JPH08237575A - 頭部装着型映像表示装置 - Google Patents
頭部装着型映像表示装置Info
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- JPH08237575A JPH08237575A JP7040410A JP4041095A JPH08237575A JP H08237575 A JPH08237575 A JP H08237575A JP 7040410 A JP7040410 A JP 7040410A JP 4041095 A JP4041095 A JP 4041095A JP H08237575 A JPH08237575 A JP H08237575A
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Landscapes
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 様々な人の頭部及び鼻の大きさや形状に合う
ように映像表示装置の支持手段の調節を可能にし、容易
且つ衛生的に大勢の人間が交代で使用できる頭部装着型
映像表示装置を提供する。 【構成】 本発明の頭部装着型映像表示装置では、映像
再生装置13と接続されている電気回路9が配置され、
電気回路9から延びる配線10の端に接続コネクタ部1
1が設けられた帽子12をかぶり、帽子12のひさし1
2aの部分に設けられている接続コネクタ部11と装置
本体1の保持具3の中央部に設けられているコネクタと
を接続し、保持具3で帽子12のひさし12aを挟み装
置の装着を行う。又、装置本体1の背面には、クッショ
ン材等からなる鼻パッドが配置されている。
ように映像表示装置の支持手段の調節を可能にし、容易
且つ衛生的に大勢の人間が交代で使用できる頭部装着型
映像表示装置を提供する。 【構成】 本発明の頭部装着型映像表示装置では、映像
再生装置13と接続されている電気回路9が配置され、
電気回路9から延びる配線10の端に接続コネクタ部1
1が設けられた帽子12をかぶり、帽子12のひさし1
2aの部分に設けられている接続コネクタ部11と装置
本体1の保持具3の中央部に設けられているコネクタと
を接続し、保持具3で帽子12のひさし12aを挟み装
置の装着を行う。又、装置本体1の背面には、クッショ
ン材等からなる鼻パッドが配置されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、観察者の頭部に着脱自
在に装着保持させて使用し、観察者の眼球内の網膜上に
直接観察画像を拡大投影するようにした頭部装着型映像
表示装置に関する。
在に装着保持させて使用し、観察者の眼球内の網膜上に
直接観察画像を拡大投影するようにした頭部装着型映像
表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、頭部に装着して映像を観察する
装置は、眼鏡を掛けるように装着するか或いは頭部を包
むように装着保持し、装着した状態で観察者の両眼の前
方に位置する光学系を介して、映像表示素子に表示され
た像を観察できるようになっている。このような頭部装
着型映像表示装置は様々な目的に用いられる。例えば、
個人で映像観察を楽しむ場合や、劇場やアミューズメン
トパーク等大勢の人が集まる場所で個々人が専用の頭部
装着型映像表示装置を用いて映像の観察を行う場合があ
る。
装置は、眼鏡を掛けるように装着するか或いは頭部を包
むように装着保持し、装着した状態で観察者の両眼の前
方に位置する光学系を介して、映像表示素子に表示され
た像を観察できるようになっている。このような頭部装
着型映像表示装置は様々な目的に用いられる。例えば、
個人で映像観察を楽しむ場合や、劇場やアミューズメン
トパーク等大勢の人が集まる場所で個々人が専用の頭部
装着型映像表示装置を用いて映像の観察を行う場合があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ように、個人で映像を楽しむ場合には問題はないが、劇
場等でかかる頭部装着型映像表示装置が用いられる場合
には、一つの装置を何人もの人が代わる代わる用いるこ
とになる。即ち、大人から子供までの様々な形や大きさ
の頭の人が一つの装置を使用することになる。従って、
全ての人の頭の形や大きさに合うように装置の支持方法
を工夫することができなければ、最適な状態での映像観
察ができないことになり、このような頭部装着型映像装
置の存在意義が失われてしまう。
ように、個人で映像を楽しむ場合には問題はないが、劇
場等でかかる頭部装着型映像表示装置が用いられる場合
には、一つの装置を何人もの人が代わる代わる用いるこ
とになる。即ち、大人から子供までの様々な形や大きさ
の頭の人が一つの装置を使用することになる。従って、
全ての人の頭の形や大きさに合うように装置の支持方法
を工夫することができなければ、最適な状態での映像観
察ができないことになり、このような頭部装着型映像装
置の存在意義が失われてしまう。
【0004】ところが、1台の頭部装着型映像装置を全
ての人が最適に装着できるようにするためには、頭の周
囲の長さに関してのみでも、およそ150mmの変動範
囲を見込んで装置の支持手段を設計する必要があり、現
実ではこのような支持手段の設計は困難である。又、図
14に示す特開平5−183839号公報に開示された
従来の装置では、鼻パッド100を左右方向に移動させ
ることができるようになっているため、顔の鼻の位置は
調節可能ではあるが、個々の鼻の大きさや高さに対応し
得る突出量の調節は不可能であり、鼻の小さな子供や西
洋人等にみられるような特に鼻の高い人は装置の装着が
できないという不都合がある。
ての人が最適に装着できるようにするためには、頭の周
囲の長さに関してのみでも、およそ150mmの変動範
囲を見込んで装置の支持手段を設計する必要があり、現
実ではこのような支持手段の設計は困難である。又、図
14に示す特開平5−183839号公報に開示された
従来の装置では、鼻パッド100を左右方向に移動させ
ることができるようになっているため、顔の鼻の位置は
調節可能ではあるが、個々の鼻の大きさや高さに対応し
得る突出量の調節は不可能であり、鼻の小さな子供や西
洋人等にみられるような特に鼻の高い人は装置の装着が
できないという不都合がある。
【0005】更に、従来この種の頭部装着型映像表示装
置の問題点としては、装置の重量が大きく頭部に生体的
な負担をかけることが指摘され、かかる装置を支持する
場合に装置の重量バランスを考慮する必要があった。こ
の装置の重量が大きくなる原因としては、高画角化によ
り使用される光学系の大型化や、液晶シャッタや液晶表
示素子の駆動回路,スピーカ駆動回路等の電気回路及び
これらの部品を組み込むための装置本体の外装が大きく
なり、その強度を保持するために重い部材を使用せざる
を得なくなっている点が挙げられる。
置の問題点としては、装置の重量が大きく頭部に生体的
な負担をかけることが指摘され、かかる装置を支持する
場合に装置の重量バランスを考慮する必要があった。こ
の装置の重量が大きくなる原因としては、高画角化によ
り使用される光学系の大型化や、液晶シャッタや液晶表
示素子の駆動回路,スピーカ駆動回路等の電気回路及び
これらの部品を組み込むための装置本体の外装が大きく
なり、その強度を保持するために重い部材を使用せざる
を得なくなっている点が挙げられる。
【0006】そこで、図15に示すように、装置101
を装着した際に電気回路102が装置の後方に位置する
ような配置を施して、装置の重量バランスを保ち、装置
の支持による頭部への生体的負担を軽減する方法がとら
れていた。しかしながら、この場合、電気回路102と
光学系付近に配置された液晶表示素子基板103やスピ
ーカ104を接続するものは、フレキシブルな基板10
5(若しくはコード)で接続されているが、これらを装
置101の外装内部に充填するためには、装置101の
外形に合うように基板105を変形させたり或いは折り
曲げたりする必要があった。このような配線は断線等の
原因になり、装置の不具合を発生させる虞もあって、好
ましくないものである。
を装着した際に電気回路102が装置の後方に位置する
ような配置を施して、装置の重量バランスを保ち、装置
の支持による頭部への生体的負担を軽減する方法がとら
れていた。しかしながら、この場合、電気回路102と
光学系付近に配置された液晶表示素子基板103やスピ
ーカ104を接続するものは、フレキシブルな基板10
5(若しくはコード)で接続されているが、これらを装
置101の外装内部に充填するためには、装置101の
外形に合うように基板105を変形させたり或いは折り
曲げたりする必要があった。このような配線は断線等の
原因になり、装置の不具合を発生させる虞もあって、好
ましくないものである。
【0007】そこで、上記のような従来技術の問題点に
鑑み、本発明は様々な人の頭部及び鼻の大きさや形状に
合うように映像表示装置の支持手段の調節を可能にし、
全ての人が容易且つ衛生的にかかる映像表示装置を装着
して、最適な状態で映像を観察することができる頭部装
着型映像表示装置を提供することを目的とする。又、本
発明は、映像表示装置本体内部の各部材を接続する配線
の断線等の不具合の発生を抑制し得る安全な頭部装着型
映像表示装置を提供することも目的としている。
鑑み、本発明は様々な人の頭部及び鼻の大きさや形状に
合うように映像表示装置の支持手段の調節を可能にし、
全ての人が容易且つ衛生的にかかる映像表示装置を装着
して、最適な状態で映像を観察することができる頭部装
着型映像表示装置を提供することを目的とする。又、本
発明は、映像表示装置本体内部の各部材を接続する配線
の断線等の不具合の発生を抑制し得る安全な頭部装着型
映像表示装置を提供することも目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による頭部装着型映像装置は以下のような特
徴を備えている。
に、本発明による頭部装着型映像装置は以下のような特
徴を備えている。
【0009】本発明の請求項1にかかる発明は、映像を
観察者の眼球内に投影する頭部装着型映像表示装置本体
と、この頭部装着型映像表示装置本体を観察者の頭部に
被覆して支持し得る支持手段とを有する頭部装着型映像
表示装置において、前記支持手段には、電気回路部と、
その支持手段と前記頭部装着型映像表示装置本体とを相
互に係着し前記支持手段とは一体又は別体に構成されて
いる着脱手段と、前記電気回路部又は前記電気回路によ
り駆動される部品の一端と電気的に接続されている少な
くとも1組の接続コネクタと、が備えられていることを
特徴とする。
観察者の眼球内に投影する頭部装着型映像表示装置本体
と、この頭部装着型映像表示装置本体を観察者の頭部に
被覆して支持し得る支持手段とを有する頭部装着型映像
表示装置において、前記支持手段には、電気回路部と、
その支持手段と前記頭部装着型映像表示装置本体とを相
互に係着し前記支持手段とは一体又は別体に構成されて
いる着脱手段と、前記電気回路部又は前記電気回路によ
り駆動される部品の一端と電気的に接続されている少な
くとも1組の接続コネクタと、が備えられていることを
特徴とする。
【0010】本発明の請求項2にかかる発明は、映像を
観察者の眼球内に投影する頭部装着型映像表示装置本体
と、この頭部装着型映像表示装置本体を観察者の頭部に
支持するための支持手段と、前記頭部装着型映像表示装
置本体と前記支持手段とを着脱可能にするための着脱手
段とを有する頭部装着型映像表示装置において、前記着
脱手段は前記頭部装着型映像表示装置本体と前記支持手
段とを係着し得るように構成され、又、前記支持手段は
観察者の頭部を被覆可能であって、その支持手段には前
記着脱手段を係着するための突出部が設けられているこ
とを特徴とする。
観察者の眼球内に投影する頭部装着型映像表示装置本体
と、この頭部装着型映像表示装置本体を観察者の頭部に
支持するための支持手段と、前記頭部装着型映像表示装
置本体と前記支持手段とを着脱可能にするための着脱手
段とを有する頭部装着型映像表示装置において、前記着
脱手段は前記頭部装着型映像表示装置本体と前記支持手
段とを係着し得るように構成され、又、前記支持手段は
観察者の頭部を被覆可能であって、その支持手段には前
記着脱手段を係着するための突出部が設けられているこ
とを特徴とする。
【0011】本発明の請求項3にかかる発明は、映像を
観察者の眼球内に投影する頭部装着型映像表示装置本体
と、この頭部装着型映像表示装置本体を観察者の頭部に
支持するための支持手段と、前記頭部装着型映像表示装
置本体と前記支持手段とを着脱可能にするための着脱手
段とを有する頭部装着型映像表示装置において、前記頭
部装着型映像表示装置本体及び観察者の頭部に被覆可能
な前記支持手段の双方に、互いを組み合わせることによ
り係着可能な少なくとも1組以上の前記着脱手段が備え
られていることを特徴とする。
観察者の眼球内に投影する頭部装着型映像表示装置本体
と、この頭部装着型映像表示装置本体を観察者の頭部に
支持するための支持手段と、前記頭部装着型映像表示装
置本体と前記支持手段とを着脱可能にするための着脱手
段とを有する頭部装着型映像表示装置において、前記頭
部装着型映像表示装置本体及び観察者の頭部に被覆可能
な前記支持手段の双方に、互いを組み合わせることによ
り係着可能な少なくとも1組以上の前記着脱手段が備え
られていることを特徴とする。
【0012】
【作用】従って、請求項1に記載の発明によれば、フレ
キシブルな基板やコードを曲げることなく装置内部の各
部材を接続する配線の設置が可能で、又、電気回路を観
察者の頭部に配置することで顔面前方にかかる重量によ
る生体的負担が軽減され、頭部装着仮映像表示装置全体
の重量バランスも向上し、快適な装置の装着感が得られ
る。又、装置本体及びその支持手段が頭部と直接接触す
るのを防ぐことができるため、衛生的である。更に、装
置の支持手段が観察者の頭部に被覆可能になっているた
め、安定した装置の支持が可能になる。
キシブルな基板やコードを曲げることなく装置内部の各
部材を接続する配線の設置が可能で、又、電気回路を観
察者の頭部に配置することで顔面前方にかかる重量によ
る生体的負担が軽減され、頭部装着仮映像表示装置全体
の重量バランスも向上し、快適な装置の装着感が得られ
る。又、装置本体及びその支持手段が頭部と直接接触す
るのを防ぐことができるため、衛生的である。更に、装
置の支持手段が観察者の頭部に被覆可能になっているた
め、安定した装置の支持が可能になる。
【0013】請求項2に記載の発明によれば、頭部装着
仮映像表示装置本体及びその支持手段と観察者の頭部が
直接接触するのを防止できるため、衛生的である。又、
装置の支持手段が頭部に被覆可能になっているため、安
定した装置の支持が可能になる。
仮映像表示装置本体及びその支持手段と観察者の頭部が
直接接触するのを防止できるため、衛生的である。又、
装置の支持手段が頭部に被覆可能になっているため、安
定した装置の支持が可能になる。
【0014】請求項3に記載の発明によれば、頭部装着
仮映像表示装置本体及びその支持手段と観察者の頭部が
直接接触するのを防止できるため、衛生的である。又、
装置の支持手段が頭部に被覆可能であり、係着可能な着
脱手段が前記支持手段と表示装置本体との双方に備えら
れているため、優れた係着状態を維持でき、より安定し
た装置の支持が可能になる。
仮映像表示装置本体及びその支持手段と観察者の頭部が
直接接触するのを防止できるため、衛生的である。又、
装置の支持手段が頭部に被覆可能であり、係着可能な着
脱手段が前記支持手段と表示装置本体との双方に備えら
れているため、優れた係着状態を維持でき、より安定し
た装置の支持が可能になる。
【0015】更に、本発明では、映像を観察者の眼球内
に投影する頭部装着型映像表示装置本体と、この頭部装
着型映像表示装置本体を観察者の頭部に支持するための
支持手段と、前記頭部装着型映像表示装置本体と前記支
持手段とを着脱可能にするための着脱手段とを有する頭
部装着型映像表示装置において、前記頭部装着型映像表
示装置本体には前記支持手段を係着可能なフック形状の
着脱手段が少なくとも1つ以上設けられており、又、前
記支持手段は、観察者の頭部を被覆可能であって、その
両端には、突出部と前記着脱手段を係着するための穴部
とがその着脱手段の係着位置に対応する位置に設けられ
ている。従って、頭部装着仮映像表示装置本体及びその
支持手段と観察者の頭部が直接接触するのを防止できる
ため、衛生的である。又、装置の支持手段が頭部に被覆
可能であり、係着可能な着脱手段も複数備えているた
め、係着状態が優れており、安定した装置の支持が可能
になる。
に投影する頭部装着型映像表示装置本体と、この頭部装
着型映像表示装置本体を観察者の頭部に支持するための
支持手段と、前記頭部装着型映像表示装置本体と前記支
持手段とを着脱可能にするための着脱手段とを有する頭
部装着型映像表示装置において、前記頭部装着型映像表
示装置本体には前記支持手段を係着可能なフック形状の
着脱手段が少なくとも1つ以上設けられており、又、前
記支持手段は、観察者の頭部を被覆可能であって、その
両端には、突出部と前記着脱手段を係着するための穴部
とがその着脱手段の係着位置に対応する位置に設けられ
ている。従って、頭部装着仮映像表示装置本体及びその
支持手段と観察者の頭部が直接接触するのを防止できる
ため、衛生的である。又、装置の支持手段が頭部に被覆
可能であり、係着可能な着脱手段も複数備えているた
め、係着状態が優れており、安定した装置の支持が可能
になる。
【0016】又、本発明では、映像を観察者の眼球内に
投影する頭部装着型映像表示装置本体と、この頭部装着
型映像表示装置を観察者の頭部に支持するための支持手
段とを有する頭部装着型映像表示装置において、観察者
の鼻で支えられる前記頭部装着型映像表示装置本体の背
面中央部に交換可能又は位置調節が可能な鼻パッドを設
けている。このため、装置本体が直接観察者の顔面及び
頭部に接触するのを緩和できる。又、その鼻パッドの位
置は調節可能になっているため、良好な装着感が得られ
る。更に、その鼻パッドが容易に交換できるため大変衛
生的であり、又、交換用の鼻パッドのサイズを豊富に用
意すれば、全ての人が最適な状態で一台の装置の交代で
装着することが可能になる。
投影する頭部装着型映像表示装置本体と、この頭部装着
型映像表示装置を観察者の頭部に支持するための支持手
段とを有する頭部装着型映像表示装置において、観察者
の鼻で支えられる前記頭部装着型映像表示装置本体の背
面中央部に交換可能又は位置調節が可能な鼻パッドを設
けている。このため、装置本体が直接観察者の顔面及び
頭部に接触するのを緩和できる。又、その鼻パッドの位
置は調節可能になっているため、良好な装着感が得られ
る。更に、その鼻パッドが容易に交換できるため大変衛
生的であり、又、交換用の鼻パッドのサイズを豊富に用
意すれば、全ての人が最適な状態で一台の装置の交代で
装着することが可能になる。
【0017】又、本発明の頭部装着型映像表示装置で
は、複数の観察者の頭の形や大きさに対応し得るよう
に、様々なサイズの前記支持手段が設けられており、
又、これらの支持手段を容易に交換できるようになって
いる。更に、前記調節手段は、各々の観察者の頭幅に合
わせて調節ができるようにもなっている。従って、その
ような支持手段の交換,及び調節手段の調節を行うこと
によって、1台の頭部装着型映像表示装置本体を複数の
観察者が最適な状態で交互に使用することができる。
又、設計に困難を伴う装置の支持手段の形状を採用せず
に、簡易な支持手段により十分対応可能になる。
は、複数の観察者の頭の形や大きさに対応し得るよう
に、様々なサイズの前記支持手段が設けられており、
又、これらの支持手段を容易に交換できるようになって
いる。更に、前記調節手段は、各々の観察者の頭幅に合
わせて調節ができるようにもなっている。従って、その
ような支持手段の交換,及び調節手段の調節を行うこと
によって、1台の頭部装着型映像表示装置本体を複数の
観察者が最適な状態で交互に使用することができる。
又、設計に困難を伴う装置の支持手段の形状を採用せず
に、簡易な支持手段により十分対応可能になる。
【0018】
【実施例】以下、図示した実施例に基づき本発明を詳細
に説明する。
に説明する。
【0019】第1実施例 図1(a)は、本実施例にかかる頭部装着型映像表示装
置本体の構成を示す斜視図である。この図のように、本
実施例の装置本体1の内部には、図示しない映像を表示
する液晶表示素子,液晶シャッタ及び前記液晶表示素子
に表示された映像を観察者の眼球へ導くための光学系が
夫々1組備えられている。そして、前記光学系の視度を
調整するための視度調整ダイヤル2a,2bが装置本体
1の上面に夫々設けられている。又、装置本体1の上面
中央部には、クリップ状の保持具(支持手段)3が設け
られている。このクリップ状の保持具3は、図1(b)
に示すように、その中央部に電気配線用のコネクタ3a
が設けられている。更に、このコネクタ3aは前記液晶
表示素子や液晶シャッタ等と配線接続されている。
置本体の構成を示す斜視図である。この図のように、本
実施例の装置本体1の内部には、図示しない映像を表示
する液晶表示素子,液晶シャッタ及び前記液晶表示素子
に表示された映像を観察者の眼球へ導くための光学系が
夫々1組備えられている。そして、前記光学系の視度を
調整するための視度調整ダイヤル2a,2bが装置本体
1の上面に夫々設けられている。又、装置本体1の上面
中央部には、クリップ状の保持具(支持手段)3が設け
られている。このクリップ状の保持具3は、図1(b)
に示すように、その中央部に電気配線用のコネクタ3a
が設けられている。更に、このコネクタ3aは前記液晶
表示素子や液晶シャッタ等と配線接続されている。
【0020】図2は本実施例の頭部装着型映像表示装置
本体の背面図である。図のように、装置本体1に設けら
れている観察者が映像を見るための左右の観察窓4a,
4bの間の中央下部には、後述する鼻パッドを配置する
ための凹部5が設けられ、更に、この凹部5の両側には
前記鼻パッドを係止,保持するための穴部6a,6bが
夫々設けられている。尚、観察窓4a,4bの奥には、
図示しない液晶表示素子に表示された映像を観察者の左
右の眼球へ導くための光学系7a,7bが夫々配置され
ている。
本体の背面図である。図のように、装置本体1に設けら
れている観察者が映像を見るための左右の観察窓4a,
4bの間の中央下部には、後述する鼻パッドを配置する
ための凹部5が設けられ、更に、この凹部5の両側には
前記鼻パッドを係止,保持するための穴部6a,6bが
夫々設けられている。尚、観察窓4a,4bの奥には、
図示しない液晶表示素子に表示された映像を観察者の左
右の眼球へ導くための光学系7a,7bが夫々配置され
ている。
【0021】図3は、装置本体1に取り付ける鼻パッド
の構成を示す斜視図である。この鼻パッド8は、クッシ
ョン材,スポンジ材,合成ゴム或いは合成樹脂等の弾力
性を有する柔らかい材質により成形されている。更に、
この鼻パッド8の左右両側の夫々後方には、プラスチッ
ク材等からなる突起部8a,8bが設けられている。そ
して、この鼻パッド8の先端部分が、図2に示した装置
本体1の背面の凹部5に当て付けられ、又、鼻パッド8
の突起部8a,8bが夫々装置本体1の穴部6a,6b
に嵌入されて、装置本体1に取り付けられる。従って、
装置本体1への鼻パッド8の着脱は容易に行うことがで
きる。尚、図4は、鼻パッド8を装置本体1に取り付け
た状態を示す図である。
の構成を示す斜視図である。この鼻パッド8は、クッシ
ョン材,スポンジ材,合成ゴム或いは合成樹脂等の弾力
性を有する柔らかい材質により成形されている。更に、
この鼻パッド8の左右両側の夫々後方には、プラスチッ
ク材等からなる突起部8a,8bが設けられている。そ
して、この鼻パッド8の先端部分が、図2に示した装置
本体1の背面の凹部5に当て付けられ、又、鼻パッド8
の突起部8a,8bが夫々装置本体1の穴部6a,6b
に嵌入されて、装置本体1に取り付けられる。従って、
装置本体1への鼻パッド8の着脱は容易に行うことがで
きる。尚、図4は、鼻パッド8を装置本体1に取り付け
た状態を示す図である。
【0022】図5は、本実施例の頭部装着型映像表示装
置を観察者が装着した様子を示す斜視図である。観察者
は、映像再生装置13と接続されている電気回路9が配
置され、電気回路9から延びる配線10の端に接続コネ
クタ部11が設けられた帽子12をかぶり、帽子12の
ひさし12aの部分に設けられている接続コネクタ部1
1と図1(a)に示した装置本体1の保持具3の中央部
に設けられているコネクタ3aとを接続し、保持具3で
帽子12のひさし12aを挟むことで、観察者は映像表
示装置を眼球の前方に配置することができ、映像観察が
可能になる。
置を観察者が装着した様子を示す斜視図である。観察者
は、映像再生装置13と接続されている電気回路9が配
置され、電気回路9から延びる配線10の端に接続コネ
クタ部11が設けられた帽子12をかぶり、帽子12の
ひさし12aの部分に設けられている接続コネクタ部1
1と図1(a)に示した装置本体1の保持具3の中央部
に設けられているコネクタ3aとを接続し、保持具3で
帽子12のひさし12aを挟むことで、観察者は映像表
示装置を眼球の前方に配置することができ、映像観察が
可能になる。
【0023】又、このとき、装置本体1の背面には前述
の鼻パッド8が取り付けられているため、実際に観察者
が映像表示装置を装着した場合に、装置本体1が観察者
の顔から浮いてしまったり、観察者の額や頬,鼻が装置
本体1と直接接触してしまうようなこともなく、又、鼻
パッド8は弾力性に富むクッション材等からなっている
ため、観察者は快適な装着感を味わうことができる。更
に、この鼻パッド8は容易に交換可能であるため、大き
さ,形状等の異なる複数の鼻パッド8を用意することに
より、様々な人が一つの映像表示装置本体を交代で使用
することができる。又、鼻パッド8は前述のような材質
により成形されているため、消毒殺菌も可能であり、衛
生的である。又、衛生的に使用するためには、鼻パッド
8を使い捨てにしてもよい。
の鼻パッド8が取り付けられているため、実際に観察者
が映像表示装置を装着した場合に、装置本体1が観察者
の顔から浮いてしまったり、観察者の額や頬,鼻が装置
本体1と直接接触してしまうようなこともなく、又、鼻
パッド8は弾力性に富むクッション材等からなっている
ため、観察者は快適な装着感を味わうことができる。更
に、この鼻パッド8は容易に交換可能であるため、大き
さ,形状等の異なる複数の鼻パッド8を用意することに
より、様々な人が一つの映像表示装置本体を交代で使用
することができる。又、鼻パッド8は前述のような材質
により成形されているため、消毒殺菌も可能であり、衛
生的である。又、衛生的に使用するためには、鼻パッド
8を使い捨てにしてもよい。
【0024】又、電気回路9,配線10及び接続コネク
タ部11は全て帽子12への着脱が可能になっており、
帽子12は高温消毒にも耐え得る材質で作られている。
又、帽子12は使い捨てにしてもよい。更に、この帽子
12に関しては複数のサイズのものを用意しておくこと
により、様々な頭の形や大きさの観察者にも対応するこ
とが可能になり、観察者は自分に合ったサイズの帽子を
使用することにより最適な映像観察が可能になる。
タ部11は全て帽子12への着脱が可能になっており、
帽子12は高温消毒にも耐え得る材質で作られている。
又、帽子12は使い捨てにしてもよい。更に、この帽子
12に関しては複数のサイズのものを用意しておくこと
により、様々な頭の形や大きさの観察者にも対応するこ
とが可能になり、観察者は自分に合ったサイズの帽子を
使用することにより最適な映像観察が可能になる。
【0025】更に、帽子12に電気回路9等を配置して
装置本体1と接続する際、配線10を無理な状態に折り
曲げて負荷をかけてしまうようなことはないため、配線
の接続が短絡するような不具合の発生はなく、安全で良
好に映像観察を行うことができる。更に、電気回路9を
帽子12に配置したため、観察者の頭部に電気回路9が
位置することになり、装置の重量バランスを保持するの
に好都合である。
装置本体1と接続する際、配線10を無理な状態に折り
曲げて負荷をかけてしまうようなことはないため、配線
の接続が短絡するような不具合の発生はなく、安全で良
好に映像観察を行うことができる。更に、電気回路9を
帽子12に配置したため、観察者の頭部に電気回路9が
位置することになり、装置の重量バランスを保持するの
に好都合である。
【0026】以上のように、本実施例の頭部装着型映像
表示装置によれば、観察者は自身の頭,鼻の形や大きさ
を気にすることなく、映像表示装置を使用することがで
きる。又、帽子及び鼻パッドを介してかかる装置本体を
装着するため、装置本体が観察者の頭部や顔面に直接接
触することがなく衛生的である。更に、本実施例の装置
では、帽子をかぶり装置本体をその帽子にクリップで止
めるという装着方法を採用しているため、容易に最適な
位置に映像表示装置を装着することが可能になる。
表示装置によれば、観察者は自身の頭,鼻の形や大きさ
を気にすることなく、映像表示装置を使用することがで
きる。又、帽子及び鼻パッドを介してかかる装置本体を
装着するため、装置本体が観察者の頭部や顔面に直接接
触することがなく衛生的である。更に、本実施例の装置
では、帽子をかぶり装置本体をその帽子にクリップで止
めるという装着方法を採用しているため、容易に最適な
位置に映像表示装置を装着することが可能になる。
【0027】第2実施例 図6(a)は、本実施例にかかる頭部装着型映像表示装
置本体の背面図、同図(b)は本実施例において使用さ
れる鼻パッドの構成を示す断面図である。図6(a)に
示すように、本実施例の装置本体21の中央下部の左右
の観察窓4a,4bの間には、後述する鼻パッドを配置
するための奥行きのある凹部22が設けられ、更に、こ
の凹部22の両側面にはその鼻パッドに設けられた軸を
通す奥行き方向に細長い長穴部22a,22bが夫々設
けられている。又、23は後述するダイヤルを示してい
る。鼻パッド24は、図6(b)に示すように、プラス
チック材,金属材又は合成樹脂等からなる下地24aの
内側に、クッション材24bが接着されて構成されてい
る。又、クッション材24bに代えて、スポンジ材,合
成ゴム又は合成樹脂等を用いてもよい。更に、鼻パッド
24の下地24aの左右両側にはギヤA,Bとこれを貫
通する軸25a,25bとが夫々設けられている。
置本体の背面図、同図(b)は本実施例において使用さ
れる鼻パッドの構成を示す断面図である。図6(a)に
示すように、本実施例の装置本体21の中央下部の左右
の観察窓4a,4bの間には、後述する鼻パッドを配置
するための奥行きのある凹部22が設けられ、更に、こ
の凹部22の両側面にはその鼻パッドに設けられた軸を
通す奥行き方向に細長い長穴部22a,22bが夫々設
けられている。又、23は後述するダイヤルを示してい
る。鼻パッド24は、図6(b)に示すように、プラス
チック材,金属材又は合成樹脂等からなる下地24aの
内側に、クッション材24bが接着されて構成されてい
る。又、クッション材24bに代えて、スポンジ材,合
成ゴム又は合成樹脂等を用いてもよい。更に、鼻パッド
24の下地24aの左右両側にはギヤA,Bとこれを貫
通する軸25a,25bとが夫々設けられている。
【0028】この鼻パッド24を装置本体21に取り付
けた様子を図7に示す。この図7は装置本体21を下側
から見た状態を示す図である。図のように、鼻パッド2
4は軸25a,25bを夫々装置本体21の凹部22に
設けられた長穴部22a,22bへ嵌入して取り付けら
れ、図の矢印方向に水平移動できるようになっている。
けた様子を図7に示す。この図7は装置本体21を下側
から見た状態を示す図である。図のように、鼻パッド2
4は軸25a,25bを夫々装置本体21の凹部22に
設けられた長穴部22a,22bへ嵌入して取り付けら
れ、図の矢印方向に水平移動できるようになっている。
【0029】次に、この鼻パッド24を移動させる方法
を図8(a)〜(c)に基づき説明する。図8(b)は
本実施例の装置本体21をその底面に平行な面で切断し
た状態を示す断面図である。鼻パッド24が装置本体2
1に取り付けられると、鼻パッド24に設けられた軸2
5aに軸通されているギヤAは、装置本体21の外装の
内側に設けられているダイヤル23と噛み合うようにな
り(図8(a)参照)、一方、他端の軸25bに軸通さ
れているギヤBは装置本体21の外装の内側に設けられ
ている山切り状のレール26と噛み合うようになる(図
8(c)参照)。そして、ダイヤル23の装置本体21
の外装から突出している部分を観察者が手で回転させる
ことにより、軸25a及び軸25bは双方とも前述の長
穴部22a,22bに沿って装置本体21の奥行き方向
に前後移動し、鼻パッド24も同様に装置本体21の奥
行き方向に前後移動する。尚、本実施例では、装置本体
21の背面の構成以外は第1実施例の装置と同様に構成
されている。
を図8(a)〜(c)に基づき説明する。図8(b)は
本実施例の装置本体21をその底面に平行な面で切断し
た状態を示す断面図である。鼻パッド24が装置本体2
1に取り付けられると、鼻パッド24に設けられた軸2
5aに軸通されているギヤAは、装置本体21の外装の
内側に設けられているダイヤル23と噛み合うようにな
り(図8(a)参照)、一方、他端の軸25bに軸通さ
れているギヤBは装置本体21の外装の内側に設けられ
ている山切り状のレール26と噛み合うようになる(図
8(c)参照)。そして、ダイヤル23の装置本体21
の外装から突出している部分を観察者が手で回転させる
ことにより、軸25a及び軸25bは双方とも前述の長
穴部22a,22bに沿って装置本体21の奥行き方向
に前後移動し、鼻パッド24も同様に装置本体21の奥
行き方向に前後移動する。尚、本実施例では、装置本体
21の背面の構成以外は第1実施例の装置と同様に構成
されている。
【0030】従って、本実施例の装置を装着する場合、
第1実施例の装置と同様に帽子を被った後に装置本体2
1をかかる帽子のひさし部分に装着する。そして、ダイ
ヤル23を回転させることにより、鼻バッド24を奥行
き方向に沿って前後移動させて、鼻パッド24が観察者
自身の鼻の大きさや高さに応じた最適な位置にくるよう
に調節することができる。よって、西洋人のような鼻の
高い人でも、装置の装着が容易になり、且つ、最適な装
着感が得られる。
第1実施例の装置と同様に帽子を被った後に装置本体2
1をかかる帽子のひさし部分に装着する。そして、ダイ
ヤル23を回転させることにより、鼻バッド24を奥行
き方向に沿って前後移動させて、鼻パッド24が観察者
自身の鼻の大きさや高さに応じた最適な位置にくるよう
に調節することができる。よって、西洋人のような鼻の
高い人でも、装置の装着が容易になり、且つ、最適な装
着感が得られる。
【0031】第3実施例 図9は、本実施例にかかる頭部装着型映像表示装置の構
成を示す斜視図である。この図のように、本実施例の装
置本体31の左右の側面には夫々コネクタ部32a,3
2bが設けられている。又、同図中の円内には、コネク
タ部32aの構成を示す断面図が示されている。尚、装
置本体31の内部構造及び視度調整の方法は第1実施例
に示したもの同様であり、又、装置本体31の背面及び
それに配置する鼻バッドは、特に図示していないが、第
1実施例又は第2実施例に示した構成を採用している。
成を示す斜視図である。この図のように、本実施例の装
置本体31の左右の側面には夫々コネクタ部32a,3
2bが設けられている。又、同図中の円内には、コネク
タ部32aの構成を示す断面図が示されている。尚、装
置本体31の内部構造及び視度調整の方法は第1実施例
に示したもの同様であり、又、装置本体31の背面及び
それに配置する鼻バッドは、特に図示していないが、第
1実施例又は第2実施例に示した構成を採用している。
【0032】又、図10は、装置本体31と帽子37と
の着脱方法を説明するための図である。図のように、帽
子37の左右の位置には電気回路34a,34bが夫々
配置されており、夫々の電気回路34a,34bと接続
されている配線35a,35bが帽子37のひさし37
aの左右の端部に設けられた接続コネクタ部36a,3
6bと接続されている。そして、本実施例の装置では、
装置本体31のコネクタ32a,32bを夫々帽子37
に設けられた接続コネクタ部36a,36bに接続する
ようになっている。従って、観察者は、帽子37をかぶ
り、装置本体31のコネクタ32a,32bを夫々帽子
37に設けられた接続コネクタ36a,36bに装置本
体31をぶら下げるように接続することにより、映像表
示装置の装着保持が完了する。
の着脱方法を説明するための図である。図のように、帽
子37の左右の位置には電気回路34a,34bが夫々
配置されており、夫々の電気回路34a,34bと接続
されている配線35a,35bが帽子37のひさし37
aの左右の端部に設けられた接続コネクタ部36a,3
6bと接続されている。そして、本実施例の装置では、
装置本体31のコネクタ32a,32bを夫々帽子37
に設けられた接続コネクタ部36a,36bに接続する
ようになっている。従って、観察者は、帽子37をかぶ
り、装置本体31のコネクタ32a,32bを夫々帽子
37に設けられた接続コネクタ36a,36bに装置本
体31をぶら下げるように接続することにより、映像表
示装置の装着保持が完了する。
【0033】尚、本実施例の装置においても、電気回路
34a,34b,配線35a,35b及び接続コネクタ
部36a,36bは、全て帽子37に対して着脱可能に
なっているのは第1実施例の場合と同様である。又、帽
子37はプラスチック製であり、そのサイズを豊富に用
意することにより様々な頭の形や大きさの人がこの1台
の装置本体を汎用的に使用することができる。又、配線
35a,35bを無理な状態に折り曲げて負荷をかけて
しまうようなことはないため、配線の接続が短絡するよ
うな不具合の発生はなく、良好な映像観察を行うことが
できる。
34a,34b,配線35a,35b及び接続コネクタ
部36a,36bは、全て帽子37に対して着脱可能に
なっているのは第1実施例の場合と同様である。又、帽
子37はプラスチック製であり、そのサイズを豊富に用
意することにより様々な頭の形や大きさの人がこの1台
の装置本体を汎用的に使用することができる。又、配線
35a,35bを無理な状態に折り曲げて負荷をかけて
しまうようなことはないため、配線の接続が短絡するよ
うな不具合の発生はなく、良好な映像観察を行うことが
できる。
【0034】以上のように、本実施例の頭部装着型映像
表示装置によれば、観察者は自身の頭部,鼻の形や大き
さを気にすることなく、映像表示装置を使用することが
できる。又、帽子及び鼻パッドを介してかかる装置本体
を装着するため、直接装置本体が観察者の頭部や顔面に
接触することなく衛生的である。この帽子はプラスチッ
ク素材により作られているため、繰り返し殺菌消毒する
ことができるため、複数の人間が繰り返して使用するこ
とができ、経済的である。又、電気回路等の配線を負荷
なく施したため、配線の短絡による不具合の発生はな
く、電気回路が観察者の頭部に位置するように配置した
ことにより、装置の重量バランスを良好に保持すること
ができる。
表示装置によれば、観察者は自身の頭部,鼻の形や大き
さを気にすることなく、映像表示装置を使用することが
できる。又、帽子及び鼻パッドを介してかかる装置本体
を装着するため、直接装置本体が観察者の頭部や顔面に
接触することなく衛生的である。この帽子はプラスチッ
ク素材により作られているため、繰り返し殺菌消毒する
ことができるため、複数の人間が繰り返して使用するこ
とができ、経済的である。又、電気回路等の配線を負荷
なく施したため、配線の短絡による不具合の発生はな
く、電気回路が観察者の頭部に位置するように配置した
ことにより、装置の重量バランスを良好に保持すること
ができる。
【0035】第4実施例 図11は、本実施例にかかる頭部装着型映像表示装置本
体の構成及びその着脱方法を説明するための斜視図であ
る。図のように、本実施例の装置本体41の背面の上側
中央部には接続コネクタ(凸部)42が設けられてお
り、又、装置本体41の左右端には後述する帽子45に
固定するための支持ベルト43,44が設けられてい
る。この支持ベルト43,44の材質は、布,合成皮
革,皮又は合成樹脂等が考えられる。又、支持ベルト4
3,44夫々の開放端側の裏側にはマジックテープ43
a,44aが設けられている。一方、帽子45のひさし
45aの前方部には接続コネクタ(凹部)46が設けら
れており、この接続コネクタ46はコード47により帽
子45の側面に配置されている電気回路48と接続され
ている。又、帽子45の左右の両側面側には夫々前述の
支持ベルト43,44夫々を接続するためのマジックテ
ープ49,50が設けられている。又、本実施例の装置
本体41の内部構成及びその他上記以外の構成は、第1
実施例又は第2実施例と同様に構成されている。
体の構成及びその着脱方法を説明するための斜視図であ
る。図のように、本実施例の装置本体41の背面の上側
中央部には接続コネクタ(凸部)42が設けられてお
り、又、装置本体41の左右端には後述する帽子45に
固定するための支持ベルト43,44が設けられてい
る。この支持ベルト43,44の材質は、布,合成皮
革,皮又は合成樹脂等が考えられる。又、支持ベルト4
3,44夫々の開放端側の裏側にはマジックテープ43
a,44aが設けられている。一方、帽子45のひさし
45aの前方部には接続コネクタ(凹部)46が設けら
れており、この接続コネクタ46はコード47により帽
子45の側面に配置されている電気回路48と接続され
ている。又、帽子45の左右の両側面側には夫々前述の
支持ベルト43,44夫々を接続するためのマジックテ
ープ49,50が設けられている。又、本実施例の装置
本体41の内部構成及びその他上記以外の構成は、第1
実施例又は第2実施例と同様に構成されている。
【0036】本実施例の頭部装着型映像表示装置は上記
のように構成されているので、観察者は、まず帽子45
をかぶり、装置本体41の接続コネクタ42を帽子45
の接続コネクタ46に接続し、支持ベルト43,44の
マジックテープ43a,44aを夫々帽子45に設けら
れたマジックテープ49,50に接着させることによ
り、映像表示装置を装着することができる。尚、支持ベ
ルト43,44はそのマジックテープ43a,44aが
施されている部分はルーブを形成できるように柔らか
く、それ以外の部分は装置本体41の重量に耐えられる
ように固く構成されている。又、マジックテープ43
a,44a,49,50を設ける面積は特に定めてはい
ないが、かかる面積をできるだけ大きくとれば接着が簡
単になり、且つ、頭部の大きさに合わせて適宜調節して
装着することが可能になる。更に、その面積が大きいほ
うが装置本体41を安定保持するのに好都合である。
のように構成されているので、観察者は、まず帽子45
をかぶり、装置本体41の接続コネクタ42を帽子45
の接続コネクタ46に接続し、支持ベルト43,44の
マジックテープ43a,44aを夫々帽子45に設けら
れたマジックテープ49,50に接着させることによ
り、映像表示装置を装着することができる。尚、支持ベ
ルト43,44はそのマジックテープ43a,44aが
施されている部分はルーブを形成できるように柔らか
く、それ以外の部分は装置本体41の重量に耐えられる
ように固く構成されている。又、マジックテープ43
a,44a,49,50を設ける面積は特に定めてはい
ないが、かかる面積をできるだけ大きくとれば接着が簡
単になり、且つ、頭部の大きさに合わせて適宜調節して
装着することが可能になる。更に、その面積が大きいほ
うが装置本体41を安定保持するのに好都合である。
【0037】従って、本実施例の頭部装着型映像表示装
置でも、観察者は頭部,鼻の大きさや形を気にすること
なく装置本体を装着することができる。又、装置の装着
は、帽子をかぶった後にマジックテープを接着するのみ
で完了するため、誰にでも簡単に装着することができ
る。又、装置本体を、観察者の頭部及び顔面に直接接触
させずに帽子及び鼻パッドを介して装着するようになっ
ているため、大変衛生的である。更に、本実施例の装置
においても、電気回路等の配線を負荷なく施したため、
配線の短絡による不具合の発生はなく、電気回路を頭部
に配置したことにより装置の重量バランスが良好にな
る。
置でも、観察者は頭部,鼻の大きさや形を気にすること
なく装置本体を装着することができる。又、装置の装着
は、帽子をかぶった後にマジックテープを接着するのみ
で完了するため、誰にでも簡単に装着することができ
る。又、装置本体を、観察者の頭部及び顔面に直接接触
させずに帽子及び鼻パッドを介して装着するようになっ
ているため、大変衛生的である。更に、本実施例の装置
においても、電気回路等の配線を負荷なく施したため、
配線の短絡による不具合の発生はなく、電気回路を頭部
に配置したことにより装置の重量バランスが良好にな
る。
【0038】第5実施例 図12(a)は、本実施例にかかる頭部装着型映像表示
装置の構成を示す斜視図である。図のように、本実施例
において、装置本体51の上面の左右の眼の位置の上方
には、夫々係止部且つコード接続部の役割を有する接続
コネクタ部53a,54aを備えたベルト53,54が
設けられている。更に、装置本体51の左右側面側には
イヤホン55a,55bが夫々接続されている。尚、装
置本体51の内部構成及びその他上記以外の構成は、第
1実施例又は第2実施例と同様である。
装置の構成を示す斜視図である。図のように、本実施例
において、装置本体51の上面の左右の眼の位置の上方
には、夫々係止部且つコード接続部の役割を有する接続
コネクタ部53a,54aを備えたベルト53,54が
設けられている。更に、装置本体51の左右側面側には
イヤホン55a,55bが夫々接続されている。尚、装
置本体51の内部構成及びその他上記以外の構成は、第
1実施例又は第2実施例と同様である。
【0039】又、帽子56は、図示のように、プラスチ
ック性のベルト(ベルトX,Y,Z)を組み合わせた骨
組み状に構成されている。帽子56の天頂にあたる部分
からは、接続コードを内部に保持した2本のベルト56
a,56bが設けられており、そのベルト56a,56
bの先端部には夫々前記接続コネクタ部53a,53b
と接続し装置本体51を保持するための接続コネクタ部
57,58が設けられている。又、ベルトY上にはベル
ト56a,56bの内部の接続コードと接続されている
電気回路59が設けられており、観察者が帽子56をか
ぶった際に電気回路59が後頭部に位置するようになっ
ている。更に、図12(b)に示すように、ベルトYの
先端部には複数の突起部Y1 が設けられており、この突
起部Y1 をベルトYの他端に設けられた複数の穴部Y2
に嵌入してベルトYを係止することにより、観察者が自
分の頭部の大きさに合わせて装着できるようになってい
る。又、同様に、ベルトZにも突起部Y1 を嵌入してベ
ルトYとベルトZとを接続するための穴部Z1 が少なく
とも1つ以上設けられている。
ック性のベルト(ベルトX,Y,Z)を組み合わせた骨
組み状に構成されている。帽子56の天頂にあたる部分
からは、接続コードを内部に保持した2本のベルト56
a,56bが設けられており、そのベルト56a,56
bの先端部には夫々前記接続コネクタ部53a,53b
と接続し装置本体51を保持するための接続コネクタ部
57,58が設けられている。又、ベルトY上にはベル
ト56a,56bの内部の接続コードと接続されている
電気回路59が設けられており、観察者が帽子56をか
ぶった際に電気回路59が後頭部に位置するようになっ
ている。更に、図12(b)に示すように、ベルトYの
先端部には複数の突起部Y1 が設けられており、この突
起部Y1 をベルトYの他端に設けられた複数の穴部Y2
に嵌入してベルトYを係止することにより、観察者が自
分の頭部の大きさに合わせて装着できるようになってい
る。又、同様に、ベルトZにも突起部Y1 を嵌入してベ
ルトYとベルトZとを接続するための穴部Z1 が少なく
とも1つ以上設けられている。
【0040】図13は本実施例の装置を観察者が装着し
た様子を示す斜視図である。まず、観察者は頭部に骨組
形状の帽子56を頭の大きさに合わせて装着する。この
ときの大きさの調整は、前述のように、ベルトYの突起
部Y1 と穴部Y2 及びベルトZの穴部Z1 夫々の対応す
る位置を変えて行う。そして、装置本体51側の接続コ
ネクタ部53a,54aと、帽子56側の接続コネクタ
部57,58とを夫々接続することにより、映像表示装
置の装着が完了する。又、前述のイヤホンを使用するこ
とにより、映像に加えて音声も同時に提供することがで
きる。
た様子を示す斜視図である。まず、観察者は頭部に骨組
形状の帽子56を頭の大きさに合わせて装着する。この
ときの大きさの調整は、前述のように、ベルトYの突起
部Y1 と穴部Y2 及びベルトZの穴部Z1 夫々の対応す
る位置を変えて行う。そして、装置本体51側の接続コ
ネクタ部53a,54aと、帽子56側の接続コネクタ
部57,58とを夫々接続することにより、映像表示装
置の装着が完了する。又、前述のイヤホンを使用するこ
とにより、映像に加えて音声も同時に提供することがで
きる。
【0041】このように、本実施例の装置は、頭部,鼻
の大きさや形にかかわらず誰にでも装着が可能となり、
又、その装着方法も前述のように大変簡単である。又、
帽子56は交換可能であり消毒も可能なプラスチック材
により構成されているため、公共の場で多数の人間が繰
り返し使用する場合にも衛生的である。又、帽子56は
骨組形状になっているため、風通しがよく観察者の頭部
が蒸れるようなこともなく、非常に快適な装着感を提供
することができる。更に、本実施例の装置においても、
電気回路等の配線を負荷なく施したため、配線の短絡に
よる不具合の発生はなく、電気回路を頭部に配置したこ
とにより装置の重量バランスもよい。
の大きさや形にかかわらず誰にでも装着が可能となり、
又、その装着方法も前述のように大変簡単である。又、
帽子56は交換可能であり消毒も可能なプラスチック材
により構成されているため、公共の場で多数の人間が繰
り返し使用する場合にも衛生的である。又、帽子56は
骨組形状になっているため、風通しがよく観察者の頭部
が蒸れるようなこともなく、非常に快適な装着感を提供
することができる。更に、本実施例の装置においても、
電気回路等の配線を負荷なく施したため、配線の短絡に
よる不具合の発生はなく、電気回路を頭部に配置したこ
とにより装置の重量バランスもよい。
【0042】尚、上記各実施例の装置では、電気回路が
帽子に配置されているが、この電気回路は頭部装着型映
像表示装置の本体内部に配置することも可能である。
又、第5実施例以外の装置には、特にイヤホン等を設け
ていないが、イヤホン等を備えることによって音声も画
像と同時に得ること可能になる。
帽子に配置されているが、この電気回路は頭部装着型映
像表示装置の本体内部に配置することも可能である。
又、第5実施例以外の装置には、特にイヤホン等を設け
ていないが、イヤホン等を備えることによって音声も画
像と同時に得ること可能になる。
【0043】更に、本発明による頭部装着型映像表示装
置は、前述の説明のように、特許請求の範囲に記載した
特徴に加えて、以下に示すような特徴も兼ね備えてい
る。
置は、前述の説明のように、特許請求の範囲に記載した
特徴に加えて、以下に示すような特徴も兼ね備えてい
る。
【0044】(1)映像を観察者の眼球内に投影する頭
部装着型映像表示装置本体と、この頭部装着型映像表示
装置本体を観察者の頭部に支持するための支持手段と、
前記頭部装着型映像表示装置本体と前記支持手段とを着
脱可能にするための着脱手段とを有する頭部装着型映像
表示装置において、前記頭部装着型映像表示装置本体に
は前記支持手段を係着可能なフック形状の着脱手段が少
なくとも1つ以上設けられており、又、前記支持手段
は、観察者の頭部を被覆可能であって、その両端には、
突出部と前記着脱手段を係着するための穴部とが該着脱
手段の係着位置に対応する位置に設けられていることを
特徴とする頭部装着型映像表示装置。
部装着型映像表示装置本体と、この頭部装着型映像表示
装置本体を観察者の頭部に支持するための支持手段と、
前記頭部装着型映像表示装置本体と前記支持手段とを着
脱可能にするための着脱手段とを有する頭部装着型映像
表示装置において、前記頭部装着型映像表示装置本体に
は前記支持手段を係着可能なフック形状の着脱手段が少
なくとも1つ以上設けられており、又、前記支持手段
は、観察者の頭部を被覆可能であって、その両端には、
突出部と前記着脱手段を係着するための穴部とが該着脱
手段の係着位置に対応する位置に設けられていることを
特徴とする頭部装着型映像表示装置。
【0045】(2)映像を観察者の眼球内に投影する頭
部装着型映像表示装置本体と、この頭部装着型映像表示
装置を観察者の頭部に支持するための支持手段とを有す
る頭部装着型映像表示装置において、観察者の鼻で支え
られる前記頭部装着型映像表示装置本体の背面中央部
に、交換可能又は位置調節が可能な鼻パッドが設けられ
ていることを特徴とする頭部装着型映像表示装置。
部装着型映像表示装置本体と、この頭部装着型映像表示
装置を観察者の頭部に支持するための支持手段とを有す
る頭部装着型映像表示装置において、観察者の鼻で支え
られる前記頭部装着型映像表示装置本体の背面中央部
に、交換可能又は位置調節が可能な鼻パッドが設けられ
ていることを特徴とする頭部装着型映像表示装置。
【0046】
【発明の効果】上述のように、本発明による頭部装着型
映像表示装置は、映像表示装置本体を帽子及び鼻パッド
を介して装着するため、映像表示装置本体が観察者の頭
部や顔に直接接触することはなく、又、前記帽子及び鼻
バッドは交換可能であり、殺菌消毒可能であるため、多
数の人間が1台の装置を交代で衛生的に使用することが
可能である。又、形や大きさの違う前記帽子及び鼻バッ
ドを複数種類用意することにより、どのような頭部,鼻
の大きさや形の人でも最適な状態で映像表示装置を装着
することが可能になる。
映像表示装置は、映像表示装置本体を帽子及び鼻パッド
を介して装着するため、映像表示装置本体が観察者の頭
部や顔に直接接触することはなく、又、前記帽子及び鼻
バッドは交換可能であり、殺菌消毒可能であるため、多
数の人間が1台の装置を交代で衛生的に使用することが
可能である。又、形や大きさの違う前記帽子及び鼻バッ
ドを複数種類用意することにより、どのような頭部,鼻
の大きさや形の人でも最適な状態で映像表示装置を装着
することが可能になる。
【図1】(a)は本発明の第1実施例にかかる頭部装着
型映像表示装置本体の構成を示す斜視図であり、(b)
は(a)に示された装置に備えられた保持具の構成を示
す図である。
型映像表示装置本体の構成を示す斜視図であり、(b)
は(a)に示された装置に備えられた保持具の構成を示
す図である。
【図2】第1実施例の頭部装着型映像表示装置本体の背
面図である。
面図である。
【図3】第1実施例の頭部装着型映像表示装置本体に取
り付けられる鼻パッドの構成を示す斜視図である。
り付けられる鼻パッドの構成を示す斜視図である。
【図4】図3に示した鼻パッドを第1実施例の頭部装着
型映像表示装置本体の背面に取り付けた状態を示す図で
ある。
型映像表示装置本体の背面に取り付けた状態を示す図で
ある。
【図5】第1実施例の頭部装着仮映像表示装置を観察者
が装着した様子を示す斜視図である。
が装着した様子を示す斜視図である。
【図6】(a)は本発明の第2実施例にかかる頭部装着
型映像表示装置本体の背面図であり、(b)は第2実施
例において使用される鼻パッドの構成を示す断面図であ
る。
型映像表示装置本体の背面図であり、(b)は第2実施
例において使用される鼻パッドの構成を示す断面図であ
る。
【図7】第2実施例の頭部装着型映像表示装置本体を下
側から見た図である。
側から見た図である。
【図8】(a)は鼻パッド24が装置本体21に取り付
けられた場合におけるギヤAとダイヤル23との噛合の
様子を示す図、(b)は第2実施例の頭部装着型映像表
示装置本体をその底面と平行な面で切断した状態を示す
断面図、(c)は鼻パッド24が装置本体21に取り付
けられた場合におけるギヤBとレール26との噛合の様
子を示す図である。
けられた場合におけるギヤAとダイヤル23との噛合の
様子を示す図、(b)は第2実施例の頭部装着型映像表
示装置本体をその底面と平行な面で切断した状態を示す
断面図、(c)は鼻パッド24が装置本体21に取り付
けられた場合におけるギヤBとレール26との噛合の様
子を示す図である。
【図9】本発明の第3実施例にかかる頭部装着型映像表
示装置本体の構成を示す斜視図である。
示装置本体の構成を示す斜視図である。
【図10】第3実施例の頭部装着型映像表示装置本体と
帽子との着脱方法を説明するための図である。
帽子との着脱方法を説明するための図である。
【図11】本発明の第4実施例にかかる頭部装着型映像
表示装置本体の構成及びその着脱方法を説明するための
図である。
表示装置本体の構成及びその着脱方法を説明するための
図である。
【図12】(a)は本発明の第5実施例にかかる頭部装
着型映像表示装置の構成を示す斜視図、(b)は(a)
に示した装置と帽子との着脱方法を説明するための図で
ある。
着型映像表示装置の構成を示す斜視図、(b)は(a)
に示した装置と帽子との着脱方法を説明するための図で
ある。
【図13】第5実施例の頭部装着仮映像表示装置を観察
者が装着した様子を示す斜視図である。
者が装着した様子を示す斜視図である。
【図14】従来の頭部装着型映像表示装置の構成を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図15】従来の頭部装着型映像表示装置の構成を示す
斜視図である。
斜視図である。
1,21,31,41,51 装置本体 2a,2b 視度調整ダイヤル 3 保持具 3a コネクタ 4a,4b 観察窓 5,22 凹部 6a,6b 穴部 7a,7b 光学系 8,24 鼻パッド 8a,8b 突起部 9,34a,34b,59 電気回路 10,35a,35b 配線 11,36a,36b 接続コネクタ部 12,37,45,56 帽子 12a,37a,45a ひさし 13 映像再生装置 22a,22b 長穴部 23 ダイヤル 24a 下地 24b クッション材 25a,25b 軸 26 レール 32a,32b コネクタ部 42,46,53a,54a,57,58 接続コネ
クタ部 43,44 支持ベルト 43a,44a,49,50 マジックテープ 47 コード 53,54,56a,56b ベルト 55a,55b イヤホン A,B ギヤ X,Y,Z ベルト Y1 突起部 Y2 ,Z1 穴部
クタ部 43,44 支持ベルト 43a,44a,49,50 マジックテープ 47 コード 53,54,56a,56b ベルト 55a,55b イヤホン A,B ギヤ X,Y,Z ベルト Y1 突起部 Y2 ,Z1 穴部
Claims (3)
- 【請求項1】 映像を観察者の眼球内に投影する頭部装
着型映像表示装置本体と、該頭部装着型映像表示装置本
体を観察者の頭部に被覆して支持し得る支持手段とを有
する頭部装着型映像表示装置において、 前記支持手段には、電気回路部と、該支持手段と前記頭
部装着型映像表示装置本体とを相互に係着し前記支持手
段とは一体又は別体に構成されている着脱手段と、前記
電気回路部又は前記電気回路により駆動される部品の一
端と電気的に接続されている少なくとも1組の接続コネ
クタと、が備えられていることを特徴とする頭部装着型
映像表示装置。 - 【請求項2】 映像を観察者の眼球内に投影する頭部装
着型映像表示装置本体と、該頭部装着型映像表示装置本
体を観察者の頭部に支持するための支持手段と、前記頭
部装着型映像表示装置本体と前記支持手段とを着脱可能
にするための着脱手段とを有する頭部装着型映像表示装
置において、 前記着脱手段は前記頭部装着型映像表示装置本体と前記
支持手段とを係着し得るように構成され、又、前記支持
手段は観察者の頭部を被覆可能であって、該支持手段に
は前記着脱手段を係着するための突出部が設けられてい
ることを特徴とする頭部装着型映像表示装置。 - 【請求項3】 映像を観察者の眼球内に投影する頭部装
着型映像表示装置本体と、該頭部装着型映像表示装置本
体を観察者の頭部に支持するための支持手段と、前記頭
部装着型映像表示装置本体と前記支持手段とを着脱可能
にするための着脱手段とを有する頭部装着型映像表示装
置において、 前記頭部装着型映像表示装置本体及び観察者の頭部に被
覆可能な前記支持手段の双方に、互いを組み合わせるこ
とにより係着可能な少なくとも1組以上の前記着脱手段
が備えられていることを特徴とする頭部装着型映像表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7040410A JPH08237575A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 頭部装着型映像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7040410A JPH08237575A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 頭部装着型映像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08237575A true JPH08237575A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=12579901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7040410A Pending JPH08237575A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 頭部装着型映像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08237575A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09281433A (ja) * | 1996-04-17 | 1997-10-31 | Olympus Optical Co Ltd | 頭部装着型映像表示装置 |
| JP2007336166A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Shimadzu Corp | 頭部装着型表示装置 |
| US9300949B2 (en) * | 2007-01-29 | 2016-03-29 | David J. Ahearn | Multi-view system |
| JP2016170196A (ja) * | 2015-03-11 | 2016-09-23 | 株式会社コロプラ | ゴーグル汚損防止シート |
| WO2018061718A1 (ja) * | 2016-09-27 | 2018-04-05 | サン電子株式会社 | 画像表示システム |
| JP2018530230A (ja) * | 2015-09-27 | 2018-10-11 | シェンジェン ロイオル テクノロジーズ カンパニー リミテッドShenzhen Royole Technologies Co., Ltd. | ヘッドマウントディスプレイデバイス |
| CN109521565A (zh) * | 2018-11-28 | 2019-03-26 | 深圳市虚拟现实科技有限公司 | 一种虚拟现实眼镜及其使用方法 |
| JP2021510982A (ja) * | 2018-01-19 | 2021-04-30 | ユニバーサル シティ スタジオズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 仮想現実/拡張現実迅速配備システム |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH054125U (ja) * | 1991-04-03 | 1993-01-22 | 株式会社三城 | 樹脂製フレーム用鼻当て |
| JPH0575729U (ja) * | 1992-03-13 | 1993-10-15 | 株式会社村井 | 眼鏡枠の鼻当てパッド固定構造 |
| JPH05276467A (ja) * | 1992-03-27 | 1993-10-22 | Sony Corp | 眼鏡型映像表示装置 |
| JPH06141258A (ja) * | 1992-10-29 | 1994-05-20 | Sony Corp | 眼鏡型映像表示装置 |
-
1995
- 1995-02-28 JP JP7040410A patent/JPH08237575A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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| JP2021510982A (ja) * | 2018-01-19 | 2021-04-30 | ユニバーサル シティ スタジオズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 仮想現実/拡張現実迅速配備システム |
| CN109521565A (zh) * | 2018-11-28 | 2019-03-26 | 深圳市虚拟现实科技有限公司 | 一种虚拟现实眼镜及其使用方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040113 |