JPH0824018B2 - スイッチ - Google Patents
スイッチInfo
- Publication number
- JPH0824018B2 JPH0824018B2 JP12821793A JP12821793A JPH0824018B2 JP H0824018 B2 JPH0824018 B2 JP H0824018B2 JP 12821793 A JP12821793 A JP 12821793A JP 12821793 A JP12821793 A JP 12821793A JP H0824018 B2 JPH0824018 B2 JP H0824018B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive plate
- conductive
- coil spring
- pusher
- contact
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- Expired - Fee Related
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- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 4
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Switches With Compound Operations (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種の電気回路を開閉
するために用いられる比較的小型のスイッチに関するも
のである。
するために用いられる比較的小型のスイッチに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】上述の従来の一般的なスイッチは、一方
の可動接片を他方の固定接片側へ押圧して接触させるよ
うにしたもの、或いは常時接触している接片の片方を特
定方向に押して開閉するようにしたもの等が多く用いら
れている。
の可動接片を他方の固定接片側へ押圧して接触させるよ
うにしたもの、或いは常時接触している接片の片方を特
定方向に押して開閉するようにしたもの等が多く用いら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
スイッチはその動作方向が特定の方向に限定されている
ため、その利用範囲が狭く、取付場所も制約される等の
問題を有している。
スイッチはその動作方向が特定の方向に限定されている
ため、その利用範囲が狭く、取付場所も制約される等の
問題を有している。
【0004】本発明の目的は、左右方向及び上下方向の
何れの方向に押圧しても電気的開閉を行えるようにした
汎用性の高いスイッチを提供することにある。
何れの方向に押圧しても電気的開閉を行えるようにした
汎用性の高いスイッチを提供することにある。
【0005】上述の目的を達成するための本発明に係る
スイッチは、絶縁体から成る本体の内面に対し導電性カ
バーを離隔的に対向して配置すると共に、前記本体の内
面の一部から導電板を露出し、前記本体と導電性カバー
の間に形成した空間内に、絶縁体から成り所定範囲にお
いて上下動及び傾動自在の押圧子と導電性材料から成り
両端から延長した直線状部分の先端に接触部を設けたコ
イルばねを配置し、該コイルばねは前記本体から突出し
た軸部に回動自在に支持すると共に前記コイルばねの先
端は前記押圧子を所定方向に付勢し、前記接触部は常時
は前記導電板と離隔しており、前記押圧子により前記接
触部を押圧することにより前記接触部が前記導電性カバ
ーと前記導電板の露出部との間に介在して前記導電性カ
バーと前記導電板との間を導通することを特徴とする。
スイッチは、絶縁体から成る本体の内面に対し導電性カ
バーを離隔的に対向して配置すると共に、前記本体の内
面の一部から導電板を露出し、前記本体と導電性カバー
の間に形成した空間内に、絶縁体から成り所定範囲にお
いて上下動及び傾動自在の押圧子と導電性材料から成り
両端から延長した直線状部分の先端に接触部を設けたコ
イルばねを配置し、該コイルばねは前記本体から突出し
た軸部に回動自在に支持すると共に前記コイルばねの先
端は前記押圧子を所定方向に付勢し、前記接触部は常時
は前記導電板と離隔しており、前記押圧子により前記接
触部を押圧することにより前記接触部が前記導電性カバ
ーと前記導電板の露出部との間に介在して前記導電性カ
バーと前記導電板との間を導通することを特徴とする。
【0006】
【作用】上述の構成を有するスイッチは、押圧子を左右
方向に押圧した場合はコイルばねの片方の接触部が導電
板の露出部に接続して、導電板と導電性カバーとを電気
的に接続し、また押圧子を上下方向に押圧した場合は、
コイルばねの両方の接触部が導電板の露出部に接触して
導電板と導電性カバーとを導通する。
方向に押圧した場合はコイルばねの片方の接触部が導電
板の露出部に接続して、導電板と導電性カバーとを電気
的に接続し、また押圧子を上下方向に押圧した場合は、
コイルばねの両方の接触部が導電板の露出部に接触して
導電板と導電性カバーとを導通する。
【0007】
【実施例】本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明
する。図面は本発明に係るスイッチの一実施例を示し、
図1は導電性カバーを取り除いた状態の正面図、図2は
全体の外観斜視図、図3は押圧子の形状例を示してい
る。
する。図面は本発明に係るスイッチの一実施例を示し、
図1は導電性カバーを取り除いた状態の正面図、図2は
全体の外観斜視図、図3は押圧子の形状例を示してい
る。
【0008】このスイッチは、片方の接片となる導電板
1を片面にインサートした絶縁体から成り他面を開放し
た箱型の本体2と、この本体2の開放面を覆う導電性カ
バー3と、本体2と導電性カバー3との間に介在される
導電性材料から成るコイルばね4と、及び絶縁性材料で
造られた押圧子5とにより構成されている。
1を片面にインサートした絶縁体から成り他面を開放し
た箱型の本体2と、この本体2の開放面を覆う導電性カ
バー3と、本体2と導電性カバー3との間に介在される
導電性材料から成るコイルばね4と、及び絶縁性材料で
造られた押圧子5とにより構成されている。
【0009】本体2の内面側には、コイルばね4の中心
部を嵌合するための軸部2aが突出されており、導電板
1の露出部1aを露出させるための窓部2bが設けられ
ている。また、本体2の上方には押圧子5が外方に突出
する開口部2cが設けられている。本体2にインサート
された導電板1には、任意の方向に延長された適宜数の
接続用端子1bが設けられ、本体2の外部に引き出され
ている。
部を嵌合するための軸部2aが突出されており、導電板
1の露出部1aを露出させるための窓部2bが設けられ
ている。また、本体2の上方には押圧子5が外方に突出
する開口部2cが設けられている。本体2にインサート
された導電板1には、任意の方向に延長された適宜数の
接続用端子1bが設けられ、本体2の外部に引き出され
ている。
【0010】導電性カバー3は図2に示すように本体2
と組み合わされて、このスイッチを包覆する外装カバー
となるが、一方では本体2にインサートされた導電板1
とコイルばね4を介して電気的に接続される片方の接片
を兼用しており、導電板1とは常時は電気的に絶縁され
た状態で組合わされている。
と組み合わされて、このスイッチを包覆する外装カバー
となるが、一方では本体2にインサートされた導電板1
とコイルばね4を介して電気的に接続される片方の接片
を兼用しており、導電板1とは常時は電気的に絶縁され
た状態で組合わされている。
【0011】本体2の軸部2aに中央部を嵌合されるコ
イルばね4の両端部には、それぞれ折曲された接触部4
a、4bが形成されており、これらの接触部4a、4b
は常時導電性カバー3と接触しており、導電板1の露出
部1aの領域に入った場合には導電板1にも接触できる
ように形成されている。即ち、コイルばね4は押圧子5
を上方に押し上げて原位置に復帰させるスプリングとし
ての役割と、導電板1と導電性カバー3とを電気的に接
続するショートバーの役割とを兼ねている。
イルばね4の両端部には、それぞれ折曲された接触部4
a、4bが形成されており、これらの接触部4a、4b
は常時導電性カバー3と接触しており、導電板1の露出
部1aの領域に入った場合には導電板1にも接触できる
ように形成されている。即ち、コイルばね4は押圧子5
を上方に押し上げて原位置に復帰させるスプリングとし
ての役割と、導電板1と導電性カバー3とを電気的に接
続するショートバーの役割とを兼ねている。
【0012】押圧子5は図3に例示するように、中央に
頂部5aを持つ略山形とされ、その両端部にはコイルば
ね4の左右両端部を押え込む軸部5bを有している。な
お、軸部5bは本体2に形成された凹部に係合して、押
圧子5が外部に脱出することを防止する役割も兼ねてい
る。
頂部5aを持つ略山形とされ、その両端部にはコイルば
ね4の左右両端部を押え込む軸部5bを有している。な
お、軸部5bは本体2に形成された凹部に係合して、押
圧子5が外部に脱出することを防止する役割も兼ねてい
る。
【0013】押圧子5は本体2と導電性カバー3とを組
み合わせた状態では、本体2に設けた開口部2cからコ
イルばね4に押されて外部へ押し出されているが、動き
を規制する支点がないため、外部から上下方向又は左右
方向に押圧された場合には、本体2と導電性カバー3と
で形成された内部空間内を自在に上下動、傾動をするこ
とができる。即ち、押圧子5は開口部2cから脱出しな
いように係止されている以外は、左右方向にも上下方向
にも自在に動くことが可能である。
み合わせた状態では、本体2に設けた開口部2cからコ
イルばね4に押されて外部へ押し出されているが、動き
を規制する支点がないため、外部から上下方向又は左右
方向に押圧された場合には、本体2と導電性カバー3と
で形成された内部空間内を自在に上下動、傾動をするこ
とができる。即ち、押圧子5は開口部2cから脱出しな
いように係止されている以外は、左右方向にも上下方向
にも自在に動くことが可能である。
【0014】図1は押圧子5に外力が掛からないフリー
な状態を示しており、この状態ではコイルばね4の接触
部4a、4bは導電性カバー3には接触しているが、導
電板1の露出部1aの領域内に入り込んでいないため、
導電板1と導電性カバー3とは電気的に接続されないス
イッチオフの状態になっている。この状態では、押圧子
5の突出高さは最大で頂部5aはフリー位置aのレベル
になっている。この状態から押圧子5を例えば図4に示
すように少し左側へ押圧すると、コイルばね4の一方の
接触部4aは導電板1の露出部1aに近付くが、押圧子
5の頂部5aがスイッチオフ保証限度位置bに至るまで
は、接触部4aは未だ導電板1の露出部1aの領域には
入っていないので、導電板1と導電性カバー3とは非導
通のままである。
な状態を示しており、この状態ではコイルばね4の接触
部4a、4bは導電性カバー3には接触しているが、導
電板1の露出部1aの領域内に入り込んでいないため、
導電板1と導電性カバー3とは電気的に接続されないス
イッチオフの状態になっている。この状態では、押圧子
5の突出高さは最大で頂部5aはフリー位置aのレベル
になっている。この状態から押圧子5を例えば図4に示
すように少し左側へ押圧すると、コイルばね4の一方の
接触部4aは導電板1の露出部1aに近付くが、押圧子
5の頂部5aがスイッチオフ保証限度位置bに至るまで
は、接触部4aは未だ導電板1の露出部1aの領域には
入っていないので、導電板1と導電性カバー3とは非導
通のままである。
【0015】この状態から更に押圧子5を同方向に押圧
すると、図5に示すように片方の接触部4aは導電板1
の露出部1aと接触するので、導電板1と導電性カバー
3とはコイルばね4を介して電気的に導通される。
すると、図5に示すように片方の接触部4aは導電板1
の露出部1aと接触するので、導電板1と導電性カバー
3とはコイルばね4を介して電気的に導通される。
【0016】この状態では、押圧子5の頂部5aはスイ
ッチオン保証限度位置cになっている。即ち、図4、図
5において押圧子5の頂部5aの位置が、スイッチオフ
保証限度位置bからスイッチオン保証限度位置cに至る
までは、スイッチオフからスイッチオンに至る動作領域
Sとなる。
ッチオン保証限度位置cになっている。即ち、図4、図
5において押圧子5の頂部5aの位置が、スイッチオフ
保証限度位置bからスイッチオン保証限度位置cに至る
までは、スイッチオフからスイッチオンに至る動作領域
Sとなる。
【0017】更に、押圧子5を同一方向に押し倒して、
図6に示すように本体2内に押し込んだ状態が、スイッ
チオンの最大動作限度となる。勿論、押圧子5を解放す
ればコイルばね4の弾力によってコイルばね4及び押圧
子5は図1に示す原位置に復帰し、スイッチオフの状態
となる。
図6に示すように本体2内に押し込んだ状態が、スイッ
チオンの最大動作限度となる。勿論、押圧子5を解放す
ればコイルばね4の弾力によってコイルばね4及び押圧
子5は図1に示す原位置に復帰し、スイッチオフの状態
となる。
【0018】以上は押圧子5を左側へ押圧する場合であ
るが、逆方向の右側へ押圧した場合は、コイルばね4の
他方側の接触部4bが導電板1と導電性カバー3とを電
気的に接続する。図7はその逆方向に押圧した場合の押
圧子5の動作限度位置を示している。
るが、逆方向の右側へ押圧した場合は、コイルばね4の
他方側の接触部4bが導電板1と導電性カバー3とを電
気的に接続する。図7はその逆方向に押圧した場合の押
圧子5の動作限度位置を示している。
【0019】また、以上は押圧子5を左右方向に押圧す
る場合であるが、図8に示すように直下方向に押圧すれ
ば、コイルばね4の両接触部4a、4bが共に導電板1
の露出部1aに接触して、導電板1と導電性カバー3と
を導通する。
る場合であるが、図8に示すように直下方向に押圧すれ
ば、コイルばね4の両接触部4a、4bが共に導電板1
の露出部1aに接触して、導電板1と導電性カバー3と
を導通する。
【0020】このように、押圧子5を左右方向及び上下
方向の何れの方向に押圧しても、電気的開閉を行わせる
ことが可能となる。なお、押圧子5は外部から左右方向
又は上下方向に押圧できる形状であればよいから、実施
例に示す形状に限定されることはなく、例えば抜け止め
対策を施せば平板状のものを用いてもよい。
方向の何れの方向に押圧しても、電気的開閉を行わせる
ことが可能となる。なお、押圧子5は外部から左右方向
又は上下方向に押圧できる形状であればよいから、実施
例に示す形状に限定されることはなく、例えば抜け止め
対策を施せば平板状のものを用いてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るスイッ
チは、押圧子を上下動又は傾動させてオン・オフさせる
ことにより操作できるので、汎用性が高く取付場所の制
約も少ないという効果がある。
チは、押圧子を上下動又は傾動させてオン・オフさせる
ことにより操作できるので、汎用性が高く取付場所の制
約も少ないという効果がある。
【図1】カバーを取り除いた状態の正面図である。
【図2】全体の外観斜視図である。
【図3】押圧子の斜視図である。
【図4】動作状態の説明図である。
【図5】動作状態の説明図である。
【図6】動作状態の説明図である。
【図7】動作状態の説明図である。
【図8】動作状態の正面図である。
1 導電板 2 本体 3 導電性カバー 4 コイルばね 5 押圧子
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁体から成る本体の内面に対し導電性
カバーを離隔的に対向して配置すると共に、前記本体の
内面の一部から導電板を露出し、前記本体と導電性カバ
ーの間に形成した空間内に、絶縁体から成り所定範囲に
おいて上下動及び傾動自在の押圧子と導電性材料から成
り両端から延長した直線状部分の先端に接触部を設けた
コイルばねを配置し、該コイルばねは前記本体から突出
した軸部に回動自在に支持すると共に前記コイルばねの
先端は前記押圧子を所定方向に付勢し、前記接触部は常
時は前記導電板と離隔しており、前記押圧子により前記
接触部を押圧することにより前記接触部が前記導電性カ
バーと前記導電板の露出部との間に介在して前記導電性
カバーと前記導電板との間を導通することを特徴とする
スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12821793A JPH0824018B2 (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12821793A JPH0824018B2 (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06314531A JPH06314531A (ja) | 1994-11-08 |
| JPH0824018B2 true JPH0824018B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=14979397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12821793A Expired - Fee Related JPH0824018B2 (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824018B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8267787B2 (en) | 2009-01-16 | 2012-09-18 | Sony Computer Entertainment Inc. | Controller and portable electronic apparatus |
| JP4890586B2 (ja) * | 2009-05-13 | 2012-03-07 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント | 操作装置及び携帯情報端末 |
| CN107359073A (zh) * | 2017-04-20 | 2017-11-17 | 东莞市勤泰电子有限公司 | 一种检测开关及其制作方法 |
-
1993
- 1993-04-30 JP JP12821793A patent/JPH0824018B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06314531A (ja) | 1994-11-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |