JPH08241470A - ビル等の警備装置 - Google Patents
ビル等の警備装置Info
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- JPH08241470A JPH08241470A JP34826995A JP34826995A JPH08241470A JP H08241470 A JPH08241470 A JP H08241470A JP 34826995 A JP34826995 A JP 34826995A JP 34826995 A JP34826995 A JP 34826995A JP H08241470 A JPH08241470 A JP H08241470A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 共用のブロックと複数の個別ブロックとを有
するビル等の警備システムにおいて、共用ブロックの不
必要情報を無くし、確実にセキュリティの確保を行なう
ためのビル等の警備装置を提供する。 【解決手段】 共用の警備区域BOと複数の個別警備区
域B1〜B8の夫々に、異常を検出する検出装置と、警
備モードと警備解除モードに設定するモード設定装置
と、検出装置と前記モード設定装置とを制御するローカ
ル制御装置と、各ローカル制御装置に接続された中央制
御装置を具備し、全ての個別警備区域が警備モードに設
定されると起動し所定時間動作する第1の計時手段と、
共用の警備区域が警備モードに設定された後に共用の警
備区域に設けられた検出装置の少なくとも1つが異常を
検出すると起動し所定時間動作する第2の計時手段とを
有し、第1の計時手段の計時時間内であってかつ前記第
2の計時手段の計時動作中に共用の警備区域のモード設
定装置によるモード設定操作が行われたときに異常信号
を解除する。
するビル等の警備システムにおいて、共用ブロックの不
必要情報を無くし、確実にセキュリティの確保を行なう
ためのビル等の警備装置を提供する。 【解決手段】 共用の警備区域BOと複数の個別警備区
域B1〜B8の夫々に、異常を検出する検出装置と、警
備モードと警備解除モードに設定するモード設定装置
と、検出装置と前記モード設定装置とを制御するローカ
ル制御装置と、各ローカル制御装置に接続された中央制
御装置を具備し、全ての個別警備区域が警備モードに設
定されると起動し所定時間動作する第1の計時手段と、
共用の警備区域が警備モードに設定された後に共用の警
備区域に設けられた検出装置の少なくとも1つが異常を
検出すると起動し所定時間動作する第2の計時手段とを
有し、第1の計時手段の計時時間内であってかつ前記第
2の計時手段の計時動作中に共用の警備区域のモード設
定装置によるモード設定操作が行われたときに異常信号
を解除する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テナント等の複数
の独立した警備区域(以下、「ブロック」という)を有
するビル等の警備装置に関し、特に、共用のブロックの
セキュリティの確保を確実に行うシステムに関する。
の独立した警備区域(以下、「ブロック」という)を有
するビル等の警備装置に関し、特に、共用のブロックの
セキュリティの確保を確実に行うシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、工場、ビル、マンション等の
所定のブロックに、盗難、ガス漏れ、火災などの異常状
態を検知するセンサーを配設し、これらのセンサーから
得た検出信号を所定の管制センターへ伝達し、管制セン
ターにおいて該ブロック内の異常の有無を集中的に監視
するようにした警備システムが実現に供されている。
所定のブロックに、盗難、ガス漏れ、火災などの異常状
態を検知するセンサーを配設し、これらのセンサーから
得た検出信号を所定の管制センターへ伝達し、管制セン
ターにおいて該ブロック内の異常の有無を集中的に監視
するようにした警備システムが実現に供されている。
【0003】これらテナント等のブロックが複数有り、
且つ廊下、エレベータホール、玄関等の共用部が有るビ
ル等における警備システムにおいて、各テナント等のブ
ロックの営業終了の時刻が異なる為に、その各々の領域
を個別に警備領域単位即ちブロックとして、各ブロック
のセンサーによって異常を監視し、警備する必要があ
る。さらに、テナントビル等の独立した複数のブロック
全てが無人となった場合には、ビル等の共用のブロック
も併せて警備状態にする必要がある。
且つ廊下、エレベータホール、玄関等の共用部が有るビ
ル等における警備システムにおいて、各テナント等のブ
ロックの営業終了の時刻が異なる為に、その各々の領域
を個別に警備領域単位即ちブロックとして、各ブロック
のセンサーによって異常を監視し、警備する必要があ
る。さらに、テナントビル等の独立した複数のブロック
全てが無人となった場合には、ビル等の共用のブロック
も併せて警備状態にする必要がある。
【0004】従って、従来のビル等の警備システムでは
ビル内外の所定の場所に操作スイッチ、モード設定装置
である磁気カードリーダ等を設置し、それを所定の操作
を行なう事によって各ブロックを警備する状態、警備解
除の状態にしていた。
ビル内外の所定の場所に操作スイッチ、モード設定装置
である磁気カードリーダ等を設置し、それを所定の操作
を行なう事によって各ブロックを警備する状態、警備解
除の状態にしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】例えば、各ブロック等
に異常状態を検出する為の検出器を設置し、その検出器
の出力を各ブロック毎の制御装置を介して、送信機に入
力し、所定の信号として、外部の管制センターに送出す
るシステムがある。それによると、制御装置は、各ブロ
ック毎に警備または警備解除状態に設定する為の操作ス
イッチが結合されている。このシステムの場合は、各ブ
ロックの出入口付近にて各々のブロックを警備開始にす
るため、最終ブロックの最終退出者が自己のブロックを
警備状態にすることで共用部も警備状態となるように設
定しなければ、ビル等が無人であるのに共用部が無警戒
状態となってしまう問題点がある。又、そのように設定
すると最終退出者がビル等を退館するときに共用部に設
置された侵入用異常検出器が動作し、不要侵入信号を送
出するという矛盾した問題がある。その為、上記のシス
テムで最終のブロックが警備状態となってから、その最
終退出者が退出し終わる所定時間後に自動的に共用のブ
ロックが警備状態に設定されるシステムが提案されてい
るが、各ブロックから最終出入口までの所要時間は当該
ブロックから最終出入口までの距離や退出者の歩く速度
によって一定でなく、従って、上記所定時間内に退出終
了することができず、不要発報が生じたり、また当該所
定時間を長目に設定すると、最終退出者が退出後しばら
くの間共用のブロックが無警戒状態になる問題がある。
に異常状態を検出する為の検出器を設置し、その検出器
の出力を各ブロック毎の制御装置を介して、送信機に入
力し、所定の信号として、外部の管制センターに送出す
るシステムがある。それによると、制御装置は、各ブロ
ック毎に警備または警備解除状態に設定する為の操作ス
イッチが結合されている。このシステムの場合は、各ブ
ロックの出入口付近にて各々のブロックを警備開始にす
るため、最終ブロックの最終退出者が自己のブロックを
警備状態にすることで共用部も警備状態となるように設
定しなければ、ビル等が無人であるのに共用部が無警戒
状態となってしまう問題点がある。又、そのように設定
すると最終退出者がビル等を退館するときに共用部に設
置された侵入用異常検出器が動作し、不要侵入信号を送
出するという矛盾した問題がある。その為、上記のシス
テムで最終のブロックが警備状態となってから、その最
終退出者が退出し終わる所定時間後に自動的に共用のブ
ロックが警備状態に設定されるシステムが提案されてい
るが、各ブロックから最終出入口までの所要時間は当該
ブロックから最終出入口までの距離や退出者の歩く速度
によって一定でなく、従って、上記所定時間内に退出終
了することができず、不要発報が生じたり、また当該所
定時間を長目に設定すると、最終退出者が退出後しばら
くの間共用のブロックが無警戒状態になる問題がある。
【0006】依って、本発明は斯る課題の解決を図るべ
く、共用のブロックと複数の個別ブロックとを有するビ
ル等の警備システムにおいて、共用ブロックの未警備状
態や不必要情報を無くし、確実にセキュリティの確保を
行なうためのビル等の警備装置の提供を目的とする。
く、共用のブロックと複数の個別ブロックとを有するビ
ル等の警備システムにおいて、共用ブロックの未警備状
態や不必要情報を無くし、確実にセキュリティの確保を
行なうためのビル等の警備装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、共用の警備区
域と複数の個別警備区域とに区分された警備領域を警備
するビル等の警備装置において、共用の警備区域と複数
の個別警備区域の夫々に、異常を検出する検出装置と、
該夫々の区域を少なくとも警備モードと警備解除モード
に設定するモード設定装置と、前記検出装置と前記モー
ド設定装置とを制御するローカル制御装置と、前記各ロ
ーカル制御装置に接続された中央制御装置を具備し、全
ての個別警備区域が警備モードに設定されると起動し所
定時間動作する第1の計時手段と、共用の警備区域が警
備モードに設定された後に共用の警備区域に設けられた
検出装置の少なくとも1つが異常を検出すると起動し所
定時間動作する第2の計時手段とを有し、前記第1の計
時手段の計時時間内であってかつ前記第2の計時手段の
計時動作中に共用の警備区域のモード設定装置によるモ
ード設定操作が行われたときに異常信号を解除すること
を特徴とするビル等の警備装置を提供する。
域と複数の個別警備区域とに区分された警備領域を警備
するビル等の警備装置において、共用の警備区域と複数
の個別警備区域の夫々に、異常を検出する検出装置と、
該夫々の区域を少なくとも警備モードと警備解除モード
に設定するモード設定装置と、前記検出装置と前記モー
ド設定装置とを制御するローカル制御装置と、前記各ロ
ーカル制御装置に接続された中央制御装置を具備し、全
ての個別警備区域が警備モードに設定されると起動し所
定時間動作する第1の計時手段と、共用の警備区域が警
備モードに設定された後に共用の警備区域に設けられた
検出装置の少なくとも1つが異常を検出すると起動し所
定時間動作する第2の計時手段とを有し、前記第1の計
時手段の計時時間内であってかつ前記第2の計時手段の
計時動作中に共用の警備区域のモード設定装置によるモ
ード設定操作が行われたときに異常信号を解除すること
を特徴とするビル等の警備装置を提供する。
【0008】中央制御装置は各ローカル制御装置と接続
されているため、各警備区域が警備状態にあるか否かを
常時監視することができる。中央制御装置は各個別警備
区域が全て警備状態になった場合に第1の計時手段にて
所定時間の計時動作を行い、共用の警備区域が警備状態
となり検出装置が異常を検知しても、その異常検知時に
第2の計時手段にて所定時間の計時動作を行い、この所
定時間以内でかつ第1の計時手段の計時動作終了までの
間は、共用部の警備区域のローカル制御装置のモード設
定装置を操作した場合に異常信号を無効にする。
されているため、各警備区域が警備状態にあるか否かを
常時監視することができる。中央制御装置は各個別警備
区域が全て警備状態になった場合に第1の計時手段にて
所定時間の計時動作を行い、共用の警備区域が警備状態
となり検出装置が異常を検知しても、その異常検知時に
第2の計時手段にて所定時間の計時動作を行い、この所
定時間以内でかつ第1の計時手段の計時動作終了までの
間は、共用部の警備区域のローカル制御装置のモード設
定装置を操作した場合に異常信号を無効にする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明を添付図面に示す実施
例に基づいて更に詳細に説明する。第1図は警備領域の
全体であるビル10を模式的に図示しており、各独立し
たブロックB0,B1,…B8から成る。ブロックB0
は共用の警備区域であり、他のブロックB1〜B8は個
別の警備区域である。各ブロック内には夫々ローカル制
御装置LC0,LC1,…LC8が設けられている。第
2図に示す様に、これら各ローカル制御装置は1つの中
央制御装置CCが集中制御している。中央制御装置CC
は警備システムの管制センターにあるホストコンピュー
タHCと伝送回線により接続されている。
例に基づいて更に詳細に説明する。第1図は警備領域の
全体であるビル10を模式的に図示しており、各独立し
たブロックB0,B1,…B8から成る。ブロックB0
は共用の警備区域であり、他のブロックB1〜B8は個
別の警備区域である。各ブロック内には夫々ローカル制
御装置LC0,LC1,…LC8が設けられている。第
2図に示す様に、これら各ローカル制御装置は1つの中
央制御装置CCが集中制御している。中央制御装置CC
は警備システムの管制センターにあるホストコンピュー
タHCと伝送回線により接続されている。
【0010】第3図を参照してローカル制御装置につい
て説明する。各ローカル制御装置は周知のCPU,RO
M,RAM等で構成されており、インターフェイス13
又は周辺制御回路(I/F又はI/Oの機能を含む。)
14を介して他の機器と接続されている。各種LED、
液晶ディスプレイやCRTから成る告知装置である表示
装置16、操作用タッチパネル等で構成した入力装置1
8、及び磁気カードを読み取るカードリーダー20は周
辺制御回路14と接続されており、電気錠装置22と、
異常を検出するセンサーを含む検出装置24とはインタ
ーフェイス13と接続されている。表示装置16は各ブ
ロック内に居る人に告知するための装置であり、視覚に
よる手段でなくとも音声装置で代用することも可能であ
る。カードリーダー20はモード設定装置の1例であ
る。モードの種類としては、そのブロックの警備状態
(以下、セットと称す。)、警備の解除(以下、解除又
は未セットと称す。)、その他巡回警備等がある。
て説明する。各ローカル制御装置は周知のCPU,RO
M,RAM等で構成されており、インターフェイス13
又は周辺制御回路(I/F又はI/Oの機能を含む。)
14を介して他の機器と接続されている。各種LED、
液晶ディスプレイやCRTから成る告知装置である表示
装置16、操作用タッチパネル等で構成した入力装置1
8、及び磁気カードを読み取るカードリーダー20は周
辺制御回路14と接続されており、電気錠装置22と、
異常を検出するセンサーを含む検出装置24とはインタ
ーフェイス13と接続されている。表示装置16は各ブ
ロック内に居る人に告知するための装置であり、視覚に
よる手段でなくとも音声装置で代用することも可能であ
る。カードリーダー20はモード設定装置の1例であ
る。モードの種類としては、そのブロックの警備状態
(以下、セットと称す。)、警備の解除(以下、解除又
は未セットと称す。)、その他巡回警備等がある。
【0011】第4図を参照して中央制御装置を説明す
る。中央制御装置CCはCPU,ROM,RAM等で構
成されており、周辺制御回路26を介して表示装置28
と入力装置30とが接続され、インターフェイス25を
介してローカル制御装置LCと通信装置34とが接続さ
れ、該通信装置34に管制センターのホストコンピュー
タHCと接続されている。
る。中央制御装置CCはCPU,ROM,RAM等で構
成されており、周辺制御回路26を介して表示装置28
と入力装置30とが接続され、インターフェイス25を
介してローカル制御装置LCと通信装置34とが接続さ
れ、該通信装置34に管制センターのホストコンピュー
タHCと接続されている。
【0012】以下では、第5図と第6図に示すフローチ
ャートに従って本警備装置につき説明する。まず第5図
に示すフローチャートは中央制御装置CC内のプログラ
ムである。ステップ40では、解除状態である個別ブロ
ックの数が所定数PN、例えば3ブロック以下であるか
否かを判定する。1つの個別ブロックでもよいが、例え
ば第1図において、個別ブロックB3,B4,B8だけ
が人が居り、モードは解除状態であり、他の個別ブロッ
クB1,B2,B5,B6,B7はセット状態であると
する。この場合ステップ42にて、各個別ブロックB
3,B4,B8内のローカル制御装置LCに督促メッセ
ージを送信する。各個別ブロックB3,B4,B8では
表示装置16(第3図)に上記督促メッセージが表示さ
れ、各個別ブロックB3,B4,B8内の人は自分達が
ビル10内の最後に退出する者となる可能性のあること
を知る。ステップ44で未セット個別ブロックB3,B
4,B8にセットされたものが有るか否かを調べ、全て
未セットのままであればステップ46にて、既にセット
状態になっていた個別ブロックB1,B2,B5,B
6,B7の内に解除状態となった個別ブロックがあるか
否か調べる。即ち、未セット個別ブロックの数がPN
(=3)より大きいか否かを調べる。その結果、未セッ
ト個別ブロック数が3より大きければステップ48にて
個別ブロックB3,B4,B8の督促メッセージを全て
クリアする。そして、再びステップ40へ戻る。
ャートに従って本警備装置につき説明する。まず第5図
に示すフローチャートは中央制御装置CC内のプログラ
ムである。ステップ40では、解除状態である個別ブロ
ックの数が所定数PN、例えば3ブロック以下であるか
否かを判定する。1つの個別ブロックでもよいが、例え
ば第1図において、個別ブロックB3,B4,B8だけ
が人が居り、モードは解除状態であり、他の個別ブロッ
クB1,B2,B5,B6,B7はセット状態であると
する。この場合ステップ42にて、各個別ブロックB
3,B4,B8内のローカル制御装置LCに督促メッセ
ージを送信する。各個別ブロックB3,B4,B8では
表示装置16(第3図)に上記督促メッセージが表示さ
れ、各個別ブロックB3,B4,B8内の人は自分達が
ビル10内の最後に退出する者となる可能性のあること
を知る。ステップ44で未セット個別ブロックB3,B
4,B8にセットされたものが有るか否かを調べ、全て
未セットのままであればステップ46にて、既にセット
状態になっていた個別ブロックB1,B2,B5,B
6,B7の内に解除状態となった個別ブロックがあるか
否か調べる。即ち、未セット個別ブロックの数がPN
(=3)より大きいか否かを調べる。その結果、未セッ
ト個別ブロック数が3より大きければステップ48にて
個別ブロックB3,B4,B8の督促メッセージを全て
クリアする。そして、再びステップ40へ戻る。
【0013】ステップ44にて、未セット個別ブロック
B3,B4,B8のうちにセット状態の個別ブロックが
有れば、ステップ50において全個別ブロックB1〜B
8がセット状態か否かを判定する。全ての個別ブロック
がセット状態になれば、ステップ52において共用ブロ
ックB0のローカル制御装置LC0へ督促メッセージを
送信し、表示装置16(第3図)に表示する。その後も
し各個別ブロックB1〜B8の何れかに所属する所属員
が自分の個別ブロックへ戻り、その個別ブロックが解除
となるとステップ54においてそのことを判定し、ステ
ップ56にて上記共用ブロックB0の督促メッセージを
クリアさせ、ステップ40へ戻る。この共用ブロックB
0の督促メッセージとはこのメッセージを見た人、即ち
共用ブロックB0から原則として最後に退出しようとす
る人に該共用ブロックB0をセット状態に設定して退出
することを督促するものである。ステップ54におい
て、解除された個別ブロックが無い場合、即ち、全個別
ブロックB1〜B8がセットされている場合には第6図
に示すステップ60へ移る。
B3,B4,B8のうちにセット状態の個別ブロックが
有れば、ステップ50において全個別ブロックB1〜B
8がセット状態か否かを判定する。全ての個別ブロック
がセット状態になれば、ステップ52において共用ブロ
ックB0のローカル制御装置LC0へ督促メッセージを
送信し、表示装置16(第3図)に表示する。その後も
し各個別ブロックB1〜B8の何れかに所属する所属員
が自分の個別ブロックへ戻り、その個別ブロックが解除
となるとステップ54においてそのことを判定し、ステ
ップ56にて上記共用ブロックB0の督促メッセージを
クリアさせ、ステップ40へ戻る。この共用ブロックB
0の督促メッセージとはこのメッセージを見た人、即ち
共用ブロックB0から原則として最後に退出しようとす
る人に該共用ブロックB0をセット状態に設定して退出
することを督促するものである。ステップ54におい
て、解除された個別ブロックが無い場合、即ち、全個別
ブロックB1〜B8がセットされている場合には第6図
に示すステップ60へ移る。
【0014】中央制御装置CCは、各ブロックB0〜B
8内のローカル制御装置LC0〜LC8と接続し(第2
図参照)、各ブロックのモード状態等を、例えば、数十
ミリ秒間隔で各ローカル制御装置にポーリングしている
ので、前述の様な制御が可能となる。各ブロックのモー
ド設定は、例えば各ブロックのカードリーダ20に磁気
カードを挿入することでローカル制御装置LC0が前状
態と比較して警備状態のモードを設定する。
8内のローカル制御装置LC0〜LC8と接続し(第2
図参照)、各ブロックのモード状態等を、例えば、数十
ミリ秒間隔で各ローカル制御装置にポーリングしている
ので、前述の様な制御が可能となる。各ブロックのモー
ド設定は、例えば各ブロックのカードリーダ20に磁気
カードを挿入することでローカル制御装置LC0が前状
態と比較して警備状態のモードを設定する。
【0015】次に第6図を参照して共用ブロックB0内
のローカル制御装置LC0による制御を説明する。例え
ば個別ブロックB4が最後にセットされ、該個別ブロッ
クB4の人が共用ブロックB0を通って出口扉D1の方
へ歩いてくるとする。該最後の個別ブロックB4がセッ
トにされると、中央制御装置CCがローカル制御装置L
C0に対して督促メッセージを送信する(第5図のステ
ップ52参照)と共に、ローカル制御装置LC0内の第
1の計時手段である感知ディレータイマーをスタンバイ
させる。感知ディレータイマーは、スタンバイ後、例え
ばT=5分間の間は共用ブロックB0内の検出装置24
の有するセンサーのうち、最終ディレータイマー(後述
のステップ66において説明する。)のある出口扉D1
に対応するセンサーS4を除いたセンサーS1,S2,
S3の検知信号を後述の条件と合わせてキャンセルする
機能を有する。最後の個別ブロックB4の人は出口扉D
1近くに設けられているローカル制御装置LC0と一体
となった表示装置16(第1図と第3図参照)を見て、
共用ブロックB0をセット状態にすべく、例えば、磁気
カードを読ませる。ステップ62ではこれを受信する。
該受信によりステップ66ではローカル制御装置LC0
内の最終ディレータイマーをスタートさせ、時間t1、
例えば15秒間のみは出口扉D1に対応したセンサーS
4の検知異常信号をキャンセルするのに使用される。こ
れは共用ブロックB0のモードを磁気カードにより設定
した人が無事に出口扉の外へ、即ち警備領域外へ退出で
きる様にするものである。即ち、ステップ68にて出口
センサーS4が上述の人が通過したことを検知するが、
その異常が上述した時間t1以内であればステップ72
において異常信号をキャンセル(ホストコンピュータH
C(第2図)へ通報しないこと)する。この後ステップ
64へ移り、異常の有無を調べることとなる。もし上記
ステップ70において、異常信号が所定の時間t1内で
なければ異常と判断してステップ74においてホストコ
ンピュータHCへ通報する。
のローカル制御装置LC0による制御を説明する。例え
ば個別ブロックB4が最後にセットされ、該個別ブロッ
クB4の人が共用ブロックB0を通って出口扉D1の方
へ歩いてくるとする。該最後の個別ブロックB4がセッ
トにされると、中央制御装置CCがローカル制御装置L
C0に対して督促メッセージを送信する(第5図のステ
ップ52参照)と共に、ローカル制御装置LC0内の第
1の計時手段である感知ディレータイマーをスタンバイ
させる。感知ディレータイマーは、スタンバイ後、例え
ばT=5分間の間は共用ブロックB0内の検出装置24
の有するセンサーのうち、最終ディレータイマー(後述
のステップ66において説明する。)のある出口扉D1
に対応するセンサーS4を除いたセンサーS1,S2,
S3の検知信号を後述の条件と合わせてキャンセルする
機能を有する。最後の個別ブロックB4の人は出口扉D
1近くに設けられているローカル制御装置LC0と一体
となった表示装置16(第1図と第3図参照)を見て、
共用ブロックB0をセット状態にすべく、例えば、磁気
カードを読ませる。ステップ62ではこれを受信する。
該受信によりステップ66ではローカル制御装置LC0
内の最終ディレータイマーをスタートさせ、時間t1、
例えば15秒間のみは出口扉D1に対応したセンサーS
4の検知異常信号をキャンセルするのに使用される。こ
れは共用ブロックB0のモードを磁気カードにより設定
した人が無事に出口扉の外へ、即ち警備領域外へ退出で
きる様にするものである。即ち、ステップ68にて出口
センサーS4が上述の人が通過したことを検知するが、
その異常が上述した時間t1以内であればステップ72
において異常信号をキャンセル(ホストコンピュータH
C(第2図)へ通報しないこと)する。この後ステップ
64へ移り、異常の有無を調べることとなる。もし上記
ステップ70において、異常信号が所定の時間t1内で
なければ異常と判断してステップ74においてホストコ
ンピュータHCへ通報する。
【0016】次に、ステップ64において異常信号が有
った場合はステップ76において第2の計時手段である
感知ディレータイマーがスタートし、時間t2を設定す
る。このステップ64において異常があるとは、例え
ば、個別ブロックB3,B4,B8の人が略同時に各ブ
ロックをセット状態にした様な、やや特殊な状態を想定
している。この場合には、上述した3つの個別ブロック
B3,B4,B8の人がまだ共用のブロックB0にいる
場合に、第5図に示すステップ50と52の流れによっ
て既にローカル制御装置LC0の表示装置16には該共
用のブロックB0をセット状態に磁気カード操作すべき
旨が表示されている。従って、最初にローカル制御装置
LC0の所へ来た人(ブロックB8の最終者)が磁気カ
ード操作をし、そのセット信号を受信する(ステップ6
2)。次に他の個別ブロックB3又はB4の各個別ブロ
ック最終者が共用のブロックB0を通っていると、セン
サ一S3,S2,S1等によって感知される。それがス
テップ64における異常信号有の場合である。この場合
にはローカル制御装置LC0の所の表示装置16には前
述したセット指令の表示が出ているため、後続の個別ブ
ロックB3やB4の各最終者も同様に磁気カードにより
セット状態にモード設定する。従って、ステップ78に
おいて再セット信号を受信する。上述の時間t2は共用
のブロックB0の歩行経路長さ等を考慮して決定してあ
るため、例えばセンサーS1が異常として個別ブロック
B4の最終者を検知し、その最終者がローカル制御装置
LC0の所で磁気カード操作を行なうまでの時間は所定
時間t2以内で通常収まる。更に本実施例ではステップ
60において設定した時間Tの範囲内であることも条件
としており、ステップ80においてこの条件を判定し、
両条件が満足されればステップ82において該異常信号
はキャンセルされて再びステップ66へ移る。時間T
は、例えば個別ブロックB3,B4,B8の各最終者が
各個別ブロックをセット状態にモード設定した後、全員
が共用のブロックをセット状態に操作し最終扉D1を閉
鎖し終えるまでの時間から設定されている。
った場合はステップ76において第2の計時手段である
感知ディレータイマーがスタートし、時間t2を設定す
る。このステップ64において異常があるとは、例え
ば、個別ブロックB3,B4,B8の人が略同時に各ブ
ロックをセット状態にした様な、やや特殊な状態を想定
している。この場合には、上述した3つの個別ブロック
B3,B4,B8の人がまだ共用のブロックB0にいる
場合に、第5図に示すステップ50と52の流れによっ
て既にローカル制御装置LC0の表示装置16には該共
用のブロックB0をセット状態に磁気カード操作すべき
旨が表示されている。従って、最初にローカル制御装置
LC0の所へ来た人(ブロックB8の最終者)が磁気カ
ード操作をし、そのセット信号を受信する(ステップ6
2)。次に他の個別ブロックB3又はB4の各個別ブロ
ック最終者が共用のブロックB0を通っていると、セン
サ一S3,S2,S1等によって感知される。それがス
テップ64における異常信号有の場合である。この場合
にはローカル制御装置LC0の所の表示装置16には前
述したセット指令の表示が出ているため、後続の個別ブ
ロックB3やB4の各最終者も同様に磁気カードにより
セット状態にモード設定する。従って、ステップ78に
おいて再セット信号を受信する。上述の時間t2は共用
のブロックB0の歩行経路長さ等を考慮して決定してあ
るため、例えばセンサーS1が異常として個別ブロック
B4の最終者を検知し、その最終者がローカル制御装置
LC0の所で磁気カード操作を行なうまでの時間は所定
時間t2以内で通常収まる。更に本実施例ではステップ
60において設定した時間Tの範囲内であることも条件
としており、ステップ80においてこの条件を判定し、
両条件が満足されればステップ82において該異常信号
はキャンセルされて再びステップ66へ移る。時間T
は、例えば個別ブロックB3,B4,B8の各最終者が
各個別ブロックをセット状態にモード設定した後、全員
が共用のブロックをセット状態に操作し最終扉D1を閉
鎖し終えるまでの時間から設定されている。
【0017】上記時間Tの範囲内であってもステップ7
6における設定時間t2内に磁気カードにより共用のブ
ロックB0をセット状態にしなければ、外部侵入者であ
ると判断され、ステップ84においてホストコンピュー
タHCへ通報する。
6における設定時間t2内に磁気カードにより共用のブ
ロックB0をセット状態にしなければ、外部侵入者であ
ると判断され、ステップ84においてホストコンピュー
タHCへ通報する。
【0018】こうして、共用を含む全てのブロックが警
備状態となる。翌朝の出社時に最初の入館者(この人は
自分が最初の入域者であるか否かは知らない。)がこの
出口扉D1を開き、センサーS4によって異常を検知さ
れた後、前述の最終ディレータイマーが作動し、所定の
時間t1内にローカル制御装置LC0に接続されている
カードリーダ20(第3図)に磁気カードを挿入し、モ
ードを解除すれば、センサーS4の異常信号はキャンセ
ルされる。この初入館者はローカル制御装置LC0に組
み込まれている表示装置16に前日に表示された督促メ
ッセージが未だ表示されていることによって自分が最初
の入館者であることを知り、共用ブロックB0を解除す
る為磁気カード操作を行なうのである。
備状態となる。翌朝の出社時に最初の入館者(この人は
自分が最初の入域者であるか否かは知らない。)がこの
出口扉D1を開き、センサーS4によって異常を検知さ
れた後、前述の最終ディレータイマーが作動し、所定の
時間t1内にローカル制御装置LC0に接続されている
カードリーダ20(第3図)に磁気カードを挿入し、モ
ードを解除すれば、センサーS4の異常信号はキャンセ
ルされる。この初入館者はローカル制御装置LC0に組
み込まれている表示装置16に前日に表示された督促メ
ッセージが未だ表示されていることによって自分が最初
の入館者であることを知り、共用ブロックB0を解除す
る為磁気カード操作を行なうのである。
【0019】以上の実施例の他、共用のブロックB0が
複数存在していても、各共用のブロックに対し以上の実
施例と同様のプログラムを有したローカル制御装置LC
0を夫々設けておけばセキュリティ精度の高い警備が可
能となる。
複数存在していても、各共用のブロックに対し以上の実
施例と同様のプログラムを有したローカル制御装置LC
0を夫々設けておけばセキュリティ精度の高い警備が可
能となる。
【0020】本実施例においてはモード設定装置を磁気
カードで説明したが、テンキーやその他機能釦を利用し
てもよいことは言うまでもない。又感知ディレータイマ
ーや最終ディレータイマーをローカル制御装置LC0に
具備したが、これらのタイマーは中央制御装置内であっ
てもよい。と言うのは、共用の警備区域のローカル制御
装置LC0を含めて警備ブロック内の全てのローカル制
御装置LCおよび中央制御装置CCの各々は、個別の制
御装置として機能するのみならず、警備装置全体を統合
制御する制御装置の1つの制御部を構成しているからで
ある。従って、タイマーその他の機器をいずれのローカ
ル制御装置LCに接続しても、或いは、中央制御装置C
Cに接続してもよいのである。
カードで説明したが、テンキーやその他機能釦を利用し
てもよいことは言うまでもない。又感知ディレータイマ
ーや最終ディレータイマーをローカル制御装置LC0に
具備したが、これらのタイマーは中央制御装置内であっ
てもよい。と言うのは、共用の警備区域のローカル制御
装置LC0を含めて警備ブロック内の全てのローカル制
御装置LCおよび中央制御装置CCの各々は、個別の制
御装置として機能するのみならず、警備装置全体を統合
制御する制御装置の1つの制御部を構成しているからで
ある。従って、タイマーその他の機器をいずれのローカ
ル制御装置LCに接続しても、或いは、中央制御装置C
Cに接続してもよいのである。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかな様に本発明によ
れば、共用のブロックと個別の複数のブロックとを有す
る警備領域において、各ブロックの全ての退出者が退出
しない間に共用のブロックが警備状態に設定され、退出
者により検出装置が感知したとしても所定時間以内に共
用のブロックのモード設定装置を操作すれば異常信号が
キャンセルされるので、共用のブロックについて、未警
備時間を極小化しかつ不必要な異常情報を送出すること
の無い、確実、且つ、セキュリティ精度の高い警備装置
の提供が可能となる。
れば、共用のブロックと個別の複数のブロックとを有す
る警備領域において、各ブロックの全ての退出者が退出
しない間に共用のブロックが警備状態に設定され、退出
者により検出装置が感知したとしても所定時間以内に共
用のブロックのモード設定装置を操作すれば異常信号が
キャンセルされるので、共用のブロックについて、未警
備時間を極小化しかつ不必要な異常情報を送出すること
の無い、確実、且つ、セキュリティ精度の高い警備装置
の提供が可能となる。
【図1】本発明に係るビル等の警備装置の適用説明図
【図2】本発明に係るビル等の警備装置の構成ブロック
図
図
【図3】第2図に示すビル等の警備装置のローカル制御
装置とその周辺機器との接続構成図
装置とその周辺機器との接続構成図
【図4】第2図に示すビル等の警備装置の制御装置とそ
の周辺機器との接続構成図
の周辺機器との接続構成図
【図5】第4図に示す中央制御装置の制御プログラムの
流れ図
流れ図
【図6】第3図に示すローカル制御装置の制御プログラ
ムの流れ図
ムの流れ図
10…ビル 16…表示装置 18…入力装置 20…カードリーダ B0…共用のブロック(共用警備区域) B1〜B8…各独立の個別のブロック(個別警備区域) CC…中央制御装置 D1…出口扉 HC…ホストコンピュータ LC0…共用ブロック内ローカル制御装置 LC1〜LC8…各独立の個別ブロック内ローカル制御
装置
装置
Claims (1)
- 【請求項1】 共用の警備区域と複数の個別警備区域と
に区分された警備領域を警備するビル等の警備装置にお
いて、共用の警備区域と複数の個別警備区域の夫々に、
異常を検出する検出装置と、該夫々の区域を少なくとも
警備モードと警備解除モードに設定するモード設定装置
と、前記検出装置と前記モード設定装置とを制御するロ
ーカル制御装置と、前記各ローカル制御装置に接続され
た中央制御装置を具備し、全ての個別警備区域が警備モ
ードに設定されると起動し所定時間動作する第1の計時
手段と、共用の警備区域が警備モードに設定された後に
共用の警備区域に設けられた検出装置の少なくとも1つ
が異常を検出すると起動し所定時間動作する第2の計時
手段とを有し、前記第1の計時手段の計時時間内であっ
てかつ前記第2の計時手段の計時動作中に共用の警備区
域内のモード設定装置によるモード設定操作が行われた
ときに異常信号を解除するビル等の警備装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34826995A JP2666130B2 (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | ビル等の警備装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34826995A JP2666130B2 (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | ビル等の警備装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63202675A Division JP2527792B2 (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | 警備装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08241470A true JPH08241470A (ja) | 1996-09-17 |
| JP2666130B2 JP2666130B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=18395902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34826995A Expired - Fee Related JP2666130B2 (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | ビル等の警備装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2666130B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005293057A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Secom Co Ltd | 警備システム |
-
1995
- 1995-12-19 JP JP34826995A patent/JP2666130B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005293057A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Secom Co Ltd | 警備システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2666130B2 (ja) | 1997-10-22 |
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Legal Events
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