JPH0824181A - 電気掃除機のコード巻取り装置 - Google Patents

電気掃除機のコード巻取り装置

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JPH0824181A
JPH0824181A JP15900894A JP15900894A JPH0824181A JP H0824181 A JPH0824181 A JP H0824181A JP 15900894 A JP15900894 A JP 15900894A JP 15900894 A JP15900894 A JP 15900894A JP H0824181 A JPH0824181 A JP H0824181A
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    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L9/00Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
    • A47L9/26Incorporation of winding devices for electric cables

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電動送風機からの排気の吹き付けによりコー
ドリールに保持された電源コードを効果的に冷却し、電
源コードの過熱を確実に抑制する。 【構成】 コードリール52の巻回面55に、半径方向外向
きに突出する複数の支持突起5a,5a…を設け、巻回面55
に巻き取られる電源コード50を、巻回面55から持ち上げ
た状態に支持する。これにより、巻回面55と電源コード
50との間に電動送風機からの排気を通す隙間を確保し、
この排気との熱交換により、電源コード50を内外両側か
ら冷却せしめる構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動送風機への給電の
ための電源コードをコードリールに巻き取り保持するコ
ード巻取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電気掃除機は、蛇腹ホース及び延長管を
介して吸込具が接続される集塵室と該集塵室にその吸込
側を臨ませた電動送風機とを、樹脂製の本体ケースの内
部に並設してなり、電動送風機の動作により真空排気さ
れる集塵室の内部に、使用者の操作により掃除面に押し
当てられる前記吸込具を介して塵埃を吸い込む構成とな
っている。
【0003】このような電気掃除機は、一般的に、前記
電動送風機への給電のために商用電源との接続が可能な
電源コードを備えており、更に、家庭用の電気掃除機の
多くは、本体ケースの内部に電源コードを巻き取り保持
するコード巻取り装置を配設し、作業時には、該コード
巻取り装置から適長の電源コードを引き出すことにより
所望の行動範囲を確保する一方、非作業時には、電源コ
ードの全長をコード巻取り装置に巻き取らせて本体ケー
ス内に収め、家庭内の限られた場所への電気掃除機の収
納に支障を来さないようにしてある。
【0004】前記コード巻取り装置は、特開平4-218131
号公報及び特公平5-30689号公報等に開示されている如
く、板状をなすリール基台の一面に電源コードを巻き取
るコードリールを回動自在に取り付けてなり、前記リー
ル基台を本体ケースに固定して、電動送風機の一側(後
位置又は横位置)に近接配置されており、電源コードの
巻き取りは、コードリールに内蔵されたばね(ゼンマイ
ばね)のばね力により行わせ、電源コードの引出し時に
は、前記ばね力によるコードリールの戻り回動をストッ
パにより拘束して引出し長さを維持する構成となってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】さて、以上の如き電気
掃除機においては、電源コードの引出し長さが短く、コ
ードリールに電源コードを残した状態で運転がなされた
場合に、コードリール上にて密に重なり合った状態にあ
る電源コードが通電に伴って発熱し、過熱による絶縁破
壊を引き起こす虞れがある。そこで従来から、前記電動
送風機からの排気をコードリールの配設位置に導き、該
コードリールに吹き付けて電源コードを冷却し、前記過
熱を防ぐべくなした電気掃除機が実用化されている。
【0006】ところが、従来の一般的な構成において
は、前記排気はコードリールに保持された電源コードの
外側に吹き付けられるに過ぎず、特に、コードリールの
巻回面に電源コードが重なり合った状態にあるとき、十
分な冷却がなされず、所望の過熱防止効果が得られない
という問題があった。
【0007】更に、コードリールの巻回面の両側に立ち
上がる側壁に通気窓を設け、排気の吹き付けがコードリ
ールの側面からもなされるようにしたコード巻取り装置
がある。ところがこの構成においても、最外側に巻回さ
れた電源コードに加えて、前記側壁に沿って重なり合う
電源コードと排気との熱交換が行われるのみであり、十
分な冷却効果が得られないという問題があった。
【0008】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、電動送風機からの排気の吹き付けによりコード
リールに保持された電源コードを効果的に冷却すること
ができ、十分な過熱防止効果が得られる電気掃除機のコ
ード巻取り装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電気掃除機
のコード巻取り装置は、集塵室を真空排気する電動送風
機への給電のための電源コードを巻き取り保持するコー
ドリールに前記電動送風機の排気を吹き付け、前記電源
コードを冷却するようになした電気掃除機のコード巻取
り装置において、前記コードリールの電源コードの巻回
面に、該巻回面との間に隙間を有して前記電源コードを
支持する支持突起を具備することを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明においては、コードリールの巻回面に設
けた支持突起により、該巻回面上の電源コードを半径方
向に持ち上げた状態に支持し、該電源コードと巻回面と
の間に適宜の隙間を確保して、この隙間に電動送風機の
排気を通気させ、コードリールに巻回された電源コード
を内外両側から冷却する。
【0011】
【実施例】以下本発明をその実施例を示す図面に基づい
て詳述する。図1は、本発明に係るコード巻取り装置を
備えた電気掃除機の内部構造を示す平面図、図2は、同
じく一部を破断して示す側面図である。
【0012】この電気掃除機は、図示の如く、下部ケー
ス1aと上部ケース1bとからなる本体ケース1を、下部ケ
ース1aの後側左右に取り付けた大径の主車輪10,10と、
同じく前側下部に取り付けたキャスタ輪11とにより支持
した構成となっている。上部ケース1bは、下部ケース1a
の後半部を覆う態様に取り付けてあり、下部ケース1aの
前半部は、上部ケース1bの前部上縁にその後部を枢支さ
れた上蓋カバー1cにより、前側からの開閉自在に覆われ
ている。
【0013】図1は、上部ケース1b及び上蓋カバー1cを
取外した状態を示している。下部ケース1aの内側は、略
中央部を幅方向に横切る隔壁リブ12により、前側の集塵
室13と後側の送風機室14とに隔絶されている。集塵室13
の前部は、フロントカバー21により覆われ、蛇腹ホース
31を介して図示しない吸込具に連なる吸込管30が接続さ
れており、集塵室13の内部には、塵埃捕集用の紙パック
3が吸込管30の接続端に臨ませて着脱自在に装着されて
いる。上蓋カバー1cは、紙パック3の着脱時に開閉操作
され、紙パック3が装着された集塵室13の上部は、前記
上蓋カバー1cの閉止により覆われるようになっている。
【0014】一方送風機室14の内部には、電動送風機4
と、本発明に係るコード巻取り装置5とが、幅方向に並
べて取り付けてある。電動送風機4は、駆動源たる電動
モータ40の一側にターボ形の送風機41を一体化したもの
であり、送風機41の吸込口を前側、即ち、前記隔壁リブ
12側に向けて送風機室14に内挿され、前後を防振ゴム4
2,43により支えると共に、上部ケース1bの取り付けに
より、下部ケース1aとの間に上下方向に挾持せしめて固
定されている。
【0015】送風機室14前部の隔壁リブ12には、送風機
41の吸込口に整合する位置に、集塵室13内に開口する図
示しない連通口が設けてあり、電動モータ40により送風
機41が回転駆動された場合、集塵室13の内部は、前記連
通口を経て生じる送風機41の吸気により真空排気され
る。集塵室13に装着される紙パック3は通気性を有して
おり、電動送風機4の駆動による真空排気は紙パック3
の内部においても生じ、該紙パック3は、前記真空排気
に伴って吸込管30を経て吸込まれる塵埃を捕集する作用
をなす。
【0016】隔壁リブ12の前記連通口には、紙パック3
を透過する塵埃を捕集するフィルタが取り付けてあり、
送風機41への吸気は、前記紙パック3とフィルタとによ
る2段階の集塵を経て清浄化した後に行われる。電動送
風機4の排気口44は、電動モータ40のハウジングの周面
に形成してあり、送風機41による吸気は、電動モータ40
中を流れ、内部の冷却作用をなした後に排気されるよう
になしてある。
【0017】コード巻取り装置5は、電動モータ40への
給電用の電源コード50を巻き取り保持するためのもので
あり、リール基台51の一面(裏面)側に電源コード50の
巻き取りのためのコードリール52を回動自在に片持ち支
持してなる。
【0018】図3は、下方から見たコード巻取り装置5
の平面断面図、図4は、図3のIV−IV線による矢視図で
ある。図示の如くリール基台51は、樹脂製の矩形平板で
あり、略中央部を貫通して前記コードリール52の支軸53
を挿通するための挿通孔54が形成されている。リール基
台51の他面(表面)側には、挿通孔54の後位置に基板室
60が形成してあり、この基板室60内に制御基板6が取り
付けてある。
【0019】制御基板6は、電動送風機4の起動停止を
含む所定の制御動作のための回路が構成されたプリント
基板であり、該制御基板6の一辺には放熱板7が連設し
てある。この放熱板7上には、電動送風機4の起動停止
制御のための回路部品としてのトライアック61が搭載さ
れており、該トライアック61の動作中の発熱を放出する
構成となっている。
【0020】図3に示す如くコードリール52は、樹脂製
の成形品である半体同士を同軸上にて突き合わせて一体
化し、電源コード50の巻き芯となるドラム状の巻回面55
の両側に、電源コード50の側面を支持する側壁56,57を
備えて構成されており、その軸心部に回動自在に嵌合す
る支軸53を、リール基台51の裏面側から前記挿通孔54に
嵌挿し、該挿通孔54内に形成された係合手段に前記支軸
53の先端部を係合せしめてリール基台51に支持されてい
る。
【0021】前記半体同士の一体化は、前記巻回面55の
内周に沿って等配された複数の止めねじ 52a,52a…の締
め付けによりなされている。このように、電源コード50
の巻回を阻害しない範囲内で最大径の部分に止めねじ 5
2a,52a…を配したから、組み付け強度が高められ、強固
に一体化されたコードリール52が得られる。
【0022】コードリール52の巻回面55の内側には、両
半体間に挾まれてコード室8が形成されている。図5
は、図3のV−V線による横断面図であり、前記コード
室8を含むコードリール52の横断面が示されている。
【0023】本図に示す如く、コードリール52の巻回面
55には、周方向に等配をなして半径方向外向きに突出す
る複数(図においては6個)の支持突起5a,5a…が突設
されている。なお、図中の 52b,52b…は、前記止めねじ
52a,52a…を締め付けるためのねじ孔であり、前記支持
突起5a,5a…の半数は、止めねじ 52a,52a…締め付け用
のボス部を兼ねて設けられている。
【0024】コードリール52に巻回される電源コード50
の先端は、図5中に破線により示す如く、巻回面55の一
部に設けた切欠き部 55aを経て前記コード室8に挿入さ
れ、所定位置に固定されている。図3に示す如く、コー
ド室8外側のリール基台51との対向面には、軸心回りに
同心環状をなして一対のリング電極58,58が形成されて
おり、これらは、リール基台51から突設された図示しな
い摺接子に摺接せしめられてスリップリングを構成して
いる。コード室8内に固定された電源コード50は、前記
リング電極58,58に接続され、電源コード50による給電
は、前記スリップリングを介してリール基台51の表面側
に引き出されるようになしてある。なお図5において
は、コード室8の内部における電源コード50の固定及び
接続構造は省略されている。
【0025】以上の如くコード室8内に固定された電源
コード50は、切欠き部 55aを経て引き出され、まず、図
5中に2点鎖線により示す如く巻回面55上に巻き掛けら
れ、更に図3に示す如く、先の巻き掛け層の上に順次重
なり合う態様に巻き掛けられてコードリール52に巻回保
持される。
【0026】以上の如き巻き掛けに際し、巻回面55に前
述の如く突設された支持突起5a,5a…は、該巻回面55に
巻き掛けられる電源コード50に周方向の複数か所にて当
接して、この当接部を、コードリール52の半径方向に持
ち上げた状態で支持する。これにより、巻回面55と電源
コード50との間には、図5に示す如く、支持突起5a,5a
…の突設高さに対応する隙間が略全周に亘って生じる。
【0027】巻回面55の一側に立ち上がる前記側壁56に
は、半径方向に延びる強化リブ間に扇形をなして開口す
る複数の通気窓 56a,56a…が、他側の側壁57にも同様の
通気窓が夫々形成され、これらの通気窓を経てコードリ
ール52を幅方向に横切る通気が可能に構成されている。
そしてこの通気は、巻回面55上に電源コード50が巻回保
持されている場合、該電源コード50の外側を辿って流れ
ると共に、巻回面55と電源コード50との間に形成された
隙間を経て流れることになる。
【0028】一方、コードリール52のリール基台51との
非対向面には、支軸53の挿通部の回りに環状をなすばね
室9が形成され、同側の側壁57の内周に沿ってねじ止め
固定された蓋板90により閉塞されており、このばね室9
内には、ゼンマイばね91が、ばね室9を貫通する支軸53
と前記蓋板90の周縁とに両端部を夫々係合せしめて収納
されている。
【0029】図6は、ばね室9と蓋板90との分解斜視図
である。図示の如くばね室9の底面には、複数本(図に
おいては3本)の凸条92,92…が、軸心部に形成された
支軸53の挿通孔から放射状をなして形成してあり、ま
た、ばね室9の底面に対応する蓋板90の内面には、図中
に破線にて示す如く、やや広幅の複数本(図においては
4本)の凸条93,93…が同様に形成してある。
【0030】これらは、図3に示す如く、ばね室9内に
組み込まれるゼンマイばね91の両側縁に夫々当接し、該
側縁とばね室9の底面及び蓋板90の内面との間にわずか
な隙間を形成する作用をなす。
【0031】以上の如く構成されたコード巻取り装置5
は、図1に示す如く、送風機室14内部の電動送風機4の
一側に面する所定位置にリール基台51の下部を嵌め込
み、コードリール52の他側に突出する支軸53の先端を下
部ケース1aの内壁の一部に係合して、この状態で行われ
る上部ケース1bの取り付けにより、リール基台51と支軸
53の先端とを下部ケース1aとの間に挾持せしめて固定さ
れる。
【0032】この固定により前記支軸53は、上下方向及
び軸長方向の移動と共に、軸心回りの回転を拘束された
状態となり、コードリール52は、支軸53と挿通孔54との
嵌合部での滑りを伴って自在に回転でき、この回転は、
ばね室9内部のゼンマイばね91による一方向への回転付
勢を伴って生じる。
【0033】コードリールに巻回された電源コード50
は、図1に示す如く、下部ケース1aの後下部に形成され
た図示しない引出し孔から外部に突出させてあり、先端
部を把持して後方に引くことにより、前記ゼンマイばね
91のばね力に抗したコードリールの回転を伴って適宜に
引き出すことができ、この引出し長さは、図示しないス
トッパによりコードリールの外周に加えられる制動によ
り保持される。また前記ストッパが解除された場合、電
源コード50は、前記ゼンマイばね91のばね力により回転
するコードリールに巻き取られる。
【0034】以上の如き電源コード50の引出し又は巻き
取りに伴って、ばね室9内部のゼンマイばね91は、内側
の支軸53又は外側の蓋板90に巻き取られるが、該ゼンマ
イばね91の側縁は、前記凸条92,92…及び凸条93,93…
により、ばね室9の底面及び蓋板90の内面との間に隙間
を有して支持されているから、前記巻き取りに際して側
縁に作用する抵抗を小さく抑えることができる。
【0035】この結果、電源コード50の引出し及び巻き
取りが滑らかに行えるようになり、良好な使用感が得ら
れると共に、コード巻取り装置5の組み付けに際し、コ
ードリール52に所定の回転付勢を与えるためのゼンマイ
ばね91の予巻き量を小さく設定でき、ゼンマイばね91の
小型化によりコードリール52を小径化することが可能と
なって、本体ケース1内部の限られたスペース内への配
置が容易となる。
【0036】コード巻取り装置5から引き出される電源
コード50は、商用電源に接続され、該電源コード50から
の給電により電動送風機4が動作して、前記集塵室13の
内部を真空排気する。電動送風機4による吸気は、前述
の如く、電動モータ40の内部を流れ、周面に形成された
排気口44,44…から排気される。
【0037】図4に示す如く、電動送風機4の一側に対
向するコード巻取り装置5のリール基台51には、厚さ方
向に貫通する多数の通気孔59,59…が形成され、また、
リール基台51の一部を覆う前記放熱板7には、多数の通
気孔70,70…が貫通形成されており、電動送風機4の排
気は、図1中に白抜矢符にて示す如く、通気孔70,70…
及び通気孔59,59…を通過してリール基台51の裏面側に
流れ出し、コードリール52の側面に吹き付けられた後、
本体ケース1の後方に排出される。
【0038】このような排気の流れより、放熱板7上に
搭載されたトライアック61は、該放熱板7を介して生じ
る前記排気との熱交換により冷却され、またコードリー
ル52に巻き取り保持された電源コード50は、前記排気と
の直接的な熱交換により冷却される。
【0039】前述の如く、コードリール52の側壁56に
は、複数の通気窓 56a,56a…が形成され、他方の側壁57
にも同様の通気窓が形成されており、コードリール52に
吹き付けられる排気は、これらの通気窓を経てコードリ
ール52を幅方向に横切り、コードリール52の巻回面55上
に巻き取り保持された電源コード50の外側を辿って流れ
ると共に、支持突起5a,5a…の作用により巻回面55と電
源コード50との間に形成された隙間を経て流れる。従っ
て、前記排気と電源コード50との間の熱交換は、内外両
側から生じることになり、コードリール52上の巻き取り
量が多く、複数層に重なり合った状態にある電源コード
50であっても効果的に冷却され、電動送風機4への給電
に伴う電源コード50の過熱を確実に防止することができ
る。
【0040】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明に係る電気掃除
機のコード巻取り装置においては、コードリールの巻回
面に設けた支持突起により、該コードリールに巻き取ら
れる電源コードを、巻回面との間に隙間を有して支持し
たから、この隙間に電動送風機の排気が通気されること
により、前記電源コードを内外両側から効果的に冷却で
きるようになり、満足すべき過熱防止効果が得られる
等、本発明は優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコード巻取り装置を備えた電気掃
除機の内部構造を示す平面図である。
【図2】本発明に係るコード巻取り装置を備えた電気掃
除機の一部を破断して示す側面図である。
【図3】本発明に係るコード巻取り装置の平面断面図で
ある。
【図4】図3のIV−IV線による矢視図である。
【図5】図3のV−V線によるコードリールの横断面図
である。
【図6】ばね室の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 4 電動送風機 5 コード巻取り装置 5a 支持突起 7 放熱板 13 集塵室 14 送風機室 50 電源コード 51 リール基台 52 コードリール 53 支軸 55 巻回面 56 側壁 56a 通気窓 57 側壁 59 通気孔 70 通気孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 利造 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 土肥 憲一郎 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集塵室を真空排気する電動送風機への給
    電のための電源コードを巻き取り保持するコードリール
    に前記電動送風機の排気を吹き付け、前記電源コードを
    冷却するようになした電気掃除機のコード巻取り装置に
    おいて、前記コードリールの電源コードの巻回面に、該
    巻回面との間に隙間を有して前記電源コードを支持する
    支持突起を具備することを特徴とする電気掃除機のコー
    ド巻取り装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017029524A (ja) * 2015-08-04 2017-02-09 三菱電機株式会社 電気掃除機
JP2017038636A (ja) * 2015-08-17 2017-02-23 三菱電機株式会社 電気掃除機

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JP2017029524A (ja) * 2015-08-04 2017-02-09 三菱電機株式会社 電気掃除機
JP2017038636A (ja) * 2015-08-17 2017-02-23 三菱電機株式会社 電気掃除機

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