JPH0823963B2 - カードリードホールド装置 - Google Patents
カードリードホールド装置Info
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- JPH0823963B2 JPH0823963B2 JP1162734A JP16273489A JPH0823963B2 JP H0823963 B2 JPH0823963 B2 JP H0823963B2 JP 1162734 A JP1162734 A JP 1162734A JP 16273489 A JP16273489 A JP 16273489A JP H0823963 B2 JPH0823963 B2 JP H0823963B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカードのデータを読み取る読み取り手段を有
するカードリード部と、カードの存在を検知する検知手
段を有するカードホールド部とより成るカードリードホ
ールド装置に関するものである。
するカードリード部と、カードの存在を検知する検知手
段を有するカードホールド部とより成るカードリードホ
ールド装置に関するものである。
近年、銀行等の金融機関においては窓口での預金や支
払い等の取引処理を自動的に行うための窓口取引用端末
装置が普及しているが、この端末装置での処理の重要性
からこれを操作するオペレータを登録して、端末装置で
の処理を実行する際にそのオペレータのカードから識別
データをカードリード部で読み取り、その読み取った識
別データを装置内の記憶手段に記憶させて登録すること
によりオペレータを登録管理することが行われている。
払い等の取引処理を自動的に行うための窓口取引用端末
装置が普及しているが、この端末装置での処理の重要性
からこれを操作するオペレータを登録して、端末装置で
の処理を実行する際にそのオペレータのカードから識別
データをカードリード部で読み取り、その読み取った識
別データを装置内の記憶手段に記憶させて登録すること
によりオペレータを登録管理することが行われている。
第3図は金融機関で用いられる窓口取引用端末装置の
一部であるキーボード及びディスプレイ装置の斜視図、
第4図はオペレータ管理のために第3図の装置に具備さ
れた従来のカードリードホールド装置の平面図である。
一部であるキーボード及びディスプレイ装置の斜視図、
第4図はオペレータ管理のために第3図の装置に具備さ
れた従来のカードリードホールド装置の平面図である。
図において1はオペレータにより操作される入力手段
としてのキーボード、2はディスプレイ装置、3が接続
ケーブルで、この接続ケーブル3ににより前記キーボー
ド1とディスプレイ装置2及び図示しないコンピュータ
センタが接続されており、前記キーボード1でデータが
入力されると、その入力データや図示しないコンピュー
タセンタからのデータがディスプレイ装置2の画面2aに
表示されるものとなっている。
としてのキーボード、2はディスプレイ装置、3が接続
ケーブルで、この接続ケーブル3ににより前記キーボー
ド1とディスプレイ装置2及び図示しないコンピュータ
センタが接続されており、前記キーボード1でデータが
入力されると、その入力データや図示しないコンピュー
タセンタからのデータがディスプレイ装置2の画面2aに
表示されるものとなっている。
4はカードリード部、5はカードホールド部であり、
このカードリード部4及びカードホールド部5によって
カードリードホールド装置が構成されている。
このカードリード部4及びカードホールド部5によって
カードリードホールド装置が構成されている。
ここでカードリード部4及びカードホールド部5は、
前記キーボード1の後部左右に独立して設けられてい
て、カードリード部4はオペレータの識別データを書き
込んだ磁気ストライプを有するカード6を手動によりス
ライドさせるためのスライド溝4aと、このスライド溝4a
の経路長の途中に配置されたデータ読み取り手段として
の磁気ヘッド4bにより構成され、またカードホールド部
5は前記カード6を挿入保持する保持穴5aと、この保持
穴5aを介して対向設置された発光,受光素子からなるカ
ード検知手段としてのセンサ5bにより構成されている。
前記キーボード1の後部左右に独立して設けられてい
て、カードリード部4はオペレータの識別データを書き
込んだ磁気ストライプを有するカード6を手動によりス
ライドさせるためのスライド溝4aと、このスライド溝4a
の経路長の途中に配置されたデータ読み取り手段として
の磁気ヘッド4bにより構成され、またカードホールド部
5は前記カード6を挿入保持する保持穴5aと、この保持
穴5aを介して対向設置された発光,受光素子からなるカ
ード検知手段としてのセンサ5bにより構成されている。
この構成において、装置の使用時にオペレータは自分
のカード6を手で持ち、カードリード部4のスライド溝
4aの左側の閉止端側から挿入して矢印方向にカード6を
スライドさせ、開放端側に通過させる。
のカード6を手で持ち、カードリード部4のスライド溝
4aの左側の閉止端側から挿入して矢印方向にカード6を
スライドさせ、開放端側に通過させる。
これにより磁気ヘッド4bが前記カード6の磁気ストラ
イプからオペレータの識別データを読み取り、読み取っ
たデータを図示していない制御部へ送出する。
イプからオペレータの識別データを読み取り、読み取っ
たデータを図示していない制御部へ送出する。
続いてオペレータは、キーボード1の操作により暗証
番号を入力すると、この暗証番号が前記制御部へ送出さ
れ、ここで制御部はこの暗証番号と前記読み取りデータ
とを比較して、比較結果が一致すればその識別データを
図示しない記憶手段に記憶してオペレータ登録を行う。
番号を入力すると、この暗証番号が前記制御部へ送出さ
れ、ここで制御部はこの暗証番号と前記読み取りデータ
とを比較して、比較結果が一致すればその識別データを
図示しない記憶手段に記憶してオペレータ登録を行う。
その後、オペレータにより前記カード6がカードホー
ルド部5の保持穴5aに挿入され、センサ5bがカード6の
存在を検知すると、制御部は装置を使用可能状態とす
る。
ルド部5の保持穴5aに挿入され、センサ5bがカード6の
存在を検知すると、制御部は装置を使用可能状態とす
る。
そして装置使用後、ホールド部5の保持穴5aからオペ
レータがカード6を抜き取ると、制御部はオペレータ登
録を解除し、装置は使用不可状態になる。
レータがカード6を抜き取ると、制御部はオペレータ登
録を解除し、装置は使用不可状態になる。
このようにして装置のオペレータ管理を行う。
しかしながら、上述した従来の装置ではカードリード
部とカードホールド部が別々に設けられているために、
カードリード部で読み取り操作を行ったカードを抜き取
った後、あらためてカードホールド部に挿入しなければ
ならず、操作が面倒であり、またカードリード部でデー
タを読ませたカードとカードホールド部に挿入し検知さ
れたカードとが同一でなくてもそれを区別することがで
きないためオペレータ登録の信頼性に欠けるという問題
がある。
部とカードホールド部が別々に設けられているために、
カードリード部で読み取り操作を行ったカードを抜き取
った後、あらためてカードホールド部に挿入しなければ
ならず、操作が面倒であり、またカードリード部でデー
タを読ませたカードとカードホールド部に挿入し検知さ
れたカードとが同一でなくてもそれを区別することがで
きないためオペレータ登録の信頼性に欠けるという問題
がある。
また、従来の装置では、オペレータが1回だけ処理を
行う場合でも、その処理が終了するまでカードをホール
ド部に保持させておかなければならないため、オペレー
タがカードを取り忘れやすく、そのためカードを取り忘
れがあった場合、次のオペレータが窓口取引用端末装置
等の処理装置を使用するとき、取り忘れカードを抜き取
ってオペレータ登録を解除する必要があるため、無駄な
時間を費やして処理装置の使用効率を低下させるという
問題もあった。
行う場合でも、その処理が終了するまでカードをホール
ド部に保持させておかなければならないため、オペレー
タがカードを取り忘れやすく、そのためカードを取り忘
れがあった場合、次のオペレータが窓口取引用端末装置
等の処理装置を使用するとき、取り忘れカードを抜き取
ってオペレータ登録を解除する必要があるため、無駄な
時間を費やして処理装置の使用効率を低下させるという
問題もあった。
本発明はこれらの問題を解決するためになされたもの
で、操作性に優れると共に、信頼性が高く、しかもホー
ルド部からのカードの抜き忘れを減少させることが可能
なカードリードホールド装置を実現することを目的とす
るものである。
で、操作性に優れると共に、信頼性が高く、しかもホー
ルド部からのカードの抜き忘れを減少させることが可能
なカードリードホールド装置を実現することを目的とす
るものである。
この目的を達成するため、本発明は、所定の処理を行
う処理装置を操作するオペレータを識別するためのデー
タを保有するカードからそのデータを読み取るための読
み取り手段を備えたカードリード部と、カードの存在を
検知する検知手段を有しかつ前記カードリード部でデー
タを読み取った後のカードを保持するカードホールド部
とを有するカードリードホールド装置において、カード
をスライドさせるスライド溝の一端側をカードリード部
とし、他端側をカードホールド部として、カードリード
部側から挿入したカードをスライドさせてカードホール
ド部に保持させると共に、前記読み取り手段と検知手段
とを、カードのスライドにより前記読み取り手段がカー
ドのデータを読み取り終える直前に前記検知手段がカー
ドを検知する間隔で配置し、かつ、タイマと、前記カー
ドのデータを登録する登録部と、前記読み取り手段がカ
ードのデータを読み取った後、前記検知手段が前記カー
ドを検知すると、前記読み取り手段が読み取ったカード
のデータを前記登録部に登録して前記処理装置を使用可
能な状態にすると共に、前記処理装置による1処理に必
要な時間を前記タイマに設定して、この設定時間内に前
記検知手段がカードを検知しなくなったとき、現在進行
中の処理の終了後に前記登録部の登録データを消去し
て、前記処理装置を使用不可能な状態にし、前記設定時
間が経過しても前記検知手段がカードを検知していると
きは、処理の終了後も前記処理装置を使用可能な状態に
保つように制御する制御部を具備したことを特徴とす
る。
う処理装置を操作するオペレータを識別するためのデー
タを保有するカードからそのデータを読み取るための読
み取り手段を備えたカードリード部と、カードの存在を
検知する検知手段を有しかつ前記カードリード部でデー
タを読み取った後のカードを保持するカードホールド部
とを有するカードリードホールド装置において、カード
をスライドさせるスライド溝の一端側をカードリード部
とし、他端側をカードホールド部として、カードリード
部側から挿入したカードをスライドさせてカードホール
ド部に保持させると共に、前記読み取り手段と検知手段
とを、カードのスライドにより前記読み取り手段がカー
ドのデータを読み取り終える直前に前記検知手段がカー
ドを検知する間隔で配置し、かつ、タイマと、前記カー
ドのデータを登録する登録部と、前記読み取り手段がカ
ードのデータを読み取った後、前記検知手段が前記カー
ドを検知すると、前記読み取り手段が読み取ったカード
のデータを前記登録部に登録して前記処理装置を使用可
能な状態にすると共に、前記処理装置による1処理に必
要な時間を前記タイマに設定して、この設定時間内に前
記検知手段がカードを検知しなくなったとき、現在進行
中の処理の終了後に前記登録部の登録データを消去し
て、前記処理装置を使用不可能な状態にし、前記設定時
間が経過しても前記検知手段がカードを検知していると
きは、処理の終了後も前記処理装置を使用可能な状態に
保つように制御する制御部を具備したことを特徴とす
る。
上述した構成を有する本発明は、カードリード部とカ
ードホールド部とをスライド溝により一体化結合した構
造となっているため、カードリード部側からスライド溝
に挿入したカードをスライドさせて読み取り手段により
データを読み取りデータを読み取り終える直前に検知手
段がカードを検知した後、そのままカードをスライドさ
せてカードホールド部に保持させることができ、これに
よりカードリード部で読み取り操作を行ったカードを装
置から抜き取ることなくカードホールド部に保持させる
ことができるので操作性に優れたものになると共に、カ
ードからのデータの読み取りとカードの検知が一連の動
作として途切れることなく行われるので、オペレータ登
録の管理を正しく行うことができ、これにより信頼性を
高めることが可能となる。
ードホールド部とをスライド溝により一体化結合した構
造となっているため、カードリード部側からスライド溝
に挿入したカードをスライドさせて読み取り手段により
データを読み取りデータを読み取り終える直前に検知手
段がカードを検知した後、そのままカードをスライドさ
せてカードホールド部に保持させることができ、これに
よりカードリード部で読み取り操作を行ったカードを装
置から抜き取ることなくカードホールド部に保持させる
ことができるので操作性に優れたものになると共に、カ
ードからのデータの読み取りとカードの検知が一連の動
作として途切れることなく行われるので、オペレータ登
録の管理を正しく行うことができ、これにより信頼性を
高めることが可能となる。
また、読み取り手段がカードのデータを読み取った
後、検知手段がカードを検知すると、前記読み取り手段
が読み取ったカードのデータを前記登録部に登録して処
理装置を使用可能な状態にすると共に、前記処理装置に
よる1処理に必要な時間をタイマに設定して、この設定
時間内に前記検知手段がカードを検知しなくなったと
き、現在進行中の処理の終了後に前記登録部の登録デー
タを消去して、前記処理装置を使用不可能な状態にする
という制御が行われるため、1回しか処理を行わない場
合、オペレータは読み取り手段がカードのデータを読み
取った後カードホールド部に保持させることなくカード
をカードリードホールド装置のスライド溝から引き抜く
ことが可能となり、その引き抜いたカードを所定のポケ
ット等に直ちに保管してから処理の実行に移れるため、
カードの取り忘れを防止することができ、その結果、次
のオペレータが処理装置を使用するとき、取り忘れカー
ドを抜き取ってオペレータ登録を解除するという操作も
なくなるので、取り忘れカードに起因する処理装置の使
用効率の低下を防止できる。
後、検知手段がカードを検知すると、前記読み取り手段
が読み取ったカードのデータを前記登録部に登録して処
理装置を使用可能な状態にすると共に、前記処理装置に
よる1処理に必要な時間をタイマに設定して、この設定
時間内に前記検知手段がカードを検知しなくなったと
き、現在進行中の処理の終了後に前記登録部の登録デー
タを消去して、前記処理装置を使用不可能な状態にする
という制御が行われるため、1回しか処理を行わない場
合、オペレータは読み取り手段がカードのデータを読み
取った後カードホールド部に保持させることなくカード
をカードリードホールド装置のスライド溝から引き抜く
ことが可能となり、その引き抜いたカードを所定のポケ
ット等に直ちに保管してから処理の実行に移れるため、
カードの取り忘れを防止することができ、その結果、次
のオペレータが処理装置を使用するとき、取り忘れカー
ドを抜き取ってオペレータ登録を解除するという操作も
なくなるので、取り忘れカードに起因する処理装置の使
用効率の低下を防止できる。
以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明によるカードリードホールド部の一実
施例を示す平面図で、同図(a)はデータ読み取り状
態、同図(b)はカード保持状態をそれぞれ示してい
る。
施例を示す平面図で、同図(a)はデータ読み取り状
態、同図(b)はカード保持状態をそれぞれ示してい
る。
図において7はカードリード部、7aはカード6の磁気
ストライプからオペレータの識別データを読み取る読み
取り手段としての磁気ヘッド、8はカードホールド部、
8aはこのカードホールド部8における前記カード6の存
在を検知するための検知手段としての発光素子と受光素
子とより成るセンサで、このカードリード部7とカード
ホールド部8は第3図と同様のキーボードの後部に設け
られた1つのスライド溝9により一体に形成されてい
る。
ストライプからオペレータの識別データを読み取る読み
取り手段としての磁気ヘッド、8はカードホールド部、
8aはこのカードホールド部8における前記カード6の存
在を検知するための検知手段としての発光素子と受光素
子とより成るセンサで、このカードリード部7とカード
ホールド部8は第3図と同様のキーボードの後部に設け
られた1つのスライド溝9により一体に形成されてい
る。
つまり、本実施例は前記スライド溝9の開放された一
端側を磁気ヘッド7aを有するカードリード部7とすると
共に、スライド溝9の閉止端側をセンサ8aを有するカー
ドホールド部8として、スライド溝9の開放端からカー
ド6を挿入し、矢印A方向にスライドさせることにより
カード6をカードリード部7から抜き取ることなくカー
ドホールド部8の保持させることができるよう構成して
ある。
端側を磁気ヘッド7aを有するカードリード部7とすると
共に、スライド溝9の閉止端側をセンサ8aを有するカー
ドホールド部8として、スライド溝9の開放端からカー
ド6を挿入し、矢印A方向にスライドさせることにより
カード6をカードリード部7から抜き取ることなくカー
ドホールド部8の保持させることができるよう構成して
ある。
そして本実施例において、前記磁気ヘッド7aはスライ
ド溝9に対して直角に設けられ、またセンサ8aはスライ
ド溝9を介して発光素子と受光素子が対向するように設
置されていて、この磁気ヘッド7aとセンサ8との間隔l
はカード6の長さよりもやや短く設定されおり、これに
よりスライド溝9内をスライドさせたカード6の磁気ス
トライプに対して磁気ヘッド7aがその識別データを読み
取り終える直前に該カード6のA方向における先端がセ
ンサ8aの光を遮断するものとなっている。
ド溝9に対して直角に設けられ、またセンサ8aはスライ
ド溝9を介して発光素子と受光素子が対向するように設
置されていて、この磁気ヘッド7aとセンサ8との間隔l
はカード6の長さよりもやや短く設定されおり、これに
よりスライド溝9内をスライドさせたカード6の磁気ス
トライプに対して磁気ヘッド7aがその識別データを読み
取り終える直前に該カード6のA方向における先端がセ
ンサ8aの光を遮断するものとなっている。
第2図は上述した構成の作用を示すフローチャート
で、図中のSは各動作の処理ステップを示している。
で、図中のSは各動作の処理ステップを示している。
以下この第2図と共に第1図を実施例の作用を説明す
る。
る。
尚、ここでは一例としてオペレータにより使用される
処理装置が金融機関の窓口取引用端末装置であるものと
する。
処理装置が金融機関の窓口取引用端末装置であるものと
する。
まず、オペレータが図示しない装置の使用時に自分の
カード6を手で持ち、スライド溝9の開放端側からカー
ドリード部7に挿入して矢印A方向にカード6をスライ
ドさせて行くと、それに伴って磁気ヘッド7aはカード6
の磁気ストライプからオペレータの識別データを読み取
って行き、その読み取った識別データを図示していない
制御部へ順次送出する(S1)。
カード6を手で持ち、スライド溝9の開放端側からカー
ドリード部7に挿入して矢印A方向にカード6をスライ
ドさせて行くと、それに伴って磁気ヘッド7aはカード6
の磁気ストライプからオペレータの識別データを読み取
って行き、その読み取った識別データを図示していない
制御部へ順次送出する(S1)。
そして、磁気ヘッド7aがその識別データを読み取り終
える直前に前記カード6のA方向における先端がカード
ホールド部8のセンサ8aの光を遮断すると、該センサ8a
がONとなってカード6の存在を検知し(S2)、その信号
が前記制御部に送られると、それに基づいて制御部は例
えば予め1取引きに必要な時間を設定した図示しないタ
イマをスタートさせる(S3)。
える直前に前記カード6のA方向における先端がカード
ホールド部8のセンサ8aの光を遮断すると、該センサ8a
がONとなってカード6の存在を検知し(S2)、その信号
が前記制御部に送られると、それに基づいて制御部は例
えば予め1取引きに必要な時間を設定した図示しないタ
イマをスタートさせる(S3)。
尚、識別データの読み取り終了後、カード6を前記先
端がスライド溝9の閉止端に突き当たるまでスライドさ
せ、カードホールド部8に保持させる。
端がスライド溝9の閉止端に突き当たるまでスライドさ
せ、カードホールド部8に保持させる。
前記タイマのスタート後、制御部は前記磁気ヘッド7a
により読み取られた識別データが正しいデータであるか
否かを判断し(S4)、正しいデータの場合、制御部はデ
ィスプレイ装置により暗証番号の入力を促す表示を行
う。
により読み取られた識別データが正しいデータであるか
否かを判断し(S4)、正しいデータの場合、制御部はデ
ィスプレイ装置により暗証番号の入力を促す表示を行
う。
この表示をみてオペレータがキーボードにより暗証番
号を入力すると(S5)、制御部はその入力暗証番号と前
記識別データに含まれている暗証番号が一致しているか
否かを判断し(S6)、一致していた場合は前記識別デー
タを図示しない記憶手段に記憶させることでオペレータ
登録を行い(S7)、窓口取引用端末装置を使用可能な状
態にする。
号を入力すると(S5)、制御部はその入力暗証番号と前
記識別データに含まれている暗証番号が一致しているか
否かを判断し(S6)、一致していた場合は前記識別デー
タを図示しない記憶手段に記憶させることでオペレータ
登録を行い(S7)、窓口取引用端末装置を使用可能な状
態にする。
尚、前記(S4)で正しいデータでないと判断した場
合、および前記(S6)で暗証番号が一致していないと判
断した場合は、ディスプレイ装置により装置使用不可の
旨を表示して再度操作をやり直させる(S8)。
合、および前記(S6)で暗証番号が一致していないと判
断した場合は、ディスプレイ装置により装置使用不可の
旨を表示して再度操作をやり直させる(S8)。
前記オペレータ登録後、制御部は前記タイマによる設
定時間を監視し(S9)、更にセンサ8aがOFFになったか
否か、つまりカード6がカードホールド部8から抜き取
られたか否かを監視する(S10)。
定時間を監視し(S9)、更にセンサ8aがOFFになったか
否か、つまりカード6がカードホールド部8から抜き取
られたか否かを監視する(S10)。
一方、オペレータは窓口取引用端末装置が使用可能な
状態になると、顧客から受け付けた取引を開始する。
状態になると、顧客から受け付けた取引を開始する。
そして、前記タイマによる設定時間内にカード6がカ
ードホールド部8から抜き取られることによりセンサ8a
がOFFになった場合、制御部は現在進行中の取引のみを
実行させ(S11)、終了後前記記憶手段に登録した識別
データを消去して(S12)、窓口取引用端末装置を使用
不可能な状態にする。
ードホールド部8から抜き取られることによりセンサ8a
がOFFになった場合、制御部は現在進行中の取引のみを
実行させ(S11)、終了後前記記憶手段に登録した識別
データを消去して(S12)、窓口取引用端末装置を使用
不可能な状態にする。
また、前記設定時間が経過した場合、制御部はセンサ
8aがOFFになっているか否かを判断し(S13)、OFFにな
っている場合つまりカードホールド部8から抜き取られ
た場合は、前記と同様に現在進行中の取引を実行させ
(S11)、終了後前記記憶手段に登録した識別データを
消去して(S12)、窓口取引用端末装置を使用不可能な
状態にする。
8aがOFFになっているか否かを判断し(S13)、OFFにな
っている場合つまりカードホールド部8から抜き取られ
た場合は、前記と同様に現在進行中の取引を実行させ
(S11)、終了後前記記憶手段に登録した識別データを
消去して(S12)、窓口取引用端末装置を使用不可能な
状態にする。
更にセンサ8aがOFFになっていない場合は、カードホ
ールド部8にカード6が引き続き保持され、オペレータ
により連続して取引が実行されているものとして(S1
4)、センサ8aがOFFになるのを待ち、OFF後前記(S1
1),(S12)の処理を経て窓口取引用端末装置を使用不
可能な状態にする。
ールド部8にカード6が引き続き保持され、オペレータ
により連続して取引が実行されているものとして(S1
4)、センサ8aがOFFになるのを待ち、OFF後前記(S1
1),(S12)の処理を経て窓口取引用端末装置を使用不
可能な状態にする。
このように本実施例は、カードリード部7によりカー
ド6からのオペレータ識別データ読み取り終了の直前に
検知センサ8aでカード6を検知し、それに基づいてカー
ド6の保持制御を起動させ、その後カードホールド部8
からカードを抜き取った場合には、オペレータによる現
在進行中の取引のみが実行可能となり、またカードホー
ルド部8にカードが保持されたままの状態においては、
連続した取引き処理をカードホールド部8からカード6
抜き取るまで繰り返して続行させることができる。
ド6からのオペレータ識別データ読み取り終了の直前に
検知センサ8aでカード6を検知し、それに基づいてカー
ド6の保持制御を起動させ、その後カードホールド部8
からカードを抜き取った場合には、オペレータによる現
在進行中の取引のみが実行可能となり、またカードホー
ルド部8にカードが保持されたままの状態においては、
連続した取引き処理をカードホールド部8からカード6
抜き取るまで繰り返して続行させることができる。
尚、上述した実施例は金融機関における窓口取引用端末
装置の操作を例にしたものであるが、本発明はこれに限
られるものではなくオペレータの管理登録が必要な装置
について適用できることは無論である。
装置の操作を例にしたものであるが、本発明はこれに限
られるものではなくオペレータの管理登録が必要な装置
について適用できることは無論である。
また、カードは現在のところ磁気カードが主流であ
り、従って上述した実施例においても磁気ストライプを
有するカード6を用いているが、ICカード等を使用する
ことも可能であり、その場合読み取り手段としてのヘッ
ドはそれに対応したものを用いればよい。
り、従って上述した実施例においても磁気ストライプを
有するカード6を用いているが、ICカード等を使用する
ことも可能であり、その場合読み取り手段としてのヘッ
ドはそれに対応したものを用いればよい。
以上説明したように、本発明は、カードをスライドさ
せるスライド溝の一端側をカードリード部とし、他端側
をカードホールド部として、カードリード部側から挿入
したカードをスライドさせてカードホールド部に保持さ
せると共に、読み取り手段と検知手段とを、カードのス
ライドにより前記読み取り手段がカードのデータを読み
取り終える直前に前記検知手段がカードを検知する間隔
で配置し、かつ、タイマと、前記カードのデータを登録
する登録部と、前記読み取り手段がカードのデータを読
み取った後、前記検知手段が前記カードを検知すると、
前記読み取り手段が読み取ったカードのデータを前記登
録部に登録して前記処理装置を使用可能な状態にすると
共に、前記処理装置による1処理に必要な時間を前記タ
イマに設定して、この設定時間内に前記検知手段がカー
ドを検知しなくなったとき、現在進行中の処理の終了後
に前記登録部の登録データを消去して、前記処理装置を
使用不可能な状態にし、前記設定時間が経過しても前記
検知手段がカードを検知しているときは、処理の終了後
も前記処理装置を使用可能な状態に保つように制御する
制御部を具備した構成としている。
せるスライド溝の一端側をカードリード部とし、他端側
をカードホールド部として、カードリード部側から挿入
したカードをスライドさせてカードホールド部に保持さ
せると共に、読み取り手段と検知手段とを、カードのス
ライドにより前記読み取り手段がカードのデータを読み
取り終える直前に前記検知手段がカードを検知する間隔
で配置し、かつ、タイマと、前記カードのデータを登録
する登録部と、前記読み取り手段がカードのデータを読
み取った後、前記検知手段が前記カードを検知すると、
前記読み取り手段が読み取ったカードのデータを前記登
録部に登録して前記処理装置を使用可能な状態にすると
共に、前記処理装置による1処理に必要な時間を前記タ
イマに設定して、この設定時間内に前記検知手段がカー
ドを検知しなくなったとき、現在進行中の処理の終了後
に前記登録部の登録データを消去して、前記処理装置を
使用不可能な状態にし、前記設定時間が経過しても前記
検知手段がカードを検知しているときは、処理の終了後
も前記処理装置を使用可能な状態に保つように制御する
制御部を具備した構成としている。
従って、これによれば、カードリード部とカードホー
ルド部とをスライド溝により一体化結合した構造となっ
ているため、カードリード部側からスライド溝に挿入し
たカードをスライドさせて読み取り手段によりデータを
読み取りデータを読み取り終える直前に検知手段がカー
ドを検知した後、そのままカードをスライドさせてカー
ドホールド部に保持させることができ、これによりカー
ドリード部で読み取り操作を行ったカードを装置から抜
き取ることなくカードホールド部に保持させることがで
きるので操作性に優れたものになると共に、カードから
のデータの読み取りとカードの検知が一連の動作として
途切れることなく行われるので、オペレータ登録の管理
を正しく行うことができ、これにより信頼性を高めるこ
とが可能になるという効果が得られる。
ルド部とをスライド溝により一体化結合した構造となっ
ているため、カードリード部側からスライド溝に挿入し
たカードをスライドさせて読み取り手段によりデータを
読み取りデータを読み取り終える直前に検知手段がカー
ドを検知した後、そのままカードをスライドさせてカー
ドホールド部に保持させることができ、これによりカー
ドリード部で読み取り操作を行ったカードを装置から抜
き取ることなくカードホールド部に保持させることがで
きるので操作性に優れたものになると共に、カードから
のデータの読み取りとカードの検知が一連の動作として
途切れることなく行われるので、オペレータ登録の管理
を正しく行うことができ、これにより信頼性を高めるこ
とが可能になるという効果が得られる。
また、読み取り手段がカードのデータを読み取った
後、検知手段がカードを検知すると、前記読み取り手段
が読み取ったカードのデータを前記登録部に登録して処
理装置を使用可能な状態にすると共に、前記処理装置に
よる1処理に必要な時間をタイマに設定して、この設定
時間内に前記検知手段がカードを検知しなくなったと
き、現在進行中の処理の終了後に前記登録部の登録デー
タを消去して、前記処理装置を使用不可能な状態にする
という制御が行われるため、1回しか処理を行わない場
合、オペレータは読み取り手段がカードのデータを読み
取った後カードホールド部に保持させることなくカード
をカードリードホールド装置のスライド溝から引き抜く
ことが可能となり、その引き抜いたカードを所定のポケ
ット等に直ちに保管してから処理の実行に移れるため、
カードの取り忘れを防止することができ、その結果、次
のオペレータが処理装置を使用するとき、取り忘れカー
ドを抜き取ってオペレータ登録を解除するという操作も
なくなるので、取り忘れカードに起因する処理装置の使
用効率の低下を防止できるという効果も得られる。
後、検知手段がカードを検知すると、前記読み取り手段
が読み取ったカードのデータを前記登録部に登録して処
理装置を使用可能な状態にすると共に、前記処理装置に
よる1処理に必要な時間をタイマに設定して、この設定
時間内に前記検知手段がカードを検知しなくなったと
き、現在進行中の処理の終了後に前記登録部の登録デー
タを消去して、前記処理装置を使用不可能な状態にする
という制御が行われるため、1回しか処理を行わない場
合、オペレータは読み取り手段がカードのデータを読み
取った後カードホールド部に保持させることなくカード
をカードリードホールド装置のスライド溝から引き抜く
ことが可能となり、その引き抜いたカードを所定のポケ
ット等に直ちに保管してから処理の実行に移れるため、
カードの取り忘れを防止することができ、その結果、次
のオペレータが処理装置を使用するとき、取り忘れカー
ドを抜き取ってオペレータ登録を解除するという操作も
なくなるので、取り忘れカードに起因する処理装置の使
用効率の低下を防止できるという効果も得られる。
第1図は本発明によるカードリードホールド装置の一実
施例を示す平面図、第2図は上述した構成の作用を示す
フローチャート、第3図は金融機関で用いられる窓口用
の端末装置の斜視図、第4図は第3図の端末装置に具備
された従来のカードリードホールド装置の平面図であ
る。 7:カードリード部、7a:磁気ヘッド 8:カードホールド部、8a:センサ 9:スライド溝
施例を示す平面図、第2図は上述した構成の作用を示す
フローチャート、第3図は金融機関で用いられる窓口用
の端末装置の斜視図、第4図は第3図の端末装置に具備
された従来のカードリードホールド装置の平面図であ
る。 7:カードリード部、7a:磁気ヘッド 8:カードホールド部、8a:センサ 9:スライド溝
Claims (1)
- 【請求項1】所定の処理を行う処理装置を操作するオペ
レータを識別するためのデータを保有するカードからそ
のデータを読み取るための読み取り手段を備えたカード
リード部と、カードの存在を検知する検知手段を有しか
つ前記カードリード部でデータを読み取った後のカード
を保持するカードホールド部とを有するカードリードホ
ールド装置において、 カードをスライドさせるスライド溝の一端側をカードリ
ード部とし、他端側をカードホールド部として、カード
リード部側から挿入したカードをスライドさせてカード
ホールド部に保持させると共に、前記読み取り手段と検
知手段とを、カードのスライドにより前記読み取り手段
がカードのデータを読み取り終える直前に前記検知手段
がカードを検知する間隔で配置し、 かつ、 タイマと、 前記カードのデータを登録する登録部と、 前記読み取り手段がカードのデータを読み取った後、前
記検知手段が前記カードを検知すると、前記読み取り手
段が読み取ったカードのデータを前記登録部に登録して
前記処理装置を使用可能な状態にすると共に、前記処理
装置による1処理に必要な時間を前記タイマに設定し
て、この設定時間内に前記検知手段がカードを検知しな
くなったとき、現在進行中の処理の終了後に前記登録部
の登録データを消去して、前記処理装置を使用不可能な
状態にし、前記設定時間が経過しても前記検知手段がカ
ードを検知しているときは、処理の終了後も前記処理装
置を使用可能な状態に保つように制御する制御部を具備
したことを特徴とするカードリードホールド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1162734A JPH0823963B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | カードリードホールド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1162734A JPH0823963B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | カードリードホールド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0329157A JPH0329157A (ja) | 1991-02-07 |
| JPH0823963B2 true JPH0823963B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=15760249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1162734A Expired - Fee Related JPH0823963B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | カードリードホールド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823963B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4740353B2 (ja) * | 2009-03-26 | 2011-08-03 | 東芝テック株式会社 | 磁気カードリーダ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61289482A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-19 | Nec Corp | 個人識別カ−ド読取り装置 |
-
1989
- 1989-06-27 JP JP1162734A patent/JPH0823963B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0329157A (ja) | 1991-02-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080306 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090306 Year of fee payment: 13 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |