JPH08237549A - 自動ビデオ区分とキーフレーム抽出用システム - Google Patents
自動ビデオ区分とキーフレーム抽出用システムInfo
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- JPH08237549A JPH08237549A JP7182229A JP18222995A JPH08237549A JP H08237549 A JPH08237549 A JP H08237549A JP 7182229 A JP7182229 A JP 7182229A JP 18222995 A JP18222995 A JP 18222995A JP H08237549 A JPH08237549 A JP H08237549A
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- Japan
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- frame
- threshold
- frames
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V20/00—Scenes; Scene-specific elements
- G06V20/40—Scenes; Scene-specific elements in video content
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/70—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of video data
- G06F16/71—Indexing; Data structures therefor; Storage structures
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/70—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of video data
- G06F16/78—Retrieval characterised by using metadata, e.g. metadata not derived from the content or metadata generated manually
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- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/147—Scene change detection
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 鋭いブレークとゆるやかな変更とを識別し
て、ビデオシーケンスの一時的区分を個別のカメラショ
ットに自動的に行うものである。 【構成】 本発明は新しいツイン比較方法を用いるもの
で、鋭いブレークによって生成されるカメラショット
と、ディゾルブ、ワイプ、フェードイン、フェードアウ
トを含めた編集技術により生成される緩い変動を共に検
出する。更にビデオの内容の一時的な変動を分析して、
個々のショットの内容ベースのキーフレームも選択し、
且つ現在のフレームと前に選択されたキーフレームの間
の内容の差異が予め選択されたしきい値を超えるとキー
フレームを選択するものである。
て、ビデオシーケンスの一時的区分を個別のカメラショ
ットに自動的に行うものである。 【構成】 本発明は新しいツイン比較方法を用いるもの
で、鋭いブレークによって生成されるカメラショット
と、ディゾルブ、ワイプ、フェードイン、フェードアウ
トを含めた編集技術により生成される緩い変動を共に検
出する。更にビデオの内容の一時的な変動を分析して、
個々のショットの内容ベースのキーフレームも選択し、
且つ現在のフレームと前に選択されたキーフレームの間
の内容の差異が予め選択されたしきい値を超えるとキー
フレームを選択するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオの牽引法と情報の
記録と編集と製作に関し、特に、本発明はビデオの内容
を自動的に構文の解析をするためのシステムを考案する
ものである。
記録と編集と製作に関し、特に、本発明はビデオの内容
を自動的に構文の解析をするためのシステムを考案する
ものである。
【0002】
【従来の技術】現代の情報の世界に於いて、適切な情報
を迅速に入手する重要性は、我々が全て直面する本質的
な要素である。処理すべき情報とデータベースがそれだ
け沢山与えられるならば、我々が我々の利益のために技
術的な長所を十分に活用する方法が、本発明が意図する
ところである。世界の数多くの要件に関する情報は、多
くの場合に、ビデオ・ソースのような時間変動的な状態
で表される時に連続して管理できるにすぎない。しか
し、ビデオ・ソースの有効な活用は、これらのソースか
らの情報の容易で効果的な編成と検索を可能にする実行
可能なシステムが無いために著しく制限されている。更
に、ビデオの時間依存性の特質が、管理するのが非常に
難しい媒体にしている。貴重な情報を搭載する大量のビ
デオの大部分はインデックスされていない。これは、イ
ンデックスが、オペレータに、全体のビデオ・パッケー
ジを調べて、インデックス手段を手動で其の画面の各々
の指定することを要求するためである。明らかに、この
アプローチは、インデックスされないビデオの多さと十
分な労力と時間が無いことを考慮すると好ましいことで
ない。更に、インデックスが無いと、ビデオからの情報
検索は、オペレータにシーケンス・スキャン中にソース
を確認することを要求するが、このプロセスはテキスト
に基づくアナログ検索技術と特に比べると、低速で信頼
性が低い。従って、インデックス構造と内容のテーブル
を備えたブックと非常に似ているビデオ・パッケージを
与える必要が明らかにある。従来の技術は鋭いカメラ・
ブレークを検出する分割アルゴリズムを考案している
が、この方法はディゾルブとワイプとフェドインとフェ
ードアウトを含めた特殊な編集から生成される緩い変動
を検出しない。A.NagasakaとY.Tanak
aに依る1991年のブダペストのビジュアル・データ
ベース・システムに関する第2回作業会議の議事録11
9〜113頁の "対象物のための自動ビデオ・インデッ
クスとフル・ビデオ・サーチ" と、Y.Tonomur
aに依る1991年のシンガポールのマルチメディア・
インフォーメーション・システムに関するInt' l会
議の議事録333〜344頁の "過度の媒体システムの
ために構造化されたインフォーメーションに基づくビデ
オ処理" のような従来の技術は、セグメント境界検出方
法を考案しているが、鋭いカメラ・ブレークを検出でき
るに過ぎない。ビデオ・インデクシングの別の重要な分
野は、キーフレームと呼ばれる代表的なフレームを選択
することである。従来の技術に依って考案された、この
選択プロセスは、ショットの運動分析に基づいており、
複雑で、雑音の影響を受けやすい。
を迅速に入手する重要性は、我々が全て直面する本質的
な要素である。処理すべき情報とデータベースがそれだ
け沢山与えられるならば、我々が我々の利益のために技
術的な長所を十分に活用する方法が、本発明が意図する
ところである。世界の数多くの要件に関する情報は、多
くの場合に、ビデオ・ソースのような時間変動的な状態
で表される時に連続して管理できるにすぎない。しか
し、ビデオ・ソースの有効な活用は、これらのソースか
らの情報の容易で効果的な編成と検索を可能にする実行
可能なシステムが無いために著しく制限されている。更
に、ビデオの時間依存性の特質が、管理するのが非常に
難しい媒体にしている。貴重な情報を搭載する大量のビ
デオの大部分はインデックスされていない。これは、イ
ンデックスが、オペレータに、全体のビデオ・パッケー
ジを調べて、インデックス手段を手動で其の画面の各々
の指定することを要求するためである。明らかに、この
アプローチは、インデックスされないビデオの多さと十
分な労力と時間が無いことを考慮すると好ましいことで
ない。更に、インデックスが無いと、ビデオからの情報
検索は、オペレータにシーケンス・スキャン中にソース
を確認することを要求するが、このプロセスはテキスト
に基づくアナログ検索技術と特に比べると、低速で信頼
性が低い。従って、インデックス構造と内容のテーブル
を備えたブックと非常に似ているビデオ・パッケージを
与える必要が明らかにある。従来の技術は鋭いカメラ・
ブレークを検出する分割アルゴリズムを考案している
が、この方法はディゾルブとワイプとフェドインとフェ
ードアウトを含めた特殊な編集から生成される緩い変動
を検出しない。A.NagasakaとY.Tanak
aに依る1991年のブダペストのビジュアル・データ
ベース・システムに関する第2回作業会議の議事録11
9〜113頁の "対象物のための自動ビデオ・インデッ
クスとフル・ビデオ・サーチ" と、Y.Tonomur
aに依る1991年のシンガポールのマルチメディア・
インフォーメーション・システムに関するInt' l会
議の議事録333〜344頁の "過度の媒体システムの
ために構造化されたインフォーメーションに基づくビデ
オ処理" のような従来の技術は、セグメント境界検出方
法を考案しているが、鋭いカメラ・ブレークを検出でき
るに過ぎない。ビデオ・インデクシングの別の重要な分
野は、キーフレームと呼ばれる代表的なフレームを選択
することである。従来の技術に依って考案された、この
選択プロセスは、ショットの運動分析に基づいており、
複雑で、雑音の影響を受けやすい。
【0003】
【課題を解決するための手段】従って、本発明の目的
は、特殊な作用に依って生成される鋭いブレークと緩い
変動を区別することに依って、ビデオ・シーケンスを個
々のカメラ・ショットに自動的に一時的に区分けするこ
とである。このような区分けは、時間消費型で退屈で低
い信頼性のプロセスである、いまオペレータに依って手
動で行われている、ビデオの内容のインデクシングの最
初のステップである。
は、特殊な作用に依って生成される鋭いブレークと緩い
変動を区別することに依って、ビデオ・シーケンスを個
々のカメラ・ショットに自動的に一時的に区分けするこ
とである。このような区分けは、時間消費型で退屈で低
い信頼性のプロセスである、いまオペレータに依って手
動で行われている、ビデオの内容のインデクシングの最
初のステップである。
【0004】本発明の別の目的は、ショットを多重媒体
の状態で表現しインデックスし検索するために、個々の
ショットの内容ベースのキー・フレーム選択を提供する
ことにある。そこで、本発明は、ビデオ・ショットが其
れらの本来の媒体で表され且つ其れらの視覚的な内容に
基づいて検索できるようにして、ビデオ・ショットを解
析するための自動ビデオ内容解析器を説明する。このシ
ステムは、新規のツイン比較方法を用いて、ビデオ・シ
ーケンスを個々のカメラ・ショットに一時的に分割する
方法を提供する。この方法は、鋭いブレークに依って生
成されるカメラ・ショットと、ディゾルブとワイプとフ
ェードインとフェードアウトを含めた特殊な編集技術に
依って生成される緩い変動を共に検出する。システム
は、ビデオの内容の一時的な変動を分析して個々のショ
ットの内容ベースのキー・フレーム選択も提供し、且つ
今のフレームと前に選択されたキーフレームの間の内容
の違いがセットの予め選択されたしきい値を越えるとキ
ーフレームを選択する。
の状態で表現しインデックスし検索するために、個々の
ショットの内容ベースのキー・フレーム選択を提供する
ことにある。そこで、本発明は、ビデオ・ショットが其
れらの本来の媒体で表され且つ其れらの視覚的な内容に
基づいて検索できるようにして、ビデオ・ショットを解
析するための自動ビデオ内容解析器を説明する。このシ
ステムは、新規のツイン比較方法を用いて、ビデオ・シ
ーケンスを個々のカメラ・ショットに一時的に分割する
方法を提供する。この方法は、鋭いブレークに依って生
成されるカメラ・ショットと、ディゾルブとワイプとフ
ェードインとフェードアウトを含めた特殊な編集技術に
依って生成される緩い変動を共に検出する。システム
は、ビデオの内容の一時的な変動を分析して個々のショ
ットの内容ベースのキー・フレーム選択も提供し、且つ
今のフレームと前に選択されたキーフレームの間の内容
の違いがセットの予め選択されたしきい値を越えるとキ
ーフレームを選択する。
【0005】
【実施例】種々の専門用語が本発明の記述に用いられて
いる。そこで、発明をより効果的に理解するために、こ
れらの専門用語の幾つかの定義について次に説明され
る。"セグメント" または "カット" は、1つまたは複
数のフレームから成る単一の中断されないカメラ・ショ
ットである。
いる。そこで、発明をより効果的に理解するために、こ
れらの専門用語の幾つかの定義について次に説明され
る。"セグメント" または "カット" は、1つまたは複
数のフレームから成る単一の中断されないカメラ・ショ
ットである。
【0006】"変動" は、或るものがビデオ・シーケン
スに於いて1つのセグメントから別のセグメントに移動
する時に生じる。これは、鋭いブレーク(2つの異なる
ショットに属する2つのフレーム間で生じる)として、
またはディゾルブやワイプやフェードインとフェードア
ウトのような特殊な効果として現れ、その場合、変動は
2つ以上のフレームを横断して生じる。
スに於いて1つのセグメントから別のセグメントに移動
する時に生じる。これは、鋭いブレーク(2つの異なる
ショットに属する2つのフレーム間で生じる)として、
またはディゾルブやワイプやフェードインとフェードア
ウトのような特殊な効果として現れ、その場合、変動は
2つ以上のフレームを横断して生じる。
【0007】ビデオの "一時的区分" または "画面変更
検出" は、連続するショット間の境界位置を見出すこと
に依って、与えられたビデオ・シーケンスを個々のセグ
メントに一時的に区切ることである。"キーフレーム"
は、ビデオ・データベースのビデオまたはセグメントの
内容を表すために、ビデオ・セグメントから抽出される
ビデオ・フレームである。ビデオ・シーケンスから抽出
されるキーフレームの数は、ビデオ・シーケンスのフレ
ームの数より常に小さい。従って、キーフレームのシー
ケンスは、それらが抽出されるビデオ・シーケンスの抜
粋と見なされる。
検出" は、連続するショット間の境界位置を見出すこと
に依って、与えられたビデオ・シーケンスを個々のセグ
メントに一時的に区切ることである。"キーフレーム"
は、ビデオ・データベースのビデオまたはセグメントの
内容を表すために、ビデオ・セグメントから抽出される
ビデオ・フレームである。ビデオ・シーケンスから抽出
されるキーフレームの数は、ビデオ・シーケンスのフレ
ームの数より常に小さい。従って、キーフレームのシー
ケンスは、それらが抽出されるビデオ・シーケンスの抜
粋と見なされる。
【0008】"スレショルド" (しきい値)はリミッタ
であり、それは、或る特性が、特性の境界を規定するた
めに、このリミッタに依って示される或る規定を満足し
ているかどうか調べるチェックの基準として用いられ
る。ピクセル(画像)またはスーパーピクセルが連続す
るフレームに対して変わったかどうか判定するためのペ
アワイズの比較に用いられるしきい値の値tは、経験的
に決定され、それは異なるビデオ・ソースに対して大幅
に変わらない。しかし、経験は、任意の違い測定基準
(次に定義される)を用いてセグメントの境界を決定す
るために用いられる、しきい値Tb とTt は、或るビデ
オ・ソースから別のビデオ・ソースに変わることを示し
ている。
であり、それは、或る特性が、特性の境界を規定するた
めに、このリミッタに依って示される或る規定を満足し
ているかどうか調べるチェックの基準として用いられ
る。ピクセル(画像)またはスーパーピクセルが連続す
るフレームに対して変わったかどうか判定するためのペ
アワイズの比較に用いられるしきい値の値tは、経験的
に決定され、それは異なるビデオ・ソースに対して大幅
に変わらない。しかし、経験は、任意の違い測定基準
(次に定義される)を用いてセグメントの境界を決定す
るために用いられる、しきい値Tb とTt は、或るビデ
オ・ソースから別のビデオ・ソースに変わることを示し
ている。
【0009】"違い測定基準" は、この場合、ビデオの
内容の特性を分析するために適応される数学的な式また
は其の変形である。違い測定基準は次の事項を含んでい
る。・ペアワイズのピクセル比較であり、ここで、ピク
セルは、2つのフレームの輝度値間の違いが与えられた
スレショルドtを越える場合に変化したと判定される。
この測定基準はピクセルの2次元座標(k,l)の領域
に於けるバイナリ・ファンクションDPi (k,l)と
して表され、ここで添字iは其の続きと比較されるフレ
ームのインデックスを示している。Pi (k,l)がフ
レームiの座標(k,l)のピクセルの輝度値を示す場
合、DPi (k,l)は次のように定めることができ
る。
内容の特性を分析するために適応される数学的な式また
は其の変形である。違い測定基準は次の事項を含んでい
る。・ペアワイズのピクセル比較であり、ここで、ピク
セルは、2つのフレームの輝度値間の違いが与えられた
スレショルドtを越える場合に変化したと判定される。
この測定基準はピクセルの2次元座標(k,l)の領域
に於けるバイナリ・ファンクションDPi (k,l)と
して表され、ここで添字iは其の続きと比較されるフレ
ームのインデックスを示している。Pi (k,l)がフ
レームiの座標(k,l)のピクセルの輝度値を示す場
合、DPi (k,l)は次のように定めることができ
る。
【0010】ペアワイズの比較アルゴリズムは、前述の
測定基準に従って或るフレームから次のフレームに変更
されたピクセルの数を単純にカウントする。セグメント
境界は、ピクセルの総数の与えられたパーセンテージを
上回る量(スレショルドTとして与えられる)が変化し
た場合に表示される。次元M×Nのフレームのピクセル
の総数はM*Nなので、この条件は次に示す不等式に依
って表される。・可能性比率は、2つの連続するフレー
ムに於いて対応する部分またはブロックを、それらの輝
度値の第2オーダーの統計的特性に基づいて比較したも
のである。mi とmi+1 が2つの連続するフレームで与
えられた部分の中間輝度値を示すとし、Si とSi+1 が
対応する変化を示すと想定すると、比率は次のように定
義される。
測定基準に従って或るフレームから次のフレームに変更
されたピクセルの数を単純にカウントする。セグメント
境界は、ピクセルの総数の与えられたパーセンテージを
上回る量(スレショルドTとして与えられる)が変化し
た場合に表示される。次元M×Nのフレームのピクセル
の総数はM*Nなので、この条件は次に示す不等式に依
って表される。・可能性比率は、2つの連続するフレー
ムに於いて対応する部分またはブロックを、それらの輝
度値の第2オーダーの統計的特性に基づいて比較したも
のである。mi とmi+1 が2つの連続するフレームで与
えられた部分の中間輝度値を示すとし、Si とSi+1 が
対応する変化を示すと想定すると、比率は次のように定
義される。
【0011】セグメント境界は、その可能性比率がスレ
ショルドtを越えるサンプル領域の総数が十分に大きい
(ここで "十分に大きい" はフレームが区分けされる状
態に依存する)場合に必ず表示される。この測定基準
は、前述の違い測定基準よりフレームごとに微少な低速
の対象物の動きに対して鈍感になるので、カメラ・ブレ
ークと誤って判定される可能性が少なくなる。・ヒスト
グラム比較は、それがフレームの空間的な変化を無視す
るので、対象物の動きに対して敏感でない別のアルゴリ
ズムになる。Hi (j)がi番目のフレームのヒストグ
ラム値を示すとする、なお、jはGの可能性のあるピク
セル値の1つである。全体の違いSDi は次の式に依っ
て与えられる。
ショルドtを越えるサンプル領域の総数が十分に大きい
(ここで "十分に大きい" はフレームが区分けされる状
態に依存する)場合に必ず表示される。この測定基準
は、前述の違い測定基準よりフレームごとに微少な低速
の対象物の動きに対して鈍感になるので、カメラ・ブレ
ークと誤って判定される可能性が少なくなる。・ヒスト
グラム比較は、それがフレームの空間的な変化を無視す
るので、対象物の動きに対して敏感でない別のアルゴリ
ズムになる。Hi (j)がi番目のフレームのヒストグ
ラム値を示すとする、なお、jはGの可能性のあるピク
セル値の1つである。全体の違いSDi は次の式に依っ
て与えられる。
【0012】セグメント境界はSDi が与えられたスレ
ショルドTより大きいと表示される。・χ2 −テスト
は、ヒストグラム比較に2つのフレーム間の違いを更に
強く反映させる前述の式の修正されたバージョンであ
る。これらの前述の測定基準は、異なるビデオ・ソース
の特異性を取り入れるために異なる修正事項を備えて作
られる。従来の技術と異なって、本発明のビデオ分割
は、任意の特定の違い測定基準と単独に指定されたスレ
ショルドに自らを限定しない。そこで、それは多様性に
富んでいる。
ショルドTより大きいと表示される。・χ2 −テスト
は、ヒストグラム比較に2つのフレーム間の違いを更に
強く反映させる前述の式の修正されたバージョンであ
る。これらの前述の測定基準は、異なるビデオ・ソース
の特異性を取り入れるために異なる修正事項を備えて作
られる。従来の技術と異なって、本発明のビデオ分割
は、任意の特定の違い測定基準と単独に指定されたスレ
ショルドに自らを限定しない。そこで、それは多様性に
富んでいる。
【0013】図1は周知のビデオ分割方法のフローチャ
ートを示す。このアルゴリズムはビデオ・シーケンスの
鋭いカットを検出する。これは、最初に、標準システム
・パラメータをブロック101で初期設定した後に、第
1基準フレームがブロック102で選択され、フレーム
Fi とFi+S (離れるスキップ・ファクタSである)間
の違いDi がブロック104で選択された違い測定基準
に基づいて計算される。Di が予め設定されたスレショ
ルドより大きい場合、ショットの変更が検出され、ブロ
ック108に進む前にブロック106で記録される。そ
うでない場合に、それは直接ブロック108に進んで新
しいフレームを作る。それが最後のフレームである場
合、分割プロセスが終了する。そうでない場合、それ
は、ブロック103に進んで、ビデオ・シーケンスの最
後のフレームに達するまでプロセスを繰り返す。出力
は、入力ビデオ・シーケンスから検出された各々ショッ
トの開始と終了のフレームのフレーム数と時間コードあ
るいはその両方のリストである。この方法は、図2に描
かれているようなビデオまたはフィルムのカメラ・ショ
ット間の鋭い変動を検出する際の使用に適しているだけ
である。ショット110とショット112の間の内容は
互いに完全に異なる。
ートを示す。このアルゴリズムはビデオ・シーケンスの
鋭いカットを検出する。これは、最初に、標準システム
・パラメータをブロック101で初期設定した後に、第
1基準フレームがブロック102で選択され、フレーム
Fi とFi+S (離れるスキップ・ファクタSである)間
の違いDi がブロック104で選択された違い測定基準
に基づいて計算される。Di が予め設定されたスレショ
ルドより大きい場合、ショットの変更が検出され、ブロ
ック108に進む前にブロック106で記録される。そ
うでない場合に、それは直接ブロック108に進んで新
しいフレームを作る。それが最後のフレームである場
合、分割プロセスが終了する。そうでない場合、それ
は、ブロック103に進んで、ビデオ・シーケンスの最
後のフレームに達するまでプロセスを繰り返す。出力
は、入力ビデオ・シーケンスから検出された各々ショッ
トの開始と終了のフレームのフレーム数と時間コードあ
るいはその両方のリストである。この方法は、図2に描
かれているようなビデオまたはフィルムのカメラ・ショ
ット間の鋭い変動を検出する際の使用に適しているだけ
である。ショット110とショット112の間の内容は
互いに完全に異なる。
【0014】図3は本発明のビデオ内容解析システムの
概要を示すブロック図である。システムは、インタフェ
ース・ブロックのプログラム210と、本発明の好まれ
る実施例を実施するデータ処理モジュールのブロック2
12と、セグメント境界とキー・フレームに付随する情
報をロギングするブロック214を含んでいる、コンピ
ュータ202を搭載している。コンピュータには、ユー
ザ・インタフェース・デバイス204とオプションの第
2データ記憶装置206と入力ビデオ・ソース208が
接続されている。入力ビデオ・データは、アナログまた
はデジタルの何れかであり、圧縮される場合と圧縮され
ない場合があり、任意のタイプの記憶媒体になることが
できる。このシステムは任意のタイプのビデオ/TV/
フィルム・スタンダードも受信できる。
概要を示すブロック図である。システムは、インタフェ
ース・ブロックのプログラム210と、本発明の好まれ
る実施例を実施するデータ処理モジュールのブロック2
12と、セグメント境界とキー・フレームに付随する情
報をロギングするブロック214を含んでいる、コンピ
ュータ202を搭載している。コンピュータには、ユー
ザ・インタフェース・デバイス204とオプションの第
2データ記憶装置206と入力ビデオ・ソース208が
接続されている。入力ビデオ・データは、アナログまた
はデジタルの何れかであり、圧縮される場合と圧縮され
ない場合があり、任意のタイプの記憶媒体になることが
できる。このシステムは任意のタイプのビデオ/TV/
フィルム・スタンダードも受信できる。
【0015】本発明の好適な実施例 A.発明の第1実施例 図4と5には、本発明の第1実施例の特殊な効果に依っ
て実現される鋭いカットと緩い変動を共に検出できる一
時的分割を実施するためのフローチャートを示す。この
実施例は図1の前述のビデオ分割アルゴリズムと異な
る。それは、変動の開始と終了のポイントを見い出すた
めに、新規のツイン比較方法を用いて、ディゾルブとワ
イプとフェードインとフェードアウトを含めた精巧な移
行技術を検出する。Tonomuraに依る従来の技術
は、フレーム間の違いの値を計算し且つ結果が指定のス
レショルドより大きい時に必ず画面変更を検出するため
に、ヒストグラムの違い測定基準を採用していた。対照
的に、本発明は、任意の特定の値が測定基準と単独に指
定されるスレショルドを用いて、自らを限定しない。新
規のツイン比較方法は、複数のスレショルドを用いて、
鋭いカメラ・ブレークと緩い変動を検出する。それは、
別の違いの比較、すなわち、図4と5に描かれている累
積された違いを導く。
て実現される鋭いカットと緩い変動を共に検出できる一
時的分割を実施するためのフローチャートを示す。この
実施例は図1の前述のビデオ分割アルゴリズムと異な
る。それは、変動の開始と終了のポイントを見い出すた
めに、新規のツイン比較方法を用いて、ディゾルブとワ
イプとフェードインとフェードアウトを含めた精巧な移
行技術を検出する。Tonomuraに依る従来の技術
は、フレーム間の違いの値を計算し且つ結果が指定のス
レショルドより大きい時に必ず画面変更を検出するため
に、ヒストグラムの違い測定基準を採用していた。対照
的に、本発明は、任意の特定の値が測定基準と単独に指
定されるスレショルドを用いて、自らを限定しない。新
規のツイン比較方法は、複数のスレショルドを用いて、
鋭いカメラ・ブレークと緩い変動を検出する。それは、
別の違いの比較、すなわち、図4と5に描かれている累
積された違いを導く。
【0016】再び図4と5を見ると、ブロック302で
システム・パラメータを初期設定し且つブロック304
でフレームi(今のフレーム)にロードされた後に、検
出プロセスは、違いDi を、選択された違い測定基準に
基づいてブロック306で計算して、前のフレームi−
Sと今のフレームiの比較を開始する。Di が予め選択
されたショット・ブレーク・スレショルドTb より大き
くて且つTransが偽の場合(すなわち、まだ変動周
期でない)、それはブロック308に進む。そうでない
場合、それはブロック314に進む。ブロック308
で、ΣF 、ショットのフレーム・カウントがNsminショ
ットのフレームの最小数より大きくない場合、それは、
ブロック315に進む。ここで、ΣF はブロック336
でビデオ・シーケンスに残っているフレームを処理する
ことを続ける前に検出時に比較される2つのフレーム間
の一時的スキップ・ファクタSだけ増加される。そうで
ない場合、カットがポイントP1で表示され、フレーム
Fs で開始しフレームFe で終了するショットがブロッ
ク310で記録され、ブロック312で、新しいフレー
ムのスタートの初期設定になり、フレーム・カウントΣ
F をゼロにリセットし、Transを偽にセットする。
ブロック314で、Di は大きなスレショルドαTb に
対してチェックされる、ここでαはユーザ同調可能パラ
メータであり且つ1より大きい。Di が大きくて且つT
ransが真の場合、確認されたカットがポイントでP
1で表示される。そうでない場合に、それはブロック3
16に進む。ここで、Transが偽と見なされる、す
なわち、変動周期でない場合、Di はブロック330で
予め設定された変動ブレーク・スレショルドTt と比較
される。Di がTt より大きくて且つブロック332で
ショットのフレーム・カウントの数ΣF がショットのフ
レームの最小数Nsminより大きい場合、ポテンシャル変
動がP2で見い出され、Transは真にセットされ、
他に関連するパラメータはブロック335に進む前にブ
ロック334で更新される。そうでない場合、それはブ
ロック335に進む、ここでΣF はビデオ・シーケンス
の残りのフレームの処理を続ける前にSだけ増加され
る。しかし、ブロック316で、Transが真の場
合、すなわち、それが変動周期の場合、Di はTt と更
に比較される。それが低いと、ΣF (ショットのフレー
ム・カウント)とΣta(変動シーケンスの累積する違
い)とΣtf(変動プロセスのフレーム・カウント)は、
ビデオ・シーケンスの残りのフレームの処理を続ける前
にブロック317で更新される。そうでない場合、それ
は、今のフレームiとポテンシャル変動の開始フレーム
Fp の間、すなわち、今のフレームの画像特長fi とポ
テンシャル変動フレームの画像特長fp の間の違いDa
の計算に進む。ブロック318で、Da がTb より大き
くない或いはΣta/ΣtfがγTt (ここでγ≧1)より
大きくない場合、それはブロック320に進む。そうで
ない場合、変動の終端はポイントP3で連続して検出さ
れる。そこで、Fe =Fp で開始しFs で終了する変動
はブロック324と326で関連するパラメータを再び
初期設定する前にブロック322で表示されて記録さ
れ、ビデオ・シーケンスの次のフレームの処理を続け
る。ブロック320で、変動の周期で失敗したフレーム
・カウントの数Σtmが変動の失敗の最大許容数Ntmmax
より小さくない場合、今の変動は、偽として見い出さ
れ、ポイントP4でブロック328で失敗したと見なさ
れる。そうでない場合、ΣtmとΣtaとΣtFは、ブロック
336に進む前に、更新される、すなわち、まだ変動周
期にある。ここで、今のフレームの位置は、処理する次
のフレームの開始時に、予め設定されたスキップ・ファ
クタSだけ増加される。それがシーケンスのフレームの
終端に達していなかった場合、ブロック304からプロ
セスを繰り返す。
システム・パラメータを初期設定し且つブロック304
でフレームi(今のフレーム)にロードされた後に、検
出プロセスは、違いDi を、選択された違い測定基準に
基づいてブロック306で計算して、前のフレームi−
Sと今のフレームiの比較を開始する。Di が予め選択
されたショット・ブレーク・スレショルドTb より大き
くて且つTransが偽の場合(すなわち、まだ変動周
期でない)、それはブロック308に進む。そうでない
場合、それはブロック314に進む。ブロック308
で、ΣF 、ショットのフレーム・カウントがNsminショ
ットのフレームの最小数より大きくない場合、それは、
ブロック315に進む。ここで、ΣF はブロック336
でビデオ・シーケンスに残っているフレームを処理する
ことを続ける前に検出時に比較される2つのフレーム間
の一時的スキップ・ファクタSだけ増加される。そうで
ない場合、カットがポイントP1で表示され、フレーム
Fs で開始しフレームFe で終了するショットがブロッ
ク310で記録され、ブロック312で、新しいフレー
ムのスタートの初期設定になり、フレーム・カウントΣ
F をゼロにリセットし、Transを偽にセットする。
ブロック314で、Di は大きなスレショルドαTb に
対してチェックされる、ここでαはユーザ同調可能パラ
メータであり且つ1より大きい。Di が大きくて且つT
ransが真の場合、確認されたカットがポイントでP
1で表示される。そうでない場合に、それはブロック3
16に進む。ここで、Transが偽と見なされる、す
なわち、変動周期でない場合、Di はブロック330で
予め設定された変動ブレーク・スレショルドTt と比較
される。Di がTt より大きくて且つブロック332で
ショットのフレーム・カウントの数ΣF がショットのフ
レームの最小数Nsminより大きい場合、ポテンシャル変
動がP2で見い出され、Transは真にセットされ、
他に関連するパラメータはブロック335に進む前にブ
ロック334で更新される。そうでない場合、それはブ
ロック335に進む、ここでΣF はビデオ・シーケンス
の残りのフレームの処理を続ける前にSだけ増加され
る。しかし、ブロック316で、Transが真の場
合、すなわち、それが変動周期の場合、Di はTt と更
に比較される。それが低いと、ΣF (ショットのフレー
ム・カウント)とΣta(変動シーケンスの累積する違
い)とΣtf(変動プロセスのフレーム・カウント)は、
ビデオ・シーケンスの残りのフレームの処理を続ける前
にブロック317で更新される。そうでない場合、それ
は、今のフレームiとポテンシャル変動の開始フレーム
Fp の間、すなわち、今のフレームの画像特長fi とポ
テンシャル変動フレームの画像特長fp の間の違いDa
の計算に進む。ブロック318で、Da がTb より大き
くない或いはΣta/ΣtfがγTt (ここでγ≧1)より
大きくない場合、それはブロック320に進む。そうで
ない場合、変動の終端はポイントP3で連続して検出さ
れる。そこで、Fe =Fp で開始しFs で終了する変動
はブロック324と326で関連するパラメータを再び
初期設定する前にブロック322で表示されて記録さ
れ、ビデオ・シーケンスの次のフレームの処理を続け
る。ブロック320で、変動の周期で失敗したフレーム
・カウントの数Σtmが変動の失敗の最大許容数Ntmmax
より小さくない場合、今の変動は、偽として見い出さ
れ、ポイントP4でブロック328で失敗したと見なさ
れる。そうでない場合、ΣtmとΣtaとΣtFは、ブロック
336に進む前に、更新される、すなわち、まだ変動周
期にある。ここで、今のフレームの位置は、処理する次
のフレームの開始時に、予め設定されたスキップ・ファ
クタSだけ増加される。それがシーケンスのフレームの
終端に達していなかった場合、ブロック304からプロ
セスを繰り返す。
【0017】図4と5に図示されるフローチャートは、
図8に図示されるディゾルブのような緩い変動を検出で
きる。初期場面340は、342と344と346の別
の場面に依って、ゆっくりと重ね合わされ、その新しい
場面に依って最終的に十分に占められる。効果的に、前
述のアルゴリズムの動作は、ビデオ・シーケンスの変動
シーケンスのこれらの最初と最後のフレームを検出す
る。図9は、フレームごとの違いの値の例を図示し、3
50と352の鋭いカットに対応する高いピークと、代
表的なディゾルブなシーケンス354に対応する中間ピ
ークのシーケンスを示している。
図8に図示されるディゾルブのような緩い変動を検出で
きる。初期場面340は、342と344と346の別
の場面に依って、ゆっくりと重ね合わされ、その新しい
場面に依って最終的に十分に占められる。効果的に、前
述のアルゴリズムの動作は、ビデオ・シーケンスの変動
シーケンスのこれらの最初と最後のフレームを検出す
る。図9は、フレームごとの違いの値の例を図示し、3
50と352の鋭いカットに対応する高いピークと、代
表的なディゾルブなシーケンス354に対応する中間ピ
ークのシーケンスを示している。
【0018】図4/5に図示される単一パスのアプロー
チはスレショルド値以外の任意の情報を利用できない欠
点を備えているので、このアプローチはこれらの値の選
択に大きく依存する。更に、処理速度も遅くなる。処理
時間を短縮する直接的なアプローチは、比較の分解能を
和らげる、すなわち、各々フレームのピクセルの総数の
サブセットだけ調べることである。しかし、これは、サ
ブセットが小さすぎる場合に、空間的な詳細部の損失
(空間領域を調べる際に)が或るセグメント境界の検出
に失敗する結果になるので、明らかに危険である。更な
る改善は高速処理を共に与える新規の多重パス・アプロ
ーチを採用して実現され、改善の成果は、セグメント境
界を検出する際のスキップ・ファクタのサイズとパス数
と同じオーダーの精度に依存する。最初のパスに於い
て、分解能は、ポテンシャル・セグメント境界を高速で
検出するために一時的に犠牲にされる。すなわち、ビデ
オ分割プロセスの "スキップ・ファクタ" Sが導かれ
る。スキップ・ファクタが大きければ大きいほど、分解
能は低下する。(このスキップ・ファクタは、一般的に
前後のフローチャートの説明で用いられたものより大き
いことに注目すべきである)。例えば、10のスキップ
・ファクタは、入力ビデオ・シーケンスから10のフレ
ームの1つだけ調べて、比較の数(従って、付随する処
理時間)を同じファクタだけ減少することを意味してい
る。この処理で、図4/5と6/7で説明された緩い変
動のツイン比較は適用されない。代わりに、小さい値の
Tb が用いられ、Tb より大きい違いをもつ全てのフレ
ームがポテンシャル・セグメント境界として検出され
る。低いスレショルドと大きいスキップ・ファクタのた
めに、カメラ・ブレークと緩い変動の両方だけでなく、
カメラまたは対象物の動きに起因する或る人為的な結果
が検出される。スレショルドのもとでの偽の検出は、実
際の境界が失われない限り認められる。第2のパスに於
いて、全ての計算はこれらのポテンシャル境界の近くに
制限され、ツイン比較が適用される。高められた一時的
(および空間的)な分解能は全ての境界(カメラ・ブレ
ークと緩い変動の両方)を更に正確に位置設定するため
に用いられるので、最初のパスから生じるポテンシャル
・ショット境界の位置設定の低い精度の欠点が補われ
る。別の特長は、多重パス方法で実現され、オプション
であり、異なる違い測定基準が結果の秘密性を高めるた
めに異なるパスに適用される。
チはスレショルド値以外の任意の情報を利用できない欠
点を備えているので、このアプローチはこれらの値の選
択に大きく依存する。更に、処理速度も遅くなる。処理
時間を短縮する直接的なアプローチは、比較の分解能を
和らげる、すなわち、各々フレームのピクセルの総数の
サブセットだけ調べることである。しかし、これは、サ
ブセットが小さすぎる場合に、空間的な詳細部の損失
(空間領域を調べる際に)が或るセグメント境界の検出
に失敗する結果になるので、明らかに危険である。更な
る改善は高速処理を共に与える新規の多重パス・アプロ
ーチを採用して実現され、改善の成果は、セグメント境
界を検出する際のスキップ・ファクタのサイズとパス数
と同じオーダーの精度に依存する。最初のパスに於い
て、分解能は、ポテンシャル・セグメント境界を高速で
検出するために一時的に犠牲にされる。すなわち、ビデ
オ分割プロセスの "スキップ・ファクタ" Sが導かれ
る。スキップ・ファクタが大きければ大きいほど、分解
能は低下する。(このスキップ・ファクタは、一般的に
前後のフローチャートの説明で用いられたものより大き
いことに注目すべきである)。例えば、10のスキップ
・ファクタは、入力ビデオ・シーケンスから10のフレ
ームの1つだけ調べて、比較の数(従って、付随する処
理時間)を同じファクタだけ減少することを意味してい
る。この処理で、図4/5と6/7で説明された緩い変
動のツイン比較は適用されない。代わりに、小さい値の
Tb が用いられ、Tb より大きい違いをもつ全てのフレ
ームがポテンシャル・セグメント境界として検出され
る。低いスレショルドと大きいスキップ・ファクタのた
めに、カメラ・ブレークと緩い変動の両方だけでなく、
カメラまたは対象物の動きに起因する或る人為的な結果
が検出される。スレショルドのもとでの偽の検出は、実
際の境界が失われない限り認められる。第2のパスに於
いて、全ての計算はこれらのポテンシャル境界の近くに
制限され、ツイン比較が適用される。高められた一時的
(および空間的)な分解能は全ての境界(カメラ・ブレ
ークと緩い変動の両方)を更に正確に位置設定するため
に用いられるので、最初のパスから生じるポテンシャル
・ショット境界の位置設定の低い精度の欠点が補われ
る。別の特長は、多重パス方法で実現され、オプション
であり、異なる違い測定基準が結果の秘密性を高めるた
めに異なるパスに適用される。
【0019】B.発明の第2実施例 本発明の第2実施例は、セグメント境界を決定するため
に用いられるスレショルド値、特に、スレショルド
Tb 、ショット・ブレーク・スレショルド、Tt 、変動
ブレーク・スレショルドの決定に関連する。それは、こ
れらのスレショルド値を選択する時に、それらが或るビ
デオ・ソースから別のビデオ・ソースにかけて変わるこ
とが示されているので最も重要である。 "厳しい" スレ
ショルドは、偽の変動がシステムに依って偽って受け取
られることを難しくするが、真の変動を偽って拒絶する
恐れがある。逆に、 "緩い" スレショルドは、変動が確
実に受け取られることを可能にするが、偽の変動を偽っ
て受け取る恐れがある。
に用いられるスレショルド値、特に、スレショルド
Tb 、ショット・ブレーク・スレショルド、Tt 、変動
ブレーク・スレショルドの決定に関連する。それは、こ
れらのスレショルド値を選択する時に、それらが或るビ
デオ・ソースから別のビデオ・ソースにかけて変わるこ
とが示されているので最も重要である。 "厳しい" スレ
ショルドは、偽の変動がシステムに依って偽って受け取
られることを難しくするが、真の変動を偽って拒絶する
恐れがある。逆に、 "緩い" スレショルドは、変動が確
実に受け取られることを可能にするが、偽の変動を偽っ
て受け取る恐れがある。
【0020】本発明では、スレショルドTb の自動選択
は、与えられたビデオ・シーケンスの全体または一部に
於けるフレームごとの違いの統計に基づいている。ビデ
オ・シーケンスにカメラ・ショットの変更またはカメラ
の動きがないと想定すると、フレームごとの違いの値
は、3つの雑音源、すなわち、初期アナログ・ビデオ信
号のデジタル化からの雑音、ビデオ生成装置に依って誘
導された雑音、僅かの対象物が完全にまだ残っていると
いう物理的な事実から生じる雑音にだけ起因する。全て
の3つの雑音源はランダムであると想定される。従っ
て、フレームごとの違いの分布は、2つの部分、すなわ
ち、鋭いカットと緩い変動に依って誘導される違いとラ
ンダムな雑音の合計に分解できる。雑音に起因する違い
は変動と関連しない。そこで、Tb はTb =μ+aαと
して定義され、ここで、αは標準偏差であり、μはフレ
ーム間の中間的な違いであり、aは同調可能なパラメー
タであり、a>2である。他のスレショルド、すなわ
ち、Tt は、緩い変動を検出するために用いられ、Tt
=bTb として定義され、ここで、bは実施された実験
に基づいて0.1〜0.5の範囲になる。 C.発明の第3実施例 図10と11は、本発明の第3実施例、ビデオの内容の
一時的な変動を用いる自動内容ベース・キー・フレーム
抽出方法を示す。システム・パラメータをブロック50
2で初期設定した後に、フレームi−Sとiの間の違い
Di が、ブロック506で選択された違い測定基準に基
づいて計算されて累積される。この累積された違いΣk
がポテンシャル・キー・フレームのスレショルドTk を
越えると、それはフラグを1にセットし、ポテンシャル
・キー・フレームがブロック509で検出され、ブロッ
ク510に進み、そこで、更なる検証が、選択された違
い測定基準に基づいて、今のフレームiと記録された最
後のキー・フレームFk の間の違いDa を計算して行わ
れる。ブロック511で、Da がキー・フレームのスレ
ショルドTd より大きい場合、ブロック512で、今の
フレームFi は今のキー・フレームとして記録され、F
k を今のフレームとして、Σk をゼロに、前のキー・フ
レームの画像の特長fk を今の画像の特長として再び初
期設定することが、ビデオ・シーケンスのフレームの終
端に達していない場合に、ブロック504から再びプロ
セスを繰り返す前に行われる。そうでない場合、ブロッ
ク511で、Da がTd より大きくない場合、それは次
のフレームの分析に進む。
は、与えられたビデオ・シーケンスの全体または一部に
於けるフレームごとの違いの統計に基づいている。ビデ
オ・シーケンスにカメラ・ショットの変更またはカメラ
の動きがないと想定すると、フレームごとの違いの値
は、3つの雑音源、すなわち、初期アナログ・ビデオ信
号のデジタル化からの雑音、ビデオ生成装置に依って誘
導された雑音、僅かの対象物が完全にまだ残っていると
いう物理的な事実から生じる雑音にだけ起因する。全て
の3つの雑音源はランダムであると想定される。従っ
て、フレームごとの違いの分布は、2つの部分、すなわ
ち、鋭いカットと緩い変動に依って誘導される違いとラ
ンダムな雑音の合計に分解できる。雑音に起因する違い
は変動と関連しない。そこで、Tb はTb =μ+aαと
して定義され、ここで、αは標準偏差であり、μはフレ
ーム間の中間的な違いであり、aは同調可能なパラメー
タであり、a>2である。他のスレショルド、すなわ
ち、Tt は、緩い変動を検出するために用いられ、Tt
=bTb として定義され、ここで、bは実施された実験
に基づいて0.1〜0.5の範囲になる。 C.発明の第3実施例 図10と11は、本発明の第3実施例、ビデオの内容の
一時的な変動を用いる自動内容ベース・キー・フレーム
抽出方法を示す。システム・パラメータをブロック50
2で初期設定した後に、フレームi−Sとiの間の違い
Di が、ブロック506で選択された違い測定基準に基
づいて計算されて累積される。この累積された違いΣk
がポテンシャル・キー・フレームのスレショルドTk を
越えると、それはフラグを1にセットし、ポテンシャル
・キー・フレームがブロック509で検出され、ブロッ
ク510に進み、そこで、更なる検証が、選択された違
い測定基準に基づいて、今のフレームiと記録された最
後のキー・フレームFk の間の違いDa を計算して行わ
れる。ブロック511で、Da がキー・フレームのスレ
ショルドTd より大きい場合、ブロック512で、今の
フレームFi は今のキー・フレームとして記録され、F
k を今のフレームとして、Σk をゼロに、前のキー・フ
レームの画像の特長fk を今の画像の特長として再び初
期設定することが、ビデオ・シーケンスのフレームの終
端に達していない場合に、ブロック504から再びプロ
セスを繰り返す前に行われる。そうでない場合、ブロッ
ク511で、Da がTd より大きくない場合、それは次
のフレームの分析に進む。
【0021】図10と11に図示されるキー・フレーム
抽出方法は従来の技術と異なる。従来の技術は、キー・
フレームを抽出する数学的機能を用いて、調査される対
象物の位置とサイズのトレースに大きく依存する運動分
析を用いる。この方法は、それが正確な運動フィールド
検出と複雑な画像湾曲に依存するので、低速であるばか
りでなく現実的でない。これに対して、本発明は図10
/11に図示されるビデオの内容の一時的な変動に純粋
に基づいてキー・フレームを抽出する。これらのキー・
フレームは、そこで、ビデオ内容のインデックスと検索
に使用できる。
抽出方法は従来の技術と異なる。従来の技術は、キー・
フレームを抽出する数学的機能を用いて、調査される対
象物の位置とサイズのトレースに大きく依存する運動分
析を用いる。この方法は、それが正確な運動フィールド
検出と複雑な画像湾曲に依存するので、低速であるばか
りでなく現実的でない。これに対して、本発明は図10
/11に図示されるビデオの内容の一時的な変動に純粋
に基づいてキー・フレームを抽出する。これらのキー・
フレームは、そこで、ビデオ内容のインデックスと検索
に使用できる。
【0022】好適な実施例の動作 図12と13は、図3のビデオ解析器の好適な実施例の
動作のフローチャートを示す。違い測定基準の選択後
に、ブロック602で要求されるシステム・パラメータ
だけでなく、ユーザまたはデフォルトに依って、フレー
ムの内容比較に用いられる画像の特長を、システムはビ
デオ・シーケンスで解析器にロードし、それを其れが行
われていなかった場合にデジタル化する。連続するビデ
オ・フレーム間の違いDi は、選択された違い測定基準
に基づいてブロック608で計算される。Di がショッ
ト・ブレーク・スレショルドTb を越え、Transが
偽で(すなわち変動周期でない)、ショットのフレーム
・カウントの数ΣF がショットのフレームの最小限度に
予め設定された数Nsminより大きい場合、カットがポイ
ントP1で表示され、Fs で開始しFe で終了するショ
ットが記録され、検出プロセスはビデオ・シーケンスの
次のフレームの処理を続ける。しかし、ブロック612
で、ΣF がNsminより大きくない場合、キー・フレーム
がブロック614で記録される。ブロック610で、条
件が真でなく且つブロック618で条件がまだ真でない
場合、更なるチェックがブロック620で要求される。
このチェックに於いて、Transが真でなく且つブロ
ック646でDi がTt より大きくない場合、それは、
ブロック640に進み、そこで、前のキー・フレーム後
の累積の違いΣk がDi だけ増加されて、ブロック64
1に進む。ここで、累積の違いがTb より大きくない場
合、それはブロック638に進む。そうでない場合、そ
れは、ブロック650に進んで、特長fi とfp の間の
違いDa を計算する。ブロック644で、ショットのフ
レーム・カウントの数ΣF が単一のショットに許容可能
なフレームの最小限の数Nsminより大きい場合、ポテン
シャル変動がP2で見い出されるので、Transは真
にセットされ、他に関連するパラメータはブロック64
2で更新される。そうでない場合、それはブロック64
0に進む。ブロック652に戻り、Da がδTb より大
きい場合、キー・フレームがポイントP5で検出されて
ブロック648で適正に記録される。そうでない場合、
それはブロック638に進み、そこで、ΣF はビデオ・
シーケンスに残っているフレームの処理を続ける前にS
だけ増加される。しかし、ブロック620で、Tran
sが真、すなわち、ポテンシャル変動位相であり、ブロ
ック622で、Di が変動ブレーク・スレショルドTt
より小さい場合、更なる区別がブロック624で今の特
長fi と前の特長fp の違いDa を計算して行われる。
ブロック626でDa がβDi (ここでβ≧2)より大
きい、またはポテンシャル変動のフレーム間のDi の平
均Σta/ΣtFがγTt (ここでγ≧1)より大きい場
合、変動はポイントP3で確認される。フレームFs で
開始しフレームFe で終了するショット(=i−ΣtF)
は、ブロック630で関連するパラメータの再初期設定
前にブロック628で記録される。しかし、ブロック6
26で、条件が真でなく、且つブロック632で、失敗
したフレーム・カウントの数Σtmが変動の失敗の最大許
容数Ntmmax より小さくない場合、偽の変動がポイント
P4で表示され、それに伴い、Transはブロック6
40に進む前に偽にセットされる。ブロック632で、
しかし、条件が満足される場合、それはブロック636
と640に進み、そこで、それがビデオ・シーケンス内
の穴のフレームの処理を続ける前に調整される。ブロッ
ク622で、条件が適合しない場合、それはブロック6
21に進み、そこで、確認されたパラメータはビデオ・
シーケンスの次のフレームの処理に進む前に其れに伴っ
て調整される。出力データは、各々ショットのキー・フ
レームだけでなく、開始と終了のフレームのフレーム数
または時間コードあるいはその両方を含んでいる。
動作のフローチャートを示す。違い測定基準の選択後
に、ブロック602で要求されるシステム・パラメータ
だけでなく、ユーザまたはデフォルトに依って、フレー
ムの内容比較に用いられる画像の特長を、システムはビ
デオ・シーケンスで解析器にロードし、それを其れが行
われていなかった場合にデジタル化する。連続するビデ
オ・フレーム間の違いDi は、選択された違い測定基準
に基づいてブロック608で計算される。Di がショッ
ト・ブレーク・スレショルドTb を越え、Transが
偽で(すなわち変動周期でない)、ショットのフレーム
・カウントの数ΣF がショットのフレームの最小限度に
予め設定された数Nsminより大きい場合、カットがポイ
ントP1で表示され、Fs で開始しFe で終了するショ
ットが記録され、検出プロセスはビデオ・シーケンスの
次のフレームの処理を続ける。しかし、ブロック612
で、ΣF がNsminより大きくない場合、キー・フレーム
がブロック614で記録される。ブロック610で、条
件が真でなく且つブロック618で条件がまだ真でない
場合、更なるチェックがブロック620で要求される。
このチェックに於いて、Transが真でなく且つブロ
ック646でDi がTt より大きくない場合、それは、
ブロック640に進み、そこで、前のキー・フレーム後
の累積の違いΣk がDi だけ増加されて、ブロック64
1に進む。ここで、累積の違いがTb より大きくない場
合、それはブロック638に進む。そうでない場合、そ
れは、ブロック650に進んで、特長fi とfp の間の
違いDa を計算する。ブロック644で、ショットのフ
レーム・カウントの数ΣF が単一のショットに許容可能
なフレームの最小限の数Nsminより大きい場合、ポテン
シャル変動がP2で見い出されるので、Transは真
にセットされ、他に関連するパラメータはブロック64
2で更新される。そうでない場合、それはブロック64
0に進む。ブロック652に戻り、Da がδTb より大
きい場合、キー・フレームがポイントP5で検出されて
ブロック648で適正に記録される。そうでない場合、
それはブロック638に進み、そこで、ΣF はビデオ・
シーケンスに残っているフレームの処理を続ける前にS
だけ増加される。しかし、ブロック620で、Tran
sが真、すなわち、ポテンシャル変動位相であり、ブロ
ック622で、Di が変動ブレーク・スレショルドTt
より小さい場合、更なる区別がブロック624で今の特
長fi と前の特長fp の違いDa を計算して行われる。
ブロック626でDa がβDi (ここでβ≧2)より大
きい、またはポテンシャル変動のフレーム間のDi の平
均Σta/ΣtFがγTt (ここでγ≧1)より大きい場
合、変動はポイントP3で確認される。フレームFs で
開始しフレームFe で終了するショット(=i−ΣtF)
は、ブロック630で関連するパラメータの再初期設定
前にブロック628で記録される。しかし、ブロック6
26で、条件が真でなく、且つブロック632で、失敗
したフレーム・カウントの数Σtmが変動の失敗の最大許
容数Ntmmax より小さくない場合、偽の変動がポイント
P4で表示され、それに伴い、Transはブロック6
40に進む前に偽にセットされる。ブロック632で、
しかし、条件が満足される場合、それはブロック636
と640に進み、そこで、それがビデオ・シーケンス内
の穴のフレームの処理を続ける前に調整される。ブロッ
ク622で、条件が適合しない場合、それはブロック6
21に進み、そこで、確認されたパラメータはビデオ・
シーケンスの次のフレームの処理に進む前に其れに伴っ
て調整される。出力データは、各々ショットのキー・フ
レームだけでなく、開始と終了のフレームのフレーム数
または時間コードあるいはその両方を含んでいる。
【0023】
【発明の効果】本発明は特に図1〜15を参照しながら
説明されてきたが、図表は、図解だけのものであり発明
の制限として行われたものでないことが理解されるべき
である。更に、本発明の方法は、画像情報の分析が要求
される数多くの応用事例に用途を備えていることが明ら
かである。数多くの変更と修正が前述の発明の精神と範
囲を逸脱せずに当業者に依って実施されることも考えら
れる。
説明されてきたが、図表は、図解だけのものであり発明
の制限として行われたものでないことが理解されるべき
である。更に、本発明の方法は、画像情報の分析が要求
される数多くの応用事例に用途を備えていることが明ら
かである。数多くの変更と修正が前述の発明の精神と範
囲を逸脱せずに当業者に依って実施されることも考えら
れる。
【図1】周知のビデオ分割方法のフローチャートを示
す。
す。
【図2】ビデオ・シーケンスの代表的な鋭いカットの例
を示す。
を示す。
【図3】本発明のシステムを解析するビデオの内容の概
要を示すブロック図である。
要を示すブロック図である。
【図4】本発明の特別な効果に依って実現される鋭いカ
ットと緩い変動を共に検出できる一時的分割を実施する
ためのフローチャートを示す。
ットと緩い変動を共に検出できる一時的分割を実施する
ためのフローチャートを示す。
【図5】本発明の特別な効果に依って実現される鋭いカ
ットと緩い変動を共に検出できる一時的分割を実施する
ためのフローチャートを示す。
ットと緩い変動を共に検出できる一時的分割を実施する
ためのフローチャートを示す。
【図6】本発明の特別な効果に依って実現される鋭いカ
ットと緩い変動を共に検出できる一時的分割を実施する
ためのフローチャートを示す。
ットと緩い変動を共に検出できる一時的分割を実施する
ためのフローチャートを示す。
【図7】本発明の特別な効果に依って実現される鋭いカ
ットと緩い変動を共に検出できる一時的分割を実施する
ためのフローチャートを示す。
ットと緩い変動を共に検出できる一時的分割を実施する
ためのフローチャートを示す。
【図8】ビデオ・シーケンスに見受けられる代表的なデ
ィゾルブな変動の例を示す。
ィゾルブな変動の例を示す。
【図9】高いピークが鋭いカットに対応し且つ中間ピー
クのシーケンスが代表的なディゾルブ・シーケンスに対
応する、フレームごとの違いの例を示す。
クのシーケンスが代表的なディゾルブ・シーケンスに対
応する、フレームごとの違いの例を示す。
【図10】本発明のキー・フレームを抽出するためのフ
ローチャートを示す。
ローチャートを示す。
【図11】本発明のキー・フレームを抽出するためのフ
ローチャートを示す。
ローチャートを示す。
【図12】自動的にビデオを分割し且つ図3のビデオ解
析器に従ってキー・フレームを抽出するためのシステム
のフローチャートを示す。
析器に従ってキー・フレームを抽出するためのシステム
のフローチャートを示す。
【図13】自動的にビデオを分割し且つ図3のビデオ解
析器に従ってキー・フレームを抽出するためのシステム
のフローチャートを示す。
析器に従ってキー・フレームを抽出するためのシステム
のフローチャートを示す。
【図14】自動的にビデオを分割し且つ図3のビデオ解
析器に従ってキー・フレームを抽出するためのシステム
のフローチャートを示す。
析器に従ってキー・フレームを抽出するためのシステム
のフローチャートを示す。
【図15】自動的にビデオを分割し且つ図3のビデオ解
析器に従ってキー・フレームを抽出するためのシステム
のフローチャートを示す。
析器に従ってキー・フレームを抽出するためのシステム
のフローチャートを示す。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年11月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】周知のビデオ分割方法のフローチャートを示
す。
す。
【図2】ビデオ・シーケンスの代表的な鋭いカットの例
を示す図面に代わる写真である。
を示す図面に代わる写真である。
【図3】本発明のシステムを解析するビデオの内容の概
要を示すブロック図である。
要を示すブロック図である。
【図4】本発明の特別な効果に依って実現される鋭いカ
ットと緩い変動を共に検出できる一時的分割を実施する
ためのフローチャートを示す。
ットと緩い変動を共に検出できる一時的分割を実施する
ためのフローチャートを示す。
【図5】本発明の特別な効果に依って実現される鋭いカ
ットと緩い変動を共に検出できる一時的分割を実施する
ためのフローチャートを示す。
ットと緩い変動を共に検出できる一時的分割を実施する
ためのフローチャートを示す。
【図6】本発明の特別な効果に依って実現される鋭いカ
ットと緩い変動を共に検出できる一時的分割を実施する
ためのフローチャートを示す。
ットと緩い変動を共に検出できる一時的分割を実施する
ためのフローチャートを示す。
【図7】本発明の特別な効果に依って実現される鋭いカ
ットと緩い変動を共に検出できる一時的分割を実施する
ためのフローチャートを示す。
ットと緩い変動を共に検出できる一時的分割を実施する
ためのフローチャートを示す。
【図8】ビデオ・シーケンスに見受けられる代表的なデ
ィゾルブな変動の例を示す図面に代わる写真である。
ィゾルブな変動の例を示す図面に代わる写真である。
【図9】高いピークが鋭いカットに対応し且つ中間ピー
クのシーケンスが代表的なディゾルブ・シーケンスに対
応する、フレームごとの違いの例を示す。
クのシーケンスが代表的なディゾルブ・シーケンスに対
応する、フレームごとの違いの例を示す。
【図10】本発明のキー・フレームを抽出するためのフ
ローチャートを示す。
ローチャートを示す。
【図11】本発明のキー・フレームを抽出するためのフ
ローチャートを示す。
ローチャートを示す。
【図12】自動的にビデオを分割し且つ図3のビデオ解
析器に従ってキー・フレームを抽出するためのシステム
のフローチャートを示す。
析器に従ってキー・フレームを抽出するためのシステム
のフローチャートを示す。
【図13】自動的にビデオを分割し且つ図3のビデオ解
析器に従ってキー・フレームを抽出するためのシステム
のフローチャートを示す。
析器に従ってキー・フレームを抽出するためのシステム
のフローチャートを示す。
【図14】自動的にビデオを分割し且つ図3のビデオ解
析器に従ってキー・フレームを抽出するためのシステム
のフローチャートを示す。
析器に従ってキー・フレームを抽出するためのシステム
のフローチャートを示す。
【図15】自動的にビデオを分割し且つ図3のビデオ解
析器に従ってキー・フレームを抽出するためのシステム
のフローチャートを示す。
析器に従ってキー・フレームを抽出するためのシステム
のフローチャートを示す。
フロントページの続き (72)発明者 ジャン フーア ウー シンガポール国,シンガポール 1027,ジ ム モー ロード ナンバー06−33,ブロ ック 15 (72)発明者 スティーブン ウィリアム スモリアー シンガポール国,シンガポール 1027,ジ ャランハイタム マニス 90
Claims (18)
- 【請求項1】 画像が最初に記憶される媒体を修正せず
に、動いている複数の画像を解析するためのシステムに
おいて、前記画像は複数のシーケンスのフレームに更に
区分されるものであって、前記画像のシーケンスを表わ
す少なくとも1つのキーフレームを選択するための方法
は、 (a)連続する画像フレーム間の差異の測定基準または
差異の測定基準の集合を決定する段階であって、該差異
の測定基準は選択された画像の特長に対して対応するし
きい価を有するもの; (b)内容の差異(Di )を導出する段階であって、該
Di は前記選択された画像の特長と前記差異の測定基準
として基づく2つの現在の画像フレーム間の差異であ
り、該2つの現在の画像フレーム間の間隔は、前記の画
像フレームが分析される分解能を規定するスキップ係数
Sで調整可能であるもの; (c)全ての2つの前記の連続フレーム間のDi を、そ
の合計が所定のポテンシャルキーのしきい値Tk を超え
るまで集積する段階; (d)差異Da を計算する段階であって、該Da は前記
の差異の測定基準に基づいて現在のフレームと前のキー
フレームの間の差異、または現在のフレームと前のキー
・フレームがない場合に、該差異の測定基準に基づく前
記シーケンスの最初のフレームとの間の差異であり、該
現在のフレームはDa が所定のキーフレームのしきい値
Td を超える場合に該キーフレームになるもの;および (e)終端フレームに達するまで(a)から(d)まで
の各段階を継続する段階;を具備し、 それにより画像のシーケンスを索引するためのキーフレ
ームが自動的に識別され捕捉されることを特徴とする、
画像のシーケンスを表わす少なくとも1つのキーフレー
ムを選択する方法。 - 【請求項2】 動いている複数の画像を、該画像が最初
に記録される媒体を修正せずに解析するためのシステム
に於いて、該画像は複数のフレーム系列に更に分割され
るものであって、該画像の少なくとも1つの系列を個々
のカメラショットに区分するための方法は: (a)連続する画像フレーム間の差異測定基準または差
異測定基準の集合を決定する段階であって、該差異の測
定基準は対応するショット遮断用しきい値Tbを有する
もの; (b)内容の差異(Di )を導出する段階であって、該
Di は前記差異の測定基準に基づく2つの現在の画像フ
レーム間の差異であり、前記の2つの今の画像フレーム
間の間隔は、前記の画像フレームが分析される分解能を
規定するスキップ係数Sで調整可能であるもの; (c)Di が前記のしきい値Tb を越える場合に鋭いカ
ットを表明する段階; (d)前記Di が変動しきい値Tt を越えるが、前記の
ショット遮断しきい値Tb より低い場合に、ポテンシャ
ル変動の開始フレームを検出する段階; (e)累積された差異を検証することに依ってポテンシ
ャル変動の終了するフレームを検出する段階であって、
該累積された差異は、前記の選択された差異の測定基準
に基づくもの;および (f)終端フレームに到達するまで(a)から(e)ま
での各段階を続ける段階;を具備し、それにより個々の
カメラ・ショットを有する画像のシーケンスは少なくと
も1つのパスに於いて自動的に識別され、区分けされる
ことを特徴とする、画像の少なくとも1つの系列を個々
のカメラショットに区分する方法。 - 【請求項3】 各段階2(a)から2(f)までの処理
速度は上記多重パス方法で高速化され、前記の多重パス
方法は、 (a)最初のパスに於いて、任意の実際の境界が検出さ
れずに通過することを許可することなく、ポテンシャル
区分の境界の位置を瞬時に識別するために、実質的によ
り大きいスキップ係数Sとより低いショット・ブレーク
のしきい値Tbを選別することに依って、分解能を一時
的に低下させる段階;および (b)後続のパスに於いて、分解能は高められ且つ全て
の計算は前記のポテンシャル区分境界の近くに制限さ
れ、それによりカメラ・ブレークと緩い変動が共に更に
識別される段階;のように少なくとも2つの段階を具備
するものである、特許請求の範囲第2項に記載のビデオ
区分の方法。 - 【請求項4】 前記の多重パス方法は結果の秘密性を高
めるために異なるパスにおける異なる差異の測定基準を
採用できるものである、特許請求の範囲第3項に記載の
ビデオ区分のための方法。 - 【請求項5】 前記の最初のパスは段階4(a)から4
(f)までに適用されないものである、特許請求の範囲
第3項に記載のビデオ区分のための方法。 - 【請求項6】 前記後続のパスは段階4(a)から4
(f)までに適用されるものである、特許請求の範囲第
3項に記載のビデオ区分のための方法。 - 【請求項7】 動いている複数の画像を、画像が最初に
記録される媒体を修正せずに解析するためのシステムに
於いて、前記の画像は複数のフレームのシーケンスに更
に分割されるものであって、上記画像の少なくとも1つ
のシーケンスを個々のカメラショットに区分し且つ前記
の画像のシーケンスを表わす少なくとも1つのキーフレ
ームを選択するための方法は、 (a)連続する画像フレーム間の差異測定基準または差
異測定基準の集合を決定する段階であって、該差異の測
定基準は対応するショットブレークのしきい値Tb を有
するもの; (b)内容の差異(Di )を導出する段階であって、前
記のDi は前記の差異測定基準に基づく2つの今の画像
フレーム間の差異であり、前記の2つの現在の画像フレ
ーム間の間隔は、前記の画像フレームが分析される分解
能を規定するスキップ係数Sで調整可能であるもの; (c)Di が前記のしきい値Tb を越える場合に鋭いカ
ットを表示する段階; (d)前記のDi が変動しきい値Tt を越えるが、前記
のショットブレークのしきい値Tb より低い場合に、ポ
テンシャル変動の開始フレームを検出する段階; (e)累積された差異を検証してポテンシャル変動の終
了フレームを検出する段階であって、該累積された差異
は前記の選択された差異の測定基準に基づくもの; (f)終端フレームに到達するまで(a)から(e)ま
での段階を継続する段階; (g)内容の差異(Di )を導出する段階であって、前
記のDi は前記の差異の測定基準に基づく2つの現在の
画像フレーム間の差異であり、又前記の2つの現在の画
像フレーム間の間隔は、前記の画像フレームが分析され
る分解能を規定するスキップ係数Sで調整可能であるも
の; (h)全ての2つの前記の連続するフレーム間のD
i を、その合計が所定のポテンシャルキーのしきい値T
k を越えるまで累積する段階; (i)差異Da を計算する段階であって、該Da は、前
記の差異測定基準に基づいて現在のフレームと前のキー
フレームの間、または現在のフレームと前のキー・フレ
ームがない場合の前記の差異測定基準に基づく前記のシ
ーケンスの最初のフレームとの間の差異であり、現在の
フレームは、Da が所定のキーフレームのしきい値Td
を越える場合にキーフレームになるもの;および (j)終端フレームに到達するまで(a)から(i)ま
での段階を継続する段階;を具備し、それにより個々の
カメラショットを有する画像のシーケンスは自動的に識
別されて区分され、画像のシーケンスを索引するキーフ
レームは少なくとも1つのパスに於いて識別され捕捉さ
れるもの;を具備することを特徴とする前記の方法。 - 【請求項8】 前記のショット・ブレークしきい値Tb
はフレームごとの差異の平均μの合計とフレームごとの
差異の標準偏差の倍数aを含んでいる、特許請求の範囲
第7項に記載のビデオ区分のための方法。 - 【請求項9】 差異測定基準がヒストグラム比較である
時に前記の倍数aは、5と6の間の値を有するものであ
る、特許請求の範囲第8項に記載のビデオ区分のための
方法。 - 【請求項10】 前記の変動しきい値Tt は、前記のシ
ョット・ブレークのしきい値Tb の倍数bの合計を含ん
でいる、特許請求の範囲第2項又は第7項のいずれかに
記載のビデオ区分のための方法。 - 【請求項11】 前記の倍数bは0.1と0.5の間の
値を有するものである、特許請求の範囲第10項に記載
のビデオ区分のための方法。 - 【請求項12】 変動の終了は、 (a)Di が変動しきい値Tt より小さい、 (b)ポテンシャル変動の開始フレームと今のフレーム
の間で累積されたDiがしきい値Tb を越えるか、また
は変動時の2つの連続するフレーム間の平均Di がしき
い値Tt の倍数βより高い場合に確認されるものであ
る、特許請求の範囲第2項又は第7項のいずれかに記載
のビデオ区分のための方法。 - 【請求項13】 前記の倍数βは1.0より大きいもの
である、特許請求の範囲第12項に記載のビデオ区分の
ための方法。 - 【請求項14】 変動の終了はそれにもかかわらず、2
つごとのDt 間の僅かな数の連続するフレームが明確に
スレショルドTt より低い時に請求項9の段階(a)と
(b)に適合しない場合であっても確認され、前記の数
の連続するフレームは変動が適合されない前にユーザ同
調可能公差まで変動に於いて許容されるものである、特
許請求の範囲第2項又は第7項のいずれかに記載のビデ
オ区分のための方法。 - 【請求項15】 ユーザ同調可能の公差は、フレーム・
シーケンスがスキップ係数S=1でサンプル抽出される
場合に3個のフレームより大きい、すなわち、Ntmmax
が3より大きいか等しいものである、特許請求の範囲第
14項に記載のビデオ区分のための方法。 - 【請求項16】 ポテンシャル変動のフレームの開始
は、今のショットのフレームの数がデフォルト(省略
値)数より大きい場合にだけセットされ、前記のデフォ
ルト数は一般的に5つのフレームである、すなわち、N
sminは5より大きいか等しいものである、特許請求の範
囲第2項又は第7項のいずれかに記載のビデオ区分のた
めの方法。 - 【請求項17】 前記のポテンシャル・キーのしきい値
Tk はカットしきい値Tb と等しいか大きくなるように
選択される、特許請求の範囲第2項又は第7項のいずれ
かに記載のキーフレームの選択方法。 - 【請求項18】 前記のキーフレームのしきい値Td は
カットしきい値Tbに比例するが、より小さくなるよう
に選択されるものである、特許請求の範囲第2項又は第
7項のいずれかに記載のキーフレームの選択方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/266,216 US5635982A (en) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | System for automatic video segmentation and key frame extraction for video sequences having both sharp and gradual transitions |
| US266216 | 1994-06-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08237549A true JPH08237549A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=23013660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7182229A Pending JPH08237549A (ja) | 1994-06-27 | 1995-06-27 | 自動ビデオ区分とキーフレーム抽出用システム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5635982A (ja) |
| EP (1) | EP0690413A3 (ja) |
| JP (1) | JPH08237549A (ja) |
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