主にリーガル
サイズの原稿を送信する相手先に対しては78%の縮小
率が、主にA4サイズの原稿を送信する相手先に対して
は94%の縮小率が、主にレターサイズの原稿を送信す
る相手先に対しては100%の縮小率がそれぞれ対応付
けられている。また、第2の制御で用いられる所定の縮
小率は78%に設定されている。
【0054】送信原稿サイズ記憶回路44は、上述した
ように、各相手先毎にその電話番号情報に対応付けて送
信原稿サイズを格納するとともに、第4の制御で用いら
れる縮小率を格納するとともに、第4の制御で用いられ
る複数の縮小率が記録紙のサイズに対応付けて格納され
ている。その電話番号情報、送信原稿サイズ、および縮
小率の書込、読出は信号線44aを介して行われる。例
えば、第4の制御で用いられる所定の縮小率としては、
リーガルサイズの記録紙に対し100%の縮小率が、A
4サイズの記録紙に対し83%の縮小率が、レターサイ
ズの記録紙に対し78%の縮小率がそれぞれ設定されて
いる。なお、各サイズの記録紙に対する縮小率は、相手
先の最大送信原稿サイズをリーガルサイズとして仮定し
たときの値である。
ように、各相手先毎にその電話番号情報に対応付けて送
信原稿サイズを格納するとともに、第4の制御で用いら
れる縮小率を格納するとともに、第4の制御で用いられ
る複数の縮小率が記録紙のサイズに対応付けて格納され
ている。その電話番号情報、送信原稿サイズ、および縮
小率の書込、読出は信号線44aを介して行われる。例
えば、第4の制御で用いられる所定の縮小率としては、
リーガルサイズの記録紙に対し100%の縮小率が、A
4サイズの記録紙に対し83%の縮小率が、レターサイ
ズの記録紙に対し78%の縮小率がそれぞれ設定されて
いる。なお、各サイズの記録紙に対する縮小率は、相手
先の最大送信原稿サイズをリーガルサイズとして仮定し
たときの値である。
【0055】記録紙サイズ検出回路46は、現在セット
されている記録紙のサイズを検出し、検出した記録紙の
サイズを示す情報は信号線46aを介して制御回路50
に出力される。なお、本実施例では、セット可能な記録
紙として、A4サイズ、レターサイズ、リーガルサイズ
の各記録紙とする。
されている記録紙のサイズを検出し、検出した記録紙の
サイズを示す情報は信号線46aを介して制御回路50
に出力される。なお、本実施例では、セット可能な記録
紙として、A4サイズ、レターサイズ、リーガルサイズ
の各記録紙とする。
【0056】制御回路50への指示操作は、オペレーシ
ョン部48で行われる。オペレーション部48は、縮小
率記憶回路42に相手先の電話番号情報およびそれに対
応付けられた縮小率を書き込み、また送信原稿サイズ記
憶回路44に相手先の電話番号情報およびそれに対応付
けられた送信原稿サイズを書き込むための登録キー、ワ
ンタッチダイアルキー、短縮ダイアルキー、スタートキ
ー、ファンクションキーなどの複数のキーを有し、押下
げられたキーに対応する情報は信号線48aを介して制
御回路50に出力される。
ョン部48で行われる。オペレーション部48は、縮小
率記憶回路42に相手先の電話番号情報およびそれに対
応付けられた縮小率を書き込み、また送信原稿サイズ記
憶回路44に相手先の電話番号情報およびそれに対応付
けられた送信原稿サイズを書き込むための登録キー、ワ
ンタッチダイアルキー、短縮ダイアルキー、スタートキ
ー、ファンクションキーなどの複数のキーを有し、押下
げられたキーに対応する情報は信号線48aを介して制
御回路50に出力される。
【0057】次に、本実施例のファクシミリ装置におけ
る制御回路50による第1および第2の制御動作を図2
ないし図5を参照しながら説明する。図2ないし図5は
図1のファクシミリ装置における制御回路の動作を示す
フローチャートである。なお、本実施例では、セットさ
れている記録紙は常にレータサイズの記録紙とし、主に
リーガルサイズの原稿を送信する相手先に対しては78
%の縮小率が、主にA4サイズの原稿を送信する相手先
に対しては94%の縮小率が、主にレターサイズの原稿
を送信する相手先に対しては100%の縮小率がそれぞ
れ対応付けられ、また、第2の制御で用いられる所定の
縮小率は78%に設定されているとする。
る制御回路50による第1および第2の制御動作を図2
ないし図5を参照しながら説明する。図2ないし図5は
図1のファクシミリ装置における制御回路の動作を示す
フローチャートである。なお、本実施例では、セットさ
れている記録紙は常にレータサイズの記録紙とし、主に
リーガルサイズの原稿を送信する相手先に対しては78
%の縮小率が、主にA4サイズの原稿を送信する相手先
に対しては94%の縮小率が、主にレターサイズの原稿
を送信する相手先に対しては100%の縮小率がそれぞ
れ対応付けられ、また、第2の制御で用いられる所定の
縮小率は78%に設定されているとする。
【0058】図2を参照するに、まず、ステップS62
が実行される。ステップS62では、信号線50aにレ
ベル「0」の信号を出力することによって、CMLリレ
ー2をオフし、電話回線2a,2bと信号線10a,1
0bとを接続する。
が実行される。ステップS62では、信号線50aにレ
ベル「0」の信号を出力することによって、CMLリレ
ー2をオフし、電話回線2a,2bと信号線10a,1
0bとを接続する。
【0059】次いで、ステップS64およびステップS
66が順次に実行される。ステップS64では、信号線
50bにレベル「0」の信号を出力することによって、
TELリレー4をオフし、信号線6a,6bと信号線8
a,8bとを接続する。
66が順次に実行される。ステップS64では、信号線
50bにレベル「0」の信号を出力することによって、
TELリレー4をオフし、信号線6a,6bと信号線8
a,8bとを接続する。
【0060】ステップS66では、信号線50eに変倍
率100%(=1、すなわち等倍)を示す情報を出力
し、復号化・リニア変倍回路36に主走査方向および副
走査方向に対する変倍率として100%を設定する。
率100%(=1、すなわち等倍)を示す情報を出力
し、復号化・リニア変倍回路36に主走査方向および副
走査方向に対する変倍率として100%を設定する。
【0061】次いで、ステップS70が実行される。ス
テップS70では、オペレーション部48から信号線4
8aを介して出力された信号に基づき記録時の縮小率の
登録が選択されたか否かの判定を行う。記録時の縮小率
の登録が選択されると、ステップS72が実行され、記
録時の縮小率の登録が選択されないと、ステップS74
が実行される。
テップS70では、オペレーション部48から信号線4
8aを介して出力された信号に基づき記録時の縮小率の
登録が選択されたか否かの判定を行う。記録時の縮小率
の登録が選択されると、ステップS72が実行され、記
録時の縮小率の登録が選択されないと、ステップS74
が実行される。
【0062】ステップS72では、記録時の縮小率を相
手先の電話番号情報に対応付けて縮小率記憶回路42に
登録する。
手先の電話番号情報に対応付けて縮小率記憶回路42に
登録する。
【0063】次いで、ステップS74が実行される。ス
テップS74では、呼出信号検出回路10から信号線1
0aを介して出力された信号を入力し、この信号に基づ
き呼出信号が検出されたか否かの判定を行う。呼出信号
が検出されないと、ステップS76が実行され、呼出信
号が検出されると、ステップS75が実行される。
テップS74では、呼出信号検出回路10から信号線1
0aを介して出力された信号を入力し、この信号に基づ
き呼出信号が検出されたか否かの判定を行う。呼出信号
が検出されないと、ステップS76が実行され、呼出信
号が検出されると、ステップS75が実行される。
【0064】ステップS76では、その他の処理を行
い、処理は再びステップS62に戻る。
い、処理は再びステップS62に戻る。
【0065】ステップS75では、電話番号情報検出回
路12から信号線12aを介して出力された呼出信号間
の電話番号情報を入力し、この電話番号情報と縮小率記
憶回路42に登録されている電話番号情報とを比較す
る。
路12から信号線12aを介して出力された呼出信号間
の電話番号情報を入力し、この電話番号情報と縮小率記
憶回路42に登録されている電話番号情報とを比較す
る。
【0066】次いで、ステップS77が実行され、ステ
ップS77では、ステップS75の比較結果に基づき検
出された呼出信号間の電話番号情報が縮小率記憶回路4
2に登録されているか否かの判定を行う。検出された電
話番号情報が縮小率記憶回路42に登録されていると、
ステップS78が実行され、検出された電話番号情報が
縮小率記憶回路42に登録されていないと、ステップS
106(図5に示す)が実行される。
ップS77では、ステップS75の比較結果に基づき検
出された呼出信号間の電話番号情報が縮小率記憶回路4
2に登録されているか否かの判定を行う。検出された電
話番号情報が縮小率記憶回路42に登録されていると、
ステップS78が実行され、検出された電話番号情報が
縮小率記憶回路42に登録されていないと、ステップS
106(図5に示す)が実行される。
【0067】ステップS78では、検出された電話番号
情報に対応付けられている縮小率が縮小率記憶回路42
に登録されているか否かの判定を行う。検出された電話
番号情報に対応付けられている縮小率が縮小率記憶回路
42に登録されていると、ステップS80が実行され
る。これに対し、検出された電話番号情報に対応付けら
れている縮小率が縮小率記憶回路42に登録されていな
いと、すなわち、相手先の電話番号情報に対応する縮小
率がデフォルト値であると、ステップS88(図4に示
す)が実行される。
情報に対応付けられている縮小率が縮小率記憶回路42
に登録されているか否かの判定を行う。検出された電話
番号情報に対応付けられている縮小率が縮小率記憶回路
42に登録されていると、ステップS80が実行され
る。これに対し、検出された電話番号情報に対応付けら
れている縮小率が縮小率記憶回路42に登録されていな
いと、すなわち、相手先の電話番号情報に対応する縮小
率がデフォルト値であると、ステップS88(図4に示
す)が実行される。
【0068】ステップS80では、信号線50aにレベ
ル「1」の信号を出力することによって、CMLリレー
2をオンし、電話回線2a,2bと信号線14a,14
bとを接続する。
ル「1」の信号を出力することによって、CMLリレー
2をオンし、電話回線2a,2bと信号線14a,14
bとを接続する。
【0069】次いで、ステップS82ないしステップS
84が順次に実行され、ステップS82では、前手順を
行う。
84が順次に実行され、ステップS82では、前手順を
行う。
【0070】ステップS83では、縮小率記憶回路42
の情報を入力し、呼出信号間の電話番号情報に対応付け
られている縮小率を信号線50eを介して復号化・リニ
ア変倍回路36に出力する。
の情報を入力し、呼出信号間の電話番号情報に対応付け
られている縮小率を信号線50eを介して復号化・リニ
ア変倍回路36に出力する。
【0071】ステップS84では、相手先からの画信号
の受信動作を開始するとともに、その受信した画信号を
その相手先に対応付けられている縮小率で変倍して記録
紙に記録する記録動作を開始する。この記録動作中、受
信した画信号は順次にメモリ回路34に一旦格納された
後に、復号化・リニア変倍回路36に出力される。
の受信動作を開始するとともに、その受信した画信号を
その相手先に対応付けられている縮小率で変倍して記録
紙に記録する記録動作を開始する。この記録動作中、受
信した画信号は順次にメモリ回路34に一旦格納された
後に、復号化・リニア変倍回路36に出力される。
【0072】画信号の受信、記録が終了すると、図3に
示すように、ステップS86が実行され、ステップS8
6では、後手順を行う。後手順の実行後、処理は再びス
テップS62に戻る。
示すように、ステップS86が実行され、ステップS8
6では、後手順を行う。後手順の実行後、処理は再びス
テップS62に戻る。
【0073】ステップS88では、図4に示すように、
信号線50aにレベル「1」の信号を出力することによ
って、CMLリレー2をオンし、電話回線2a,2bと
信号線14a,14bとを接続する。
信号線50aにレベル「1」の信号を出力することによ
って、CMLリレー2をオンし、電話回線2a,2bと
信号線14a,14bとを接続する。
【0074】次いで、ステップS90ないしステップS
96が順次に実行され、ステップS90では、前手順を
行う。
96が順次に実行され、ステップS90では、前手順を
行う。
【0075】ステップS91では、縮小率記憶回路42
の情報を入力し、所定の縮小率(=0.78)を信号線
50eを介して復号化・リニア変倍回路36に出力す
る。
の情報を入力し、所定の縮小率(=0.78)を信号線
50eを介して復号化・リニア変倍回路36に出力す
る。
【0076】ステップS92では、相手先からの画信号
の受信動作を開始するとともに、その受信した画信号を
所定の縮小率で変倍して記録紙に記録する記録動作を開
始し、受信した画信号の副走査長を測定する。この副走
査長から相手先の送信原稿サイズが求められる。この記
録動作中、受信した画信号は順次にメモリ回路34に一
旦格納された後に、復号化・リニア変倍回路36に出力
される。
の受信動作を開始するとともに、その受信した画信号を
所定の縮小率で変倍して記録紙に記録する記録動作を開
始し、受信した画信号の副走査長を測定する。この副走
査長から相手先の送信原稿サイズが求められる。この記
録動作中、受信した画信号は順次にメモリ回路34に一
旦格納された後に、復号化・リニア変倍回路36に出力
される。
【0077】ステップS94では、後手順を行い、ステ
ップS96では、信号線50aにレベル「0」の信号を
出力することによって、CMLリレー2をオフし、電話
回線2a,2bと信号線10a,10bとを接続する。
ップS96では、信号線50aにレベル「0」の信号を
出力することによって、CMLリレー2をオフし、電話
回線2a,2bと信号線10a,10bとを接続する。
【0078】次いで、ステップS98が実行される。ス
テップS98では、ステップS92で求められた相手先
の送信原稿サイズの判定を行う。相手先の送信原稿サイ
ズがレターサイズであるとき、ステップS100が実行
される。相手先の送信原稿サイズがA4サイズであると
き、ステップS102が実行され、相手先の送信原稿サ
イズがリーガルサイズであるとき、ステップS104が
実行される。
テップS98では、ステップS92で求められた相手先
の送信原稿サイズの判定を行う。相手先の送信原稿サイ
ズがレターサイズであるとき、ステップS100が実行
される。相手先の送信原稿サイズがA4サイズであると
き、ステップS102が実行され、相手先の送信原稿サ
イズがリーガルサイズであるとき、ステップS104が
実行される。
【0079】ステップS100では、同一の相手先から
送信されるレターサイズの原稿に対し記録紙がレータサ
イズの記録紙であるから、同一相手先からの着信に対す
る縮小率を100%として縮小率記憶回路42に書き込
む。
送信されるレターサイズの原稿に対し記録紙がレータサ
イズの記録紙であるから、同一相手先からの着信に対す
る縮小率を100%として縮小率記憶回路42に書き込
む。
【0080】ステップS102では、同一の相手先から
送信されるA4サイズの原稿に対し記録紙がレータサイ
ズの記録紙であるから、同一相手先からの着信に対する
縮小率を94%として縮小率記憶回路42に書き込む。
送信されるA4サイズの原稿に対し記録紙がレータサイ
ズの記録紙であるから、同一相手先からの着信に対する
縮小率を94%として縮小率記憶回路42に書き込む。
【0081】ステップS104では、同一の相手先から
送信されるリーガルサイズの原稿に対し記録紙がレータ
サイズの記録紙であるから、同一相手先からの着信に対
する縮小率を78%として縮小率記憶回路42に書き込
む。
送信されるリーガルサイズの原稿に対し記録紙がレータ
サイズの記録紙であるから、同一相手先からの着信に対
する縮小率を78%として縮小率記憶回路42に書き込
む。
【0082】ステップS100、ステップS102また
はステップS104の実行後、処理は再びステップS6
2に戻る。
はステップS104の実行後、処理は再びステップS6
2に戻る。
【0083】ステップS106では、図5に示すよう
に、信号線50aにレベル「1」の信号を出力すること
によって、CMLリレー2をオンし、電話回線2a,2
bと信号線14a,14bとを接続する。
に、信号線50aにレベル「1」の信号を出力すること
によって、CMLリレー2をオンし、電話回線2a,2
bと信号線14a,14bとを接続する。
【0084】次いで、ステップS108ないしステップ
S112が順次に実行され、ステップS108では、前
手順を行う。
S112が順次に実行され、ステップS108では、前
手順を行う。
【0085】ステップS110では、縮小率記憶回路4
2の情報を入力し、所定の縮小率(=0.78)を信号
線50eを介して復号化・リニア変倍回路36に出力す
る。
2の情報を入力し、所定の縮小率(=0.78)を信号
線50eを介して復号化・リニア変倍回路36に出力す
る。
【0086】ステップS112では、相手先からの画信
号の受信動作を開始するとともに、その受信した画信号
を所定の縮小率で変倍して記録紙に記録する記録動作を
開始する。
号の受信動作を開始するとともに、その受信した画信号
を所定の縮小率で変倍して記録紙に記録する記録動作を
開始する。
【0087】記録動作が終了すると、ステップS114
が実行され、ステップS114では後手順を行う。後手
順の実行後、処理は再びステップS62(図2に示す)
に戻る。
が実行され、ステップS114では後手順を行う。後手
順の実行後、処理は再びステップS62(図2に示す)
に戻る。
【0088】以上により、上述した第1および第2の制
御により相手先の画信号に対する縮小率が決定された後
に、画信号の受信が開始されるとともにその直後に記録
が開始されるから、相手先から送信された1ページ分の
画像を1枚の記録紙に収めるための縮小率決定処理を行
うときに、画像の受信開始直後に記録を開始することが
できる。
御により相手先の画信号に対する縮小率が決定された後
に、画信号の受信が開始されるとともにその直後に記録
が開始されるから、相手先から送信された1ページ分の
画像を1枚の記録紙に収めるための縮小率決定処理を行
うときに、画像の受信開始直後に記録を開始することが
できる。
【0089】また、バブルジェット方式による記録回路
40では、1ページの当りの記録時間が長くなるが、従
来のように、画信号の受信開始から1ページ目の記録が
終了するまでの縮小率決定期間中に受信した画信号に対
するメモリ回路34の容量不足を招く恐れがなく、伝送
速度を低下させるなどの対応策を取る必要がない。
40では、1ページの当りの記録時間が長くなるが、従
来のように、画信号の受信開始から1ページ目の記録が
終了するまでの縮小率決定期間中に受信した画信号に対
するメモリ回路34の容量不足を招く恐れがなく、伝送
速度を低下させるなどの対応策を取る必要がない。
【0090】さらに、相手先の電話番号情報に対応付け
られている縮小率が縮小率記憶回路42に登録されてい
ないときに、予め設定された縮小率で受信した画信号を
変倍処理が行われるから、1ページ分の画像が2枚の記
録紙に分割されて記録されるなどの不具合の発生を未然
に防止することができるとともに、相手先から送信され
た画信号を適正な縮小率で縮小して記録紙に記録するこ
とができる。
られている縮小率が縮小率記憶回路42に登録されてい
ないときに、予め設定された縮小率で受信した画信号を
変倍処理が行われるから、1ページ分の画像が2枚の記
録紙に分割されて記録されるなどの不具合の発生を未然
に防止することができるとともに、相手先から送信され
た画信号を適正な縮小率で縮小して記録紙に記録するこ
とができる。
【0091】さらに、相手先の電話番号情報に対応付け
られている縮小率が縮小率記憶回路42に登録されてい
ないときに、第2の制御により、相手先の電話番号情報
に対応付けられてその縮小率が縮小率記憶回路42に登
録されるから、縮小率を相手先の電話番号情報に対応付
けて登録するための操作に要する手間を省くことができ
る。
られている縮小率が縮小率記憶回路42に登録されてい
ないときに、第2の制御により、相手先の電話番号情報
に対応付けられてその縮小率が縮小率記憶回路42に登
録されるから、縮小率を相手先の電話番号情報に対応付
けて登録するための操作に要する手間を省くことができ
る。
【0092】(第2実施例)次に、本発明の第2実施例
について図6ないし図12を参照しながら説明する。図
6ないし図12は本発明のファクシミリ装置の第2実施
例における制御回路の動作を示すフローチャートであ
る。
について図6ないし図12を参照しながら説明する。図
6ないし図12は本発明のファクシミリ装置の第2実施
例における制御回路の動作を示すフローチャートであ
る。
【0093】本実施例は、第1実施例の構成と同じ構成
を有し、本実施例では、上述の第3および第4の制御を
実行する。
を有し、本実施例では、上述の第3および第4の制御を
実行する。
【0094】具体的には、A4サイズ、レターサイズ、
リーガルサイズの各記録紙の中の異なるサイズの2つの
記録紙がセットされ、第3の制御において、記録紙のサ
イズの選択とともに、その記録紙にサイズに対応するよ
うに縮小率の決定が行われる。セットされている記録紙
がレターサイズの記録紙、リーガルサイズの記録紙の各
記録紙でありかつ送信原稿サイズがレターサイズである
とき、レターサイズの記録紙が選択されるとともに、縮
小率が100%に決定される。セットされている記録紙
がレターサイズの記録紙、リーガルサイズの記録紙の各
記録紙でありかつ送信原稿サイズがA4サイズまたはリ
ーガルサイズであるとき、リーガルサイズの記録紙が選
択されるとともに、縮小率が100%に決定される。
リーガルサイズの各記録紙の中の異なるサイズの2つの
記録紙がセットされ、第3の制御において、記録紙のサ
イズの選択とともに、その記録紙にサイズに対応するよ
うに縮小率の決定が行われる。セットされている記録紙
がレターサイズの記録紙、リーガルサイズの記録紙の各
記録紙でありかつ送信原稿サイズがレターサイズである
とき、レターサイズの記録紙が選択されるとともに、縮
小率が100%に決定される。セットされている記録紙
がレターサイズの記録紙、リーガルサイズの記録紙の各
記録紙でありかつ送信原稿サイズがA4サイズまたはリ
ーガルサイズであるとき、リーガルサイズの記録紙が選
択されるとともに、縮小率が100%に決定される。
【0095】これに対し、第4の制御で用いられる所定
の縮小率としては、相手先の最大送信原稿サイズをリー
ガルサイズとする条件下で、以下のように設定されてい
る。リーガルサイズの記録紙に対し100%の縮小率
が、A4サイズの記録紙に対し83%の縮小率が、レタ
ーサイズの記録紙に対し78%の縮小率がそれぞれ設定
されている。
の縮小率としては、相手先の最大送信原稿サイズをリー
ガルサイズとする条件下で、以下のように設定されてい
る。リーガルサイズの記録紙に対し100%の縮小率
が、A4サイズの記録紙に対し83%の縮小率が、レタ
ーサイズの記録紙に対し78%の縮小率がそれぞれ設定
されている。
【0096】次に、本実施例における制御回路50の動
作について図6ないし図12を参照しながら説明する。
なお、本実施例では、第1実施例と異なるステップにつ
いて説明し、同じステップについての説明は省略する。
また、図中第1実施例の同じ符号が付されているステッ
プにおいて、縮小率記憶回路42を送信原稿サイズ記憶
回路44と読み替えるものとする。
作について図6ないし図12を参照しながら説明する。
なお、本実施例では、第1実施例と異なるステップにつ
いて説明し、同じステップについての説明は省略する。
また、図中第1実施例の同じ符号が付されているステッ
プにおいて、縮小率記憶回路42を送信原稿サイズ記憶
回路44と読み替えるものとする。
【0097】ステップ66(図2に示す)の実行後、図
6に示すように、ステップS122が実行される。ステ
ップS122では、オペレーション部48から信号線4
8aを介して出力された信号に基づき相手先の送信原稿
サイズの登録が選択されたか否かの判定を行う。送信原
稿サイズの登録が選択されると、ステップS124が実
行され、送信原稿サイズの登録が選択されないと、ステ
ップS74(図2に示す)が実行される。
6に示すように、ステップS122が実行される。ステ
ップS122では、オペレーション部48から信号線4
8aを介して出力された信号に基づき相手先の送信原稿
サイズの登録が選択されたか否かの判定を行う。送信原
稿サイズの登録が選択されると、ステップS124が実
行され、送信原稿サイズの登録が選択されないと、ステ
ップS74(図2に示す)が実行される。
【0098】ステップS124では、送信原稿サイズを
相手先の電話番号情報に対応付けて送信原稿サイズ記憶
回路44に登録する。
相手先の電話番号情報に対応付けて送信原稿サイズ記憶
回路44に登録する。
【0099】次いで、ステップS74からステップS7
7(図2に示す)までの処理が順次に実行される。な
お、ステップS75における内容は、電話番号情報検出
回路12で検出された電話番号情報と送信原稿サイズ記
憶回路44に登録されている電話番号情報との比較に置
き換えるものとする。
7(図2に示す)までの処理が順次に実行される。な
お、ステップS75における内容は、電話番号情報検出
回路12で検出された電話番号情報と送信原稿サイズ記
憶回路44に登録されている電話番号情報との比較に置
き換えるものとする。
【0100】ステップS77において、検出された電話
番号情報が送信原稿サイズ記憶回路44に登録されてい
ると判定すると、図7に示すように、ステップS130
が実行される。
番号情報が送信原稿サイズ記憶回路44に登録されてい
ると判定すると、図7に示すように、ステップS130
が実行される。
【0101】ステップS130では、検出された電話番
号情報に対応付けられている送信原稿サイズが送信原稿
サイズ記憶回路44に登録されているか否かの判定を行
う。検出された電話番号情報に対応付けられている送信
原稿サイズが送信原稿サイズ記憶回路44に登録されて
いると、ステップS80が実行される。これに対し、検
出された電話番号情報に対応付けられている送信原稿サ
イズが送信原稿サイズ記憶回路44に登録されていない
と、すなわち、相手先の電話番号情報に対応する送信原
稿サイズがデフォルト値であると、ステップS88(図
4に示す)が実行される。
号情報に対応付けられている送信原稿サイズが送信原稿
サイズ記憶回路44に登録されているか否かの判定を行
う。検出された電話番号情報に対応付けられている送信
原稿サイズが送信原稿サイズ記憶回路44に登録されて
いると、ステップS80が実行される。これに対し、検
出された電話番号情報に対応付けられている送信原稿サ
イズが送信原稿サイズ記憶回路44に登録されていない
と、すなわち、相手先の電話番号情報に対応する送信原
稿サイズがデフォルト値であると、ステップS88(図
4に示す)が実行される。
【0102】ステップS82(図2に示す)において前
手順を実行した後、図8に示すように、ステップS13
8が実行される。ステップS138では、送信原稿サイ
ズ記憶回路44から信号線44aを介して情報を入力
し、電話番号情報検出回路12で検出された電話番号情
報に対応付けられている送信原稿サイズの判定を行う。
検出された電話番号情報に対応付けられている送信原稿
サイズがリーガルサイズであると、ステップS140
が、送信原稿サイズがA4サイズであると、ステップS
160が、送信原稿サイズがレターサイズであると、ス
テップS168(図10に示す)がそれぞれ実行され
る。
手順を実行した後、図8に示すように、ステップS13
8が実行される。ステップS138では、送信原稿サイ
ズ記憶回路44から信号線44aを介して情報を入力
し、電話番号情報検出回路12で検出された電話番号情
報に対応付けられている送信原稿サイズの判定を行う。
検出された電話番号情報に対応付けられている送信原稿
サイズがリーガルサイズであると、ステップS140
が、送信原稿サイズがA4サイズであると、ステップS
160が、送信原稿サイズがレターサイズであると、ス
テップS168(図10に示す)がそれぞれ実行され
る。
【0103】ステップS140では、記録紙サイズ検出
回路46から信号線46aを介して入力された情報に基
づきリーガルサイズの記録紙がセットされているか否か
の判定を行う。リーガルサイズの記録紙がセットされて
いると、ステップS142が実行され、リーガルサイズ
の記録紙がセットされていないと、ステップS150
(図9に示す)が実行される。
回路46から信号線46aを介して入力された情報に基
づきリーガルサイズの記録紙がセットされているか否か
の判定を行う。リーガルサイズの記録紙がセットされて
いると、ステップS142が実行され、リーガルサイズ
の記録紙がセットされていないと、ステップS150
(図9に示す)が実行される。
【0104】ステップS142では、リーガルサイズの
記録紙がありかつ送信原稿サイズがリーガルサイズであ
るから、信号線50eを介して復号化・リニア変倍回路
36に変倍率100%を示す情報を出力し、100%に
よる変倍処理を指定する。
記録紙がありかつ送信原稿サイズがリーガルサイズであ
るから、信号線50eを介して復号化・リニア変倍回路
36に変倍率100%を示す情報を出力し、100%に
よる変倍処理を指定する。
【0105】次いで、ステップS144およびステップ
S146が順次に実行される。ステップS144では、
リーガルサイズの記録紙への記録を設定する。
S146が順次に実行される。ステップS144では、
リーガルサイズの記録紙への記録を設定する。
【0106】ステップS146では、相手先からの画信
号の受信動作を開始するとともに、その受信した画信号
を所定の縮小率で変倍して選択された記録紙に記録する
記録動作を開始する。
号の受信動作を開始するとともに、その受信した画信号
を所定の縮小率で変倍して選択された記録紙に記録する
記録動作を開始する。
【0107】記録動作が終了すると、ステップS86
(図3に示す)が実行される。
(図3に示す)が実行される。
【0108】ステップS150では、図9に示すよう
に、記録紙サイズ検出回路46から信号線46aを介し
て入力された情報に基づきA4サイズの記録紙がセット
されているか否かの判定を行う。A4サイズの記録紙が
セットされていると、ステップS152が実行され、A
4サイズの記録紙がセットされていないと、ステップS
156が実行される。
に、記録紙サイズ検出回路46から信号線46aを介し
て入力された情報に基づきA4サイズの記録紙がセット
されているか否かの判定を行う。A4サイズの記録紙が
セットされていると、ステップS152が実行され、A
4サイズの記録紙がセットされていないと、ステップS
156が実行される。
【0109】ステップS152では、A4サイズの記録
紙がありかつ送信原稿サイズがリーガルサイズであるか
ら、信号線50eを介して復号化・リニア変倍回路36
に変倍率83%を示す情報を出力し、83%による変倍
処理を指定する。
紙がありかつ送信原稿サイズがリーガルサイズであるか
ら、信号線50eを介して復号化・リニア変倍回路36
に変倍率83%を示す情報を出力し、83%による変倍
処理を指定する。
【0110】次いで、ステップS154が実行される。
ステップS154では、画信号のA4サイズの記録紙へ
の記録を設定する。A4サイズの記録紙への記録を設定
した後、図8に示すステップS146からの処理が実行
される。
ステップS154では、画信号のA4サイズの記録紙へ
の記録を設定する。A4サイズの記録紙への記録を設定
した後、図8に示すステップS146からの処理が実行
される。
【0111】ステップS156では、レターサイズの記
録紙がありかつ送信原稿サイズがリーガルサイズである
から、信号線50eを介して復号化・リニア変倍回路3
6に変倍率78%を示す情報を出力し、78%による変
倍処理を指定する。
録紙がありかつ送信原稿サイズがリーガルサイズである
から、信号線50eを介して復号化・リニア変倍回路3
6に変倍率78%を示す情報を出力し、78%による変
倍処理を指定する。
【0112】次いで、ステップS158が実行される。
ステップS158では、画信号のレターサイズの記録紙
への記録を設定する。レターサイズの記録紙への記録を
設定した後、図8に示すステップS146からの処理が
実行される。
ステップS158では、画信号のレターサイズの記録紙
への記録を設定する。レターサイズの記録紙への記録を
設定した後、図8に示すステップS146からの処理が
実行される。
【0113】相手先の送信原稿サイズがA4サイズであ
るときに実行されるステップS160では、図8に示す
ように、記録紙サイズ検出回路46から信号線46aを
介して入力された情報に基づきA4サイズの記録紙がセ
ットされているか否かの判定を行う。A4サイズの記録
紙がセットされていると、ステップS162が実行さ
れ、A4サイズの記録紙がセットされていないと、ステ
ップS164が実行される。
るときに実行されるステップS160では、図8に示す
ように、記録紙サイズ検出回路46から信号線46aを
介して入力された情報に基づきA4サイズの記録紙がセ
ットされているか否かの判定を行う。A4サイズの記録
紙がセットされていると、ステップS162が実行さ
れ、A4サイズの記録紙がセットされていないと、ステ
ップS164が実行される。
【0114】ステップS162では、A4サイズの記録
紙がありかつ送信原稿サイズがA4サイズであるから、
信号線50eを介して復号化・リニア変倍回路36に変
倍率100%を示す情報を出力し、100%による変倍
処理を指定する。
紙がありかつ送信原稿サイズがA4サイズであるから、
信号線50eを介して復号化・リニア変倍回路36に変
倍率100%を示す情報を出力し、100%による変倍
処理を指定する。
【0115】次いで、図9に示すステップS154が実
行された後、ステップS146からの処理が実行され
る。
行された後、ステップS146からの処理が実行され
る。
【0116】ステップS164では、記録紙サイズ検出
回路46から信号線46aを介して入力された情報に基
づきリーガルサイズの記録紙がセットされているか否か
の判定を行う。リーガルサイズの記録紙がセットされて
いると、ステップS142からの処理が実行され、リー
ガルサイズの記録紙がセットされていないと、ステップ
S166が実行される。
回路46から信号線46aを介して入力された情報に基
づきリーガルサイズの記録紙がセットされているか否か
の判定を行う。リーガルサイズの記録紙がセットされて
いると、ステップS142からの処理が実行され、リー
ガルサイズの記録紙がセットされていないと、ステップ
S166が実行される。
【0117】ステップS166では、レターサイズの記
録紙がありかつ送信原稿サイズがA4サイズであるか
ら、信号線50eを介して復号化・リニア変倍回路36
に変倍率95%を示す情報を出力し、95%による変倍
処理を指定する。
録紙がありかつ送信原稿サイズがA4サイズであるか
ら、信号線50eを介して復号化・リニア変倍回路36
に変倍率95%を示す情報を出力し、95%による変倍
処理を指定する。
【0118】次いで、図9に示すステップS158が実
行された後、図8に示すように、ステップS146から
の処理が実行される。
行された後、図8に示すように、ステップS146から
の処理が実行される。
【0119】相手先の送信原稿サイズがレターサイズで
あるときに実行されるステップS168では、図10に
示すように、信号線50eを介して復号化・リニア変倍
回路36に変倍率100%を示す情報を出力し、100
%による変倍処理を指定する。
あるときに実行されるステップS168では、図10に
示すように、信号線50eを介して復号化・リニア変倍
回路36に変倍率100%を示す情報を出力し、100
%による変倍処理を指定する。
【0120】次いで、ステップS170が実行される、
ステップS170では、記録紙サイズ検出回路46から
信号線46aを介して入力された情報に基づきレターサ
イズの記録紙がセットされているか否かの判定を行う。
レターサイズの記録紙がセットされていると、図9に示
すステップS158からの処理が実行され、レターサイ
ズの記録紙がセットされていないと、ステップS172
が実行される。
ステップS170では、記録紙サイズ検出回路46から
信号線46aを介して入力された情報に基づきレターサ
イズの記録紙がセットされているか否かの判定を行う。
レターサイズの記録紙がセットされていると、図9に示
すステップS158からの処理が実行され、レターサイ
ズの記録紙がセットされていないと、ステップS172
が実行される。
【0121】ステップS172では、記録紙サイズ検出
回路46から信号線46aを介して入力された情報に基
づきA4サイズの記録紙がセットされているか否かの判
定を行う。A4サイズの記録紙がセットされていると、
図9に示すステップS154からの処理が実行され、A
4サイズの記録紙がセットされていないと、図8に示す
ステップS144からの処理が実行される。
回路46から信号線46aを介して入力された情報に基
づきA4サイズの記録紙がセットされているか否かの判
定を行う。A4サイズの記録紙がセットされていると、
図9に示すステップS154からの処理が実行され、A
4サイズの記録紙がセットされていないと、図8に示す
ステップS144からの処理が実行される。
【0122】次に、相手先の電話番号情報に対応付けら
れている送信原稿サイズが送信原稿サイズ記憶回路44
に登録されていないときにおける動作について図11お
よび12を参照しながら説明する。
れている送信原稿サイズが送信原稿サイズ記憶回路44
に登録されていないときにおける動作について図11お
よび12を参照しながら説明する。
【0123】ステップS90(図4に示す)の実行後、
図11に示すように、ステップS176およびステップ
S178が実行され、リーガルサイズの記録紙、A4サ
イズの記録紙、レターサイズの記録紙の中から現在セッ
トされている記録紙の種類が記録紙サイズ検出回路46
から信号線46aを介して入力された情報に基づき判定
される。リーガルサイズの記録紙がセットされている
と、ステップS180が実行され、A4サイズの記録紙
がセットされていると、ステップS182が実行され、
レターサイズの記録紙がセットされていると、ステップ
S184が実行される。
図11に示すように、ステップS176およびステップ
S178が実行され、リーガルサイズの記録紙、A4サ
イズの記録紙、レターサイズの記録紙の中から現在セッ
トされている記録紙の種類が記録紙サイズ検出回路46
から信号線46aを介して入力された情報に基づき判定
される。リーガルサイズの記録紙がセットされている
と、ステップS180が実行され、A4サイズの記録紙
がセットされていると、ステップS182が実行され、
レターサイズの記録紙がセットされていると、ステップ
S184が実行される。
【0124】ステップS180では、信号線50eを介
して復号化・リニア変倍回路36に変倍率100%を示
す情報を出力し、100%による変倍処理を指定する。
次いで、図8に示すステップS144からの処理が実行
される。
して復号化・リニア変倍回路36に変倍率100%を示
す情報を出力し、100%による変倍処理を指定する。
次いで、図8に示すステップS144からの処理が実行
される。
【0125】ステップS182では、信号線50eを介
して復号化・リニア変倍回路36に変倍率83%を示す
情報を出力し、83%による変倍処理を指定する。次い
で、図9に示すステップS154からの処理が実行され
る。
して復号化・リニア変倍回路36に変倍率83%を示す
情報を出力し、83%による変倍処理を指定する。次い
で、図9に示すステップS154からの処理が実行され
る。
【0126】ステップS184では、信号線50eを介
して復号化・リニア変倍回路36に変倍率78%を示す
情報を出力し、78%による変倍処理を指定する。次い
で、図9に示すステップS158からの処理が実行され
る。
して復号化・リニア変倍回路36に変倍率78%を示す
情報を出力し、78%による変倍処理を指定する。次い
で、図9に示すステップS158からの処理が実行され
る。
【0127】上述の各サイズの記録紙への記録が終了し
た後、図12に示すように、ステップS96(図4に示
す)およびステップS190が順次に実行される。
た後、図12に示すように、ステップS96(図4に示
す)およびステップS190が順次に実行される。
【0128】ステップS190では、図4に示すステッ
プS98の処理内容と同じ内容を行う。相手先の送信原
稿サイズがレターサイズであるとき、ステップS192
が実行される。相手先の送信原稿サイズがA4サイズで
あるとき、ステップS194が実行され、相手先の送信
原稿サイズがリーガルサイズであるとき、ステップS1
96が実行される。
プS98の処理内容と同じ内容を行う。相手先の送信原
稿サイズがレターサイズであるとき、ステップS192
が実行される。相手先の送信原稿サイズがA4サイズで
あるとき、ステップS194が実行され、相手先の送信
原稿サイズがリーガルサイズであるとき、ステップS1
96が実行される。
【0129】ステップS192では、同一の相手先に対
する送信原稿サイズがレータサイズであることを送信原
稿サイズ記憶回路44に書き込む。
する送信原稿サイズがレータサイズであることを送信原
稿サイズ記憶回路44に書き込む。
【0130】ステップS194では、同一の相手先に対
する送信原稿サイズがA4サイズであることを送信原稿
サイズ記憶回路44に書き込む。
する送信原稿サイズがA4サイズであることを送信原稿
サイズ記憶回路44に書き込む。
【0131】ステップS196では、同一の相手先に対
するから送信原稿サイズがリガルサイズであることを送
信原稿サイズ記憶回路44に書き込む。
するから送信原稿サイズがリガルサイズであることを送
信原稿サイズ記憶回路44に書き込む。
【0132】ステップS192、ステップS194また
はステップS196の実行後、処理は再びステップS6
2に戻る。
はステップS196の実行後、処理は再びステップS6
2に戻る。
【0133】以上により、上述した第3および第4の制
御により相手先の画信号に対する縮小率が決定された後
に、画信号の受信が開始されるとともにその直後に記録
が開始されるから、相手先から送信された1ページ分の
画像を1枚の記録紙に収めるための縮小率決定処理を行
うときに、画像の受信開始直後に記録を開始することが
できる。
御により相手先の画信号に対する縮小率が決定された後
に、画信号の受信が開始されるとともにその直後に記録
が開始されるから、相手先から送信された1ページ分の
画像を1枚の記録紙に収めるための縮小率決定処理を行
うときに、画像の受信開始直後に記録を開始することが
できる。
【0134】また、バブルジェット方式による記録回路
40では、1ページの当りの記録時間が長くなるが、従
来のように、画信号の受信開始から1ページ目の記録が
終了するまでの縮小率決定期間中に受信した画信号に対
するメモリ回路34の容量不足を招く恐れがなく、伝送
速度を低下させるなどの対応策を取る必要がない。
40では、1ページの当りの記録時間が長くなるが、従
来のように、画信号の受信開始から1ページ目の記録が
終了するまでの縮小率決定期間中に受信した画信号に対
するメモリ回路34の容量不足を招く恐れがなく、伝送
速度を低下させるなどの対応策を取る必要がない。
【0135】さらに、相手先の電話番号情報に対応付け
られている送信原稿サイズが送信原稿サイズ記憶回路4
4に登録されていないときに、予め設定された縮小率で
受信した画信号を変倍処理が行われるから、1ページ分
の画像が2枚の記録紙に分割されて記録されるなどの不
具合の発生を未然に防止することができるとともに、相
手先から送信された画信号を適正な縮小率で縮小して記
録紙に記録することができる。
られている送信原稿サイズが送信原稿サイズ記憶回路4
4に登録されていないときに、予め設定された縮小率で
受信した画信号を変倍処理が行われるから、1ページ分
の画像が2枚の記録紙に分割されて記録されるなどの不
具合の発生を未然に防止することができるとともに、相
手先から送信された画信号を適正な縮小率で縮小して記
録紙に記録することができる。
【0136】さらに、相手先の電話番号情報に対応付け
られている送信原稿サイズが送信原稿サイズ記憶回路4
4に登録されていないときに、第4の制御により、相手
先の電話番号情報に対応付けられてその送信原稿サイズ
が送信原稿サイズ記憶回路44に登録されるから、送信
原稿サイズを相手先の電話番号情報に対応付けて登録す
るための操作に要する手間を省くことができる。
られている送信原稿サイズが送信原稿サイズ記憶回路4
4に登録されていないときに、第4の制御により、相手
先の電話番号情報に対応付けられてその送信原稿サイズ
が送信原稿サイズ記憶回路44に登録されるから、送信
原稿サイズを相手先の電話番号情報に対応付けて登録す
るための操作に要する手間を省くことができる。
【0137】なお、上述の各実施例では、記録時の倍率
として、主走査方向、副走査方向ともに同一の倍率に設
定しているが、主走査方向に対する倍率を1倍として副
走査方向の倍率を設定するようにすることもできる。
として、主走査方向、副走査方向ともに同一の倍率に設
定しているが、主走査方向に対する倍率を1倍として副
走査方向の倍率を設定するようにすることもできる。
【0138】また、上述の各実施例では、記録時の倍率
をヘッダーを考慮しない倍率としてしているが、ヘッダ
ーを考慮した倍率すなわち縮小率を設定するようにする
こともできる。
をヘッダーを考慮しない倍率としてしているが、ヘッダ
ーを考慮した倍率すなわち縮小率を設定するようにする
こともできる。
【0139】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1記載の
ファクシミリ装置によれば、縮小率登録手段に各相手先
毎にその電話番号情報に対応付けて縮小率を登録し、検
出手段で相手先からの呼出信号間にその相手先から送出
される電話番号情報を検出し、検索手段で検出された電
話番号情報に基づき縮小率登録手段に登録されている縮
小率を検索し、倍率設定手段で、検索によって検出され
た電話番号情報に対応付けられた縮小率が見い出される
と、その縮小率を変倍手段の倍率として設定し、制御手
段で、変倍手段の手段の倍率が設定されると、受信手段
への動作開始指示とほぼ同時に、変倍手段に動作開始お
よび前記記録手段に動作開始を指示するから、相手先か
ら送信された1ページ分の画像を1枚の記録紙に収める
ための縮小率決定処理を行うときに、画像の受信開始直
後に記録を開始することができる。
ファクシミリ装置によれば、縮小率登録手段に各相手先
毎にその電話番号情報に対応付けて縮小率を登録し、検
出手段で相手先からの呼出信号間にその相手先から送出
される電話番号情報を検出し、検索手段で検出された電
話番号情報に基づき縮小率登録手段に登録されている縮
小率を検索し、倍率設定手段で、検索によって検出され
た電話番号情報に対応付けられた縮小率が見い出される
と、その縮小率を変倍手段の倍率として設定し、制御手
段で、変倍手段の手段の倍率が設定されると、受信手段
への動作開始指示とほぼ同時に、変倍手段に動作開始お
よび前記記録手段に動作開始を指示するから、相手先か
ら送信された1ページ分の画像を1枚の記録紙に収める
ための縮小率決定処理を行うときに、画像の受信開始直
後に記録を開始することができる。
【0140】請求項2記載のファクシミリ装置によれ
ば、検索手段の検索によって検出された電話番号情報に
対応する縮小率が縮小率登録手段に未登録であるとき、
倍率設定手段で変倍手段に対し1倍以下の倍率を設定す
るから、1ページ分の画像が2枚の記録紙に分割されて
記録されるなどの不具合の発生を未然に防止することが
できる。
ば、検索手段の検索によって検出された電話番号情報に
対応する縮小率が縮小率登録手段に未登録であるとき、
倍率設定手段で変倍手段に対し1倍以下の倍率を設定す
るから、1ページ分の画像が2枚の記録紙に分割されて
記録されるなどの不具合の発生を未然に防止することが
できる。
【0141】請求項3記載のファクシミリ装置によれ
ば、倍率設定手段で、記録紙のサイズに応じて倍率を設
定するから、相手先から送信された画像に対する縮小率
を適正に設定することができる。
ば、倍率設定手段で、記録紙のサイズに応じて倍率を設
定するから、相手先から送信された画像に対する縮小率
を適正に設定することができる。
【0142】請求項4記載のファクシミリ装置によれ
ば、倍率設定手段で、予め給紙可能な記録紙のサイズ毎
に設定されている1倍以下の複数の倍率の中から1つの
倍率を倍率として選択するから、相手先から送信された
画像に対する縮小率を適正に設定することができる。
ば、倍率設定手段で、予め給紙可能な記録紙のサイズ毎
に設定されている1倍以下の複数の倍率の中から1つの
倍率を倍率として選択するから、相手先から送信された
画像に対する縮小率を適正に設定することができる。
【0143】請求項5記載のファクシミリ装置によれ
ば、送信原稿サイズ検出手段で、検索手段の検索によっ
て検出された電話番号情報に対応する縮小率が縮小率登
録手段に未登録であるとき、検出された電話番号情報に
対応する相手先の送信原稿サイズを検出し、縮小率決定
手段で、検出された送信原稿サイズに基づき検出された
電話番号情報の相手先に対する次回からの縮小率を決定
し、決定された縮小率を検出された電話番号情報に対応
付けて縮小率登録手段に登録するから、縮小率を相手先
の電話番号情報に対応付けて登録するための操作に要す
る手間を省くことができる。
ば、送信原稿サイズ検出手段で、検索手段の検索によっ
て検出された電話番号情報に対応する縮小率が縮小率登
録手段に未登録であるとき、検出された電話番号情報に
対応する相手先の送信原稿サイズを検出し、縮小率決定
手段で、検出された送信原稿サイズに基づき検出された
電話番号情報の相手先に対する次回からの縮小率を決定
し、決定された縮小率を検出された電話番号情報に対応
付けて縮小率登録手段に登録するから、縮小率を相手先
の電話番号情報に対応付けて登録するための操作に要す
る手間を省くことができる。
【0144】請求項6記載のファクシミリ装置によれ
ば、送信原稿サイズ登録手段に各相手先毎にその電話番
号情報に対応付けてその相手先の送信原稿サイズを登録
し、検出手段で、相手先からの呼出信号間にその相手先
から送出される電話番号情報を検出し、検索手段で検出
された電話番号情報に基づき送信原稿サイズ登録手段に
登録されている原稿サイズを検索し、倍率決定手段で、
検索によって前記検出された電話番号情報に対応付けら
れた送信原稿サイズが見い出されると、その送信原稿サ
イズおよび前記検出された記録紙のサイズに基づき縮小
率を変倍手段の倍率として決定し、制御手段で、受信手
段への動作開始指示とほぼ同時に、変倍手段に動作開始
および記記録手段に動作開始を指示するから、相手先か
ら送信された1ページ分の画像を1枚の記録紙に収める
ための縮小率決定処理を行うときに、画像の受信開始直
後に記録を開始することができる。
ば、送信原稿サイズ登録手段に各相手先毎にその電話番
号情報に対応付けてその相手先の送信原稿サイズを登録
し、検出手段で、相手先からの呼出信号間にその相手先
から送出される電話番号情報を検出し、検索手段で検出
された電話番号情報に基づき送信原稿サイズ登録手段に
登録されている原稿サイズを検索し、倍率決定手段で、
検索によって前記検出された電話番号情報に対応付けら
れた送信原稿サイズが見い出されると、その送信原稿サ
イズおよび前記検出された記録紙のサイズに基づき縮小
率を変倍手段の倍率として決定し、制御手段で、受信手
段への動作開始指示とほぼ同時に、変倍手段に動作開始
および記記録手段に動作開始を指示するから、相手先か
ら送信された1ページ分の画像を1枚の記録紙に収める
ための縮小率決定処理を行うときに、画像の受信開始直
後に記録を開始することができる。
【0145】請求項7記載のファクシミリ装置によれ
ば、検索手段の検索によって検出された電話番号情報に
対応する送信原稿サイズが送信原稿サイズ登録手段に未
登録であるとき、倍率決定手段で変倍手段に設定される
倍率として1倍以下の倍率を決定するから、1ページ分
の画像が2枚の記録紙に分割されて記録されるなどの不
具合の発生を未然に防止することができる。
ば、検索手段の検索によって検出された電話番号情報に
対応する送信原稿サイズが送信原稿サイズ登録手段に未
登録であるとき、倍率決定手段で変倍手段に設定される
倍率として1倍以下の倍率を決定するから、1ページ分
の画像が2枚の記録紙に分割されて記録されるなどの不
具合の発生を未然に防止することができる。
【0146】請求項8記載のファクシミリ装置によれ
ば、倍率決定手段で、予め給紙可能な記録紙のサイズ毎
に設定されている1倍以下の複数の倍率の中から1つの
倍率を変倍手段に設定される倍率として選択するから、
相手先から送信された画像に対する縮小率を適正に設定
することができる。
ば、倍率決定手段で、予め給紙可能な記録紙のサイズ毎
に設定されている1倍以下の複数の倍率の中から1つの
倍率を変倍手段に設定される倍率として選択するから、
相手先から送信された画像に対する縮小率を適正に設定
することができる。
【0147】請求項9記載のファクシミリ装置によれ
ば、送信原稿サイズ決定手段で、検索手段の検索によっ
て検出された電話番号情報に対応する原稿サイズが原稿
サイズ登録手段に未登録であるとき、検出された電話番
号情報に対応する相手先の送信原稿サイズを検出する
と、検出された送信原稿サイズを検出された電話番号情
報の相手先に対する次回からの送信原稿サイズとして検
出された電話番号情報に対応付けて送信原稿登録手段に
登録するから、送信原稿サイズを相手先の電話番号情報
に対応付けて登録するための操作に要する手間を省くこ
とができる。
ば、送信原稿サイズ決定手段で、検索手段の検索によっ
て検出された電話番号情報に対応する原稿サイズが原稿
サイズ登録手段に未登録であるとき、検出された電話番
号情報に対応する相手先の送信原稿サイズを検出する
と、検出された送信原稿サイズを検出された電話番号情
報の相手先に対する次回からの送信原稿サイズとして検
出された電話番号情報に対応付けて送信原稿登録手段に
登録するから、送信原稿サイズを相手先の電話番号情報
に対応付けて登録するための操作に要する手間を省くこ
とができる。
【図1】図1は本発明のファクシミリ装置の第1実施例
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】図1のファクシミリ装置における制御回路の動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図3】図1のファクシミリ装置における制御回路の動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図4】図1のファクシミリ装置における制御回路の動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図5】図1のファクシミリ装置における制御回路の動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図6】本発明のファクシミリ装置の第2実施例におけ
る制御回路の動作を示すフローチャートである。
る制御回路の動作を示すフローチャートである。
【図7】本発明のファクシミリ装置の第2実施例におけ
る制御回路の動作を示すフローチャートである。
る制御回路の動作を示すフローチャートである。
【図8】本発明のファクシミリ装置の第2実施例におけ
る制御回路の動作を示すフローチャートである。
る制御回路の動作を示すフローチャートである。
【図9】本発明のファクシミリ装置の第2実施例におけ
る制御回路の動作を示すフローチャートである。
る制御回路の動作を示すフローチャートである。
【図10】本発明のファクシミリ装置の第2実施例にお
ける制御回路の動作を示すフローチャートである。
ける制御回路の動作を示すフローチャートである。
【図11】本発明のファクシミリ装置の第2実施例にお
ける制御回路の動作を示すフローチャートである。
ける制御回路の動作を示すフローチャートである。
【図12】本発明のファクシミリ装置の第2実施例にお
ける制御回路の動作を示すフローチャートである。
ける制御回路の動作を示すフローチャートである。
2 CMLリレー 2a,2b 電話回線 4 TELリレー 10 呼出信号検出回路 12 電話番号情報検出回路 14 ハイブリッド回路 34 メモリ回路 36 復号化・リニア変倍回路 40 記録回路 42 縮小率記憶回路 44 送信原稿サイズ記憶回路 46 記録紙サイズ検出回路 48 オペレーション部 50 制御回路
Claims (9)
- 【請求項1】 相手先から送信された画像を受信する受
信手段と、前記受信した画像を設定される倍率で変倍す
る変倍手段と、前記変倍された画像を記録紙に記録する
記録手段とを備えるファクシミリ装置において、各相手
先毎にその電話番号情報に対応付けて縮小率を登録する
縮小率登録手段と、前記相手先からの呼出信号間にその
相手先から送出される電話番号情報を検出する検出手段
と、前記検出された電話番号情報に基づき前記縮小率登
録手段に登録されている縮小率を検索する検索手段と、
前記検索によって前記検出された電話番号情報に対応付
けられた縮小率が見い出されると、その縮小率を前記変
倍手段の倍率として設定する倍率設定手段と、前記受信
手段への動作開始指示とほぼ同時に、前記変倍手段に動
作開始および前記記録手段に動作開始を指示する制御手
段とが設けられていることを特徴とするファクシミリ装
置。 - 【請求項2】 前記検索手段の検索によって前記検出さ
れた電話番号情報に対応する縮小率が前記縮小率登録手
段に未登録であるとき、前記倍率設定手段は前記変倍手
段に対し1倍以下の倍率を設定することを特徴とする請
求項1記載のファクシミリ装置。 - 【請求項3】 前記倍率設定手段は、前記記録紙のサイ
ズに応じて前記倍率を設定することを特徴とする請求項
2記載のファクシミリ装置。 - 【請求項4】 前記倍率設定手段は、予め給紙可能な記
録紙のサイズ毎に設定されている1倍以下の複数の倍率
の中から1つの倍率を前記倍率として選択することを特
徴とする請求項3記載のファクシミリ装置。 - 【請求項5】 前記検索手段の検索によって前記検出さ
れた電話番号情報に対応する縮小率が前記縮小率登録手
段に未登録であるとき、前記検出された電話番号情報に
対応する相手先の送信原稿サイズを検出する送信原稿サ
イズ検出手段と、前記検出された送信原稿サイズに基づ
き前記検出された電話番号情報の相手先に対する次回か
らの縮小率を決定し、前記決定された縮小率を前記検出
された電話番号情報に対応付けて前記縮小率登録手段に
登録する縮小率決定手段とが設けられていることを特徴
とする請求項1記載のファクシミリ装置。 - 【請求項6】 相手先から送信された画像を受信する受
信手段と、前記受信した画像を設定される倍率で変倍す
る変倍手段と、前記変倍された画像を記録紙に記録する
記録手段と、前記変倍された画像が記録される記録紙の
サイズを検出する記録紙サイズ検出手段とを備えるファ
クシミリ装置において、各相手先毎にその電話番号情報
に対応付けてその相手先の送信原稿サイズを登録する送
信原稿サイズ登録手段と、前記相手先からの呼出信号間
にその相手先から送出される電話番号情報を検出する検
出手段と、前記検出された電話番号情報に基づき前記送
信原稿サイズ登録手段に登録されている原稿サイズを検
索する検索手段と、前記検索によって前記検出された電
話番号情報に対応付けられた送信原稿サイズが見い出さ
れると、その送信原稿サイズおよび前記検出された記録
紙のサイズに基づき縮小率を前記変倍手段の倍率として
決定する倍率決定手段と、前記受信手段への動作開始指
示とほぼ同時に、前記変倍手段に動作開始および前記記
録手段に動作開始を指示する制御手段とが設けられてい
ることを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項7】 前記検索手段の検索によって前記検出さ
れた電話番号情報に対応する送信原稿サイズが前記送信
原稿サイズ登録手段に未登録であるとき、前記倍率決定
手段は前記変倍手段に設定される倍率として1倍以下の
倍率を決定することを特徴とする請求項6記載のファク
シミリ装置。 - 【請求項8】 前記倍率決定手段は、予め給紙可能な記
録紙のサイズ毎に設定されている1倍以下の複数の倍率
の中から1つの倍率を前記変倍手段に設定される倍率と
して選択することを特徴とする請求項7記載のファクシ
ミリ装置。 - 【請求項9】 前記検索手段の検索によって前記検出さ
れた電話番号情報に対応する原稿サイズが前記原稿サイ
ズ登録手段に未登録であるとき、前記検出された電話番
号情報に対応する相手先の送信原稿サイズを検出し、前
記検出された送信原稿サイズを前記検出された電話番号
情報の相手先に対する次回からの送信原稿サイズとして
前記検出された電話番号情報に対応付けて前記送信原稿
登録手段に登録する送信原稿サイズ決定手段が設けられ
ていることを特徴とする請求項6記載のファクシミリ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7185070A JPH0918622A (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7185070A JPH0918622A (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0918622A true JPH0918622A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=16164291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7185070A Pending JPH0918622A (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0918622A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100387438C (zh) * | 2003-05-21 | 2008-05-14 | 夏普株式会社 | 图像形成装置 |
-
1995
- 1995-06-29 JP JP7185070A patent/JPH0918622A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100387438C (zh) * | 2003-05-21 | 2008-05-14 | 夏普株式会社 | 图像形成装置 |
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