JPH08241677A - シャドウマスクおよびこれを用いたカラー受像管と、このシャドウマスク用アンバー合金原板の製造方法ならびにこのシャドウマスクの製造方法 - Google Patents
シャドウマスクおよびこれを用いたカラー受像管と、このシャドウマスク用アンバー合金原板の製造方法ならびにこのシャドウマスクの製造方法Info
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- JPH08241677A JPH08241677A JP2744496A JP2744496A JPH08241677A JP H08241677 A JPH08241677 A JP H08241677A JP 2744496 A JP2744496 A JP 2744496A JP 2744496 A JP2744496 A JP 2744496A JP H08241677 A JPH08241677 A JP H08241677A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 色ムラ現象が生起しないシャドウマスクおよ
びこれを用いたカラー受像管を提供する。 【解決手段】 JIS G 0555で規定する方法で
測定した清浄度が0.07%以下であるアンバー合金原
板を用いてシャドウマスクを形成する。またこのシャド
ウマスクを用いてカラー受像管を形成する。
びこれを用いたカラー受像管を提供する。 【解決手段】 JIS G 0555で規定する方法で
測定した清浄度が0.07%以下であるアンバー合金原
板を用いてシャドウマスクを形成する。またこのシャド
ウマスクを用いてカラー受像管を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシャドウマスクおよ
びこれを用いたカラー受像管と、このシャドウマスク用
アンバー合金原板の製造方法ならびにこのシャドウマス
クの製造方法に関し、更に詳しくは、開孔マトリックス
を形成するに好適な組織であるシャドウマスクおよびこ
れを用いたカラー受像管と、このシャドウマスク用アン
バー合金原板の製造方法ならびにこのシャドウマスクの
製造方法に関する。
びこれを用いたカラー受像管と、このシャドウマスク用
アンバー合金原板の製造方法ならびにこのシャドウマス
クの製造方法に関し、更に詳しくは、開孔マトリックス
を形成するに好適な組織であるシャドウマスクおよびこ
れを用いたカラー受像管と、このシャドウマスク用アン
バー合金原板の製造方法ならびにこのシャドウマスクの
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】カラー受像管蛍光面の直前には、所定の
設計基準に基づいてマトリックス状に穿設された多数の
開孔を有するシャドウマスクが配設されている。後方の
電子銃から射出された電子ビームは、これら開孔を通過
して蛍光面における所定位置の蛍光ドットに照射されて
そこにカラー画像を再現せしめる。しかしながら、この
とき射出された電子ビームの全てが開孔を通過するわけ
ではなく、一部はシャドウマスクを直撃して該シャドウ
マスクを加熱する。その結果、シャドウマスクは熱膨張
して開孔の位置が設計基準の位置からずれて変位し、蛍
光面における色ずれ現象を招くことがある。
設計基準に基づいてマトリックス状に穿設された多数の
開孔を有するシャドウマスクが配設されている。後方の
電子銃から射出された電子ビームは、これら開孔を通過
して蛍光面における所定位置の蛍光ドットに照射されて
そこにカラー画像を再現せしめる。しかしながら、この
とき射出された電子ビームの全てが開孔を通過するわけ
ではなく、一部はシャドウマスクを直撃して該シャドウ
マスクを加熱する。その結果、シャドウマスクは熱膨張
して開孔の位置が設計基準の位置からずれて変位し、蛍
光面における色ずれ現象を招くことがある。
【0003】このため、従来は、シャドウマスクをバイ
メタルで支持し加熱時のバイメタルによる湾曲を利用し
てシャドウマスク全体を蛍光面に近づけ、これにより設
計基準位置からのずれを修正するという方法が採られて
いる。
メタルで支持し加熱時のバイメタルによる湾曲を利用し
てシャドウマスク全体を蛍光面に近づけ、これにより設
計基準位置からのずれを修正するという方法が採られて
いる。
【0004】また最近では、低熱膨張特性を備えたNi
−Fe系合金であって36Ni−Feに代表されるアン
バー合金でシャドウマスクそれ自体を構成して色ずれ現
象を防止するということが試みられている。
−Fe系合金であって36Ni−Feに代表されるアン
バー合金でシャドウマスクそれ自体を構成して色ずれ現
象を防止するということが試みられている。
【0005】このアンバー合金からシャドウマスクを製
造する際には、まず所定組成のアンバー合金塊を例えば
鋳鉄鋳型などで鋳造し、これを鍛造、圧延して所定厚み
の原板とする。この厚みは通常0.1〜0.3mmであ
る。ついでこの原板の開孔位置を例えば塩化第二鉄溶液
でエッチング加工して所定形状の開孔をドット状又はス
ダレ状に穿設したのちプレス加工して全体形状をセッテ
ィングし、その後、全体を例えばスチームで酸化して、
熱輻射能の向上、乱反射の防止のために表面を黒化す
る。
造する際には、まず所定組成のアンバー合金塊を例えば
鋳鉄鋳型などで鋳造し、これを鍛造、圧延して所定厚み
の原板とする。この厚みは通常0.1〜0.3mmであ
る。ついでこの原板の開孔位置を例えば塩化第二鉄溶液
でエッチング加工して所定形状の開孔をドット状又はス
ダレ状に穿設したのちプレス加工して全体形状をセッテ
ィングし、その後、全体を例えばスチームで酸化して、
熱輻射能の向上、乱反射の防止のために表面を黒化す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来から知られている
アンバー合金原板を用いた上記した製造方法において頻
繁に問題となることはエッチング工程で生起する。すな
わち、穿設された開孔を顕微鏡で観察すると、その開孔
の形状が設計基準どおりの形状となっておらず不規則に
変形しているという問題や、開孔の内部壁面に不規則に
凹凸が生起しているという状態が観察される。
アンバー合金原板を用いた上記した製造方法において頻
繁に問題となることはエッチング工程で生起する。すな
わち、穿設された開孔を顕微鏡で観察すると、その開孔
の形状が設計基準どおりの形状となっておらず不規則に
変形しているという問題や、開孔の内部壁面に不規則に
凹凸が生起しているという状態が観察される。
【0007】開孔がこのような状態になっていると、電
子銃から射出された電子ビームはこの開孔形状、内壁状
態の不規則性によって照射経路が妨害されるために適正
な状態で蛍光面に照射されないこととなる。つまり、色
ムラ現象が生起する。
子銃から射出された電子ビームはこの開孔形状、内壁状
態の不規則性によって照射経路が妨害されるために適正
な状態で蛍光面に照射されないこととなる。つまり、色
ムラ現象が生起する。
【0008】本発明は上記した問題点を解消し、エッチ
ング工程において好ましい開孔マトリックスを形成する
に有効なアンバー合金原板を用いたシャドウマスクおよ
びこれを用いたカラー受像管とその製造方法ならびにこ
のシャドウマスク用アンバー合金原板の製造方法の提供
を目的とする。
ング工程において好ましい開孔マトリックスを形成する
に有効なアンバー合金原板を用いたシャドウマスクおよ
びこれを用いたカラー受像管とその製造方法ならびにこ
のシャドウマスク用アンバー合金原板の製造方法の提供
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記問題を
解決するために、素材であるアンバー合金原板の組成・
組織に関して詳細に検討し、以下の知見を得るに至っ
た。
解決するために、素材であるアンバー合金原板の組成・
組織に関して詳細に検討し、以下の知見を得るに至っ
た。
【0010】すなわち、アンバー合金はNiとFeを主
成分とする合金であり、一般にNi,Feのマトリック
スの中に、MnO,SiO2 ,MgO,Al2 O3 ,M
nS,TiCなどの酸化物、炭化物、硫化物のような非
金属介在物が微粒子状態で分散しているが、このアンバ
ー合金を用いたシャドウマスク用アンバー合金原板にエ
ッチング処理を施した場合、エッチング液によるマトリ
ックスと非金属介在物とに対するエッチング速度が異な
っているので(一般に非金属介在物の周囲のエッチング
速度は極めて速い)、非金属介在物の周囲程エッチング
が進み、その部分に不均一な孔が生じたり、開孔内壁の
不規則な突起の現出などが生起するという知見を得た。
成分とする合金であり、一般にNi,Feのマトリック
スの中に、MnO,SiO2 ,MgO,Al2 O3 ,M
nS,TiCなどの酸化物、炭化物、硫化物のような非
金属介在物が微粒子状態で分散しているが、このアンバ
ー合金を用いたシャドウマスク用アンバー合金原板にエ
ッチング処理を施した場合、エッチング液によるマトリ
ックスと非金属介在物とに対するエッチング速度が異な
っているので(一般に非金属介在物の周囲のエッチング
速度は極めて速い)、非金属介在物の周囲程エッチング
が進み、その部分に不均一な孔が生じたり、開孔内壁の
不規則な突起の現出などが生起するという知見を得た。
【0011】したがって発明者らは、これら非金属介在
物の存在を極少たらしめればエッチング工程における上
記問題は解決し得るとの着想を抱き、そのようなアンバ
ー合金原板に関して鋭意研究を重ねた結果、本発明の合
金を好適なものとして開発するに至った。
物の存在を極少たらしめればエッチング工程における上
記問題は解決し得るとの着想を抱き、そのようなアンバ
ー合金原板に関して鋭意研究を重ねた結果、本発明の合
金を好適なものとして開発するに至った。
【0012】すなわち本発明のシャドウマスクおよびこ
れを用いたカラー受像管と、このシャドウマスク用アン
バー合金原板の製造方法ならびにこのシャドウマスクの
製造方法は、JIS G 0555で規定する方法で測
定した清浄度が0.07%以下であるアンバー合金原板
を用いたことを特徴とするシャドウマスクおよびJIS
G 0555で規定する方法で測定した清浄度が0.
07%以下であるアンバー合金原板からなるシャドウマ
スクを用いたことを特徴とするカラー受像管、さらにニ
ッケル30〜50重量%、残部鉄および不可避不純物か
らなる合金塊を真空誘導炉で溶解し、その融液を下つぎ
方式で型に鋳込んでインゴットとし、その後鍛造および
圧延することを特徴とするシャドウマスク用アンバー合
金原板の製造方法、さらにニッケル30〜50重量%、
残部鉄および不可避不純物からなるアンバー合金を溶
解、鋳造して得られるシャドウマスク用アンバー合金原
板のJIS G 0555で規定する方法で測定した清
浄度が0.07%以下となるようにすることを特徴とす
るシャドウマスク用アンバー合金原板の製造方法ならび
にニッケル30〜50重量%、残部鉄および不可避不純
物からなる合金塊を真空誘導炉で溶解し、その融液を下
つぎ方式で型に鋳込んでインゴットとし、その後鍛造お
よび圧延して得られたアンバー合金原板をエッチングす
ることを特徴とするシャドウマスクの製造方法である。
れを用いたカラー受像管と、このシャドウマスク用アン
バー合金原板の製造方法ならびにこのシャドウマスクの
製造方法は、JIS G 0555で規定する方法で測
定した清浄度が0.07%以下であるアンバー合金原板
を用いたことを特徴とするシャドウマスクおよびJIS
G 0555で規定する方法で測定した清浄度が0.
07%以下であるアンバー合金原板からなるシャドウマ
スクを用いたことを特徴とするカラー受像管、さらにニ
ッケル30〜50重量%、残部鉄および不可避不純物か
らなる合金塊を真空誘導炉で溶解し、その融液を下つぎ
方式で型に鋳込んでインゴットとし、その後鍛造および
圧延することを特徴とするシャドウマスク用アンバー合
金原板の製造方法、さらにニッケル30〜50重量%、
残部鉄および不可避不純物からなるアンバー合金を溶
解、鋳造して得られるシャドウマスク用アンバー合金原
板のJIS G 0555で規定する方法で測定した清
浄度が0.07%以下となるようにすることを特徴とす
るシャドウマスク用アンバー合金原板の製造方法ならび
にニッケル30〜50重量%、残部鉄および不可避不純
物からなる合金塊を真空誘導炉で溶解し、その融液を下
つぎ方式で型に鋳込んでインゴットとし、その後鍛造お
よび圧延して得られたアンバー合金原板をエッチングす
ることを特徴とするシャドウマスクの製造方法である。
【0013】本発明におけるアンバー合金原板の組成
は、特別限定されるものではなく、従来から知られてい
る組成の範囲内に含まれていてよい。すなわちNi30
〜50重量%、好ましくはNi35〜40重量%、残部
Feおよび不可避的に含まれる不純物より成る。なお、
不純物としてはSi,Mn,Mg等があり、各1重量%
以下であることが好ましい。また、熱膨張率をあまり増
加させない程度に各種の元素を添加してもよい。例えば
クロム,チタン,コバルト,アルミニウム,ニオブ,ジ
ルコニウム等がある。Coは10重量%以下、Crは5
重量%以下、Al,Nb,Zrは各2重量%以下が好ま
しい。清浄度を特定したところに最大の特徴を有する。
は、特別限定されるものではなく、従来から知られてい
る組成の範囲内に含まれていてよい。すなわちNi30
〜50重量%、好ましくはNi35〜40重量%、残部
Feおよび不可避的に含まれる不純物より成る。なお、
不純物としてはSi,Mn,Mg等があり、各1重量%
以下であることが好ましい。また、熱膨張率をあまり増
加させない程度に各種の元素を添加してもよい。例えば
クロム,チタン,コバルト,アルミニウム,ニオブ,ジ
ルコニウム等がある。Coは10重量%以下、Crは5
重量%以下、Al,Nb,Zrは各2重量%以下が好ま
しい。清浄度を特定したところに最大の特徴を有する。
【0014】清浄度が0.07%より大きいアンバー合
金原板は、その組織内に非金属介在物が多数分布してい
るがゆえに、エッチング工程時にそれらが開孔部に露出
する機会が多くなって、開孔内壁面に凹凸を有する不均
一な孔が発生したり、また開孔形状が不規則となる等の
欠陥が多発するようになり不適当である。清浄度が0.
03%以下であるアンバー合金原板はとくに好ましいも
のである。
金原板は、その組織内に非金属介在物が多数分布してい
るがゆえに、エッチング工程時にそれらが開孔部に露出
する機会が多くなって、開孔内壁面に凹凸を有する不均
一な孔が発生したり、また開孔形状が不規則となる等の
欠陥が多発するようになり不適当である。清浄度が0.
03%以下であるアンバー合金原板はとくに好ましいも
のである。
【0015】ここにおいて、形成される開孔は電子ビー
ムの適正な通過を確保する見地から、図1に示す如く原
板1の表面部における開孔2の直径Rと中心部における
直径rとの間に4r>Rなる関係があることが望まし
い。
ムの適正な通過を確保する見地から、図1に示す如く原
板1の表面部における開孔2の直径Rと中心部における
直径rとの間に4r>Rなる関係があることが望まし
い。
【0016】このようにして、開孔の内径が表面部から
中心部にわたって均一に近くなると、シャドウマスク自
体の強度が増大することもわかった。
中心部にわたって均一に近くなると、シャドウマスク自
体の強度が増大することもわかった。
【0017】なお、本発明でいう原板の表面部および中
心部とは、原板表面から原板の厚さ方向の中心までの距
離に対する、表面からある箇所までの距離の比が0.5
0未満の場合を表面部、0.50以上の場合を中心部と
した。
心部とは、原板表面から原板の厚さ方向の中心までの距
離に対する、表面からある箇所までの距離の比が0.5
0未満の場合を表面部、0.50以上の場合を中心部と
した。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明のシャドウマスク、カラー
受像管に用いるアンバー合金原板は次のようにして製造
することができる。
受像管に用いるアンバー合金原板は次のようにして製造
することができる。
【0019】まず、所望する組成のアンバー合金原板の
各成分の所定量又はアンバー合金塊それ自体をプラズマ
真空誘導炉で溶解し、その融液を下つぎ方式で型に鋳込
んでインゴットにする。溶解に真空誘導炉、好ましくは
プラズマ真空誘導炉を用いることにより非金属介在物を
形成する不純物元素は効率よく除去され、また下つぎ方
式を採用することにより鋳込み時の溶湯飛散が防止され
かつ非金属介在物が浮上分離して除外されることになり
清浄度の高いアンバー合金原板のインゴットが得られ
る。
各成分の所定量又はアンバー合金塊それ自体をプラズマ
真空誘導炉で溶解し、その融液を下つぎ方式で型に鋳込
んでインゴットにする。溶解に真空誘導炉、好ましくは
プラズマ真空誘導炉を用いることにより非金属介在物を
形成する不純物元素は効率よく除去され、また下つぎ方
式を採用することにより鋳込み時の溶湯飛散が防止され
かつ非金属介在物が浮上分離して除外されることになり
清浄度の高いアンバー合金原板のインゴットが得られ
る。
【0020】清浄度は、上記方法において脱酸元素の種
類、その投入方法、溶解雰囲気、精練方法、鍛造方法な
どの操作条件によって変動するが、例えば、清浄度を
0.07%以下にするためには、Al,Ti,Mg等の
酸化物の残留し易い脱酸剤の低減、高真空雰囲気(10
-2Torr以下が好ましい)における溶解、プラズマ精
練の採用、下つぎ鋳造法を採用することが好ましい。
類、その投入方法、溶解雰囲気、精練方法、鍛造方法な
どの操作条件によって変動するが、例えば、清浄度を
0.07%以下にするためには、Al,Ti,Mg等の
酸化物の残留し易い脱酸剤の低減、高真空雰囲気(10
-2Torr以下が好ましい)における溶解、プラズマ精
練の採用、下つぎ鋳造法を採用することが好ましい。
【0021】得られたインゴットを常法に従って鍛造、
圧延してアンバー合金原板が製造される。
圧延してアンバー合金原板が製造される。
【0022】(実施例) 実施例1 組成がNi36重量%,Mn0.3重量%,Si0.1
重量%,Ti0.02重量%,残部Feであるアンバー
合金をプラズマ誘導加熱炉内で溶解した。そのときの条
件は、真空度4×10-3Torr,温度1580℃であ
った。
重量%,Ti0.02重量%,残部Feであるアンバー
合金をプラズマ誘導加熱炉内で溶解した。そのときの条
件は、真空度4×10-3Torr,温度1580℃であ
った。
【0023】得られた融液を下つぎ方式で鋳型に注入
し、冷却してインゴットにした。このインゴットを常法
に従って鍛造し、更に複数回の熱間圧延、冷間圧延処理
を施して最終的に厚み0.2mmのアンバー合金原板と
した。
し、冷却してインゴットにした。このインゴットを常法
に従って鍛造し、更に複数回の熱間圧延、冷間圧延処理
を施して最終的に厚み0.2mmのアンバー合金原板と
した。
【0024】この合金原板につき、JIS G 055
5に準拠した方法で清浄度を測定した。このとき、顕微
鏡の倍率400倍、視野数は60であった。その結果、
清浄度は0.02%であった。
5に準拠した方法で清浄度を測定した。このとき、顕微
鏡の倍率400倍、視野数は60であった。その結果、
清浄度は0.02%であった。
【0025】この合金原板を常法に従って塩化第二鉄溶
液でエッチングして、設計基準値が0.2mmφの開孔
を有する開孔マトリックスを形成してシャドウマスクを
製作した。
液でエッチングして、設計基準値が0.2mmφの開孔
を有する開孔マトリックスを形成してシャドウマスクを
製作した。
【0026】マトリックス中の開孔を無差別に40個、
倍率100倍で顕微鏡観察したところ、開孔内壁に露出
している非金属介在物による突起や凹みの数は平均値と
して4.5個であった。
倍率100倍で顕微鏡観察したところ、開孔内壁に露出
している非金属介在物による突起や凹みの数は平均値と
して4.5個であった。
【0027】また、このシャドウマスクを2個の支持具
によって水平に支持し、その上方に鏡を斜めに配置した
状態で、シャドウマスクの下方から光を照射して鏡に写
った像を目視観察したところ、明所、暗所の分布はなく
非常に均質な写像であった。すなわち、開孔マトリック
スは均質な状態で形成されていた。
によって水平に支持し、その上方に鏡を斜めに配置した
状態で、シャドウマスクの下方から光を照射して鏡に写
った像を目視観察したところ、明所、暗所の分布はなく
非常に均質な写像であった。すなわち、開孔マトリック
スは均質な状態で形成されていた。
【0028】実施例2 組成が、Ni36重量%,Mn0.25重量%,Si
0.12重量%,Ti0.03重量%,残部Feである
アンバー合金をプラズマ誘導加熱炉内で溶解した。その
ときの条件は、真空度7×10-3Torr,温度155
0℃であった。
0.12重量%,Ti0.03重量%,残部Feである
アンバー合金をプラズマ誘導加熱炉内で溶解した。その
ときの条件は、真空度7×10-3Torr,温度155
0℃であった。
【0029】得られた融液を下つぎ方式で鋳型に注入
し、冷却してインゴットにした。このインゴットを常法
に従って鍛造し、更に複数回の熱間圧延、冷間圧延処理
を施して最終的に厚み0.2mmのアンバー合金原板と
した。
し、冷却してインゴットにした。このインゴットを常法
に従って鍛造し、更に複数回の熱間圧延、冷間圧延処理
を施して最終的に厚み0.2mmのアンバー合金原板と
した。
【0030】この合金原板につき、JIS G 055
5に準拠した方法で清浄度を測定した。このとき、顕微
鏡の倍率400倍、視野数は60であった。その結果、
清浄度は0.06%であった。
5に準拠した方法で清浄度を測定した。このとき、顕微
鏡の倍率400倍、視野数は60であった。その結果、
清浄度は0.06%であった。
【0031】この合金原板を常法に従って塩化第二鉄溶
液でエッチングして、設計基準値が0.2mmφの開孔
を有する開孔マトリックスを形成してシャドウマスクを
製作した。
液でエッチングして、設計基準値が0.2mmφの開孔
を有する開孔マトリックスを形成してシャドウマスクを
製作した。
【0032】マトリックス中の開孔を無差別に40個、
倍率100倍で顕微鏡観察したところ、開孔内壁に露出
している非金属介在物による突起や凹みの数は平均値と
して8.5個であった。
倍率100倍で顕微鏡観察したところ、開孔内壁に露出
している非金属介在物による突起や凹みの数は平均値と
して8.5個であった。
【0033】また、このシャドウマスクを2個の支持具
によって水平に支持し、その上方に鏡を斜めに配置した
状態で、シャドウマスクの下方から光を照射して鏡に写
った像を目視観察したところ、明所、暗所の分布はなく
非常に均質な写像であった。すなわち、開孔マトリック
スは均質な状態で形成されていた。
によって水平に支持し、その上方に鏡を斜めに配置した
状態で、シャドウマスクの下方から光を照射して鏡に写
った像を目視観察したところ、明所、暗所の分布はなく
非常に均質な写像であった。すなわち、開孔マトリック
スは均質な状態で形成されていた。
【0034】比較例1 組成が、Ni36重量%,Mn1.03重量%,Si
0.52重量%,Ti0.02重量%,残部Feである
アンバー合金をプラズマ誘導加熱炉内で溶解した。その
ときの条件は、真空度4×10-3Torr,温度158
0℃であった。
0.52重量%,Ti0.02重量%,残部Feである
アンバー合金をプラズマ誘導加熱炉内で溶解した。その
ときの条件は、真空度4×10-3Torr,温度158
0℃であった。
【0035】得られた融液を下つぎ方式で鋳型に注入
し、冷却してインゴットにした。このインゴットを常法
に従って鍛造し、更に複数回の熱間圧延、冷間圧延処理
を施して最終的に厚み0.2mmのアンバー合金原板と
した。
し、冷却してインゴットにした。このインゴットを常法
に従って鍛造し、更に複数回の熱間圧延、冷間圧延処理
を施して最終的に厚み0.2mmのアンバー合金原板と
した。
【0036】この合金原板につき、JIS G 055
5に準拠した方法で清浄度を測定した。このとき、顕微
鏡の倍率400倍、視野数は60であった。その結果、
清浄度は0.17%であった。
5に準拠した方法で清浄度を測定した。このとき、顕微
鏡の倍率400倍、視野数は60であった。その結果、
清浄度は0.17%であった。
【0037】この合金原板を常法に従って塩化第二鉄溶
液でエッチングして、設計基準値が0.2mmφの開孔
を有する開孔マトリックスを形成してシャドウマスクを
製作した。
液でエッチングして、設計基準値が0.2mmφの開孔
を有する開孔マトリックスを形成してシャドウマスクを
製作した。
【0038】マトリックス中の開孔を無差別に40個、
倍率100倍で顕微鏡観察したところ、開孔内壁に露出
している非金属介在物による突起や凹みの数は平均値と
して38.3個であった。
倍率100倍で顕微鏡観察したところ、開孔内壁に露出
している非金属介在物による突起や凹みの数は平均値と
して38.3個であった。
【0039】また、このシャドウマスクを2個の支持具
によって水平に支持し、その上方に鏡を斜めに配置した
状態で、シャドウマスクの下方から光を照射して鏡に写
った像を目視観察したところ、明所、暗所の不均一分布
があり、均質な写像が得られなかった。すなわち、開孔
マトリックスは不均質な状態で形成されていた。
によって水平に支持し、その上方に鏡を斜めに配置した
状態で、シャドウマスクの下方から光を照射して鏡に写
った像を目視観察したところ、明所、暗所の不均一分布
があり、均質な写像が得られなかった。すなわち、開孔
マトリックスは不均質な状態で形成されていた。
【0040】比較例2 組成が、Ni36重量%,Mn0.3重量%,Si0.
1重量%,Ti0.02重量%,残部Feであるアンバ
ー合金を加熱炉内で溶解した。そのときの条件は、大気
中常圧下,温度1580℃であった。
1重量%,Ti0.02重量%,残部Feであるアンバ
ー合金を加熱炉内で溶解した。そのときの条件は、大気
中常圧下,温度1580℃であった。
【0041】得られた融液を下つぎ方式で鋳型に注入
し、冷却してインゴットにした。このインゴットを常法
に従って鍛造し、更に複数回の熱間圧延、冷間圧延処理
を施して最終的に厚み0.2mmのアンバー合金原板と
した。
し、冷却してインゴットにした。このインゴットを常法
に従って鍛造し、更に複数回の熱間圧延、冷間圧延処理
を施して最終的に厚み0.2mmのアンバー合金原板と
した。
【0042】この合金原板につき、JIS G 055
5に準拠した方法で清浄度を測定した。このとき、顕微
鏡の倍率400倍、視野数は60であった。その結果、
清浄度は0.45%であった。
5に準拠した方法で清浄度を測定した。このとき、顕微
鏡の倍率400倍、視野数は60であった。その結果、
清浄度は0.45%であった。
【0043】この合金原板を常法に従って塩化第二鉄溶
液でエッチングして、設計基準値が0.2mmφの開孔
を有する開孔マトリックスを形成してシャドウマスクを
製作した。
液でエッチングして、設計基準値が0.2mmφの開孔
を有する開孔マトリックスを形成してシャドウマスクを
製作した。
【0044】マトリックス中の開孔を無差別に40個、
倍率100倍で顕微鏡観察したところ、開孔内壁に露出
している非金属介在物による突起や凹みの数は平均値と
して101.3個であった。
倍率100倍で顕微鏡観察したところ、開孔内壁に露出
している非金属介在物による突起や凹みの数は平均値と
して101.3個であった。
【0045】また、このシャドウマスクを2個の支持具
によって水平に支持し、その上方に鏡を斜めに配置した
状態で、シャドウマスクの下方から光を照射して鏡に写
った像を目視観察したところ、明所、暗所の不均一分布
があり、均質な写像が得られなかった。すなわち、開孔
マトリックスは不均質な状態で形成されていた。
によって水平に支持し、その上方に鏡を斜めに配置した
状態で、シャドウマスクの下方から光を照射して鏡に写
った像を目視観察したところ、明所、暗所の不均一分布
があり、均質な写像が得られなかった。すなわち、開孔
マトリックスは不均質な状態で形成されていた。
【0046】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
シャドウマスク、カラー受像管に用いるアンバー合金原
板はその内部に分散して介在する非金属介在物が清浄度
で表して0.07%以下と少ないので、エッチングによ
る開孔マトリックスの形成の際に、穿設された開孔には
非金属介在物が脱落または突起することが少なくなり、
設計基準を逸脱することのないシャドウマスクを製造す
ることができ、その工業的価値は大である。
シャドウマスク、カラー受像管に用いるアンバー合金原
板はその内部に分散して介在する非金属介在物が清浄度
で表して0.07%以下と少ないので、エッチングによ
る開孔マトリックスの形成の際に、穿設された開孔には
非金属介在物が脱落または突起することが少なくなり、
設計基準を逸脱することのないシャドウマスクを製造す
ることができ、その工業的価値は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明のアンバー合金原板から製造した
シャドウマスク用原板をエッチング加工して形成した開
孔を示す断面図である。
シャドウマスク用原板をエッチング加工して形成した開
孔を示す断面図である。
1…原板 2…開孔
Claims (31)
- 【請求項1】 JIS G 0555で規定する方法で
測定した清浄度が0.07%以下であるアンバー合金原
板を用いたことを特徴とするシャドウマスク。 - 【請求項2】 アンバー合金原板はニッケル30〜50
重量%、残部鉄および不可避不純物からなる請求項1記
載のシャドウマスク。 - 【請求項3】 ニッケルは35〜40重量%である請求
項1または2記載のシャドウマスク。 - 【請求項4】 ニッケルの一部をクロム,チタン,コバ
ルト,アルミニウム,ニオブ,ジルコニウムの1種また
は2種以上で置換した請求項1ないし3いずれか1項に
記載のシャドウマスク。 - 【請求項5】 コバルトは10重量%以下、クロムは5
重量%以下、アルミニウム,ニオブ,ジルコニウムは各
2重量%以下である請求項1ないし4いずれか1項に記
載のシャドウマスク。 - 【請求項6】 アンバー合金原板の表面部における開孔
の直径をR、中心部における開孔の直径をrとした時、
4r>Rの関係を有する請求項1ないし5いずれか1項
に記載のシャドウマスク。 - 【請求項7】 JIS G 0555で規定する方法で
測定した清浄度が0.07%以下であるアンバー合金原
板からなるシャドウマスクを用いたことを特徴とするカ
ラー受像管。 - 【請求項8】 アンバー合金原板はニッケル30〜50
重量%、残部鉄および不可避不純物からなる請求項7記
載のカラー受像管。 - 【請求項9】 ニッケルは35〜40重量%である請求
項7または8記載のカラー受像管。 - 【請求項10】 ニッケルの一部をクロム,チタン,コ
バルト,アルミニウム,ニオブ,ジルコニウムの1種ま
たは2種以上で置換した請求項7ないし9いずれか1項
に記載のカラー受像管。 - 【請求項11】 コバルトは10重量%以下、クロムは
5重量%以下、アルミニウム,ニオブ,ジルコニウムは
各2重量%以下である請求項7ないし10いずれか1項
に記載のカラー受像管。 - 【請求項12】 アンバー合金原板の表面部における開
孔の直径をR、中心部における開孔の直径をrとした
時、4r>Rの関係を有する請求項7ないし11いずれ
か1項に記載のカラー受像管。 - 【請求項13】 ニッケル30〜50重量%、残部鉄お
よび不可避不純物からなる合金塊を真空誘導炉で溶解
し、その融液を下つぎ方式で型に鋳込んでインゴットと
し、その後鍛造および圧延することを特徴とするシャド
ウマスク用アンバー合金原板の製造方法。 - 【請求項14】 真空誘導炉はプラズマ真空誘導炉であ
る請求項13記載のシャドウマスク用アンバー合金原板
の製造方法。 - 【請求項15】 アンバー合金原板の清浄度はJIS
G 0555で規定する方法で測定して0.07%以下
である請求項13または14記載のシャドウマスク用ア
ンバー合金原板の製造方法。 - 【請求項16】 ニッケルは35〜40重量%である請
求項13ないし15いずれか1項に記載のシャドウマス
ク用アンバー合金原板の製造方法。 - 【請求項17】 ニッケルの一部をクロム,チタン,コ
バルト,アルミニウム,ニオブ,ジルコニウムの1種ま
たは2種以上で置換した請求項13ないし16いずれか
1項に記載のシャドウマスク用アンバー合金原板の製造
方法。 - 【請求項18】 コバルトは10重量%以下、クロムは
5重量%以下、アルミニウム,ニオブ,ジルコニウムは
各2重量%以下である請求項13ないし17いずれか1
項に記載のシャドウマスク用アンバー合金原板の製造方
法。 - 【請求項19】 ニッケル30〜50重量%、残部鉄お
よび不可避不純物からなるアンバー合金を溶解、鋳造し
て得られるシャドウマスク用アンバー合金原板のJIS
G 0555で規定する方法で測定した清浄度が0.
07%以下となるようにすることを特徴とするシャドウ
マスク用アンバー合金原板の製造方法。 - 【請求項20】 溶解、鋳造後、さらに鍛造および圧延
することを特徴とする請求項19記載のシャドウマスク
用アンバー合金原板の製造方法。 - 【請求項21】 鋳造は下つぎ方式である請求項19ま
たは20記載のシャドウマスク用アンバー合金原板の製
造方法。 - 【請求項22】 溶解は真空誘導炉で行うものである請
求項19ないし21いずれか1項に記載のシャドウマス
ク用アンバー合金原板の製造方法。 - 【請求項23】 ニッケルは35〜40重量%である請
求項19ないし22いずれか1項に記載のシャドウマス
ク用アンバー合金原板の製造方法。 - 【請求項24】 ニッケルの一部をクロム,チタン,コ
バルト,アルミニウム,ニオブ,ジルコニウムの1種ま
たは2種以上で置換した請求項19ないし23いずれか
1項に記載のシャドウマスク用アンバー合金原板の製造
方法。 - 【請求項25】 コバルトは10重量%以下、クロムは
5重量%以下、アルミニウム,ニオブ,ジルコニウムは
各2重量%以下である請求項19ないし24いずれか1
項に記載のシャドウマスク用アンバー合金原板の製造方
法。 - 【請求項26】 ニッケル30〜50重量%、残部鉄お
よび不可避不純物からなる合金塊を真空誘導炉で溶解
し、その融液を下つぎ方式で型に鋳込んでインゴットと
し、その後鍛造および圧延して得られたアンバー合金原
板をエッチングすることを特徴とするシャドウマスクの
製造方法。 - 【請求項27】 真空誘導炉はプラズマ真空誘導炉であ
る請求項26記載のシャドウマスクの製造方法。 - 【請求項28】 アンバー合金原板の清浄度はJIS
G 0555で規定する方法で測定して0.07%以下
である請求項26または27記載のシャドウマスクの製
造方法。 - 【請求項29】 ニッケルは35〜40重量%である請
求項26ないし28いずれか1項に記載のシャドウマス
クの製造方法。 - 【請求項30】 ニッケルの一部をクロム,チタン,コ
バルト,アルミニウム,ニオブ,ジルコニウムの1種ま
たは2種以上で置換した請求項26ないし29いずれか
1項に記載のシャドウマスクの製造方法。 - 【請求項31】 コバルトは10重量%以下、クロムは
5重量%以下、アルミニウム,ニオブ,ジルコニウムは
各2重量%以下である請求項26ないし30いずれか1
項に記載のシャドウマスクの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2744496A JPH08241677A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | シャドウマスクおよびこれを用いたカラー受像管と、このシャドウマスク用アンバー合金原板の製造方法ならびにこのシャドウマスクの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2744496A JPH08241677A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | シャドウマスクおよびこれを用いたカラー受像管と、このシャドウマスク用アンバー合金原板の製造方法ならびにこのシャドウマスクの製造方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61125676A Division JPH0738296B2 (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | シヤドウマスク用アンバー合金原板 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9551797A Division JPH1040827A (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | シャドウマスクの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08241677A true JPH08241677A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=12221294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2744496A Pending JPH08241677A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | シャドウマスクおよびこれを用いたカラー受像管と、このシャドウマスク用アンバー合金原板の製造方法ならびにこのシャドウマスクの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08241677A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003105501A (ja) * | 2001-10-02 | 2003-04-09 | Nippon Yakin Kogyo Co Ltd | 表面性状およびエッチング加工性に優れた低熱膨張高剛性シャドウマスク用Fe−Ni系合金およびその製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS613835A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-09 | Nippon Mining Co Ltd | Fe−Ni系合金の製造方法 |
| JPS6184356A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 微細エッチング加工用素材 |
-
1996
- 1996-01-23 JP JP2744496A patent/JPH08241677A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS613835A (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-09 | Nippon Mining Co Ltd | Fe−Ni系合金の製造方法 |
| JPS6184356A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 微細エッチング加工用素材 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003105501A (ja) * | 2001-10-02 | 2003-04-09 | Nippon Yakin Kogyo Co Ltd | 表面性状およびエッチング加工性に優れた低熱膨張高剛性シャドウマスク用Fe−Ni系合金およびその製造方法 |
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