JPH0824062B2 - ケーブルコネクタ - Google Patents
ケーブルコネクタInfo
- Publication number
- JPH0824062B2 JPH0824062B2 JP9160989A JP9160989A JPH0824062B2 JP H0824062 B2 JPH0824062 B2 JP H0824062B2 JP 9160989 A JP9160989 A JP 9160989A JP 9160989 A JP9160989 A JP 9160989A JP H0824062 B2 JPH0824062 B2 JP H0824062B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- cable connector
- gear
- gears
- button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 13
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ネジ止めを必要とするケーブルコネクタに
関し、特に、ドライバを使用することなくネジの締付け
及び緩めを行うことができるケーブルコネクタに関す
る。
関し、特に、ドライバを使用することなくネジの締付け
及び緩めを行うことができるケーブルコネクタに関す
る。
[従来の技術] 第2図は、この種のケーブルコネクタの従来例を示す
斜視図である。
斜視図である。
第2図に図示されているように、ケーブル20の端に固
定されたケーブルコネクタ10は、その両肩にそれぞれネ
ジ11を有している。そして、ネジ11の締付け又は緩め
は、ドライバを使用して行っていた。
定されたケーブルコネクタ10は、その両肩にそれぞれネ
ジ11を有している。そして、ネジ11の締付け又は緩め
は、ドライバを使用して行っていた。
[発明が解決しようとする課題] 上述した従来のケーブルコネクタは、ネジ11の締付け
又は緩めをする際、ドライバを使用しなければならない
という欠点があった。
又は緩めをする際、ドライバを使用しなければならない
という欠点があった。
[課題を解決するための手段] 本発明の目的は、上述した従来技術の課題を解決し、
ドライバを使用することなくネジの締付け又は緩めを行
うことができるケーブルコネクタを提供することであ
る。
ドライバを使用することなくネジの締付け又は緩めを行
うことができるケーブルコネクタを提供することであ
る。
本発明は、ネジにより固定されるケーブルコネクタに
おいて、 前記ネジ回転軸に直交して設けられ、互いに逆向きの
爪を有する2つの歯車と、 これら2つの歯車の各々に対応して設けられ、一方の向
きに平行運動する際には対応する歯車の爪と噛合して前
記ネジを締付け又は緩める向きに回転させ、他方の向き
に平行運動する際には対応する歯車の爪と噛合しない2
つの平歯車とを備え、 前記ネジの締付け又は緩めを行う際には、前記2つの
平歯車の1つを対応する歯車に噛合する位置において平
行運動させることを特徴とする。
おいて、 前記ネジ回転軸に直交して設けられ、互いに逆向きの
爪を有する2つの歯車と、 これら2つの歯車の各々に対応して設けられ、一方の向
きに平行運動する際には対応する歯車の爪と噛合して前
記ネジを締付け又は緩める向きに回転させ、他方の向き
に平行運動する際には対応する歯車の爪と噛合しない2
つの平歯車とを備え、 前記ネジの締付け又は緩めを行う際には、前記2つの
平歯車の1つを対応する歯車に噛合する位置において平
行運動させることを特徴とする。
上述した構成を有する本発明は、ボタンの押下により
ドライバを用いることなくネジの締付け又は緩めを行う
ことが可能となり、ケーブルコネクタの着脱を簡単に行
うことができる。
ドライバを用いることなくネジの締付け又は緩めを行う
ことが可能となり、ケーブルコネクタの着脱を簡単に行
うことができる。
[実施例] 次に、本発明に係るケーブルコネクタの実施例につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
第1図(a)は本発明のケーブルコネクタの一実施例
を示す斜視図、第1図(b)は第1図(a)の側面図、
第1図(c)は第1図(a)の平面図、第1図(d)は
第1図(a)のa−a線断面図、第1図(e)は第1図
(d)のb−b線断面図、そして、第1図(f)は第1
図(e)の斜視図である。
を示す斜視図、第1図(b)は第1図(a)の側面図、
第1図(c)は第1図(a)の平面図、第1図(d)は
第1図(a)のa−a線断面図、第1図(e)は第1図
(d)のb−b線断面図、そして、第1図(f)は第1
図(e)の斜視図である。
第1図(d)及び(e)に図示されているように、ボ
タン12、13はそれぞれ爪16を有しているが、各爪16は相
互に90゜ずれた方向に向けて配置されている。また、ボ
タン12、13は、それぞれ相互に噛合っている歯車17に固
定されている。
タン12、13はそれぞれ爪16を有しているが、各爪16は相
互に90゜ずれた方向に向けて配置されている。また、ボ
タン12、13は、それぞれ相互に噛合っている歯車17に固
定されている。
ボタン12、13は、90゜だけ回転するようになってお
り、歯車17が相互に噛合っているため、ボタン12、13の
いずれかを90゜だけ回転すると、いずれかの爪16がネジ
11に固定された歯車15又は16と噛合うようになる。尚、
ボタン12、13は、バネ18により外側に向かって押圧され
ている。
り、歯車17が相互に噛合っているため、ボタン12、13の
いずれかを90゜だけ回転すると、いずれかの爪16がネジ
11に固定された歯車15又は16と噛合うようになる。尚、
ボタン12、13は、バネ18により外側に向かって押圧され
ている。
例として、ネジ11を締付ける場合について説明する。
第1図(b)に図示されているように、まず、ボタン
13を90゜だけ回転させ、ボタン13を締付け位置に位置決
めする。図示された好ましい実施例においては、ボタン
13及びケーブルコネクタ10の双方に締付け位置を表す三
角形の印が付けられている。
13を90゜だけ回転させ、ボタン13を締付け位置に位置決
めする。図示された好ましい実施例においては、ボタン
13及びケーブルコネクタ10の双方に締付け位置を表す三
角形の印が付けられている。
この時、第1図(e)及び(f)に図示されているよ
うに、ボタン13の爪16が歯車14に噛合い、一方、ボタン
12の爪16はネジ11の歯車15から離れる。
うに、ボタン13の爪16が歯車14に噛合い、一方、ボタン
12の爪16はネジ11の歯車15から離れる。
この状態でボタン13を押下すると、歯車14が矢印Aの
方向に回転し、従って、この歯車14、15と一体化したネ
ジ11も締付け方向に回転する。
方向に回転し、従って、この歯車14、15と一体化したネ
ジ11も締付け方向に回転する。
押下されたボタン13は、その押下力が解除されるとバ
ネ18により元に戻される。この際、ボタン13の爪16は締
付け方向を向いているため、歯車14は連動しない。この
ようにして、ボタン13を何回も押下することにより歯車
14を、従って、ネジ11を矢印Aの方向のみ回転すること
ができる。
ネ18により元に戻される。この際、ボタン13の爪16は締
付け方向を向いているため、歯車14は連動しない。この
ようにして、ボタン13を何回も押下することにより歯車
14を、従って、ネジ11を矢印Aの方向のみ回転すること
ができる。
かかる動作は、ケーブルコネクタの両側で行われる。
逆に、ネジを緩める場合には、ボタン12を90゜だけ回
転させ、ボタン12を締付け位置に位置決めし、ボタン12
を押下することになる。この状態でボタン12を押下する
と、歯車15が矢印Bの方向に回転し、従って、この歯車
14、15と一体化したネジ11も緩め方向に回転する。
転させ、ボタン12を締付け位置に位置決めし、ボタン12
を押下することになる。この状態でボタン12を押下する
と、歯車15が矢印Bの方向に回転し、従って、この歯車
14、15と一体化したネジ11も緩め方向に回転する。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明は、ネジにより固定され
るケーブルコネクタにおいて、前記ネジの回転軸に直交
して設けられ、互いに逆向きの爪を有する2つの歯車
と、これら2つの歯車の各々に対応して設けられ、一方
の向きに平行運動する際には対応する歯車の爪と噛合し
て前記ネジを締付け又は緩める向きに回転させ、他方の
向きに平行運動する際には対応する歯車の爪と噛合しな
い2つの平歯車とを備え、前記ネジの締付け又は緩めを
行う際には、前記2つの平歯車の1つを対応する歯車に
噛合する位置において平行運動させることとしたため、
ボタンを押下することによりドライバを用いることなく
ネジの締付け又は緩めを行うことが可能となり、コネク
タの着脱を簡単に行うことができる効果がある。
るケーブルコネクタにおいて、前記ネジの回転軸に直交
して設けられ、互いに逆向きの爪を有する2つの歯車
と、これら2つの歯車の各々に対応して設けられ、一方
の向きに平行運動する際には対応する歯車の爪と噛合し
て前記ネジを締付け又は緩める向きに回転させ、他方の
向きに平行運動する際には対応する歯車の爪と噛合しな
い2つの平歯車とを備え、前記ネジの締付け又は緩めを
行う際には、前記2つの平歯車の1つを対応する歯車に
噛合する位置において平行運動させることとしたため、
ボタンを押下することによりドライバを用いることなく
ネジの締付け又は緩めを行うことが可能となり、コネク
タの着脱を簡単に行うことができる効果がある。
第1図(a)は本発明のケーブルコネクタの一実施例を
示す斜視図、第1図(b)は第1図(a)の側面図、第
1図(c)は第1図(a)の上面図、第1図(d)は第
1図(a)のa−a線断面図、第1図(e)は第1図
(d)のb−b線断面図、そして、第1図(f)は第1
図(e)の斜視図である。 第2図は、この種のケーブルコネクタの従来例を示す斜
視図である。 10……ケーブルコネクタ、11……ネジ 12、13……ボタン、14、15……歯車 16……爪、17……歯車 18……バネ、20……ケーブル
示す斜視図、第1図(b)は第1図(a)の側面図、第
1図(c)は第1図(a)の上面図、第1図(d)は第
1図(a)のa−a線断面図、第1図(e)は第1図
(d)のb−b線断面図、そして、第1図(f)は第1
図(e)の斜視図である。 第2図は、この種のケーブルコネクタの従来例を示す斜
視図である。 10……ケーブルコネクタ、11……ネジ 12、13……ボタン、14、15……歯車 16……爪、17……歯車 18……バネ、20……ケーブル
Claims (1)
- 【請求項1】ネジにより固定されるケーブルコネクタに
おいて、 前記ネジの回転軸に直交して設けられ、互いに逆向きの
爪を有する2つの歯車と、 これら2つの歯車の各々に対応して設けられ、一方の向
きに平行運動する際には対応する歯車の爪と噛合して前
記ネジを締付け又は緩める向きに回転させ、他方の向き
に平行運動する際には対応する歯車の爪と噛合しない2
つの平歯車とを備え、 前記ネジの締付け又は緩めを行う際には、前記2つの平
歯車の1つを対応する歯車に噛合する位置において平行
運動させることを特徴とするケーブルコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9160989A JPH0824062B2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | ケーブルコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9160989A JPH0824062B2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | ケーブルコネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02270274A JPH02270274A (ja) | 1990-11-05 |
| JPH0824062B2 true JPH0824062B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=14031313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9160989A Expired - Lifetime JPH0824062B2 (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | ケーブルコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824062B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107039830B (zh) * | 2017-04-12 | 2019-02-12 | 东莞市金比莱五金塑胶科技有限公司 | 具有保护套的d-sub连接器 |
-
1989
- 1989-04-11 JP JP9160989A patent/JPH0824062B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02270274A (ja) | 1990-11-05 |
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