JPH0823856B2 - コンピュータシステムおよびその動作方法 - Google Patents
コンピュータシステムおよびその動作方法Info
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- JPH0823856B2 JPH0823856B2 JP3329140A JP32914091A JPH0823856B2 JP H0823856 B2 JPH0823856 B2 JP H0823856B2 JP 3329140 A JP3329140 A JP 3329140A JP 32914091 A JP32914091 A JP 32914091A JP H0823856 B2 JPH0823856 B2 JP H0823856B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- value
- cards
- pos
- combination type
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/4401—Bootstrapping
- G06F9/4411—Configuring for operating with peripheral devices; Loading of device drivers
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/06—Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
- G06F12/0646—Configuration or reconfiguration
- G06F12/0684—Configuration or reconfiguration with feedback, e.g. presence or absence of unit detected by addressing, overflow detection
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/177—Initialisation or configuration control
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般的には、ハードウ
エア・デバイス識別及びシステム・セットアップがプロ
グラマブル・オプション選択(Programmable Option Se
lect,POS)機能を使用して自動的に遂行されるコン
ピュータシステムに関する。このようなシステムの一例
としては、市販のIBM PS/2 モデル70、パー
ソナル演算システムがある(用語、IBM及びIBM
PS/2は、インターナショナル ビジネス マシーン
ズ コーポレーションの登録商標である)。このシステ
ムにおいては、(1)周辺デバイスをシステムに結合す
る各々のアダプタカード上のソフトウエアによって書き
込み可能なラッチがカード/デバイス構成情報を格納
し、(2)一意の“カードタイプ”POS ID値がカ
ードのタイプ及びシステムに接続された関連する周辺デ
バイスを識別するために各々のカード上にハードワイヤ
接続される。このPOS機能は、デバイス・セットアッ
プの目的で手動スイッチを使用する必要性を排除する。
エア・デバイス識別及びシステム・セットアップがプロ
グラマブル・オプション選択(Programmable Option Se
lect,POS)機能を使用して自動的に遂行されるコン
ピュータシステムに関する。このようなシステムの一例
としては、市販のIBM PS/2 モデル70、パー
ソナル演算システムがある(用語、IBM及びIBM
PS/2は、インターナショナル ビジネス マシーン
ズ コーポレーションの登録商標である)。このシステ
ムにおいては、(1)周辺デバイスをシステムに結合す
る各々のアダプタカード上のソフトウエアによって書き
込み可能なラッチがカード/デバイス構成情報を格納
し、(2)一意の“カードタイプ”POS ID値がカ
ードのタイプ及びシステムに接続された関連する周辺デ
バイスを識別するために各々のカード上にハードワイヤ
接続される。このPOS機能は、デバイス・セットアッ
プの目的で手動スイッチを使用する必要性を排除する。
【0002】本発明はより詳細には、マルチカード・ア
ダプタ(接続された子カードを持つアダプタ、ここで
は、しばしば接続された二次カードとも呼ばれる)、及
び/あるいはマルチカード・プレーナ複合体(差し込み
可能なプロセッサ複合体及び/あるいはI/Oライザを
持つシステムボード)を含むコンピュータシステム内に
おいて自動ハードウエア・デバイス識別及びシステムセ
ットアップを遂行するための方法及び装置に関する。よ
り具体的には、一意の”組合わせタイプ(combination
type)”POS IDを使用して前述のマルチカード・
デバイスを一意に識別するための方法及び装置が開示さ
れる。ここで、組合わせタイプPOS IDとは、単一
タイプのカードにではなくカードの組合わせに対して事
前に割り当てられたPOS IDである。
ダプタ(接続された子カードを持つアダプタ、ここで
は、しばしば接続された二次カードとも呼ばれる)、及
び/あるいはマルチカード・プレーナ複合体(差し込み
可能なプロセッサ複合体及び/あるいはI/Oライザを
持つシステムボード)を含むコンピュータシステム内に
おいて自動ハードウエア・デバイス識別及びシステムセ
ットアップを遂行するための方法及び装置に関する。よ
り具体的には、一意の”組合わせタイプ(combination
type)”POS IDを使用して前述のマルチカード・
デバイスを一意に識別するための方法及び装置が開示さ
れる。ここで、組合わせタイプPOS IDとは、単一
タイプのカードにではなくカードの組合わせに対して事
前に割り当てられたPOS IDである。
【0003】本発明によると、この一意の組合わせタイ
プPOS IDはカードの組合わせ間で分割される(例
えば、各々のカードにハードワイヤ接続される)。これ
らカードが組合わせられたとき、こうして分割されたI
Dが合成され、システムに提供される。この組合わせタ
イプIDは、システムによって、カードタイプIDがP
OS タイプ機能をサポートする従来のシステム内にお
いて個々の機能カードを識別及び構成するのと同様の方
法にてマルチカード・デバイス組合わせを自動的に識別
及び構成し、診断などを遂行するために使用される。
プPOS IDはカードの組合わせ間で分割される(例
えば、各々のカードにハードワイヤ接続される)。これ
らカードが組合わせられたとき、こうして分割されたI
Dが合成され、システムに提供される。この組合わせタ
イプIDは、システムによって、カードタイプIDがP
OS タイプ機能をサポートする従来のシステム内にお
いて個々の機能カードを識別及び構成するのと同様の方
法にてマルチカード・デバイス組合わせを自動的に識別
及び構成し、診断などを遂行するために使用される。
【0004】
【従来の技術】ハードウエア・デバイスの識別及びシス
テムセットアップが自動的に遂行されるコンピュータシ
ステムが知られている。上に述べたように、このような
システムの一例は、ハードウエアの識別及びシステムセ
ットアップのために前述のPOS ID概念を使用する
市販のIBM PS/2 モデル70である。このPO
S ID概念については、1989年1月6日に出願さ
れ、参考のためにここに編入された現在継続中の合衆国
特許出願第07/296,387号において詳細に説明
されている。
テムセットアップが自動的に遂行されるコンピュータシ
ステムが知られている。上に述べたように、このような
システムの一例は、ハードウエアの識別及びシステムセ
ットアップのために前述のPOS ID概念を使用する
市販のIBM PS/2 モデル70である。このPO
S ID概念については、1989年1月6日に出願さ
れ、参考のためにここに編入された現在継続中の合衆国
特許出願第07/296,387号において詳細に説明
されている。
【0005】デバイス識別及びシステムセットアップの
目的でIDを使用する他のシステムには、それぞれカプ
リオ(Caprio)ら及びジンドリック(Jindrick)らに交
付された合衆国特許第4,556,953号及び第4,
683,550号において開示されるシステムが含まれ
る。カプリオらの特許においては、各々がシステム構成
の目的でID信号を生成するセットのインターフェース
回路カードを含むデータ処理システムが開示される。各
々のカードは、それ自体のIDを持つが、ただし、任意
のカードのIDを変えるため、あるいは特定のカードの
組合わせを識別するために新たなIDを生成するための
手段は持たない。
目的でIDを使用する他のシステムには、それぞれカプ
リオ(Caprio)ら及びジンドリック(Jindrick)らに交
付された合衆国特許第4,556,953号及び第4,
683,550号において開示されるシステムが含まれ
る。カプリオらの特許においては、各々がシステム構成
の目的でID信号を生成するセットのインターフェース
回路カードを含むデータ処理システムが開示される。各
々のカードは、それ自体のIDを持つが、ただし、任意
のカードのIDを変えるため、あるいは特定のカードの
組合わせを識別するために新たなIDを生成するための
手段は持たない。
【0006】ジンドリックらの特許はデジタル部分及び
セグメント化されたアナログ部分を持つ計器バスを含む
モジュール型差し込み計器システムを開示する。バスに
接続された各々のアナログ・モジュールは、識別レジス
タを含み、これは、システムに接続された特定のアナロ
グ計器モジュールの特性を識別するために必要なIDコ
ードを生成するように結ばれた入力を持つ。ここでも、
ある与えられたモジュールIDを変更するため、あるい
は特定のモジュールの組合わせを識別するために新たな
IDを生成するための手段は提供されない。
セグメント化されたアナログ部分を持つ計器バスを含む
モジュール型差し込み計器システムを開示する。バスに
接続された各々のアナログ・モジュールは、識別レジス
タを含み、これは、システムに接続された特定のアナロ
グ計器モジュールの特性を識別するために必要なIDコ
ードを生成するように結ばれた入力を持つ。ここでも、
ある与えられたモジュールIDを変更するため、あるい
は特定のモジュールの組合わせを識別するために新たな
IDを生成するための手段は提供されない。
【0007】前述したように、IBM PS/2 モデ
ル70は、システム・ボード上の物理デバイススイッチ
及び機能カードをソフトウエア書き込み可能ラッチ(so
ftware-writeable latch)にて置換する。モデル70の
ようなシステムにおいては、機能カードは一意のカード
タイプID番号によって識別され、システムはこれを読
み出し、翻訳する。システムは次にオプション選択をオ
プションラッチに書き込む。システム情報は、非揮発性
RAM内に格納され、各々のパワーアップの度にシステ
ムセットアップ・プログラムに供給される。
ル70は、システム・ボード上の物理デバイススイッチ
及び機能カードをソフトウエア書き込み可能ラッチ(so
ftware-writeable latch)にて置換する。モデル70の
ようなシステムにおいては、機能カードは一意のカード
タイプID番号によって識別され、システムはこれを読
み出し、翻訳する。システムは次にオプション選択をオ
プションラッチに書き込む。システム情報は、非揮発性
RAM内に格納され、各々のパワーアップの度にシステ
ムセットアップ・プログラムに供給される。
【0008】PS/2 モデル70内のPOS機能は、
システムボード及び機能カードからの物理デバイススイ
ッチの排除を助けるばかりでなく、複数の同一の機能カ
ードを組み込み、任意のカードをそれが組み込まれたス
ロットによって識別し、資源の割り当て衝突を解決する
ことを可能にする。
システムボード及び機能カードからの物理デバイススイ
ッチの排除を助けるばかりでなく、複数の同一の機能カ
ードを組み込み、任意のカードをそれが組み込まれたス
ロットによって識別し、資源の割り当て衝突を解決する
ことを可能にする。
【0009】後に説明されるように、各々のカードタイ
プにはそのカードにハードワイヤ接続された一意のID
が提供される。編入された特許文献において開示される
この発明の一つの好ましい実施例においては、レジスタ
の形式を持つソフトウエア書き込み可能ラッチがパラメ
ータ (構成)データを格納する。このデータには、例えば、
(要求されたときカードのI/Oアドレス空間をプログ
ラム的に変更するための)アドレスファクタ、優先デー
タ、状態情報、及びシステムプロセッサとカード(ある
いはカード間)のデータの効率的な転送を可能にするた
めの他のシステム情報が含まれる。
プにはそのカードにハードワイヤ接続された一意のID
が提供される。編入された特許文献において開示される
この発明の一つの好ましい実施例においては、レジスタ
の形式を持つソフトウエア書き込み可能ラッチがパラメ
ータ (構成)データを格納する。このデータには、例えば、
(要求されたときカードのI/Oアドレス空間をプログ
ラム的に変更するための)アドレスファクタ、優先デー
タ、状態情報、及びシステムプロセッサとカード(ある
いはカード間)のデータの効率的な転送を可能にするた
めの他のシステム情報が含まれる。
【0010】ここに編入された特許文献において開示さ
れる発明の一つの好ましい実施例、及びマイクロチャネ
ル・アーキテクチャを持つIBMパーソナルコンピュー
タ製品に付属するサポート資料によると、これらのシス
テムの任意の特定の機能を提供するために初期化が必要
な各々のデバイス(及び関連する機能カード)は、2バ
イトの16進POS ID番号によって一意的に識別さ
れる(“マイクロチャネル(Micro Channel )”はイン
ターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシ
ョンの登録商標である)。マイクロチャネル製品におけ
る自動構成及びセットアップの目的のためのサポートコ
ードは2バイトID慣習に沿って設計される。
れる発明の一つの好ましい実施例、及びマイクロチャネ
ル・アーキテクチャを持つIBMパーソナルコンピュー
タ製品に付属するサポート資料によると、これらのシス
テムの任意の特定の機能を提供するために初期化が必要
な各々のデバイス(及び関連する機能カード)は、2バ
イトの16進POS ID番号によって一意的に識別さ
れる(“マイクロチャネル(Micro Channel )”はイン
ターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシ
ョンの登録商標である)。マイクロチャネル製品におけ
る自動構成及びセットアップの目的のためのサポートコ
ードは2バイトID慣習に沿って設計される。
【0011】ここに編入された特許文献及び前述のサポ
ート資料は、POS ID番号が構成及びセットアップ
プログラムによって与えられたデバイスのアダプタ記述
ファイル(Adapter Description File,ADF)の位置
を検出するために使用されることを教示する。ADF
は、実際には、与えられたデバイスと関連する特定の構
成パラメータを含む。POS IDはまた診断コードに
よってテスト下のデバイスを識別するために使用するの
にも適すると教示されている。
ート資料は、POS ID番号が構成及びセットアップ
プログラムによって与えられたデバイスのアダプタ記述
ファイル(Adapter Description File,ADF)の位置
を検出するために使用されることを教示する。ADF
は、実際には、与えられたデバイスと関連する特定の構
成パラメータを含む。POS IDはまた診断コードに
よってテスト下のデバイスを識別するために使用するの
にも適すると教示されている。
【0012】システムボード(プレーナ)複合体に対す
るプロセッサ複合体カード、I/Oライザの導入および
使用、コンピュータシステム内でのより複雑な機能を提
供するための二次(子)カード及びマルチアダプタ・カ
ードの導入及び使用が進むにつれて、ここに編入された
特許文献において記述されるPOSIDメカニズムが複
数のデバイス組合わせを収容及び識別できるように拡張
されることが必要となってきた。
るプロセッサ複合体カード、I/Oライザの導入および
使用、コンピュータシステム内でのより複雑な機能を提
供するための二次(子)カード及びマルチアダプタ・カ
ードの導入及び使用が進むにつれて、ここに編入された
特許文献において記述されるPOSIDメカニズムが複
数のデバイス組合わせを収容及び識別できるように拡張
されることが必要となってきた。
【0013】好ましくは、IDが自動システム構成及び
セットアップのためにPOS IDを使用する現存のシ
ステム構成及びセットアップ・メカニズム(コード)と
互換性を保つように、個々のタイプのマルチデバイス組
合わせに対して、一意の2バイト”組合わせタイプ(co
mbination type)”IDが生成される。より一般的に
は、n−バイト幅組合わせタイプIDを生成することが
要求される。ここで、nは与えられたシステム内に使用
される基本となるPOS IDメカニズムと互換性を持
つ。
セットアップのためにPOS IDを使用する現存のシ
ステム構成及びセットアップ・メカニズム(コード)と
互換性を保つように、個々のタイプのマルチデバイス組
合わせに対して、一意の2バイト”組合わせタイプ(co
mbination type)”IDが生成される。より一般的に
は、n−バイト幅組合わせタイプIDを生成することが
要求される。ここで、nは与えられたシステム内に使用
される基本となるPOS IDメカニズムと互換性を持
つ。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】また与えられたシステ
ム内において、どのような組合わせが存在するかを決定
するために論理遅延手段を要求することなく、複数のデ
バイス組合わせの可能性に対して一意の組合わせタイプ
IDを提供することが望ましい。
ム内において、どのような組合わせが存在するかを決定
するために論理遅延手段を要求することなく、複数のデ
バイス組合わせの可能性に対して一意の組合わせタイプ
IDを提供することが望ましい。
【0015】さらに、POS ID当り1カードと言う
思想に基づいてカード組合わせの位置を決定し、これを
読み出し、識別するための決定論的コード(determinis
tic code)に対する負担をできるだけ小さくすることが
望ましい。POS ID当り1カードと言う思想は、特
にシステムボード複合体等への前述のプロセッサ複合体
カード、I/Oライザの導入の観点からは、POS I
Dを倍増し、これの管理及び使用を直ちに困難なものに
する。
思想に基づいてカード組合わせの位置を決定し、これを
読み出し、識別するための決定論的コード(determinis
tic code)に対する負担をできるだけ小さくすることが
望ましい。POS ID当り1カードと言う思想は、特
にシステムボード複合体等への前述のプロセッサ複合体
カード、I/Oライザの導入の観点からは、POS I
Dを倍増し、これの管理及び使用を直ちに困難なものに
する。
【0016】にもかかわらず、(現存のシステムとの互
換性の前述の目的のために)単一カードに対して使用さ
れるPOS IDメカニズムをマルチカード組合わせに
適用することが必要となる。より具体的には、(主アダ
プタカードのような)単一カードに対して使用されるP
OS IDを、IDを所定の幅(例えば、2バイト幅)
にとどめたままでマルチカード組合わせ間で分割するこ
とが要求される。デバイス識別に対するこのようなアプ
ローチは第一のID値を与えられたカード(例えば、主
アダプタカード)に割り当て、一方、第二の明らかに弁
別可能な組合わせタイプIDをこの与えられたカードを
含む事前に決定されたカードの組合わせ(例えば、子カ
ードと結合された主アダプタカード)に割り当てること
を可能にする。この第二のID値は、システムによっ
て、例えば、この与えられたカードが事前に決定される
組合わせを形成するためにもう一つのカード(あるいは
セットのカード)と組合わせられる都度、第一のIDを
所定の方法で修正することによって得られる。
換性の前述の目的のために)単一カードに対して使用さ
れるPOS IDメカニズムをマルチカード組合わせに
適用することが必要となる。より具体的には、(主アダ
プタカードのような)単一カードに対して使用されるP
OS IDを、IDを所定の幅(例えば、2バイト幅)
にとどめたままでマルチカード組合わせ間で分割するこ
とが要求される。デバイス識別に対するこのようなアプ
ローチは第一のID値を与えられたカード(例えば、主
アダプタカード)に割り当て、一方、第二の明らかに弁
別可能な組合わせタイプIDをこの与えられたカードを
含む事前に決定されたカードの組合わせ(例えば、子カ
ードと結合された主アダプタカード)に割り当てること
を可能にする。この第二のID値は、システムによっ
て、例えば、この与えられたカードが事前に決定される
組合わせを形成するためにもう一つのカード(あるいは
セットのカード)と組合わせられる都度、第一のIDを
所定の方法で修正することによって得られる。
【0017】さらに、セットのカード間で値が最初に分
割された(結果として分配された)ときにセットの組合
わせカードに対して事前に割り当てられた組合わせタイ
プPOS ID値をカードが物理的に組合わせられた後
に自動的に“合成し”、システムに対して供給するため
の方法及び装置を提供することが必要となる。“合成”
とは、ここでは、セットのカード間で分割された事前に
定義された組合わせタイプPOS IDの部分を取り、
分割されたこれら要素部分からそのIDを再形成するこ
とを意味する。
割された(結果として分配された)ときにセットの組合
わせカードに対して事前に割り当てられた組合わせタイ
プPOS ID値をカードが物理的に組合わせられた後
に自動的に“合成し”、システムに対して供給するため
の方法及び装置を提供することが必要となる。“合成”
とは、ここでは、セットのカード間で分割された事前に
定義された組合わせタイプPOS IDの部分を取り、
分割されたこれら要素部分からそのIDを再形成するこ
とを意味する。
【0018】本発明の一つの目的は、要求される識別を
遂行するための論理遅延手段を使用することなく、様々
なマルチカード・デバイス組合わせを自動的に識別する
ための方法及び装置を提供することにある。
遂行するための論理遅延手段を使用することなく、様々
なマルチカード・デバイス組合わせを自動的に識別する
ための方法及び装置を提供することにある。
【0019】本発明のさらにもう一つの目的は、要求さ
れる識別を遂行するために物理デバイス スイッチを手
動作により遂行することなく、様々なマルチカード・デ
バイス組合わせを自動的に識別するための方法及び装置
を提供することにある。
れる識別を遂行するために物理デバイス スイッチを手
動作により遂行することなく、様々なマルチカード・デ
バイス組合わせを自動的に識別するための方法及び装置
を提供することにある。
【0020】本発明のさらにもう一つの目的は、現在一
意の(組合わせタイプとは対象的な意味での)デバイス
・タイプID(例えば、IBM PS/2モデル70に
よって使用されるPOS ID)を使用して自動システ
ム構成及びセットアップを遂行することが可能なデータ
処理システム内のシステム構成及びセットアップ・メカ
ニズム(典型的には、コード)を変更することなく、様
々なマルチカードデバイス組合わせを自動的に識別する
ための方法及び装置を提供することにある。
意の(組合わせタイプとは対象的な意味での)デバイス
・タイプID(例えば、IBM PS/2モデル70に
よって使用されるPOS ID)を使用して自動システ
ム構成及びセットアップを遂行することが可能なデータ
処理システム内のシステム構成及びセットアップ・メカ
ニズム(典型的には、コード)を変更することなく、様
々なマルチカードデバイス組合わせを自動的に識別する
ための方法及び装置を提供することにある。
【0021】さらに、本発明の一つの目的は、決定論的
コードに頼ることなく一意のIDを使用して効果的にマ
ルチカード組合わせを識別することにある。
コードに頼ることなく一意のIDを使用して効果的にマ
ルチカード組合わせを識別することにある。
【0022】本発明のさらにもう一つの目的は、セット
のカードが物理的に結合する都度、そのセットのカード
間で分布していた任意の分割組合わせタイプIDを自動
的に合成し、システムに供給することにある。
のカードが物理的に結合する都度、そのセットのカード
間で分布していた任意の分割組合わせタイプIDを自動
的に合成し、システムに供給することにある。
【0023】
【課題を解決するための手段】本発明の一つの実施例に
よると、必要な”組合わせタイプ”POS ID値が任
意のシステムによってサポートされる個々の組合わせタ
イプに対して事前に決定される。組合わせタイプIDは
こうして二つあるいはそれ以上のカードの正当な組合わ
せに対してのみ割り当てられる。次に、POS ID自
体に要求されるバンド幅(例えば、2バイト)が与えら
れると、以降、主アダプタ・カードと定義される他のア
ダプタ・カードと組み合わされなくても機能できる任意
のアダプタ・カードに、主(元のカードタイプ)POS
ID値が割り当てられる。主アダプタ・カードの一例
は、システムカードに直接に接続でき、完全に機能する
ようなカードである。
よると、必要な”組合わせタイプ”POS ID値が任
意のシステムによってサポートされる個々の組合わせタ
イプに対して事前に決定される。組合わせタイプIDは
こうして二つあるいはそれ以上のカードの正当な組合わ
せに対してのみ割り当てられる。次に、POS ID自
体に要求されるバンド幅(例えば、2バイト)が与えら
れると、以降、主アダプタ・カードと定義される他のア
ダプタ・カードと組み合わされなくても機能できる任意
のアダプタ・カードに、主(元のカードタイプ)POS
ID値が割り当てられる。主アダプタ・カードの一例
は、システムカードに直接に接続でき、完全に機能する
ようなカードである。
【0024】主POS IDの事前に定義された部分
(例えば、一例としての2バイトID内の事前に選択さ
れたm−ビット)が主カードに正当に接続することがで
きる任意のカード(あるいはカードの組合わせ)と関連
する事前に決定されたm−ビット分割POS ID値の
関数として修正可能であると指定される。主カードに接
続されたカードのm−ビット値は、カードの正当な組合
わせが形成される度に、主カードによって出力されるP
OS ID値がこのカード組合わせ間で分割された前記
当する事前に定義された組合わせタイプPOS IDを
反映するような値である。
(例えば、一例としての2バイトID内の事前に選択さ
れたm−ビット)が主カードに正当に接続することがで
きる任意のカード(あるいはカードの組合わせ)と関連
する事前に決定されたm−ビット分割POS ID値の
関数として修正可能であると指定される。主カードに接
続されたカードのm−ビット値は、カードの正当な組合
わせが形成される度に、主カードによって出力されるP
OS ID値がこのカード組合わせ間で分割された前記
当する事前に定義された組合わせタイプPOS IDを
反映するような値である。
【0025】本発明の一観点によれば、複数のカードか
ら構成される少なくとも一つのマルチカード・デバイス
を含む自動システム構成及びセットアップがPOS I
Dを使用して遂行されるコンピュータシステムが開示さ
れるが、このシステムは、(a)前記複数のカード間で
一意の事前に定義された組合わせタイプPOS ID値
を分割するための手段;(b)前記複数のカードが結合
される度に前記分割されたPOS ID値を合成するた
めの手段;及び(c)前記複数のカードの組合わせと関
連する合成されたPOS ID値を選択的に出力し、こ
れによってマルチカード・デバイス組合わせをシステム
に対して識別するための手段を含む。
ら構成される少なくとも一つのマルチカード・デバイス
を含む自動システム構成及びセットアップがPOS I
Dを使用して遂行されるコンピュータシステムが開示さ
れるが、このシステムは、(a)前記複数のカード間で
一意の事前に定義された組合わせタイプPOS ID値
を分割するための手段;(b)前記複数のカードが結合
される度に前記分割されたPOS ID値を合成するた
めの手段;及び(c)前記複数のカードの組合わせと関
連する合成されたPOS ID値を選択的に出力し、こ
れによってマルチカード・デバイス組合わせをシステム
に対して識別するための手段を含む。
【0026】本発明のもう一つの実施態様においては、
主ID値がシステムカード自体(並びにこのシステムカ
ードに接続された任意の主アダプタカード)に割り当て
られ、組合わせタイプ POS ID値がプロセッサ複
合体の任意の正当な組合わせ及び/あるいはこのシステ
ムカードに接続されたI/Oライザに割り当てられる。
このような組合わせに割り当てられた組合わせタイプ
POS ID値をこの組合わせ間で分割することによ
り、この組合わせは、その要素が結合されたとき識別で
き、システムによってそのデバイス組合わせに対する構
成情報を知る事が可能になる。
主ID値がシステムカード自体(並びにこのシステムカ
ードに接続された任意の主アダプタカード)に割り当て
られ、組合わせタイプ POS ID値がプロセッサ複
合体の任意の正当な組合わせ及び/あるいはこのシステ
ムカードに接続されたI/Oライザに割り当てられる。
このような組合わせに割り当てられた組合わせタイプ
POS ID値をこの組合わせ間で分割することによ
り、この組合わせは、その要素が結合されたとき識別で
き、システムによってそのデバイス組合わせに対する構
成情報を知る事が可能になる。
【0027】本発明の特徴には、(1)主カードに接続
されたカードによって供給される分割POS ID値に
基づいて主POS ID値を直接にあるいは間接的に修
正できる能力;(2)決定論的コード、論理遅延、その
他を必要とすることなく、カードの事前に定義された組
合わせを一意的に識別できる能力;(3)マルチカード
・デバイス組合わせを正しく識別するために現存のPO
S IDメカニズム(1POS ID構成に対して1カ
ードの背景で適用されるメカニズム)を使用できる能
力;及び(4)システムカードと結合されたプロセッサ
複合体及び/あるいはI/Oライザを一意的に識別でき
る能力が含まれる。
されたカードによって供給される分割POS ID値に
基づいて主POS ID値を直接にあるいは間接的に修
正できる能力;(2)決定論的コード、論理遅延、その
他を必要とすることなく、カードの事前に定義された組
合わせを一意的に識別できる能力;(3)マルチカード
・デバイス組合わせを正しく識別するために現存のPO
S IDメカニズム(1POS ID構成に対して1カ
ードの背景で適用されるメカニズム)を使用できる能
力;及び(4)システムカードと結合されたプロセッサ
複合体及び/あるいはI/Oライザを一意的に識別でき
る能力が含まれる。
【0028】本発明のこれら及び他の目的及び特徴、並
びにこれらを実現する方法が当業者においては明らかと
なるが、本発明自体は、以下の詳細な説明を付属の図面
を参照にしながら読むことによって一層明白となるもの
である。
びにこれらを実現する方法が当業者においては明らかと
なるが、本発明自体は、以下の詳細な説明を付属の図面
を参照にしながら読むことによって一層明白となるもの
である。
【0029】
【発明の実施例】本発明が解説の目的でIBM PS/
モデル70パーソナル・コンピュータの背景にて説明さ
れるが、ここでは、2バイト カードタイプPOS I
Dメカニズムがシステムの構成、セットアップ及び診断
を自動的に遂行するために使用される。ここに示される
教えはPOSタイプIDに対するビットあるいはバイト
の割り当てが異なる幅あるいはフィールド構造を持つコ
ンピュータシステムにも簡単に適用できる。
モデル70パーソナル・コンピュータの背景にて説明さ
れるが、ここでは、2バイト カードタイプPOS I
Dメカニズムがシステムの構成、セットアップ及び診断
を自動的に遂行するために使用される。ここに示される
教えはPOSタイプIDに対するビットあるいはバイト
の割り当てが異なる幅あるいはフィールド構造を持つコ
ンピュータシステムにも簡単に適用できる。
【0030】図1はアダプタカード100上にABCD
(16進)の値を持つ一例としての2バイトPOS I
D、101を示す。このPOS IDは、解説のみの目
的で、その最下位バイトが0を持つように格納されたと
ころを示す。
(16進)の値を持つ一例としての2バイトPOS I
D、101を示す。このPOS IDは、解説のみの目
的で、その最下位バイトが0を持つように格納されたと
ころを示す。
【0031】一例としての2バイトPOS IDシステ
ムで現存のハードウェア及びソフトウエアとの互換性を
保持するためには、マルチカード・アダプタ(接続され
た子カードを持つアダプタ)及びマルチカード・プレー
ナ複合体システム(差し込み可能なプロセッサ複合体及
び/あるいはI/Oライザーを持つボード)もまたこの
システムにカードの各々の正当な組合わせに対して一意
の2バイトPOS IDを提供することを要求される。
ムで現存のハードウェア及びソフトウエアとの互換性を
保持するためには、マルチカード・アダプタ(接続され
た子カードを持つアダプタ)及びマルチカード・プレー
ナ複合体システム(差し込み可能なプロセッサ複合体及
び/あるいはI/Oライザーを持つボード)もまたこの
システムにカードの各々の正当な組合わせに対して一意
の2バイトPOS IDを提供することを要求される。
【0032】可能な全ての組合わせに対して一意のPO
S IDを持つようにマルチカード・アダプタ及びプレ
ーナ複合体に対する要求される融通性を提供し、しか
も、構成及びセットアップ・コードの変更、あるいはど
のような組合わせが存在するかを決定するための論理遅
延の使用を要求しないようにするために、カードのある
一つの組合わせに対するPOS IDは、本発明によれ
ば、複数のカード間で分割される。
S IDを持つようにマルチカード・アダプタ及びプレ
ーナ複合体に対する要求される融通性を提供し、しか
も、構成及びセットアップ・コードの変更、あるいはど
のような組合わせが存在するかを決定するための論理遅
延の使用を要求しないようにするために、カードのある
一つの組合わせに対するPOS IDは、本発明によれ
ば、複数のカード間で分割される。
【0033】要求される組合わせタイプPOS ID分
割を遂行するための方法及び装置について以下に詳細に
説明される。ただし、どのように組合わせタイプ(及び
単一デバイス・タイプ)のPOS IDが自動システム
構成、セットアップ等に使用されるかについては、本発
明の譲渡人と同一譲渡人の前述の特許文献が参照され
る。
割を遂行するための方法及び装置について以下に詳細に
説明される。ただし、どのように組合わせタイプ(及び
単一デバイス・タイプ)のPOS IDが自動システム
構成、セットアップ等に使用されるかについては、本発
明の譲渡人と同一譲渡人の前述の特許文献が参照され
る。
【0034】前述の如く、元のPOS ID概念はカー
ドタイプ当りに一つのPOS IDと言う考えに基づ
く。この思想は、システム・プレーナ・ボードを識別す
るためのマイクロチャネル・アーキテクチュアPS/2
システムにも使用される。
ドタイプ当りに一つのPOS IDと言う考えに基づ
く。この思想は、システム・プレーナ・ボードを識別す
るためのマイクロチャネル・アーキテクチュアPS/2
システムにも使用される。
【0035】さらに、前述のように、新しい設計戦略の
進展、及びアダプタ及びシステム・プレーナ・ボードの
両方の機能の増加とともに、マルチカード・アダプタ及
びプレーナ複合体の使用がますます増加している。当分
野におけるこのような技術の進歩から、いつまでもカー
ドタイプ当り一つのPOS IDを使用するという思想
は、現存する様々なPOS IDに基づく、組合わせの
位置を決定し、読み出し、これを識別するための決定コ
ードにますます大きな負担を掛ける。
進展、及びアダプタ及びシステム・プレーナ・ボードの
両方の機能の増加とともに、マルチカード・アダプタ及
びプレーナ複合体の使用がますます増加している。当分
野におけるこのような技術の進歩から、いつまでもカー
ドタイプ当り一つのPOS IDを使用するという思想
は、現存する様々なPOS IDに基づく、組合わせの
位置を決定し、読み出し、これを識別するための決定コ
ードにますます大きな負担を掛ける。
【0036】POS IDの分割はこのような問題を解
決する。つまり、図2との関連で示される例によって図
解されるようにカードの任意の組合わせに対して一つの
組合わせタイプPOS IDを使用することを可能にす
る。図2には、POS ID分割が複数の接続された子
カードを持つアダプタに対して示される。
決する。つまり、図2との関連で示される例によって図
解されるようにカードの任意の組合わせに対して一つの
組合わせタイプPOS IDを使用することを可能にす
る。図2には、POS ID分割が複数の接続された子
カードを持つアダプタに対して示される。
【0037】図2に示されるテーブルは、基本通信機能
を提供することを想定された主アダプタカード”A”を
示す。子カード”1”から”4”は、アダプタ”A”に
接続された場合、追加の機能を提供する。テーブルは、
各々のカード上にどのようなIDが存在するか、及びシ
ステムによって任意のアダプタ/子カードの組合わせが
問合わされたとき現われるPOS IDを示す。一例と
して、”F”(16進)は、子カードが存在しないこと
を示すために使用される。
を提供することを想定された主アダプタカード”A”を
示す。子カード”1”から”4”は、アダプタ”A”に
接続された場合、追加の機能を提供する。テーブルは、
各々のカード上にどのようなIDが存在するか、及びシ
ステムによって任意のアダプタ/子カードの組合わせが
問合わされたとき現われるPOS IDを示す。一例と
して、”F”(16進)は、子カードが存在しないこと
を示すために使用される。
【0038】図2は、本発明に従って、システムに提供
されるPOS IDが主アダプタカードに接続された子
カード(あるいは子カードの不在)によって決定され;
アダプタによるその組わせによってどのような機能が存
在するかの自己評価によって決定されるのではないこと
を示す。
されるPOS IDが主アダプタカードに接続された子
カード(あるいは子カードの不在)によって決定され;
アダプタによるその組わせによってどのような機能が存
在するかの自己評価によって決定されるのではないこと
を示す。
【0039】さらに、図2に示される本発明の図示され
た実施例によると、主アダプタカードには“ABCー”
の一つの2バイト値が割り当てられる。ここで、“−”
は主カードに接続された特定の子カード(存在する場
合)に基づいて修正された主アダプタカードPOS I
Dのフィールド部分を示す。こうして、本発明のこの一
例としての実施例によると、主アダプタカードに対する
2バイトPOS ID(n=2を持つ前述のn−バイト
POS ID)内の4ビット欄(つまり、m=4を持
つ前述のm−ビット欄)は、分割された組合わせタイプ
IDの関数としてカード組合わせを正しく識別する組合
わせタイプPOS IDを形成するように修正される。
た実施例によると、主アダプタカードには“ABCー”
の一つの2バイト値が割り当てられる。ここで、“−”
は主カードに接続された特定の子カード(存在する場
合)に基づいて修正された主アダプタカードPOS I
Dのフィールド部分を示す。こうして、本発明のこの一
例としての実施例によると、主アダプタカードに対する
2バイトPOS ID(n=2を持つ前述のn−バイト
POS ID)内の4ビット欄(つまり、m=4を持
つ前述のm−ビット欄)は、分割された組合わせタイプ
IDの関数としてカード組合わせを正しく識別する組合
わせタイプPOS IDを形成するように修正される。
【0040】図3には、図2に示されるものの図形表現
が示される。カード301として示される主アダプタカ
ード“A”は、カード上に格納されたPOS IDの
“ABC−”部分によって識別される。このカードタイ
プ(つまり、子カードが接続されてないタイプ)に対す
るPOS IDは、“ABCF”である。ここでも、カ
ード301と関連するIDはその最下位バイトが0を持
つように格納されていることに注意する。編入された特
許文献に示されているように、カード301は、典型的
には、セットの事前にワイヤ接続されたドライバ回路を
使用してIDを生成する。
が示される。カード301として示される主アダプタカ
ード“A”は、カード上に格納されたPOS IDの
“ABC−”部分によって識別される。このカードタイ
プ(つまり、子カードが接続されてないタイプ)に対す
るPOS IDは、“ABCF”である。ここでも、カ
ード301と関連するIDはその最下位バイトが0を持
つように格納されていることに注意する。編入された特
許文献に示されているように、カード301は、典型的
には、セットの事前にワイヤ接続されたドライバ回路を
使用してIDを生成する。
【0041】主アダプタ回路301に接続されるセット
の子カード(図2に示されるテーブルからの子カード”
1”から”4”)は図3においては302から305ま
でに示される。子カード”1”(ユニット302)は、
16進値”E”を”格納”(あるいは生成)するように
示される。これはカード301と結合されたカード30
2を識別する(図2に示される)組合わせタイプPOS
ID”ABCD”の分割された部分に対応する。
の子カード(図2に示されるテーブルからの子カード”
1”から”4”)は図3においては302から305ま
でに示される。子カード”1”(ユニット302)は、
16進値”E”を”格納”(あるいは生成)するように
示される。これはカード301と結合されたカード30
2を識別する(図2に示される)組合わせタイプPOS
ID”ABCD”の分割された部分に対応する。
【0042】同様に、カード303(子カード”2”)
は16進値”D”を”格納”するように示され;カード
304は、16進値”C”を格納するように示され;そ
してカード305は16進値”B”を格納するように示
される。
は16進値”D”を”格納”するように示され;カード
304は、16進値”C”を格納するように示され;そ
してカード305は16進値”B”を格納するように示
される。
【0043】図3に示される任意の子カードが主カード
と組合わせられ、結果としての組合わせタイプ POS
ID値は、図2との関連で前に示されたようにこの組
合わせを一意に記述する。
と組合わせられ、結果としての組合わせタイプ POS
ID値は、図2との関連で前に示されたようにこの組
合わせを一意に記述する。
【0044】POS ID分割概念は、最終的にそれら
が組み込まれるシステムによって自動的に識別されるプ
レーナ複合体の設計戦略にも適用できる。プレーナ複合
体は、単に、システムボード、プロセッサ複合体カード
及び/あるいはI/Oライザカードの組合わせである。
が組み込まれるシステムによって自動的に識別されるプ
レーナ複合体の設計戦略にも適用できる。プレーナ複合
体は、単に、システムボード、プロセッサ複合体カード
及び/あるいはI/Oライザカードの組合わせである。
【0045】マルチ分割POS ID(つまり、様々な
要素から形成されるが、ただし、各々が共通の要素、例
えば、システムボードを含む組合わせタイプPOS I
D)は、後に示されるように、(1)差し込まれた複数
の可能なI/Oライザカードの一つ;(2)接続された
複数の可能な二次カードの一つを持つ差し込まれた複数
の可能なプロセッサ複合体カードの一つを持つシステム
ボードを一意に識別するために使用される。
要素から形成されるが、ただし、各々が共通の要素、例
えば、システムボードを含む組合わせタイプPOS I
D)は、後に示されるように、(1)差し込まれた複数
の可能なI/Oライザカードの一つ;(2)接続された
複数の可能な二次カードの一つを持つ差し込まれた複数
の可能なプロセッサ複合体カードの一つを持つシステム
ボードを一意に識別するために使用される。
【0046】解説の目的で、新たなシステムボードが二
つの新たなシステム内に使用されるように設計されるも
のと想定する。システム”A”は卓上システムであり;
システム”B”は床に据え付けられるシステムである。
この二つのシステム間の差異は、パッケージング及びサ
ポートされるI/Oである(つまり、これらシステムは
異なるI/Oライザを含む)。
つの新たなシステム内に使用されるように設計されるも
のと想定する。システム”A”は卓上システムであり;
システム”B”は床に据え付けられるシステムである。
この二つのシステム間の差異は、パッケージング及びサ
ポートされるI/Oである(つまり、これらシステムは
異なるI/Oライザを含む)。
【0047】さらに、システム”A”及びシステム”
B”の両方とも、二つのモデル:つまり、25MHzに
て動作するプロセッサ複合体を持つモデル”C”及び3
0MHzにて動作するプロセッサ複合体を持つモデル”
D”を持つものと想定する。モデル”D”はまた二次
“子”カード“E”上に接続されたオプションのプロセ
ッサと協力して動作するように設計される。
B”の両方とも、二つのモデル:つまり、25MHzに
て動作するプロセッサ複合体を持つモデル”C”及び3
0MHzにて動作するプロセッサ複合体を持つモデル”
D”を持つものと想定する。モデル”D”はまた二次
“子”カード“E”上に接続されたオプションのプロセ
ッサと協力して動作するように設計される。
【0048】上に説明の様々なシステム、モデル及びオ
プションをサポートするPOS ID分割が図4及び図
5に示される。
プションをサポートするPOS ID分割が図4及び図
5に示される。
【0049】システムボードには、この例においては、
“9−−−”の分割されたPOSID値(全ての値は1
6進)が事前に割り当られ;システム“A”に対するI
/Oライザカードには分割されたPOS ID値“−A
−−”が事前に割り当てられ;システム“B”に対する
I/Oライザカードには分割されたPOS ID値”−
B−−”が事前に割り当てられ;プロセッサ複合体
“C”には分割されたPOS ID値“−−C−”が事
前に割り当てられ;プロセッサ複合体”D”には、分割
されたPOS ID値“−−D−”が事前に割り当てら
れ;そして二次カード“E”には、分割されたPOS
ID値“−−−E”が事前に割り当てられる。分割され
たPOS ID値の組合わせられる様々な要素へのこの
割り当てが図4に示される。
“9−−−”の分割されたPOSID値(全ての値は1
6進)が事前に割り当られ;システム“A”に対するI
/Oライザカードには分割されたPOS ID値“−A
−−”が事前に割り当てられ;システム“B”に対する
I/Oライザカードには分割されたPOS ID値”−
B−−”が事前に割り当てられ;プロセッサ複合体
“C”には分割されたPOS ID値“−−C−”が事
前に割り当てられ;プロセッサ複合体”D”には、分割
されたPOS ID値“−−D−”が事前に割り当てら
れ;そして二次カード“E”には、分割されたPOS
ID値“−−−E”が事前に割り当てられる。分割され
たPOS ID値の組合わせられる様々な要素へのこの
割り当てが図4に示される。
【0050】図5はカードの様々な組合わせを図解し、
またいかにマルチ分割POS ID値が図5内にリスト
されるシステムタイプの組合わせの各々を一意に識別す
るために組み合わされるかを示す。ここでも、本発明の
一例としての実施例においては、組合わせタイプPOS
IDの”F”の部分は、主あるいはシステムカードに
接続される任意のカードの不在を意味することに注意す
る。
またいかにマルチ分割POS ID値が図5内にリスト
されるシステムタイプの組合わせの各々を一意に識別す
るために組み合わされるかを示す。ここでも、本発明の
一例としての実施例においては、組合わせタイプPOS
IDの”F”の部分は、主あるいはシステムカードに
接続される任意のカードの不在を意味することに注意す
る。
【0051】ここに示されるPOS ID分割の概念
は、任意のカードによるトータルPOS IDの部分に
よって明示的に表わされるもの(explicit representat
ion )に依存せず、また依存することを意図するもので
もない。例えば、子カードによって表わされる値は、主
アダプタカードあるいはプレーナー カード上のPOS
ID検索テーブル内の一つの位置を表わす。POS I
Dのこの暗黙の表現(implicit representation )は、
可能なアダプタ/子カードあるいはプレーナ複合体組合
わせに非連続的なPOS IDを割り当てることを可能
にする。
は、任意のカードによるトータルPOS IDの部分に
よって明示的に表わされるもの(explicit representat
ion )に依存せず、また依存することを意図するもので
もない。例えば、子カードによって表わされる値は、主
アダプタカードあるいはプレーナー カード上のPOS
ID検索テーブル内の一つの位置を表わす。POS I
Dのこの暗黙の表現(implicit representation )は、
可能なアダプタ/子カードあるいはプレーナ複合体組合
わせに非連続的なPOS IDを割り当てることを可能
にする。
【0052】この点をさらに明らかにし、また、カード
が結合されたとき、組合わせタイプIDを直接及び(例
えば、テーブル検索を介して)間接的に形成するための
一例としての手段を示すために、図6及び7の説明に入
る。
が結合されたとき、組合わせタイプIDを直接及び(例
えば、テーブル検索を介して)間接的に形成するための
一例としての手段を示すために、図6及び7の説明に入
る。
【0053】図6は、本発明の一つの実施例に従って、
組合わせタイプPOS IDを分割し、第二のカード
(例えば、子カード)と結合されたとき、第一のカード
(例えば、主アダプタカード)に割り当てられた分割P
OS ID値を修正し、結果として、分割された組合わ
せタイプPOS IDを合成するために使用される装置
を示す。
組合わせタイプPOS IDを分割し、第二のカード
(例えば、子カード)と結合されたとき、第一のカード
(例えば、主アダプタカード)に割り当てられた分割P
OS ID値を修正し、結果として、分割された組合わ
せタイプPOS IDを合成するために使用される装置
を示す。
【0054】図7は、特定のカード組合わせと関連すべ
き組合わせタイプPOS IDを間接的に決定するため
に使用される装置を示す。
き組合わせタイプPOS IDを間接的に決定するため
に使用される装置を示す。
【0055】図6において、主カード501は、リンク
505(これらの16個)を介してデータバス510に
結合される。主カードは、説明の目的上、”9A−C”
のPOS IDを持つものと想定される。対応するビッ
ト形式(16進プレースホルダ当り4ビット)での表現
は10011010−−−−1100である。
505(これらの16個)を介してデータバス510に
結合される。主カードは、説明の目的上、”9A−C”
のPOS IDを持つものと想定される。対応するビッ
ト形式(16進プレースホルダ当り4ビット)での表現
は10011010−−−−1100である。
【0056】主カード501はまた16個の3状態ドラ
イバ(各々がドライバ515に類似する);アドレス復
号及びドライバ制御論理(516)(これらの機能につ
いては、編入された文献において詳細に説明されてい
る);ドライバ515の入力(535A及び535B)
にハードワイヤーされたPOS ID番号(10011
010−−−−1100);子カードコネクタ(51
7);及び+5ボルト(519)に繋れたセットのピン
(518)を含むように示される。ハードワイヤ接続さ
れたPOS ID番号(値)は、ドライバへの接続を5
35A及び535Bと示されるブロック内の(“1”に
対する)+5ボルト及び(“0”に対する)アースに結
び付けることによって生成される。
イバ(各々がドライバ515に類似する);アドレス復
号及びドライバ制御論理(516)(これらの機能につ
いては、編入された文献において詳細に説明されてい
る);ドライバ515の入力(535A及び535B)
にハードワイヤーされたPOS ID番号(10011
010−−−−1100);子カードコネクタ(51
7);及び+5ボルト(519)に繋れたセットのピン
(518)を含むように示される。ハードワイヤ接続さ
れたPOS ID番号(値)は、ドライバへの接続を5
35A及び535Bと示されるブロック内の(“1”に
対する)+5ボルト及び(“0”に対する)アースに結
び付けることによって生成される。
【0057】コネクタ517を介して主カード501に
接続される子カードが図6にカード525として示され
る。
接続される子カードが図6にカード525として示され
る。
【0058】子カードが存在しない場合、アドレス復号
及びドライバ制御論理(516)がシステムからの”P
OS ID READ”を認識すると、これはドライバ
(515)を起動し、”9AFC”がデータバス510
上にドライブされる。”F”は+5ボルト(519)に
結ばれているように示されるピン518から来る。子カ
ード525が主カード501に差し込まれると、(”
F”に対応する)ビットパターン”1111”が、結果
的に、”0110”に変えられる。カード525は、ド
ライバ530及び533がアースに接続され;ドライバ
531及び532が+5ボルト(ソース590)に接続
されることにより、欄”0110”を直接に生成するよ
うに示される。POS ID READ”が次に起こる
と、”9A6C”がデータバス510上にドライブされ
る。
及びドライバ制御論理(516)がシステムからの”P
OS ID READ”を認識すると、これはドライバ
(515)を起動し、”9AFC”がデータバス510
上にドライブされる。”F”は+5ボルト(519)に
結ばれているように示されるピン518から来る。子カ
ード525が主カード501に差し込まれると、(”
F”に対応する)ビットパターン”1111”が、結果
的に、”0110”に変えられる。カード525は、ド
ライバ530及び533がアースに接続され;ドライバ
531及び532が+5ボルト(ソース590)に接続
されることにより、欄”0110”を直接に生成するよ
うに示される。POS ID READ”が次に起こる
と、”9A6C”がデータバス510上にドライブされ
る。
【0059】組合わせタイプPOS ID”9A6C”
は、カード501及び525間で分割され、カードが結
合されたとき、直接に合成される。
は、カード501及び525間で分割され、カードが結
合されたとき、直接に合成される。
【0060】図7には、組合わせタイプPOS IDを
分割し、次に合成するためのもう一つの構成が示され
る。主カード601は、セットの3状態ドライバ(各々
がドライバ615に類似するこれらの16個)及び各々
がリンク605に類似するセットのリンクを介してバス
610に結合するように示される。
分割し、次に合成するためのもう一つの構成が示され
る。主カード601は、セットの3状態ドライバ(各々
がドライバ615に類似するこれらの16個)及び各々
がリンク605に類似するセットのリンクを介してバス
610に結合するように示される。
【0061】主カード601は、(図6の論理516に
類似する)アドレス復号及びドライバー制御論理61
6;主カードに接続された任意のカードの関数として主
カードのPOS IDを修正するために使用されるm−
ビット欄(あるいはビット組合わせ)の少なくとも一つ
(場合によっては複数)を格納する読出し専用メモリー
(ROM)617;子カードコネクタ618;及び各々
が(ソース620のような)+5ボルトソースに結合さ
れたセットのROMインデックス・ピン(619)を含
むように示される。
類似する)アドレス復号及びドライバー制御論理61
6;主カードに接続された任意のカードの関数として主
カードのPOS IDを修正するために使用されるm−
ビット欄(あるいはビット組合わせ)の少なくとも一つ
(場合によっては複数)を格納する読出し専用メモリー
(ROM)617;子カードコネクタ618;及び各々
が(ソース620のような)+5ボルトソースに結合さ
れたセットのROMインデックス・ピン(619)を含
むように示される。
【0062】コネクタ618を介して主カード601に
接続される子カードが図7にまたカード625として示
される。
接続される子カードが図7にまたカード625として示
される。
【0063】子カードがコネクタ618に差し込まれて
ないときは、インデックス・ピン(619)は”F(1
111)の値を持つ。解説の目的上、ROM内のPOS
ID”9ABC”が”F”にインデックスされているも
のと想定する。アドレス復号及びドライバ制御論理(6
16)がシステムからの”POS ID READ”を
認識すると、これは、ドライバ615を起動し、”9A
BC”がリンク605と類似するリンクを通じてデータ
バス610上に駆動される。
ないときは、インデックス・ピン(619)は”F(1
111)の値を持つ。解説の目的上、ROM内のPOS
ID”9ABC”が”F”にインデックスされているも
のと想定する。アドレス復号及びドライバ制御論理(6
16)がシステムからの”POS ID READ”を
認識すると、これは、ドライバ615を起動し、”9A
BC”がリンク605と類似するリンクを通じてデータ
バス610上に駆動される。
【0064】子カード625がコネクタ618内に差し
込まれると、インデックス・ピン619は、子カード6
25上に分割された値を取る。この例においては、子カ
ードID(実際には、カード601上のROMへのイン
デックス)は、カード625上に示されるドライバ(6
50)によって、ブロック675内の論理の制御下にお
いて生成されるものと想定される。これらドライバが要
求されるIDを生成するためにどのようにアースあるい
は+5ボルトに接続されるかの例は既に図5の説明との
関連で示された。
込まれると、インデックス・ピン619は、子カード6
25上に分割された値を取る。この例においては、子カ
ードID(実際には、カード601上のROMへのイン
デックス)は、カード625上に示されるドライバ(6
50)によって、ブロック675内の論理の制御下にお
いて生成されるものと想定される。これらドライバが要
求されるIDを生成するためにどのようにアースあるい
は+5ボルトに接続されるかの例は既に図5の説明との
関連で示された。
【0065】ここでも解説の目的上、POS ID ”
CDEF”がドライバ650を介して提供される子カー
ドIDの値にROM内においてインデックスされるもの
と想定する。”POS ID READ”が次に起こる
と、”CDEF”がカード601を介してデータバス6
10上にドライバされる。
CDEF”がドライバ650を介して提供される子カー
ドIDの値にROM内においてインデックスされるもの
と想定する。”POS ID READ”が次に起こる
と、”CDEF”がカード601を介してデータバス6
10上にドライバされる。
【0066】この組合わせタイプPOS ID”CDE
F”はカード601及び625間で分割され、カードが
結合されたとき間接的に合成される。
F”はカード601及び625間で分割され、カードが
結合されたとき間接的に合成される。
【0067】当業者においては、POS ID分割が単
一の主カードに接続された一つあるいは複数のカードの
組み合わされたカードの積み重ね(2、3あるいはそれ
以上の層)を含む様々なカードの組合わせを識別するた
めに使用できることを容易に理解できるものである。
一の主カードに接続された一つあるいは複数のカードの
組み合わされたカードの積み重ね(2、3あるいはそれ
以上の層)を含む様々なカードの組合わせを識別するた
めに使用できることを容易に理解できるものである。
【0068】以上、本発明の目的の全てを満たす方法及
び装置について説明したが、当業者においては、上の記
述が単に図解及び説明のためのものであることを認識で
きるものである。本発明を開示される形式に制限する意
図は全くなく、上記の教示から多くの修正及び変形が可
能なことは明白である。
び装置について説明したが、当業者においては、上の記
述が単に図解及び説明のためのものであることを認識で
きるものである。本発明を開示される形式に制限する意
図は全くなく、上記の教示から多くの修正及び変形が可
能なことは明白である。
【0069】例えば、POS ID分割の概念は、分割
境界を特定のビット数に制限するものではない。示され
た例は、4ビット分割を使用して単純化されたが、異な
る可能な組合わせの一意的な識別が維持される限り任意
の数の分割が可能である。
境界を特定のビット数に制限するものではない。示され
た例は、4ビット分割を使用して単純化されたが、異な
る可能な組合わせの一意的な識別が維持される限り任意
の数の分割が可能である。
【0070】ここに示された実施例及び例は本発明の原
理、及びこの実際的な用途を最もうまく説明し、これに
よって、当業者が本発明を目標とされる特定の用途に合
った様々な実施例にて最も良く利用できるように示され
たものである。
理、及びこの実際的な用途を最もうまく説明し、これに
よって、当業者が本発明を目標とされる特定の用途に合
った様々な実施例にて最も良く利用できるように示され
たものである。
【0071】
【発明の効果】本発明によれば、マルチカード・デバィ
ス組合せを自動的に識別するための方法および装置を提
供することができる。
ス組合せを自動的に識別するための方法および装置を提
供することができる。
【図1】市販のシステム、例えば、IBM PS/2
モデル70 パーソナルコンピュータ内で使用される一
例としての2バイト POS ID構成を示す。
モデル70 パーソナルコンピュータ内で使用される一
例としての2バイト POS ID構成を示す。
【図2】本発明の好ましい実施態様に従うPOS ID
分割の例をテーブル形式で示す図表。
分割の例をテーブル形式で示す図表。
【図3】図2に示されるテーブル内に示されるIDと対
応する分割組合わせタイプ POS IDを持つ主アダ
プタカード及び4つの子カードの一例を示す説明図。
応する分割組合わせタイプ POS IDを持つ主アダ
プタカード及び4つの子カードの一例を示す説明図。
【図4】システムボードがI/Oライザカード、プロセ
ッサ複合体カード及び二次カードといかに組み合わされ
るか(あるいは組み合わされないか)の様々な組合わせ
を示すために分割されたPOS IDのもう一つの例を
テーブル形式で示す図表。
ッサ複合体カード及び二次カードといかに組み合わされ
るか(あるいは組み合わされないか)の様々な組合わせ
を示すために分割されたPOS IDのもう一つの例を
テーブル形式で示す図表。
【図5】システムボードがI/Oライザカード、プロセ
ッサ複合体カード及び二次カードといかに組み合わされ
るか(あるいは組み合わされないか)の様々な組合わせ
を示すために分割されたPOS IDのもう一つの例を
テーブル形式で示す図表。
ッサ複合体カード及び二次カードといかに組み合わされ
るか(あるいは組み合わされないか)の様々な組合わせ
を示すために分割されたPOS IDのもう一つの例を
テーブル形式で示す図表。
【図6】本発明の一つの実施態様に従う組合わせタイプ
POS IDを分割し、第一のカード(例えば、主アダ
プタカード)に割り当てられた分割POS ID値を第
二のカード(例えば、子カード)と結合されたとき、分
割された組合わせタイプPOS IDを結果として合成
し(そしてシステムに供給できるように)直接に修正す
るために使用される装置の構成図。
POS IDを分割し、第一のカード(例えば、主アダ
プタカード)に割り当てられた分割POS ID値を第
二のカード(例えば、子カード)と結合されたとき、分
割された組合わせタイプPOS IDを結果として合成
し(そしてシステムに供給できるように)直接に修正す
るために使用される装置の構成図。
【図7】特定のカード組合わせと関連されるべき組合わ
せタイプPOS IDを間接的に決定するために使用さ
れる装置の構成図。
せタイプPOS IDを間接的に決定するために使用さ
れる装置の構成図。
100,301 アダプタカード 101 POS ID 302,303,304,305 子カード 501,601 主カード 505,605 リンク 510,610 データバス 515,615 ドライバ 516,616 トライバ制御論理
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジェームズ、チェスター、ピーターソン アメリカ合衆国テキサス州、ラウンド、ロ ック、プリムローズ、トレイル、2107 (72)発明者 ジェームズ、デール、トーチトン アメリカ合衆国フロリダ州、ダビー、サウ スウェスト、トウェンティーフォー、スト リート、8191 (72)発明者 ウェンデル、グレン、ボイグト アメリカ合衆国テキサス州、オースチン、 ダバル、ロード、ナンバー、2520、3220 (72)発明者 グレゴリー、マイケル、ブラナ アメリカ合衆国テキサス州、オースチン、 モラド、サークル、ナンバー、721、10610
Claims (26)
- 【請求項1】プログラマブル・オプション選択(PO
S)ID値を使用して自動システム構成及びセットアッ
プが遂行される複数のカードから構成される少なくとも
一つのデバイスを含むコンピュータシステムを動作する
方法において、前記方法が: (a)前記複数のカード間で前記複数のカードを組合わ
せることによって形成されるマルチカード・デバイスと
関連する一意の事前に定義された組合わせタイプPOS
ID値を分割するステップ;及び (b)前記複数のカードが結合されるたびに前記分割さ
れたPOS ID値を合成するステップを含むことを特
徴とする方法。 - 【請求項2】前記マルチカード・デバイスと関連する合
成されたPOS ID値を選択的に出力し、これによっ
て前記マルチカード・デバイス組合わせを前記システム
の他の部分として識別するステップがさらに含まれるこ
とを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】前記分割ステップがさらに: (a)前記事前に定義された組合わせタイプPOS I
D値の最初の部分を前記複数のカードの第一のカード上
に格納するステップ;及び (b)前記事前に定義された組合わせタイプPOS I
D値の第二の部分を前記複数のカードの第二のカード上
に格納するステップを含むことを特徴とする請求項1に
記載の方法。 - 【請求項4】前記合成ステップがさらに前記第一及び第
二のカードが結合される度に前記事前に定義された組合
わせタイプPOS ID値の前記格納された第一と第二
の部分を結合するステップがさらに含まれることを特徴
とする請求項3に記載の方法。 - 【請求項5】前記合成ステップがさらに: (a)前記複数のカードの第一のカード上に位置する第
一の出力手段を介して、前記第一と第二のカードが結合
されたとき、少なくとも一部が前記複数のカードの第二
のカードによって提供される制御信号に応答して、所定
の組合わせタイプPOS ID値を生成するステップ;
及び (b)前記複数のカードの第二のカード上に位置する第
二の出力手段を介して前記制御信号の少なくとも一部を
生成するステップを含むことを特徴とする請求項1に記
載の方法。 - 【請求項6】前記分割ステップがさらに前記第一のカー
ド上にセットの事前に定義された組合わせタイプPOS
ID値を格納するステップを含むことを特徴とする請
求項5に記載の方法。 - 【請求項7】前記合成ステップがさらに前記制御信号に
応答して前記第一のカード上に格納されたセットの値か
ら所定の組合わせタイプPOS ID値を選択的に検索
及び出力するステップを含むことを特徴とする請求項6
に記載の方法。 - 【請求項8】自動システム構成及びセットアップがプロ
ラマブル・オプション選択(POS)ID値を介して遂
行される複数のカードから構成される少なくとも一つの
デバイスを含むコンピュータシステムにおいて、前記シ
ステムが: (a)前記複数のカード間で前記複数のカードを結合す
ることによって形成されるマルチカード・デバイスと関
連する一意の事前に定義された組合わせタイプPOS
ID値を分割するための手段; (b)前記複数のカードが結合される度に前記分割され
たPOS ID値を合成するための手段;及び (c)前記マルチカード・デバイスと関連する合成され
たPOS ID値を選択的に出力し、これによって前記
システムの他の部分に前記マルチカード・デバイスの組
合わせを識別するための手段を含むことを特徴とするシ
ステム。 - 【請求項9】前記分割するための手段がさらに: (a)前記複数のカードの第一のカード上に位置する前
記事前に定義された組合わせタイプPOS ID値の第
一の部分を格納するための手段;及び (b)前記複数のカードの第二のカード上に位置する前
記事前に定義された組合わせタイプPOS ID値を格
納するための手段を含むことを特徴とする請求項8のシ
ステム。 - 【請求項10】前記合成手段がさらに前記第一のカード
上に位置する前記第一のセットのドライバの出力を前記
第一と第二のカードが結合される度に前記第二のセット
のドライバの出力と直接に結合するための手段を含むこ
とを特徴とする請求項9に記載のシステム。 - 【請求項11】前記合成手段がさらに: (a)前記複数のカードの第一のカードと第二のカード
が結合されたとき、少なくとも一部が前記複数のカード
の前記第二のカードによって提供される制御信号に応答
して、所定の組合わせタイプPOS ID値を生成する
ための、前記複数のカードの第一のカード上に位置する
第一の出力手段;及び (b)前記制御信号の前記一部を生成し、これによっ
て、少なくとも前記第一及び第二のカード間で、前記組
合わせタイプPOS IDを分割するための、前記複数
のカードの第二のカード上に位置する第二の出力手段を
含むことを特徴とする請求項8に記載のシステム。 - 【請求項12】前記分割手段がさらに前記第一のカード
上に位置するセットの事前に定義された組合わせタイプ
POS ID値を格納するための記憶手段を含むことを
特徴とする請求項11に記載のシステム。 - 【請求項13】前記合成手段がさらに前記第一のカード
上に位置する少なくとも一部前記第二のカードによって
供給されるインデックス値に応答して前記第一のカード
上に格納された前記セットの値から所定の組合わせタイ
プPOS ID値を選択的に検索及び出力するための手
段を含むことを特徴とする請求項12に記載のシステ
ム。 - 【請求項14】前記制御信号が前記記憶手段にアクセス
するためのインデックス値として使用されることを特徴
とする請求項13に記載のシステム。 - 【請求項15】前記記憶手段がさらに読み出し専用メモ
リ(ROM)から構成されることを特徴とする請求項1
3に記載のシステム。 - 【請求項16】コンピュータシステム内のマルチカード
・デバイスの識別を助けるための装置において、前記シ
ステムによってサポートされる各々のマルチカード・デ
バイスがそれに割り当てられた事前に指定されたハード
ウエア・デバイスID値を持ち、前記装置が: (a)前記マルチカード・デバイス内の複数のカードの
第一のカード上に与えられたマルチカード・デバイスI
D値の第一の分割された部分を格納するための手段;及
び (b)前記第一のカードと第二のカードが結合される度
に前記ID値の前記第一の分割された部分と前記マルチ
カード・デバイス内の複数のカードの第二のカード上の
前記ID値の第二の分割された部分とを選択的に結合す
るための手段を含むことを特徴とする装置。 - 【請求項17】前記マルチカード・デバイスが主アダプ
タカード及び少なくとも一つの子カードから構成される
ことを特徴とする請求項16に記載の装置。 - 【請求項18】コンピュータシステム内のマルチカード
・デバイスの識別を助けるための装置において、前記シ
ステムによってサポートされる各々のマルチカード・デ
バイスがそれに割り当られた事前に指定されたハードウ
エア・デバイスID値を持ち、前記装置が: (a)第一のカードタイプID値を前記マルチカード・
デバイス内の複数のカードの第一のカード上に格納する
ための手段; (b)前記カードタイプID値を前記システムに、前記
第一のカードが他の任意のカードと結合されることなく
それに接続されている限り、選択的に出力するための手
段;及び (c)前記第一のカードが少なくとも一つの他のカード
と結合され、与えられたマルチ カード組合わせが形成
される度に、前記カードタイプID値を前記与えられた
マルチ カード組合わせに割り当てられた事前に指定さ
れた組わせタイプID値と交換するための手段を含むこ
とを特徴とする装置。 - 【請求項19】前記マルチカード・デバイスが主アダプ
タカード及び少なくとも一つの子カードから構成される
ことを特徴とする請求項18の装置。 - 【請求項20】コンピュータシステム内のマルチカード
・デバイスの識別を助けるための方法において、前記シ
ステムによってサポートされる各々のマルチカード・デ
バイスがそれに割り当てられた事前に指定されたハード
ウエア・デバイスID値を持ち、前記方法が: (a)与えられたマルチカード・デバイスID値の第一
の分割された部分を前記マルチカード・デバイス内の複
数のカードの第一のカード上に格納するステップ;及び (b)前記第一のカードと第二のカードが結合される度
に前記ID値の前記第一の分割された部分を前記マルチ
カード・デバイス内の前記複数のカードの第二のカード
上の前記ID値の第二の分割された部分と選択的に結合
するステップを含むことを特徴とする方法。 - 【請求項21】コンピュータシステム内のマルチカード
・デバイスの識別を助けるための方法において、前記シ
ステムによってサポートされる各々のマルチカード・デ
バイスがそれに割り当てられた事前に指定されたハード
ウエア・デバイスID値を持ち、前記方法が: (a)前記マルチカード・デバイス内の複数のカードの
第一のカード上に第一のカードタイプID値を格納する
ステップ; (b)前記第一のカードが任意の他のカードと結合され
ることなく前記システムに接続されている限り、前記カ
ードタイプID値を前記システムに選択的に出力するス
テップ;及び (c)前記第一のカードが少なくとも一つの他のカード
と結合されあるマルチカード組合わせが形成される度に
前記カードタイプID値を前記あるマルチカード組合わ
せに指定された事前に割り当てられた組合わせタイプI
D値と交換するステップを含むことを特徴とする方法。 - 【請求項22】マルチカード・デバイス及び関連する周
辺デバイスをコンピュータシステムに結合するために使
用される複数のI/Oスロットの一つに差し込み可能な
少なくとも一つのマルチカード・デバイスを含むコンピ
ュータシステムにおいて、前記システムが: (a)前記マルチカード・デバイス組合わせ及び関連す
る周辺デバイスを一意的に識別する一組の識別信号を前
記コンピュータシステムに送信するための手段;及び (b)前記マルチカード・デバイス組合わせ内に含まれ
るカード間で前記セットの一意の識別信号を分割するた
めの手段を含むことを特徴とするシステム。 - 【請求項23】前記一組の識別信号を送信する手段が一
組のトライステートドライバを有することを特徴とする
請求項22に記載のシステム。 - 【請求項24】少なくとも一つの差し込み可能なプロセ
ッサ複合体と結合されたシステム・ボードを含む少なく
とも一つのマルチカード・プレーナ複合体を含むコンピ
ュータシステムにおいて、前記システムが: (a)前記少なくとも一つのマルチカード・プレーナ複
合体の与えられた一つ内に含まれるカード間で前記与え
られたマルチカード・プレーナ複合体と関連する一意の
事前に定義された組合わせタイプPOS ID値を分割
するための手段;及び (b)前記与えられたマルチカード・プレーナ複合体内
に含まれるシステムボードが前記与えられたマルチカー
ド・プレーナ複合体内に含まれる少なくとも一つの差し
込み可能プロセッサ複合体と結合される度に前記分割さ
れたPOS ID値を合成するための手段を含むことを
特徴とするシステム。 - 【請求項25】少なくとも一つのI/Oライザと結合さ
れたシステムボードを含む少なくとも一つのマルチカー
ド・プレーナ複合体を含むコンピュータシステムにおい
て、前記システムが: (a)前記少なくとも一つのマルチカード・プレーナ複
合体の与えられた一つ内に含まれるカード間で前記与え
られたマルチカード・プレーナ複合体と関連する一意の
事前に定義された組合わせタイプPOS ID値を分割
するための手段;及び (b)前記与えられたマルチカード・プレーナ複合体内
に含まれるシステムボードが前記与えられたマルチカー
ド・プレーナ複合体内に含まれる少なくとも一つのI/
Oライザーと結合される度に前記分割されたPOS I
D値を合成するための手段を含むことを特徴とするシス
テム。 - 【請求項26】少なくとも一つのI/Oライザ及び少な
くとも一つのプロセッサ複合体と結合されたシステムボ
ードを含む少なくとも一つのマルチカード複合体を含む
コンピュータシステムにおいて、前記システムが: (a)前記少なくとも一つのマルチカード・プレーナ複
合体の与えられた一つ内に含まれるカード間で前記与え
られたマルチカード・プレーナ複合体と関連する一意の
事前に定義された組合わせタイプPOS ID値を分割
するための手段;及び (b)前記与えられたマルチカード・プレーナ複合体内
に含まれるシステムボードが前記与えられたマルチカー
ド・プレーナ複合体内に含まれる前記少なくとも一つの
I/Oライザ及び前記少なくとも一つのプロセッサ複合
体と結合されたとき前記分割されたPOS ID値を合
成するための手段を含むことを特徴とするシステム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US65966191A | 1991-02-22 | 1991-02-22 | |
| US659661 | 1991-02-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0736817A JPH0736817A (ja) | 1995-02-07 |
| JPH0823856B2 true JPH0823856B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=24646268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3329140A Expired - Lifetime JPH0823856B2 (ja) | 1991-02-22 | 1991-12-12 | コンピュータシステムおよびその動作方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5530887A (ja) |
| JP (1) | JPH0823856B2 (ja) |
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1994
- 1994-02-28 US US08/204,692 patent/US5530887A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5530887A (en) | 1996-06-25 |
| JPH0736817A (ja) | 1995-02-07 |
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