JPH0823877A - 漬物製造器 - Google Patents

漬物製造器

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Publication number
JPH0823877A
JPH0823877A JP18906194A JP18906194A JPH0823877A JP H0823877 A JPH0823877 A JP H0823877A JP 18906194 A JP18906194 A JP 18906194A JP 18906194 A JP18906194 A JP 18906194A JP H0823877 A JPH0823877 A JP H0823877A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inner container
container
vegetables
outer container
pickles
Prior art date
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Pending
Application number
JP18906194A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiya Kano
俊也 鹿野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単でコストも低く、使い勝手が良く
て、野菜から出る不要な液体分を容易に捨てることので
きる漬物製造器を提供する。 【構成】 側壁11の内周面に雌ネジを有する有底円筒
状の外側容器1と、側壁の外周面に前記雌ネジと螺合す
る雄ネジ2aを有する有底円筒状で上部に把持部分23
を備えた内側容器2とで構成する。内側容器2の底部に
複数の小孔を設けておく。外側容器1の中に野菜と漬物
の素を入れて、内側容器2を外側容器1にねじ込むと内
側容器2の底部が野菜を押圧するので、そのまま所定時
間放置して漬物が製造できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭等において簡単に
漬物を作る時に使用される漬物製造器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の漬物製造器としては、カ
ップ状の容器本体と、複数の小孔を設けた押圧板を蓋に
操作可能に取り付けた蓋部材とを組み合わせてなる全体
がプラスチック製のものが広く一般に利用されている。
通常、この蓋部材は、蓋の中央を貫通するようにして操
作棒を嵌挿してあり、この操作棒の後端に把持部分を設
けるとともに先端にバネを介して押圧板を取り付けた構
成を採っている。そして、この漬物製造器により漬物を
作るには、まず容器本体の中に適量の野菜と漬物の素を
入れてから蓋を被せて固定し、次いで外側に突き出た把
持部分を押して押圧板を野菜に押し付けながら把持部分
を回して操作棒を蓋に固定させる。これにより、押圧板
がバネの力で野菜を常時押し付ける状態となり、この状
態で所定時間放置することにより漬物が製造されるよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べた漬
物製造器は、容器本体の中に入れた野菜が押圧板により
常時押し付けられた状態になるのでそれなりの漬物を作
ることはできるが、蓋部材が蓋に複数のパーツを組み合
わせたものであるので、コストが高いという欠点があ
る。また、使用時には容器本体に一旦蓋を被せてから押
圧板を押し付けるという操作が必要であり、さらには使
用後の洗浄が容易ではないことから、それ程簡便なもの
ではない。また、野菜から出る不要な液体分は押圧板の
上に溜まるが、蓋があるために簡単に捨てられないとい
う欠点もある。
【0004】本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、構造が簡
単でコストも低く、使い勝手が良くて、野菜から出る不
要な液体分を容易に捨てることのできる漬物製造器を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明の漬物製造器は、側壁の内周面に雌ネジを
有する有底円筒状の外側容器と、側壁の外周面に前記雌
ネジと螺合する雄ネジを有する有底円筒状で上部に把持
部分を備えた内側容器とからなり、前記内側容器の底部
に複数の小孔が設けられていることを特徴としている。
【0006】
【作用】上述の構成からなる本発明の漬物製造器では、
内側容器の把持部分を手で掴んだ状態で当該内側容器を
外側容器の中にねじ込むことにより、内側容器の底部が
中の野菜を押圧するように機能する。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。
【0008】図1は本発明に係る漬物製造器の斜視図、
図2は図1の上面図であり、この漬物製造器は図3にそ
の断面図を示す外側容器と図4にその断面図を示す内側
容器の2部材を組み合わせて構成されている。
【0009】外側容器1及び内側容器2はそれぞれ同じ
合成樹脂を射出成形して作成されたプラスチック製のも
ので、外側容器2は図示の如く側壁11の内周面全体に
雌ネジ1aを有する有底円筒状をしており、内側容器2
は側壁21の外周面全体に前記雌ネジ1aと螺合する雄
ネジ2aを有する有底円筒状であって、その底部22に
複数の小孔2bが設けられている。また、内側容器2の
上部には外向きで多角形状のフランジが把持部分23と
して設けられている。
【0010】上記の構成からなる漬物製造器で漬物を作
るには、外側容器1の中に適量の野菜と漬物の素を入れ
てから、図1に示すように内側容器2を外側容器1の中
にねじ込む。この場合、内側容器2の上部に設けた把持
部分23を手で掴んで回すようにする。このように内側
容器2を外側容器1にねじ込むと、内側容器2の底部2
2にある複数の小孔2bが空気抜きの役目を果たすの
で、内側容器2は簡単に外側容器1の中に入って行く。
そして、内側容器2の底部22を野菜に当接させた後、
底部22が野菜を押圧するようにさらに力を入れて内側
容器2を回す。この押圧状態で所定時間放置することに
より漬物を製造できる。また、野菜から出た不要な液体
分は内側容器2の底部22の上に溜まるが、全体を傾け
ることでこの液体分を注ぎ出して捨てることができる。
【0011】なお、内側容器2の底部22に設ける小孔
2bの大きさや数は適宜決められるものであり、また内
側容器2の上部に設ける把持部分23は、握りやすい形
状であればどのような形を採ってもよい。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の漬物製造
器は、外側部材と内側部材とからなる2種類のカップ状
容器をネジ式で嵌合させる構成としたことにより、漬物
を作る時の操作が簡単で、しかも使用後の洗浄が容易で
あることから、使い勝手の良いものを提供することがで
きる。
【0013】また、外側容器と内側容器の2部材のみか
らなるので、構造が簡単でコストも低く押さえることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る漬物製造器の斜視図である。
【図2】図1の上面図である。
【図3】外側容器の断面図である。
【図4】内側容器の断面図である。
【符号の説明】
1 外側容器 11 側壁 1a 雌ネジ 2 内側容器 21 側壁 22 底部 23 把持部分 2a 雄ネジ 2b 小孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側壁の内周面に雌ネジを有する有底円筒
    状の外側容器と、側壁の外周面に前記雌ネジと螺合する
    雄ネジを有する有底円筒状で上部に把持部分を備えた内
    側容器とからなり、前記内側容器の底部に複数の小孔が
    設けられていることを特徴とする漬物製造器。
JP18906194A 1994-07-20 1994-07-20 漬物製造器 Pending JPH0823877A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18906194A JPH0823877A (ja) 1994-07-20 1994-07-20 漬物製造器

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JP18906194A JPH0823877A (ja) 1994-07-20 1994-07-20 漬物製造器

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JPH0823877A true JPH0823877A (ja) 1996-01-30

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ID=16234644

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JP18906194A Pending JPH0823877A (ja) 1994-07-20 1994-07-20 漬物製造器

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