JPH08237696A - ダイヤルパルス検出装置 - Google Patents
ダイヤルパルス検出装置Info
- Publication number
- JPH08237696A JPH08237696A JP7036815A JP3681595A JPH08237696A JP H08237696 A JPH08237696 A JP H08237696A JP 7036815 A JP7036815 A JP 7036815A JP 3681595 A JP3681595 A JP 3681595A JP H08237696 A JPH08237696 A JP H08237696A
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- Japan
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- calculating means
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- dial pulse
- pulse
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディジタル方式のダイヤルパルス検出装置に
おいて、信号処理規模を小さくすることができ、かつ正
確にダイヤルパルスを検出することができる。 【構成】 入力されたサンプリングデータに対し、絶対
値算出手段1によりその振幅の絶対値を算出した後、平
滑化手段2で移動平均を計算し、平滑化する。平均値算
出手段3およびピーク値算出手段4は、平滑化手段2の
一定時間毎の平均値およびピーク値を出力する。平均値
算出手段3およびピーク値算出手段4の出力をそれぞれ
レベル判定手段5においてしきい値と比較し、メークパ
ルス、またはブレークパルスの有無を判定し、その判定
結果を信号判定手段6へ通知する。信号判定手段6で
は、メークパルスまたはブレークパルスの数および各パ
ルス間の時間間隔をカウントしてダイヤルパルスを検出
する。
おいて、信号処理規模を小さくすることができ、かつ正
確にダイヤルパルスを検出することができる。 【構成】 入力されたサンプリングデータに対し、絶対
値算出手段1によりその振幅の絶対値を算出した後、平
滑化手段2で移動平均を計算し、平滑化する。平均値算
出手段3およびピーク値算出手段4は、平滑化手段2の
一定時間毎の平均値およびピーク値を出力する。平均値
算出手段3およびピーク値算出手段4の出力をそれぞれ
レベル判定手段5においてしきい値と比較し、メークパ
ルス、またはブレークパルスの有無を判定し、その判定
結果を信号判定手段6へ通知する。信号判定手段6で
は、メークパルスまたはブレークパルスの数および各パ
ルス間の時間間隔をカウントしてダイヤルパルスを検出
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、有線通信システム、例
えば、ディジタル交換機(PBX)などに利用し、入力
されたダイヤルパルスをディジタル処理によって検出す
るダイヤルパルス検出装置に関するものである。
えば、ディジタル交換機(PBX)などに利用し、入力
されたダイヤルパルスをディジタル処理によって検出す
るダイヤルパルス検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ディジタル処理によるダイヤルパ
ルス検出装置は、受信信号からダイヤルパルスのメーク
状態とブレーク状態との間の遷移により発生するメーク
パルスおよびブレークパルスを検出し、メークパルスお
よびブレークパルスの数により、ダイヤルを認識してい
た。スパイク雑音などによるダイヤルパルスの誤検出を
防ぐためには、例えば、メークパルスおよびブレークパ
ルスの特徴を認識し、その特徴を利用して以下のダイヤ
ルパルスを検出するなどしていた。
ルス検出装置は、受信信号からダイヤルパルスのメーク
状態とブレーク状態との間の遷移により発生するメーク
パルスおよびブレークパルスを検出し、メークパルスお
よびブレークパルスの数により、ダイヤルを認識してい
た。スパイク雑音などによるダイヤルパルスの誤検出を
防ぐためには、例えば、メークパルスおよびブレークパ
ルスの特徴を認識し、その特徴を利用して以下のダイヤ
ルパルスを検出するなどしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のディジタル方式のダイヤルパルス検出装置では、簡
便な方法を用いると、スパイク雑音などでダイヤルパル
スの誤検出の可能性があり、誤検出を防ぐためには信号
処理規模が増大化するという問題がある。
来のディジタル方式のダイヤルパルス検出装置では、簡
便な方法を用いると、スパイク雑音などでダイヤルパル
スの誤検出の可能性があり、誤検出を防ぐためには信号
処理規模が増大化するという問題がある。
【0004】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、信号処理規模を低減することができ、か
つ正確にダイヤルパルスを検出することができるように
したディジタル方式のダイヤルパルス検出装置を提供す
ることを目的とするものである。
るものであり、信号処理規模を低減することができ、か
つ正確にダイヤルパルスを検出することができるように
したディジタル方式のダイヤルパルス検出装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、サンプリングされた回線からの入力信号
の振幅の絶対値を算出する絶対値算出手段と、この絶対
値算出手段の出力を平滑化する平滑化手段と、この平滑
化手段の出力の平均値を算出する平均値算出手段と、上
記平滑化手段の出力のピーク値を算出するピーク値算出
手段と、上記平均値算出手段およびピーク値算出手段の
出力に対してレベル判定を行なうレベル判定手段と、こ
のレベル判定手段の出力からダイヤルパルスを判定し、
その判定結果信号を出力する信号判定手段とを備えたも
のである。
成するために、サンプリングされた回線からの入力信号
の振幅の絶対値を算出する絶対値算出手段と、この絶対
値算出手段の出力を平滑化する平滑化手段と、この平滑
化手段の出力の平均値を算出する平均値算出手段と、上
記平滑化手段の出力のピーク値を算出するピーク値算出
手段と、上記平均値算出手段およびピーク値算出手段の
出力に対してレベル判定を行なうレベル判定手段と、こ
のレベル判定手段の出力からダイヤルパルスを判定し、
その判定結果信号を出力する信号判定手段とを備えたも
のである。
【0006】
【作用】本発明は、上記のような構成により、入力信号
の振幅の絶対値を平滑化した後、平滑化出力の平均値お
よびピーク値を算出し、それぞれをレベル判定してい
る。したがって、低レベルの定常的な雑音や、瞬時的な
スパイク雑音の影響を受けることなく、ダイヤルパルス
を検出することができる。
の振幅の絶対値を平滑化した後、平滑化出力の平均値お
よびピーク値を算出し、それぞれをレベル判定してい
る。したがって、低レベルの定常的な雑音や、瞬時的な
スパイク雑音の影響を受けることなく、ダイヤルパルス
を検出することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例におけるダイヤル
パルス検出装置の構成を示すブロック図である。
パルス検出装置の構成を示すブロック図である。
【0009】図1において、1はサンプリングされた入
力信号の振幅の絶対値を算出する絶対値算出手段、2は
絶対値算出手段1の出力の一定サンプル毎(例えば、1
6サンプル毎)の移動平均を算出し、平滑化する平滑化
手段、3は平滑化手段2の出力の一定時間毎(例えば、
2mS毎)の平均値を算出する平均値算出手段、4は平
滑化手段2の出力の一定時間(例えば、2mS)内のピ
ーク値を算出するピーク値算出手段である。5は平均値
算出手段3およびピーク値算出手段4の出力をそれぞれ
しきい値と比較するレベル判定手段、6はレベル判定手
段5の結果からダイヤルを検出する信号判定手段であ
る。
力信号の振幅の絶対値を算出する絶対値算出手段、2は
絶対値算出手段1の出力の一定サンプル毎(例えば、1
6サンプル毎)の移動平均を算出し、平滑化する平滑化
手段、3は平滑化手段2の出力の一定時間毎(例えば、
2mS毎)の平均値を算出する平均値算出手段、4は平
滑化手段2の出力の一定時間(例えば、2mS)内のピ
ーク値を算出するピーク値算出手段である。5は平均値
算出手段3およびピーク値算出手段4の出力をそれぞれ
しきい値と比較するレベル判定手段、6はレベル判定手
段5の結果からダイヤルを検出する信号判定手段であ
る。
【0010】以上の構成において、以下、その動作につ
いて説明する。絶対値算出手段1は、8kHzのレート
で入力されるサンプリングデータに対して、その振幅の
絶対値を出力する。平滑化手段2はサンプリングデータ
が1つ入力される毎に16サンプル間の移動平均を出力
し、絶対値算出手段1の出力を平滑化する。平均値算出
手段3は、1サンプル入力毎に出力される平滑化手段2
の出力の2mS毎の平均値を2mSに1回出力する。ピ
ーク値算出手段4は、平均値算出手段3で演算の対象と
している時間(2mS)と同一の時間内での平滑化手段
2の出力のピーク値を2mSに1回出力する。レベル判
定手段5は、平均値算出手段3およびピーク値算出手段
4から出力がある毎にそれぞれの出力をしきい値と比較
し、共にしきい値を超えていれば、その出力を演算する
対象となった時間内にはメークパルス、またはブレーク
パルスが存在したとして、その結果を信号判定手段6へ
通知する。信号判定手段6は、レベル判定手段5の出力
からメークパルス、またはブレークパルスの数および各
パルス間の時間間隔をカウントしてダイヤルパルスを検
出する。
いて説明する。絶対値算出手段1は、8kHzのレート
で入力されるサンプリングデータに対して、その振幅の
絶対値を出力する。平滑化手段2はサンプリングデータ
が1つ入力される毎に16サンプル間の移動平均を出力
し、絶対値算出手段1の出力を平滑化する。平均値算出
手段3は、1サンプル入力毎に出力される平滑化手段2
の出力の2mS毎の平均値を2mSに1回出力する。ピ
ーク値算出手段4は、平均値算出手段3で演算の対象と
している時間(2mS)と同一の時間内での平滑化手段
2の出力のピーク値を2mSに1回出力する。レベル判
定手段5は、平均値算出手段3およびピーク値算出手段
4から出力がある毎にそれぞれの出力をしきい値と比較
し、共にしきい値を超えていれば、その出力を演算する
対象となった時間内にはメークパルス、またはブレーク
パルスが存在したとして、その結果を信号判定手段6へ
通知する。信号判定手段6は、レベル判定手段5の出力
からメークパルス、またはブレークパルスの数および各
パルス間の時間間隔をカウントしてダイヤルパルスを検
出する。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、入
力信号の絶対値を平滑化した後、平滑化出力の平均値お
よびピーク値を共にレベル判定しているため、雑音に強
く正確にダイヤルパルスを検出することが可能となり、
また構成が簡単で信号処理規模の小さなダイヤルパルス
検出装置を実現することが可能となる。
力信号の絶対値を平滑化した後、平滑化出力の平均値お
よびピーク値を共にレベル判定しているため、雑音に強
く正確にダイヤルパルスを検出することが可能となり、
また構成が簡単で信号処理規模の小さなダイヤルパルス
検出装置を実現することが可能となる。
【図1】本発明の一実施例におけるダイヤルパルス検出
装置の構成を示すブロック図
装置の構成を示すブロック図
1 絶対値算出手段 2 平滑化手段 3 平均値算出手段 4 ピーク値算出手段 5 レベル判定手段 6 信号判定手段
Claims (1)
- 【請求項1】 サンプリングされた回線からの入力信号
の振幅の絶対値を算出する絶対値算出手段と、この絶対
値算出手段の出力を平滑化する平滑化手段と、この平滑
化手段の出力の平均値を算出する平均値算出手段と、上
記平滑化手段の出力のピーク値を算出するピーク値算出
手段と、上記平均値算出手段およびピーク値算出手段の
出力に対してレベル判定を行なうレベル判定手段と、こ
のレベル判定手段の出力からダイヤルパルスを判定し、
その判定結果信号を出力する信号判定手段とを備えたダ
イヤルパルス検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7036815A JPH08237696A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | ダイヤルパルス検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7036815A JPH08237696A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | ダイヤルパルス検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08237696A true JPH08237696A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=12480266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7036815A Pending JPH08237696A (ja) | 1995-02-24 | 1995-02-24 | ダイヤルパルス検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08237696A (ja) |
-
1995
- 1995-02-24 JP JP7036815A patent/JPH08237696A/ja active Pending
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