JPH0824216A - 医療用観察機器 - Google Patents

医療用観察機器

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JPH0824216A
JPH0824216A JP6183932A JP18393294A JPH0824216A JP H0824216 A JPH0824216 A JP H0824216A JP 6183932 A JP6183932 A JP 6183932A JP 18393294 A JP18393294 A JP 18393294A JP H0824216 A JPH0824216 A JP H0824216A
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JP
Japan
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JP6183932A
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English (en)
Inventor
Koichi Hoshi
幸一 星
Tsuneo Fukuyo
恒雄 福与
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FUROOBELL KK
SHINKO KOKI SEISAKUSHO KK
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FUROOBELL KK
SHINKO KOKI SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 形状を小さくして立体映像を得る医療用観察
機器を得る。 【構成】 光源15の光を、導光路12aを介して導光
路12aの先端部に導き、患部3を照明する。患部3の
状態は、プリズム12bおよび12cを介して対物レン
ズ12dで集光され、撮像される。撮像された像は、リ
レーレンズ12dを介して接眼レンズ12fまで導かれ
る。接眼レンズを通過した像は、アダプタレンズ30a
によってCCDチップ30b上に合焦され、そこで電気
信号に変換される。このため、1枚のCCDチップ30
a上に視差を有する2つの像が結像し、立体映像が得ら
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば食道、胃などの
体内の部分を観察する医療用観察機器に関する。
【0002】
【従来の技術】医療を行う場合、患者の対象となる部
位、すなわち患部をできるだけ詳細に観察することが基
本になる。例えば、胃壁を観察するため内視鏡が用いら
れているが、より詳細に観察するには、立体画像による
ことが望ましい。
【0003】例えば図6に示すように、左眼用の画像L
と右眼用の画像Rとを1枚の写真上に撮影する。そし
て、この写真をビデオ画像に変換し、このビデオ画像
を、例えば図7に示すように、モニタ1に表示する。そ
して、このビデオ画像を光学系2を介して観察する。
【0004】光学系2は、左眼用の画像Lと右眼用の画
像Rを、それぞれの観察者の左眼あるいは右眼で独立に
観察することができるように構成されている。このよう
に、光学系2を介して、左眼用の画像Lと右眼用の画像
Rを独立に観察することで、観察者は、その画像を立体
画像として認識することができる。
【0005】図8は、このような立体画像を得るための
内視鏡の例であり、患部3の状態をレンズ4によって集
光し、プリズム5aによって、左眼用の光路と左眼用の
光に分離し、分離された光をプリズム5b乃至5dによ
ってCCDチップ6aに導き、また、プリズム5e乃至
5gによってCCDチップ6bに導く。
【0006】このように構成すると、左眼用の画像が、
例えばCCDチップ6bから得られ、右眼用の画像が、
例えばCCDチップ6aから得られ、立体像が得られ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の装置は、CCDチップが2枚必要になるの
で、機械的構造が複雑になり、また、そのCCDチップ
に光を導くために光路を変更する必要があるので、多く
のプリズムが必要となり、形状が大きくなってしまうと
言う課題を有していた。
【0008】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、CCDチップを1枚にして、機械的構造
を簡略にしながら、立体像を得られるようにし、また、
形状を小さくしたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明の医療用観察機器は、管状の導光路
(例えば図2の導光路12a)と、導光路に照明用光を
注入する光源(例えば図2の光源15)と、導光路の先
端に設けられ所定の視差を有する状態で患部を撮像する
撮像部(例えば図2の撮像部13)と、導光路内に設け
られ前記撮像された像を伝送する2本の光路(例えば図
2の光路14)と、光路の末端に設けられた観察部(例
えば図2の接眼レンズ12f)とを備えることを特徴と
する。
【0010】導光路は、バンドル形光ファイバによって
構成することもできる。また、観察部で得られる像をア
ダプタ(例えば図2のアダプタ30)によって電気信号
に変換することもできる。
【0011】さらに、アダプタは、観察部で得られる像
を電気信号に変換する光電気変換素子(例えば図2のC
CDチップ30b)と、観察部で得られる像を前記光電
気変換素子に合焦させるため光軸方向に移動自在なアダ
プタレンズ(例えば図2のアダプタレンズ30a)とで
構成することができる。
【0012】
【作用】前記構成の医療用観察機器においては、例え
ば、導光路12aを介して光源15の光が患部3を照明
し、撮像部13によって患部3が視差を有する状態で撮
像され、その像が光路14を介して接眼レンズ12fま
で伝送される。そして、接眼レンズ12fに結像された
右および左眼用の像が、アダプタレンズ30aによって
CCDチップ30b上に結像されるので、1枚のCCD
チップ30b上に像が結像される。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の医療用観察機器を、内視鏡
に適用した一実施例を示すブロック図である。同図にお
いて、内視鏡11の導光ケーブル12は、患者の体内に
挿入され、患部3の状態を撮像し、その撮像した像をア
ダプタ30まで伝えるようになっている。
【0014】導光ケーブル12は、例えば図2に示すよ
うに構成されており、光源15からライトガイド12g
を介して、患部照明用の光を導光路12aに注入するよ
うになっている。注入した光は、管状の導光路12aを
介して導光ケーブル12の先端部まで伝えられる。導光
ケーブル12の先端部には、患部3の状態を撮像する撮
像部13があり、その撮像部13は、プリズム12b乃
至12cとレンズ12dで構成されている。
【0015】撮像部13で撮像した像は、複数のリレー
レンズ12eで構成される2本の光路14を介して、観
察部を形成する接眼レンズ12fに供給されるようにな
っている。撮像部13は、患部3を所定の視差を有する
像として撮像するようになっている。
【0016】図3は、この導光ケーブル12を、接眼レ
ンズ12f側から矢印で示す方向に見た図である。導光
路12aは、バンドル形光ファイバで構成され、その導
光路12aを通って、光源15の光が導光ケーブル12
の先端部に伝えられるようになっている。導光路12a
の内部に、左眼用および右眼用の接眼レンズ12fがそ
れぞれ収容されており、その奥、すなわち先端方向側
(紙面裏方向側)に、リレーレンズ12e、対物レンズ
12d、プリズム12bおよび12cが収容され、それ
らは受光系を構成している。
【0017】撮像した像を電気信号に変換するアダプタ
30は、ピント調整のため、光軸方向に移動自在なアダ
プタレンズ30aと、CCDチップ30bから構成さ
れ、撮像部13で撮像され、リレーレンズ12eを介し
て伝送された画像を電気信号に変換するようになってい
る。
【0018】図1に戻り、カメラ本体31は、アダプタ
30から出力された電気信号をビデオ信号に変換し、モ
ニタ32は、カメラ本体31から出力されるビデオ信号
を画像として映し出す。
【0019】倍速スキャン変換器33は、撮像された左
右の光(左右の画像)を倍の周波数でサンプリングする
とともに、同一のフィールド(またはフレーム)上に配
置されている左右の画像を、異なるフィールド(または
フレーム)の画像に変換する。倍速立体モニタ34は、
倍速スキャン変換器33で変換された画像を映し出すよ
うになっている。
【0020】シャッタ駆動装置35は、液晶シャッタ眼
鏡36の左右のシャッタのオン/オフを制御する。
【0021】次に、以上の構成に基づいてその動作を説
明する。まず図2の光源15から出射した照明用の光
は、ライトガイド12gを介して導光路12aに導かれ
る。その光は、導光路12aの先端部から出射され、患
部3を照明する。そして、照明された患部3の状態は、
プリズム12bおよび12cによって左眼用の像、およ
び右眼用の像に分離される。
【0022】分離された像は、それぞれの像に対応する
対物レンズ12dを介して、複数のリレーレンズ12e
で形成された光路14に伝えれられる。この結果、患部
3の状態は、導光路12aの内壁に沿って複数設けられ
たリレーレンズ12eを介して、接眼レンズ12fまで
達する。
【0023】この装置を操作者が1人で取り扱うとき
は、接眼レンズ12fに眼を当てて、患部3を観察すれ
ば良いが、多数のものが同時に観察するときは、図1の
アダプタ30およびカメラ本体31によって電気信号に
変換し、モニタ32または倍速スキャンモニタ34で観
察する。
【0024】すなわち、図2において、接眼レンズ12
fを通過した像は、アダプタレンズ30aによってCC
Dチップ30bの位置にピント調整され、そこで電気信
号に変換される。この電気信号は、図1のカメラ本体3
1でビデオ信号に変換され、モニタ32に供給される。
ここでは、左右の像が各々分割されて映し出される。
【0025】一方、倍速スキャン変換器33は、図4に
示すように、60Hzで送られるビデオ信号の左右の光
に基づく患部3の画像(R1およびL1からなる右と左
の画像、またはR2およびL2からなる右と左の画像)
を、図5に示すように、さらに倍の周波数120Hz
で、各々R1,L1,R2,L2の独立した画像に変換
して出力する。
【0026】倍速スキャン変換器33で変換されたビデ
オ信号は、図1の倍速立体モニタ34に映し出される。
すなわち、倍速立体モニタ34には、左眼用の画像Li
と、右眼用の画像Riとが、1フィールド毎(または1
フレーム毎)に交互に表示される。
【0027】一方、変換情報が、倍速スキャン変換器3
3からシャッタ駆動装置35に送られる。シャッタ駆動
装置35は、この変換情報に基づいて、複数の液晶シャ
ッタ眼鏡36iの左右のシャッタのオン/オフ切換の駆
動制御を行っている。すなわち、倍速立体モニタ34に
左眼用の画像Liが表示されるとき、左眼用のシャッタ
が解放され、右眼用のシャッタが閉じられる。逆に、右
眼用の画像Riが表示されるタイミングにおいては、右
眼用のシャッタが解放され、左眼用のシャッタが閉じら
れる。従って、観察者は、液晶シャッタ眼鏡36iを装
着して、倍速立体モニタ34をモニタすることによっ
て、患部3の立体画像を観察することができる。
【0028】以上、本発明を内視鏡に応用した場合を例
として説明したが、本発明はこれに限定されず、その他
の医療用観察機器あるいは、狭い部分を立体的に観察す
る工業用の観察機器に応用できる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の医療用観
察機器は、照明用の光を伝送する管状の導光路の中に、
左および右眼用の像を伝送する光路を設け、視差を有す
る状態で撮像した左および右眼用の像をその光路を介し
て伝送し、その伝送された像をアダプタレンズによって
CCDチップに結像させるようにしたので、1枚のCC
Dチップに左および右眼用の像を結像できるようにな
り、従来のように光路を分離して別々のCCDチップに
像を結ぶ必要がなくなったので、形状を小さくして、な
おかつ立体像を得られるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の医療用観察機器を応用した内視鏡の一
実施例具体的構成を示すブロック図である。
【図2】図1の導光ケーブル12の具体的構成を示す断
面図である。
【図3】図1の導光ケーブルを一方の端面からみた状態
を示す図である。
【図4】図1のカメラ31の出力する画像を説明する図
である。
【図5】図1の倍速スキャン変換器33の出力する画像
を説明する図である。
【図6】従来の立体画像を説明する図である。
【図7】図6の画像を立体画像として観察するための装
置を説明する図である。
【図8】従来の内視鏡の構造の一例を示す図である。
【符号の説明】 1 モニタ 2 光学系 3 患部 4 レンズ 5a乃至5g プリズム 6a乃至6b CCDチップ 11 内視鏡 12 導光ケーブル 12a 導光路 12b,12c プリズム 12d 対物レンズ 12f 接眼レンズ 12g ライトガイド 13 撮像部 14 光路 15 光源 30 アダプタ 30a アダプタレンズ 30b CCDチップ 31 カメラ本体 32 モニタ 33 倍速スキャン変換器 34 倍速立体モニタ 35 シャッタ駆動装置 36 シャッタ眼鏡

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管状の導光路と、 前記導光路に照明用光を注入する光源と、 前記導光路の先端に設けられ所定の視差を有する状態で
    患部を撮像する撮像部と、 前記導光路内に設けられ前記撮像された像を伝送する2
    本の光路と、 前記光路の末端に設けられた観察部とから構成される医
    療用観察機器。
  2. 【請求項2】 前記導光路は、バンドル形光ファイバに
    よって構成されることを特徴とする請求項1に記載の医
    療用観察機器。
  3. 【請求項3】 管状の導光路と、 前記導光路に照明用光を注入する光源と、 前記導光路の先端に設けられ所定の視差を有する状態で
    患部を撮像する撮像部と、 前記導光路内に設けられ前記撮像された像を伝送する2
    本の光路と、 前記光路の末端に設けられた観察部と、 前記観察部で得られる像を電気信号に変換するアダプタ
    とから構成される医療用観察機器。
  4. 【請求項4】 アダプタは、観察部で得られる像を電気
    信号に変換する光電気変換素子と、 観察部で得られる像を前記光電気変換素子に合焦させる
    ため光軸方向に移動自在なアダプタレンズとから構成さ
    れることを特徴とする医療用観察機器。
JP6183932A 1994-07-13 1994-07-13 医療用観察機器 Withdrawn JPH0824216A (ja)

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JP6183932A JPH0824216A (ja) 1994-07-13 1994-07-13 医療用観察機器

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JP (1) JPH0824216A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005245740A (ja) * 2004-03-04 2005-09-15 Clinical Supply:Kk 時間ゲート光波断層画像測定方法及び装置
KR101241503B1 (ko) * 2006-03-26 2013-03-08 엘지이노텍 주식회사 카메라 모듈

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