JPH08238748A - 印刷機用版枠固定装置 - Google Patents
印刷機用版枠固定装置Info
- Publication number
- JPH08238748A JPH08238748A JP423095A JP423095A JPH08238748A JP H08238748 A JPH08238748 A JP H08238748A JP 423095 A JP423095 A JP 423095A JP 423095 A JP423095 A JP 423095A JP H08238748 A JPH08238748 A JP H08238748A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- leaf spring
- plate frame
- plate
- fixing device
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 印刷装置の版枠周辺を簡略化して装置全体を
コンパクトにすると共に、簡単な機構により装置に対す
る版枠の着脱を的確及びスムーズにする。 【構成】 四角に形成され、版5を備えた版枠1の対向
する2個の枠要素1a、1cをされぞれ包囲するように
包囲部材2a、2b配置し、枠要素1aの上面と包囲部
材2aの上部下面との間に板ばね3aを、枠要素1aの
側面と包囲部材2aの側部内面との間に板ばね3bをそ
れぞれ装着する。さらに、枠要素1cの上面と包囲部材
2bの上部下面との間に板ばね3cを、枠要素1cの側
面と包囲部材2bの側部内面との間に位置決めブロック
6をされぞれ装着する。じかして、包囲部材2a、2b
間に版枠1が固定される。
コンパクトにすると共に、簡単な機構により装置に対す
る版枠の着脱を的確及びスムーズにする。 【構成】 四角に形成され、版5を備えた版枠1の対向
する2個の枠要素1a、1cをされぞれ包囲するように
包囲部材2a、2b配置し、枠要素1aの上面と包囲部
材2aの上部下面との間に板ばね3aを、枠要素1aの
側面と包囲部材2aの側部内面との間に板ばね3bをそ
れぞれ装着する。さらに、枠要素1cの上面と包囲部材
2bの上部下面との間に板ばね3cを、枠要素1cの側
面と包囲部材2bの側部内面との間に位置決めブロック
6をされぞれ装着する。じかして、包囲部材2a、2b
間に版枠1が固定される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷装置に関し、特
に、印刷機用版枠の固定装置に関する。
に、印刷機用版枠の固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の印刷機用版枠の固定装置
は、図3(a)、(b)に示される如き構造であった。
即ち、図3(a)はこの従来の固定装置の断面図であ
り、図3(b)は図3(a)の右側から見た部分端面図
である。
は、図3(a)、(b)に示される如き構造であった。
即ち、図3(a)はこの従来の固定装置の断面図であ
り、図3(b)は図3(a)の右側から見た部分端面図
である。
【0003】図示のように、版15の周囲に固定された
版枠11の一辺を包囲する断面コ字状の包囲部材12に
版枠11を固定する為の固定手段として、従来において
はエアシリンダ13が使用され、このエアシリンダ13
によってピストン14を作動させ、このピストン14の
先端面を版枠の表面に押圧して実行されていた。このエ
アシリンダ13の個数は通常7個〜8個であった。
版枠11の一辺を包囲する断面コ字状の包囲部材12に
版枠11を固定する為の固定手段として、従来において
はエアシリンダ13が使用され、このエアシリンダ13
によってピストン14を作動させ、このピストン14の
先端面を版枠の表面に押圧して実行されていた。このエ
アシリンダ13の個数は通常7個〜8個であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】叙上のように、従来に
おいては包囲部材12に版枠11を固定する固定手段と
して、7〜8個のエアシリンダ13が使用されていたの
で、版枠11の表面(上面及び側面)に数多くの大きな
凸出部が存在すると共に、各エアシリンダに対して配管
処理もなされる必要があった。従って、部品点数が多
く、版枠を配備する為の空間容積がかなり大きなものと
なって、全体の印刷装置の小型化を困難なものとしてい
た。
おいては包囲部材12に版枠11を固定する固定手段と
して、7〜8個のエアシリンダ13が使用されていたの
で、版枠11の表面(上面及び側面)に数多くの大きな
凸出部が存在すると共に、各エアシリンダに対して配管
処理もなされる必要があった。従って、部品点数が多
く、版枠を配備する為の空間容積がかなり大きなものと
なって、全体の印刷装置の小型化を困難なものとしてい
た。
【0005】本発明は従来の上記実情に鑑みてなされた
ものであり、従って、本発明の目的は、従来の技術に内
在する上記課題を解決し、版枠部周辺をコンパクトに簡
略化することによって装置全体を小型化することを可能
とした印刷装置における新規な版枠固定装置を提供する
ことにある。
ものであり、従って、本発明の目的は、従来の技術に内
在する上記課題を解決し、版枠部周辺をコンパクトに簡
略化することによって装置全体を小型化することを可能
とした印刷装置における新規な版枠固定装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明に係る印刷機用版枠固定装置は、版枠を構成
する第1の枠要素を包囲するように配置される断面コ字
状の第1の包囲部材と、前記第1の枠要素に対向する第
2の枠要素を包囲するように配置される断面コ字状の第
2の包囲部材と、前記第1の包囲部材の第1の水平要素
の長手方向内壁に両端が固定された第1の板ばねと、前
記第1の包囲部材の垂直要素の長手方向内壁に両端が固
定された第2の板ばねと、前記第2の包囲部材の第1の
水平要素の長手方向内壁に両端が固定された第3の板ば
ねとを備えて構成される。
に、本発明に係る印刷機用版枠固定装置は、版枠を構成
する第1の枠要素を包囲するように配置される断面コ字
状の第1の包囲部材と、前記第1の枠要素に対向する第
2の枠要素を包囲するように配置される断面コ字状の第
2の包囲部材と、前記第1の包囲部材の第1の水平要素
の長手方向内壁に両端が固定された第1の板ばねと、前
記第1の包囲部材の垂直要素の長手方向内壁に両端が固
定された第2の板ばねと、前記第2の包囲部材の第1の
水平要素の長手方向内壁に両端が固定された第3の板ば
ねとを備えて構成される。
【0007】
【実施例】次に本発明をその好ましい一実施例について
図面を参照しながら具体的に説明する。
図面を参照しながら具体的に説明する。
【0008】図1は本発明の外観を示す斜視図、図2
(a)は図1のA−A′線に沿って切断し矢印の方向に
見た断面図、図2(b)は図2(a)の右側から見た端
面図である。
(a)は図1のA−A′線に沿って切断し矢印の方向に
見た断面図、図2(b)は図2(a)の右側から見た端
面図である。
【0009】図1、図2(a)、(b)を参照するに、
本発明が適用される版枠11は、例えば略正方形に形成
されており、同様に略正方形の版5の周辺を固定、保持
している。版枠11を構成している4個の枠要素1a、
1b、1c、1dのうち、対向する例えば枠要素(請求
項では第1の枠要素)1a及び枠要素(請求項では第2
の枠要素)1cには、それぞれ包囲部材(請求項では第
1の包囲部材)及び包囲部材(請求項では第2の包囲部
材)2bがそれぞれの枠要素を包囲するように配置され
ている。包囲部材2a、2bは印刷装置本体に固定され
ているものとする。
本発明が適用される版枠11は、例えば略正方形に形成
されており、同様に略正方形の版5の周辺を固定、保持
している。版枠11を構成している4個の枠要素1a、
1b、1c、1dのうち、対向する例えば枠要素(請求
項では第1の枠要素)1a及び枠要素(請求項では第2
の枠要素)1cには、それぞれ包囲部材(請求項では第
1の包囲部材)及び包囲部材(請求項では第2の包囲部
材)2bがそれぞれの枠要素を包囲するように配置され
ている。包囲部材2a、2bは印刷装置本体に固定され
ているものとする。
【0010】版枠1の枠要素1aの長手方向上面と、包
囲部材2aの上部水平要素(請求項では第1の水平要
素)の長手方向内壁との間には板ばね(請求項では第1
の板ばね)3aが介在され、板ばね3aの両端は包囲部
材2aの前記水平要素にビス4によって固定されてい
る。
囲部材2aの上部水平要素(請求項では第1の水平要
素)の長手方向内壁との間には板ばね(請求項では第1
の板ばね)3aが介在され、板ばね3aの両端は包囲部
材2aの前記水平要素にビス4によって固定されてい
る。
【0011】同様に、版枠1の枠要素1aの長手方向側
面と、包囲部材2aの側部垂直要素(請求項でも垂直要
素)の長手方向内壁との間には板ばね(請求項では第2
の板ばね)3bが介在され、この板ばね3bの両端は包
囲部材2aの前記垂直要素にビス4によって固定されて
いる。
面と、包囲部材2aの側部垂直要素(請求項でも垂直要
素)の長手方向内壁との間には板ばね(請求項では第2
の板ばね)3bが介在され、この板ばね3bの両端は包
囲部材2aの前記垂直要素にビス4によって固定されて
いる。
【0012】されに同様に、版枠1の枠要素1cの長手
方向上面と、包囲部材2bの上部水平要素(請求項では
第1の水平要素)の長手方向内壁との間には板ばね(請
求項では第3の板ばね)3cが配設され、この板ばね3
cの両端は包囲部材2bの前記水平要素にビス4によっ
て固定されている。
方向上面と、包囲部材2bの上部水平要素(請求項では
第1の水平要素)の長手方向内壁との間には板ばね(請
求項では第3の板ばね)3cが配設され、この板ばね3
cの両端は包囲部材2bの前記水平要素にビス4によっ
て固定されている。
【0013】板ばね3a、3b、3cは、図示された一
実施例においてはそれぞれビス4によってナットを使用
することにより実行されているが、ナットを使用せずに
板ばね3a〜3cにタップを切って実施することもでき
るばかりでなく、リベットによることもできる。さら
に、ビス4の頭部が包囲部材から露出しないように、包
囲部材2a、2b上にこれらの頭部が没入する凹所を形
成することも可能である。
実施例においてはそれぞれビス4によってナットを使用
することにより実行されているが、ナットを使用せずに
板ばね3a〜3cにタップを切って実施することもでき
るばかりでなく、リベットによることもできる。さら
に、ビス4の頭部が包囲部材から露出しないように、包
囲部材2a、2b上にこれらの頭部が没入する凹所を形
成することも可能である。
【0014】版枠1の枠要素1c長手方向側面と包囲部
材2bの垂直内壁長手方向との間には、版枠1を位置決
めする位置決めブロック6が配置されている。
材2bの垂直内壁長手方向との間には、版枠1を位置決
めする位置決めブロック6が配置されている。
【0015】本発明の大きな特徴の一つは、板ばね3
a、3b、3cの構造または形状である。即ち、各板ば
ね3a〜3cは、図示の如く構成され、包囲部材2a、
2bの内壁と両端を除いて一点で接触し、枠要素1a、
1cの上面または側面とは二点で接触していることであ
る。これは版枠1の各枠要素1a〜1dの表面または側
面が二箇所の部分で他の部分よりも若干高くなっている
ためである。
a、3b、3cの構造または形状である。即ち、各板ば
ね3a〜3cは、図示の如く構成され、包囲部材2a、
2bの内壁と両端を除いて一点で接触し、枠要素1a、
1cの上面または側面とは二点で接触していることであ
る。これは版枠1の各枠要素1a〜1dの表面または側
面が二箇所の部分で他の部分よりも若干高くなっている
ためである。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成されており、本
発明によれば、版枠の周辺に従来のように大きな数多く
のエアシリンダの如き突起物が露出していないので、装
置全体を小型、軽量化することが可能となる。
発明によれば、版枠の周辺に従来のように大きな数多く
のエアシリンダの如き突起物が露出していないので、装
置全体を小型、軽量化することが可能となる。
【0017】本発明によればまた、板ばねによる簡単な
構造の固定機構であるので、印刷装置に対する版枠の着
脱を極めて容易にしかも円滑に行うこてができ、版枠が
印刷装置に装着された場合には版枠は的確にしかも堅固
に装置に固着される。
構造の固定機構であるので、印刷装置に対する版枠の着
脱を極めて容易にしかも円滑に行うこてができ、版枠が
印刷装置に装着された場合には版枠は的確にしかも堅固
に装置に固着される。
【図1】本発明の一実施例の外観を示す斜視図である。
【図2】(a)は図1のA−A′線に沿って切断し矢印
の方向に見た断面図、(b)は図1の矢印の方向に見た
端面図である。
の方向に見た断面図、(b)は図1の矢印の方向に見た
端面図である。
【図3】(a)は従来技術の図2(a)と同様の断面
図、(b)は図3(a)の右側から見た部分端面図であ
る。
図、(b)は図3(a)の右側から見た部分端面図であ
る。
1、11…版枠 1a〜1d…枠要素 2a、2b、12…包囲部材 3a、3b、3c…板ばね 4…ビス 5、15…版 6…位置決めブロック 13…エアシリンダ 14…ピストン
Claims (4)
- 【請求項1】 版枠を構成する第1の枠要素を包囲する
ように配置される断面コ字状の第1の包囲部材と、前記
第1の枠要素に対向する第2の枠要素を包囲するように
配置される断面コ字状の第2の包囲部材と、前記第1の
包囲部材の第1の水平要素の長手方向内壁に両端が固定
された第1の板ばねと、前記第1の包囲部材の垂直要素
の長手方向内壁に両端が固定された第2の板ばねと、前
記第2の包囲部材の第1の水平要素の長手方向内壁に両
端が固定された第3の板ばねとを具備することを特徴と
した印刷機用版枠固定装置。 - 【請求項2】 前記第1の板ばねは前記第1の枠要素の
上面と二箇所で接触し、前記第2の板ばねは前記第1の
枠要素の側面と二箇所で接触し、前記第3の板ばねは前
記第2の枠要素の上面と二箇所で接触することをさらに
特徴にする請求項1に記載の印刷機用版枠固定装置。 - 【請求項3】 前記第2の包囲部材の垂直要素の長手方
向内壁に前記版枠の位置を調整する位置決めブロックを
配設したことを更に特徴とする請求項1または2のいず
れか一項に記載の印刷機用版枠固定装置。 - 【請求項4】 前記第1の板ばね、第2の板ばね及び第
3の板ばねをそれぞれビスにより固定したことを更に特
徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の印刷機用
枠固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP423095A JPH08238748A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 印刷機用版枠固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP423095A JPH08238748A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 印刷機用版枠固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08238748A true JPH08238748A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=11578778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP423095A Pending JPH08238748A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 印刷機用版枠固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08238748A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002219791A (ja) * | 2001-01-25 | 2002-08-06 | Sanyo Electric Co Ltd | スクリーン印刷機におけるスクリーンの位置決め機構 |
| JP2009297897A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd | スクリーン印刷機 |
| CN104827752A (zh) * | 2015-05-22 | 2015-08-12 | 际华三五三四制衣有限公司 | 丝网印刷机 |
-
1995
- 1995-01-13 JP JP423095A patent/JPH08238748A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002219791A (ja) * | 2001-01-25 | 2002-08-06 | Sanyo Electric Co Ltd | スクリーン印刷機におけるスクリーンの位置決め機構 |
| JP2009297897A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd | スクリーン印刷機 |
| CN104827752A (zh) * | 2015-05-22 | 2015-08-12 | 际华三五三四制衣有限公司 | 丝网印刷机 |
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