JPH08239509A - ポリマーフィルム - Google Patents

ポリマーフィルム

Info

Publication number
JPH08239509A
JPH08239509A JP7072379A JP7237995A JPH08239509A JP H08239509 A JPH08239509 A JP H08239509A JP 7072379 A JP7072379 A JP 7072379A JP 7237995 A JP7237995 A JP 7237995A JP H08239509 A JPH08239509 A JP H08239509A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
ultraviolet absorber
polymer film
light
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7072379A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Yoshida
透 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP7072379A priority Critical patent/JPH08239509A/ja
Priority to US08/611,574 priority patent/US5806834A/en
Publication of JPH08239509A publication Critical patent/JPH08239509A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B5/00Optical elements other than lenses
    • G02B5/20Filters
    • G02B5/208Filters for use with infrared or ultraviolet radiation, e.g. for separating visible light from infrared and/or ultraviolet radiation
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/0008Organic ingredients according to more than one of the "one dot" groups of C08K5/01 - C08K5/59

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)
  • Optical Filters (AREA)
  • Polarising Elements (AREA)
  • Anti-Oxidant Or Stabilizer Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、400nm前後の特定の波長より
長い波長領域の光を高い透過率で透過させ、上記特定の
波長より短い領域領域の波長をほぼ完全に吸収すること
ができるポリマーフィルムを提供する。 【構成】 下記の一般式(I): 【化1】 [R1 、R2 :水素原子、炭素原子数1〜10のアルキ
ル基;R3 、R4 、R5:水素原子、フェニル基、炭素
原子数1〜5のアルキル基;X、Y:−COOR、−C
ONHR、−COR、−SO2 R、−SO2 NHR
(R:アルキル、アリール)]で表わされる紫外線吸収
剤及び該紫外線吸収剤が吸収できない紫外領域の一部の
領域の光を吸収することができる他の紫外線吸収剤を含
有するポリマーフィルム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶ディスプレーの偏
光板用保護フィルム、あるいはシャープカットフィルタ
ー、カラー撮影用色補正フィルター、カラープリント色
補正フィルター、三色分解フィルター及び写真製版用マ
スキングフィルター等の光学フィルターに利用すること
ができる光学用ポリマーフィルムに関する。特に、パー
ソナルコンピューター、ワードプロセッサー及びテレビ
等に使用される液晶ディスプレーの偏光板用保護フィル
ムに利用することができるポリマーフィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】光学フィルターとしては、従来から、
シャープカットフィルター、赤外フィルター、ニュ
ートラルデンシティフィルター、カラー撮影用色補正
フィルター、カラープリント色補正フィルター、特
定用途フィルター(例、三色分解フィルター、写真製版
用マスキングフィルター、視感度フィルター)等が知ら
れている。これらは、一般に、特定の波長領域の光のみ
できるだけ高い透過率で透過させ、それ以外の領域の波
長をできるだけ完全に遮断することが、要求される。
シャープカットフィルターで、紫外線用のものとして
は、透過及び遮断する波長領域により種々のフィルター
があるが、例えば光学フィルターSC−40(富士写真
フイルム(株)製)に代表されるタイプのフィルターに
おいては、特に400nmを超える波長の光はできるだ
け多く透過して、400nm以下の波長の光はできるだ
け遮断することが要求される。なおかつ、400nmを
超えると急激に高い透過率を示すことが好ましい。前述
の光学フィルターは、測定用の光学機器のほか、写真撮
影やビデオ撮影等光学的に映像を記録する際に映像被写
体の色補正や、光源の色濃度補正機器の光学的特性の補
正を行なう場合にも有利に利用することができる。
【0003】また、液晶ディスプレーの偏光板用の保護
フィルムとしては、現在、セルローストリアセテートフ
ィルムが主に使用されている。セルローストリアセテー
トフィルムは、透明で、優れた物理的、機械的性質を有
し、且つ温度湿度変化に対する寸法変化が少ないためで
ある。このような液晶ディスプレーの偏光板に使用され
るセルローストリアセテート等の保護フィルムは、光透
過性、光学的無配向性、偏光膜との良好な接着性、優れ
た平面性及び紫外線を吸収し易いこと等が要求される。
さらに、自動車搭載用の液晶ディスプレーに使用される
場合は、高湿熱下で劣化のないことや寸法安定性に優れ
ていることなどの良好な耐久性も要求される。上記セル
ローストリアセテートフィルムは、光透過性及び光学的
無配向性等において優れた性質を有しているが、例え
ば、紫外線を吸収する性質はないため、液晶ディスプレ
ーの液晶の紫外線による劣化を防止するために、液晶デ
ィスプレーの外側、あるいは液晶セルの外側等に設けら
れる偏光板の保護フィルムであるセルローストリアセテ
ートフィルム中に、紫外線吸収剤を添加することが一般
的に行なわれている。
【0004】セルローストリアセテートのフィルムは、
例えば、結合酢酸量(酢化度)60〜62%のセルロー
ストリアセテートを可塑剤と共にメチレンクロライドと
メタノールの混合溶剤に溶解したドープを、連続的に回
転するドラムまたは移動するバンド(支持体)上に流延
し、次いで溶剤を蒸発させることからなる溶液製膜法に
より得ることができる。そして、耐傷性及び耐光性(紫
外線劣化を防止)の向上のために、従来から使用されて
いる二酸化珪素及び紫外線吸収剤を、溶剤又は溶剤とセ
ルローストリアセテートとの混合溶液に分散し、得られ
た分散液を上記ドープと混合し、この混合液を流延、乾
燥することによりセルローストリアセテートのフィルム
を作製していた。これにより、フィルム表面に凹凸を形
成して、滑り性を付与し、そして紫外線吸収剤により耐
光性を付与していた。
【0005】上記紫外線劣化を防止するために、従来セ
ルローストリアセテートフィルムには、2,2’−ジヒ
ドロキシ−4,4’−ジメトキシベンゾフェノンが紫外
線吸収剤として使用されていた。しかしながら、上記紫
外線吸収剤を含有するフィルムは、黄色味を帯びるた
め、液晶ディスプレー用の偏光板の保護フィルムとして
使用するには適当とは言えず、また黄色味を消すために
補色となる染料を更に含有させた場合は透明性がさらに
低下し、偏光板の保護フィルムに必要な透明性が維持で
きないとの問題があった。2,2’−ジヒドロキシ−
4,4’−ジメトキシベンゾフェノンが、波長400n
m付近の可視領域の光までかなり吸収しており、これが
フィルムに黄色味を帯びさせていた。これを改善するた
め、特開平7−11056号公報には、特定のベンゾト
リアゾール系化合物を使用することが開示されている。
しかしながら、このような化合物を含有したフィルム
は、波長400nm付近以下の光がかなりの量透過して
おり、特に野外で使用した際、液晶ディスプレーの液晶
や保護フィルム自体が劣化し易いとの問題がある。
【0006】一方、前述の光学フィルター、例えば前述
のSC−40等のタイプの紫外線カットフィルターにお
いては、上記の保護フィルムと同様に、400nmを超
える波長の光はできるだけ多く透過して、400nm以
下の波長の光はできるだけ遮断することが要求される。
光学フィルターに使用される紫外線吸収剤の例として
は、特開平5−265078号公報に記載されているよ
うなベンゾフェノン系化合物、サルシレート系化合物及
びベンゾトリアゾール系化合物が一般的である。このよ
うな紫外線吸収剤においては、透過率曲線の400nm
における立ち上がり(400nm以下の波長の光を遮断
し、かつ400nmを超える波長の光を透過させる、遮
断と透過の程度)が急峻であるとは言えず、上記黄色味
の発生防止と紫外線の遮断を完全に行なうことが困難で
ある。即ち、紫外線の遮断を完全に行なうよう紫外線吸
収剤を大量に使用した場合は、400nmを超える波長
領域の光まで吸収してフィルムが黄色味を帯びるように
なるため、このようなシャープカットフィルターを写真
撮影に於て使用した場合は、画像の鮮鋭性が充分とは言
えない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、それ自体
が黄色味を帯びることなく且つ紫外線をほぼ完全に遮断
することが可能な紫外線吸収剤含有ポリマーフィルムを
得るために検討を重ねてきた。特に、波長400nm付
近のまでの紫外線はほぼ完全に吸収して遮断し、波長4
00nm付近を超える可視光をほとんど吸収せず、透過
することができる紫外線吸収剤を求めて検討を重ねてき
た。そして、このような特性を満足する紫外線吸収剤と
して下記の一般式(I)を有する化合物と、この化合物
が吸収できない紫外領域の一部の領域の透過光を吸収す
ることができる他の紫外線吸収剤と使用することによ
り、上記課題を達成できることが明らかとなった。
【0008】従って、本発明は、400nm前後の特定
の波長より長い波長領域の光を高い透過率で透過させ、
上記特定の波長より短い領域領域の波長をほぼ完全に吸
収することができるポリマーフィルムを提供することを
目的とする。また、本発明は、優れた光透過性を有し、
そして耐光性においても改善されたポリマーフィルムを
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、透明ポリマ
ーフィルムと該ポリマーフィルム中に含有された下記の
一般式(I):
【0010】
【化2】 [ただし、R1 及びR2 は、それぞれ独立して水素原子
又はフェニル基で置換されていても良い炭素原子数1〜
10のアルキル基を表わし、R3 、R4 及びR5は、そ
れぞれ独立して水素原子、フェニル基又は炭素原子数1
〜5のアルキル基を表わし、X及びYは、それぞれ独立
してシアノ基、−COOR、−CONHR、−COR、
−SO2 Rまたは−SO2 NHR(但し、Rはアルキル
基またはアリール基を表わす)、そしてR1 とR2 ある
いはR1 とR3 は互いに連結して5または6員環を形成
しても良い。]で表わされる紫外線吸収剤及び該紫外線
吸収剤が吸収できない紫外領域の一部の領域の透過光を
吸収することができる他の紫外線吸収剤からなることを
特徴とするポリマーフィルムにより達成することができ
る。
【0011】上記本発明のポリマーフィルム(以下、光
学用ポリマーフィルムとも言う)の好ましい態様は下記
の通りである。 1)透明ポリマーフィルムが、セルローストリアセテー
トフィルムである。 2)他の紫外線吸収剤が、ベンゾフェノン系化合物、サ
ルシレート系化合物及びベンゾトリアゾール系化合物か
らなる群より選ばれる少なくとも一種である。 3)ポリマーフィルムが、偏光板用保護フィルムであ
る。 4)ポリマーフィルムが、紫外線用シャープカットフィ
ルターである。 5)該フィルムの波長400nmの光の透過率が、60
%以下である。 6)上記一般式(I)において、Rは、水素原子、フェ
ニル基で置換されていても良い炭素原子数1〜20のア
ルキル基またはアルキル基で置換されていても良いフェ
ニル基を表わす。 7)上記一般式(I)において、Xは、−COORを表
わし、そしてYは、−SO2 Rを表わす。 8)上記一般式(I)において、R1 及びR2 は、炭素
原子数1〜3の無置換のアルキル基を表わす。 9)上記一般式(I)において、R3 、R4 及びR5
は、水素原子を表わす。 10)該紫外線吸収剤と他の紫外線吸収剤が、透明ポリ
マーフィルム中に、透明ポリマーフィルム100重量部
に対して、合計量で0.1〜20重量部の範囲で含まれ
ている上記のセルローストリアセテートフィルム。 11)該紫外線吸収剤と他の紫外線吸収剤の配合比(重
量で)が、99:1〜20:80(紫外線吸収剤:他の
紫外線吸収剤)の範囲である。
【0012】[発明の詳細な記述]本発明で使用するこ
とができる透明ポリマーフィルムのポリマー材料として
は、ポリエチレンテレフタレート及びポリエチレン−
2,6−ナフタレート等のポリエステル;セルロースジ
アセテート、セルローストリアセテート及びセルロース
アセテートブチレート等のセルロースエステル;ポリエ
チレン及びポリプロピレン等のポリオレフィン;ポリ塩
化ビニル、ポリ塩化ビニリデン及び塩化ビニル/酢酸ビ
ニル共重合体等の塩化ビニル系重合体;ポリメチルメタ
クリレート等のアクリル樹脂;ポリカーボネート等のポ
リ炭酸エステル;ノルボルネン系樹脂;及びゼラチン等
の親水性高分子を挙げることができる。
【0013】シャープカットフィルター等の光学フィル
ターに好適な透明ポリマーフィルムの材料としては、ポ
リエチレンテレフタレート、ポリエチレン−2,6−ナ
フタレート、セルローストリアセテート、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリメチルメタクリレート、ポリ
カーボネート、塩化ビニル系重合体及びノルボルネン系
樹脂を挙げることができる。偏光板用保護フィルムに好
適な透明ポリマーフィルムの材料としては、ポリエチレ
ンテレフタレート、ポリエチレン−2,6−ナフタレー
ト、セルローストリアセテート、ノルボルネン樹脂及び
ポリカーボネートを挙げることができる。
【0014】上記セルローストリアセテートとしては公
知のものを使用することができる。セルローストリアセ
テートの酢化度は、50〜70%が好ましく、特に55
〜65%が好ましい。重量平均分子量70000〜12
0000が好ましく、特に80000〜100000が
好ましい。また、上記セルローストリアセテートは、酢
酸だけでなく上記酢化度を満足する限り、一部プロピオ
ン酸、酪酸等の脂肪酸でエステル化されていても良い。
あるいは、上記セルローストリアセテートは、総量で上
記酢化度を満足する限りセルロースプロピオネート、セ
ルロースブチレート等のセルロースエステル類を含んで
いても良い。
【0015】セルローストリアセテートのフィルムに
は、一般に可塑剤が含有されている。可塑剤の例として
は、トリフェニルホスフェート、トリクレジルホスフェ
ート、クレジルジフェニルホスフェート等のリン酸エス
テル類、およびジエチルフタレート、ジメトキシエチル
フタレート、ジメチルフタレート等のフタル酸エステル
を挙げることができる。さらに、上記可塑剤は、フィル
ム中に0〜20重量%で含有されることが好ましく、更
に5〜15重量%で含有されることが好ましい。セルロ
ーストリアセテートフィルム以外の他の透明ポリマーフ
ィルムも、上記可塑剤を適宜含有させることができる。
【0016】また、本発明の光学用ポリマーフィルム
は、二種の紫外線吸収剤を含有している。一方の紫外線
吸収剤として、透過率曲線の400nm付近(添加量に
よりこの波長位置は数10nm程度移動することができ
る)における立ち上がり(400nm以下の波長の光を
遮断(吸収等により)し、かつ400nmを超える波長
の光を透過させる、遮断と透過の程度)が極めて急峻で
ある、下記の一般式(I)で表わされる化合物を含有し
ている。
【0017】
【化3】
【0018】[ただし、R1 及びR2 は、それぞれ独立
して水素原子又はフェニル基で置換されていても良い炭
素原子数1〜10のアルキル基を表わし、R3 、R4
びR5は、それぞれ独立して水素原子、フェニル基又は
炭素原子数1〜5のアルキル基を表わし、X及びYは、
それぞれ独立してシアノ基、−COOR、−CONH
R、−COR、−SO2 Rまたは−SO2 NHR(但
し、Rはアルキル基またはアリール基を表わす)、そし
てR1 とR2 あるいはR1 とR3 は互いに連結して5ま
たは6員環を形成しても良い。]
【0019】上記一般式(I)におけるRのアルキル基
は、炭素原子数1〜20のアルキル基であることが好ま
しく、またシクロアルキルでも良い。アルキル基の置換
基としては、ヒドロキシ基、シアノ基、ニトロ基、ハロ
ゲン原子、アルコキシ基(例、メトキシ、エトキシ、ブ
トキシ、オクチルオキシ)、アリーロキシ基(例、フェ
ノキシ)、エステル基(例、メトキシカルボニル、エト
キシカルボニル、オクチルオキシカルボニル、ドデシル
オキシカルボニル)、カルボニルオキシ基(例、エチル
カルボニルオキシ、ヘプチルカルボニルオキシ、フェニ
ルカルボニルオキシ)、アミノ基(例、ジメチルアミ
ノ、エチルアミノ、ジエチルアミノ)、アリール基
(例、フェニル)、カルボンアミド基(例、メチルカル
ボニルアミドフェニルカルボニルアミド)、カルバモイ
ル基(例、エチルカルバモイル、フェニルカルバモイ
ル)、スルホンアミド基(例、メタンスルホンアミド、
ベンゼンスルホンアミド)、スルファモイル基(例、ブ
チルスルファモイル、フェニルスラファモイル、メチル
オクチルアミノスルホニル)を挙げることができる。R
のアリール基は、炭素原子数6〜14のアリール基が好
ましい。アリール基置換基としては、アルキル基(例、
メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、s
ec−ブチル、t−ブチル、ペンチル、t−ペンチル、
オクチル、デシル、ドデシル、テトラデシル、ヘキサデ
シル)を挙げることができる。上記一般式(I)におい
て、Rは、水素原子、アルコキシ、アルコキシカルボニ
ルまたはフェニルで置換されていても良い炭素原子数1
〜20のアルキル基またはアルキル又はアルコキシで置
換されていても良いフェニル基であることがさらに好ま
しい。特に、Rは、水素原子、フェニルで置換されてい
ても良い炭素原子数1〜20のアルキル基またはアルキ
ルで置換されていても良いフェニル基であることが好ま
しい。
【0020】上記一般式(I)において、R1 及びR2
は、フェニル基で置換されていても良い炭素原子数1〜
6のアルキル基が一般的で、炭素原子数1〜6の無置換
のアルキル基が好ましく、さらに炭素原子数1〜3の無
置換のアルキル基が好ましく、特にエチルまたはn−プ
ロピルが好ましい。エチルが最も好ましい。R3 、R4
及びR5 は、水素原子、メチル又はエチルが一般的であ
り、水素原子又はメチルが好ましく、特に水素原子が好
ましい。Xは、−COORであることが好ましく、Yは
−SO2 Rであることが好ましい。−COORのRは、
炭素原子数1〜20のアルキル基または炭素原子数1〜
20のアルキル基で置換されていても良いフェニル基が
一般的であり、炭素原子数5〜10のアルキル基が好ま
しく、炭素原子数6〜9のアルキル基がさらに好まし
く、炭素原子数8のアルキル基が最も好ましい。−SO
2 RのRは、水素原子又は炭素原子数1〜3のアルキル
基が好ましく、特に水素原子が好ましい。
【0021】上記一般式(I)で表わされる好ましい化
合物例を下記に示す。
【0022】
【化4】
【0023】
【化5】
【0024】上記紫外線吸収剤は、紫外領域の一部の領
域(260〜360nm付近、特に300nmを中心と
する領域)の光を充分に吸収することができない。従っ
て、本発明では上記一般式(I)の紫外線吸収剤と共
に、上記吸収できない紫外領域の一部の領域の透過光を
吸収することができる他の紫外線吸収剤を使用してい
る。このような紫外線吸収剤として、例えば、2,2’
−ジヒドロキシ−4−4’−ジメトキシベンゾフェノ
ン、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2
−ヒドロキシ−4−n−ドデシルオキシベンゾフェノン
等のベンゾフェノン系;4−t−ブチル−フェニルサル
シレート等のサルシレート系;2−(ヒドロキシ−5−
t−オクチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−
(2’−ヒドロキシ−5’−メチルフェニル)ベンゾト
リアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−3’,5’−ジ
−t−ブチルフェニル)−5−クロロ−ベンゾトリアゾ
ール等のベンゾトリアゾール系;及び[2,2’−チオ
ビス(4−t−オクチルフェノラート)]n−ブチルア
ミンニッケルII等を挙げることができる。
【0025】透明ポリマーフィルム中に含有される上記
一般式(I)の紫外線吸収剤と他の紫外線吸収剤の合計
の量は、透明ポリマーフィルム100重量部に対して
0.1〜20重量部が一般的で、0.1〜10重量部が
好ましく、特に0.5〜5重量部が好ましい。一般式
(I)の紫外線吸収剤と他の紫外線吸収剤の配合比は、
99:1〜20:80(紫外線吸収剤:他の紫外線吸収
剤)の範囲が好ましく、さらに95:5〜40:60が
好ましい。
【0026】また、前述したように一般式(I)の紫外
線吸収剤の添加量を変えることにより、透過率曲線の立
ち上がり位置(400nm)を変えることができる。例
えば、前記I−1の化合物をセルローストリアセテート
に含有させて80μmのフィルムにした場合、セルロー
ストリアセテート100重量部対して2重量部の時が4
00nmの立ち上がり位置を示し、4重量部の時が41
0nm、8重量部の時が420nmのたち上り位置を示
す。このように立ち上がり位置は変えることができる。
上記二種の紫外線吸収剤を含有する本発明のフィルム
は、波長400nmの光の透過率として60%以下を示
すことが好ましい。さらに、30%以下を示すことが好
ましい。また、波長370nmの光の透過率が3%以
下、更に1%以下であることが好ましい。
【0027】透明ポリマーフィルム中に滑り性を付与す
るために無機又は有機化合物の微粒子を含有しても良
い。無機化合物の例として、二酸化ケイ素、二酸化チタ
ン、酸化アルミニウム、酸化ジルコニウム、炭酸カルシ
ウム、炭酸カルシウム、タルク、クレイ、焼成カオリ
ン、焼成ケイ酸カルシウム、水和ケイ酸カルシウム、ケ
イ酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウム及びリン酸カル
シウムを挙げることができる。二酸化ケイ素、二酸化チ
タンおよび酸化ジルコニウムが好ましく、特に二酸化ケ
イ素が好ましい。上記有機化合物(ポリマー)の例とし
て、シリコーン樹脂、弗素樹脂及びアクリル樹脂を挙げ
ることができる。シリコーン樹脂が好ましい。上記微粒
子の平均粒径は、特に限定されないが、0.001〜
1.0μmの範囲が好ましく、特に0.001〜0.5
μmの範囲が好ましい。さらに、上記微粒子は、透明ポ
リマーフィルムに対して0.005〜0.5重量%で使
用されることが好ましく、更に0.01〜0.1重量%
で使用されることが好ましい。
【0028】次に、本発明の光学用ポリマーフィルムを
製造する方法について説明する。本発明では、溶液製膜
法(溶媒に溶解された高分子溶液を製膜する方法)を利
用してフィルムを製造することが好ましい。即ち、高分
子溶液を、細いスリットを有する溶液供給装置(ダイ)
から一定量支持体上に供給し、流延して膜を形成する。
大規模製造では、エンドレスの金属板支持体やドラム上
に高分子溶液を供給して、製膜が行なわれる。小規模製
造では、一定の大きさの固定された支持体、例えば金属
板やガラス板上に、スリットを有するダイを移動させな
がら溶液を供給し、製膜が行なわれる。溶液製膜法で使
用される支持体は、溶液が膜になり、また膜なった時に
その膜を支持体から剥離できるものであれば良く、前記
の金属板やガラス板に限られるものではない。このよう
な機能を有するものであればプラスチック板などでも良
い。ダイも、スリットを有し、溶液を均一に供給できる
ものであればどのようなものでも良い。更に、ダイへ溶
液を供給する方法としては、ポンプを用いて一定量供給
できるようにしても良いし、小規模製造の場合は、一定
量の溶液を蓄えたダイを移動させるようにしても良い。
【0029】上記高分子溶液に使用されるポリマーは、
溶媒に溶解できるものであることが必要であり、光学用
であることから、さらに製膜後の膜の透明度が高いこ
と、光学異方性が少ないこと、加えて前記紫外線吸収剤
と相溶性が良いことが、一般に要求される。溶液製膜法
に使用される高分子溶液のポリマーとしては、セルロー
ストリアセテートが好適であるが、他のポリマーも上記
要求を満足するものであれば溶液製膜法を利用すること
ができる。セルローストリアセテート以外の他のポリマ
ーをフィルムにするために利用できる溶液製膜法以外の
他の方法としては、ポリマーと紫外線吸収剤等を溶融混
練して、溶融押し出しによる公知の成形方法を利用する
ことができる。
【0030】次に、本発明の光学用ポリマーフィルムを
製造する方法について、セルローストリアセテートフィ
ルムを例にとって詳しく説明する。上記製造方法は例え
ば下記のように行なわれる。
【0031】溶剤、セルローストリアセテート及び可塑
剤をドープ用ミキシングタンクに投入し、攪拌して(加
熱下に、必要に応じ加圧下に)セルローストリアセテー
トを溶解させてドープを調製する。溶剤及び2種の紫外
線吸収剤を別のミキシングタンクに投入し、攪拌して紫
外線吸収剤を溶解させる(滑り性を改善する微粒子を添
加する場合は、これを更に投入混合し、分散機に移し、
微粒子を充分分散させて分散液を調製する)。この紫外
線吸収剤含有溶液を適宜ドープ用ミキシングタンクに送
り、上記ドープと混合し、得られた混合液を、適宜ドー
プフィルターを介して流延口に送り、流延口から混合液
(ドープ)がエンドレスの金属支持体上に流延される。
【0032】流延口から混合液(ドープ)がドラム上に
流延された後は、支持体が一回転する間に流延された層
が自己支持性を有する程度に乾燥され、次いで、支持体
から剥離されて充分に乾燥された後、巻き取られる。上
記支持体の代わりにドラムを使用しても良い。
【0033】ドープと紫外線吸収剤含有溶液との混合
を、タンクで行なわず、流延口の手前の配管途中に配置
されたスタチックミキサーにより混合され、流延口に送
られ、流延口から混合液(ドープ)を支持体上に流延さ
れてもよい。
【0034】上記溶液流延法で使用される溶剤として
は、セルローストリアセテートを溶解できる溶剤であれ
ば何でもよく、また、単独で溶解できない溶剤であって
も、他の溶剤と混合することにより溶解できるものであ
れば使用することができる。上記溶剤の例としては、ペ
ンタン、ヘキサン、ヘプタン、オクタン、イソオクタン
及びシクロヘキサン等の脂肪族炭化水素;ベンゼン、ト
ルエン及びキシレン等の芳香族炭化水素;塩化メチル、
塩化メチレン(メチレンクロライド)、四塩化炭素及び
トリクロロエタン等のハロゲン化炭化水素;メタノー
ル、エタノール、イソプロピルアルコール、n−ブチル
アルコール等のアルコール;そして蟻酸メチル、蟻酸エ
チル、酢酸メチル及び酢酸エチル等のエステル類を挙げ
ることができる。
【0035】一般には、メチレンクロライドとメタノー
ルの混合溶剤が使用されるが、セルローストリアセテー
トを析出させない限り(ドープ作製中あるいは後の微粒
子分散液の添加時に)、他の溶剤、例えばイソプロピル
アルコールやn−ブチルアルコールを使用しても良い。
ドープのセルローストリアセテートと溶剤との割合は、
重量比で10:90〜30:70の範囲が好ましい。
【0036】さらに、ドープあるいは分散液の調製時
に、必要に応じて、分散剤、蛍光染料、消泡剤、潤滑
剤、褪色防止剤、防腐剤等の公知の各種添加剤を用いて
も良い。
【0037】本発明の光学用ポリマーフィルムは、上述
したように、紫外線の光を遮断するのに特に有効であ
り、偏光板用の耐光性に優れた保護フィルムとして好適
に使用することができる。また、本発明の光学用ポリマ
ーフィルムは液晶表示素子の上側の表面に接着して使用
しても良い。また、本発明の光学用ポリマーフィルム
は、400nm付近を超える波長の光を透過して、40
0nm付近以下の波長の光を遮断することを、400n
m付近の特定の波長を境に急峻に行なうことができるの
で、紫外線用シャープカットフィルター(例、偏光メガ
ネ、UVカットフィルター)に、好適に使用することが
できる。さらに、本発明の光学用ポリマーフィルムは、
他の光学フィルター等と併用して、シャープカットフィ
ルター、カラー撮影用色補正フィルター、カラープリン
ト色補正フィルターあるいは特定用途フィルター(例、
三色分解フィルター、写真製版用マスキングフィルタ
ー、視感度フィルター)等に使用することができる。本
発明の光学用ポリマーフィルムは、上記特定の波長位置
(400nm付近)を、紫外線吸収剤の添加量の偏光等
により数10nm程度移動することができるの、用途に
応じて、その特定の波長位置の設定の変更は可能であ
る。
【0038】
【実施例】
[実施例1]セルローストリアセテート(酢化度:61
%)100重量部、TPP(トリフェニルホスフェー
ト)12重量部、メチレンクロライド365重量部およ
びメタノール35重量部をドープ用ミキシングタンクに
投入し、加熱攪拌することにより、セルローストリアセ
テートを溶解させてドープを調製した。別に、前記一般
式(I)の化合物例I−1の紫外線吸収剤15重量部、
及び下記の紫外線吸収剤(UV−1)9重量部、メチレ
ンクロライド70重量部及びメタノール6重量部を別の
ミキシングタンクに投入し、加熱攪拌して2種の紫外線
吸収剤を溶解させ、紫外線吸収剤含有溶液を調製した。
【0039】
【化6】
【0040】上記調製したドープ100重量部に対して
紫外線吸収剤含有溶液を2重量部の割合で加えてミキシ
ングタンク中で充分混合し、次いで流延口から混合液
(ドープ)を金属ベルトの支持体上に流延した。その
後、熱処理装置の中を搬送することにより乾燥し、厚さ
80μmのセルローストリアセテートフィルム(偏光板
用保護フィルムに好適なフィルム)を作製した。
【0041】[比較例1]実施例1において、紫外線吸
収剤含有溶液の作製に使用したI−1の紫外線吸収剤1
5重量部及び紫外線吸収剤(UV−1)9重量部の代わ
りに、I−1の紫外線吸収剤のみ24重量部用いた以外
は実施例1と同様にしてセルローストリアセテートフィ
ルムを作製した。
【0042】[比較例2]実施例1において、紫外線吸
収剤含有溶液の作製に使用したI−1の紫外線吸収剤1
5重量部の代わりに、下記のベンゾトリアゾール系の紫
外線吸収剤(UV−2)10重量部と紫外線吸収剤(U
V−3)5重量部用いた以外は実施例1と同様にしてセ
ルローストリアセテートフィルムを作製した。
【0043】
【化7】
【0044】上記で得られたセルローストリアセテート
フィルムについて下記の方法によりその特性を評価し
た。
【0045】1)分光特性 実施例1、比較例1及び比較例2で得られたフィルムに
ついて、分光光度計(U−3400、(株)日立製作所
製)を用いて、得られたフィルムの300nm〜500
nmの波長範囲における透過率を測定した。
【0046】上記結果を図1(実施例1及び比較例2)
及び図2(比較例1)に示す。上記分光特性のグラフよ
り、実施例1のフィルムの透過曲線は395nm付近か
ら透過率が急に上昇しており、420nm付近で90%
以上の透過率を示している。一方比較例2のフィルムの
透過曲線は、420nm付近で90%以上の透過率を示
しているが、395nmよりかなり短波長の370付近
から透過率が上昇している。従って、比較例2のフィル
ムは、紫外線の遮断が充分でないため、実施例1のフィ
ルムに比べて耐光性の劣ったものであり、液晶表示素子
の偏光板の保護フィルムとして使用した場合、液晶等の
劣化を充分防止することができない。比較例1のフィル
ム(一般式(I)の化合物のみ用いた場合)の透過曲線
は、実施例1と同様に395nm付近から透過率が急に
上昇しているが、310nm付近で60%以上の透過率
を示している。従って、このようなフィルムを用いた場
合は、紫外線の遮断が充分でないため、実施例1のフィ
ルムに比べて耐光性が劣ったものとなる。
【0047】[実施例2]実施例1において、紫外線吸
収剤含有溶液の作製に使用したI−1の紫外線吸収剤1
5重量部を13.3重量部に変え、紫外線吸収剤(UV
−1)9重量部を8重量に変え、そしてメチレンクロラ
イド70重量部を72.7重量部に変えた以外は実施例
1と同様にして厚さ90μmのセルローストリアセテー
トフィルム(シャープカットフィルターに好適なフィル
ム)を作製した。
【0048】[比較例3]実施例1において、I−1の
紫外線吸収剤15重量部と紫外線吸収剤(UV−1)9
重量部の代わりに、下記のベンゾフェノン系の紫外線吸
収剤(UV−3)30重量部を使用し、そしてメチレン
クロライド70重量部を64重量部に変えた以外は実施
例1と同様にして厚さ90μmのセルローストリアセテ
ートフィルム(シャープカットフィルターに好適なフィ
ルム)を作製した。
【0049】
【化8】
【0050】上記結果を図3(実施例2及び比較例3)
に示す。上記分光特性のグラフより、実施例2のフィル
ムの透過曲線は395nm付近から透過率が急に上昇し
ており、420nm付近で90%以上の透過率を示して
いる。一方比較例3のフィルムの透過曲線は、395n
m付近から透過率が上昇しているが、実施例2のフィル
ム程急峻ではなく、420nm付近ではまだ80%の透
過率を示しており、シャープカットフィルターとしての
特性が実施例2のフィルムに比べて劣っていることが分
かる。
【0051】
【発明の効果】本発明の光学用ポリマーフィルムは、4
00nm前後の特定の波長より長い波長領域の光を高い
透過率で透過させ、上記特定の波長より短い領域領域の
波長をほぼ完全に吸収させることができる。従って、紫
外線の光を遮断するのに有効であり、偏光板用の耐光性
に優れた保護フィルムとして使用することができる。ま
た、本発明の光学用ポリマーフィルムは、上記のように
400nm付近の特定の波長を境に光の透過と吸収を明
確に変更して行なうことができるので、紫外線用シャー
プカットフィルターに、好適に使用することができる。
さらに、本発明の光学用ポリマーフィルムは、他の光学
フィルター等と併用して、シャープカットフィルター、
カラー撮影用色補正フィルター、カラープリント色補正
フィルターあるいは特定用途フィルター(例、三色分解
フィルター、写真製版用マスキングフィルター、視感度
フィルター)等にも使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1及び比較例2で得られたフィルムの、
300nm〜500nmの波長範囲における透過率(分
光曲線)を示す。
【図2】比較例1で得られたフィルムの、300nm〜
500nmの波長範囲における透過率(分光曲線)を示
す。
【図3】実施例2及び比較例3で得られたフィルムの、
300nm〜500nmの波長範囲における透過率(分
光曲線)を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09K 15/20 C09K 15/20 15/28 15/28 G02B 5/20 G02B 5/20 5/30 5/30 G02F 1/1335 500 G02F 1/1335 500

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記の一般式(I): 【化1】 [ただし、R1 及びR2 は、それぞれ独立して水素原子
    又はフェニル基で置換されていても良い炭素原子数1〜
    10のアルキル基を表わし、R3 、R4 及びR5は、そ
    れぞれ独立して水素原子、フェニル基又は炭素原子数1
    〜5のアルキル基を表わし、X及びYは、それぞれ独立
    してシアノ基、−COOR、−CONHR、−COR、
    −SO2 Rまたは−SO2 NHR(但し、Rはアルキル
    基またはアリール基を表わす)、そしてR1 とR2 ある
    いはR1 とR3 は互いに連結して5または6員環を形成
    しても良い。)で表わされる紫外線吸収剤および該紫外
    線吸収剤が吸収できない紫外領域の一部の領域の光を吸
    収することができる他の紫外線吸収剤を含有するポリマ
    ーフィルム。
  2. 【請求項2】 セルローストリアセテートフィルムであ
    る請求項1に記載のポリマーフィルム。
  3. 【請求項3】 該他の紫外線吸収剤が、ベンゾフェノン
    系化合物、サルシレート系化合物及びベンゾトリアゾー
    ル系化合物からなる群より選ばれる少なくとも一種であ
    る請求項1に記載のポリマーフィルム。
JP7072379A 1995-03-06 1995-03-06 ポリマーフィルム Withdrawn JPH08239509A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7072379A JPH08239509A (ja) 1995-03-06 1995-03-06 ポリマーフィルム
US08/611,574 US5806834A (en) 1995-03-06 1996-03-06 Ultraviolet-asborbing polymer film

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7072379A JPH08239509A (ja) 1995-03-06 1995-03-06 ポリマーフィルム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08239509A true JPH08239509A (ja) 1996-09-17

Family

ID=13487613

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7072379A Withdrawn JPH08239509A (ja) 1995-03-06 1995-03-06 ポリマーフィルム

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5806834A (ja)
JP (1) JPH08239509A (ja)

Cited By (26)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001154595A (ja) * 1999-12-01 2001-06-08 Teijin Ltd プラズマディスプレイ前面板用積層体
JP2001208901A (ja) * 2000-01-26 2001-08-03 Jsr Corp 低複屈折性光学樹脂材料およびその製造方法並びにその応用
JP2001330729A (ja) * 2000-05-23 2001-11-30 Sumitomo Chem Co Ltd 光学異方体フィルムおよび液晶表示装置
US6586057B1 (en) * 1999-09-29 2003-07-01 Fuji Photo Film Co., Ltd. Optical filter comprising transparent support and filter layer containing dye and binder polymer
US6773497B2 (en) 2001-07-26 2004-08-10 Fuji Photo Film Co., Ltd. Cellulose acylate film and method of producing thereof
JP2008504343A (ja) * 2004-06-29 2008-02-14 チバ スペシャルティ ケミカルズ ホールディング インコーポレーテッド メロシアニン誘導体
JP2009503172A (ja) * 2005-07-29 2009-01-29 チバ ホールディング インコーポレーテッド メロシアニン誘導体を使用することによる紫外線による劣化に対するボディケア及び家庭用品の安定化
JP2009079213A (ja) * 2007-09-07 2009-04-16 Fujifilm Corp ポリマーフィルム、偏光板保護フィルム、偏光板及び液晶表示装置
JP2009096973A (ja) * 2007-02-20 2009-05-07 Fujifilm Corp 紫外線吸収剤組成物
JP2009217221A (ja) * 2008-02-13 2009-09-24 Fujifilm Corp 感光性着色組成物、並びにカラーフィルタ及びその製造方法
WO2009123109A1 (ja) * 2008-03-31 2009-10-08 富士フイルム株式会社 感光性透明樹脂組成物、カラーフィルタの製造方法及びカラーフィルター
WO2009123050A1 (ja) * 2008-03-31 2009-10-08 富士フイルム株式会社 硬化性組成物、カラーフィルタ及びその製造方法、並びに固体撮像素子
WO2009136624A1 (ja) 2008-05-09 2009-11-12 富士フイルム株式会社 紫外線吸収剤組成物
EP2153972A2 (en) 2008-08-04 2010-02-17 Fujifilm Corporation Method for producing optical film, optical film, polarizer, optical compensatory film, antireflection film and liquid crystal display device
JP2010505903A (ja) * 2006-10-13 2010-02-25 チバ ホールディング インコーポレーテッド メロシアニン誘導体
JPWO2008050573A1 (ja) * 2006-10-26 2010-02-25 株式会社日本触媒 偏光子保護フィルム、偏光板、および画像表示装置
JP2010078729A (ja) * 2008-09-24 2010-04-08 Fujifilm Corp 感光性樹脂組成物、カラーフィルタ及びその製造方法、並びに、固体撮像素子
JP2010077273A (ja) * 2008-09-25 2010-04-08 Fujifilm Corp 透明膜形成用組成物、透明膜、カラーフィルタ用下地透明膜及び固体撮像素子
JP2010516725A (ja) * 2007-01-25 2010-05-20 チバ ホールディング インコーポレーテッド 紫外線感受性有効成分の安定化
JP2011184414A (ja) * 2010-03-11 2011-09-22 Fujifilm Corp ポリマーフィルム、紫外線吸収剤、メロシアニン系化合物、及びメロシアニン系化合物の製造方法
JP2012014187A (ja) * 2011-09-15 2012-01-19 Konica Minolta Holdings Inc 偏光板及び表示装置
US8728591B2 (en) 2011-06-23 2014-05-20 Fujifilm Corporation Polymer film, phase difference film, polarizing plate, liquid crystal display device, retardation inducing agent, and merocyanine-based compound
JP2014115524A (ja) * 2012-12-11 2014-06-26 Fujifilm Corp 屋外用表示装置
JP2017187619A (ja) * 2016-04-06 2017-10-12 東レ株式会社 光学フィルム
JPWO2021006039A1 (ja) * 2019-07-09 2021-01-14
WO2021006046A1 (ja) * 2019-07-09 2021-01-14 富士フイルム株式会社 積層体、液晶表示装置、有機エレクトロルミネッセンス表示装置

Families Citing this family (28)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09166711A (ja) * 1995-12-15 1997-06-24 Konica Corp 偏光板用保護フィルム及び偏光板
JPH10338872A (ja) * 1997-06-09 1998-12-22 Tdk Corp 色変換材料およびこれを用いた有機elカラーディスプレイ
JP3807167B2 (ja) * 1999-10-21 2006-08-09 コニカミノルタホールディングス株式会社 セルロースエステルフィルム、偏光板保護フィルム及びセルロースエステルフィルムの製造方法
US6773104B2 (en) * 2000-07-24 2004-08-10 Optical Technologies Corp. Ultraviolet filter coating
JP2002049073A (ja) * 2000-08-07 2002-02-15 Asahi Precision Co Ltd Cctvカメラ用レンズの絞り装置
WO2002016497A1 (en) * 2000-08-23 2002-02-28 Teijin Limited Biaxially oriented polyester film, adhesive film and colored hard coating film
EP1237017A1 (en) * 2001-02-20 2002-09-04 Fuji Photo Film Co., Ltd. Polarizing plate protection film
US6844033B2 (en) * 2001-03-01 2005-01-18 Konica Corporation Cellulose ester film, its manufacturing method, polarizing plate, and liquid crystal display
US6602447B2 (en) * 2001-08-21 2003-08-05 Milliken & Company Low-color ultraviolet absorbers for high UV wavelength protection applications
US6872766B2 (en) * 2001-10-03 2005-03-29 Eastman Kodak Company Ultraviolet light filter element
AU2003250866B2 (en) * 2002-07-10 2008-10-02 Ciba Holding Inc. Merocyanine derivatives for cosmetic use
JP3918694B2 (ja) * 2002-09-17 2007-05-23 富士フイルム株式会社 フィルム製造方法
US7144608B2 (en) * 2003-01-24 2006-12-05 Nitto Denko Corporation Color correcting polarizer
JP2006519227A (ja) * 2003-02-26 2006-08-24 フジ フォト フィルム ビー.ブイ. 美容用uvスクリーン組成物及びそのためのアミノブタジエンをもとにしたuv吸収複合体
JP4637839B2 (ja) * 2003-08-08 2011-02-23 メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 反応性メソゲンを有する、液晶分子を配向させるための配向層
US20070262695A1 (en) * 2006-05-11 2007-11-15 Reisman Juliana P UV and near visible lamp filter
EP2189823B1 (en) * 2007-09-19 2018-02-14 Nikon Corporation Resin composite-type optical element and process for producing the resin composite-type optical element
US20090305012A1 (en) * 2008-06-07 2009-12-10 Kevin Song Functional Optical Films with Nanostructures
JP5559687B2 (ja) * 2008-07-22 2014-07-23 コニカミノルタ株式会社 有機圧電材料フィルムの製造方法および超音波振動子の製造方法
US20100075136A1 (en) * 2008-09-19 2010-03-25 Kevin Sun Song Functional Nanofilms
KR101745039B1 (ko) * 2010-01-19 2017-06-08 스미토모 세이카 가부시키가이샤 자외선 흡수 부재용 조성물 및 이것을 이용한 자외선 흡수 부재
US9068063B2 (en) 2010-06-29 2015-06-30 Eastman Chemical Company Cellulose ester/elastomer compositions
US9273195B2 (en) 2010-06-29 2016-03-01 Eastman Chemical Company Tires comprising cellulose ester/elastomer compositions
US9708474B2 (en) 2011-12-07 2017-07-18 Eastman Chemical Company Cellulose esters in pneumatic tires
MX386627B (es) 2015-03-10 2025-03-19 Transitions Optical Inc Método para preparar un elemento óptico que colorea en un patrón lineal no uniforme.
US10077342B2 (en) 2016-01-21 2018-09-18 Eastman Chemical Company Elastomeric compositions comprising cellulose ester additives
EP4174532A1 (en) 2021-10-27 2023-05-03 Essilor International Transparent optical article with increased blue light cutting ability and superior aesthetics
CN117659517A (zh) * 2023-12-05 2024-03-08 乐凯光电材料有限公司 一种纤维素酯膜及其制备方法以及偏光镜片

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4045229A (en) * 1974-09-17 1977-08-30 Eastman Kodak Company Novel UV absorbing compounds and photographic elements containing UV absorbing compounds
IT1206995B (it) * 1979-10-12 1989-05-17 Minnesota Mining & Mfg Assorbenti ultravioletti polimerici materiale fotografico che li contiene e metodo per introdurli in detto materiale fotografico
IT1181384B (it) * 1983-06-07 1987-09-23 Minnesota Mining & Mfg Assorbitore di ultravioletto e materiale fotografico che lo comprende
IT1186757B (it) * 1985-07-11 1987-12-16 Minnesota Mining & Mfg Composti assorbitori di uv 3-amminoallilidenmalononitrile ed elementi fotografici che li congengono
US5385815A (en) * 1992-07-01 1995-01-31 Eastman Kodak Company Photographic elements containing loaded ultraviolet absorbing polymer latex

Cited By (33)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6586057B1 (en) * 1999-09-29 2003-07-01 Fuji Photo Film Co., Ltd. Optical filter comprising transparent support and filter layer containing dye and binder polymer
JP2001154595A (ja) * 1999-12-01 2001-06-08 Teijin Ltd プラズマディスプレイ前面板用積層体
JP2001208901A (ja) * 2000-01-26 2001-08-03 Jsr Corp 低複屈折性光学樹脂材料およびその製造方法並びにその応用
JP2001330729A (ja) * 2000-05-23 2001-11-30 Sumitomo Chem Co Ltd 光学異方体フィルムおよび液晶表示装置
US6773497B2 (en) 2001-07-26 2004-08-10 Fuji Photo Film Co., Ltd. Cellulose acylate film and method of producing thereof
JP2008504343A (ja) * 2004-06-29 2008-02-14 チバ スペシャルティ ケミカルズ ホールディング インコーポレーテッド メロシアニン誘導体
JP2009503172A (ja) * 2005-07-29 2009-01-29 チバ ホールディング インコーポレーテッド メロシアニン誘導体を使用することによる紫外線による劣化に対するボディケア及び家庭用品の安定化
JP2010505903A (ja) * 2006-10-13 2010-02-25 チバ ホールディング インコーポレーテッド メロシアニン誘導体
JPWO2008050573A1 (ja) * 2006-10-26 2010-02-25 株式会社日本触媒 偏光子保護フィルム、偏光板、および画像表示装置
JP2010516725A (ja) * 2007-01-25 2010-05-20 チバ ホールディング インコーポレーテッド 紫外線感受性有効成分の安定化
JP2009096973A (ja) * 2007-02-20 2009-05-07 Fujifilm Corp 紫外線吸収剤組成物
JP2009079213A (ja) * 2007-09-07 2009-04-16 Fujifilm Corp ポリマーフィルム、偏光板保護フィルム、偏光板及び液晶表示装置
JP2009217221A (ja) * 2008-02-13 2009-09-24 Fujifilm Corp 感光性着色組成物、並びにカラーフィルタ及びその製造方法
US8492071B2 (en) 2008-03-31 2013-07-23 Fujifilm Corporation Curable composition, color filter and process for production thereof, and solid-state imaging device
JP2009265642A (ja) * 2008-03-31 2009-11-12 Fujifilm Corp 感光性透明樹脂組成物、カラーフィルタの製造方法及びカラーフィルター
WO2009123109A1 (ja) * 2008-03-31 2009-10-08 富士フイルム株式会社 感光性透明樹脂組成物、カラーフィルタの製造方法及びカラーフィルター
WO2009123050A1 (ja) * 2008-03-31 2009-10-08 富士フイルム株式会社 硬化性組成物、カラーフィルタ及びその製造方法、並びに固体撮像素子
US8883376B2 (en) 2008-03-31 2014-11-11 Fujifilm Corporation Photosensitive transparent resin composition, production method of color filter, and color filter
WO2009136624A1 (ja) 2008-05-09 2009-11-12 富士フイルム株式会社 紫外線吸収剤組成物
JP2009270062A (ja) * 2008-05-09 2009-11-19 Fujifilm Corp 紫外線吸収剤組成物
EP2153972A2 (en) 2008-08-04 2010-02-17 Fujifilm Corporation Method for producing optical film, optical film, polarizer, optical compensatory film, antireflection film and liquid crystal display device
JP2010078729A (ja) * 2008-09-24 2010-04-08 Fujifilm Corp 感光性樹脂組成物、カラーフィルタ及びその製造方法、並びに、固体撮像素子
JP2010077273A (ja) * 2008-09-25 2010-04-08 Fujifilm Corp 透明膜形成用組成物、透明膜、カラーフィルタ用下地透明膜及び固体撮像素子
JP2011184414A (ja) * 2010-03-11 2011-09-22 Fujifilm Corp ポリマーフィルム、紫外線吸収剤、メロシアニン系化合物、及びメロシアニン系化合物の製造方法
US8652364B2 (en) 2010-03-11 2014-02-18 Fujifilm Corporation Polymer film, ultraviolet absorber, merocyanine compound and process for preparing merocyanine compound
US8728591B2 (en) 2011-06-23 2014-05-20 Fujifilm Corporation Polymer film, phase difference film, polarizing plate, liquid crystal display device, retardation inducing agent, and merocyanine-based compound
JP2012014187A (ja) * 2011-09-15 2012-01-19 Konica Minolta Holdings Inc 偏光板及び表示装置
JP2014115524A (ja) * 2012-12-11 2014-06-26 Fujifilm Corp 屋外用表示装置
JP2017187619A (ja) * 2016-04-06 2017-10-12 東レ株式会社 光学フィルム
JPWO2021006039A1 (ja) * 2019-07-09 2021-01-14
WO2021006046A1 (ja) * 2019-07-09 2021-01-14 富士フイルム株式会社 積層体、液晶表示装置、有機エレクトロルミネッセンス表示装置
JPWO2021006046A1 (ja) * 2019-07-09 2021-01-14
WO2021006039A1 (ja) * 2019-07-09 2021-01-14 富士フイルム株式会社 積層体、液晶表示装置、有機エレクトロルミネッセンス表示装置

Also Published As

Publication number Publication date
US5806834A (en) 1998-09-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08239509A (ja) ポリマーフィルム
JP5200933B2 (ja) 光学フィルムの製造方法、光学フィルム、それを用いた偏光板及び画像表示装置
EP0397803B1 (en) Variable-light transmittance article and method for preparing same
CN100480746C (zh) 紫外光过滤元件
KR100582972B1 (ko) 광학 편광자 및 그의 제조 방법
JPH09166711A (ja) 偏光板用保護フィルム及び偏光板
US20020102368A1 (en) Cellulose ester film, optical film, polarizing plate, optical compensation film and liquid crystal display
US20160237284A1 (en) Optical film comprising primer layer containing polyester resin and polarizing plate using same
CN114280860B (zh) 一种液晶薄膜及其制备方法和应用
JP2002169020A (ja) 光学フィルム、偏光板及びこれを用いた表示装置
US5021196A (en) Method for preparing variable-light transmittance article
CN102725678B (zh) Va-模式液晶显示装置
KR20060097617A (ko) 광학 필름, 광학 필름의 제조 방법, 광학 보상 필름, 광학보상 필름의 제조 방법, 편광판 및 액정 표시 장치
JPH0711056A (ja) セルローストリアセテートフィルム
KR20090004772A (ko) 광학 보상 시트, 편광판 및 tn―모드 액정 표시 장치
KR20160037117A (ko) 광학 필름 및 그것을 구비한 편광판, 액정 표시 장치, 및 광학 필름의 제조 방법
JP2007279243A (ja) 偏光板の製造方法、偏光板、および画像表示装置
JP3499974B2 (ja) 偏光膜保護フイルム
JP2003207620A (ja) 偏光板、製造方法及び液晶表示装置
CN102472920A (zh) Va模式液晶显示器
JP2648224B2 (ja) 光学フィルターなどの光学製品
JP3711666B2 (ja) 偏光板用保護フィルムおよびそれを用いた偏光板
JP4665460B2 (ja) セルロースエステルフィルム及びその製造方法、並びにそれを用いた偏光板及び液晶表示装置
JP2002031715A (ja) 光学フィルム、セルロースエステルフィルムの製造方法、偏光板及び表示装置
JP2018025681A (ja) カラーフィルタ及び表示素子

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020507