JPH08241491A - 車載用緊急画面表示装置 - Google Patents

車載用緊急画面表示装置

Info

Publication number
JPH08241491A
JPH08241491A JP4316295A JP4316295A JPH08241491A JP H08241491 A JPH08241491 A JP H08241491A JP 4316295 A JP4316295 A JP 4316295A JP 4316295 A JP4316295 A JP 4316295A JP H08241491 A JPH08241491 A JP H08241491A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
display device
screen
emergency
image display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4316295A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Ishibashi
浩司 石橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba AVE Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4316295A priority Critical patent/JPH08241491A/ja
Publication of JPH08241491A publication Critical patent/JPH08241491A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Air Bags (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車載用映像表示装置の車両本体との連携高
め、車両と映像表示装置の一体を目指した車載用映像表
示装置の新しい利用方法を提供すること。 【構成】 車載映像表示装置1およびマスタコントロー
ル2を司令塔とし、テレビジョン表示装置,ナビゲーシ
ョン装置,エアコン制御装置,車載電話制御装置等から
なる車載AV装置20で構成されるとともに、ハンドル
11内に装備されたエアバック12およびその動作を制
御する制御回路19、また、エアバック12を起動させ
るために車両が受ける衝撃度を検知するための、センタ
ーエアバックセンサ13,フロントエアバックセンサ1
4,15により構成され、センサからの信号はORゲー
ト18の入力端に出力され、どれか1つのセンサから信
号が入力されると前記マスタコントロール2に出力され
るようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車載用映像表示装置に係
り、特に映像表示装置に表示される映像の内容とそれら
を表示するための方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車が急増したことや、道路の
新設が思うにまかせないなどの事情で道路交通状況は悪
化する一方であり、交通渋滞を避けて、早く目的地に着
きたいといったドライバの要求は一段と切実なものとな
ってきている。
【0003】一方、自動車が従来のように単なる移動手
段ではなく、楽しみながらドライブを行うことや、さら
に動くオフィスとしての業務を行うことも一部始められ
るようになってきている。これらの目的を果たすための
手段の1つが車載用映像表示装置である。
【0004】車載用映像表示装置の表示装置として、一
般にCRT(ブラウン管)またはLCD(液晶ディスプ
レイ)が用いられる。これらの映像表示装置は、車載用
として運転席近傍のインパネ内に設置されたり、ダッシ
ュボード上に自由に取り外し可能な状態で設置される。
車載用映像表示装置は、テレビジョン映像を表示した
り、地図と自車の現在位置を重ねたカーナビゲーション
用画面を表示したり、車両の状態やメンテナンス情報を
表示したり、エアコンやオーディオさらには電話の制御
画面等として使用される。
【0005】図4は現在車両に搭載され市販されている
車載用映像表示装置の一例を示すブロック図である。
【0006】図4において、本システムは映像表示装置
(マルチディスプレイ)1およびそれと一体のマスタコ
ントロール(主制御装置)2によって制御(統括)され
ている。マスタコントロール2は、通常運用時において
は、映像表示装置1に設けられたタッチパネルやその他
スイッチパネル24等からの指示により動作し、前記タ
ッチパネルやスイッチパネル24は該車両の運転者また
は同乗者によって操作される。
【0007】マスタコントロール2は、バスライン32
によりラジオレシーバ5,CD−ROMプレーヤ10,
TVチューナ4,エアコンコントローラ16およびテレ
ホンコントローラ17と接続されていて、各装置は基本
的にマスタコントロール2の指示により動作するように
なっているが、それぞれが独立して機能することも可能
である。また、マスタコントロール2には、車両に搭載
されている各種のセンサ21からの車両の状態や、CD
−ROMプレーヤ10からの画像信号や、ナビゲーショ
ンレシーバ9からの位置情報や、地磁気センサ22から
の車両方位データ等が入力されている。
【0008】そして、映像表示装置(マルチディスプレ
イ)1には、TVチューナ4からの映像信号,マスタコ
ントロール2からのRGB信号,カメラコントローラ2
9からの映像信号等が入力されている。
【0009】さらにTVチューナ4にはTVアンテナ3
からテレビジョン信号およびVTRアダプタ25からV
TR信号が入力されていて、カメラコントローラ29に
はバックモニタカメラ28からの信号が入力されてい
て、ナビゲーションレシーバ9にはナビゲーションアン
テナ8で受信された衛星からの信号が入力されていて、
ラジオレシーバ5にはカセットデッキ27からのオーデ
ィオ信号,TVチューナ4からの音声信号,AM/FM
アンテナ23からの受信信号,CDオートチェンジャ2
6からのオーディオ信号等が入力されていて、CDオー
トチェンジャ26に対してCD制御信号を,オーディオ
アンプリファイア6に対してオーディオ信号を出力して
いて、CD−ROMプレーヤ10はオーディオアンプリ
ファイア6に対して音声信号を出力していて、オーディ
オアンプリファイア6はスピーカ7に対して音声信号を
出力している。
【0010】一方、図5は上記車載用映像表示装置を車
両に実装したところを示した図である。
【0011】同図に示すように、本従来例では、マスタ
コントロール2は、車両の後部座席後方に設置されてい
る。また、地磁気センサ22は、自動車が発生する磁場
の影響を受けにくい天井に設置されている。そして、映
像表示装置(マルチディスプレイ)1との間は、自動車
特有の電磁波の影響を受けないように光ファイバーケー
ブルで接続されている。
【0012】以上のように構成された車載用映像表示装
置において、例えばテレビ放送を表示しようとした場
合、スイッチパネル24のTV電源ボタンをオンとする
と、マスタコントロール2は、映像表示装置1の電源を
オンし、バスライン32を介してTVチューナ4および
ラジオレシーバ5を制御して、TVアンテナ3で受信さ
れたTV電波をTVチューナ4により映像信号と音声信
号変換し、映像信号は映像表示装置1に出力し表示させ
て、音声信号はラジオレシーバ5に送り、ラジオレシー
バ5からオーディオ信号としてオーディオアンプリファ
イア6に送り、オーディオアンプリファイア6からスピ
ーカ7へ送り音声として出力する。
【0013】また、前記車載用映像表示装置1をナビゲ
ーションシステムとして使用した場合、スイッチパネル
24のナビゲーション電源ボタンをオンとすると、マス
タコントロール2は、映像表示装置1の電源をオンし、
ナビゲーションレシーバ9によりナビゲーションアンテ
ナ8で受信された衛星(GPS)からの信号に基づいて
求められた自車の位置情報を受け、バスライン32を介
してCD−ROMプレーヤ10を制御して、前記自車の
位置情報に基づいた地図データをCD−ROMから読み
出し、前記自車の位置を基にして、前記地図データとの
マッピングを行い前記表示地図上に前記自車の位置を重
ね画面を合成して、表示映像表示装置1に表示する。
尚、ナビゲーションシステムの細かな操作は、映像表示
装置1に設けられたタッチパネル(またはリモコン)に
より行われる。
【0014】以上の他に前記車載用映像表示装置1は、
エアコン制御,電話制御,カメラ即ち、車両に搭載した
カメラにて主に車両の死角(背後)を映し出すバックモ
ニタカメラ等の制御,オーディオ制御等の制御用画面と
しても使用される。尚、ユーザーサイドから、これら車
載映像表示装置見た場合、これらの装着・使用の目的
は、車内でテレビ映像やビデオ映像を視聴することであ
り、車両の状態を知ることであり、地図(本)代わりに
ナビゲーション・システムを利用すること等である。ま
た、ディーラーサイドから、これら車載映像表示装置見
た場合、これらの装着・使用の目的は、車両の故障診断
情報の表示装置の内の1つとして利用することである。
【0015】ところで、現在の車載用映像表示装置のう
ち、あらかじめ車両に搭載され、上記のごとく構成され
ているものは、車両本体との連携という点でみると非常
に関連がうすい。即ち、テレビにしてもナビゲーション
にしても、ホビー的な要素が強く車両の必需品とは必ず
しもいえない。しかしながらその一方で、これら映像表
示装置を装着する車両は増加傾向にあり、映像表示自体
の機能向上についても無視できない状況にある。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来の車
載用映像表示装置は車両本体との連携は非常にうすく、
映像表示装に表示される映像ソースは、ホビー的な要素
が強く、車両の必需品とはとてもいえない状況にある。
そこで、本発明はこのような問題に絡み、車載用映像表
示装置の車両本体との連携高め、車両と映像表示装置の
一体を目指した車載用映像表示装置の新しい利用方法を
提供することを目的とするものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
る車載用緊急画面表示装置は、映像表示手段と、車両の
衝突またはそれに匹敵する衝撃を検出する手段と、前記
検出手段が衝撃を検出したとき、通常の制御状態から緊
急制御状態に遷移し、緊急用の画面を前記映像表示手段
に表示するよう制御する制御手段とを具備したことを特
徴とする。
【0018】請求項2記載の発明による車載用緊急画面
表示装置は、請求項1記載の車載用緊急画面表示装置に
おいて、前記衝撃を検出する手段は、1または複数の衝
撃検知センサと、前記衝撃検知センサの出力の論理和を
演算する手段とからなることを特徴とする。
【0019】請求項3記載の発明による車載用緊急画面
表示装置は、請求項2記載の車載用緊急画面表示装置に
おいて、前記衝撃検知センサは1または複数のエアバッ
クセンサからなり、いづれか1つでも衝撃を検知する
と、エアバックを動作させると共に前記制御手段に通知
することを特徴とする。
【0020】請求項4記載の発明による車載用緊急画面
表示装置は、請求項1,2または3記載の、車載用緊急
画面表示装置において、前記映像表示手段は、車載用の
テレビ,ラジオ,CD,電話,エアコン,ナビゲーショ
ン,車両状態検知用の各種センサ,各種情報媒体,およ
び前記各種装置を制御するための画面等の表示を行うマ
ルチ映像表示手段で構成され、前記制御手段は前記マル
チ映像表示手段をコントロールすることを特徴とする。
【0021】請求項5記載の発明による車載用緊急画面
表示装置は、請求項4記載の車載用緊急画面表示装置に
おいて、前記制御手段が、緊急制御状態時に、前記映像
表示手段に表示する緊急用の画面は、緊急状態を知らせ
る画面と、事故発生時における処置手順を示した画面
と、車両の再走行が可能か否かを示した画面と、車両各
部の状態情報を表示した画面と、運転者または同乗者が
必要とする特定の情報を、前記制御手段を介して対話形
式により引き出すための対話形式の画面と、前記対話形
式の画面によりリクエストされた特定の情報を表示した
画面との全部または一部からなることを特徴とする。
【0022】請求項6記載の発明による車載用緊急画面
表示装置は、請求項5記載の車載用緊急画面表示装置に
おいて、前記映像表示手段に表示される緊急用の画面の
内容は、必要に応じて音声ガイドと併用されることを特
徴とする。
【0023】
【作用】請求項1または2記載の発明によれば、車両の
衝突またはそれに匹敵する衝撃を車両に受けたときにそ
れを検出する手段を設けたので、自動的に前記映像表示
装置に緊急画面を表示することができ、前記映像表示装
置の付加価値を高め、車両との一体を果たすことができ
る。
【0024】請求項3記載の発明によれば、前記衝撃検
知センサをエアバックセンサとしたのでエアバックの作
動と連動して、自動的に前記映像表示装置に緊急画面を
表示することができ、前記映像表示装置の付加価値を高
め、車両との一体を果たすことができる。
【0025】請求項4,5または6記載の発明によれ
ば、前記映像表示装置を、車載用のテレビ,ラジオ,C
D,電話,エアコン,ナビゲーション,車両の状態,各
種情報および前記各種装置をコントロールする制御画面
等の表示を行うマルチ映像表示手段で構成し、前記制御
手段によりコントロールする構成としたので、緊急表示
画面の質の高い有効な多くの情報を、自動的に前記映像
表示装置に対し緊急画面として表示することができ、前
記映像表示装置の付加価値を高め、車両との一体を果た
すことができる。
【0026】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
1は本発明である車載用緊急画面表示装置の一実施例を
示すブロック図である。
【0027】図1において、車載映像表示装置(マルチ
ディスプレイ)1は、従来例と同様車両の運転席近くの
ダッシュボード内、または助手席前部あるいは後席等に
装備される。
【0028】本発明は、これら車載映像表示装置(マル
チディスプレイ)1およびマスタコントロール2を司令
塔とし、テレビジョン表示装置,ナビゲーション装置,
エアコン制御装置,車載電話制御装置等からなる従来と
同様の車載AV装置20で構成されるとともに、ハンド
ル11内に装備されたエアバック12およびその動作を
制御する制御回路19、また、エアバック12を起動さ
せるために車両が受ける衝撃度を検知するための、車両
各部に装備されたセンサー、即ちセンターエアバックセ
ンサ13,フロントエアバックセンサ14,15により
構成され、さらに、これらセンサからの信号は、ORゲ
ート18の入力端に出力されていて、どれか1つのセン
サから信号が入力されると前記マスタコントロール2に
出力されるようになっている。尚、車両が通常の状態で
走行または停止している場合において、前記車載映像表
示システムが有する種々の機能が使用可能であることは
勿論である。
【0029】次に、以上のように構成された本発明であ
る車載用緊急画面表示装置の動作について説明を行う。
図2は緊急時、即ちエアバック動作時における、マスタ
コントロール2の緊急画面表示動作の一例を示すフロー
チャートである。また、図3は、車載用緊急画面表示装
置への緊急画面の表示例を示した図である。
【0030】車両が衝突、あるいはそれと同等の衝撃を
受けた場合、エアバック関連の各センサ、即ちセンター
エアバックセンサ13,フロントエアバックセンサ1
4,15の一部または全てが動作し、制御回路19に通
知され、ハンドル10内のエアバック12が動作すると
ともに、ORゲート18を介してマスタコントロール2
に通知される。
【0031】マスタコントロール2は、図2に示すよう
に、通常の動作制御を(ステップt2)行いながら、エ
アバック12の動作を常時監視していて、エアバック1
2の動作が確認されると通常の動作を停止させ、予めマ
スタコントロール2内のメモリに格納されている緊急画
面表示動作プログラムに従って、緊急時の処理を開始す
る。
【0032】即ち、エアバック12の作動直前および直
後における各種車両センサからの情報や、バスライン3
2を介して各専用機能デバイスから送られてくる情報等
の記憶を行う(ステップt3)。そして、CD−ROM
10またはマスタコントロール2内のメモリに記憶され
ている緊急画面を映像表示装置1に出力する(ステップ
t4)。図3(a)にその一例を示す。
【0033】次に、事故発生時の処置マニアルを前記映
像表示装置1に表示すると共に音声ガイドにより運転者
および同乗者に対して行動指示を与える(ステップt
5)。行動指示の例としては、例えば (1)「けが人がで
た場合には救急車を呼んでください。」 (2)「車を安全
な場所に移動させてください。」 (3)「警察に連絡(1
10番通知)してください。」 (4)「負傷者に対して可
能な応急処置をしてください。」 (5)「相手方の連絡先
等や事故の状況を記録してください。」 (6)「保険会社
等に連絡してください。」 (7)「警察官が到着したらそ
の指示に従ってください。」等が一例として上げられ
る。
【0034】次にマスタコントロール2は、前記ステッ
プt3で検出(記憶)した内容に基づいて判断を行い、
その結果を、車両が再走行可能か否かの情報として前記
映像表示装置1に表示する(ステップt6)。図3
(b)に、その一例を示す。そして、前記ステップt6
の判断にも利用された、前記ステップt3で検出(記
憶)した内容を映像表示装置1に表示する(ステップt
7)。さらに、運転者または同乗者等に提供可能な特定
情報一覧(図3(c)にその一例を示す。)を前記映像
表示装置1に表示して(ステップt8)、情報提供の要
求の有無を待って、運転者または同乗者等から要求があ
れば、その情報を表示または音声により出力し(ステッ
プt9)、一定時間待った後、情報提供の要求がない場
合にはステップt4にもどり、以降ステップt4→ステ
ップt5→ステップt6→ステップt7→ステップt8
→(ステップt9)→ステップt4を繰り返す。尚、前
記運転者または同乗者等に提供可能な特定情報として
は、 (1)負傷者に対する応急手当の要領。 (2)最寄りの
JAF(日本自動車連盟)の所在地と連絡先。 (3)最寄
りのディーラーの所在地と連絡先。 (4)110番または
119番への自動通報。 (5)事故をおこした場所の地図
表示。 (6)事故をおこした場所の住所等の表示。等が一
例として上げられる。
【0035】以上は、例えばエアバックが作動すること
により実施され、車両内の運転者または同乗者等に対し
適切な判断を与えることができ、前記車載映像表示シス
テムの車両本体との連携を高め、車両と映像表示装置の
一体を目指した有意義な車載用映像表示装置を提供する
ことが可能となる。
【0036】尚、本実施例におけるマスタコントロール
2の緊急画面表示動作プログラムに従った動作例のうち
の一部は、カーナビゲーションシステム搭載によって、
車両(自車)の位置が分かっている場合や、自動車電話
が搭載されている場合を想定しているが、必ずしもそれ
らが有る必要はない。例えば、運転者または同乗者等に
提供可能な特定情報として、最寄りのJAF(日本自動
車連盟)の所在地と連絡先や、最寄りのディーラーの所
在地と連絡先を提供するかわりに全国のJAF(日本自
動車連盟)の所在地と連絡先や、全国の主要なディーラ
ーの所在地と連絡先を提供する等、情報の出力形式を多
少変更すればよい。
【0037】したがって、本発明を実現するためには最
低限の装備として、車載映像表示装置(マルチディスプ
レイ)1,マスタコントロール2およびエアバック12
の動作をマスタコントロール2に通知する手段があれば
よいことになる。
【0038】また、本発明によれば、マスタコントロー
ル2の緊急画面表示動作プログラムを起動させるのにエ
アバックの動作が必要であるとしたが、車両に装備され
ている既存のセンサーによりエアバックを装備していな
い車両についても応用することが可能であるのは勿論で
ある。
【0039】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、車両
の運転時または同乗時にエアバック等が動作するような
状態が発生した場合に、それと連動して動作する映像表
示装置を持つことにより、前記映像表示装置に緊急画面
が表示され、運転者または同乗者等に対して、その後の
処置について適切な情報と判断基準を与えることが可能
となる。また、このような形で映像表示装置を使用する
ことによって、従来、ホビー的な要素が強く、車両の必
需品とはとてもいえない状況にあった映像表示装置が、
車両の一部としての存在価値を有するに至ることとな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車載用緊急画面表示装置の一実施例を
示すブロック図である。
【図2】エアバック動作時におけるマスタコントロール
の緊急画面表示動作の一例を示すフローチャートであ
る。
【図3】車載用緊急画面表示装置への緊急画面の表示例
を示した図である。
【図4】現在車両に搭載され市販されている車載用映像
表示装置の一例を示すブロック図である。
【図5】車載用映像表示システムを車両に実装したとこ
ろを示した図である。
【符号の説明】
1…映像表示装置 2…マスタコントロール 11…ハンドル 12…エアバック 13…センターエアバックセンサ 14…フロントエアバックセンサ(右) 15…フロントエアバックセンサ(左) 18…OR回路 19…制御回路 20…車載AV装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】映像表示手段と、 車両の衝突またはそれに匹敵する衝撃を検出する手段
    と、 前記検出手段が衝撃を検出したとき、通常の制御状態か
    ら緊急制御状態に遷移し、緊急用の画面を前記映像表示
    手段に表示するよう制御する制御手段とを具備したこと
    を特徴とする車載用緊急画面表示装置。
  2. 【請求項2】前記衝撃を検出する手段は、 1または複数の衝撃検知センサと、 前記衝撃検知センサの出力の論理和を演算する手段とか
    らなることを特徴とする請求項1記載の車載用緊急画面
    表示装置。
  3. 【請求項3】前記衝撃検知センサは1または複数のエア
    バックセンサからなり、いづれか1つでも衝撃を検知す
    ると、エアバックを動作させると共に前記制御手段に通
    知することを特徴とする請求項2記載の車載用緊急画面
    表示装置。
  4. 【請求項4】前記映像表示手段は、車載用のテレビ,ラ
    ジオ,CD,電話,エアコン,ナビゲーション,車両状
    態検知用の各種センサ,各種情報媒体,および前記各種
    装置を制御するための画面等の表示を行うマルチ映像表
    示手段で構成され、前記制御手段は前記マルチ映像表示
    手段をコントロールすることを特徴とする請求項1,2
    または3記載の車載用緊急画面表示装置。
  5. 【請求項5】前記制御手段が、緊急制御状態時に、前記
    映像表示手段に表示する緊急用の画面は、 緊急状態を知らせる画面と、 事故発生時における処置手順を示した画面と、 車両の再走行が可能か否かを示した画面と、 車両各部の状態情報を表示した画面と、 運転者または同乗者が必要とする特定の情報を、前記制
    御手段を介して対話形式により引き出すための対話形式
    の画面と、 前記対話形式の画面によりリクエストされた特定の情報
    を表示した画面との全部または一部からなることを特徴
    とする請求項4記載の車載用緊急画面表示装置。
  6. 【請求項6】前記映像表示手段に表示される緊急用の画
    面の内容は、必要に応じて音声ガイドと併用されること
    を特徴とする請求項5記載の車載用緊急画面表示装置。
JP4316295A 1995-03-02 1995-03-02 車載用緊急画面表示装置 Pending JPH08241491A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4316295A JPH08241491A (ja) 1995-03-02 1995-03-02 車載用緊急画面表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4316295A JPH08241491A (ja) 1995-03-02 1995-03-02 車載用緊急画面表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08241491A true JPH08241491A (ja) 1996-09-17

Family

ID=12656183

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4316295A Pending JPH08241491A (ja) 1995-03-02 1995-03-02 車載用緊急画面表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08241491A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002245133A (ja) * 2001-02-13 2002-08-30 Casio Comput Co Ltd 運行管理装置、運行管理方法、及び運行管理処理プログラム
JP2010184515A (ja) * 2009-02-10 2010-08-26 Denso Corp 車両用乗員保護装置の制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002245133A (ja) * 2001-02-13 2002-08-30 Casio Comput Co Ltd 運行管理装置、運行管理方法、及び運行管理処理プログラム
JP2010184515A (ja) * 2009-02-10 2010-08-26 Denso Corp 車両用乗員保護装置の制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4404390B2 (ja) 自動車用付帯装置の自動制御システム
JP2003095045A (ja) 自動車用駐車支援装置
JP2002525239A (ja) 運転者のためのデータディスプレイスクリーンを有する車両用付属品
JP2015217798A (ja) 車載情報表示制御装置
JPH09123848A (ja) 車両用情報表示装置
JP2011028651A (ja) 車両用映像記録装置
WO2017094783A1 (ja) 情報伝達装置及びプログラム
JP2007141223A (ja) 情報処理装置および方法、記録媒体、並びに、プログラム
JP2005136958A (ja) 車載用ビデオ装置
JP4725259B2 (ja) 車両用情報表示装置
WO2001002215A1 (en) Imaging system for vehicles when overtaking
JP2007326493A (ja) 操作装置
JP4076632B2 (ja) 車載用表示装置
JP2007076383A (ja) 車両用情報表示装置
CN104325937A (zh) 一种显示屏风窗
JPH10288531A (ja) 車両用ナビゲーション装置
JP4353016B2 (ja) 車両用後退ガイド表示装置
JPH11281375A (ja) 情報表示制御装置
JP2835001B2 (ja) 車載用ナビゲーションシステム
JP2001219783A (ja) 車両周辺視認装置
JP2000142260A (ja) 車載用ディスプレイ装置
JP2988083B2 (ja) 車載用表示制御装置
JP2008143520A (ja) 車載用表示装置
JP3671610B2 (ja) 車載モニタ装置
JPH08292718A (ja) 車載表示装置