JPH08237486A - スキャナ/プリンタにおける文字の平滑化方法 - Google Patents

スキャナ/プリンタにおける文字の平滑化方法

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JPH08237486A
JPH08237486A JP7331678A JP33167895A JPH08237486A JP H08237486 A JPH08237486 A JP H08237486A JP 7331678 A JP7331678 A JP 7331678A JP 33167895 A JP33167895 A JP 33167895A JP H08237486 A JPH08237486 A JP H08237486A
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JP7331678A
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Laiguang Zeng
ツェン リアグアン
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AB Dick Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 文字又は線描写のジャギーのある縁を平滑化
するための新規で且つ改良されたスキャナ/プリンタシ
ステムを提供する。 【解決手段】 文字又は線描写の縁を平滑化するための
スキャナ/プリンタシステムは、像保持原稿用のコピー
ボードと、CCD(2) と、PCIバス(3) と、縁平滑化
ソフトウェア(4) を使用するプロセッサと、レーザプリ
ンタ(5) とを備えている。縁平滑化ソフトウェア(4)
は、低い解像度でCCD(2) により走査された像データ
に可変サイズの埋め込みピクセルパターンを追加して、
高い解像度での印刷の前にテキスト又は線描写の縁を平
滑化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般にスキャナ/プ
リンタシステムに係り、より詳細には、印刷されるべき
像におけるジャギーを平滑化するシステムに係る。
【0002】
【従来の技術】原稿文書のコピーを再現するデジタル製
版機、デジタルプリンタ、デジタル複写機又はファクシ
ミリマシンのようなスキャナ/プリンタシステムは、通
常CCDと称している電荷結合デバイスの多数のフォト
サイトアレーのような1つ以上の感光素子を含み、これ
らは、原稿文書を走査して像データを導出し、該データ
は、次いで、レーザ印刷のための像処理システムへ送ら
れる。テキストの形態の原稿文書がCCDにより走査さ
れるときには、例えば、文字の字画において若干の情報
が失われることがあり、印刷の後に文字に階段状のギザ
ギザが現れることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、原稿像ソースか
らの鋭い縁や細部を改善するための方法及び装置が知ら
れている。ジャーナル・オブ・エレクトロニック・イメ
ージング、第1(2)巻の152−161ページ(19
92年4月)に掲載されたジュー、ウィナス及びワロウ
イット著の「縁制限空間補間アルゴリズム(An Edge-Res
tricted SpatialInterpolation Algorithm)」は、低い
空間解像度の像ソースから高い空間解像度の像データを
いかに発生するかに向けられている。像の解像度を高め
ると同時に原稿像ソースからの鋭い縁及び細部を改善す
るために開発された縁制限空間補間アルゴリズムが開示
されている。ジュー、ウィナス及びワロウイット氏によ
り開示されたアルゴリズムを使用する場合の1つの欠点
は、像がグレースケール形態で走査され、従って、各入
力ピクセルが256までの変数をもつことである。その
結果、このシステムは、特に記憶及び入力/出力機能を
実行するのに要する時間という観点でコストがかかり且
つ時間のかかるソフトウェアプログラムを使用すること
になる。
【0004】ジャーナル・オブ・エレクトロニック・イ
メージング、第1(2)巻の162−170ページ(1
992年4月)に掲載されたチャン及びタン著の「個別
の多角形をスケーリングする際の制御ポイントの新たな
変換(New Transformation OfControl Points In Scalli
ng Discrete Polygons)」は、文字が走査された解像度
よりも高い解像度で印刷される文字の縁を平滑化するた
めのスキャナ/プリンタシステムにおけるピットマップ
技術を開示している。256までの変数をもつ非常に複
雑な一連のピクセルを使用するグレースケール形態に対
し、このビットマップ形態は、2つの可変ピクセルを使
用するものである。しかしながら、チャン及びタン氏に
より開示されたビットマップ技術は、多角形データマト
リクス形態のピクセルを伴うアルゴリズムを使用し、こ
れも、コストがかかり且つ時間のかかるソフトウェアプ
ログラムを使用するシステムとなる。
【0005】又、他の像処理システムも、原稿像ソース
からの鋭い縁及び細部を改善することを教示している。
しかしながら、これらシステムは、このような結果を生
じるためにソフトウェアではなくハードウェアを使用し
ている。例えば、シモマエ氏等の米国特許第5,23
7,260号は、像の縁を平滑化するための像処理シス
テムを開示している。ソフトウェアプログラムを用いて
像の縁を平滑化する前記ジュー氏等及びチャン氏等によ
り開示された方法及び装置とは異なり、該第5,23
7,260号特許は、光学及びレーザハードウェアを使
用して出力ピクセルのサイズを変更し、像の縁を平滑化
することを開示している。同様に、ウイリアムズ氏等の
米国特許第5,327,262号は、異なる形式の像デ
ータを検出しそしてこのようなデータ間のコントラスト
を平滑化するためのシステムを開示している。ウイリア
ムズ氏は、標準的な集積回路部品のハードウェアを使用
して、この結果を得ている。シモマエ氏等及びウイリア
ムズ氏の特許に開示されたようにハードウェアを使用す
ると、ソフトウェアを使用するシステムに比して、シス
テムの経費が増大する。
【0006】本発明の目的は、文字又は線描写のジャギ
ー(ギザギザ)のある縁を平滑化するための新規で且つ
改良されたスキャナ/プリンタシステムを提供すること
である。
【0007】又、本発明の目的は、文字又は線描写のジ
ャギーのある縁を平滑化する際の時間及び経費を最小に
する新規で且つ改良されたスキャナ/プリンタシステム
を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、プリン
トされるべき像におけるジャギーを平滑化するためのス
キャナ/プリンタシステムにおいて、原稿像を走査し、
該原稿像に対応する像データピクセルのアレーを得るた
めの手段と;上記像データピクセルのアレーを検査して
角を位置決めする手段と;上記角に埋め込みピクセルを
追加して、それに関連したジャギーを平滑化する手段
と;上記追加された埋め込みピクセルをもつ上記像デー
タピクセルのアレーを印刷するための手段とを備えたス
キャナ/プリンタシステムが提供される。
【0009】更に、本発明によれば、スキャナ/プリン
タシステムを用いてプリントされるべき像におけるジャ
ギーを平滑化する方法において、原稿像を走査し、該原
稿像に対応する像データピクセルのアレーを得;上記像
データピクセルのアレーを検査して角を位置決めし;上
記角に埋め込みピクセルを追加して、それに関連したジ
ャギーを平滑化し;そして上記追加された埋め込みピク
セルをもつ上記像データピクセルのアレーを印刷する方
法が提供される。
【0010】本発明によるスキャナ/プリンタシステム
は、文字が走査された解像度よりも高い解像度で印刷さ
れる文字の縁を平滑化する。原稿文書、例えば、テキス
ト形態の文書は、CCDにより行ごとに走査され、原稿
文書の像が像データピクセルのアレーに変換される。像
データピクセルは、縁平滑化ソフトウェアに通され、該
ソフトウェアは、CCDにより形成された字画像の曲線
及び斜線における鋭い縁又はジャギーのある縁を除去す
るように可変サイズの埋め込みピクセルパターンを追加
する。
【0011】より詳細には、CCDアレーを用いてテキ
ストが走査されたときに、字画データにおける若干の情
報が失われることがあり、文字が階段状のジャギーのあ
る縁をもつことになる。一般的に、ジャギーのある縁
は、4つの異なる方向角度を有し、以下、角と称する。
これら角のジャギーのある縁を平滑化するために、縁平
滑化ソフトウェアは、先ず、角をサーチし、そしてその
向き、位置及び形状を含む各角の特徴をサーチする。次
いで、ソフトウェアは、各角におけるジャギーのある縁
(以下、ジャギー)を平滑化するように可変サイズの埋
め込みピクセルパターンを追加し、この追加されるピク
セルパターンは、角の方向位置及び形状に基づくもので
ある。本発明は、英語、中国語及び日本語の文字組並び
に線描写におけるジャギーを平滑化することが分かって
おり、又、ビットマップ形態のいかなる言語からの文字
の縁も平滑化することができる。ここで使用する「線描
写」とは、図面のような(これに限定されないが)、テ
キスト以外のいかなるカラー(即ち黒)及び背景(即ち
白)の像も意味するものとする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照し、本発明
を詳細に説明する。本発明のスキャナ/プリンタシステ
ムは、コピーボードからプレートへ原稿像を投射する光
学的製版機、例えば、デジタル製版機や、デジタルプリ
ンタや、デジタル複写機や、テキスト又は線描写に関連
して使用するファクシミリマシンに用いるのに適してい
る。図1は、デジタルプレートメーカ(製版機)DPM
2000システムに本発明を使用した場合の概略図であ
る。デジタルプレートメーカDPM2000は、コピー
ボードから一度に多数の像を走査しそして像データをコ
ンピュータに通す。次いで、コンピュータは、平滑化、
サイジング、回転、他の像からのデータ挿入及び像の記
憶を含む種々の処理アルゴリズムを像に適用する。最後
に、コンピュータは、処理された像の1つ以上を単一の
像へと構成し、そしてレーザを用いて、最終像がプレー
ト材料に印刷される。
【0013】図1に示すように、コピーボード1は、像
を保持する原稿のための平面を備えている。矢印1aで
示された原稿の像は、デジタル製版機、プリンタ、複写
機、又はファクシミリの従来の手段、例えば、レンズに
よってCCD2に向けて投射される。ビデオ像信号の形
態の像データ(以下、像データピクセル)が1つ以上の
感光素子による像保持原稿の行ごとの走査によって得ら
れる。像データを導出するために像保持原稿を行ごとに
走査することは、公知である。又、光電子増倍管や、文
書作成アプリケーションソフトウェアによりプログラム
されたコンピュータ又はワークステーションや、データ
記憶装置から、像データを導出することもできる。
【0014】像データピクセルはビットマップ形態であ
り、各像データの形式は2つの変数(以下、(i、
j))を有する。本発明は、テキスト又は線描写に適し
ているので、各ピクセルは2つの値の一方である。例え
ば、原稿がタイプ打ちされた文書である場合には、ピク
セルの値(i、j)は、関数ピクセル(i、j)によっ
て表され、非像即ち背景の白の場合に値は0であり、そ
して像即ち黒のタイプ打ちされた領域の場合に値は1で
ある。
【0015】図1に示すように、文書像1aは、CCD
2によって行ごとに走査され、像データピクセルのアレ
ーが得られる。像データピクセルのアレー2aは、内部
電子デバイス3(以下、周囲部品(PCI)バス)によ
って縁平滑化ソフトウェア4へ転送され送られる。像デ
ータをコンピュータソフトウェアとやり取りするための
PCIバスは、パーソナルコンピュータに関連した実行
時間問題に向けられた最新のバスアーキテクチャーであ
る。PCIバスは、毎秒264メガバイトまでのデータ
をアクセスすることのできるデータ路を形成する。縁平
滑化ソフトウェア4は、インテル486マイクロプロセ
ッサをベースとするコンピュータにおいて実行される。
【0016】テキスト又は線描写がCCDによって走査
されたときに、字画データのような若干の情報が失われ
ることがあり、これにより、文字が階段状のギザギザ状
態に見えることになる。本発明によれば、縁平滑化ソフ
トウェア4は、スキャナにより形成される字画の曲線及
び斜線における鋭い縁即ちジャギーを平滑化するための
埋め込みピクセルを追加する。一般に、ジャギーは、4
つの異なる方向角度、即ち角を有する。これら角のジャ
ギーを平滑化するために、ソフトウェアは、最初に、
角、及びその向き、位置及び形状を含むその特徴をサー
チする。次いで、ソフトウェアは、ジャギーを排除又は
平滑化するために各角のサイズに比例する可変サイズの
埋め込みピクセルパターンを追加する。各角に追加され
るピクセルの数及び特定のピクセルパターンは、角の向
き、位置及び形状を含む角の特徴によって左右される。
【0017】ソフトウェアが可変サイズの埋め込みピク
セルパターンを像データに加えた後に、滑らかな縁をも
つ改善された像4aがソフトウェアによって記憶され、
PCTバス3によってレーザ5へ通されて、最終像6が
像平面7に印刷される。レーザ印刷は、特に、デジタル
製版機及びプリンタや、デジタル複写機又はファクシミ
リマシンに関連して良く知られている。
【0018】縁平滑化ソフトウェアを詳細に説明する前
に、ソフトウェアの理解を助けるために幾つかの関連す
る用語を以下に説明する。
【0019】像座標の原点は、像の左上の角の位置
(0、0)に配置される。座標フォーマット(i、j)
は、像におけるピクセルの位置を表し、iは原点から下
方に値が増加し、そしてjは原点の右側から離れるにつ
れて値が増加する。テキスト又は線描写の場合に、ピク
セル(i、j)の値は、関数ピクセル(i、j)によっ
て表され、その値は、背景(即ち白)ピクセルに対して
0でありそしてカラー(即ち黒)ピクセルに対して1で
ある。
【0020】ソフトウェアは、4つの形式の方向付けさ
れた角に対し像データピクセルをサーチする。4つの角
の各々の方向(以下、方向(角))が図2ないし5に示
されている。以下に述べるように、ソフトウェアは、角
を形成するピクセルを位置決めすることにより角を見つ
ける。
【0021】方向(角)8は、図2ないし5に示された
左下の角である。像のいずれかのピクセル(i、j)に
対し、それに隣接する4つのピクセルが条件:ピクセル
(i−1、j)=0;ピクセル(i、j+1)=0;ピ
クセル(i、j−1)=1;及びピクセル(i+1、
j)=1を満たす場合は、ピクセル(i、j−1)及び
(i+1、j)は左下の角を形成する。但し、ピクセル
(i、j)は角にある。
【0022】方向(角)9は、図2ないし5に示された
左上の角である。像のいずれかのピクセル(i、j)に
対し、それに隣接する4つのピクセルが条件:ピクセル
(i+1、j)=0;ピクセル(i、j+1)=0;ピ
クセル(i、j−1)=1;及びピクセル(i−1、
j)=1を満たす場合は、ピクセル(i、j−1)及び
(i−1、j)は左上の角を形成する。但し、ピクセル
(i、j)は角にある。
【0023】方向(角)10は、図2ないし5に示され
た右下の角である。像のいずれかのピクセル(i、j)
に対して、それに隣接する4つのピクセルが条件:ピク
セル(i−1、j)=0;ピクセル(i、j−1)=
0;ピクセル(i、j+1)=1;及びピクセル(i+
1、j)=1を満たす場合は、ピクセル(i、j+1)
及び(i+1、j)は右下の角を形成する。但し、ピク
セル(i、j)は角にある。
【0024】方向(角)11は、図2ないし5に示され
た右上の角である。像のいずれかのピクセル(i、j)
に対して、それに隣接する4つのピクセルが条件:ピク
セル(i+1、j)=0;ピクセル(i、j−1)=
0;ピクセル(i、j+1)=1;及びピクセル(i−
1、j)=1を満たす場合は、ピクセル(i、j+1)
及び(i−1、j)は右上の角を形成する。但し、ピク
セル(i、j)は角にある。
【0025】角の位置(i、j)(以下、位置(角))
は、角におけるピクセルの位置と同じである。例えば、
角におけるピクセルの位置が(i、j)である場合に
は、角の位置は、位置(角)=(i、j)である。
【0026】図6に示すように、角の形状(以下、形状
(角))は、角を形成する各々2つの交差縁12及び1
3の長さによって決定される。より詳細には、位置
(角)が(i、j)である場合に、iは反時計方向にお
ける第1の交差縁12を示し、そしてjは第2の交差縁
13を示す。縁の長さは、縁におけるピクセルの数で決
定される。従って、図6を参照すれば、位置(角)が
(i、j)で、方向(角)が左下角である場合に、形状
(角)は(3、2)である。位置(i、j)に対し、数
字3は第1の交差縁12におけるピクセルの数に対応
し、そして数字2は第2の交差縁13におけるピクセル
の数に対応する。
【0027】又、ソフトウェアは、全てのU字型の角も
位置決めする。図7ないし9に示すようなU字型の角
は、2つの直角の角として定義され、これらの角は、共
通の線セグメントを共有し、その共通の線セグメントに
沿って15以下のピクセル距離によって分離され、そし
て次のように方向付けされる。即ち、各隅の非共有線セ
グメント(但し、非共有線セグメントは、実際に、更に
別の直角の角により共有されることがある)が他の角の
非共有線セグメントに平行であり且つ他の角と同じ共有
線セグメントの側で共有線セグメントと直角を形成する
ように方向付けされる。
【0028】U字型の角は、形状座標のいずれか一方又
は両方の後にアルファベット文字Uが続く場合にはその
形状座標によって識別されてもよい。例えば、図7ない
し9は、形状(角)が(6U、6)に等しい第1のU字
型の角14を示しており、第1の座標は垂直方向のピク
セルカウントを表し、第2の座標は水平方向のピクセル
カウントを表し、そしてピクセルは、反時計方向に像の
形状をたどり像の左上の角でスタートすることによりカ
ウントされる。この場合の「U」は、U字型の角の共有
線セグメントを識別したので、第1の(垂直)形状座標
に従う。
【0029】第2のU字型の角15が示されており、こ
のU字型の角の共有線セグメントは水平に向けられ、従
って、「U」は、形状(角)が(6、6U)に等しいよ
うな第2の(水平)形状座標に従う。
【0030】更に、第3の考えられるU字型の角16が
示されており、この場合は、2つの直角の角が、長さ1
5ピクセル未満の共通線セグメントを共有し、直角の角
の非共有線セグメントの1つは、第3の直角の角で共有
される。従って、垂直及び水平の両形状座標の後に、形
状(角)が(6U、6U)に等しいような「U」が続
く。
【0031】図10ないし14と、図15ないし19を
比較すると、3倍の拡大で像の角を改善するために可変
サイズの埋め込みピクセルパターンをソフトウェアがい
かに追加するかを示している。図10ないし14は、平
滑化の前にソフトウェアにより位置決めされる多数の角
を示している。より詳細には、角17は、形状(角)が
(3、3)に等しく;角18は、形状(角)が(3、
6)に等しく;角19は各々左下及び右下の方向であり
そして形状(角)が(3、15)に等しく;角20は形
状(角)が(6、3)に等しく;そして角21は形状
(角)が(9、9)に等しい。
【0032】図15ないし19に示すように、ソフトウ
ェアは、次いで、角17、18、19及び20の各々の
形状に比例する可変サイズの埋め込みピクセルパターン
を追加して、角を改善し、即ちそれらのジャギー付きの
縁を平滑化し、対応する改善された角17a、18a、
19a及び20aを生じさせる。より詳細には、角17
aには3つのピクセルが追加されており、角18aには
6つのピクセルが追加されており、各角19aには6つ
のピクセルが追加されており、そして角20aには6つ
のピクセルが追加されている。同数のピクセルが追加さ
れた角18a、19a及び20aを比較すると、各角に
追加される埋め込みピクセルのパターンは、各角の方向
及び形状に基づいて変化することが分かる。
【0033】しかしながら、図19の対応する角21a
によって示されたように、ソフトウェアは、角21には
埋め込みピクセルを追加していない。ソフトウェアは、
テキスト又は線描写において適切に形成された角には干
渉しないように、ある角形状のみにピクセルを追加する
ようプログラムされている。図19に角21aで示され
たように、ソフトウェアは、両方の脚が9以上であって
且つ角がU字型の角でないような角には埋め込みピクセ
ルを追加しないようにプログラムされている。
【0034】ソフトウェアにより位置決めされた各角に
追加されるべき埋め込みピクセルの数及びパターンは、
プログラムされており、そしてプログラマにより選択さ
れたパターン及び像の倍率を含む多数のファクタに基づ
いて変更することができる。図71ないし78は、可変
サイズの埋め込みピクセルパターンを追加するための縁
平滑化ソフトウェアプログラムをC言語で示したもので
ある。このC言語のプログラムは、3つの変数(i、
j、k)をもつ各ピクセルを受け入れる。変数i及びj
は上記したものである。もう1つの変数kは、コンピュ
ータメモリに関連している。コンピュータメモリにおい
ては、各バイト(最小単位)ごとに8ビットあり、像記
憶のために、各バイトは、8個のピクセルを記憶でき
る。変数kの値は、0から7までであり、これは、バイ
トにおける8ビット各々の位置に対応している。図71
ないし78に示すソフトウェアプログラムは、可変サイ
ズの埋め込みピクセルパターンを3倍の倍率で左下の方
向をもつ角に追加するように限定される。左下の方向を
もつ角の全ての考えられる形状は、特定の倍率に対して
予め決定されプログラムされる。又、プログラマは、各
角の形状に追加されるべき可変サイズの埋め込みピクセ
ルパターンを予め決定しそしてプログラムすることがで
きる。従って、縁平滑化ソフトウェアプログラムは、全
ての所定の角の形状を位置決めし、そして対応する所定
の可変サイズの埋め込みピクセルパターンを各角の形状
に加えることができる。
【0035】図20ないし65は、上記縁平滑化ソフト
ウェアが位置決めを行いそして可変サイズの埋め込みピ
クセルパターンを追加するようにプログラムされるとこ
ろの全ての左下角の形状を示している。角の両脚が9以
上でありそして角が「U」字型の角でない場合には、プ
ログラムは、その角にピクセルを追加しない。又、図2
0ないし65は、縁平滑化ソフトウェアプログラムによ
って各角の形状に追加されるべくプログラムされた対応
する可変サイズの埋め込みピクセルパターンも示してい
る。
【0036】縁平滑化ソフトウェアを完成するために、
残りの左上、右下及び右上の角に対して図71ないし7
8と同様の適当なプログラムが実施される。上記のよう
に、図71ないし78のC言語プログラムは、本発明の
実施に必要なソフトウェアの一例を示すもので、これに
限定されるものではない。ソフトウェアは、より大きな
倍率又は小さな倍率、付加的な角の形状の変更又は追
加、及びピクセルパターンの変更又は追加を含む多数の
ファクタを受け入れるように容易に変更することができ
る。
【0037】以上の定義及び図面に基づき、簡単なC型
の擬似コードを用いてソフトウェアを以下に説明する。 main(){ Load(image raw data); Magnify(image raw data); for each pixel in the image { /*scan entire image*/ while the pixel is in a corner{ /*check for corner pixel*/ Check orientation of the corner; switch(orientation) { case upper-left corner; Search foe the corner shape; Add corner pattern; break; case lower-left corner; Search for the corner shape; Add corection pattern; break; case upper-right corner; Search for the corner shape; Add corection pattern; break; case lower-right corner; Search for the corner shape; Add corection pattern; break; } } } Store(anhance image); }
【0038】図66は、縁平滑化ソフトウェアプログラ
ムのフローチャートであり、ソフトウェアの機能を更に
示したものである。図66から明らかなように、像はス
テップ40においてロードされ、ステップ41において
拡大される。次いで、ソフトウェアは、ステップ42に
おいて像の各ピクセルを調べ、ステップ43においてピ
クセルが角にあるかどうかを決定する。ピクセルが角に
ない場合には、ソフトウェアは、そのピクセルを破棄
し、次いで、ステップ44において次のピクセルを調べ
る。ピクセルが角にある場合には、ソフトウェアは、ス
テップ45においてそのピクセルがある角の方向の形式
を決定し、即ちピクセルが左上の角にあるか、左下の角
にあるか、右上の角にあるか、右下の角にあるかを決定
する。次いで、角の位置及び形状に基づいて、ソフトウ
ェアは、角を改善して角の縁を平滑化するように可変サ
イズの埋め込みピクセルパターンを追加することにより
各々ステップ45a、45b、45c及び45dにおい
て対応する角の方向に対するルーチンを固定する。ステ
ップ46においてピクセルが像の最後のピクセルでない
場合にはソフトウェアはこの手順を繰り返し、像の全て
の角が改善されるように確保する。最後のピクセルがソ
フトウェアによって受け取られて上記のプログラムが完
了すると、ソフトウェアはステップ47において像を記
憶し、プログラムはステップ48において終了する。
【0039】図67ないし70は、原稿像から滑らかな
縁をもつ最終的に改善された像まで像が処理される一例
を示している。より詳細には、これらの図は、走査の前
の原稿の像50と、低い解像度で走査された後の像51
と、レーザ印刷の直前の高い解像度での同じ像52とを
示している。改善された像53も示されており、縁平滑
化ソフトウェアは、可変サイズの埋め込みピクセルパタ
ーンを高い解像度での印刷の前に像の角のピクセルに追
加し、低い解像度の走査中に原稿像から若干の情報が失
われたときに生じた角のジャギー付きの縁を平滑化す
る。この加えられた高解像度のピクセルは、破線パター
ンで示されたものである。
【0040】以上の好ましい実施形態は、像の角のジャ
ギー付きの縁に可変サイズの埋め込みピクセルパターン
を追加する縁平滑化ソフトウェアの能力を説明するもの
であったが、ソフトウェアは、像のカラー(即ち黒)ピ
クセルの上に背景(即ち白)ピクセルを追加することに
より像の不適切に配置されたピクセルを削除又は差し引
くようにも使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスキャナ/プリンタ装置及びシス
テムの概略図である。
【図2】データ像の左上の角の方向を示す図である。
【図3】データ像の左下の角の方向を示す図である。
【図4】データ像の右上の角の方向を示す図である。
【図5】データ像の右下の角の方向を示す図である。
【図6】データ像の角の位置、形状及び向きの特徴を示
す図である。
【図7】U字型の角を示す図である。
【図8】U字型の角を示す図である。
【図9】U字型の角を示す図である。
【図10】平滑化の前の角の形式を示す図である。
【図11】平滑化の前の角の形式を示す図である。
【図12】平滑化の前の角の形式を示す図である。
【図13】平滑化の前の角の形式を示す図である。
【図14】平滑化の前の角の形式を示す図である。
【図15】平滑化の後の角の形式を示す図である。
【図16】平滑化の後の角の形式を示す図である。
【図17】平滑化の後の角の形式を示す図である。
【図18】平滑化の後の角の形式を示す図である。
【図19】平滑化の後の角の形式を示す図である。
【図20】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図21】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図22】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図23】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図24】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図25】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図26】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図27】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図28】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図29】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図30】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図31】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図32】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図33】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図34】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図35】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図36】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図37】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図38】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図39】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図40】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図41】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図42】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図43】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図44】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図45】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図46】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図47】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図48】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図49】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図50】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図51】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図52】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図53】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図54】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図55】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図56】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図57】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図58】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図59】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図60】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図61】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図62】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図63】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図64】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図65】縁平滑化ソフトウェアにより位置決めされる
左下の角及びその左下の角に追加される対応する可変サ
イズピクセルパターンを示す図である。
【図66】縁平滑化ソフトウェアプログラムのフローチ
ャートである。
【図67】原稿像から滑らかな縁をもつ最終像まで3倍
の拡大で像を処理する例を示す図である。
【図68】原稿像から滑らかな縁をもつ最終像まで3倍
の拡大で像を処理する例を示す図である。
【図69】原稿像から滑らかな縁をもつ最終像まで3倍
の拡大で像を処理する例を示す図である。
【図70】原稿像から滑らかな縁をもつ最終像まで3倍
の拡大で像を処理する例を示す図である。
【図71】可変サイズの埋め込みピクセルパターンを追
加するための縁平滑化ソフトウェアプログラムをC言語
で示した図である。
【図72】可変サイズの埋め込みピクセルパターンを追
加するための縁平滑化ソフトウェアプログラムをC言語
で示した図である。
【図73】可変サイズの埋め込みピクセルパターンを追
加するための縁平滑化ソフトウェアプログラムをC言語
で示した図である。
【図74】可変サイズの埋め込みピクセルパターンを追
加するための縁平滑化ソフトウェアプログラムをC言語
で示した図である。
【図75】可変サイズの埋め込みピクセルパターンを追
加するための縁平滑化ソフトウェアプログラムをC言語
で示した図である。
【図76】可変サイズの埋め込みピクセルパターンを追
加するための縁平滑化ソフトウェアプログラムをC言語
で示した図である。
【図77】可変サイズの埋め込みピクセルパターンを追
加するための縁平滑化ソフトウェアプログラムをC言語
で示した図である。
【図78】可変サイズの埋め込みピクセルパターンを追
加するための縁平滑化ソフトウェアプログラムをC言語
で示した図である。
【符号の説明】
1 コピーボード 2 CCD 3 内部電子デバイス(PCI) 4 縁平滑化ソフトウェア 5 レーザ 6 最終像 7 像平面

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリントされるべき像におけるジャギー
    を平滑化するためのスキャナ/プリンタシステムにおい
    て、 原稿像(1) を走査し、該原稿像に対応する像データピク
    セルのアレー(2a)を得るための手段(2) と、 上記像データピクセルのアレーを検査して角を位置決め
    する手段(4) と、 上記角に埋め込みピクセルを追加して、それに関連した
    ジャギーを平滑化する手段(4) と、 上記追加された埋め込みピクセルをもつ上記像データピ
    クセルのアレーを印刷するための手段(5) と、を備えた
    ことを特徴とするスキャナ/プリンタシステム。
  2. 【請求項2】 上記埋め込みピクセルは、上記角に関連
    した上記ジャギーを平滑化するために上記角にサイズが
    比例する可変サイズのピクセルパターンを形成する請求
    項1に記載のスキャナ/プリンタシステム。
  3. 【請求項3】 上記埋め込みピクセルは、上記角に関連
    した上記ジャギーを平滑化するために上記角に関連した
    カラーピクセル上に追加される背景ピクセルである請求
    項1に記載のスキャナ/プリンタシステム。
  4. 【請求項4】 上記検査手段及び上記追加手段は、上記
    像データピクセルのアレーを検査して角を位置決めする
    と共に上記角に埋め込みピクセルを追加してそれに関連
    したジャギーを平滑化するためのエッジ平滑化ソフトウ
    ェア(4) を使用するプロセッサを備えている請求項1な
    いし3のいずれかに記載のスキャナ/プリンタシステ
    ム。
  5. 【請求項5】 上記走査手段はCDD(2) を含む請求項
    1ないし4のいずれかに記載のスキャナ/プリンタシス
    テム。
  6. 【請求項6】 上記印刷手段は、レーザ(5) を含む請求
    項1ないし5のいずれかに記載のスキャナ/プリンタシ
    ステム。
  7. 【請求項7】 上記像データピクセルのアレーを上記走
    査手段から上記検査手段へ転送すると共に、上記埋め込
    みピクセルを伴う上記像データピクセルのアレーを上記
    追加手段から上記印刷手段へ転送するためのPCIバス
    (3) を更に備えた請求項1ないし6のいずれかに記載の
    スキャナ/プリンタシステム。
  8. 【請求項8】 上記追加された埋め込みピクセルを伴う
    上記印刷された像データピクセルのアレーを受け入れる
    ための像平面(6) を更に備えた請求項1ないし7のいず
    れかに記載のスキャナ/プリンタシステム。
  9. 【請求項9】 上記追加手段(4) は、埋め込みピクセル
    を上記像データピクセルのアレーの左上、左下、右上、
    右下及びU字型の角に追加する請求項1ないし8のいず
    れかに記載のスキャナ/プリンタシステム。
  10. 【請求項10】 上記像データピクセルは、ビットマッ
    プ形態である請求項1ないし9のいずれかに記載のスキ
    ャナ/プリンタシステム。
  11. 【請求項11】 スキャナ/プリンタシステムを用いて
    プリントされるべき像におけるジャギーを平滑化する方
    法において、 原稿像を走査し、該原稿像に対応する像データピクセル
    のアレーを得、 上記像データピクセルのアレーを検査して角を位置決め
    し、 上記角に埋め込みピクセルを追加して、それに関連した
    ジャギーを平滑化し、そして上記追加された埋め込みピ
    クセルをもつ上記像データピクセルのアレーを印刷する
    ことを特徴とする方法。
  12. 【請求項12】 上記埋め込みピクセルは、可変サイズ
    のピクセルパターンを形成する請求項11に記載の方
    法。
  13. 【請求項13】 上記埋め込みピクセルは、上記角に関
    連した上記ジャギーを平滑化するために上記角に関連し
    たカラーピクセル上に追加される背景ピクセルである請
    求項11に記載の方法。
  14. 【請求項14】 上記像データピクセルのアレーを上記
    走査手段からPCIバスにより上記検査手段へ転送する
    と共に、上記埋め込みピクセルを伴う上記像データピク
    セルのアレーを上記追加手段から上記PCIバスにより
    上記印刷手段へ転送することを含む請求項11ないし1
    3のいずれかに記載の方法。
  15. 【請求項15】 上記ピクセルは、上記像データピクセ
    ルのアレーの左上、左下、右上、右下及びU字型の角に
    追加される請求項11ないし14のいずれかに記載の方
    法。
  16. 【請求項16】 上記ピクセルは、ビットマップ形態で
    ある請求項11ないし15のいずれかに記載の方法。
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