JPH08239948A - アモルファス太陽電池パネル一体型打ち込み型枠 - Google Patents
アモルファス太陽電池パネル一体型打ち込み型枠Info
- Publication number
- JPH08239948A JPH08239948A JP7068835A JP6883595A JPH08239948A JP H08239948 A JPH08239948 A JP H08239948A JP 7068835 A JP7068835 A JP 7068835A JP 6883595 A JP6883595 A JP 6883595A JP H08239948 A JPH08239948 A JP H08239948A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar cell
- cell panel
- amorphous solar
- amorphous
- concrete
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/10—Photovoltaic [PV]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アモルファス太陽電池及び打ち込み型枠を利
用して太陽エネルギから電気エネルギを簡単に得るよう
にすること。 【構成】 本発明に係る打ち込み型枠6は、平面視長方
形のアモルファス太陽電池パネル12と、その背面12
Bに設けられた下地層1221と、下地層1221から
突設されコンクリート中に埋め込まれるアンカ部材10
を備える。
用して太陽エネルギから電気エネルギを簡単に得るよう
にすること。 【構成】 本発明に係る打ち込み型枠6は、平面視長方
形のアモルファス太陽電池パネル12と、その背面12
Bに設けられた下地層1221と、下地層1221から
突設されコンクリート中に埋め込まれるアンカ部材10
を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアモルファス(非晶質)
太陽電池パネル一体型の打ち込み型枠に関する。
太陽電池パネル一体型の打ち込み型枠に関する。
【0002】
【従来の技術】太陽電池は光エネルギを電気エネルギに
変換するものであり、地球温暖化問題等の地球環境問題
を解消する観点から、太陽電池の普及は、積極的に取り
組まなければならない重要な課題の一つとなっている。
そして、太陽電池の中でも、アモルファス太陽電池が、
エネルギ変換効率が結晶系の太陽電池に較べて若干劣る
ものの、軽量で、量産化に適し、コスト的に安いことか
ら注目を集めている。この太陽電池を利用して電気エネ
ルギを得ようとする場合、従来では、屋上等に架台を設
置し、この架台に太陽電池を配置するようにしている。
変換するものであり、地球温暖化問題等の地球環境問題
を解消する観点から、太陽電池の普及は、積極的に取り
組まなければならない重要な課題の一つとなっている。
そして、太陽電池の中でも、アモルファス太陽電池が、
エネルギ変換効率が結晶系の太陽電池に較べて若干劣る
ものの、軽量で、量産化に適し、コスト的に安いことか
ら注目を集めている。この太陽電池を利用して電気エネ
ルギを得ようとする場合、従来では、屋上等に架台を設
置し、この架台に太陽電池を配置するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、太陽電池を
利用して電気エネルギを得ようとすると、太陽電池専用
の架台を必要とし、また、架台を設置するスペースを確
保する必要があり、費用の点やスペースの点で問題があ
った。一方、打ち込み型枠は、コンクリート打設時の型
枠として使用されると共に、コンクリートの表面にその
まま残されて使用される型枠であって、打ち込み型枠と
して、従来、ハーフPC板や金属製の板材等が用いら
れ、建築物の外壁や内壁等に広く利用されている。しか
しながら、このような打ち込み型枠は、比較的大きな面
積で用いられているものの、コンクリートの硬化後は単
にコンクリート壁の仕上げ材としての機能を果たしてい
るに過ぎない。本発明はこれらアモルファス太陽電池及
び打ち込み型枠に着目して案出されたものであって、本
発明の目的は、アモルファス太陽電池及び打ち込み型枠
を利用して太陽エネルギから電気エネルギを簡単に得る
ことができるアモルファス太陽電池パネル一体型打ち込
み型枠を提供することにある。
利用して電気エネルギを得ようとすると、太陽電池専用
の架台を必要とし、また、架台を設置するスペースを確
保する必要があり、費用の点やスペースの点で問題があ
った。一方、打ち込み型枠は、コンクリート打設時の型
枠として使用されると共に、コンクリートの表面にその
まま残されて使用される型枠であって、打ち込み型枠と
して、従来、ハーフPC板や金属製の板材等が用いら
れ、建築物の外壁や内壁等に広く利用されている。しか
しながら、このような打ち込み型枠は、比較的大きな面
積で用いられているものの、コンクリートの硬化後は単
にコンクリート壁の仕上げ材としての機能を果たしてい
るに過ぎない。本発明はこれらアモルファス太陽電池及
び打ち込み型枠に着目して案出されたものであって、本
発明の目的は、アモルファス太陽電池及び打ち込み型枠
を利用して太陽エネルギから電気エネルギを簡単に得る
ことができるアモルファス太陽電池パネル一体型打ち込
み型枠を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るアモルファス太陽電池パネル付きPC
部材は、板体と、板体の裏面に設けられコンクリート中
に埋め込まれるアンカ部材からなる打ち込み型枠であっ
て、前記板体はアモルファス太陽電池パネルで構成され
ていることを特徴とする。
め、本発明に係るアモルファス太陽電池パネル付きPC
部材は、板体と、板体の裏面に設けられコンクリート中
に埋め込まれるアンカ部材からなる打ち込み型枠であっ
て、前記板体はアモルファス太陽電池パネルで構成され
ていることを特徴とする。
【0005】また、本発明は、前記アモルファス太陽電
池パネルが矩形状を呈し、該アモルファス太陽電池パネ
ルの+電極と−電極に接続するコネクタがアモルファス
太陽電池パネルの対向する2辺にそれぞれ設けられてい
ることを特徴とする。また、本発明は、前記アモルファ
ス太陽電池パネルの受光面とは反対側の背面に合成樹脂
製の下地層が形成され、前記アンカ部材はこの下地層か
ら突設されていることを特徴とする。
池パネルが矩形状を呈し、該アモルファス太陽電池パネ
ルの+電極と−電極に接続するコネクタがアモルファス
太陽電池パネルの対向する2辺にそれぞれ設けられてい
ることを特徴とする。また、本発明は、前記アモルファ
ス太陽電池パネルの受光面とは反対側の背面に合成樹脂
製の下地層が形成され、前記アンカ部材はこの下地層か
ら突設されていることを特徴とする。
【0006】
【作用】従来の埋め込み型枠と同様にアモルファス太陽
電池パネル一体型打ち込み型枠を用いてコンクリート構
造物を構築すると、コンクリート構造物の完成と同時に
コンクリート構造物の表面に多数のアモルファス太陽電
池パネルが張り巡らされることになる。
電池パネル一体型打ち込み型枠を用いてコンクリート構
造物を構築すると、コンクリート構造物の完成と同時に
コンクリート構造物の表面に多数のアモルファス太陽電
池パネルが張り巡らされることになる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。図1はアモルファス太陽電池パネル一体型打ち
込み型枠が固定されたコンクリート壁の断面図、図2は
アモルファス太陽電池パネルの断面図、図3はアモルフ
ァス太陽電池パネルの斜視図、図4はコネクタ部分の断
面図、図5はコネクタを接続する構造の説明図を示す。
2は建物の外壁で、外壁2は、コンクリート壁4と、こ
のコンクリート壁4の外面に埋め込み固定された多数の
アモルファス太陽電池パネル一体型打ち込み型枠6で構
成されている。前記打ち込み型枠6は、板体8と、板体
8の裏面に突設された複数のアンカ部材10を備え、前
記板体6は上下の辺1200A,1200Aと左右の辺
1200B,1200Bとからなる平面視長方形のアモ
ルファス太陽電池パネル12で形成されている。
明する。図1はアモルファス太陽電池パネル一体型打ち
込み型枠が固定されたコンクリート壁の断面図、図2は
アモルファス太陽電池パネルの断面図、図3はアモルフ
ァス太陽電池パネルの斜視図、図4はコネクタ部分の断
面図、図5はコネクタを接続する構造の説明図を示す。
2は建物の外壁で、外壁2は、コンクリート壁4と、こ
のコンクリート壁4の外面に埋め込み固定された多数の
アモルファス太陽電池パネル一体型打ち込み型枠6で構
成されている。前記打ち込み型枠6は、板体8と、板体
8の裏面に突設された複数のアンカ部材10を備え、前
記板体6は上下の辺1200A,1200Aと左右の辺
1200B,1200Bとからなる平面視長方形のアモ
ルファス太陽電池パネル12で形成されている。
【0008】前記アモルファス太陽電池パネル12は、
図2に示すように、ステンレス基板1211を含んでい
る。このステンレス基板1211は、その厚さが例えば
0.125mmであり、−電極としての機能も果たしてい
る。ステンレス基板1211上にはアモルファス・シリ
コン層1213が形成され、このアモルファス・シリコ
ン層1213はアモルファス太陽電池を構成するために
必要なP層、I層、N層を含む公知の多層構造で形成さ
れている。アモルファス・シリコン層1213の上には
透明電極1215が形成され、この透明電極1215は
+電極としての機能を果たしている。
図2に示すように、ステンレス基板1211を含んでい
る。このステンレス基板1211は、その厚さが例えば
0.125mmであり、−電極としての機能も果たしてい
る。ステンレス基板1211上にはアモルファス・シリ
コン層1213が形成され、このアモルファス・シリコ
ン層1213はアモルファス太陽電池を構成するために
必要なP層、I層、N層を含む公知の多層構造で形成さ
れている。アモルファス・シリコン層1213の上には
透明電極1215が形成され、この透明電極1215は
+電極としての機能を果たしている。
【0009】ステンレス基板1211の下と透明電極1
215の上にはフッソ樹脂がコーティングされて防護層
1217,1219が形成され、これら防護層121
7,1219の厚さは例えば1.0mmであり、透明電極
1215の上の防護層1219は、光透過性を有するフ
ッソ樹脂で形成されている。透明電極1215及び防護
層1219の側が、このアモルファス太陽電池パネル1
2の受光面(表面)12Aであり、ステンレス基板12
11及び防護層1217の側が、このアモルファス太陽
電池パネル12の背面12Bである。前記アモルファス
太陽電池パネル12の背面12Bには、更に、このアモ
ルファス太陽電池パネル12をコンクリート壁4の表面
4Aにしっかりと取り付けるための合成樹脂製の下地層
1221が形成されている。アモルファス太陽電池パネ
ル12は、下地層1221を除いた部分の厚さが3mm以
下であり、ある程度の可撓性を備え、また、下地層12
21も可撓性を備えていることから、コンクリート壁4
の表面4Aに対する密着性に優れている。前記アンカ部
材10は、図1に示すように、L字状に屈曲され、アン
カ部材10は下地層1221の裏面に多数固着されてい
る。アモルファス太陽電池パネル12は下地層1221
がコンクリート壁4の表面4Aに当接され、アンカ部材
10がコンクリート壁4に埋め込まれて固定されてい
る。
215の上にはフッソ樹脂がコーティングされて防護層
1217,1219が形成され、これら防護層121
7,1219の厚さは例えば1.0mmであり、透明電極
1215の上の防護層1219は、光透過性を有するフ
ッソ樹脂で形成されている。透明電極1215及び防護
層1219の側が、このアモルファス太陽電池パネル1
2の受光面(表面)12Aであり、ステンレス基板12
11及び防護層1217の側が、このアモルファス太陽
電池パネル12の背面12Bである。前記アモルファス
太陽電池パネル12の背面12Bには、更に、このアモ
ルファス太陽電池パネル12をコンクリート壁4の表面
4Aにしっかりと取り付けるための合成樹脂製の下地層
1221が形成されている。アモルファス太陽電池パネ
ル12は、下地層1221を除いた部分の厚さが3mm以
下であり、ある程度の可撓性を備え、また、下地層12
21も可撓性を備えていることから、コンクリート壁4
の表面4Aに対する密着性に優れている。前記アンカ部
材10は、図1に示すように、L字状に屈曲され、アン
カ部材10は下地層1221の裏面に多数固着されてい
る。アモルファス太陽電池パネル12は下地層1221
がコンクリート壁4の表面4Aに当接され、アンカ部材
10がコンクリート壁4に埋め込まれて固定されてい
る。
【0010】前記アモルファス太陽電池パネル12の上
下の辺1200A,1200Aの右辺1200B寄りの
端部には、図4に示すように、透明電極1215(+電
極)とステンレス基板1211(−電極)にそれぞれ々
リード線14、15を介して接続されたコネクタ16が
設けられている。この実施例では、コネクタ16は、外
方に開放状のハウジング1602と、ハウジング160
2の底面に突設された2本のプラグ1604で構成され
ている。多数配設されたアモルファス太陽電池パネル1
2のうち、上下に隣接するアモルファス太陽電池パネル
12,12は、図5に示すように、双方のコネクタ1
6,6に、これらコネクタ16,16のプラグ1604
に係合する接続用のコネクタ18が脱着可能に嵌め込ま
れ、多数のアモルファス太陽電池パネル12が電気的に
接続される。
下の辺1200A,1200Aの右辺1200B寄りの
端部には、図4に示すように、透明電極1215(+電
極)とステンレス基板1211(−電極)にそれぞれ々
リード線14、15を介して接続されたコネクタ16が
設けられている。この実施例では、コネクタ16は、外
方に開放状のハウジング1602と、ハウジング160
2の底面に突設された2本のプラグ1604で構成され
ている。多数配設されたアモルファス太陽電池パネル1
2のうち、上下に隣接するアモルファス太陽電池パネル
12,12は、図5に示すように、双方のコネクタ1
6,6に、これらコネクタ16,16のプラグ1604
に係合する接続用のコネクタ18が脱着可能に嵌め込ま
れ、多数のアモルファス太陽電池パネル12が電気的に
接続される。
【0011】次に、図6を参照し、打ち込み型枠6を用
いてコンクリート壁4を構築する作業について説明す
る。まず、コンクリート壁4を構築する箇所に型枠20
を組み立てる。型枠20の組み立ては、コンクリート壁
4の表面側に、アモルファス太陽電池パネル12の下地
層1221をコンクリート壁4側に向けて多数の打ち込
み型枠6を配置し、更に、打ち込み型枠6の表面にカラ
ー鉄板等のような剛性を有する板材22を重ね、また、
コンクリート壁4の裏面側に合板等からなる型枠板24
を配置する。そして、これら板材22の表面と型枠板2
4の表面の上下にそれぞれ縦バタ26を配置し、各縦バ
タ26の表面にパイプ材28を横設し、板材22と型枠
板24とにわたって挿通させてセパレータ30の両端を
金具32、ナット34を介して締め付ける。
いてコンクリート壁4を構築する作業について説明す
る。まず、コンクリート壁4を構築する箇所に型枠20
を組み立てる。型枠20の組み立ては、コンクリート壁
4の表面側に、アモルファス太陽電池パネル12の下地
層1221をコンクリート壁4側に向けて多数の打ち込
み型枠6を配置し、更に、打ち込み型枠6の表面にカラ
ー鉄板等のような剛性を有する板材22を重ね、また、
コンクリート壁4の裏面側に合板等からなる型枠板24
を配置する。そして、これら板材22の表面と型枠板2
4の表面の上下にそれぞれ縦バタ26を配置し、各縦バ
タ26の表面にパイプ材28を横設し、板材22と型枠
板24とにわたって挿通させてセパレータ30の両端を
金具32、ナット34を介して締め付ける。
【0012】これにより型枠20の組み立てが完了し、
次に、この型枠20内にコンクリートを打設する。この
コンクリートの打設によりアンカ部材10はコンクリー
ト中に埋め込まれ、打ち込み型枠6はコンクリート壁4
の表面4Aに固定される。コンクリートの硬化後、金具
32を外して板材22と型枠板24を取外し、これによ
り多数のアモルファス太陽電池パネル12が張り巡らさ
れたコンクリート壁4が得られる。
次に、この型枠20内にコンクリートを打設する。この
コンクリートの打設によりアンカ部材10はコンクリー
ト中に埋め込まれ、打ち込み型枠6はコンクリート壁4
の表面4Aに固定される。コンクリートの硬化後、金具
32を外して板材22と型枠板24を取外し、これによ
り多数のアモルファス太陽電池パネル12が張り巡らさ
れたコンクリート壁4が得られる。
【0013】次に、多数のアモルファス太陽電池パネル
12のうち、上下に隣接するアモルファス太陽電池パネ
ル12,12の双方のコネクタ16,16に接続用のコ
ネクタ18を嵌め込み、多数のアモルファス太陽電池パ
ネル12,・・・を電気的に接続する。
12のうち、上下に隣接するアモルファス太陽電池パネ
ル12,12の双方のコネクタ16,16に接続用のコ
ネクタ18を嵌め込み、多数のアモルファス太陽電池パ
ネル12,・・・を電気的に接続する。
【0014】アモルファス太陽電池パネル12により発
電された電力の使用方法は任意であり、例えば、電流の
逆流防止のための素子や、過充電防止回路、蓄電池等か
らなる蓄電回路に接続し、蓄電池に蓄電するようにして
もよいし、あるいは、発電された電力を蓄電池に蓄電せ
ず、例えばインバータ回路で直流から100Vの交流に
変換して、該インバータ回路から商用電源に流してもよ
いし、あるいは、そのまま直流モータ等に供給してこれ
を駆動させるのに用いてもよい。
電された電力の使用方法は任意であり、例えば、電流の
逆流防止のための素子や、過充電防止回路、蓄電池等か
らなる蓄電回路に接続し、蓄電池に蓄電するようにして
もよいし、あるいは、発電された電力を蓄電池に蓄電せ
ず、例えばインバータ回路で直流から100Vの交流に
変換して、該インバータ回路から商用電源に流してもよ
いし、あるいは、そのまま直流モータ等に供給してこれ
を駆動させるのに用いてもよい。
【0015】本実施例によりば、コンクリート壁4の構
築と同時に多数のアモルファス太陽電池パネル12が張
り巡らされることになり、従って、従来のような太陽電
池専用の架台は不要となり、また、架台を設置するスペ
ースを屋上に確保する必要もなくなり、更に、現場にお
いて太陽電池パネル12を架台等に取り付ける工程を省
けるため、簡単にしかも低コストで太陽電池パネル12
を設置することが可能となる。また、アモルファス太陽
電池パネル12が設けられる箇所は、建物の外壁である
ため、太陽エネルギを受ける面積は極めて大きく、大き
な発電量を期待でき、更に、面積が広いため、デザイン
に合わせて所望の箇所のみにアモルファス太陽電池パネ
ル12を配置することも可能である。
築と同時に多数のアモルファス太陽電池パネル12が張
り巡らされることになり、従って、従来のような太陽電
池専用の架台は不要となり、また、架台を設置するスペ
ースを屋上に確保する必要もなくなり、更に、現場にお
いて太陽電池パネル12を架台等に取り付ける工程を省
けるため、簡単にしかも低コストで太陽電池パネル12
を設置することが可能となる。また、アモルファス太陽
電池パネル12が設けられる箇所は、建物の外壁である
ため、太陽エネルギを受ける面積は極めて大きく、大き
な発電量を期待でき、更に、面積が広いため、デザイン
に合わせて所望の箇所のみにアモルファス太陽電池パネ
ル12を配置することも可能である。
【0016】尚、実施例では、建築物の外壁に本発明を
適用した場合について説明したが、本発明は、ダムの堤
体や擁壁等種々の部材、箇所に広く適用される。
適用した場合について説明したが、本発明は、ダムの堤
体や擁壁等種々の部材、箇所に広く適用される。
【0017】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように本発明は、
板体と、板体の裏面に設けられコンクリート中に埋め込
まれるアンカ部材からなる打ち込み型枠であって、前記
板体はアモルファス太陽電池パネルで構成されている構
成とした。そのため、打ち込み型枠を用いたコンクリー
ト壁の構築と同時に、多数の太陽電池パネルが張り巡ら
されることになり、太陽エネルギから電気エネルギを簡
単に得ることが可能となる。
板体と、板体の裏面に設けられコンクリート中に埋め込
まれるアンカ部材からなる打ち込み型枠であって、前記
板体はアモルファス太陽電池パネルで構成されている構
成とした。そのため、打ち込み型枠を用いたコンクリー
ト壁の構築と同時に、多数の太陽電池パネルが張り巡ら
されることになり、太陽エネルギから電気エネルギを簡
単に得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】アモルファス太陽電池パネル一体型打ち込み型
枠が固定されたコンクリート壁の断面図である。
枠が固定されたコンクリート壁の断面図である。
【図2】アモルファス太陽電池パネルの断面図である。
【図3】アモルファス太陽電池パネルの斜視図である。
【図4】コネクタ部分の断面図である。
【図5】コネクタを接続する構造の説明図である。
【図6】アモルファス太陽電池パネル一体型打ち込み型
枠を組み立てる場合の説明図である。
枠を組み立てる場合の説明図である。
【符号の説明】 2 外壁 4 コンクリート壁 6 アモルファス太陽電池パネル一体型打ち込み型枠 10 アンカ部材 12 アモルファス太陽電池パネル 1211 ステンレス基板 1215 透明電極(+電極) 1221 下地層(−電極) 16,18 コネクタ
Claims (3)
- 【請求項1】 板体と、板体の裏面に設けられコンクリ
ート中に埋め込まれるアンカ部材からなる打ち込み型枠
であって、 前記板体はアモルファス太陽電池パネルで構成されてい
る、 ことを特徴とするアモルファス太陽電池パネル一体型打
ち込み型枠。 - 【請求項2】 前記アモルファス太陽電池パネルは矩形
状を呈し、該アモルファス太陽電池パネルの+電極と−
電極に接続するコネクタがアモルファス太陽電池パネル
の対向する2辺にそれぞれ設けられている請求項1記載
のアモルファス太陽電池パネル一体型打ち込み型枠。 - 【請求項3】 前記アモルファス太陽電池パネルの受光
面とは反対側の背面には合成樹脂製の下地層が形成さ
れ、前記アンカ部材はこの下地層から突設されている請
求項1記載のアモルファス太陽電池パネル一体型打ち込
み型枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7068835A JPH08239948A (ja) | 1995-03-01 | 1995-03-01 | アモルファス太陽電池パネル一体型打ち込み型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7068835A JPH08239948A (ja) | 1995-03-01 | 1995-03-01 | アモルファス太陽電池パネル一体型打ち込み型枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08239948A true JPH08239948A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=13385162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7068835A Pending JPH08239948A (ja) | 1995-03-01 | 1995-03-01 | アモルファス太陽電池パネル一体型打ち込み型枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08239948A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6818820B2 (en) * | 2001-06-01 | 2004-11-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Solar cell structural body, solar cell array and sunlight power generation system |
| KR100839633B1 (ko) * | 2007-01-31 | 2008-06-19 | 정현오 | 태양전지판넬을 이용한 건물 외벽의 마감재 |
| CN104912281A (zh) * | 2012-03-09 | 2015-09-16 | 株式会社碧陆斯 | 室内装修板 |
-
1995
- 1995-03-01 JP JP7068835A patent/JPH08239948A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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