JPH08242361A - ファクシミリ装置及びその制御方法 - Google Patents

ファクシミリ装置及びその制御方法

Info

Publication number
JPH08242361A
JPH08242361A JP7044031A JP4403195A JPH08242361A JP H08242361 A JPH08242361 A JP H08242361A JP 7044031 A JP7044031 A JP 7044031A JP 4403195 A JP4403195 A JP 4403195A JP H08242361 A JPH08242361 A JP H08242361A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
document
facsimile apparatus
original
orientation
controlling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7044031A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoyuki Haganuma
友行 芳賀沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP7044031A priority Critical patent/JPH08242361A/ja
Publication of JPH08242361A publication Critical patent/JPH08242361A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Processing (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユーザが原稿を上下左右何れの方向において
も正しい方向に自動的に回転制御するファクシミリ装置
及びその制御方法を提供する。 【構成】 原稿の置かれた向きを原稿台のセンサー等で
認識し、またOCR解析により原稿の上下方向を判定
し、原稿の向きと上下方向とから読み取った画像を90
°,−90°,180°回転させ、原稿の向きを揃える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば原稿の置かれた
状態に応じて読み取った画像を回転制御するファクシミ
リ装置及びその制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、コピー機能とファクシミリ機能を
有する複合機が実用化されているが、コピーとファクシ
ミリでは原稿の取り扱いについてそれぞれ固有のやり方
があり、いくつか問題とされる。最大の相違点は原稿を
置く向きであり、ファクシミリでは原稿を電気的に走査
する方向を短手方向とするのが一般的であるのに対し
て、コピーでは逆になっている。この問題の解決策とし
て、一旦読み込んだ原稿をメモリ内で電気的に回転する
方法が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これにより、原稿を
縦、横どちらに置いても、送信時には決まった方向に回
転させて送ることができるが、更に問題が残っている。
まず、ユーザが原稿を上下又は左右間違えて置いた場合
に、文字の向きと逆向きに送られるのを防ぐことができ
ない。即ち、コピーではどちらの向きでも問題にならな
いが、ファクシミリでは一般に送信原稿の上端等に日時
情報,宛先,送り元などを印字して送るので、原稿の向
きを間違えると、原稿の文字の向きとこれらヘッダーの
文字の向きが逆になり不自然となる。
【0004】また、一般的なコピーでは両面原稿をコピ
ーできるものが多いが、この機能をファクシミリで使う
場合には大きな問題が生じる。即ち、コピーでは裏面を
読み取る時には、通常機械的に紙の進行方向に対して1
80°回転して読み取るので、裏面読み取り時には縦方
向文書(短手方向が文字の上方向となる場合)は天地が
逆になる。しかも、文書によっては横方向文書もありう
るので、裏面読み取り時の原稿の方向は内容しだいとい
うことになり、制御できない。
【0005】本発明は、上述の課題を解決するために成
されたもので、ユーザが原稿を上下左右何れの方向にお
いても正しい方向に自動的に回転制御するファクシミリ
装置及びその制御方法を提供することを目的とする。
【0006】本発明の他の目的は、両面原稿を縦方向/
横方向文書の違いに依らず、縦置き,横置きとの置き方
に依らず、常に正しい方向に回転制御するファクシミリ
装置及びその制御方法を提供することにある。
【0007】また、本発明の更なる目的は、2頁を読み
取って1頁に縮小して送る等の回転制御が必要となる機
能を、自動的に制御してコピーとファクシミリの原稿の
扱いの違いを装置側で自動的に対応することにより、よ
り使い易いファクシミリ装置及びその制御方法を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によるファクシミリ装置の制御方法は以下の
工程を有する。
【0009】原稿の置かれた状態に応じて読み取った画
像を回転制御するファクシミリ装置の制御方法であっ
て、原稿の置かれた向きを検出する検出工程と、原稿の
上下方向を判定する判定工程と、前記検出工程により検
出された原稿の向きと、前記判定工程により判定された
原稿の上下方向に応じて画像を回転させる回転制御工程
とを有する。
【0010】また、上記目的を達成するために、本発明
のファクシミリ装置は以下の構成を備える。
【0011】原稿の置かれた状態に応じて読み取った画
像を回転制御するファクシミリ装置であって、原稿の置
かれた向きを検出する検出手段と、原稿の上下方向を判
定する判定手段と、前記検出手段により検出された原稿
の向きと、前記判定手段により判定された原稿の上下方
向に応じて画像を回転させる回転制御手段とを備える。
【0012】
【作用】かかる構成において、原稿の置かれた向きと、
原稿の上下方向とに応じて画像を回転させるように動作
する。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明に係る好適
な一実施例を詳細に説明する。
【0014】図1は、本実施例におけるファクシミリ装
置の構成を示すブロック図である。図において、1は読
取部であり、コピー或いは送信する原稿を光学的に読み
取り、画像データに光電変換して出力する。2は記録部
であり、読取部1により読み取った画像データや受信し
た画像データの記録を行う。3は回転制御部であり、画
像データを90°単位に電気的に回転させる。4は生画
像メモリであり、画像データを一時的に記憶する。5は
OCR解析部であり、原稿内の文字を解析し、文字の方
向や原稿の上下方向を判定する。6は符号/復号部であ
り、MH,MR,MMR等の符号化により画像データの
符号化又は符号データの復号化を行う。7は符号メモリ
であり、符号データを蓄積する。そして、8は通信制御
部であり、所定のファクシミリ伝送手順に従ってデータ
を送受信する。
【0015】ここで、本実施例における回転制御部3に
ついて図2及び図3を参照しながら以下に説明する。
【0016】図2は、原稿の上下を固定とし、置き方に
よる回転制御の例を示す図である。尚、原稿内のOCR
解析の対象となる文字は示していない。また、A,Bは
向きを示す模式として書いている。この例では、縦方向
の原稿(文字の上方向が原稿の短手)を例にしている。
【0017】本実施例では、原稿を自動給紙装置又は原
稿台に対して縦に置いた場合、横に置いた場合、及びそ
れぞれ上下逆に置いた場合に、90°,−90°,180
°の回転制御を行うか否かにより、送信原稿の向きを揃
えている。判定する情報には、まず置き方があり、これ
は原稿台や自動給紙装置に置かれた時点でセンサーによ
り幅と長さを検出する方法や、読み取った後で副走査方
向の原稿の長さをもとに判定する方法がある。また、こ
れらの方式を組み合わせて使う方法もある。
【0018】もう一つの情報として、OCR解析部5で
の判定結果がある。尚、OCR解析部5については更に
後述する。
【0019】このように、回転制御部3は、OCR解析
部5による生画像メモリ4内の原稿の上下の判定結果
と、上述の置き方の情報により、原稿を90°単位で電
気的に回転し、再び生画像メモリ4に蓄積する。
【0020】図3は、両面原稿を読み取り2枚の送信原
稿にする場合を示す図である。図3に示す(a)は縦方
向文書の例で、裏面を読み取る場合には自動給紙装置が
機械的に原稿を挿入方向に対して180°回転させて読
み取るので、メモリ4内では裏ページは天地が逆転して
いる。従って、電気的に裏面は180°の回転処理を行
う。また、図3に示す(b)は横方向文書の例で、メモ
リ4内でも裏面も表と同じ方向なので回転処理は行わな
い。
【0021】次に、OCR解析部5における解析処理を
図4に示すフローチャートに従って以下に説明する。
【0022】まず、ステップS101において、4種類
の文字の向きの内、1つを設定し、次のステップS10
2において、原稿内で判読できる文字を検索する。この
処理は、文字の大きさ等をパラメータとして変化させな
がら、大きさにかかわりなく認識できる文字を探す処理
である。尚、探す文字数の上限をK個として限定してお
く。そして、文字がK個まで見つかるか、或いは頁全体
について検索が終わると、1つの文字の向きについての
検索を終了する。
【0023】次に、ステップS103において、4種類
の文字方向について検索したか判断し、検索していなけ
ればステップS101に戻り、上述の検索処理を繰り返
す。しかし、4方向の検索を終了したのであればステッ
プS104に進み、検索結果に基づいて判定を行う。こ
こでは、文字が1個も見つからなかった場合は不明と
し、文字が見つかった場合、最も多い方向の文字の方向
を原稿全体の方向として判定する。
【0024】次に、本実施例におけるファクシミリ装置
の動作を図5に示すフローチャートに従って以下に説明
する。
【0025】まず、ステップS201において、読取部
1により読み取られた1頁の原稿は生画像メモリ4に蓄
積される。次に、ステップS202において、OCR解
析部5により原稿内の文字の方向を読み取り、原稿の上
下方向を判定する。そして、ステップS203におい
て、原稿の上下方向と、原稿台のセンサーや読み取った
画像の大きさを電気的に調べる手段により認識された原
稿の置かれた向きの情報に基づいて回転制御部3が生画
像メモリ4内の原稿画像を90°単位で電気的に回転制
御することにより、原稿の向きを揃え、再び生画像メモ
リ4に格納する。次に、ステップS204において、画
像を符号/復号部6により符号化し、符号メモリ7に蓄
積する。そして、ステップS205において、原稿台に
原稿があるか否かを調べ、あればステップS201に戻
り、上述の処理を繰り返し、その後、原稿がなくなると
ステップS206に進み、通信制御部8により符号メモ
リ7に蓄積された符号データを送信する。
【0026】このように、本実施例によれば、ユーザは
原稿を置く向きを全く意識することなくファクシミリ送
信を行うことができ、コピーと兼用した複合装置におい
ても原稿の扱いの差を意識する必要がなくなる。
【0027】尚、原稿の上下を判定する手段としては、
文字の方向で判定する手段の他に、原稿のフォーマット
そのものに上下関係を判定できるマーク等を付ける方法
でも可能である。また、本発明は両面読み取り以外に
も、拡大縮小に伴う回転制御や2枚以上の原稿を読み取
って1枚に縮小して送るアプリケーションの回転制御等
にも同様に適用されるものである。
【0028】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。
【0029】また、本発明はシステム或いは装置にプロ
グラムを供給することによって達成される場合にも適用
できることは言うまでもない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ユーザが原稿を上下左右何れの方向においても正しい方
向に自動的に補正して送信することにより、ユーザの利
便性を向上させることが可能となる。
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例におけるファクシミリ装置の構成を示
すブロック図である。
【図2】原稿の上下を固定とし、置き方による回転制御
の例を示す図である。
【図3】両面原稿を読み取り2枚の送信原稿にする場合
を示す図である。
【図4】OCR解析部5における解析処理を示すフロー
チャートである。
【図5】本実施例におけるファクシミリ装置の動作を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1 読取部 2 記録部 3 回転制御部 4 生画像メモリ 5 OCR解析部 6 符号/復号部 7 符号メモリ 8 通信制御部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿の置かれた状態に応じて読み取った
    画像を回転制御するファクシミリ装置であって、 原稿の置かれた向きを検出する検出手段と、 原稿の上下方向を判定する判定手段と、 前記検出手段により検出された原稿の向きと、前記判定
    手段により判定された原稿の上下方向に応じて画像を回
    転させる回転制御手段とを備えることを特徴とするファ
    クシミリ装置。
  2. 【請求項2】 前記決定手段は、原稿内の4方向の文字
    の割合に応じて決定することを特徴とする請求項1記載
    のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 前記判定手段は、OCR解析により文字
    認識した文字の方向に基づいて判定することを特徴とす
    る請求項1記載のファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 原稿の置かれた状態に応じて読み取った
    画像を回転制御するファクシミリ装置の制御方法であっ
    て、 原稿の置かれた向きを検出する検出工程と、 原稿の上下方向を判定する判定工程と、 前記検出工程により検出された原稿の向きと、前記判定
    工程により判定された原稿の上下方向に応じて画像を回
    転させる回転制御工程とを有することを特徴とするファ
    クシミリ装置の制御方法。
  5. 【請求項5】 前記決定工程は、原稿内の4方向の文字
    の割合に応じて決定することを特徴とする請求項4記載
    のファクシミリ装置の制御方法。
  6. 【請求項6】 前記判定工程は、OCR解析により文字
    認識した文字の方向に基づいて判定することを特徴とす
    る請求項4記載のファクシミリ装置の制御方法。
JP7044031A 1995-03-03 1995-03-03 ファクシミリ装置及びその制御方法 Withdrawn JPH08242361A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7044031A JPH08242361A (ja) 1995-03-03 1995-03-03 ファクシミリ装置及びその制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7044031A JPH08242361A (ja) 1995-03-03 1995-03-03 ファクシミリ装置及びその制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08242361A true JPH08242361A (ja) 1996-09-17

Family

ID=12680279

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7044031A Withdrawn JPH08242361A (ja) 1995-03-03 1995-03-03 ファクシミリ装置及びその制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08242361A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011203393A (ja) * 2010-03-25 2011-10-13 Oki Data Corp 画像処理装置、画像読取装置、及び画像形成装置
JP2021158645A (ja) * 2020-03-30 2021-10-07 セイコーエプソン株式会社 画像読取装置、画像読取システム、画像読取方法及びプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011203393A (ja) * 2010-03-25 2011-10-13 Oki Data Corp 画像処理装置、画像読取装置、及び画像形成装置
JP2021158645A (ja) * 2020-03-30 2021-10-07 セイコーエプソン株式会社 画像読取装置、画像読取システム、画像読取方法及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6067385A (en) System for aligning document images when scanned in duplex mode
JP2798789B2 (ja) 画像受信装置
US20080285069A1 (en) Image processing apparatus, controlling method of image processing apparatus, program and storage medium
JPH08242336A (ja) ファクシミリ装置及びその記録方法
JP3387117B2 (ja) 文書処理装置
JP3471979B2 (ja) 画像処理装置
JP3075817B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH07298016A (ja) 画像形成装置
JP4118797B2 (ja) インターネットファクシミリ装置
JPH05284330A (ja) ファクシミリ装置
JP2002171394A (ja) ファクシミリ伝送方法およびファクシミリ装置
JPH0365870A (ja) ファクシミリ装置
JP2000349992A (ja) ファクシミリ装置、原稿読取送信方法、及び記憶媒体
JP2002064696A (ja) 通信装置
JPH05336295A (ja) 文書送信装置
JPH09116714A (ja) ファクシミリ装置
JPH0879506A (ja) ファクシミリ装置
JPH05183728A (ja) ファクシミリ装置
JPH05328105A (ja) ファクシミリ装置
JPH04239263A (ja) ファクシミリ装置
JPH0937050A (ja) 画像処理装置
JP2000134427A (ja) 原稿読取装置
JPH07101911B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH05199423A (ja) 画像データの蓄積方式判別方法
JPH08265503A (ja) ファクシミリ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020507