JPH08238358A - 遊技機用釘間隔測定装置 - Google Patents
遊技機用釘間隔測定装置Info
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- JPH08238358A JPH08238358A JP8708596A JP8708596A JPH08238358A JP H08238358 A JPH08238358 A JP H08238358A JP 8708596 A JP8708596 A JP 8708596A JP 8708596 A JP8708596 A JP 8708596A JP H08238358 A JPH08238358 A JP H08238358A
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Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】遊技店の遊技機管理システムの一部として機能
する遊技機用釘間隔測定装置を提供する。 【解決手段】遊技管理システム100において、パチン
コ遊技機56の障害釘の間隔を測定するために、該ゲー
ジ部2を前記障害釘に接触させて釘間隔を測定する釘間
隔測定器1から、中央管理制御装置51に釘間隔データ
を転送する。
する遊技機用釘間隔測定装置を提供する。 【解決手段】遊技管理システム100において、パチン
コ遊技機56の障害釘の間隔を測定するために、該ゲー
ジ部2を前記障害釘に接触させて釘間隔を測定する釘間
隔測定器1から、中央管理制御装置51に釘間隔データ
を転送する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機等の遊
技機の釘間隔を管理する遊技機管理システムにおける遊
技機用釘間隔測定装置に関する。
技機の釘間隔を管理する遊技機管理システムにおける遊
技機用釘間隔測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコホール等の遊技店におけ
るパチンコ機等の遊技機、特に、毎日の全発射球数に対
する毎日の全排出球数(遊技球の入賞領域への入賞によ
り排出される全排出賞球)に関する出玉データを管理す
るシステムやプログラムとして各種のものが知られてい
る。
るパチンコ機等の遊技機、特に、毎日の全発射球数に対
する毎日の全排出球数(遊技球の入賞領域への入賞によ
り排出される全排出賞球)に関する出玉データを管理す
るシステムやプログラムとして各種のものが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の遊
技機管理システムあるいは遊技機管理プログラムにおい
ては、特定の機種又は遊技機の釘調整と出玉、又は稼働
時間との相関関係を把握可能な遊技機管理システムは知
られておらず、その開発が望まれていた。本発明は、上
記の課題を解決するためになされたものであり、遊技機
からの出玉データ又は遊技機の稼働時間と、遊技盤上の
障害釘の間隔とから各データを関係付けて表示し、各遊
技機を管理可能な遊技機管理システムにおける遊技機用
釘間隔測定装置を提供することを目的とする。
技機管理システムあるいは遊技機管理プログラムにおい
ては、特定の機種又は遊技機の釘調整と出玉、又は稼働
時間との相関関係を把握可能な遊技機管理システムは知
られておらず、その開発が望まれていた。本発明は、上
記の課題を解決するためになされたものであり、遊技機
からの出玉データ又は遊技機の稼働時間と、遊技盤上の
障害釘の間隔とから各データを関係付けて表示し、各遊
技機を管理可能な遊技機管理システムにおける遊技機用
釘間隔測定装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明に係る遊技機用釘間隔測定装置は、遊技店の
遊技機管理システムの一部として機能し、遊技機障害釘
と接触するゲージ部と、測定時には該ゲージ部が測定す
べき1対の遊技機障害釘に自在に追随し、且つ測定すべ
き1対の遊技機障害釘の内法間隔をなす2個の内法点に
接触可能に構成された計測手段と、該計測手段によって
得られた前記1対の遊技機障害釘の内法間隔をデータ信
号として前記遊技機管理システムに出力するデータ処理
手段とを備えて構成される。
め、本発明に係る遊技機用釘間隔測定装置は、遊技店の
遊技機管理システムの一部として機能し、遊技機障害釘
と接触するゲージ部と、測定時には該ゲージ部が測定す
べき1対の遊技機障害釘に自在に追随し、且つ測定すべ
き1対の遊技機障害釘の内法間隔をなす2個の内法点に
接触可能に構成された計測手段と、該計測手段によって
得られた前記1対の遊技機障害釘の内法間隔をデータ信
号として前記遊技機管理システムに出力するデータ処理
手段とを備えて構成される。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
にもとづいて説明する。先ず、本発明の一実施形態に関
連する遊技機管理システム100の構成を図1に示す。
図に示すように、この遊技機管理システム100は、管
理される遊技機であるパチンコ遊技機56と、このパチ
ンコ遊技機56の遊技盤上に植設され発射されたパチン
コ遊技球の流下方向を変化させる1対の障害釘の間隔を
測定する釘間隔測定装置である釘間隔測定器1と、これ
らのパチンコ遊技機56、釘間隔測定器1に接続コード
7で接続される。
にもとづいて説明する。先ず、本発明の一実施形態に関
連する遊技機管理システム100の構成を図1に示す。
図に示すように、この遊技機管理システム100は、管
理される遊技機であるパチンコ遊技機56と、このパチ
ンコ遊技機56の遊技盤上に植設され発射されたパチン
コ遊技球の流下方向を変化させる1対の障害釘の間隔を
測定する釘間隔測定装置である釘間隔測定器1と、これ
らのパチンコ遊技機56、釘間隔測定器1に接続コード
7で接続される。
【0006】遊技機管理装置である中央管理制御装置5
1と、この中央管理制御装置51に機種毎又は個々の遊
技機に対し指定すべき特定の釘の想定釘間隔値又は想定
出玉データ又は想定稼働時間等を入力設定可能な外部入
力装置53と、特定機種又は特定の遊技機に関する1又
は2以上の特定の釘の想定する釘間隔値又は想定する出
玉データ又は想定する稼働時間のうちのいずれか1つ又
は2つが外部入力装置53から入力された場合には、対
応する残りのデータを画像として外部表示可能な画像表
示装置52と、特定機種又は特定の遊技機に関する1又
は2以上の特定の釘の想定する釘間隔値又は想定する出
玉データ又は想定する稼働時間のうちのいずれか1つ又
は2つが外部入力装置53から入力された場合には、対
応する残りのデータを印刷出力可能な印刷出力装置55
と、これらの各データ、釘調整の履歴等を記憶媒体等に
格納可能な外部記憶装置54とを備えている。
1と、この中央管理制御装置51に機種毎又は個々の遊
技機に対し指定すべき特定の釘の想定釘間隔値又は想定
出玉データ又は想定稼働時間等を入力設定可能な外部入
力装置53と、特定機種又は特定の遊技機に関する1又
は2以上の特定の釘の想定する釘間隔値又は想定する出
玉データ又は想定する稼働時間のうちのいずれか1つ又
は2つが外部入力装置53から入力された場合には、対
応する残りのデータを画像として外部表示可能な画像表
示装置52と、特定機種又は特定の遊技機に関する1又
は2以上の特定の釘の想定する釘間隔値又は想定する出
玉データ又は想定する稼働時間のうちのいずれか1つ又
は2つが外部入力装置53から入力された場合には、対
応する残りのデータを印刷出力可能な印刷出力装置55
と、これらの各データ、釘調整の履歴等を記憶媒体等に
格納可能な外部記憶装置54とを備えている。
【0007】次に、本システムにおける手順を説明す
る。本システムにおいては、まず、上記の各パチンコ遊
技機56の障害釘の間隔を、例えば毎日の営業終了後に
上記釘間隔測定器1により測定し、その釘間隔データを
中央管理制御装置51が取り込み、一旦上記の外部記憶
装置54等に格納する。この場合、釘間隔データは釘間
隔測定器以外の手段で測定し、外部入力装置53から直
接入力してもかまわない。
る。本システムにおいては、まず、上記の各パチンコ遊
技機56の障害釘の間隔を、例えば毎日の営業終了後に
上記釘間隔測定器1により測定し、その釘間隔データを
中央管理制御装置51が取り込み、一旦上記の外部記憶
装置54等に格納する。この場合、釘間隔データは釘間
隔測定器以外の手段で測定し、外部入力装置53から直
接入力してもかまわない。
【0008】この釘間隔データは、毎日の釘調整履歴と
して、例えば、釘調整履歴台帳などとして印刷出力が可
能である。
して、例えば、釘調整履歴台帳などとして印刷出力が可
能である。
【0009】次に、中央管理制御装置51は、各パチン
コ遊技機56の毎日の全発射球数と、毎日の全排出賞球
数等の各種の出玉に関するデータ、及び各パチンコ遊技
機56の毎日の稼働時間データを各パチンコ遊技機56
から常時収集している。この出玉データは、遊技店の営
業実績でもあるので、例えば、毎日出玉状況などとして
印刷出力可能である。
コ遊技機56の毎日の全発射球数と、毎日の全排出賞球
数等の各種の出玉に関するデータ、及び各パチンコ遊技
機56の毎日の稼働時間データを各パチンコ遊技機56
から常時収集している。この出玉データは、遊技店の営
業実績でもあるので、例えば、毎日出玉状況などとして
印刷出力可能である。
【0010】そして、中央管理制御装置51は、全発射
球数データと全排出賞球数データとから全発射球数に対
する全排出賞球数に関する毎日の指標値である出玉デー
タを演算し、外部記憶装置54内に記憶させる。
球数データと全排出賞球数データとから全発射球数に対
する全排出賞球数に関する毎日の指標値である出玉デー
タを演算し、外部記憶装置54内に記憶させる。
【0011】ここに、上記の出玉データとは、出玉率、
出玉割数値、営業割数等のデータをいう。ここに出玉率
とは、各パチンコ機の発射された遊技球の数(以下「ア
ウト球数」という)の累積値をPとし、そのパチンコ機
に補給された遊技球の数(以下「セーフ球数」という)
の累積値をQとした場合、そのパチンコ機のその日の出
玉率K1 は、例えばK1 =100×Q÷Pで表わされ
る。
出玉割数値、営業割数等のデータをいう。ここに出玉率
とは、各パチンコ機の発射された遊技球の数(以下「ア
ウト球数」という)の累積値をPとし、そのパチンコ機
に補給された遊技球の数(以下「セーフ球数」という)
の累積値をQとした場合、そのパチンコ機のその日の出
玉率K1 は、例えばK1 =100×Q÷Pで表わされ
る。
【0012】また、そのパチンコ機のその日の出玉割数
値K2 は、例えばK2 =10×Q÷Pで表わされる。
尚、この出玉割数K2 は、機械割数とも言われる。
値K2 は、例えばK2 =10×Q÷Pで表わされる。
尚、この出玉割数K2 は、機械割数とも言われる。
【0013】そして、そのパチンコ機のその日の営業割
数K3 は、例えばK3 ={(P−Q)×(−1)×u+
S}÷S×10で表わされる。この際、uはパチンコ玉
あるいはスロットコインの単価(u円/玉あるいはu円
/枚)を表わし、Sは売上金額を表わしている。
数K3 は、例えばK3 ={(P−Q)×(−1)×u+
S}÷S×10で表わされる。この際、uはパチンコ玉
あるいはスロットコインの単価(u円/玉あるいはu円
/枚)を表わし、Sは売上金額を表わしている。
【0014】上記の各出玉データK1 ,K2 ,K3 にお
ける各パチンコ機のアウト球数の累積値P、及びその遊
技機に補給されたセーフ球数の累積値Qは、同一機種の
パチンコ機全体に関する発射遊技球数の累積値、及びそ
の機種への補給遊技球数の累積値として計算してもよ
い。この場合には、上記各式により、そのパチンコ機機
種全台のその日の出玉データK1 〜K3 が計算されるこ
とになる。
ける各パチンコ機のアウト球数の累積値P、及びその遊
技機に補給されたセーフ球数の累積値Qは、同一機種の
パチンコ機全体に関する発射遊技球数の累積値、及びそ
の機種への補給遊技球数の累積値として計算してもよ
い。この場合には、上記各式により、そのパチンコ機機
種全台のその日の出玉データK1 〜K3 が計算されるこ
とになる。
【0015】次に、実際の遊技機管理システムの画像表
示装置に表示される表示画像の例(図2ないし図4)に
基づいて、本実施形態のさらに具体的な動作を説明す
る。
示装置に表示される表示画像の例(図2ないし図4)に
基づいて、本実施形態のさらに具体的な動作を説明す
る。
【0016】図2は、上記の遊技機管理システムにおけ
る画像表示装置52の画面上に表示される本システムの
初期メニューの例を示した図である。図2においては、
この遊技店内の特定のパチンコ機種(この場合は「ブル
ーハワイ」)の全台について、これから、特定の釘の釘
幅(釘間隔)値、上記の出玉データの一つである出玉割
数値、又は台の稼働時間のうち、釘幅により検索を開始
するところを示している。
る画像表示装置52の画面上に表示される本システムの
初期メニューの例を示した図である。図2においては、
この遊技店内の特定のパチンコ機種(この場合は「ブル
ーハワイ」)の全台について、これから、特定の釘の釘
幅(釘間隔)値、上記の出玉データの一つである出玉割
数値、又は台の稼働時間のうち、釘幅により検索を開始
するところを示している。
【0017】図2の画面において、この機種の特定の釘
A,B,Cの条件欄に想定する釘間隔値を外部入力装置
53のキーボード(図示せず)等により入力する。この
場合、釘A,B,Cのすべてについて入力する必要はな
く、例えば釘Aのみについて入力してもかまわない。ま
た、一つの釘については、複数の釘間隔条件(図2の画
面では3つの条件まで)が入力できるように構成されて
いる。この釘間隔条件欄には、例えば、11.00mm
(パチンコ球の平均的直径)を基準として1/100m
mを単位とする整数値で入力することができる。すなわ
ち、釘間隔11.40mm以上11.60mm以下につ
いて検索したい場合には、釘Aの条件1欄に「40〜6
0」のように入力する。釘間隔が11.45mmの場合
のみについて検索したい場合には、「45〜45」のよ
うに入力するか、あるいは「45〜 」のように入力
すればよい。
A,B,Cの条件欄に想定する釘間隔値を外部入力装置
53のキーボード(図示せず)等により入力する。この
場合、釘A,B,Cのすべてについて入力する必要はな
く、例えば釘Aのみについて入力してもかまわない。ま
た、一つの釘については、複数の釘間隔条件(図2の画
面では3つの条件まで)が入力できるように構成されて
いる。この釘間隔条件欄には、例えば、11.00mm
(パチンコ球の平均的直径)を基準として1/100m
mを単位とする整数値で入力することができる。すなわ
ち、釘間隔11.40mm以上11.60mm以下につ
いて検索したい場合には、釘Aの条件1欄に「40〜6
0」のように入力する。釘間隔が11.45mmの場合
のみについて検索したい場合には、「45〜45」のよ
うに入力するか、あるいは「45〜 」のように入力
すればよい。
【0018】以上の想定釘幅値の数値入力が終了した
ら、画面右下部の「確認ボタン」を押す。あるいは、タ
ッチペンで直接画面上の「確認ボタン」位置をチェック
してもよい。そのほか、マウスのポインタにより画面上
の「確認ボタン」位置をクリックしてもよい。
ら、画面右下部の「確認ボタン」を押す。あるいは、タ
ッチペンで直接画面上の「確認ボタン」位置をチェック
してもよい。そのほか、マウスのポインタにより画面上
の「確認ボタン」位置をクリックしてもよい。
【0019】図3において、例えば、釘A、釘B,釘C
については機種別に記憶している最大2000件の条件
の件数を列挙表示できる。図3において、カーソルが位
置しているケースは、釘Aの釘幅が11.45mm、釘
Bの釘幅が11.09mm、釘Cの釘幅が11.10m
mのケースを示しており、過去のデータとしては10件
ある、ということを示している。
については機種別に記憶している最大2000件の条件
の件数を列挙表示できる。図3において、カーソルが位
置しているケースは、釘Aの釘幅が11.45mm、釘
Bの釘幅が11.09mm、釘Cの釘幅が11.10m
mのケースを示しており、過去のデータとしては10件
ある、ということを示している。
【0020】遊技店管理者等は、図3の画面で、知りた
いケースの位置にカーソルを合わせて「スペースキー」
等で選択し、画面左下部の「確認ボタン」にカーソルを
移動させてキーボード上の「改行キー」等を押す。ある
いは、タッチペンで直接画面上の「確認ボタン」位置を
チェックしてもよい。そのほか、マウスのポインタによ
り画面上の「確認ボタン」位置をクリックしてもよい。
いケースの位置にカーソルを合わせて「スペースキー」
等で選択し、画面左下部の「確認ボタン」にカーソルを
移動させてキーボード上の「改行キー」等を押す。ある
いは、タッチペンで直接画面上の「確認ボタン」位置を
チェックしてもよい。そのほか、マウスのポインタによ
り画面上の「確認ボタン」位置をクリックしてもよい。
【0021】上記のようにして、例えば3つの釘幅のケ
ースを選択し「確認ボタン」を押すと、画面は図4のよ
うに変化する。すなわち、釘Aの幅が11.20mmの
ケース1と、釘Aの幅が11.25mmのケース2と、
釘Aの幅が11.30mmのケース3である。この3つ
のケースについて、画面中央部にこの機種での過去の出
玉に関するデータが抽出されて表示される。
ースを選択し「確認ボタン」を押すと、画面は図4のよ
うに変化する。すなわち、釘Aの幅が11.20mmの
ケース1と、釘Aの幅が11.25mmのケース2と、
釘Aの幅が11.30mmのケース3である。この3つ
のケースについて、画面中央部にこの機種での過去の出
玉に関するデータが抽出されて表示される。
【0022】図4の画面中央部の表において、出玉割数
値とは上記K2 で示す値であり、稼働時間とは現在着目
している釘間隔(例えば11.20mmの釘間隔)にお
いてその機種(例えば「ブルーハワイ」等)全体として
見た場合の毎日の稼働時間の平均値である。
値とは上記K2 で示す値であり、稼働時間とは現在着目
している釘間隔(例えば11.20mmの釘間隔)にお
いてその機種(例えば「ブルーハワイ」等)全体として
見た場合の毎日の稼働時間の平均値である。
【0023】特賞とはいわゆる「大当たり」状態のこと
をいい、特賞確率とは特賞に至るまでにスタータ(例え
ば図柄の可変表示を行う表示器等)が動作した、現在着
目している釘間隔(例えば11.20mmの釘間隔)に
おいてその機種(例えば「ブルーハワイ」等)全体とし
て見た場合の平均回数をあらわしている。すなわち、確
率210とは、大当たりになるまでにスタータが平均2
10回動作した、ということを示している。
をいい、特賞確率とは特賞に至るまでにスタータ(例え
ば図柄の可変表示を行う表示器等)が動作した、現在着
目している釘間隔(例えば11.20mmの釘間隔)に
おいてその機種(例えば「ブルーハワイ」等)全体とし
て見た場合の平均回数をあらわしている。すなわち、確
率210とは、大当たりになるまでにスタータが平均2
10回動作した、ということを示している。
【0024】また、特賞出玉平均とは、現在着目してい
る釘間隔(例えば11.20mmの釘間隔)においてそ
の機種(例えば「ブルーハワイ」等)全体として見た場
合の、大当たりになったときの平均の排出賞球数を示し
ている。
る釘間隔(例えば11.20mmの釘間隔)においてそ
の機種(例えば「ブルーハワイ」等)全体として見た場
合の、大当たりになったときの平均の排出賞球数を示し
ている。
【0025】また、スタート平均とは、(アウト球数−
特賞中アウト球数)/(スタート球数−特賞中スタート
球数)で表わされる値である。上記において、スタート
球数とは、現在着目している釘間隔(例えば11.20
mmの釘間隔)においてその機種(例えば「ブルーハワ
イ」等)全体として見た場合の上記のスタータが動作を
開始するまでに発射したパチンコ球の数を示している。
すなわち、スタート球数が15.7ということは、スタ
ータが動作を開始するまでに平均15.7球を発射し
た、ということを表わしている。
特賞中アウト球数)/(スタート球数−特賞中スタート
球数)で表わされる値である。上記において、スタート
球数とは、現在着目している釘間隔(例えば11.20
mmの釘間隔)においてその機種(例えば「ブルーハワ
イ」等)全体として見た場合の上記のスタータが動作を
開始するまでに発射したパチンコ球の数を示している。
すなわち、スタート球数が15.7ということは、スタ
ータが動作を開始するまでに平均15.7球を発射し
た、ということを表わしている。
【0026】遊び率とは、(セーフ球数−特賞中セーフ
球数)/(アウト球数−特賞中アウト球数)で表わされ
る値であり、発射した球の数に対して賞球として戻って
きた数の比率を示している。この値も、現在着目してい
る釘間隔(例えば11.20mmの釘間隔)においてそ
の機種(例えば「ブルーハワイ」等)全体として見た場
合の値である。
球数)/(アウト球数−特賞中アウト球数)で表わされ
る値であり、発射した球の数に対して賞球として戻って
きた数の比率を示している。この値も、現在着目してい
る釘間隔(例えば11.20mmの釘間隔)においてそ
の機種(例えば「ブルーハワイ」等)全体として見た場
合の値である。
【0027】上記のような指標値を表示することによ
り、遊技店の管理者等は、釘間隔値と出玉データと稼働
時間とを対比して検討することができ、遊技店の毎日の
営業戦略を効果的かつ迅速に立てることが可能となる。
り、遊技店の管理者等は、釘間隔値と出玉データと稼働
時間とを対比して検討することができ、遊技店の毎日の
営業戦略を効果的かつ迅速に立てることが可能となる。
【0028】上記した遊技機管理システムは、釘間隔値
による検索にとどまらず、想定する出玉データを上記と
同様にして数値入力し、釘間隔と稼働時間との対比を行
うこともできるし、稼働時間で検索して釘間隔と出玉デ
ータとの対比を行うこともできる。また、検索は、1つ
のデータのみ、例えば釘間隔のみで行うだけでなく、釘
間隔と稼働時間の2つにより対応する出玉データを検索
することや、釘間隔と出玉データの2つにより対応する
稼働時間を検索すること、あるいは、出玉データと稼働
時間の2つにより対応する釘間隔値を検索することもで
きる。
による検索にとどまらず、想定する出玉データを上記と
同様にして数値入力し、釘間隔と稼働時間との対比を行
うこともできるし、稼働時間で検索して釘間隔と出玉デ
ータとの対比を行うこともできる。また、検索は、1つ
のデータのみ、例えば釘間隔のみで行うだけでなく、釘
間隔と稼働時間の2つにより対応する出玉データを検索
することや、釘間隔と出玉データの2つにより対応する
稼働時間を検索すること、あるいは、出玉データと稼働
時間の2つにより対応する釘間隔値を検索することもで
きる。
【0029】さらに、2つの釘のそれぞれの曲がりの方
向もデータとして取り入れ、上記の割数、釘間隔値、稼
働時間データとの関係において検索を行うことも可能で
ある。すなわち、釘の頭を正面から見た場合に、時計の
文字盤を基準として、釘の頭がどの方向を向いているか
をデータとして入力するのである。すなわち、垂直上方
であれば「方向0(または12)」、垂直上方から右上
方向へ30°の方向であれば「方向1」、垂直上方から
右上方向へ60°の方向であれば「方向2」、右方向に
真横の方向であれば「方向3」、右真横から右下方向へ
30°の方向であれば「方向4」、右真横から右下方向
へ60°の方向であれば「方向5」、垂直下方であれば
「方向6」、垂直下方から左下方向へ30°の方向であ
れば「方向7」、垂直下方から左下方向へ60°の方向
であれば「方向8」、左方向に真横の方向であれば「方
向9」、左真横から左上方向へ30°の方向であれば
「方向10」、左真横から左上方向へ60°の方向であ
れば「方向11」、というようにして、2つの釘のそれ
ぞれについてデータをとり、入力するのである。
向もデータとして取り入れ、上記の割数、釘間隔値、稼
働時間データとの関係において検索を行うことも可能で
ある。すなわち、釘の頭を正面から見た場合に、時計の
文字盤を基準として、釘の頭がどの方向を向いているか
をデータとして入力するのである。すなわち、垂直上方
であれば「方向0(または12)」、垂直上方から右上
方向へ30°の方向であれば「方向1」、垂直上方から
右上方向へ60°の方向であれば「方向2」、右方向に
真横の方向であれば「方向3」、右真横から右下方向へ
30°の方向であれば「方向4」、右真横から右下方向
へ60°の方向であれば「方向5」、垂直下方であれば
「方向6」、垂直下方から左下方向へ30°の方向であ
れば「方向7」、垂直下方から左下方向へ60°の方向
であれば「方向8」、左方向に真横の方向であれば「方
向9」、左真横から左上方向へ30°の方向であれば
「方向10」、左真横から左上方向へ60°の方向であ
れば「方向11」、というようにして、2つの釘のそれ
ぞれについてデータをとり、入力するのである。
【0030】上記の出玉割数値、釘間隔値、稼働時間、
釘方向等は、印刷出力装置55により印刷出力も可能で
ある。
釘方向等は、印刷出力装置55により印刷出力も可能で
ある。
【0031】次に、本発明の一実施形態である釘間隔測
定器1の構成を図5ないし図7に示す。釘間隔測定器1
は、図に示すように、釘係止突起3R,3Lを設けた接
触ゲージ部2R,2Lと、この接触ゲージ部2R,2L
に接続するロッド4R,4Lと、このロッド4R,4L
の動きにより遊技機障害釘の釘間隔を電気信号等に変換
する計測部8と、全体の制御・計測データ表示・データ
出力等を行う制御部5と、を備えて構成される。また、
この釘間隔測定器1には、装置全体の電源であるバッテ
リー12と、測定動作のON(動作実行)、OFF(動
作停止)を行う実行スイッチ6と、測定した釘間隔デー
タをディジタル値で数値表示するデータ表示部9が設け
られている(図6(A))。上記の接触ゲージ部2L,
2Rと、ロッド4L,4Rと、後述するゲージ間隙調整
部であるバネと、計測部8は、計測手段を構成してい
る。
定器1の構成を図5ないし図7に示す。釘間隔測定器1
は、図に示すように、釘係止突起3R,3Lを設けた接
触ゲージ部2R,2Lと、この接触ゲージ部2R,2L
に接続するロッド4R,4Lと、このロッド4R,4L
の動きにより遊技機障害釘の釘間隔を電気信号等に変換
する計測部8と、全体の制御・計測データ表示・データ
出力等を行う制御部5と、を備えて構成される。また、
この釘間隔測定器1には、装置全体の電源であるバッテ
リー12と、測定動作のON(動作実行)、OFF(動
作停止)を行う実行スイッチ6と、測定した釘間隔デー
タをディジタル値で数値表示するデータ表示部9が設け
られている(図6(A))。上記の接触ゲージ部2L,
2Rと、ロッド4L,4Rと、後述するゲージ間隙調整
部であるバネと、計測部8は、計測手段を構成してい
る。
【0032】この釘間隔測定器1のゲージ部は、ロッド
4L ,4R の棒状部の先端部に、略円柱状部材を2つ
に分割して形成した接触ゲージ部2L,2Rが所定の対
向間隙G(図7(B))を配されて対向設置されて構成
されている。この接触ゲージ部2L,2Rには、パチン
コ遊技機56の遊技盤表面上の入賞口上方等に植設され
た1対の障害釘40,40(図7(B))に係合可能な
釘係止突起3L,3Rが形成されている。この釘係止突
起3L,3Rは接触ゲージ部2L,2Rを貫通するよう
に取り付けられている(図6(C))。また、接触ゲー
ジ部2Lの前部20は、障害釘を測定しやすいように、
図7(A)に示すようなテーパーが設けられている。
4L ,4R の棒状部の先端部に、略円柱状部材を2つ
に分割して形成した接触ゲージ部2L,2Rが所定の対
向間隙G(図7(B))を配されて対向設置されて構成
されている。この接触ゲージ部2L,2Rには、パチン
コ遊技機56の遊技盤表面上の入賞口上方等に植設され
た1対の障害釘40,40(図7(B))に係合可能な
釘係止突起3L,3Rが形成されている。この釘係止突
起3L,3Rは接触ゲージ部2L,2Rを貫通するよう
に取り付けられている(図6(C))。また、接触ゲー
ジ部2Lの前部20は、障害釘を測定しやすいように、
図7(A)に示すようなテーパーが設けられている。
【0033】棒状のロッド4L ,4Rは釘間隔測定器
1本体に取付ボルト11により取り付けられている。し
たがって、釘間隔測定器を誤って落として接触ゲージ部
やロッドを破損等しても、容易にスペアと交換すること
ができる。釘間隔測定器1の中央部付近は、ゲージ間隙
調整部であるバネ等により支持され、上記の接触ゲージ
部2L,2Rが外側へ開く方向に付勢されており、接触
ゲージ部2L,2Rの動きが釘間隔測定器1本体に伝え
られるように構成されている。すなわち、接触ゲージ部
2L,2Rが障害釘により押し縮められると、本体部の
間隙は縮小し、逆に接触ゲージ部2L,2Rが外方へ開
くと、本体部の間隙は拡大する(図6(A))。
1本体に取付ボルト11により取り付けられている。し
たがって、釘間隔測定器を誤って落として接触ゲージ部
やロッドを破損等しても、容易にスペアと交換すること
ができる。釘間隔測定器1の中央部付近は、ゲージ間隙
調整部であるバネ等により支持され、上記の接触ゲージ
部2L,2Rが外側へ開く方向に付勢されており、接触
ゲージ部2L,2Rの動きが釘間隔測定器1本体に伝え
られるように構成されている。すなわち、接触ゲージ部
2L,2Rが障害釘により押し縮められると、本体部の
間隙は縮小し、逆に接触ゲージ部2L,2Rが外方へ開
くと、本体部の間隙は拡大する(図6(A))。
【0034】上記のロッド4L,4Rのバネ側の端部
(尾部)は、釘間隔測定器1の本体内の間隔測定部(図
示せず)内に挿入されるように取り付けられている。こ
の挿入されたロッドの尾部の動きにより、例えば光セン
サ式や機械式の間隔測定部が障害釘40,40の釘間隔
値を電気的データに変換し、本体内の配線、接続コード
等を介して制御部5内のデータ処理手段であるデータ処
理部に出力する。
(尾部)は、釘間隔測定器1の本体内の間隔測定部(図
示せず)内に挿入されるように取り付けられている。こ
の挿入されたロッドの尾部の動きにより、例えば光セン
サ式や機械式の間隔測定部が障害釘40,40の釘間隔
値を電気的データに変換し、本体内の配線、接続コード
等を介して制御部5内のデータ処理手段であるデータ処
理部に出力する。
【0035】制御部5には、測定動作の操作を行うため
の操作キー28、計測部8から入力された釘間隔データ
の電気信号をデータ処理するマイクロコンピュータ、マ
イクロコンピュータで処理された釘間隔データをディジ
タル値で数値表示等するデータ表示部9、上記のマイク
ロコンピュータで処理されたデータ等を外部転送等する
ための外部接続コネクタ等が設けられ、これら各部は、
配線によって接続されている。
の操作キー28、計測部8から入力された釘間隔データ
の電気信号をデータ処理するマイクロコンピュータ、マ
イクロコンピュータで処理された釘間隔データをディジ
タル値で数値表示等するデータ表示部9、上記のマイク
ロコンピュータで処理されたデータ等を外部転送等する
ための外部接続コネクタ等が設けられ、これら各部は、
配線によって接続されている。
【0036】次に、この釘間隔測定器1におけるゲージ
部のさらに詳細な構成と遊技機障害釘との関係を図に基
づいて説明する。図7に示すように、接触ゲージ部2
L,2Rを形成する部分は、パチンコ機等の遊技機に用
いられる遊技球と略同一の直径(例えば、直径10.99 〜
11.04 mm)を持つ略円柱状部分を2個の部分に分割し
た形状を有しており、その後方から見ると、等しい最大
厚みB(例えば、長さ5.495 〜5.52mm)を持つ。そし
て、2個の分球部2R,2Lは所定の対向間隙Gを配し
て互いに対向するように配置される。また、この2個の
分球部2R,2Lの厚みが最大(すなわち厚みB)とな
る点である最厚点P1 およびP2 においてこの2個の分
球部2R,2Lが遊技機障害釘40,40の内法間隔の
点である内法点P3 およびP4 に各々接触するとき、釘
係止突起3R,3Lが丁度遊技機障害釘40,40の頭
部に接触するように釘係止突起3R,3Lが設けられて
いる。
部のさらに詳細な構成と遊技機障害釘との関係を図に基
づいて説明する。図7に示すように、接触ゲージ部2
L,2Rを形成する部分は、パチンコ機等の遊技機に用
いられる遊技球と略同一の直径(例えば、直径10.99 〜
11.04 mm)を持つ略円柱状部分を2個の部分に分割し
た形状を有しており、その後方から見ると、等しい最大
厚みB(例えば、長さ5.495 〜5.52mm)を持つ。そし
て、2個の分球部2R,2Lは所定の対向間隙Gを配し
て互いに対向するように配置される。また、この2個の
分球部2R,2Lの厚みが最大(すなわち厚みB)とな
る点である最厚点P1 およびP2 においてこの2個の分
球部2R,2Lが遊技機障害釘40,40の内法間隔の
点である内法点P3 およびP4 に各々接触するとき、釘
係止突起3R,3Lが丁度遊技機障害釘40,40の頭
部に接触するように釘係止突起3R,3Lが設けられて
いる。
【0037】遊技機障害釘40の直径をA(例えば、1.
85mm)とすると、遊技機障害釘40,40の内法間隔
Dおよび釘中心間隔Lは、それぞれ次記の式、D=2×
B+G及びL=2×B+G+Aにより求められる。
85mm)とすると、遊技機障害釘40,40の内法間隔
Dおよび釘中心間隔Lは、それぞれ次記の式、D=2×
B+G及びL=2×B+G+Aにより求められる。
【0038】接触ゲージ部2L,2Rが下方に引き込ま
れると、障害釘40,40の内法間隔をなす2個の内法
点と、釘係止突起3L,3Rとが接触し、障害釘と釘係
止凹部とが係合する。このとき、接触ゲージ部をなす2
つの部分はは、相互に密着するか、あるいは僅かに離れ
た状態となる(図7(A))。この図7(A)の状態は
安定した状態であり、この状態においてロッド間隔を間
隔測定部で電気的信号に変換すれば、釘間隔値が得られ
る。
れると、障害釘40,40の内法間隔をなす2個の内法
点と、釘係止突起3L,3Rとが接触し、障害釘と釘係
止凹部とが係合する。このとき、接触ゲージ部をなす2
つの部分はは、相互に密着するか、あるいは僅かに離れ
た状態となる(図7(A))。この図7(A)の状態は
安定した状態であり、この状態においてロッド間隔を間
隔測定部で電気的信号に変換すれば、釘間隔値が得られ
る。
【0039】この間隔測定部での計測の原理について以
下に説明する。図6(C)に示すように、ロッド4L,
4Rは、ロッドが外側へ開く方向に付勢されている。し
たがって、2個の接触ゲージ部2L,2Rは、測定すべ
き1対の遊技機障害釘40,40の間隔に応じて自在に
追随する。そして、ロッド4L,4Rの尾部は、計測部
8内の間隔測定部内に挿入されている。
下に説明する。図6(C)に示すように、ロッド4L,
4Rは、ロッドが外側へ開く方向に付勢されている。し
たがって、2個の接触ゲージ部2L,2Rは、測定すべ
き1対の遊技機障害釘40,40の間隔に応じて自在に
追随する。そして、ロッド4L,4Rの尾部は、計測部
8内の間隔測定部内に挿入されている。
【0040】この場合、ロッド4L,4Rの尾部に、光
センサを設け、これによりロッド間の距離を測定し、変
位をディジタル信号として出力する。このような構成に
より、接触ゲージ部2L,2Rの位置での距離間隔を電
気的信号(ディジタル信号)に変換することができる。
センサを設け、これによりロッド間の距離を測定し、変
位をディジタル信号として出力する。このような構成に
より、接触ゲージ部2L,2Rの位置での距離間隔を電
気的信号(ディジタル信号)に変換することができる。
【0041】あるいは、歯車の歯列の一部を形成してお
き、それらの歯列を、回動自在に軸支された他の平歯車
等の歯と噛み合わせておく。そして、この歯車の歯車回
動軸にディスク等を取り付けておき、その表面と裏面を
挟み込むようにしてロータリーエンコーダを配置すれ
ば、ロータリーエンコーダは、ディスクの回転変位を2
相のパルス信号(ディジタル信号)として出力する。こ
のような構成により、接触ゲージ部2L,2Rの位置で
の距離間隔を電気的信号(ディジタル信号)に変換する
ことができる。
き、それらの歯列を、回動自在に軸支された他の平歯車
等の歯と噛み合わせておく。そして、この歯車の歯車回
動軸にディスク等を取り付けておき、その表面と裏面を
挟み込むようにしてロータリーエンコーダを配置すれ
ば、ロータリーエンコーダは、ディスクの回転変位を2
相のパルス信号(ディジタル信号)として出力する。こ
のような構成により、接触ゲージ部2L,2Rの位置で
の距離間隔を電気的信号(ディジタル信号)に変換する
ことができる。
【0042】また、操作スイッチ28又は6の実行キー
からのONまたはOFFの指令動作は、配線等を介して
制御部5内のマイクロコンピュータに伝えられる。そし
て、ONの場合は、上記のようにして釘間隔を示すディ
ジタル信号が間隔測定部からマイクロコンピュータに入
力され、マイクロコンピュータで演算処理され出力され
たディジタル計測データは、配線等を介して液晶表示器
等の表示部9に出力され、測定者に表示される。さら
に、マイクロコンピュータから出力されたディジタル計
測データは、RS232Cドライバ等で処理された後、
RS232C形式の外部接続コネクタ23等より外部に
転送出力される。
からのONまたはOFFの指令動作は、配線等を介して
制御部5内のマイクロコンピュータに伝えられる。そし
て、ONの場合は、上記のようにして釘間隔を示すディ
ジタル信号が間隔測定部からマイクロコンピュータに入
力され、マイクロコンピュータで演算処理され出力され
たディジタル計測データは、配線等を介して液晶表示器
等の表示部9に出力され、測定者に表示される。さら
に、マイクロコンピュータから出力されたディジタル計
測データは、RS232Cドライバ等で処理された後、
RS232C形式の外部接続コネクタ23等より外部に
転送出力される。
【0043】上記において、実行キーからのONまたは
OFFの動作を伝達する機構は、電気的伝達機構には限
定されず、他の機構、例えば機械的伝達機構、電気的ス
イッチとアクチュエータ等であってもかまわない。ま
た、レンジ切換機構を設け、釘間隔が通常の場合(例え
ば、釘間隔が11mm程度)と、釘間隔が広い場合(例
えば、釘間隔が14mm程度)とでロッド間のバネの付
勢力や上記の対向間隙を変化させてもよい。
OFFの動作を伝達する機構は、電気的伝達機構には限
定されず、他の機構、例えば機械的伝達機構、電気的ス
イッチとアクチュエータ等であってもかまわない。ま
た、レンジ切換機構を設け、釘間隔が通常の場合(例え
ば、釘間隔が11mm程度)と、釘間隔が広い場合(例
えば、釘間隔が14mm程度)とでロッド間のバネの付
勢力や上記の対向間隙を変化させてもよい。
【0044】次に、上記の各構成部分の電気的な構成に
ついて説明する。上記のマイクロコンピュータには、デ
ータ信号やコントロール信号の授受のためのバスと、こ
のバスに接続され外部の操作スイッチ28又は6などの
各キーからの指令により、あるいは予め設定された動作
プログラムにより情報処理・制御全体を司るCPU(Ce
ntral Processing Unit :中央処理装置)と、バスに接
続されCPUの動作プログラムデータ等を格納するRO
M(Read Only Memory:読出専用メモリ)と、バスに接
続されCPUの処理途中のデータ等を一時的に格納する
RAM(Random Access Memory:随時読出し書込みメモ
リ)と、間隔測定部内のロータリーエンコーダから送出
されてくる読取ディジタルデータ信号であるA相、B相
の2相パルス信号内のクロックパルス数をカウントする
カウンタなどを備えている。
ついて説明する。上記のマイクロコンピュータには、デ
ータ信号やコントロール信号の授受のためのバスと、こ
のバスに接続され外部の操作スイッチ28又は6などの
各キーからの指令により、あるいは予め設定された動作
プログラムにより情報処理・制御全体を司るCPU(Ce
ntral Processing Unit :中央処理装置)と、バスに接
続されCPUの動作プログラムデータ等を格納するRO
M(Read Only Memory:読出専用メモリ)と、バスに接
続されCPUの処理途中のデータ等を一時的に格納する
RAM(Random Access Memory:随時読出し書込みメモ
リ)と、間隔測定部内のロータリーエンコーダから送出
されてくる読取ディジタルデータ信号であるA相、B相
の2相パルス信号内のクロックパルス数をカウントする
カウンタなどを備えている。
【0045】上記のCPUはカウンタからのカウント信
号から測定すべき遊技機障害釘の内法間隔をディジタル
値で算出する。算出された釘間隔データは、例えば8桁
2行等の液晶表示器を持つ表示部9に送られ数値表示さ
れる。また、マイクロコンピュータ内のRS232Cド
ライバは、上記の釘内法間隔値のディジタル値を表現し
たディジタルデータ信号をそれぞれ釘内法間隔データ信
号としてシリアルデータ化し、このシリアルデータを外
部接続コネクタを介して外部に出力する。
号から測定すべき遊技機障害釘の内法間隔をディジタル
値で算出する。算出された釘間隔データは、例えば8桁
2行等の液晶表示器を持つ表示部9に送られ数値表示さ
れる。また、マイクロコンピュータ内のRS232Cド
ライバは、上記の釘内法間隔値のディジタル値を表現し
たディジタルデータ信号をそれぞれ釘内法間隔データ信
号としてシリアルデータ化し、このシリアルデータを外
部接続コネクタを介して外部に出力する。
【0046】また、この釘間隔測定器1内の各部には、
電源部(例えば12)から配線を介して動作電源が供給
される。この動作電源は、電池、バッテリー等の内蔵電
源のほか、外部電源であってもかまわない。
電源部(例えば12)から配線を介して動作電源が供給
される。この動作電源は、電池、バッテリー等の内蔵電
源のほか、外部電源であってもかまわない。
【0047】また、上記においては、上記マイクロコン
ピュータに遅延回路等を設け、接触ゲージ部2L,2R
が釘40,40の間に挿入された場合に一旦縮み、次い
でバネの弾性復元力により接触ゲージ部2L,2Rが釘
の内面に追随するまでの期間(例えば、ゲージの接触か
ら0.5秒間など)、データの取り込みを一時行わず、
接触ゲージ部2L,2Rが釘の内面に十分追随した後に
データを取り込むような構成としてもかまわない。
ピュータに遅延回路等を設け、接触ゲージ部2L,2R
が釘40,40の間に挿入された場合に一旦縮み、次い
でバネの弾性復元力により接触ゲージ部2L,2Rが釘
の内面に追随するまでの期間(例えば、ゲージの接触か
ら0.5秒間など)、データの取り込みを一時行わず、
接触ゲージ部2L,2Rが釘の内面に十分追随した後に
データを取り込むような構成としてもかまわない。
【0048】上記の釘間隔測定器1には、図6(A)に
示すように、上記マイクロコンピュータに外部から制御
指令を与えるための操作キー28が設けられている。操
作キー28の操作は、キースイッチ基板によって電気信
号に変換され配線等を介してマイクロコンピュータに送
られる。
示すように、上記マイクロコンピュータに外部から制御
指令を与えるための操作キー28が設けられている。操
作キー28の操作は、キースイッチ基板によって電気信
号に変換され配線等を介してマイクロコンピュータに送
られる。
【0049】次に、上記の操作キー28又は6の操作お
よび表示部9におけるデータ表示の例について説明す
る。この表示部9Aは、例えば、8桁2行の表示が可能
な液晶表示器等により構成される。
よび表示部9におけるデータ表示の例について説明す
る。この表示部9Aは、例えば、8桁2行の表示が可能
な液晶表示器等により構成される。
【0050】まず、操作キー28又は6の機能を説明す
る。「次の台」キーを押すと台番号がキー入力毎に1だ
け繰り上がる。ある釘のデータ入力後はその次の釘番号
が表示される。「↓前」,「↑次」等の矢印キーを用い
れば、任意の釘番号の釘間隔データを入力することがで
きる。この場合も、ある釘のデータ入力後はその次の釘
番号が表示される。
る。「次の台」キーを押すと台番号がキー入力毎に1だ
け繰り上がる。ある釘のデータ入力後はその次の釘番号
が表示される。「↓前」,「↑次」等の矢印キーを用い
れば、任意の釘番号の釘間隔データを入力することがで
きる。この場合も、ある釘のデータ入力後はその次の釘
番号が表示される。
【0051】「実行」スイッチ6は、設定の実行スイッ
チであり、例えば、基準ゲージ設定、新データ消去設定
等の場合に使用する。「←」,「→」,「↓前」,「↑
次」の矢印キーは、桁や番号を選択するため等に使用す
る。このほか、制御部5の裏面には、調整/無調整切換
えスイッチ21が設けられており、「調整」側は、釘間
隔調整後のデータ入力に用いられ、「無調整」側は、釘
が調整されていない場合の釘間隔データ入力に用いられ
る。さらに、制御部5の裏面には、ピン等を差し込むこ
とによりすべてのデータをクリアすることができるオー
ルクリア用孔22およびRS232Cコネクタ23が設
けられている。
チであり、例えば、基準ゲージ設定、新データ消去設定
等の場合に使用する。「←」,「→」,「↓前」,「↑
次」の矢印キーは、桁や番号を選択するため等に使用す
る。このほか、制御部5の裏面には、調整/無調整切換
えスイッチ21が設けられており、「調整」側は、釘間
隔調整後のデータ入力に用いられ、「無調整」側は、釘
が調整されていない場合の釘間隔データ入力に用いられ
る。さらに、制御部5の裏面には、ピン等を差し込むこ
とによりすべてのデータをクリアすることができるオー
ルクリア用孔22およびRS232Cコネクタ23が設
けられている。
【0052】次に、表示部9の表示内容の例について説
明する。例えば、表示部の画面上において、「台No」
は、パチンコ台番号を示し、「釘」は、測定する釘番号
を示す。「幅」は釘間隔データを示し、データの数字
は、11.00mmを基準とした場合の値を1/100mm
単位で表示するものとし、釘間隔11.00mmの場合に
「000」と表示する。データは3桁で表示され、右端
から4桁目(空欄となっている)には、釘間隔が11.
00mmより広い場合は「+」を、狭い場合は「−」を表
示する。
明する。例えば、表示部の画面上において、「台No」
は、パチンコ台番号を示し、「釘」は、測定する釘番号
を示す。「幅」は釘間隔データを示し、データの数字
は、11.00mmを基準とした場合の値を1/100mm
単位で表示するものとし、釘間隔11.00mmの場合に
「000」と表示する。データは3桁で表示され、右端
から4桁目(空欄となっている)には、釘間隔が11.
00mmより広い場合は「+」を、狭い場合は「−」を表
示する。
【0053】次に、操作の手順を説明する。まず、電源
立上げ時の基準ゲージによる初期設定モード(設定1)
にする。本実施形態では、この初期設定を行わないと、
次の動作に移行できないようになっている。この場合に
はまず基準ゲージ(11.00mmのゲージ等)を上記の
接触ゲージ部2L,2Rにセットするなどし、「実行」
スイッチ等により初期設定を行う。
立上げ時の基準ゲージによる初期設定モード(設定1)
にする。本実施形態では、この初期設定を行わないと、
次の動作に移行できないようになっている。この場合に
はまず基準ゲージ(11.00mmのゲージ等)を上記の
接触ゲージ部2L,2Rにセットするなどし、「実行」
スイッチ等により初期設定を行う。
【0054】次に、「実行」スイッチを操作すると、設
定2に移行する。ここで、カーソルを矢印キーで「YE
S」の星印か「NO」の星印かのいずれかの上に移動さ
せることにより、「YES」か「NO」を選択した後、
「実行」キーを押す。「YES」を押すと、前回の「新
データ」の欄は消去され、空欄となる。この「YES」
か「NO」の選択が実行されると、上述した標準表示に
移行する。
定2に移行する。ここで、カーソルを矢印キーで「YE
S」の星印か「NO」の星印かのいずれかの上に移動さ
せることにより、「YES」か「NO」を選択した後、
「実行」キーを押す。「YES」を押すと、前回の「新
データ」の欄は消去され、空欄となる。この「YES」
か「NO」の選択が実行されると、上述した標準表示に
移行する。
【0055】新データ消去後にこの標準表示に移行した
場合は、カーソルが、台番号の1桁目の位置に表示され
る。前データには前回入力されたA釘データが表示さ
れ、今回の新データは、現在測定中のデータが表示され
る。台番号の変更は、「←」,「→」,「↓前」,「↑
次」の矢印キーにより行うことができる。すなわち、
「←」,「→」のキーによりカーソルを台番号の各桁の
位置まで移動させ、「↓前」,「↑次」のキーにより数
字を変更するのである。
場合は、カーソルが、台番号の1桁目の位置に表示され
る。前データには前回入力されたA釘データが表示さ
れ、今回の新データは、現在測定中のデータが表示され
る。台番号の変更は、「←」,「→」,「↓前」,「↑
次」の矢印キーにより行うことができる。すなわち、
「←」,「→」のキーによりカーソルを台番号の各桁の
位置まで移動させ、「↓前」,「↑次」のキーにより数
字を変更するのである。
【0056】次に、台番号の設定が終了した後、釘番号
の設定を同様に矢印キーにより実施する。
の設定を同様に矢印キーにより実施する。
【0057】釘番号設定後、データ入力は、その釘が前
回から今回の間に釘間隔調整されたか否かにより、釘調
整後であれば上記切換えスイッチ21の「調整」側を選
択し、測定のみであれば「無調整」側を選択してデータ
入力を行う。釘番は、データ入力を行う毎に1だけ繰り
上がるが、矢印キーにより任意の釘番に変更してデータ
入力を行ってもよい。
回から今回の間に釘間隔調整されたか否かにより、釘調
整後であれば上記切換えスイッチ21の「調整」側を選
択し、測定のみであれば「無調整」側を選択してデータ
入力を行う。釘番は、データ入力を行う毎に1だけ繰り
上がるが、矢印キーにより任意の釘番に変更してデータ
入力を行ってもよい。
【0058】1つの台での測定が終了した場合、「次の
台」キーを押すと台番号が1だけ繰り上がる。それ以外
の場合で台番号を変更するときは、矢印キーを使用す
る。台番号変更設定後は、上記と同様にして、釘番号の
設定、データ入力の順にデータ設定を繰り返し行う。
台」キーを押すと台番号が1だけ繰り上がる。それ以外
の場合で台番号を変更するときは、矢印キーを使用す
る。台番号変更設定後は、上記と同様にして、釘番号の
設定、データ入力の順にデータ設定を繰り返し行う。
【0059】標準動作中に初期設定が必要な場合は、
「実行」スイッチ6を押すことにより、表示は「設定
1」に変更され初期設定を行うことができる。そして、
初期設定後、「設定2」になり、「新データ消去YES
?」と表示されるので、矢印キーにより「NO」を選択
し「実行」スイッチ6を押せば再び標準表示状態とな
る。
「実行」スイッチ6を押すことにより、表示は「設定
1」に変更され初期設定を行うことができる。そして、
初期設定後、「設定2」になり、「新データ消去YES
?」と表示されるので、矢印キーにより「NO」を選択
し「実行」スイッチ6を押せば再び標準表示状態とな
る。
【0060】遊技店内の中央管理制御装置51等との通
信は、RS232Cケーブル等を使用し、管理装置から
の通信要求により通信を行う。
信は、RS232Cケーブル等を使用し、管理装置から
の通信要求により通信を行う。
【0061】また、「バッテリーデンアツブソク」等の
表示により、バッテリー電圧が不足していることを表示
可能であり、新しいバッテリーとの交換時期を表示する
ことができる。
表示により、バッテリー電圧が不足していることを表示
可能であり、新しいバッテリーとの交換時期を表示する
ことができる。
【0062】上記のようにして計測された釘間隔データ
は逐次データ転送するようにしてもよいし、1台の遊技
機のデータ、あるいは遊技店における1つの遊技機の島
ごとの全データを一旦上記RAM等に格納し、全データ
収集後にまとめてデータ転送してもかまわない。あるい
は、釘間隔測定器等で測定したデータを上記の外部入力
装置53から直接データ入力してもかまわない。
は逐次データ転送するようにしてもよいし、1台の遊技
機のデータ、あるいは遊技店における1つの遊技機の島
ごとの全データを一旦上記RAM等に格納し、全データ
収集後にまとめてデータ転送してもかまわない。あるい
は、釘間隔測定器等で測定したデータを上記の外部入力
装置53から直接データ入力してもかまわない。
【0063】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
るものではない。上記実施形態は、例示であり、本発明
の特許請求の範囲に記載された技術的思想と実質的に同
一な構成を有し、同様な作用効果を奏するものは、いか
なるものであっても本発明の技術的範囲に包含される。
るものではない。上記実施形態は、例示であり、本発明
の特許請求の範囲に記載された技術的思想と実質的に同
一な構成を有し、同様な作用効果を奏するものは、いか
なるものであっても本発明の技術的範囲に包含される。
【0064】例えば、本発明においては、コンピュータ
システムとしては、中央コンピュータから集計ボックス
と補給コンピュータを介して各パチンコ機(各台)等に
接続されるシステムであってもよいし、あるいは、中央
コンピュータから一旦サブコンピュータに接続され、各
パチンコ機が並設された「島」をコントロールする島コ
ントローラ及び各パチンコ機をコントロールする台コン
トローラを介して各パチンコ機(各台)等に接続される
システムであってもよい。
システムとしては、中央コンピュータから集計ボックス
と補給コンピュータを介して各パチンコ機(各台)等に
接続されるシステムであってもよいし、あるいは、中央
コンピュータから一旦サブコンピュータに接続され、各
パチンコ機が並設された「島」をコントロールする島コ
ントローラ及び各パチンコ機をコントロールする台コン
トローラを介して各パチンコ機(各台)等に接続される
システムであってもよい。
【0065】あるいは、上記実施形態においては、釘間
隔測定器のゲージ間隔読取手段として、ロータリーエン
コーダとパルスカウンタを用いる例について説明した
が、これは、距離を検出できる手段であれば、いかなる
形式のものであってもよく、電機的、磁気的、光学的、
機械的等、種類を問わない。また、データ出力手段につ
いても、シリアルデータ転送方式のみならず、パラレル
にデータ転送を行う方式であってもかまわない。
隔測定器のゲージ間隔読取手段として、ロータリーエン
コーダとパルスカウンタを用いる例について説明した
が、これは、距離を検出できる手段であれば、いかなる
形式のものであってもよく、電機的、磁気的、光学的、
機械的等、種類を問わない。また、データ出力手段につ
いても、シリアルデータ転送方式のみならず、パラレル
にデータ転送を行う方式であってもかまわない。
【0066】
【発明の効果】以上説明したように、上記構成を有する
本発明に係る遊技機用釘間隔測定装置によれば、測定す
べき1対の遊技機障害釘の間にゲージ部を挿入して遊技
機障害釘と接触させれば、自動的にゲージ部の最厚部が
遊技機障害釘の2個の内法点に接触するので、このとき
の最厚部間の間隔値が釘間隔値を、データ処理手段がそ
の時点の釘間隔値をデータ信号、例えばディジタルデー
タ信号として出力する。したがって、従来のアナログ式
の釘間隔測定装置と比べ、指針等が落ち着くまでの時間
等も含め、測定データをディジタル値で自動的に表示可
能であり、読取誤差も生じない。さらに、読み取ったデ
ータを直接コンピュータ等にデータ転送するので、即座
にデータの整理あるいは処理が可能で、改めてデータ入
力を行う必要はない、等多大な効果を奏する。
本発明に係る遊技機用釘間隔測定装置によれば、測定す
べき1対の遊技機障害釘の間にゲージ部を挿入して遊技
機障害釘と接触させれば、自動的にゲージ部の最厚部が
遊技機障害釘の2個の内法点に接触するので、このとき
の最厚部間の間隔値が釘間隔値を、データ処理手段がそ
の時点の釘間隔値をデータ信号、例えばディジタルデー
タ信号として出力する。したがって、従来のアナログ式
の釘間隔測定装置と比べ、指針等が落ち着くまでの時間
等も含め、測定データをディジタル値で自動的に表示可
能であり、読取誤差も生じない。さらに、読み取ったデ
ータを直接コンピュータ等にデータ転送するので、即座
にデータの整理あるいは処理が可能で、改めてデータ入
力を行う必要はない、等多大な効果を奏する。
【図1】本発明の実施形態に関連する遊技機管理システ
ムの全体構成を示す概念ブロック図である。
ムの全体構成を示す概念ブロック図である。
【図2】図1に示す遊技機管理システムの画像表示装置
に表示される表示画像の例を示す図(1)である。
に表示される表示画像の例を示す図(1)である。
【図3】図1に示す遊技機管理システムの画像表示装置
に表示される表示画像の例を示す図(2)である。
に表示される表示画像の例を示す図(2)である。
【図4】図1に示す遊技機管理システムの画像表示装置
に表示される表示画像の例を示す図(3)である。
に表示される表示画像の例を示す図(3)である。
【図5】本発明の一実施形態における釘間隔測定器の全
体構成を示す側面図である。
体構成を示す側面図である。
【図6】本発明の一実施形態における釘間隔測定器の背
面の構成を示す背面図である。
面の構成を示す背面図である。
【図7】本発明の一実施形態における釘間隔測定器にお
ける接触ゲージ部および釘係止突起の構成と障害釘との
関係を示す図である。
ける接触ゲージ部および釘係止突起の構成と障害釘との
関係を示す図である。
1 釘間隔測定器 2 ゲージ部 2R,2L 接触ゲージ部 3R,3L 釘係止突起 4R,4L ロッド 5 制御部 6 実行スイッチ 7 接続コード 8 計測部 9 データ表示部 11 取付ボルト 12 バッテリー 20 ゲージ前部 21 調整/無調整切換えスイッチ 22 オールクリア用孔 23 RS232Cコネクタ 28 操作キー 40 障害釘 51 中央管理制御装置 52 画像表示装置 53 外部入力装置 54 外部記憶装置 55 印刷出力装置 56 パチンコ遊技機 100 遊技機管理システム
Claims (1)
- 【請求項1】 遊技店の遊技機管理システムの一部とし
て機能し、 遊技機障害釘と接触するゲージ部と、測定時には該ゲー
ジ部が測定すべき1対の遊技機障害釘に自在に追随し、
且つ測定すべき1対の遊技機障害釘の内法間隔をなす2
個の内法点に接触可能に構成された計測手段と、 該計測手段によって得られた前記1対の遊技機障害釘の
内法間隔をデータ信号として前記遊技機管理システムに
出力するデータ処理手段とを備えたことを特徴とする遊
技機用釘間隔測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8708596A JPH08238358A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 遊技機用釘間隔測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8708596A JPH08238358A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 遊技機用釘間隔測定装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6164889A Division JP2557029B2 (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 遊技管理システムおよび遊技管理プログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08238358A true JPH08238358A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=13905117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8708596A Pending JPH08238358A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | 遊技機用釘間隔測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08238358A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012085779A (ja) * | 2010-10-19 | 2012-05-10 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機 |
| JP2012085780A (ja) * | 2010-10-19 | 2012-05-10 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0329680A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-07 | Daikoku Denki Kk | パチンコホール用集中管理装置 |
| JPH0698975A (ja) * | 1992-09-18 | 1994-04-12 | Japan Syst Adobaisu:Kk | 遊技機用釘間隔測定装置 |
-
1996
- 1996-03-18 JP JP8708596A patent/JPH08238358A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0329680A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-07 | Daikoku Denki Kk | パチンコホール用集中管理装置 |
| JPH0698975A (ja) * | 1992-09-18 | 1994-04-12 | Japan Syst Adobaisu:Kk | 遊技機用釘間隔測定装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012085779A (ja) * | 2010-10-19 | 2012-05-10 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機 |
| JP2012085780A (ja) * | 2010-10-19 | 2012-05-10 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機 |
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