JPH08237833A - 配線器具および配線装置 - Google Patents
配線器具および配線装置Info
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- JPH08237833A JPH08237833A JP7041100A JP4110095A JPH08237833A JP H08237833 A JPH08237833 A JP H08237833A JP 7041100 A JP7041100 A JP 7041100A JP 4110095 A JP4110095 A JP 4110095A JP H08237833 A JPH08237833 A JP H08237833A
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- JP
- Japan
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- cover
- wiring device
- wiring
- claw
- sides
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- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 止め金具を用いずに、ケース本体12とカバー
13とを互いに保持し、かつ、金属サポートと絶縁サポー
トのいずれにも取付可能とする。 【構成】 ケース本体12とカバー13とを備える。ケース
本体12の両側部に、本体側係合部17を一体形成する。カ
バー13は、カバー部20とこのカバー部20の両側のフラン
ジ部21とを備える。カバー部20の両側部には、金属サポ
ート取付用の凹部25を一体形成する。フランジ部21に
は、本体側係合部17と係合するカバー側係合部27および
絶縁サポート取付用の爪部26を一体形成する。 【効果】 本体側係合部17とカバー側係合部27とのを係
合により、ケース本体12とカバー13とを互いに保持でき
る。カバー13の凹部25および爪部26により、金属サポー
トと絶縁サポートとのいずれにも取り付けできる。
13とを互いに保持し、かつ、金属サポートと絶縁サポー
トのいずれにも取付可能とする。 【構成】 ケース本体12とカバー13とを備える。ケース
本体12の両側部に、本体側係合部17を一体形成する。カ
バー13は、カバー部20とこのカバー部20の両側のフラン
ジ部21とを備える。カバー部20の両側部には、金属サポ
ート取付用の凹部25を一体形成する。フランジ部21に
は、本体側係合部17と係合するカバー側係合部27および
絶縁サポート取付用の爪部26を一体形成する。 【効果】 本体側係合部17とカバー側係合部27とのを係
合により、ケース本体12とカバー13とを互いに保持でき
る。カバー13の凹部25および爪部26により、金属サポー
トと絶縁サポートとのいずれにも取り付けできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配線部品を収納する配
線器具およびその配線器具を用いた配線装置に関する。
線器具およびその配線器具を用いた配線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、配線器具としては、配線装置の配
線ボックスに標準サポートおよび化粧プレートなどと一
緒に組み込まれるスイッチやコンセントなどがあり、例
えば特公昭3−46929号公報に記載されたスイッチ
が知られている。
線ボックスに標準サポートおよび化粧プレートなどと一
緒に組み込まれるスイッチやコンセントなどがあり、例
えば特公昭3−46929号公報に記載されたスイッチ
が知られている。
【0003】図10ないし図12は従来のスイッチの構
造を示す。
造を示す。
【0004】接点機構を有するスイッチユニットを収納
するケースは、ケース本体1と、ケース本体1に被着さ
れるカバー2とを備え、ケース本体1とカバー2とを止
め金具3で固定する構造になっている。
するケースは、ケース本体1と、ケース本体1に被着さ
れるカバー2とを備え、ケース本体1とカバー2とを止
め金具3で固定する構造になっている。
【0005】止め金具3は、基板部4と基板部4の両端
より略直角に折曲された係止片部5とを備え、断面略コ
字状に形成されている。基板部4の一側縁部には立上部
6が立設され、この立上部6に金属サポート取付用の溝
孔7が形成されている。基板部4の他側縁部には、絶縁
サポート取付用の一対の爪部8が形成されている。係止
片部5には、先端両側に一対の係止爪9が形成されてい
る。
より略直角に折曲された係止片部5とを備え、断面略コ
字状に形成されている。基板部4の一側縁部には立上部
6が立設され、この立上部6に金属サポート取付用の溝
孔7が形成されている。基板部4の他側縁部には、絶縁
サポート取付用の一対の爪部8が形成されている。係止
片部5には、先端両側に一対の係止爪9が形成されてい
る。
【0006】そして、止め金具3の基板部4をカバー2
の両側に突設されたフランジ部2a上に係合し、各係止片
部5の係止爪9をケース本体1の側面に形成された段部
1aに係合することにより、ケース本体1とカバー2とを
固定する。また、スイッチを配線装置に組み込む場合、
標準サポートが金属サポートのときには止め金具3の溝
孔7を介して金属サポートに取り付け、標準サポートが
絶縁サポートのときには止め金具3の爪部8を介して絶
縁サポートに取り付ける。
の両側に突設されたフランジ部2a上に係合し、各係止片
部5の係止爪9をケース本体1の側面に形成された段部
1aに係合することにより、ケース本体1とカバー2とを
固定する。また、スイッチを配線装置に組み込む場合、
標準サポートが金属サポートのときには止め金具3の溝
孔7を介して金属サポートに取り付け、標準サポートが
絶縁サポートのときには止め金具3の爪部8を介して絶
縁サポートに取り付ける。
【0007】図13は止め金具3の材料取りを説明する
説明図を示す。
説明図を示す。
【0008】止め金具3は、基板部4と両側の係止片部
5とが平行な状態で、かつ、係止片部5の両側から係止
爪9が突出する幅方向に連続して、板素材から打ち抜き
形成される。
5とが平行な状態で、かつ、係止片部5の両側から係止
爪9が突出する幅方向に連続して、板素材から打ち抜き
形成される。
【0009】そして、連続して打ち抜かれる止め金具3
はまとめて受け取られた後、組立機械により1個ずつ分
離してスイッチなどの組み立てに使用される。
はまとめて受け取られた後、組立機械により1個ずつ分
離してスイッチなどの組み立てに使用される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構造では、ケース本体1とカバー2との固定や金属サポ
ートおよび絶縁サポートへの取り付けに止め金具3を必
要とするため、部品点数が増加し、しかも、止め金具3
の装着に手間がかかり、組立性が悪い問題がある。
構造では、ケース本体1とカバー2との固定や金属サポ
ートおよび絶縁サポートへの取り付けに止め金具3を必
要とするため、部品点数が増加し、しかも、止め金具3
の装着に手間がかかり、組立性が悪い問題がある。
【0011】また、止め金具3を用いるとしても、連続
して打ち抜き形成される止め金具3がまとめて重ね合わ
されると、ある止め金具3の溝孔7内に別の止め金具3
の係止爪9が係合して、止め金具3同士の絡み合いが生
じ、機械では絡み合いをほどいて分離できない問題があ
る。
して打ち抜き形成される止め金具3がまとめて重ね合わ
されると、ある止め金具3の溝孔7内に別の止め金具3
の係止爪9が係合して、止め金具3同士の絡み合いが生
じ、機械では絡み合いをほどいて分離できない問題があ
る。
【0012】さらに、止め金具3は係止片部5の両側か
ら係止爪9が突出する幅方向に連続して板素材から打ち
抜き形成されるが、係止片部5の両側に係止爪9が形成
され、特に絶縁サポート取付用として必要とする爪部8
とは反対側に突出する係止爪9によって幅方向の幅が広
くなり、止め金具3の板素材に対する材料取りが悪い問
題がある。
ら係止爪9が突出する幅方向に連続して板素材から打ち
抜き形成されるが、係止片部5の両側に係止爪9が形成
され、特に絶縁サポート取付用として必要とする爪部8
とは反対側に突出する係止爪9によって幅方向の幅が広
くなり、止め金具3の板素材に対する材料取りが悪い問
題がある。
【0013】そこで、本発明は、止め金具を用いずにケ
ース本体とカバーとを互いに保持するとともに金属サポ
ートおよび絶縁サポートに取り付けられるようにし、ま
た、止め金具を用いる場合には止め金具同士が互いに絡
み合うのを防止するとともに材料取りを向上させること
ができる配線器具およびその配線器具を用いた配線装置
を提供することを目的とする。
ース本体とカバーとを互いに保持するとともに金属サポ
ートおよび絶縁サポートに取り付けられるようにし、ま
た、止め金具を用いる場合には止め金具同士が互いに絡
み合うのを防止するとともに材料取りを向上させること
ができる配線器具およびその配線器具を用いた配線装置
を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の配線器具
は、配線部品を収納するとともに両側部に本体側係合部
が一体形成されたケース本体と;表面に操作面が形成さ
れるとともに両側部に金属サポート取付用の凹部が一体
形成されたカバー部と、カバー部の両側に形成されると
ともに本体側係合部と係合するカバー側係合部および絶
縁サポート取付用の爪部が一体形成されたフランジ部と
を有するカバーと;を備えたものである。
は、配線部品を収納するとともに両側部に本体側係合部
が一体形成されたケース本体と;表面に操作面が形成さ
れるとともに両側部に金属サポート取付用の凹部が一体
形成されたカバー部と、カバー部の両側に形成されると
ともに本体側係合部と係合するカバー側係合部および絶
縁サポート取付用の爪部が一体形成されたフランジ部と
を有するカバーと;を備えたものである。
【0015】請求項2記載の配線器具は、配線部品を収
納するケース本体と;表面に操作面が形成されるととも
に両側部に金属サポート取付用の凹部が一体形成された
カバー部と、カバー部の両側に形成されたフランジ部と
を有するカバーと;絶縁サポート取付用の爪部が形成さ
れカバーのフランジ部に係合される基板部と、基板部の
両端から突出されるとともにケース本体の側面に係止さ
れる係止爪が形成された係止片部とを有する止め金具
と;を備えたものである。
納するケース本体と;表面に操作面が形成されるととも
に両側部に金属サポート取付用の凹部が一体形成された
カバー部と、カバー部の両側に形成されたフランジ部と
を有するカバーと;絶縁サポート取付用の爪部が形成さ
れカバーのフランジ部に係合される基板部と、基板部の
両端から突出されるとともにケース本体の側面に係止さ
れる係止爪が形成された係止片部とを有する止め金具
と;を備えたものである。
【0016】請求項3記載の配線器具は、請求項2記載
の配線器具において、係止爪は係止片部の一側に形成さ
れたものである。
の配線器具において、係止爪は係止片部の一側に形成さ
れたものである。
【0017】請求項4記載の配線装置は、請求項1ない
し3いずれか一記載の配線器具と;配線器具が凹部を介
して取り付けられる金属サポートと;を備えたものであ
る。
し3いずれか一記載の配線器具と;配線器具が凹部を介
して取り付けられる金属サポートと;を備えたものであ
る。
【0018】請求項5記載の配線装置は、請求項1ない
し3いずれか一記載の配線器具と;配線器具が爪部を介
して取り付けられる絶縁サポートと;を備えたものであ
る。
し3いずれか一記載の配線器具と;配線器具が爪部を介
して取り付けられる絶縁サポートと;を備えたものであ
る。
【0019】請求項6記載の配線装置は、請求項4また
は5記載の配線装置において、サポート側に取り付けら
れ、配線器具の操作面が臨む窓孔が形成された化粧プレ
ートを備えたものである。
は5記載の配線装置において、サポート側に取り付けら
れ、配線器具の操作面が臨む窓孔が形成された化粧プレ
ートを備えたものである。
【0020】
【作用】請求項1記載の配線器具では、ケース本体のケ
ース側係合部とカバーのカバー側係合部とが係合するこ
とにより、ケース本体とカバーとが互いに保持される。
カバーに形成された凹部と爪部によって金属サポートと
絶縁サポートとの両方に取付可能とされる。
ース側係合部とカバーのカバー側係合部とが係合するこ
とにより、ケース本体とカバーとが互いに保持される。
カバーに形成された凹部と爪部によって金属サポートと
絶縁サポートとの両方に取付可能とされる。
【0021】請求項2記載の配線器具では、ケース本体
とカバーとが止め金具で保持される。カバーの凹部によ
って金属サポートに取付可能とし、止め金具の爪部によ
って絶縁サポートに取付可能とする。カバーに金属サポ
ート取付用の凹部が形成されることにより、止め金具に
は孔構造がなくなる。
とカバーとが止め金具で保持される。カバーの凹部によ
って金属サポートに取付可能とし、止め金具の爪部によ
って絶縁サポートに取付可能とする。カバーに金属サポ
ート取付用の凹部が形成されることにより、止め金具に
は孔構造がなくなる。
【0022】請求項3記載の配線器具では、請求項2記
載の配線器具の作用に加えて、係止片部の一側に係止爪
が形成されることにより、止め金具の幅が小さくなる。
載の配線器具の作用に加えて、係止片部の一側に係止爪
が形成されることにより、止め金具の幅が小さくなる。
【0023】請求項4記載の配線装置では、請求項1な
いし3いずれか一記載の作用を有する配線器具に、金属
サポートを組み合わせられる。
いし3いずれか一記載の作用を有する配線器具に、金属
サポートを組み合わせられる。
【0024】請求項5記載の配線装置では、請求項1な
いし3いずれか一記載の作用を有する配線器具に、絶縁
サポートを組み合わせられる。
いし3いずれか一記載の作用を有する配線器具に、絶縁
サポートを組み合わせられる。
【0025】請求項6記載の配線装置では、請求項4ま
たは5記載の配線装置の作用に加えて、化粧プレートを
サポート側に取り付けることにより、配線器具と化粧プ
レートとが組み合わされる。
たは5記載の配線装置の作用に加えて、化粧プレートを
サポート側に取り付けることにより、配線器具と化粧プ
レートとが組み合わされる。
【0026】
【実施例】以下、本発明の配線器具および配線装置の一
実施例の構成を図1ないし図4を参照して説明する。
実施例の構成を図1ないし図4を参照して説明する。
【0027】図1ないし図3は配線器具の一例としてコ
ンセント11を示す。
ンセント11を示す。
【0028】コンセント11は、JIS規格で定められた
1モジュールタイプに形成されており、絶縁性を有する
合成樹脂製のケース本体12とカバー13とを備え、ケース
本体12とカバー13との内側間に図示しない配線部品とし
てのコンセントユニットが収納される。
1モジュールタイプに形成されており、絶縁性を有する
合成樹脂製のケース本体12とカバー13とを備え、ケース
本体12とカバー13との内側間に図示しない配線部品とし
てのコンセントユニットが収納される。
【0029】ケース本体12は、箱状に形成されており、
内部にコンセントユニットの収納空間14が形成され、上
面に収納空間14の開口部15が形成されている。ケース本
体12の長手方向の両側部すなわち両端面の開口部15側に
は、両側に突部16が、中央に本体側係合部17がそれぞれ
一体に突出形成されている。本体側係合部17は、四角形
凸状に形成され、その外面上側角部にはテーパ面18が形
成されている。なお、ケース本体12の裏面には、後述す
る電源線を挿入する図示しない複数の電線接続孔が形成
されており、その電線接続孔の内側には挿入される電源
線を挿入状態に鎖錠して電気的な接続状態を保持するコ
ンセントユニットの鎖錠端子が配設される。
内部にコンセントユニットの収納空間14が形成され、上
面に収納空間14の開口部15が形成されている。ケース本
体12の長手方向の両側部すなわち両端面の開口部15側に
は、両側に突部16が、中央に本体側係合部17がそれぞれ
一体に突出形成されている。本体側係合部17は、四角形
凸状に形成され、その外面上側角部にはテーパ面18が形
成されている。なお、ケース本体12の裏面には、後述す
る電源線を挿入する図示しない複数の電線接続孔が形成
されており、その電線接続孔の内側には挿入される電源
線を挿入状態に鎖錠して電気的な接続状態を保持するコ
ンセントユニットの鎖錠端子が配設される。
【0030】カバー13は、下方に開口する箱状のカバー
部20とこのカバー部20の両側下部から突出するフランジ
部21とを有し、ケース本体12の開口部15を閉塞して取り
付けられる。カバー部20の表面には一対のコンセント差
込孔22を有する操作面23が形成され、カバー部20の両端
面には略コ字状の係合突部24によって金属サポート取付
用の凹部25が一体形成されている。各フランジ部21の端
面には、両側近傍に絶縁サポート取付用の爪部26が一体
形成され、下面中央から本体側係合部17と係合するカバ
ー側係合部27が一体形成されている。カバー側係合部27
は、本体側係合部17の外側に嵌合可能とする四角形状の
係合孔28を有する係合片29を備え、係合片29の内面側の
下側角部にはテーパ面30が形成されている。
部20とこのカバー部20の両側下部から突出するフランジ
部21とを有し、ケース本体12の開口部15を閉塞して取り
付けられる。カバー部20の表面には一対のコンセント差
込孔22を有する操作面23が形成され、カバー部20の両端
面には略コ字状の係合突部24によって金属サポート取付
用の凹部25が一体形成されている。各フランジ部21の端
面には、両側近傍に絶縁サポート取付用の爪部26が一体
形成され、下面中央から本体側係合部17と係合するカバ
ー側係合部27が一体形成されている。カバー側係合部27
は、本体側係合部17の外側に嵌合可能とする四角形状の
係合孔28を有する係合片29を備え、係合片29の内面側の
下側角部にはテーパ面30が形成されている。
【0031】なお、カバー13の成形にあたって、凹部25
と係合孔28とは同一方向にスライドするスライド型によ
って容易に成形できるため、その成形型の構造を特に複
雑にすることなく行なえる。
と係合孔28とは同一方向にスライドするスライド型によ
って容易に成形できるため、その成形型の構造を特に複
雑にすることなく行なえる。
【0032】図4は配線装置の分解状態の斜視図を示
す。
す。
【0033】配線装置は、配線ボックス31、コンセント
11、金属サポート32、取付プレート33、化粧プレート34
とを備えている。
11、金属サポート32、取付プレート33、化粧プレート34
とを備えている。
【0034】配線ボックス31は、JIS規格で定められ
た標準配線ボックスであり、前面に開口部35が形成さ
れ、この開口部35の周縁部36の上下縁部に金属サポート
32を取り付ける取付孔37が形成されている。そして、配
線ボックス31は、壁面38に埋設されている。
た標準配線ボックスであり、前面に開口部35が形成さ
れ、この開口部35の周縁部36の上下縁部に金属サポート
32を取り付ける取付孔37が形成されている。そして、配
線ボックス31は、壁面38に埋設されている。
【0035】金属プレート32は、JIS規格で定められ
た金属製の標準プレートであり、中央部には1モジュー
ルのコンセント11などの配線器具を縦に3個取り付ける
ことができる開口部39が形成されている。各コンセント
取付位置に対応して、開口部39の一側にはコンセント11
の一端側の凹部25と係合する爪部40が形成されていると
ともに、他側にはコンセント11の他端側の凹部25にかし
めによって係合される爪部41が形成されている。さら
に、上下縁部には配線ボックス31の各取付孔37の位置に
対応して通孔42が形成されている。
た金属製の標準プレートであり、中央部には1モジュー
ルのコンセント11などの配線器具を縦に3個取り付ける
ことができる開口部39が形成されている。各コンセント
取付位置に対応して、開口部39の一側にはコンセント11
の一端側の凹部25と係合する爪部40が形成されていると
ともに、他側にはコンセント11の他端側の凹部25にかし
めによって係合される爪部41が形成されている。さら
に、上下縁部には配線ボックス31の各取付孔37の位置に
対応して通孔42が形成されている。
【0036】取付プレート33は、中央に開口部43を有す
る枠状に形成され、上下縁部には配線ボックス31の各取
付孔37の位置に対応して通孔44が形成されている。
る枠状に形成され、上下縁部には配線ボックス31の各取
付孔37の位置に対応して通孔44が形成されている。
【0037】化粧プレート34は、JIS規格で定められ
た標準形化粧プレートであり、1モジュールのコンセン
ト11などの配線器具を縦に3個取り付けることができる
窓孔45が形成され、裏面には取付プレート33の開口部43
の縁部に着脱可能に係着する図示しない係止爪が形成さ
れている。
た標準形化粧プレートであり、1モジュールのコンセン
ト11などの配線器具を縦に3個取り付けることができる
窓孔45が形成され、裏面には取付プレート33の開口部43
の縁部に着脱可能に係着する図示しない係止爪が形成さ
れている。
【0038】そして、本実施例の作用を説明する。
【0039】まず、コンセント11の組み立てについて説
明する。
明する。
【0040】ケース本体12の収納空間14内に開口部15を
通じてコンセントユニットを収納し、コンセントユニッ
トを覆うとともにケース本体12の開口部15を閉塞するよ
うにしてカバー13を被着する。
通じてコンセントユニットを収納し、コンセントユニッ
トを覆うとともにケース本体12の開口部15を閉塞するよ
うにしてカバー13を被着する。
【0041】カバー13をケース本体12に被着していく
と、カバー13の各カバー側係合部27のテーパ面30がケー
ス本体12の各本体側係合部17のテーパ面18と当接し、そ
のテーパ面18,30同士の当接を介して、各カバー側係合
部27が外方へ弾性変形しながら本体側係合部17の外面に
スムーズに導かれる。
と、カバー13の各カバー側係合部27のテーパ面30がケー
ス本体12の各本体側係合部17のテーパ面18と当接し、そ
のテーパ面18,30同士の当接を介して、各カバー側係合
部27が外方へ弾性変形しながら本体側係合部17の外面に
スムーズに導かれる。
【0042】カバー13の下面がケース本体12の上面に当
接する程度まで被着されると、カバー側係合部27の係合
孔28が本体側係合部17に臨み、カバー側係合部27が内方
へ弾性復帰し、カバー側係合部27の係合孔28が本体側係
合部17の外周に係合する。
接する程度まで被着されると、カバー側係合部27の係合
孔28が本体側係合部17に臨み、カバー側係合部27が内方
へ弾性復帰し、カバー側係合部27の係合孔28が本体側係
合部17の外周に係合する。
【0043】本体側係合部17とカバー側係合部27との係
合によって、ケース本体12にカバー13が被着された組立
状態が保持される。したがって、カバー13をケース本体
12に被着するだけで、簡単に組み立てることができる。
合によって、ケース本体12にカバー13が被着された組立
状態が保持される。したがって、カバー13をケース本体
12に被着するだけで、簡単に組み立てることができる。
【0044】組み立てられたコンセント11は、コンセン
トユニットの刃受金具が各コンセント差込孔22の内側に
臨んで配置される。
トユニットの刃受金具が各コンセント差込孔22の内側に
臨んで配置される。
【0045】また、点検、修理などのためにコンセント
11を分解する場合には、各カバー側係合部27を外方へ弾
性変形させながら、カバー13をケース本体12から離反方
向へ移動させることによって、カバー側係合部27を本体
側係合部17から外すことにより、分解が行なえる。
11を分解する場合には、各カバー側係合部27を外方へ弾
性変形させながら、カバー13をケース本体12から離反方
向へ移動させることによって、カバー側係合部27を本体
側係合部17から外すことにより、分解が行なえる。
【0046】次に、配線装置の組み立てについて説明す
る。
る。
【0047】コンセント11のカバー部20を金属サポート
32の開口部39に挿入し、カバー部20の一端側の凹部25を
開口部39の一側の爪部40に係合するとともに、他端側の
凹部25を他側の爪部41に臨ませ、爪部41をかしめて凹部
25内に係合させることにより、コンセント11を金属サポ
ート32に取り付ける。
32の開口部39に挿入し、カバー部20の一端側の凹部25を
開口部39の一側の爪部40に係合するとともに、他端側の
凹部25を他側の爪部41に臨ませ、爪部41をかしめて凹部
25内に係合させることにより、コンセント11を金属サポ
ート32に取り付ける。
【0048】配線ボックス31には電源線が引き込まれて
おり、この電源線をコンセント11の裏面の電線接続孔に
挿入してコンセントユニットと電気的に接続する。
おり、この電源線をコンセント11の裏面の電線接続孔に
挿入してコンセントユニットと電気的に接続する。
【0049】金属サポート32に取り付けられたコンセン
ト11を裏面側から配線ボックス31内に挿入し、金属サポ
ート32の上下縁部を配線ボックス31の上下縁部に合わせ
るとともにその表面側に取付プレート33を合わせ、図示
しない止ねじを取付プレート33の通孔44および金属サポ
ート32の通孔42を通じて配線ボックス31の取付孔37に螺
合し、取付プレート33および金属サポート32を配線ボッ
クス31に一体的に締め付け固定する。
ト11を裏面側から配線ボックス31内に挿入し、金属サポ
ート32の上下縁部を配線ボックス31の上下縁部に合わせ
るとともにその表面側に取付プレート33を合わせ、図示
しない止ねじを取付プレート33の通孔44および金属サポ
ート32の通孔42を通じて配線ボックス31の取付孔37に螺
合し、取付プレート33および金属サポート32を配線ボッ
クス31に一体的に締め付け固定する。
【0050】化粧プレート34を取付プレート33の表面側
に取り付け、窓孔45からコンセント11の操作面23を臨ま
せる。
に取り付け、窓孔45からコンセント11の操作面23を臨ま
せる。
【0051】次に、図5は、他の実施例を示す配線装置
の分解状態の斜視図を示す。なお、前記実施例と同様の
構造は同一符号を用いてその説明を省略する。
の分解状態の斜視図を示す。なお、前記実施例と同様の
構造は同一符号を用いてその説明を省略する。
【0052】この実施例では、図4の実施例の金属サポ
ート32に代えて絶縁サポート51を用いたものである。絶
縁サポート51は、JIS規格で定められた樹脂製の標準
プレートであり、中央部には1モジュールのコンセント
11などの配線器具を縦に3個取り付けることができる開
口部52が形成されている。各コンセント取付位置に対応
して、開口部52の一側にはコンセント11の一端側の爪部
26が嵌合する嵌合孔53が形成されているとともに、他側
にはコンセント11の他端側の爪部26が着脱自在に係合す
る係合片54が形成されている。さらに、上下縁部には配
線ボックス31の各取付孔37の位置に対応して通孔55が形
成されている。
ート32に代えて絶縁サポート51を用いたものである。絶
縁サポート51は、JIS規格で定められた樹脂製の標準
プレートであり、中央部には1モジュールのコンセント
11などの配線器具を縦に3個取り付けることができる開
口部52が形成されている。各コンセント取付位置に対応
して、開口部52の一側にはコンセント11の一端側の爪部
26が嵌合する嵌合孔53が形成されているとともに、他側
にはコンセント11の他端側の爪部26が着脱自在に係合す
る係合片54が形成されている。さらに、上下縁部には配
線ボックス31の各取付孔37の位置に対応して通孔55が形
成されている。
【0053】そして、コンセント11のカバー部20を絶縁
サポート51の開口部52に挿入し、カバー部20の一端側の
爪部26を開口部52の一側の嵌合孔53に嵌合するととも
に、他端側の爪部26を他側の係合片54に係合させること
により、コンセント11を絶縁サポート51に取り付けられ
る。
サポート51の開口部52に挿入し、カバー部20の一端側の
爪部26を開口部52の一側の嵌合孔53に嵌合するととも
に、他端側の爪部26を他側の係合片54に係合させること
により、コンセント11を絶縁サポート51に取り付けられ
る。
【0054】配線装置の組み立ては、図4の実施例と同
様であり、コンセント11に電源線を接続し、絶縁サポー
ト51に取り付けられたコンセント11を裏面側から配線ボ
ックス31内に挿入し、図示しない止ねじを取付プレート
33の通孔44および絶縁プレート51の通孔55を通じて配線
ボックス31の取付孔37に螺合し、取付プレート33および
絶縁プレート51を配線ボックス31に一体的に締め付け固
定し、取付プレート33の表面側に化粧プレート34を取り
付ける。
様であり、コンセント11に電源線を接続し、絶縁サポー
ト51に取り付けられたコンセント11を裏面側から配線ボ
ックス31内に挿入し、図示しない止ねじを取付プレート
33の通孔44および絶縁プレート51の通孔55を通じて配線
ボックス31の取付孔37に螺合し、取付プレート33および
絶縁プレート51を配線ボックス31に一体的に締め付け固
定し、取付プレート33の表面側に化粧プレート34を取り
付ける。
【0055】次、図6ないし図9は、さらに他の実施例
の配線器具としてスイッチ61の構造を示す。なお、前記
実施例と同様の構造は同一符号を用いてその説明を省略
する。
の配線器具としてスイッチ61の構造を示す。なお、前記
実施例と同様の構造は同一符号を用いてその説明を省略
する。
【0056】スイッチ61は、JIS規格で定められた1
モジュールタイプに形成されており、絶縁性を有する合
成樹脂製のケース本体12とカバー13とを備えるととも
に、ケース本体12とカバー13とを固定する止め金具62を
備え、ケース本体12とカバー13との内側間に図示しない
配線部品としてのスイッチユニットが収納される。
モジュールタイプに形成されており、絶縁性を有する合
成樹脂製のケース本体12とカバー13とを備えるととも
に、ケース本体12とカバー13とを固定する止め金具62を
備え、ケース本体12とカバー13との内側間に図示しない
配線部品としてのスイッチユニットが収納される。
【0057】ケース本体12の長手方向と直交する両側面
には、両端近傍位置に、溝部63がケース本体12の端面と
平行に形成され、この溝部63の下部に臨む外端側に段部
64が形成されている。
には、両端近傍位置に、溝部63がケース本体12の端面と
平行に形成され、この溝部63の下部に臨む外端側に段部
64が形成されている。
【0058】カバー13は、カバー部20とこのカバー部20
の両側下部から突出するフランジ部21とを有している。
カバー部20の表面には、中央部を支点として揺動するス
イッチ操作体65が配設される窓孔66を有する操作面23が
形成されている。カバー部20の両端面には、略コ字状の
係合突部24によって金属サポート取付用の凹部25が一体
形成されている。
の両側下部から突出するフランジ部21とを有している。
カバー部20の表面には、中央部を支点として揺動するス
イッチ操作体65が配設される窓孔66を有する操作面23が
形成されている。カバー部20の両端面には、略コ字状の
係合突部24によって金属サポート取付用の凹部25が一体
形成されている。
【0059】止め金具62は、基板部67とこの基板部67の
両端より略直角に折曲された係止片部68とを備え、断面
略コ字状に形成されている。基板部67の一側縁部には凹
部25内に嵌合する突片部69が形成され、他側縁部には絶
縁サポート取付用の一対の爪部70が形成されている。係
止片部68には、先端外側の一側すなわち爪部70の突出側
のみに段部64に係止される係止爪71が形成されている。
両端より略直角に折曲された係止片部68とを備え、断面
略コ字状に形成されている。基板部67の一側縁部には凹
部25内に嵌合する突片部69が形成され、他側縁部には絶
縁サポート取付用の一対の爪部70が形成されている。係
止片部68には、先端外側の一側すなわち爪部70の突出側
のみに段部64に係止される係止爪71が形成されている。
【0060】そして、スイッチ61の組み立てについて説
明する。
明する。
【0061】ケース本体12内にスイッチユニットを収納
し、このスイッチユニットを覆ってケース本体12にカバ
ー13を被着する。
し、このスイッチユニットを覆ってケース本体12にカバ
ー13を被着する。
【0062】止め金具62の基板部67をカバー13のフラン
ジ部21上に係合し、基板部67の突片部69をカバー13の凹
部25内に嵌合し、基板部67の両側の各係止片部68をケー
ス本体12の溝部63に係合するとともに係止爪71をケース
本体12の段部64に係止することにより、止め金具62によ
ってケース本体12とカバー13とを固定する。
ジ部21上に係合し、基板部67の突片部69をカバー13の凹
部25内に嵌合し、基板部67の両側の各係止片部68をケー
ス本体12の溝部63に係合するとともに係止爪71をケース
本体12の段部64に係止することにより、止め金具62によ
ってケース本体12とカバー13とを固定する。
【0063】組み立てられたスイッチ61は、スイッチ操
作体65の内側にスイッチユニットが配置され、スイッチ
操作体65の揺動操作によってスイッチユニットの接点が
切り換えられる。
作体65の内側にスイッチユニットが配置され、スイッチ
操作体65の揺動操作によってスイッチユニットの接点が
切り換えられる。
【0064】また、点検、修理などのためにスイッチ61
を分解する場合には、止め金具62の係止片部68の先端側
をケース本体12の側面から外方へ移動させて、係止爪71
を段部64から外すことにより、止め金具62による固定を
解除して、ケース本体12とカバー13との分解が行なえ
る。
を分解する場合には、止め金具62の係止片部68の先端側
をケース本体12の側面から外方へ移動させて、係止爪71
を段部64から外すことにより、止め金具62による固定を
解除して、ケース本体12とカバー13との分解が行なえ
る。
【0065】そして、スイッチ61は、図4に示す配線装
置にコンセント11に代えて組み込むことができる。この
場合、スイッチ61のカバー部20を金属サポート32の開口
部39に挿入し、カバー部20の一端側の凹部25を開口部39
の一側の爪部40に係合するとともに、他端側の凹部25を
他側の爪部41に臨ませ、爪部41をかしめて凹部25内に係
合させることにより、スイッチ61を金属サポート32に取
り付けられる。
置にコンセント11に代えて組み込むことができる。この
場合、スイッチ61のカバー部20を金属サポート32の開口
部39に挿入し、カバー部20の一端側の凹部25を開口部39
の一側の爪部40に係合するとともに、他端側の凹部25を
他側の爪部41に臨ませ、爪部41をかしめて凹部25内に係
合させることにより、スイッチ61を金属サポート32に取
り付けられる。
【0066】さらに、スイッチ61は、図5に示す配線装
置にコンセント11に代えて組み込むことができる。この
場合、スイッチ61のカバー部20を絶縁サポート51の開口
部52に挿入し、一方の止め金具62の爪部70を開口部52の
一側の嵌合孔53に嵌合するとともに、他方の止め金具62
の爪部70を他側の係合片54に係合させることにより、ス
イッチ61を絶縁サポート51に取り付けられる。
置にコンセント11に代えて組み込むことができる。この
場合、スイッチ61のカバー部20を絶縁サポート51の開口
部52に挿入し、一方の止め金具62の爪部70を開口部52の
一側の嵌合孔53に嵌合するとともに、他方の止め金具62
の爪部70を他側の係合片54に係合させることにより、ス
イッチ61を絶縁サポート51に取り付けられる。
【0067】図9は、止め金具62の材料取りを説明する
説明図を示す。
説明図を示す。
【0068】止め金具62は、基板部67と両側の係止片部
68とが平行な状態で、かつ、突片部69、爪部70および係
止爪71が突出する幅方向に連続して、板素材から打ち抜
き形成される。
68とが平行な状態で、かつ、突片部69、爪部70および係
止爪71が突出する幅方向に連続して、板素材から打ち抜
き形成される。
【0069】そして、連続して打ち抜かれる止め金具62
はまとめて受け取られた後、分離装置などによって1個
ずつ分離して、基板部67と係止片部68とを折曲する折曲
装置などへ送り込まれる。
はまとめて受け取られた後、分離装置などによって1個
ずつ分離して、基板部67と係止片部68とを折曲する折曲
装置などへ送り込まれる。
【0070】ところで、カバー13に金属サポート取付用
の凹部25を形成することにより、止め金具62には孔部分
がないため、連続して打ち抜き形成される止め金具62が
まとめて重ね合わされても、止め金具62同士の絡み合い
が生じることがなく、機械による自動組立に対応でき
る。
の凹部25を形成することにより、止め金具62には孔部分
がないため、連続して打ち抜き形成される止め金具62が
まとめて重ね合わされても、止め金具62同士の絡み合い
が生じることがなく、機械による自動組立に対応でき
る。
【0071】さらに、止め金具62には係止片部68の一側
のみに係止爪71を形成したので、両側に形成する場合に
比べて幅が小さくなり、止め金具62の板素材に対する材
料取りが向上する。特に、係止爪71を爪部70と同方向に
形成したことにより、幅を小さくすることができ、材料
取りが向上する。
のみに係止爪71を形成したので、両側に形成する場合に
比べて幅が小さくなり、止め金具62の板素材に対する材
料取りが向上する。特に、係止爪71を爪部70と同方向に
形成したことにより、幅を小さくすることができ、材料
取りが向上する。
【0072】
【発明の効果】請求項1記載の配線器具によれば、止め
金具を用いずとも、ケース本体のケース側係合部とカバ
ーのカバー側係合部とを係合させることにより、ケース
本体とカバーとを互いに保持でき、かつ、カバーに形成
された凹部と爪部によって金属サポートと絶縁サポート
とのいずれにも取り付けることができる。
金具を用いずとも、ケース本体のケース側係合部とカバ
ーのカバー側係合部とを係合させることにより、ケース
本体とカバーとを互いに保持でき、かつ、カバーに形成
された凹部と爪部によって金属サポートと絶縁サポート
とのいずれにも取り付けることができる。
【0073】請求項2記載の配線器具によれば、ケース
本体とカバーとを止め金具で保持し、カバーの凹部によ
って金属サポートに取付可能とし、止め金具の爪部によ
って絶縁サポートに取付可能とするため、止め金具には
孔構造が必要なく、止め金具同士が互いに絡み合うのを
防止できる。
本体とカバーとを止め金具で保持し、カバーの凹部によ
って金属サポートに取付可能とし、止め金具の爪部によ
って絶縁サポートに取付可能とするため、止め金具には
孔構造が必要なく、止め金具同士が互いに絡み合うのを
防止できる。
【0074】請求項3記載の配線器具によれば、請求項
2記載の配線器具の効果に加えて、係止片部の一側に係
止爪が形成されることにより、止め金具の幅が小さくで
き、材料取りを向上させることができる。
2記載の配線器具の効果に加えて、係止片部の一側に係
止爪が形成されることにより、止め金具の幅が小さくで
き、材料取りを向上させることができる。
【0075】請求項4記載の配線装置によれば、請求項
1ないし3いずれか一記載の効果を有する配線器具に、
金属サポートとを組み合わせることができる。
1ないし3いずれか一記載の効果を有する配線器具に、
金属サポートとを組み合わせることができる。
【0076】請求項5記載の配線装置によれば、請求項
1ないし3いずれか一記載の効果を有する配線器具に、
絶縁サポートを組み合わせることができる。
1ないし3いずれか一記載の効果を有する配線器具に、
絶縁サポートを組み合わせることができる。
【0077】請求項6記載の配線装置によれば、請求項
4または5記載の配線装置の効果に加えて、化粧プレー
トをサポート側に取り付けることにより、配線器具と化
粧プレートとを組み合わせることができる。
4または5記載の配線装置の効果に加えて、化粧プレー
トをサポート側に取り付けることにより、配線器具と化
粧プレートとを組み合わせることができる。
【図1】本発明の配線器具の一実施例を示すコンセント
の分解状態の斜視図である。
の分解状態の斜視図である。
【図2】同上実施例のコンセントの組立状態の斜視図で
ある。
ある。
【図3】同上実施例のコンセントの組立状態の一部の断
面図である。
面図である。
【図4】同上実施例のコンセントと金属サポートとを用
いた配線装置の分解状態の斜視図である。
いた配線装置の分解状態の斜視図である。
【図5】本発明の他の実施例を示すコンセントと絶縁サ
ポートとを用いた配線装置の分解状態の斜視図である。
ポートとを用いた配線装置の分解状態の斜視図である。
【図6】本発明のさらに他の実施例を示すスイッチの側
面図である。
面図である。
【図7】同上実施例のスイッチの正面図である。
【図8】同上実施例のスイッチの端面図である。
【図9】同上実施例の止め金具の打ち抜き形成の材料取
りを説明する説明図である。
りを説明する説明図である。
【図10】従来のスイッチの側面図である。
【図11】従来のスイッチの正面図である。
【図12】従来のスイッチの端面図である。
【図13】従来の止め金具の打ち抜き形成の材料取りを
説明する説明図である。
説明する説明図である。
11 配線器具としてのコンセント 12 ケース本体 13 カバー 17 本体側係合部 20 カバー部 21 フランジ部 23 操作面 25 凹部 26 爪部 27 カバー側係合部 32 金属サポート 34 化粧プレート 45 窓孔 51 絶縁サポート 61 配線器具としてのスイッチ 62 止め金具 67 基板部 68 係止片部 70 爪部 71 係止爪
Claims (6)
- 【請求項1】 配線部品を収納するとともに両側部に本
体側係合部が一体形成されたケース本体と;表面に操作
面が形成されるとともに両側部に金属サポート取付用の
凹部が一体形成されたカバー部と、カバー部の両側に形
成されるとともに本体側係合部と係合するカバー側係合
部および絶縁サポート取付用の爪部が一体形成されたフ
ランジ部とを有するカバーと;を備えたことを特徴とす
る配線器具。 - 【請求項2】 配線部品を収納するケース本体と;表面
に操作面が形成されるとともに両側部に金属サポート取
付用の凹部が一体形成されたカバー部と、カバー部の両
側に形成されたフランジ部とを有するカバーと;絶縁サ
ポート取付用の爪部が形成されカバーのフランジ部に係
合される基板部と、基板部の両端から突出されるととも
にケース本体の側面に係止される係止爪が形成された係
止片部とを有する止め金具と;を備えたことを特徴とす
る配線器具。 - 【請求項3】 係止爪は係止片部の一側に形成されたこ
とを特徴とする請求項2記載の配線器具。 - 【請求項4】 請求項1ないし3いずれか一記載の配線
器具と;配線器具が凹部を介して取り付けられる金属サ
ポートと;を備えたことを特徴とする配線装置。 - 【請求項5】 請求項1ないし3いずれか一記載の配線
器具と;配線器具が爪部を介して取り付けられる絶縁サ
ポートと;を備えたことを特徴とする配線装置。 - 【請求項6】 サポート側に取り付けられ、配線器具の
操作面が臨む窓孔が形成された化粧プレートを備えたこ
とを特徴とする請求項4または5記載の配線装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7041100A JPH08237833A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 配線器具および配線装置 |
| DE69632360T DE69632360T2 (de) | 1995-02-28 | 1996-02-28 | Mikroorgamismemutanten die Oxygenase exprimieren, Verfahren zur biologischen Abbau von organischen Verbindungen und zur Sanierung der Umwelt damit |
| EP96301339A EP0730027B1 (en) | 1995-02-28 | 1996-02-28 | Mutant microorganism expressing oxygenase, processes of degrading organic compounds and remediation of the environment, therewith |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7041100A JPH08237833A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 配線器具および配線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08237833A true JPH08237833A (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=12599068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7041100A Pending JPH08237833A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 配線器具および配線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08237833A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018174684A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 配線器具 |
| JP2020202743A (ja) * | 2020-08-24 | 2020-12-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 配線器具 |
-
1995
- 1995-02-28 JP JP7041100A patent/JPH08237833A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018174684A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 配線器具 |
| JP2020202743A (ja) * | 2020-08-24 | 2020-12-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 配線器具 |
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